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JGKA 事故発生日公表日製品名機種 型式事業社名事故発被害概要事故の内容事故の原因再発防止策備考管理番号生場所死亡重傷病軽傷病火災 A1K17-071 2017/12/28 2018/3/8 石油ストーブ ( 開 SX-B27WY ( 株 ) コロナ 愛媛県 当該製品の給油タンクに給油後 当該製品に戻す際に灯油がこぼれ 建物 4 棟を全焼 4 棟を部分焼する火災が発生した 現在 A1K17-070 2017/12/13 2018/2/1 石油ストーブ ( 開 RS-S24C ( 株 ) トヨトミ 北海道 1 当該製品を使用中 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生し 1 名が軽傷を負った 現在 A1K17-069 2017/12/25 2018/2/1 石油ストーブ ( 開 RCA-86A ( 株 ) トヨトミ 広島県 当該製品を使用中 建物を全焼する火災 が発生した 当該製品の使用状況を含 め 現在 A1K17-068 2017/12/20 2018/2/1 石油給湯機 OQB-3000Y ( 株 ) ノーリツ 山口県 当該製品のスイッチを入れたところ 当該 製品を焼損する火災が発生した 現在 A1K17-066 2017/12/26 2018/2/1 石油ストーブ ( 開 GKP-P245N( 株 ) グ A1K17-065 2017/12/28 2018/02/01 石油ストーブ ( 半密閉 A1K17-064 2017/12/20 2018/02/01 石油ファンヒーター ( 開 A1K17-063 2017/12/15 2018/1/15 石油ストーブ ( 半密閉 A1K17-062 2017/12/15 2018/1/15 石油ストーブ ( 開 KCP-2914WY(( 株 ) コメリブラン ( 株 ) 千石 (( 株 ) グ( 輸入事業者 ) 茨城県 1 当該製品の給油タンクを引き抜いたところ 灯油が漏れ 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生し 1 名が軽傷を負った 現在 KSH-709KCN サンポット ( 株 ) 北海道 当該製品を使用中 当該製品及び周辺を FW-5617L ダイニチ工業 ( 株 ) 秋田県 当該製品を使用中 建物 2 棟を全焼する 火災が発生した 当該製品に起因するの か 他の要因かも含め 現在 原因を調 KSH-91R サンポット ( 株 ) 北海道 当該製品を使用中 当該製品を焼損し 周辺を汚損する火災が発生した 現在 ( 株 ) コロナ ( 株 ) コメリブラン 宮城県 当該製品を使用中 建物を全焼する火災が発生した 当該製品に起因するのか 他の要因かも含め 現在 原因を調査 A1K17-061 2017/12/15 2018/1/15 石油ふろがま CK-11 ( 株 ) 長府製作所 長野県 異臭がしたため確認すると 当該製品を焼損する火災が発生していた 事故の原因は 現在 調査中であるが 機器の修理 点検及び空だき防止装置の作動状況を判定するために一時的に使用する点検用コネクター ( 空だき防止装置を働かせないようにするもの ) を 修理 点検後に戻し忘れたため 空だきとなった際に空だき防止装置が作動せず 火災に至ったものと A1K17-060 2017/12/15 2018/1/15 石油ファンヒーター ( 開 FW-5270E ダイニチ工業 ( 株 ) 茨城県 当該製品及び建物を全焼する火災が発 生した 当該製品に起因するのか 他の 要因かも含め 現在 A1K17-059 2017/12/27 2018/1/15 石油ふろがま CK-11S ( 株 ) 長府製作所 栃木県 異臭がしたため確認すると 当該製品を焼損する火災が発生していた 事故の原因は 現在 調査中であるが 機器の修理 点検及び空だき防止装置の作動状況を判定するために一時的に使用する点検用コネクター ( 空だき防止装置を働かせないようにするもの ) を 修理 点検後に戻し忘れたため 空だきとなった際に空だき防止装置が作動せず 火災に至ったものと A1K17-058 2017/12/9 2018/1/15 石油ストーブ ( 開 GKP-P243N(( 株 ) グ ( 株 ) 千石 ( 株 ) グ( 輸入事業者 ) 千葉県 当該製品を使用中 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した 現在 A1K17-057 2017/12/2 2017/12/28 石油ストーブ ( 密閉 FF-GX3810S ( 株 ) コロナ 北海道 当該製品を使用中 当該製品及び周辺を 平成 30 年 2 月 16 日に消費者安全法の重大事故等として公表済 事業者が重大製品事故として認識したのは平成 30 年 2 月 13 日 平成 20 年 9 月 17 日からリコールを実施 改修率 :2.2% 事業者が重大製品事故として認識したのは平成 30 年 1 月 10 日 製造から30 年以上経過した製品 平成 30 年 1 月 25 日に消費者安全法の重大事故等として公表済 事業者が重大製品事故として認識したのは平成 30 年 1 月 10 日製造から25 年以上経過した製品 事業者が重大製品事故として認識したのは平成 30 年 1 月 9 日平成 30 年 1 月 18 日に消費者安全法の重大事故等として公表済 平成 30 年 1 月 12 日に消費者安全法の重大事故等として公表済 製造から 20 年以上経過した製品 平成 19 製造から 20 年以上経過した製品 平成 19 平成 29 年 12 月 21 日に消費者安全法の重大事故等として公表済 尚 このデータは暫定データのものも含まれていますので後日変更 削除される場合もありますのでご了承下さい 注意 ) 人的被害概要重症病 : 治療に要する期間が 30 日以上の負傷 疾病又は後遺障害軽傷病 : 治療に要する期間が 30 日未満の負傷 疾病 1/5

A1K17-056 2017/12/5 2017/12/28 石油給湯機付ふろがま UKB-3040CX(FF) ( 株 ) コロナ 青森県 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した 現在 製造から15 年以上経過した製品 A1K17-055 2017/12/7 2017/12/28 石油ストーブ ( 密閉 FFR-38BF サンポット ( 株 ) 北海道 当該製品及び建物を全焼する火災が発生した 当該製品の施工状況を含め 現在 A1K17-054 2017/12/1 2017/12/28 石油ストーブ ( 開 SX-2200 ( 株 ) コロナ 岡山県 1 当該製品の給油タンクに給油後 当該製品に戻す際に灯油がこぼれ 建物を全焼 2 棟を類焼し 1 名が軽傷を負う火災が発生した 現在 製造から25 年以上経過した製品 平成 29 年 12 月 14 日に消費者安全法の重大事故等として公表済 平成 20 年 9 月 17 日からリコールを実施 改修率 :2.1% A1K17-053 2017/11/21 2017/12/28 石油ストーブ ( 開 不明 ( 株 ) コロナ 東京都 当該製品の給油タンクに給油後 当該製品に戻す際に灯油がこぼれ 建物 5 棟を全焼 5 棟を類焼する火災が発生した 当該製品の使 A1K17-052 2017/11/28 2017/12/28 石油ストーブ ( 開 RL-25F ( 株 ) トヨトミ 大阪府 当該製品を使用中 当該製品及び周辺を A1K17-051 2017/11/24 2017/12/28 石油ストーブ ( 半密閉 A1K17-050 2017/11/18 2017/12/28 石油ファンヒーター ( 開 HR-FX65 ( 株 ) トヨトミ 北海道 1 建物を全焼する火災が発生し 1 名が死亡 した 現場に当該製品があった 当該製品 から出火したのか 他の要因かも含め 現 在 FW-435NE ダイニチ工業 ( 株 ) 兵庫県 1 当該製品及び建物を全焼する火災が発 生し 1 名が死亡した 当該製品の使用状 況を含め 現在 A1K17-049 2017/11/21 2017/12/13 石油ストーブ ( 開 RX-280X ( 株 ) コロナ 新潟県 当該製品を使用中 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した 当該製品に起因するのか 他の要因かも含め 現在 A1K17-048 2017/11/21 2017/12/13 石油給湯機付ふろがま JIB-2T ( 株 ) 長府製作所 岩手県 当該製品を使用中 当該製品を焼損する火災が発生した 事故の原因は 現在 調査中であるが 機器の修理 点検及び空だき防止装置の作動状況を判定するために一時的に使用する点検用コネクター ( 空だき防止装置を働かせないようにするもの ) を 修理 点検後に戻し忘れたため 空だきとなった際に空だき防止装置が作動せず 火災に至ったものと考えられる A1K17-047 2017/11/17 2017/12/13 油だき温水ボイラ KB-64HSB ( 株 ) 富士通ゼネラル宮城県 当該製品を使用中 当該製品を焼損する 火災が発生した 現在 A1K17-046 2017/11/18 2017/12/13 石油給湯機 UIB-310TX3(F) ( 株 ) コロナ 長野県 当該製品を焼損する火災が発生した 現在 A1K17-045 2017/11/13 2017/12/13 石油ストーブ ( 開 GKP-P243N( 株 ) グ ( 株 ) 千石 ( 株 ) グリー 埼玉県 1 2 当該製品を使用中 建物 1 棟を全焼 建物 ンウッドブラン( 輸 4 棟を類焼する火災が発生し 1 名が死 入事業者 ) 亡 2 名が軽傷を負った 当該製品から出 火したのか 他の要因かも含め 現在 原 因を A1K17-044 2017/11/9 2017/11/28 石油給湯機付ふろがま UKB-3300TXA(M) ( 株 ) コロナ 群馬県 美容室で当該製品及び周辺を焼損する火 災が発生した 現在 A1K17-043 2017/10/25 2017/11/28 石油ストーブ ( 開 SX-E2916WY ( 株 ) コロナ 奈良県 当該製品を使用中 当該製品及び周辺を A1K17-042 2017/10/29 2017/11/28 石油給湯機 CBS-3400S 長府工産 ( 株 ) 熊本県 ブレーカーが作動したため確認すると 当 該製品及び周辺を焼損する火災が発生し ていた 当該製品の使用状況を含め 現 在 A1K17-041 2017/10/3 2017/11/13 石油ふろがま JPK-N3 ( 株 ) 長府製作所 福岡県 当該製品及び周辺を焼損する火災が発 生した 当該製品の施工状況を含め 現 在 平成 29 年 11 月 30 日に消費者安全法の重大事故等として公表済 製造から 30 年以上経過した製品 平成 19 製造から10 年以上経過した製品 平成 29 年 11 月 30 日に消費者安全法の重大事故等として公表済製造から20 年以上経過した製品 平成 29 年 11 月 24 日に消費者安全法の重大事故等として公表済 製造から 15 年以上経過した製品 製造から 20 年以上経過した製品 製造から 20 年以上経過した製品. 平成 29 年 10 月 26 日に消費者安全法の重大事故等として公表済 尚 このデータは暫定データのものも含まれていますので後日変更 削除される場合もありますのでご了承下さい 注意 ) 人的被害概要重症病 : 治療に要する期間が 30 日以上の負傷 疾病又は後遺障害軽傷病 : 治療に要する期間が 30 日未満の負傷 疾病 2/5

A1K17-040 2017/9/27 2017/10/24 石油給湯機 IB-33S ( 株 ) 長府製作所 沖縄県 当該製品を使用中 当該製品及び周辺を 製造から25 年以上経過した製品 焼損する火災が発生した 現在 A1K17-039 2017/9/28 2017/10/24 石油ストーブ ( 半密閉 SV-85MR8 ( 株 ) コロナ 北海道 当該製品を使用中 当該製品を焼損する火災が発生した 現在 平成 29 年 10 月 5 日に消費者安全法の重大事故等として公表済 A1K17-038 2017/7/21 2017/8/29 石油こんろ 不明 ( 株 ) コロナ 宮城県 当該製品を使用中 建物 5 棟を全焼し 2 棟を部分焼する火災が発生した 当該製品に起因するのか 他の要因かも含め 現在 A1K17-037 2017/5/22 2017/7/3 石油ストーブ ( 開 RCA-88 ( 株 ) トヨトミ 佐賀県 2 当該製品及び建物を全焼する火災が発 製造から30 年以上経過した製品 生し 2 名が死亡した 現在 原因を調査 A1K17-036 2017/5/3 2017/6/9 石油ストーブ ( 密閉 FF-VG3514Y ( 株 ) コロナ 秋田県 当該製品を焼損する火災が発生した 現 平成 29 年 5 月 18 日に消費者安全法の重大 在 A1K17-035 2017/3/31 2017/6/9 石油ストーブ ( 開 NX-22Y ( 株 ) コロナ 福岡県 当該製品及び建物 2 棟を全焼 4 棟を類焼 する火災が発生した 現在 原因を調査 中 A1K17-034 2017/4/21 2017/6/9 石油ストーブ ( 開 RX-D27WB( 推定 ) ( 株 ) コロナ 山形県 当該製品を使用中 建物 3 棟を全焼する火災が発生した 現在 A1K17-033 2017/4/7 2017/5/18 石油ストーブ ( 密閉式 床暖房機能付 ) UHB-TP1000 ( 株 ) コロナ 北海道 当該製品を使用後 当該製品を焼損する火災が発生した 現在 A1K17-032 2017/3/31 2017/5/18 石油ストーブ ( 開 SX-E24Y ( 株 ) コロナ 埼玉県 1 1 当該製品及び建物 4 棟を全焼し 2 棟を部 分焼する火災が発生し 1 名が重傷 1 名 が軽傷を負った 事故発生時の状況を含 め 現在 A1K17-031 2017/2/21 2017/5/8 石油ストーブ ( 開 RCA-36D ( 株 ) トヨトミ 愛知県 当該製品及び周辺を焼損する火災が発 生した 現在 A1K17-030 2017/3/31 2017/5/8 石油ファンヒーター ( 開 A1K17-029 2017/3/30 2017/5/8 石油ストーブ ( 半密閉 A1K17-028 2017/3/8 2017/5/8 石油ファンヒーター ( 開 OH-201 松下住設機器 ( 株 ) ( 現パナソニック ( 株 )) 長野県 宿泊施設で当該製品を使用中 当該製品を HR-650E ( 株 ) トヨトミ 北海道 1 当該製品を使用中 当該製品及び周辺を 焼損する火災が発生し 1 名が軽傷を負っ た 現在 LC-32BF ( 株 ) トヨトミ 大阪府 1 店舗で当該製品を使用中 当該製品及び 周辺を焼損する火災が発生した 現在 A1K17-027 2017/1/23 2017/5/8 石油ストーブ ( 開 SX-E290Y ( 株 ) コロナ 山口県 当該製品の給油タンクに給油後 当該製品に戻す際に灯油がこぼれ 建物 1 棟を全焼 2 棟を類焼する火災が発生した 当該製品の使用状況を含め 現在 原因を A1K17-026 2017/3/21 2017/5/8 石油ストーブ ( 開 GKP-S241N(( 株 ) グ A1K17-025 2017/3/3 2017/4/7 石油ファンヒーター ( 開 ( 株 ) 千石 ( 株 ) グリー大阪府ンウッドブラン( 輸入事業者 ) 当該製品の給油タンクを引き抜いたところ 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した 事故の原因は 現在 調査中であるが 当該製品の給油タンクの蓋 ( 口金キャップ ) が閉まったと誤認し 給油タンクを出し入れする際に蓋が外れ 漏れた灯油に引火し 火災に至ったものと考えられ FH-S253DX ( 株 ) コロナ 長野県 当該製品を使用中 当該製品及び周辺を A1K17-024 2017/3/4 2017/4/7 石油ストーブ ( 開 SX-C260Y ( 株 ) コロナ 奈良県 当該製品を使用中 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した 当該製品から出火したのか 他の要因かも含め 現在 A1K17-023 2017/2/28 2017/4/7 石油給湯機 CBX-400F 長府工産 ( 株 ) 宮崎県 当該製品及び周辺を焼損する火災が発 生した 現在 事故等として公表済製造から20 年以上経過した製品 事業者が重大製品事故として認識したのは平成 29 年 5 月 19 日 平成 20 年 9 月 17 日からリコールを実施 改修率 :2.1% 平成 29 年 4 月 20 日に消費者安全法の重大事故等として公表済平成 29 年 4 月 13 日に消費者安全法の重大事故等として公表済 製造から35 年以上経過した製品 事業者が重大製品事故として認識したのは平成 29 年 4 月 18 日 平成 29 年 4 月 20 日に消費者安全法の重大事故等として公表済製造から30 年以上経過した製品 平成 29 年 4 月 13 日に消費者安全法の重大事故等として公表済 平成 29 年 3 月 30 日に消費者安全法の重大事故等として公表済 事業者が重大製品事故として認識したのは平成 29 年 3 月 30 日平成 22 年 3 月 30 日からリコールを実施 回収率 :29.9% 製造から30 年以上経過した製品 平成 29 年 3 月 30 日に消費者安全法の重大事故等として公表済平成 29 年 3 月 16 日に消費者安全法の重大事故等として公表済 製造から 20 年以上経過した製品 尚 このデータは暫定データのものも含まれていますので後日変更 削除される場合もありますのでご了承下さい 注意 ) 人的被害概要重症病 : 治療に要する期間が 30 日以上の負傷 疾病又は後遺障害軽傷病 : 治療に要する期間が 30 日未満の負傷 疾病 3/5

A1K17-022 2017/2/24 2017/4/7 石油こんろ KT-1610 ( 株 ) コロナ 東京都 1 建物を全焼する火災が発生し 1 名が火傷を負った 現場に当該製品があった 事故発生時の状況を含め 現在 原因を調査 A1K17-021 2017/3/1 2017/3/17 石油給湯機 RPH32K TOTO( 株 )( 製造 : 東石川県陶ユプロ ( 株 )( 解散 )) 当該製品を使用中 当該製品を焼損する火災が発生した 事故の原因は 現在 調査中であるが 電磁ポンプの制御弁に使用されているOリング ( パッキン ) が劣化して硬化 収縮したことにより器具内に油漏れが発生し 漏れた灯油引火して火災に至ったものと考えられる A1K17-020 2017/2/5 2017/3/17 石油ストーブ ( 開 RS-S29B ( 株 ) トヨトミ 千葉県 当該製品を使用中 当該製品及び周辺を A1K17-019 2017/2/21 2017/3/17 石油給湯機付ふろがま UKB-A4000HTX(M) ( 株 ) コロナ 滋賀県 当該製品を使用中 当該製品を焼損する火災が発生した 現在 A1K17-017 2017/2/17 2017/3/17 石油給湯機 IB-3SMダイヤル付 ( 株 ) 長府製作所 長野県 当該製品及び建物を全焼する火災が発 生した 現在 A1K17-015 2017/2/9 2017/3/17 石油給湯機付ふろがま UKB-A3310TX(M) ( 株 ) コロナ 茨城県 当該製品を使用中 当該製品を焼損する 火災が発生した 当該製品の使用状況を 含め 現在 A1K17-013 2017/2/6 2017/3/1 石油ストーブ ( 半密閉 A1K17-012 2017/2/10 2017/3/1 石油ファンヒーター ( 開 SV-V4515M ( 株 ) コロナ 北海道 当該製品を使用中 当該製品及び周辺を FH-iX346BY ( 株 ) コロナ 東京都 当該製品の給油タンクに給油後 当該製品に戻す際に灯油がこぼれ 当該製品及び周辺を用状況を含め 現在 原因を調 A1K17-011 2017/1/27 2017/3/1 石油ストーブ ( 開 RX-2912WY ( 株 ) コロナ 宮城県 当該製品を使用中 当該製品及び周辺を A1K17-010 2017/1/20 2017/3/1 石油ストーブ ( 開 GKP-P243N(( 株 ) グ ( 株 ) 千石 (( 株 ) グ( 輸入事業者 ) 長野県 2 当該製品を使用中 当該製品を焼損 周辺を汚損する火災が発生し 2 名が軽傷を負った 当該製品に起因するのか 他の要因かも含め 現在 A1K17-009 2017/1/31 2017/3/1 石油給湯機 IB-36R ( 株 ) 長府製作所 熊本県 当該製品を使用中 当該製品を焼損し 周辺を汚損する火災が発生した 現在 A1K17-008 2017/1/23 2017/3/1 石油ストーブ ( 開 KX-E297WY ( 株 ) コロナ 兵庫県 当該製品を使用中 当該製品を焼損する 火災が発生した 事故発生時の状況を含 め 現在 A1K17-007 2017/1/13 2017/3/1 石油ファンヒーター ( 開 A1K17-006 2017/1/25 2017/3/1 石油ストーブ ( 開 GKP-S241N(( 株 ) グ FW-465L ダイニチ工業 ( 株 ) 静岡県 1 3 1 当該製品を使用中 建物を全焼する火災が発生し 1 名が死亡 3 名が重傷 1 名が軽傷を負った 当該製品から出火したのか 他の要因かも含め 現在 原因を調 ( 株 ) 千石 (( 株 ) グリー秋田県ンウッドブラン( 輸入事業者 ) 当該製品の給油タンクを引き抜いたところ 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した 事故の原因は 現在 調査中であるが 当該製品の給油タンクの蓋 ( 口金キャップ ) が閉まったと誤認し 給油タンクを出し入れする際に蓋が外れ 漏れた灯油に引火し 火災に至ったものと考えられ A1K17-005 2017/1/21 2017/2/9 石油給湯機 IB-36R ( 株 ) 長府製作所 和歌山県 当該製品を焼損し 周辺を汚損する火災が発生した 現在 A1K17-004 2017/1/13 2017/2/9 石油ストーブ ( 半密閉 HR-681D ( 株 ) トヨトミ 北海道 当該製品を使用中 建物を全焼する火災が発生した 当該製品の使 A1K17-003 2017/1/11 2017/2/9 石油給湯機 IB-3SM ( 株 ) 長府製作所 静岡県 当該製品を使用中 建物を全焼する火災 が発生した 現在 A1K17-002 2017/1/3 2017/1/26 石油給湯機付ふろがま OTQ-405SAY ( 株 ) ノーリツ 福岡県 当該製品を使用中 当該製品を焼損する 火災が発生した 現在 製造から 15 年以上経過した製品 平成 14 年 10 月 24 日からリコールを実施 改修率 : 88.8% 事業者が重大製品事故として認識したのは平成 29 年 3 月 2 日 製造から 10 年以上経過した製品 製造から 35 年以上経過した製品 製造から10 年以上経過した製品 平成 29 年 2 月 23 日に消費者安全法の重大事故等として公表済平成 29 年 2 月 16 日に消費者安全法の重大事故等として公表済 平成 29 年 2 月 16 日に消費者安全法の重大事故等として公表済 事業者が重大製品事故として認識したのは平成 29 年 2 月 10 日 平成 29 年 2 月 2 日に消費者安全法の重大事故等として公表済 平成 22 年 3 月 30 日からリコールを実施 回収率 :29.8% 製造から 40 年以上経過した製品 製造から 10 年以上経過した製品 尚 このデータは暫定データのものも含まれていますので後日変更 削除される場合もありますのでご了承下さい 注意 ) 人的被害概要重症病 : 治療に要する期間が 30 日以上の負傷 疾病又は後遺障害軽傷病 : 治療に要する期間が 30 日未満の負傷 疾病 4/5

JGKA 事故発生日公表日製品名機種 型式事業社名事故発被害概要事故の内容事故の原因再発防止策備考管理番号生場所死亡重傷病軽傷病火災 001,002,003,004,005 第三者委員会の判定公表 (18/02/21) に基づきB1 等へ移動 (18/05/23) 尚 このデータは暫定データのものも含まれていますので後日変更 削除される場合もありますのでご了承下さい 注意 ) 人的被害概要重症病 : 治療に要する期間が 30 日以上の負傷 疾病又は後遺障害軽傷病 : 治療に要する期間が 30 日未満の負傷 疾病 5/5