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Similar documents
湯河原町訓令第  号

する軽自動車をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該 3 輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって 軽自動車等 ( 法第 442 条第 3 号に規定する軽自動車等をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該軽自動車等の所有者に種別割によって課する 2 前項に規定するもののほか

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交野市税条例の一部を改正する条例案 交野市税条例の一部を改正する条例 交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する 第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2

第 3 4 条の9 第 1 項中 第 3 3 条第 4 項の申告書 を 第 3 3 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 4 8 条第 1

議案用 12P

30.長与町税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

< F2D D834E838D94C5817A8E9E935F FC90B38FC897DF DF94D48D8693FC82E829202E6A7464>

に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

議案第○○号

Taro jtd

富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ

げる期間 ( 令第 48 条の9の9 第 4 項各号に掲げる市民税にあつては 第 1 号に掲げる期間に限る ) を延滞金の計算の基礎となる期間から控除する 第 40 条の各納期限の翌日から当該減額更正に基因して変更した税額に係る納税通知書が発せられた日までの期間当該減額更正に基因して変更した税額に係

た後に その賦課した税額が増加したときに限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間

02_(案の2①)概要資料(不均一)

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

○H30条例19-1

Microsoft Word - g

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

Microsoft Word - 公布文.doc

議案第   号

おけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して この項の規定を適用しないことが適当であると市長が認めるときは この限りでない (1) 第 26 条第 1 項の規定による申告書 (2) 第 27 条第 1 項に規定する確定申告書 ( 同項の規定により前号に掲げる申告書が提出されたものとみな

平成15年4月

定にかかわらず 当該都市計画税額とする 5 住宅用地のうち当該住宅用地の当該年度の負担水準が 0.8 以上のものに係る平成 21 年度から平成 23 年度までの各年度分の都市計画税の額は 第 2 項の規定にかかわらず 当該住宅用地に係る当該年度分の都市計画税額が 当該住宅用地の当該年度分の都市計画税

松戸市市税条例等の一部を改正する条例 ( 松戸市市税条例の一部改正 ) 第 1 条松戸市市税条例 ( 平成 27 年松戸市条例第 12 号 ) の一部を次のように改正する 第 11 条中 及び第 2 号 を 第 2 号及び第 5 号 に それぞれ当該各号 を 第 1 号から第 4 号まで に改め 掲

見附市税条例の一部を改正する条例をここに公布する 平成 29 年 3 月 31 日見附市長久住時男見附市条例第 13 号見附市税条例の一部を改正する条例見附市税条例 ( 昭和 36 年見附市条例第 28 号 ) の一部を次のように改正する 第 21 条第 4 項中 第 25 条の2 第 1 項の規定

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

議案第 60 号 松阪市税条例の一部改正について 松阪市税条例 ( 平成 17 年松阪市条例第 105 号 ) の一部を次のように改正する 平成 29 年 5 月 25 日提出 松阪市長竹上真人 松阪市税条例の一部を改正する条例松阪市税条例 ( 平成 17 年松阪市条例第 105 号 ) の一部を次

議案第 51 号 小野市税条例の一部を改正する条例の制定について 小野市税条例の一部を改正する条例を別紙のように定める 平成 29 年 11 月 27 日提出 小野市長蓬萊 務 ( 提案理由 ) 地方税法の一部改正による (51)

をしていないもの と読み替えた場合に同号イに該当する所得割の納税義務者又は同項第 12 号中 妻と死別し 若しくは妻と離婚した後婚姻をしていない者又は妻の生死の明らかでない者で政令で定めるもの とあるのを 婚姻によらないで父となった男子であって 現に婚姻をしていないもの と読み替えた場合に同号に該当

大阪府条例等の公布に関する条例 ( 昭和 27 年大阪府条例第 4 号 ) 第 2 条ただし書の規定により 大阪府税条例等の一部を改正する条例 ( 平成 31 年大阪府条例第 83 号 ) を 平成 31 年 3 月 29 日午後 7 時 48 分に 府庁前の掲示場に次のとおり掲示して公布した 平成

1行目右寄せ 甲府市告示第×××号

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報告第 1 号 専決処分事項の報告及びこれの承認を求めることについて 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 下記の とおり専決処分したので 同条第 3 項の規定によりこれを報告し 承認を求める 記 ( 処分事項 ) 三田市市税条例の一部を改正する条

<4D F736F F D2095F18D EA8C888F8895AA82CC8FB F08B8182DF82E982B182C682C982C282A282C481698E4F8E9F8E7390C58FF097E182CC88EA959482F089FC90B382B782E98FF097E1816A>

等調整都市計画税額が 当該商業地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格に 10 分の 6 を乗じて得た額 ( 当該商業地等が当該年度分の固定資産税について法第 349 条の 3( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の 3 までの規定の適用を受ける商業地等で

< B6388C491E D862E786477>

議案第 24 号 専決処分の承認を求めることについて 狭山市税条例等の一部を改正する条例について 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 別紙のとおり専決処分したので その承認 を求める 平成 29 年 4 月 21 日提出 狭山市長小谷野剛 提案理

報告第 1 号 専決処分の承認を求めることについて 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により別紙のとおり専決処分をしたので 同条第 3 項の規定により これを報告し 承認を求める 平成 2 9 年 6 月 16 日提出市川市長大久保博

資料2-1(国保条例)


Microsoft Word - 条例参考+補足説明

新座市税条例の一部を改正する条例

議案2号 市税条例等の一部改正( )

Microsoft Word 都市計新旧(固定確認ver.)

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の範囲は 築 20 年以内の非耐火建築物及び築 25 年以内の耐火建築物 ((2) については築 25 年以内の既存住宅 ) のほか 建築基準法施行令 ( 昭和二十五年政令第三百三十八号 ) 第三章及び第五章の四の規定又は地震に対する安全上耐震関係規定に準ずるものとして定める基準に適合する一定の既存

千葉市水道局契約規程及び千葉市水道局会計規程の一部を改正する規程をここに公布する

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対象資産 企業主導型保育事業の用に供する固定 資産 地方税法に規定する特例割合の基準価格の2 分の1を参酌して3 分の1 以上 3 分の2 以下 ( 最初の補助から5 年間 ) 特例割合 3 分の 1 (2) 関係規定の整理第 1 条の規定による呉市税条例の一部改正による条項の移動に伴い, 次の条例

第  号

< F2D FC897DF B96DA D834E838D817A90568B8C E6A7464>

1.2_議案目録(追加)

(3) 育児短時間勤務をしている職員が休職又は停職の処分を受けたことにより 当該育児短時間勤務の承認が効力を失つた後 当該休職又は停職の期間が終了したこと (4) 育児短時間勤務をしている職員が当該職員の負傷 疾病又は身体上若しくは精神上の障害により当該育児短時間勤務に係る子を養育することができない

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

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(*2) ハイブリッド自動車 ハイブリッドバス トラック ハイブリッド乗用車等車両総重量 3.5t 以下は 車 (*4) かつ燃費基準 +25% 達成車 (*5) 車両総重量 3.5t 超は重量車 車 (*9) かつ重量車燃費基準達成車 (*7) (*3) クリーンディーゼル乗用車平成 21 年排出

Taro-(番号入り)案文・理由

【最終】給与条例改正文

議案102

自動車取得税の 税率の特例 ( 法附則第 12 条の 2 の 2 第 12 条の 2 の 3 第 12 条の 2 の 5) 電気自動車 ( 燃料電池自動車を含む ) 天然ガス自動車 対象車両新車中古車 平成 30 年排出ガス規制適合又は平成 21 年排出ガス規制 NOx10% 以上低減 プラグインハ

エコカー減税グリーン化特例(自動車税 軽自動車税)(自動車税 軽自動車税)環境性能割車体課税の見直し ( 自動車重量税 自動車取得税 自動車税 軽自動車税 ) トラック バス タクシーについては 営自格差 を堅持するとともに 一部見直しを行った上で エコカー減税 グリーン化特例を 2 年間延長 また

平成18年度地方税制改正(案)について

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平成 26 年 3 月 25 日火曜日鳥取県公報号外第 29 号 鳥取県公報平成 26 年 3 月 25 日 ( 火 ) 号外第 29 号 毎週火 金曜日発行 目 次 条例鳥取県税条例の一部を改正する条例 (29)( 税務課 ) 4-1 -

別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60

承認が効力を失った後 当該産前の休業又は出産に係る子が次に掲げる場合に該当することとなったこと ア死亡した場合イ養子縁組等により職員と別居することとなった場合第 3 条第 7 号を同条第 8 号とし 同条第 6 号中 第 2 条の2 第 3 号 を 第 2 条の3 第 3 号 に改め 同号を同条第

第 4 章中第 34 条の次に次の 1 条を加える ( 行政指導の中止等の求め ) 第 34 条の 2 法令又は条例等に違反する行為の是正を求める行政指導 ( その根拠 となる規定が法律又は条例 ( 地方自治法第 252 条の17の2 第 1 項又は地方教育行政の組織及び運営に関する法律第 55 条

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平成17年3月伊那市議会定例会議案目次

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Microsoft Word  議案書(平成29年6月定例会)

Taro-議案第13号 行政手続条例の

議案第70号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について

自動車税 納税義務者 ( 法 123) 1 自動車の所有者に課税します ( 所有者課税 ) なお 割賦販売などで売主が自動車の所有権を留保している場合は 買主を自動車の所有者とみなして課税します 2 国または地方公共団体等が所有する自動車の貸与を受けてその自動車を使用する場合は その使用者が納税義務

0表紙

●自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案

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課税免除等を受けようとする事業税に係る北海道税条例第 41 条第 1 項の表の左欄に掲げる場合 ( 地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) 第 72 条の26 第 1 項又は第 72 条の29 第 1 項若しくは第 3 項の規定によって申告納付する場合を除く ) の区分に応じ 同表の中欄

第 321 条の8 第 22 項及び第 23 項の申告書を除く ) を削り 第 98 条第 1 項 を 第 81 条の6 第 1 項の申告書 第 98 条第 1 項 に改め 同条に次の2 号を加える (5) 第 48 条第 1 項の申告書 ( 法第 321 条の8 第 1 項 第 2 項 第 4 項

(人事院規則一 六五の一部改正)第二条人事院規則一 六五(職員の公益財団法人ラグビーワールドカップ二千十九組織委員会への派遣)の一部を次のように改正する 附則第二項を削り 附則第一項の見出し及び項番号を削る (人事院規則一 六九の一部改正)第三条人事院規則一 六九(職員の公益社団法人福島相双復興推進

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

議案第72号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について_議案・改正文

号外53号 生涯学習条例あら indd

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公布された条例のあらまし 鳥取県税条例等の一部改正について 1 条例の改正理由 地方税法等の一部が改正され 不動産取得税における特例措置の延長 県たばこ税の税率の引上げ 自動車 取得税の免税点の特例措置の延長 ガス中小事業者の課税方式の見直し 大法人の電子申告の義務化等が行わ れることに伴い 所要の

規定により公示した区域下水道 ( 組織 ) 第 4 条法第 7 条ただし書及び令第 8 条の2の規定により 下水道事業に管理者を置かないものとする 2 法第 14 条の規定により 下水道事業管理者の権限を行う市長の権限に属する事務を処理させるため 上下水道部を置く ( 重要な資産の取得及び処分 )

( 市町村の条例で定めるところにより当該市町村民税を免除された者を含む ) をいう (6) 所得を有しない者その属する世帯の世帯主及びすべての世帯員につき 医療保険各法の給付が行われた月の属する年度分の地方税法の規定による市町村民税に係る同法第 313 条第 1 項に規定する総所得金額及び山林所得金

( 育児又は介護を行う職員の深夜勤務及び時間外勤務の制限 ) 第 9 条略 4 前 3 項の規定は, 第 16 条第 1 項に規定する日常生活を営むのに支障がある者を介護する職員について準用する この場合において, 第 1 項中 小学校就学の始期に達するまでの子のある職員 ( 職員の配偶者で当該子の

足利市妊産婦医療費助成条例 昭和 48 年 3 月 23 日条例第 2 号改正昭和 49 年 6 月 11 日条例第 38 号昭和 59 年 12 月 20 日条例第 32 号昭和 62 年 3 月 23 日条例第 7 号平成 6 年 12 月 21 日条例第 35 号平成 10 年 3 月 24

自動車のエネルギー消費効率の算定等に関する省令に規定する国土交通大臣が告示で定める方法 ( 平成十八年三月十七日国土交通省告示第三百五十号 ) (10 15モード燃費値及びJC08モード燃費値の算定方法) 第一条自動車のエネルギー消費効率の算定等に関する省令 ( 昭和 54 年通商産業省 運輸省令第

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議案第 34 号 専決処分の承認について ( さぬき市税条例の一部改正 ) 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 別紙の とおり専決処分したので 同条第 3 項の規定により報告し 承認を求める 平成 29 年 5 月 15 日提出 さぬき市長大山茂

地域文教委員会 令和元年 5 月 28 日 1 正副委員長互選 2 議案審査 (1) 議案第 25 号千代田区特別区税条例の一部を改正する条例 資料 (2) 議案第 26 号千代田区特別区税条例等の一部を改正する条例を専決処分により制定した件の報告及び承認について 資料 3 閉会中の特定事件継続調査

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Microsoft Word - 最新版租特法.docx

Transcription:

県 章 和歌山県報定価 発行和歌山県 和歌山市小松原通一丁目 1 番地毎週火 金曜日発行 ( 送料共 )1 か月 2,200 円 目次 (* については県例規集登載事項 ) 条例 *30 和歌山県税条例の一部を改正する条例 ( 税務課 ) *31 近畿圏の都市開発区域における県税の特別措置に関する条例及び和歌山県過疎地域における県税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例 ( ) 公布された条例のあらまし 和歌山県税条例の一部を改正する条例 1 条例概要地方税法等の一部改正に伴い 不動産取得税 自動車税 自動車取得税及び軽油引取税の改正を行いました その主な内容は 次のとおりです (1) 不動産取得税新築住宅を宅地建物取引業者等が取得したものとみなす日に係る特例措置の適用期限を平成 24 年 3 月 31 日まで延長しました ( 附則第 10 項の2の2 関係 ) 新築住宅特例適用住宅用土地に係る税額の減額措置について 土地取得後の住宅新築までの経過年数を緩和する特例措置の適用期限を延長しました ( 附則第 10 項の2の3 関係 ) (2) 自動車税環境負荷の小さい自動車の自動車税の税率を軽減し 環境負荷の大きい自動車の税率を重くする特例措置について 軽減対象の見直し等を行いました ( 附則第 14 項の11~ 附則第 14 項の13の2 関係 ) (3) 自動車取得税当分の間の措置として 自家用の自動車で軽自動車以外のものの取得に対して課する税率を100 分の5とする措置を講じました ( 附則第 15 項関係 ) 環境負荷の小さい自動車で初めて新規登録等を受けるものに対する税率の特例措置の対象を追加しました ( 附則第 15 項の2 及び第 15 項の3 関係 ) ディーゼル車で初めて新規登録等を受けるもの以外のものの取得に係る税率の特例措置について その対象を拡大した上で その適用期限を延長しました ( 附則第 17 項の4 関係 ) 排出ガス性能及び燃費性能の優れた自動車で初めて新規登録等を受けるもの以外のものの取得に係る課税標準の特例措置について その軽減対象を拡大した上で その適用期限を延長しました ( 附則第 17 項の5 及び第 17 項の6 関係 ) (4) 軽油引取税当分の間の措置として 税率を1キロリットルにつき32,100 円とする措置を講じました ( 附則第 20 項関係 ) 揮発油価格高騰時における軽油引取税の税率の特例の適用停止等の措置を講じました ( 附則第 20 項の2 及び第 20 項の3 関係 ) 2 施行期日平成 22 年 4 月 1 日から施行します 近畿圏の都市開発区域における県税の特別措置に関する条例及び和歌山県過疎地域における県税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例 - 1 -

1 条例概要 (1) 近畿圏の都市開発区域における県税の特別措置に関する条例の一部改正不動産取得税及び県固定資産税の税率の特例の期限を平成 24 年 3 月 31 日まで延長することとしました ( 第 2 条及び付則第 3 項関係 ) (2) 和歌山県過疎地域における県税の特別措置に関する条例の一部改正不動産取得税及び県固定資産税の課税免除並びに事業税の課税標準の算定の特別措置の対象業種を改め その適用期限を平成 23 年 3 月 31 日まで延長することとしました ( 第 1 条 第 2 条及び附則第 2 項関係 ) 2 施行期日平成 22 年 4 月 1 日から施行します 条 例 和歌山県税条例の一部を改正する条例をここに公布する 平成 2 2 年 3 月 3 1 日 和歌山県知事仁坂吉伸 和歌山県条例第 3 0 号和歌山県税条例の一部を改正する条例和歌山県税条例 ( 昭和 25 年和歌山県条例第 37 号 ) の一部を次のように改正する 附則第 10 項の 2 の 2 及び第 10 項の 2 の 3 中 平成 22 年 3 月 31 日 を 平成 24 年 3 月 31 日 に改める 附則第 14 項の11 中 附則第 14 項の12の 2 を 次項及び附則第 14 項の12の 2 に 同項 を 次項及び附則第 14 項の12の 2 に改め ( 次項において 電気自動車等 という ) を削り 同項第 1 号中 平成 9 年 3 月 31 日 を 平成 11 年 3 月 31 日 に 附則第 14 項の13の 2 を 附則第 14 項の13 に改め 同項第 2 号中 平成 11 年 3 月 31 日 を 平成 13 年 3 月 31 日 に改める 附則第 14 項の12の表以外の部分を次のように改める 次に掲げる自動車に対する第 61 条第 1 項及び第 2 項の規定の適用については 当該自動車が平成 22 年 4 月 1 日から平成 23 年 3 月 31 日までの間に新車新規登録を受けた場合にあっては平成 23 年度分の自動車税に限り 当該自動車が平成 23 年 4 月 1 日から平成 24 年 3 月 31 日までの間に新車新規登録を受けた場合にあっては平成 24 年度分の自動車税に限り 次の表の左欄に掲げる規定中同表の中欄に掲げる字句は 同表の右欄に掲げる字句にそれぞれ読み替えるものとする (1) (2) 電気自動車 次に掲げる天然ガス自動車 ア 道路運送車両法第 40 条第 3 号に規定する車両総重量 ( 以下この号及び次項において 車両総重量 という ) が3. 5トン以下の天然ガス自動車のうち 同法第 41 条の規定により平成 17 年 10 月 1 日以降に適用されるべきものとして定められた自動車排出ガスに係る保安上又は公害防止その他の環境保全上の技術基準 ( 以下この項において 排出ガス保安基準 という ) で施行規則で定めるもの ( 以下この号及び次項において 平成 17 年天然ガス軽量車基準 という ) に適合し かつ 窒素酸化物の排出量が平成 17 年天然ガス軽量車基準に定める窒素酸化物の値の 4 分の 1 を超えないもの - 2 -

で施行規則で定めるもの イ 車両総重量が 3. 5 トンを超える天然ガス自動車のうち 道路運送車両法第 41 条の規定により平成 17 年 10 月 1 日以降に適用されるべきものとして定められた排出ガス保安基準で施行規則で定めるもの ( 以下この号及び次項において 平成 17 年天然ガス重量車基準 という ) に適合し かつ 窒素酸化物の排出量が平成 17 年天然ガス重量車基準に定める窒素酸化物の値の10 分の 9 を超えないもので施行規則で定めるもの (3) 充電機能付電力併用自動車 ( 電力併用自動車 ( 内燃機関を有する自動車で併せて電気その他の施行 規則で定めるものを動力源として用いるものであって 廃エネルギーを回収する機能を備えていることにより大気汚染防止法 ( 昭和 43 年法律第 97 号 ) 第 2 条第 14 項に規定する自動車排出ガスの排出の抑制に資するもので施行規則で定めるものをいう ) のうち 動力源として用いる電気を外部から充電する機能を備えているもので施行規則で定めるものをいう ) (4) エネルギーの使用の合理化に関する法律 ( 昭和 54 年法律第 49 号 ) 第 80 条第 1 号に規定するエネルギ ー消費効率 ( 次項及び附則第 14 項の13において エネルギー消費効率 という ) が同法第 78 条第 1 項の規定により定められる製造事業者等の判断の基準となるべき事項を勘案して施行規則で定めるエネルギー消費効率 ( 次項及び附則第 14 項の13において 基準エネルギー消費効率 という ) に1 0 0 分の1 2 5を乗じて得た数値以上の自動車のうち 窒素酸化物の排出量が道路運送車両法第 41 条の規定により平成 17 年 10 月 1 日以降に適用されるべきものとして定められた排出ガス保安基準に定める窒素酸化物の値で施行規則で定めるもの ( 次項及び附則第 14 項の13において 平成 17 年窒素酸化物排出許容限度 という ) の 4 分の 1 を超えないもので施行規則で定めるもの附則第 14 項の12の 2 第 2 号ア中 道路運送車両法第 40 条第 3 号に規定する ( 以下この号において 車両総重量 という ) 及び 同法第 41 条の規定により平成 17 年 10 月 1 日以降に適用されるべきものとして定められた排出ガス保安基準で施行規則で定めるもの ( 以下この号において を削り という ) に適合し を に適合し に改め 同号イ中 道路運送車両法第 41 条の規定により平成 17 年 10 月 1 日以降に適用されるべきものとして定められた排出ガス保安基準で施行規則で定めるもの ( 以下この号において 及び という ) を削る 附則第 14 項の13 中 1 0 0 分の1 1 0 を 1 0 0 分の1 1 5 に 附則第 14 項の12 を 前項 に 平成 18 年 4 月 1 日から平成 19 年 3 月 31 日まで を 平成 21 年 4 月 1 日から平成 22 年 3 月 31 日まで に 平成 19 年度分 を 平成 22 年度分 に改め 当該自動車が平成 19 年 4 月 1 日から平成 20 年 3 月 31 日までの間に新車新規登録を受けた場合にあっては平成 20 年度分の自動車税に限り を削る 附則第 14 項の13の 2 を削る 附則第 15 項中 第 3 条にいう を 第 3 条の に 当該取得が昭和 49 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日までの間に行われたときに限り 第 46 条の規定にかかわらず を 第 46 条の規定にかかわらず 当分の間 に改める 附則第 15 項の 2 中 若しくは第 2 号 を 第 2 号若しくは第 3 号イ に改める 附則第 15 項の 3 第 1 号中 第 17 項の 3 及び第 17 項の 4 を 及び第 17 項の 3 から第 17 項の 6 まで に 3. 5トン を が3. 5トン に改め 同号ア中 この項 を この号 に改め 同号ウ中 ( 昭和 54 年 - 3 -

法律第 49 号 ) を削る 附則第 17 項の 4 中 平成 22 年 3 月 31 日までに を 平成 22 年 8 月 31 日 ( 第 2 号に掲げる自動車にあっては 平成 23 年 8 月 31 日 ) までに に 第 1 号 を 第 1 号又は第 3 号イ に 1 0 0 分の 2 ( 当該取得が平成 21 年 10 月 1 日から平成 22 年 3 月 31 日までの間に行われた場合にあっては 1 0 0 分の 1 ) を 1 0 0 分の 1 に 1 0 0 分の 2 を を 1 0 0 分の 2 ( 当該取得が平成 22 年 10 月 1 日から平成 23 年 8 月 31 日までの間に行われた場合にあっては 1 0 0 分の 1 ) を に 第 3 号 を 第 3 号ア に 1 0 0 分の 1 ( 当該取得が平成 21 年 10 月 1 日から平成 22 年 3 月 31 日までの間に行われた場合にあっては 1 0 0 分の0. 5) を 1 0 0 分の0. 5 に改め 同項第 3 号を次のように改める (3) 車両総重量が 3. 5 トン以下の軽油自動車のうち 次に掲げるもの ア 乗車定員 10 人以下の乗用の軽油自動車のうち 道路運送車両法第 41 条の規定により平成 21 年 10 月 1 日以降に適用されるべきものとして定められた排出ガス保安基準で施行規則で定めるもの ( 以下 この号において 平成 21 年軽油軽量車基準 という ) に適合するもの イ 車両総重量が 2. 5 トンを超えるバス又はトラックのうち 平成 21 年軽油軽量車基準に適合し か つ エネルギー消費効率が基準エネルギー消費効率以上のもので施行規則で定めるもの附則第 17 項の 5 及び第 17 項の 6 を次のように改める ( 自動車取得税の課税標準の特例 ) 17の 5 次に掲げる自動車 ( 以下この項において 第一種省エネルギー自動車 という ) で初めて新規登録等を受けるもの以外の第一種省エネルギー自動車の取得 ( 附則第 16 項から第 17 項の 3 までの規定の適用がある場合の自動車の取得を除く ) に係る第 45 条第 1 項の規定の適用については 当該取得が平成 24 年 3 月 31 日までに行われたときに限り 同項中 取得価額 とあるのは 取得価額から30 万円を控除して得た額 とする (1) エネルギー消費効率が基準エネルギー消費効率に 1 0 0 分の 1 2 5 を乗じて得た数値以上の自動車のう ち 窒素酸化物の排出量が道路運送車両法第 41 条の規定により平成 17 年 10 月 1 日以降に適用されるべきものとして定められた排出ガス保安基準に定める窒素酸化物の値で施行規則で定めるもの ( 以下この項及び次項において 平成 17 年窒素酸化物排出許容限度 という ) の 4 分の 1 を超えないもので施行規則で定めるもの (2) 車両総重量が 2. 5 トンを超え 3. 5 トン以下のバス又はトラックのうち エネルギー消費効率が基準 エネルギー消費効率以上で かつ 窒素酸化物の排出量が平成 17 年窒素酸化物排出許容限度の 4 分の 1 を超えないもので施行規則で定めるもの 17の 6 次に掲げる自動車 ( 以下この項において 第二種省エネルギー自動車 という ) で初めて新規登録等を受けるもの以外の第二種省エネルギー自動車の取得 ( 附則第 16 項から第 17 項の 3 まで又は前項の規定の適用がある場合の自動車の取得を除く ) に係る第 45 条第 1 項の規定の適用については 当該取得が平成 24 年 3 月 31 日までに行われたときに限り 同項中 取得価額 とあるのは 取得価額から 15 万円を控除して得た額 とする (1) エネルギー消費効率が基準エネルギー消費効率に 1 0 0 分の 1 1 5 を乗じて得た数値以上の自動車のう ち 窒素酸化物の排出量が平成 17 年窒素酸化物排出許容限度の 4 分の 1 を超えないもので施行規則で - 4 -

定めるもの (2) 車両総重量が 2. 5 トンを超え 3. 5 トン以下のバス又はトラックのうち エネルギー消費効率が基準 エネルギー消費効率以上で かつ 窒素酸化物の排出量が平成 17 年窒素酸化物排出許容限度の 2 分の 1 を超えないもので施行規則で定めるもの附則第 18 項の見出し中 免税点等 を 免税点 に改める 附則第 19 項中 附則第 12 条の 2 の 4 の を 附則第 12 条の 2 の 7 の に 附則第 12 条の 2 の 4 第 1 項各号 を 附則第 12 条の 2 の 7 第 1 項各号 に改める 附則第 20 項を次のように改める 20 軽油引取税の税率は 第 58 条の 6 の規定にかかわらず 当分の間 1 キロリットルにつき 3 万 2, 1 00 円とする 附則第 20 項の次に次の 2 項を加える ( 揮発油価格高騰時における軽油引取税の税率の特例規定の適用停止 ) 20の 2 前項の規定の適用がある場合において 租税特別措置法第 89 条第 1 項の規定による告示の日の属する月の翌月の初日以後に法第 1 4 4 条の 2 第 1 項若しくは第 2 項に規定する軽油の引取り 同条第 3 項の燃料炭化水素油の販売 同条第 4 項の軽油若しくは燃料炭化水素油の販売 同条第 5 項の炭化水素油の消費若しくは法第 1 4 4 条の 3 第 1 項各号の軽油の消費 譲渡若しくは輸入が行われた場合又は同日以後に軽油引取税の特別徴収義務者が法第 1 4 4 条の 2 第 6 項の規定に該当するに至った場合における軽油引取税については 前項の規定の適用を停止する 20の 3 前項の規定により附則第 20 項の規定の適用が停止されている場合において 租税特別措置法第 89 条第 2 項の規定による告示の日の属する月の翌月の初日以後に法第 1 4 4 条の 2 第 1 項若しくは第 2 項に規定する軽油の引取り 同条第 3 項の燃料炭化水素油の販売 同条第 4 項の軽油若しくは燃料炭化水素油の販売 同条第 5 項の炭化水素油の消費若しくは法第 1 4 4 条の 3 第 1 項各号の軽油の消費 譲渡若しくは輸入が行われた場合又は同日以後に軽油引取税の特別徴収義務者が法第 1 4 4 条の 2 第 6 項の規定に該当するに至った場合における軽油引取税については 前項の規定にかかわらず 附則第 20 項の規定を適用する 附 則 ( 施行期日 ) 1 この条例は 平成 22 年 4 月 1 日から施行する ( 不動産取得税に関する経過措置 ) 2 この条例による改正後の和歌山県税条例 ( 以下 新条例 という ) の規定中不動産取得税に関する部分は この条例の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の不動産の取得に対して課すべき不動産取得税について適用し 施行日前の不動産の取得に対して課する不動産取得税については なお従前の例による ( 自動車税に関する経過措置 ) 3 新条例の規定中自動車税に関する部分は 平成 22 年度以後の年度分の自動車税について適用し 平成 21 年度分までの自動車税については なお従前の例による - 5 -

( 自動車取得税に関する経過措置 ) 4 新条例の規定中自動車取得税に関する部分は 施行日以後の自動車の取得に対して課すべき自動車取得税について適用し 施行日前の自動車の取得に対して課する自動車取得税については なお従前の例による ( 軽油引取税に関する経過措置 ) 5 新条例附則第 19 項の規定は 施行日以後に新条例第 57 条第 1 項又は第 2 項に規定する軽油の引取りが行われた場合において課すべき軽油引取税について適用し 施行日前に改正前の和歌山県税条例第 57 条第 1 項又は第 2 項に規定する軽油の引取りが行われた場合において課する軽油引取税については なお従前の例による 近畿圏の都市開発区域における県税の特別措置に関する条例及び和歌山県過疎地域における県税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する 平成 2 2 年 3 月 3 1 日和歌山県知事仁坂吉伸和歌山県条例第 3 1 号近畿圏の都市開発区域における県税の特別措置に関する条例及び和歌山県過疎地域における県税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例 ( 近畿圏の都市開発区域における県税の特別措置に関する条例の一部改正 ) 第 1 条 近畿圏の都市開発区域における県税の特別措置に関する条例 ( 昭和 41 年和歌山県条例第 38 号 ) の 一部を次のように改正する 第 2 条及び付則第 3 項中 平成 22 年 3 月 31 日 を 平成 24 年 3 月 31 日 に改める ( 和歌山県過疎地域における県税の特別措置に関する条例の一部改正 ) 第 2 条 和歌山県過疎地域における県税の特別措置に関する条例 ( 平成 12 年和歌山県条例第 68 号 ) の一部 を次のように改正する 第 1 条中 ソフトウェア業 を 情報通信技術利用事業 ( 法第 30 条に規定する情報通信技術利用事業をいう 以下同じ ) に 又はソフトウェア業 を 又は情報通信技術利用事業 に改める 第 2 条第 1 項中 平成 22 年 3 月 31 日 を 平成 23 年 3 月 31 日 に改め 同項第 1 号中 ソフトウェア業用 を 情報通信技術利用事業用 に改める 附則第 2 項中 平成 22 年 3 月 31 日 を 平成 23 年 3 月 31 日 に改める 附 則 ( 施行期日 ) 1 この条例は 平成 22 年 4 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 第 2 条の規定による改正後の和歌山県過疎地域における県税の特別措置に関する条例第 1 条及び第 2 条の規定は この条例の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後に新設され 又は増設される設備について適用し 施行日前に新設され 又は増設された設備については なお従前の例による - 6 -