( 協会担保提供 ( 根抵当権 ) 利益相反 ) ( 定時 臨時 ) 主総会議事録 ( 例 ) 1. 開催日時 : ( 曜日 ) 時分から時分 定刻 が定款の規定に基づき議長となり 開会を宣言するとともに 下記のとおり本総会の議案の決議に必要な定足数を満たす主が出席している旨 報告された < 式の状

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〔問 1〕 抵当権に関する次の記述のうち,民法の規定によれば,誤っているものはどれか

定の相続人との間で重畳的債務引受契約を締結して 貸付債権の保全を図っておくことが好ましい措置です 重畳的債務引受は 原債務者が債権者に対して負担していた既存債務を継続させながら 債務引受人が原債務者と同一内容の債務を負担する債務引受のことであり 結果として 原債務及びそれに付着する担保 保証人の効力

< 記載例 > ( 記載例の解説及び注意事項等は,5 ページ以下を御覧ください ) * この記載例は, 個人が自己の所有する不動産 ( 土地又は建物 ) を担保として金融機関等の法人から融資を受けた場合等に, 書面で根抵当権の設定の登記を申請する場合のものです 受付シールを貼るスペースになりますので

平成○年度○○総会議事録

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

定款の一部変更に関するお知らせ

申請人 代表取締役 連絡先の電話番号 法務局支局御中出張所

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単元株式数の変更、株式の併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

(3) 分割の日程 ( 予定 ) 1 基準日設定公告 2013 年 9 月 13 日 ( 金 ) 2 基準日 2013 年 9 月 30 日 ( 月 ) 3 効力発生日 2013 年 10 月 1 日 ( 火 ) (4) 新株予約権の目的である株式の数の調整今回の株式の分割に伴い 当社発行の第 1

(3)1 株未満の端数が生じる場合の処理 株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条に基づき一 括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して 端数の割合に応じ て分配いたします (4) 株式併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当行株主名

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単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

ver.2.2 特例有限会社 ( 解散, 清算人選任 ) 受付番号票貼付欄 特例有限会社解散及び清算人選任登記申請書 1. 会社法人等番号 分かる場合に記載してください フリガナ ショウジ 1. 商号 商事有限会社 商号のフリガナは, 会社の種類を表す部分 ( 有限

( 注 )1 債権者の異議申立書及び弁済金受領証書, 担保提供書又は信託証書等が該当しま す 2 異議を述べた債権者がいない場合には, 申請書に, 異議を述べた債権者はない と記載します 委任状 ( 注 ) 代理人に申請を委任した場合のみ必要です 1 通 上記のとおり登記の申請をします 連絡先の電話

(2) 変更の内容 定款変更の内容は別紙のとおりであります (3) 日程 定款変更のための株主総会開催日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 定款変更の効力発生日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 以上 - 2 -

各 位 平成 29 年 5 月 18 日会社名太平洋セメント株式会社代表者名代表取締役社長福田修二 ( コード番号 5233 東証第 1 部 福証 ) 問合せ先総務部長井町孝彦 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

5 根抵当権者の会社分割 61 根抵当権者の会社分割 Ⅰ ケース概要甲野銀行は 乙野商事に対する融資取引の担保として乙野商事所有の土地につき根抵当権の設定を受けていたが その後 丙川銀行を承継会社とする吸収分割が行われた 今般 当該確定前の根抵当権について 他の事由により登記を行うこととなったため

<4D F736F F D F CB38A948EAE909482CC95CF8D C98AD682B782E982A8926D82E782B92E646F63>

R8

( 死亡の場合 ) 死亡届又は法定相続情報一覧図の写し 通 法定相続情報一覧図の写しについては, 法務局ホームページ 法定相続情報証明制度 が始まります! ( html) を御覧ください 就任承諾書印鑑証明書

( 従たる事務所がある場合 ) 1. 登録免許税金 4,000 円従たる事務所所在地登記所数 1 庁 登録免許税の主たる事務所及び従たる事務所分の合計を記載します ( 内 訳についても次の記載例を参考に記載してください ) 登録免許税は, 収 入印紙又は領収証書で納付します ( 印紙貼付台紙へ貼付

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

(4) 1 株未満の端数が生じる場合の処理本株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条の定めに基づき 一括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して端数の割合に応じて分配いたします (5) 効力発生日における発行可能株式総数本株式併合による発行済株式数の減少に伴い

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

基本問題 1 第 1 問抵当権変更債務者更改による新債務担保 登記記録に次のような登記事項の記録 ( 登記事項一部省略 ) がある甲区分建物について, 平成 28 年 6 月 28 日, 司法書士法務太郎は, 関係する当事者全員から後記事実関係を聴取し, 登記の申請手続に必要なすべての書類を受領する

Ver.3.0 受付番号票貼付欄 合同会社設立登記申請書 フリガナ 1. 商号 1. 本店 1. 登記の事由設立の手続終了 1. 登記すべき事項 1. 課税標準金額金円 1. 登録免許税金円 1. 添付書類 定款代表社員, 本店所在地及び資本金を決定したことを証する書面代表社員の就任承諾書払込みがあ

<4D F736F F D F CB38A948EAE909482CC95CF8D A948EAE95B98D E88ABC82CC88EA959495CF8D5882A882E682D18A948EE D290A CC95CF8D5882C98AD682B782E982A8926D82E782B92E646F6378>

3 併合により減少する株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 26 年 12 月 31 日現在 ) 株式併合により減少する株式数株式併合後の発行済株式総数 263,992,598 株 131,996,299 株 131,996,299 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 および 株式併

Microsoft Word - ~ doc

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載の単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位当たりの価格について 証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) を維持し 各株主さまの議決権数に変更が生じることがないよう 当社株式について 10 株を 1 株に併合 ( 以下 本

ver.2.0 株式会社 ( 公告方法の変更 ) 受付番号票貼付欄 株式会社変更登記申請書 1. 会社法人等番号 分かる場合に記載してください フリガナ 1. 商号 ショウジ 商事株式会社 商号のフリガナは, 会社の種類を表す部分 ( 株式会社 ) を除いて, 片仮

3 併合により減少する株式数併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 併合により減少する株式数 併合後の発行済株式総数 80,615,668 株 72,554,102 株 8,061,566 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 および 併合後の発行済株式総数 は 併

1. 登録免許税金 30,000 円 1 件につき 3 万円です 収入印紙又は領収証書で納付します ( 収入印紙貼付台紙へ貼付 ) ( 支店があり, 本支店一括申請をする場合 ) 1. 登録免許税金 39,000 円 登録免許税の本店及び支店分の合計を記載します ( 内訳についても次の 記載例を参考

単元株式数の変更、株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

2. 株式併合について (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更について に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持するため 当社株式について 10 株を1 株に併合 ( 以下 株式併合

株式併合、単元株式数の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ

各位 2019 年 2 月 28 日 会社名シンバイオ製薬株式会社代表者名代表取締役社長兼 CEO 吉田文紀 ( コード番号 :4582) 問合せ先 IR 担当 (TEL ) 株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 2019 年 3

< 本制度の仕組みの概要 > 5 ポイント付与 委託者 当社 3 自己株式の処分 1 役員株式交付規程の 制定 2 信託 < 他益信託 > を設定 ( 金銭を信託 ) 3 払込 受託者 ( 予定 ) 三井住友信託銀行 ( 再信託受託者 : 日本トラスティ サービス信託銀行 当社株式 株式交付信託 信

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各 位 2017 年 5 月 24 日会社名住友金属鉱山株式会社代表者名代表取締役社長中里佳明 ( コード番号 5713 東証第 1 部 ) 問合せ先広報 IR 担当部長元木秀樹 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 29

(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合平成 30 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿に記載された株主さまの所有株式 5 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数併合前の発行済

Ver.3.1 事業協同組合 ( 役員変更 代表理事の退任, 就任 ) 受付番号票貼付欄 事業協同組合変更登記申請書 1. 会社法人等番号 分かる場合に記載してください フリガナ カイ 1. 名称 会協同組合 1. 主たる事務所 県 市 町 丁目 番 号 商号のフリガナ

7.関係会社の概要

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を1,000 株から100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持し また各株主様の議決権の数に変更が生じることがないよう 当社株式について10 株を1 株にする併合 ( 以下

保証委託契約および抵当権設定契約規定(三井住友トラスト・ローン&ファイナンス株式会社)

Ver.3.1 事業協同組合 ( 役員変更 代表理事の重任 出資の総口数及び払込済出資総額の変更 ) 受付番号票貼付欄 1. 会社法人等番号 フリガナ カイ 1. 名称 会協同組合 事業協同組合変更登記申請書 1. 主たる事務所 県 市 町 丁目 番 号 1. 登記の事

前連結会計年度

2 併合の方法 比率平成 30 年 10 月 1 日をもって 平成 30 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主様の所有株式 5 株につき1 株の割合で併合いたします 3 減少株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) 124,415,013

2. 株式併合 (1) 株式併合を行う理由上記 1. 単元株式数の変更 のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株にするにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を適切な水準に調整するため 株式併合を行います (2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法

り, 変更後においても当社株式の売買単位あたりの価格水準を維持するとともに, 議決権数に変更が生じないことを目的として併合を行なうものです (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合 2017 年 10 月 1 日をもって, 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録さ

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○抵当権の登記を抹消する場合の申請書の様式・記載例(オンラ

ホールディングカンパニー制移行に伴う一般担保付社債の取扱いについて(契約締結等)

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定 款 ( 平成 30 年 10 月 1 日変更 )

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

印鑑証明書委任状 通 1 通 代理人に登記申請を委任した場合のみ必要です 上記のとおり, 登記の申請をします 代表権を有する者 ( 資格は理事 ) を記載します 理事が各自法人を代表する法人は, 理事のうち 1 名の記載で構いません 県 市 町 丁目 番 号 1 申請人特定非営利活動法人 2 県 市

止するとともに 取締役等に付与済みのストックオプションとしての新株予約権で未行使の ものにつきましては 本制度に基づく応分のポイントを付与することを条件として 当 該取締役等において権利放棄することといたします 2. 本制度の概要 (1) 本制度の概要本制度は 当行が拠出する金銭を原資として当行株式

2. 株式併合 (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更 に記載のとおり 当社株式の単元株式数を変更するにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 5 0 万円未満 ) に調整することを目的として 株式併合 (2 株を1 株に併合 )

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株式併合、単元株式数の変更及び定款一部変更に関するお知らせ

定款

新株予約権発行に関する取締役会決議公告

4 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 80,600,000 株 株式併合により減少する株式数 64,480,000 株 株式併合後の発行済株式総数 16,120,000 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発

は, 理事会議事録については, 出席した理事及び監事全員の実印を押し, 全ての印鑑 について市町村長が作成した印鑑証明書を添付することが必要になります また, 都 道府県知事の認可を受けて 1 人の理事を置く医療法人, 又は, 社員総会若しくは評 議員会の決議により理事長を選出した場合にあっては,

金融機関向けよくあるご質問

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しております 2. 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発行済株式総数に株式の併合割合を乗じた理論値です (3) 株式併合による影響等本株式併合により 発行済株式総数が 2 分の 1 に減少することとなりますが 純資産等は変動しませんので 1 株当たり純資産額は 2 倍となり 株式市況の変

Microsoft Word 適時開示資料(投資単位).doc

(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の割合 2016 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録 された株主様ご所有の株式について 10 株を 1 株の割合で併合いた します 3 併合後の発行可能株式総数 177,500,000 株 ( 併合

取締役会規定

ver.1.5 株式会社 ( 本店移転 ( 管轄登記所外に移転する場合 )) ( 変更前の本店所在地を管轄する登記所宛ての申請書 ) 変更前の本店所在地宛ての申請書並びに変更後の本店所在地宛ての申請書 ( 代理人に申請を委任した場合は委任状も ) 及び印鑑届書は, 同時に, 変更前の本店所在地の登記

NewsRelease_ir_ _02.pdf

( 辞任の場合 ) 辞任届 通 ( 死亡の場合 ) 死亡届又は法定相続情報一覧図の写し 通 Ver.1.5 法定相続情報一覧図の写しについては, 法務局ホームページ 法定相続情報証明制度 について ( html

平成 年 月 日

2. 本制度の仕組み 株式市場 残余財産の給付残余株式の無償譲渡 消却94 当社株式 4 代金の支払 1 本株主総会決議 54配代当金の支6 委託者 議決権不行使の指図8当社 受託者( 共同受託 ) ( 予定 ) 三菱 UFJ 信託銀行 日本マスタートラスト信託銀行 BIP 信託 当社株式 金銭 4

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平成 30 年 4 月 24 日 各 位 会社名楽天株式会社 代表者名代表取締役会長兼社長三木谷浩史 ( コード :4755 東証第一部 ) 連結子会社 ( 楽天証券株式会社 ) の決算について 当社連結子会社の楽天証券株式会社 ( 代表取締役社長 : 楠雄治 本社 : 東京都世田谷区 以下 楽天証

東京電力エナジーパートナー

(4) 併合により減少する株主数本株式併合を行った場合 10 株未満の株式のみご所有の株主様 156 名 ( そのご所有株式数の合計は 198 株 ) が株主たる地位を失うことになります なお 当社の単元未満株式をご所有の株主様は 会社法第 192 条 1 項の定めにより その単元未満株式を買い取る

なお, 会議の席上で理事長が就任を承諾し, その旨の記載が選出書にある場合には, 申 請書に, 別途, 就任承諾書を添付する必要はありません この場合, 就任承諾書は, 設立時理事長選出書の記載を援用する と記載してください 資産の総額を証する書面 ( 注 ) 財産目録がこれに該当します 認可書 (

(3) 併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当社株主名簿に基づく株主構成は次のとおりです 株主数 ( 割合 ) 所有株式数 ( 割合 ) 総株主 8,929 名 (100.00%) 117,200,000 株 (100.00%) 10 株未満 576 名 ( 6.45%)

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更することに伴ない 証券取引所が望ましいとしている投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) および中長期的な株価変動等を勘案し 株式の併合を行なうことといたします (2) 併合の

4 議決権を有する者 議決権を有する者 議決権を有しない者 本人出席した個人会員 議決権を受任した会員 正副会長 理事 資格審査委員 議事運営委員 副議長 可否同数の場合における議長 が該当する 執行部側にとって 会場側は別物と分けてしまいがちだが 異議ありの場合 また賛否が拮抗する場合には 執行部

新株予約権発行に関する取締役会決議公告 株主各位 平成 29 年 8 月 1 日千葉県流山市南流山三丁目 10 番地 16 サンコーテクノ株式会社代表取締役社長洞下英人 平成 29 年 7 月 18 日開催の当社取締役会において 当社の取締役 ( 監査等委員である取締役及び社外取締役を除く ( 以下

1. 登録免許税金 30,000 円 ver.1.3 ( 注 )1 件につき,3 万円です 収入印紙又は領収証書で納付します ( 収入印紙貼付台紙へ貼付 ) ( 支店があり, 本支店一括申請をする場合 ) 1. 登録免許税金 39,000 円 登録免許税の本店及び支店分の合計を記載します ( 内訳に

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単元株式数の変更、株式併合及び定款一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

これに対して ISP 社は 同年 6 月 29 日 当社子会社による根抵当権設定登記抹消に関する訴訟の提起に関するお知らせ にて適時開示いたしましたとおり 静岡地方裁判所沼津支部において 根抵当権については消滅時効が成立している等として根抵当権設定登記の抹消登記に関する訴訟を提起いたしました しかし

( 注 ) 新たに就任する理事又は監事 ( 印鑑証明書を添付しない役員 ) について, 住民票記 載事項証明書, 運転免許証のコピー ( 裏面もコピーし, 本人が原本と相違ない旨を記 載して, 署名又は記名押印したもの 2 枚以上の場合には, 合わせてとじて当該書面 に押印した印鑑で契印します )

(2) 増加する剰余金の項目及びその額その他資本剰余金 12,038,370,234 円繰越利益剰余金 2,474,794,981 円 3. 剰余金の処分会社法第 452 条の規定に基づき 上記資本準備金振替後のその他資本剰余金並びに資産圧縮積立金及び別途積立金の全額を繰越利益剰余金に振り替えるもの

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株主の氏名又は名称, 住所及び議決権数等を証する書面 ( 株主リスト )1 通取締役決定書 1 通 1 1 議事録等の添付の要否及び様式については, 別表 ( 法務局ホームページ 商業 法人登記の申請書 様式 項番 1-20(

Microsoft Word - 登記の実務

各位 2019 年 2 月 21 日 インフラファンド発行者名 東京インフラ エネルギー投資法人 代表者名 執行役員 杉本啓二 ( コード番号 9285) 管理会社名 東京インフラアセットマネジメント株式会社 代表者名 代表取締役社長 杉本啓二 問合せ先 管理本部長 真山秀睦 (TEL: 03-65

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 証券取引所が望ましいとしている投資単位 (5 万円以上 50 万円未満 ) の水準にするとともに 当社株式を株主の皆様に安定的に保有していただくことや中長期的な株価変動等も勘

Transcription:

( 連帯保証参加 利益相反 ) ( 定時 臨時 ) 主総会議事録 ( 例 ) 1. 開催日時 : ( 曜日 ) 時分から時分 定刻 が定款の規定に基づき議長となり 開会を宣言するとともに 下記のとおり本総 会の議案の決議に必要な定足数を満たす主が出席している旨 報告された < 式の状況 > 年 月 日現在の主総数 年 月 日現在の発行済式総数 本総会において議決権を行使することができる主の数 上記主の議決権数 < 出席主の状況 > 合計 ( 内訳 ) 本日出席主 ( 委任状提出主を含む ) 議決権行使書面提出主 ( 以下 委託者 という ) と広島県信用保証協会との信用保証委託契約について当社が連帯保証する件委託者が広島県信用保証協会に対し信用保証委託をなし同協会の保証を得てより受ける ( 金 極度額金 ) 円也の ( 貸付 手形割引 当座貸越 ) についての委託者と同協会との信用保証委託契約について当社が連帯保証する 第 2 号議案 : 利益相反取引承認の件当社が上記行為をするにあたり 当社取締役は委託者の取締役を兼務しているため 利益相反取引となることから 会社法の規定により主総会の承認を求める 議長は 上記議案の趣旨を説明し 諮ったところ満場一致の決議を以って可決承認された 上記議決を明確にするため この議事録を作成し 議長および出席取締役 監査役は下記へ署捺印する ( 会社 ) ( 定時 臨時 ) 主総会 議長代表取締役社長議事録作成者取締役取締役監査役上記は議事録の原本と相違ないことを認証する

( 協会担保提供 ( 根抵当権 ) 利益相反 ) ( 定時 臨時 ) 主総会議事録 ( 例 ) 1. 開催日時 : ( 曜日 ) 時分から時分 定刻 が定款の規定に基づき議長となり 開会を宣言するとともに 下記のとおり本総会の議案の決議に必要な定足数を満たす主が出席している旨 報告された < 式の状況 > 年 月 日現在の主総数 年 月 日現在の発行済式総数 本総会において議決権を行使することができる主の数 上記主の議決権数 < 出席主の状況 > 合計 ( 内訳 ) 本日出席主 ( 委任状提出主を含む ) 議決権行使書面提出主 ( 以下 委託者 という ) と広島県信用保証協会との信用保証委託取引 に関し当社所有の不動産を担保提供する件 委託者が広島県信用保証協会に対し信用保証委託をなし同協会の保証を得て金融機関より現在およ び将来受ける貸付 手形割引 当座貸越について 当社は同協会が将来取得する求償権 信用保証料 および損害金等債権についての下記根抵当権に対し当社所有の下記不動産を担保として提供する 根抵当権者 広島県信用保証協会 債 務 者 極 度 額 金 円也 被担保債権の範囲 信用保証委託取引によるいっさいの債権 確 定 期 日 定めない (2) 不動産の表示 第 2 号議案 : 利益相反取引承認の件当社が上記行為をするにあたり 当社取締役は委託者の取締役を兼務しているため 利益相反取引となることから 会社法の規定により主総会の承認を求める 議長は 上記議案の趣旨を説明し 諮ったところ満場一致の決議を以って可決承認された 上記議決を明確にするため この議事録を作成し 議長および出席取締役 監査役は下記へ署捺印する ( 会社 ) ( 定時 臨時 ) 主総会議長代表取締役社長議事録作成者取締役取締役監査役上記は議事録の原本と相違ないことを認証する

( 協会担保提供 ( 抵当権 ) 利益相反 ) ( 定時 臨時 ) 主総会議事録 ( 例 ) 1. 開催日時 : ( 曜日 ) 時分から時分 定刻 が定款の規定に基づき議長となり 開会を宣言するとともに 下記のとおり本総会の議案の決議に必要な定足数を満たす主が出席している旨 報告された < 式の状況 > 年 月 日現在の主総数 年 月 日現在の発行済式総数 本総会において議決権を行使することができる主の数 上記主の議決権数 < 出席主の状況 > 合計 ( 内訳 ) 本日出席主 ( 委任状提出主を含む ) 議決権行使書面提出主 ( 以下 委託者 という ) と広島県信用保証協会との信用保証委託取引 に関し当社所有の不動産を担保提供する件 委託者が広島県信用保証協会に対し信用保証委託をなし同協会の保証を得て より受ける金 円也の ( 貸付 手形割引 ) についての委託者と同協会との信 用保証委託契約に基づき同協会が将来取得する求償権 信用保証料および損害金等債権についての下 記抵当権に対し当社所有の下記不動産を担保として提供する 抵 当 権 者 広島県信用保証協会 債 務 者 債 権 額 金 円也 (2) 不動産の表示 第 2 号議案 : 利益相反取引承認の件当社が上記行為をするにあたり 当社取締役は委託者の取締役を兼務しているため 利益相反取引となることから 会社法の規定により主総会の承認を求める 議長は 上記議案の趣旨を説明し 諮ったところ満場一致の決議を以って可決承認された 上記議決を明確にするため この議事録を作成し 議長および出席取締役 監査役は下記へ署捺印する ( 会社 ) ( 定時 臨時 ) 主総会議長代表取締役社長議事録作成者取締役取締役監査役上記は議事録の原本と相違ないことを認証する

( 代位権念書徴求時 利益相反 ) ( 定時 臨時 ) 主総会議事録 ( 例 ) 1. 開催日時 : ( 曜日 ) 時分から時分 定刻 が定款の規定に基づき議長となり 開会を宣言するとともに 下記のとおり本総 会の議案の決議に必要な定足数を満たす主が出席している旨 報告された < 式の状況 > 年 月 日現在の主総数 年 月 日現在の発行済式総数 本総会において議決権を行使することができる主の数 上記主の議決権数 < 出席主の状況 > 合計 ( 内訳 ) 本日出席主 ( 委任状提出主を含む ) 議決権行使書面提出主 1. 議 題 念書 ( 代位権の特約 ) の承認の件 ( ア ) 広島県信用保証協会が委託者 ( 以下 委託者 という ) との間 の 年 月 日付信用保証委託契約に基づき金融機関 ( 以 下 金融機関 という ) に対し代位弁済したときは 同協会が当社所有の下記物件に対する 根抵当権の全部について金融機関に代位し 上記信用保証委託契約の求償権の範囲内でその根 抵当権を行うことができる旨確約すること ( ィ ) 当社が委託者に代わり金融機関に対して弁済をしたとき 又は上記根抵当権が実行されたとき は 金融機関が同協会に対して有する保証契約上の権利に代位しない旨確約すること 記 根抵当権者 金融機関 債 務 者 委託者 極 度 額 金 円也 被担保債権の範囲 確 定 期 日 定めない (1) 不動産の表示 第 2 号議案 : 利益相反取引承認の件当社が上記行為をするにあたり 当社取締役は委託者の取締役を兼務しているため 利益相反取引となることから 会社法の規定により主総会の承認を求める 議長は 上記議案の趣旨を説明し 諮ったところ満場一致の決議を以って可決承認された 上記議決を明確にするため この議事録を作成し 議長および出席取締役 監査役は下記へ署捺印する ( 会社 ) ( 定時 臨時 ) 主総会議長代表取締役社長議事録作成者取締役取締役監査役上記は議事録の原本と相違ないことを認証する

( 債務引受 ( 法人成 ) 利益相反 ) ( 定時 臨時 ) 主総会議事録 ( 例 ) 1. 開催日時 : ( 曜日 ) 時分から時分 定刻 が定款の規定に基づき議長となり 開会を宣言するとともに 下記のとおり本総会の議案の決議に必要な定足数を満たす主が出席している旨 報告された < 式の状況 > 年 月 日現在の主総数 年 月 日現在の発行済式総数 本総会において議決権を行使することができる主の数 上記主の議決権数 < 出席主の状況 > 合計 ( 内訳 ) 本日出席主 ( 委任状提出主を含む ) 議決権行使書面提出主 ( 以下 委託者 という ) の債務引受の件委託者の事業を承継するについて 委託者が広島県信用保証協会の保証付にて借受けたる下記借入金債務を当社が債務引受すること 並びに委託者が広島県信用保証協会と締結した信用保証委託契約に基づき 負担したいっさいの債務を当社が債務引受すること (1) 借入金債務の表示借入金融機関当初借入額借入現在額借入支払期日借入形式 第 2 号議案 : 利益相反取引承認の件当社が上記行為をするにあたり 当社取締役は委託者と同一人のため 利益相反取引となることから 会社法の規定により主総会の承認を求める 議長は 上記議案の趣旨を説明し 諮ったところ満場一致の決議を以って可決承認された 上記議決を明確にするため この議事録を作成し 議長および出席取締役 監査役は下記へ署捺印する ( 会社 ) ( 定時 臨時 ) 主総会議長代表取締役社長議事録作成者取締役取締役監査役上記は議事録の原本と相違ないことを認証する

( 債務引受 ( 重畳的債務引受 ) 利益相反 ) ( 定時 臨時 ) 主総会議事録 ( 例 ) 1. 開催日時 : ( 曜日 ) 時分から時分 定刻 が定款の規定に基づき議長となり 開会を宣言するとともに 下記のとおり本総会の議案の決議に必要な定足数を満たす主が出席している旨 報告された < 式の状況 > 年 月 日現在の主総数 年 月 日現在の発行済式総数 本総会において議決権を行使することができる主の数 上記主の議決権数 < 出席主の状況 > 合計 ( 内訳 ) 本日出席主 ( 委任状提出主を含む ) 議決権行使書面提出主 ( 以下 委託者 という ) の債務引受の件委託者が広島県信用保証協会の保証付にて借受けたる下記借入金債務を当社が重畳的に債務引受すること 並びに委託者が広島県信用保証協会と締結した信用保証委託契約に基づき 負担したいっさいの債務を当社が重畳的に債務引受すること (1) 借入金債務の表示借入金融機関当初借入額借入現在額借入支払期日借入形式 第 2 号議案 : 利益相反取引承認の件当社が上記行為をするにあたり 当社取締役は委託者の取締役を兼務しているため 利益相反取引となることから 会社法の規定により主総会の承認を求める 議長は 上記議案の趣旨を説明し 諮ったところ満場一致の決議を以って可決承認された 上記議決を明確にするため この議事録を作成し 議長および出席取締役 監査役は下記へ署捺印する ( 会社 ) ( 定時 臨時 ) 主総会 議長代表取締役社長議事録作成者取締役取締役監査役上記は議事録の原本と相違ないことを認証する

( 根保証条件変更時 協会担保提供 ( 根抵当権 ) 利益相反 ) ( 定時 臨時 ) 主総会議事録 ( 例 ) 1. 開催日時 : ( 曜日 ) 時分から時分 定刻 が定款の規定に基づき議長となり 開会を宣言するとともに 下記のとおり本総 会の議案の決議に必要な定足数を満たす主が出席している旨 報告された < 式の状況 > 年 月 日現在の主総数 年 月 日現在の発行済式総数 本総会において議決権を行使することができる主の数 上記主の議決権数 < 出席主の状況 > 合計 ( 内訳 ) 本日出席主 ( 委任状提出主を含む ) 議決権行使書面提出主 1. 議 題 ( 以下 委託者 という ) と広島県信用保証協会との信用保証委託契約 について当社が連帯保証する件 委託者が との間の ( 当座貸越 手形割引 手形貸付 ) 根保証 ( 極度額 円也 ) について 広島県信用保証協会が委託者との 年 月 日付信用保証委託契約 ( 以下 本契約 という ) に基づき保証しており 当社は本件契約に 連帯保証している 今般 広島県信用保証協会の保証期間が 年 月 日付で到 来するため 本件契約に基づく求償債務その他いっさいの債務につき 当社が引き続き連帯保証する こと 第 2 号議案 : 委託者と広島県信用保証協会との信用保証委託取引に関し当社所有の不動産を担保提供する件 委託者が広島県信用保証協会との信用保証委託取引から生ずるいっさいの債権を担保するため 下記 根抵当権に対し当社所有の下記不動産を担保として提供しているが 上記のとおり当社の保証延長に 伴い 同不動産を引続き担保として提供すること 根抵当権者 広島県信用保証協会 債 務 者 極 度 額 金 円也 被担保債権の範囲 信用保証委託取引によるいっさいの債権 確 定 期 日 定めない (2) 不動産の表示 第 3 号議案 : 利益相反取引承認の件当社が上記行為をするにあたり 当社取締役は委託者の取締役を兼務しているため 利益相反取引となることから 会社法の規定により主総会の承認を求める 議長は 上記議案の趣旨を説明し 諮ったところ満場一致の決議を以って可決承認された 上記議決を明確にするため この議事録を作成し 議長および出席取締役 監査役は下記へ署捺印する ( 会社 ) ( 定時 臨時 ) 主総会議長代表取締役社長議事録作成者取締役取締役監査役上記は議事録の原本と相違ないことを認証する 必要に応じ不要な議案を削除すること