SEIWA SINC シリーズ BT200/210/220/230/240/250/260/280/290/310/400/410/420/430/450/460/470/480/490/500/510/520/530/ 600/610/620/630/640/650/660/670/680/700/710 の適合を記載しています BT100 120 140 150 170 などの生産終了品は適合サービスを終了させていただきました 2014 年 9 月 < 更新日 >2014 年 9 月 29 日 全 14 ページ c 生産終了品を除き 当社の製品は Bluetooth 機能搭載の携帯電話向けの製品です (Bluetooth 機能なしの携帯電話機対応の BT110/BT130/BT160/BT170/BA200/BA210 は全て生産終了 ) スマートフォンの殆どは発信時に音声の出入力選択を携帯電話機から Bluetooth 機器に自動で受け渡される機能に対応していますが スマトーフォン以外の携帯電話や一部のスマートフォンでは 携帯電話機からの発信後 Bluetooth 本体のメインスイッチを一回押すか携帯電話機側のスイッチを押すなどの操作が必要な場合があります 詳しくは下記の表と 表中の記号の見方 をご確認ください (SHARP 製の一部を除くアンドロイド OS スマートフォンや携帯電話機では Bluetooth 詳細設定で 常にハンズフリー設定 にすることで 切替操作を不要にすることが可能です 詳しくはスマートフォンの取り扱い説明書を御覧になるか携帯電話機の各キャリアにお問い合わせください BT230/BT310/BT450/BT600/BT630/BT640/BT510 は接続した携帯電話機のワンセグ放送を聴くことができるモデルですが 携帯電話機にワンセグチュナーが内蔵されていない機種では放送音声を Bluetooth ワイヤレスで聞くことができません また ワンセグチュナーが内蔵されていても SCMS-T 非対応の携帯電話機では BT230/BT310/BT450/BT600/BT630/BT640/BT510 でワンセグ放送を聞くことはできません 携帯電話機に SCMS-T が対応しているかの詳細は ソフトウエアアップデートで変更される場合がありますので 携帯電話機のキャリア メーカーにお問い合わせください お買い求め後 必ず取扱説明書をご覧になってからご使用願います 同一機種でもソフトウエアのバージョンアップによって ペアリングやリダイヤルなどの操作方法が変更になる場合があります ご使用にあたっては各都道府県の条例にしたがってください また 運転中にご使用される場合は 必ず安全な場所に停車してから全ての操作を行ってください BT520 のご使用時はカーステレオの性能やオーディオソースによって音量の差が出ます その場合はカーラジオヘッドユニット BT520 携帯電話機それぞれのボリュームコントロールを調整操作してご使用願います この適合の接続は通常のペアリングを行っての検査結果となっております NFC 対応の Bluetooth 製品の接続適合に関しては 携帯電話機側の仕様 ソフトウエア (APP 含む ) の仕様などにより 通常のペアリングは可能であっても NFC でのペアリングや接続ができない携帯電話機が一部ありますので NFC の接続に関しては 別の <NFC 適合情報 > をご確認ください 尚 一度 NFC 接続の適合が確認されていても ソフトウエアアップデートなどにより 接続しなくなったり 接続しにくくなる場合があります事をご了承願います 1 携帯電話機から発信した場合 相手先が電話を受けてからヘッドセットでの切り替え操作 ( メインスイッチを短く 1 回押すか長く押す ) か 携帯電話機側の操作が必要となります (SHARP 製の一部の携帯電話機やスマートフォンでは Bluetooth 通話機器への接続切り替え操作を省略する事が可能な 常にハンズフリー 設定のモードを Bluetooth 詳細設定の項目の中で選択することが可能です 詳しくは携帯電話機の取り扱い説明書をご確認ください ) 2 携帯電話機から発信した場合 コール中にヘッドセット ( メインスイッチを短く 1 回押す BT140 は長く押す ) での切り替え操作が必要となります 3 携帯電話 ( 外部接続端子 ) とアダプター ( 平型イヤホン端子 ) との間に メーカー純正の接続アダプター もしくは SEIWA 製 D226 FOMA 平型変換アダプター BK D227FOMA 平型変換アダプター WH を挟んでご使用になれます ( 現在 D226 D227 は生産終了なっております ) 4 携帯電話 ( 外部接続端子 ) とアダプター ( 平型イヤホン端子 ) との間にメーカー純正の接続アダプターを接続してご使用になれます 5 ヘッドセット本体のメインスイッチでの発信 通話切操作ができません 携帯電話で操作を行ってください 6 ハンズフリー通話は問題ありませんが 携帯電話側の都合によりミュート不可やワンセグ時音声出力不可 発進時の切り替え動作が必要など機能制限があります 7 携帯電話の音量出力が低いという特性により 相手側からすると音声を聞き取りにくい場合があります 8 携帯電話側とペアリングしにくい もしくは接続が不安定な為 使用不可とさせていただきます 9 ノイズ発生などの音質障害 音量が小さいなどのオーディオ機能障害 接続状態が不安定 変換アダプタがない などの理由で適合不可とさせていただきます 10 1 台のみの接続にはなんら問題がありませんが この携帯電話機と他の携帯電話機との組み合わせ次第では マルチポイント機能 (2 台の携帯電話機を同時に待ち受け可能にする機能 ) が使えないか リダイヤル機能が使えなくなることがあります 11 通話は問題ありませんが 携帯電話側が SCMS-T 対応でない為 ワンセグ 著作権保護のかけられた音源をヘッドセットで聞くことができません 携帯電話機側のソフトウエアアップデートによっては SCMS-T に対応となる場合があります 12 iphone6 iphone 6 Plus の NFC 機能は Bluetooth の接続機能には対応していない為 BT670/680 では通常のペアリングでの接続となります 機種名がピンク文字の携帯電話は今回の適合表の掲載が初めてとなる情報追加機種です 13 クレードル付きタイプ (BT640/650/660) で iphone4s 以上をお使いの方への注意点 iphone を ios8.0.0 以上にアップデートしてご使用になった場合の注意点がございます BT640/650/660 のクレードルから外して自動通話に切り替えられる機能をご利用になる場合 以下の設定が必要となりました (1)iPhone の 設定 アイコンをタップする (2) 一般 をタップする (3) アクセシビリティ をタップする (4) 通話オーディオルーティングをタップする (5) 初期設定の 自動 から ヘッドセット を選択する 以上により クレードルを使用した場合でも ios7 までと同じように自動切り替えを致します ( クレードルを使っていない場合は メインスイッチを押せば今まで同様に ios8 でも自動接続致します ) 尚 上記 通話オーディオルーティング の初期設定である 自動 のままですと 着信時にクレードルから外して受話が完了しても iphone では相手の音声が聞こえますが ヘッドセットから音声が聞こえません 切り替えを手動で行いたい場合は その設定でクレードルを外し 通話がつながった後 メインスイッチを ププッ という電子音が鳴るまで長押しして接続を Bluetooth 機器に手動で切り替えるか 受話状態になった iphone の画面の オーディオ のアイコンをタップして 表示される BT640/650/660 を選択して切り替えてください 適合が空欄の機種は作動確認が未確認です 申し訳ありませんが電話番号 047(420)0755 迄お問い合わせ願います 下記は右欄に記載の携帯電話と接続した場合の作動確認です BT100 120 140 150 170 などの生産終了品は適合サービスを終了させていただきました (Bluetooth は HFS( ハンズフリープロファイル ) HSP( ヘッドセットプロファイル ) が携帯電話側に搭載してあれば Bluetooth バージョンに違いがあっても通話接続互換性がある規格です ) 1/14
2/14
3/14
4/14
5/14
6/14
7/14
8/14
有 9/14
10/14
11/14
10 10 10 10 10 10 10 10 12/14
9 9 13/14
9 9 有 特殊 (ISIM フリーの下記の検査につきましては docomo の SIM カードを使用しました ) 14/14