別紙 1 総括 (1) 件費の状況 ( 普通会計決算 ) 7 年度 住民基本台帳口 ( 平成 8 年 1 月 1 日 ) 6,8 の給与 定員管理等について 出額 1,781,667 実質収支,1 件費,9,69 B 件費率 1. B/ ( 参考 ) 6 年度の件費率 1. () 職員給与費の状況 ( 普通会計決算 ) 7 年度 ( 注 )1 職員手当には退職手当を含まない は 7 年 月 1 日現在の数である 給与費については 任期付短時間勤務職員 ( 再任用職員 ( 短時間勤務 )) の給与費が含まれており には当該職員を含んでいない () ラスパイレス指数の状況 ( 例 ) 1. 61 給料 1,8,99 給与費 職員手当 91,67 期末 勤勉手当 7,171 計 B,1,7 ( 参考 ) 一当たり ( 参考 ) 類似団体平均 給与費 B/,7 一当たり給与費,6 1. H..1 9.6 H6..1 96. H7..1 96. H8..1 97. H..1 97. H6..1 97.8 H7..1 98. H8..1 97. H..1 98. H6..1 98.6 H7..1 98.7 H8..1 99.1 9. 9. 類似団体平均全国市平均 ( 注 )1 ラスパイレス指数とは 全地方公共団体の一般行政職の給料月額を一の基準で比較するため 国の ( 構成 ) を用いて 学歴や経験年数の差による影響を補正し 国の行政職俸給表 ( 一 ) 適用職員の俸給月額を 1 として計算した指数 類似団体平均とは 口規模 産業構造が類似している団体のラスパイレス指数を単純平均したものである 平成 年は 国家公務員の時限的な ( 年間 ) 給与改定 臨時特例法による給与減額措置がないとした場合の値である 平成 8 年 月 1 日のラスパイレス指数が 1 年前に比べ 1 ポイント以上上昇している場合 年連続で上昇している場合 1 を超えている 場合について その理由及び改善の見込み 平成 8 年 月 1 日のラスパイレス指数が 1 年前に比べ 1 ポイント以上上昇している場合の理由 経験年数階層の変動や査定昇級を実施していることに伴う変動による上昇 () 給与改定の状況 1 月例給 ( 注 ) 民間給与 公務員給与 は 事委員会勧告において公民の 月分の給与額をラスパイレス比較したである 特別給 ( 期末 勤勉手当 ) 事委員会の勧告 ( 参考 ) 割合. 8 年度 民間の支給 8 年度 民間給与 公務員の 支給月数 事委員会の勧告 公務員給与 11,69 1,98 月. B B 78 月 較差 -B (.17) 較差 -B.1 月 ( 改定率 ) ( 注 ) 民間の支給割合 は民間事業所で支払われた賞与等の特別給の年間支給割合 公務員の支給月数 は期末手当及び勤勉手当の 年間支給月数である 勧告. 勧告 ( 改定月数 ).1 月 給与改定率.1 年間支給月数. 月 ( 参考 ) 国の改定率.17 国の年間 支給月数. 月 1
() 給与制度の総合的見直しの実施状況について 概要 国の給与制度の総合的見直しにおいては 俸給表の水準の平均 の引下げ及び地域手当の支給割合の見直し等に取り組むとされている 1 給料表の見直し [ 実施 ] 実施内容 ( 平均引き下げ率 実施 ( 実施予定 ) 時期 経過措置の有無等具体的な内容 ( 未実施の場合には その理由 )) 給料表の改定実施時期 平成 8 年 月 1 日 内容 一般行政職の給料表については 国の見直し内容を踏まえ 平均 1.81 引下げ 若年層については 引下げなし 高齢層については最大. の引下げ 激変緩和のため 年間 ( 平成 年 月 1 日まで ) の経過措置 ( 現給保障 ) を実施 他の給料表については 一般行政職給料表との均衡を踏まえて見直しを実施 地域手当の見直し 実施内容 ( 国基準における場合の支給割合及び当該団体の支給割合 ) 支給割合 国基準と様に支給 実施時期 平成 7 年 月 1 日より実施 段階的に支給割合の引き上げを実施 ( 参考 ) 平成 7 年度の支給割合 平成 6 年度の支給割合 月 1 日時点 遡及改定後 国基準による支給割合 東京都特別区 18 大阪市 1 東京都特別区 18 大阪市 1 東京都特別区 18. 大阪市 1. の支給割合 18 1 18 1 18. 1. 見直し後の支給割合 ( 平成 8 年 月 1 日 ) 東京都特別区.. 大阪市 16. 16. その他の見直し内容単身赴任手当については 国と様に見直しを実施し 管理職特別勤務手当については 国の基準以下で見直しを実施 ( 平成 7 年 月 1 日 ) (6) 特記事項 職員の 初任給等の状況 (1) 職員の平均年齢 平均給料月額及びの状況 (8 年 月 1 日現在 ) 1 一般行政職 岡山県 国 類似団体 平均年齢...6. 平均給料月額 ( 国比較ベース ) 7,8 9,691 6,17 7,97,6 68,81 1,816 1,98 1,96 7,81,17 技能労務職 うち清掃職員 うち学校給食員 うち用務員 うち自動車運転員 岡山県 国 8. 8.1 6.6 6..6. 類似団体. 平均年齢 公務員 平均給料月額 () 7,7 19,8 6,69 廃棄物処理業 9,,7 11,1. 9, 従業員 71,8 78,8 71,8 調理士.1 9, 8,7 66,7 8,7 用務員. 199,9 1. 7 8,,89,71 自動車運転員 7.1 7,1 1.7,876 87,7 9,8 1 96,81 6,87 9,7 対応する民間 ( 国比較ベース ) の類似職種 民 間 平均年齢 (B) 参考 /B 1.9 1.1 うち清掃職員 6,176,8 うち学校給食員,67,86,67,8,9,6 1.87 民間データは 賃金構造基本統計調査において公表されているデータを使用している ( 平成 6 年の ヶ年平均 ) 技能労務職の職種と民間の職種等の比較にあたり 年齢 業務内容 雇用形態等の点において完全に一致しているものではない 年収ベースの 公務員 (C) 及び 民間 (D) のデータは それぞれを 1 倍したものに 公務員においては前年度に支給された期末 勤勉手当 民間においては前年に支給された年間賞与の額を加えた試算値である 教育職 うち用務員 うち自動車運転員,86,9 公務員 (C) 参 考 年収ベース ( 試算値 ) の比較 平均年齢 民間 (D),968,1,,,7,9 C/D 1.6 1.8 1.7 平均給料月額 岡山県 6.. 類似団体.9 6,1 91,19 68,1,9 99,,9
福祉職 平 均 年 齢 平均給料月額 ( 国比較ベース ) 7. 67,,87 79,77 岡山県 国.,11 79,8 類似団体 9. 8, 8,67 9,67 医師 歯科医師職 岡山県国類似団体 平 均 年 齢 平均給料月額 ( 国比較ベース ) 6.1 69, 1,8,16 86,98 1.1 96,997 86,86 6.6 6,69 1,,719 78,76 6 薬剤師 医療技術職 岡山県国類似団体 平 均 年 齢 平均給料月額 ( 国比較ベース ) 7. 6,, 77,61. 1,1,98 7 看護 保健職 岡山県 平均年齢. 国 6.9 平均給料月額 ( 国比較ベース ) 96,9,18 7,79 1,6 6,8 類似団体. 9,87 6,1,7 ( 注 )1 平均給料月額 とは 8 年 月 1 日現在における各職種ごとの職員の基本給の平均である とは 給料月額と毎月支払われる扶養手当 地域手当 住居手当 時間外勤務手当などのすべての諸手当の額を合計したものであり 地方公務員給与実態調査において明らかにされているものである また ( 国比較ベース ) は 比較のため 国家公務員とじベース(= 時間外勤務手当等を除いたもの ) で算出している () 職員の初任給の状況 (8 年 月 1 日現在 ) 区 分 岡山県 国 一般行政職 大学卒 176,7 189, 176,7 高校卒 1,6 1,6 1,6 技能労務職 高校卒 11, 中学卒 1, 教育職 大学卒 18,1 11, 短大卒 171, 看護 保健職 大学卒 9,1 短大 卒, () 職員の経験年数別 学歴別平均給料月額の状況 (8 年 月 1 日現在 ) 経験年数 1 年経験年数 1 年 経験年数 年 一般行政職 大学卒 6, 9,8, 高校卒 6,9 技能労務職 高校卒 中学卒 7, 教育職 大学卒 短大卒 8,7 看護 保健職 大学卒 短大 卒 68,7 1,8
一般行政職の級別等の状況 (1) 一般行政職の級別及び給料表の状況 (8 年 月 1 日現在 ) 8 級 7 級 6 級 級 級 級 級 1 級主事 主事補 技師 技師補 1 18.1 ( 注 )1 の給与条例に基づく給料表の級によるである 標準的な職務内容とは それぞれの級に該当する代表的な職務である 1 9 8 7 6 1 部長 次長 課長 課長代理 課長補佐 係長 主査 主任 標準的な職務内容 () 昇給への勤務成績の反映状況 平成 8 年 月 日から平成 9 年 月 1 日までにおける運用 イ事評価を実施した 8 級. 6 級 11. 級 11. 級 1.8 級. 級. 1 級 18.1 7 級.8 1 11 6 68 管理職員 構成比..8 61,,7 11. 11. 1.8. 一般職員 1 号級の給料月額 6,9 17, 86, 9,9 6, 特定管理職員 最高号給の給料月額 国 67, 9, 91,8 79,8 8,8 9. 19,, 8 級. 6 級 11. 級 8. 級 17. 級. 級.1 1 級 1.6 7 級.1 1,1 8 級. 6 級 1. 級 1.6 級 9. 級 7.7 級 1. 6,1 平成 8 年の構成比 1 年前の構成比 年前の構成比 7 級.9 1 級.9 一般職員 標準に加え 上位及び下位のも適用 標準に加え 上位のも適用 標準に加え 下位のも適用 標準ののみ適用 ロ事評価を実施していない
職員の手当の状況 (1) 期末手当 勤勉手当 1 当たり平均支給額 (7 年度 ) 1 当たり平均支給額 (7 年度 ) 1 当たり平均支給額 (7 年度 ) 1,77 1,681 ( 平成 7 年度支給割合 ) ( 平成 7 年度支給割合 ) ( 平成 7 年度支給割合 ) 期末手当 勤勉手当 期末手当 勤勉手当 期末手当 勤勉手当.6 月分 1.6 月分.6 月分 1.6 月分.6 月分 1.6 月分 ( 1. ) 月分 (.7 ) 月分 ( 1. ) 月分 (.7 ) 月分 ( 1. ) 月分 (.7 ) 月分 ( 加算措置の状況 ) ( 加算措置の状況 ) ( 加算措置の状況 ) 職制上の段階 職務の級等による加算措置職制上の段階 職務の級等による加算措置職制上の段階 職務の級等による加算措置 役職加算 1 岡山県国 ( 注 ) ( ) 内は 再任用職員に係る支給割合である 勤勉手当への勤務成績の反映状況 ( 一般行政職 ) 役職加算 管理職加算 1 役職加算 管理職加算 1 平成 8 年度中における運用 管理職員一般職員 特定管理職員 国 一般職員 イ事評価を実施した 標準に加え 上位及び下位のも適用 標準に加え 上位のも適用 標準に加え 下位のも適用 標準ののみ適用 ロ事評価を実施していない () 退職手当 (8 年 月 1 日現在 ) 備 前 市 国 ( 支給率 ) 自己都合 応募認定 定年 ( 支給率 ) 自己都合 応募認定 定年 勤続 年. 月分.6 月分 勤続 年. 月分.6 月分 勤続 年 9.1 月分.8 月分 勤続 年 9.1 月分.8 月分 勤続 年 1. 月分 9.9 月分 勤続 年 1. 月分 9.9 月分 最高限度額 9.9 月分 9.9 月分 最高限度額 9.9 月分 9.9 月分 その他の加算措置 その他の加算措置 定年前早期退職特例措置 加算 定年前早期退職特例措置 ( 割増率 ) 1 当たり平均支給額 19,6 ( 注 ) 退職手当の1 当たり平均支給額は 7 年度に退職した職員に支給された平均額である () 地域手当 (8 年 月 1 日現在 ) 支給対象地域 東京都特別区.. 大阪市 16. 1 16. 地域手当補正後ラスパイレス指数 ( ラスパイレス指数 ) 支給実績 (7 年度決算 ) 支給職員 1 当たり平均支給年額 (7 年度決算 ) 支給率 支給対象 71,96 ( 注 ) 地域手当補正後ラスパイレス指数とは 地域手当を加味した地域における国家公務員と地方公務員の給与水準を比較するため 地域手当の支給率を用いて補正したラスパイレス指数 ( 補正前のラスパイレス指数 (1+ 当該団体の地域手当支給率 )/(1+ 国の指定基準に基づく地域手当支給率 ) により算出 ), 国の制度 ( 支給率 )
() 特殊勤務手当 (8 年 月 1 日現在 ) 支給実績 (7 年度決算 ) 支給職員 1 当たり平均支給年額 (7 年度決算 ) 職員全体に占める手当支給職員の割合 (7 年度 ) 手当の種類 ( 手当数 ) 手当の名称主な支給対象職員感染症等防疫手当作業従事職員変死者死体処理手当作業従事職員特殊現場作業従事手当作業従事職員税務手当徴税事務従事差押事務従事差押物件引上事務従事保育手当保育士 ( 除園長 ) 死体運搬手当作業従事職員火葬手当作業従事職員祭壇飾付手当作業従事職員清掃手当作業従事職員作業従事職員し尿処理作業手当作業従事職員社会福祉主事手当社会福祉主事大型自動車運転手当作業従事職員廃棄物処理施設管理手当作業従事職員犬 ねこ等死体運搬処理手当作業従事職員下水道業務手当作業従事職員 主な支給対象業務感染症等防疫処理作業に従事行路病死等検視立会及び死体処理に従事坑水処理作業に従事した職員徴税事務従事職員徴税事務従事職員徴税事務従事職員保育に従事霊柩車により死体を運搬する作業に従事火葬場において火葬の執行をする作業に従事祭壇の飾付けに従事塵芥の収集又は処理作業に従事焼却炉内の清掃及び点検作業に従事し尿処理作業に従事福祉事務所に勤務バス及びマイクロバス運転作業に従事一般廃棄物最終処理施設の管理業務に従事へい死した野犬 ねこ等の運搬処理に従事管路の検診等に従事 1 支給実績 (7 年度決算 ) 日額 1 1 件 9 日額 9 日額 6 1 件 1 件 1,6 日額 16 1 件 7 1 件 1 1 件 6,779 日額 9 1 回 17 日額 7 日額 日額 月額 1 件 1 回 9,87 96, 8. 左記職員に対する支給単価, 7 16 1,, 1, 1,7, 7 1,,, () 時間外勤務手当 支給実績 ( 7 年度決算 ) 職員 1 当たり平均支給年額 ( 7 年度決算 ) 支給実績 ( 6 年度決算 ) 職員 1 当たり平均支給年額 ( 6 年度決算 ) ( 注 ) 職員 1 当たり平均支給額を算出する際のは 支給実績 ( 年度決算 ) とじ年度の 月 1 日現在の総 ( 管理職員 教育職員等 制度上時間外勤務手当の支給対象とはならない職員を除く ) であり 短時間勤務職員を含む 6, 181 6,167 17 (6) その他の手当 (8 年 月 1 日現在 ) 国の制度 手当名 内容及び支給単価 との異 扶養手当 配偶者 1, 国の制度と 支給実績 異なる内容 (7 年度決算 ) 9,7 配偶者以外 6, 1 ( 配偶者なし ) 11, 特定期間の加算, ( 満 16 に達する年度 ) 住居手当 借家 1 1,7, 1,676 支給職員 1 当たり平均支給年額 (7 年度決算 ),89 6,8 通勤手当 交通機関利用者最長期間の定期券価格 異 距離と支給額,77 17,76 支給限度額, / 月 交通用具利用者 通勤距離により支給 1,17, / 月 管理職手当 職務による 異 職務と支給額 9,, 休日勤務手当 祝日等に勤務した場合 割増 宿日直手当 1 回, 管理職員特別勤務手当管理職が緊急時 週休日等に勤務 1 回 9, 6 時間超 1, 異 異, 1 回 :1, 6 時間超 :18,,99, 1 17,1 1,696,7 管理職が緊急時 週休日等以外の午前 時から午前 時に勤務 1 回, (6 時間超 ) 1 持家 ( 年間 ) 分は 平成 1 年 1 月 1 日から廃止しています 1 回 :6, 6
特別職の報酬等の状況 (8 年 月 1 日現在 ) 給 料 報 酬 期末手当 退職手当 区 分 市区町村長 副市町村長 教 育 長 議 長 副 議 長 議 員 ( 参考 ) 類似団体における最高 / 最低額 7, 98, / 7, ( 87, ) 7, 79, / 1, ( 7, ) 6, / ( 6, ), 8, /, (, ) 8, 9, / 6, ( 8, ),, /, (, ) (7 年度支給割合 ).1 月分 月分 ( 算定方式 ) (1 期の手当額 ) ( 支給時期 ) 任期毎に 退職 1 年間の給料総額の1/1 相当額 支給率( 在職 1 年につき.) 例 :7, 任期毎に 退職 1 年間の給料総額の1/1 相当額 支給率( 在職 1 年につき.) 例 :7, 1 任期毎に 退職 1 年間の給料総額の1/1 相当額 支給率( 在職 1 年につき.) 例 :6, 9. ( 注 )1 給料及び報酬の ( ) 内は 減額措置を行う前の金額である 退職手当の 1 期の手当額 は 月 1 日現在の給料月額及び支給率に基づき 1 期 ( 年 =8 月 ) 勤めた場合における退職手当の見込額である 6 の状況 (1) 部門別の状況と主な増減理由 部門 普通会計部門 公営企会業計等部門 市区町村長 副市町村長 教育長 議 副議長 議 一般行政部門 水道 下水道 長 員 市区町村長 副市町村長 教育長 備 考 議会 総務 8 9 税務 衛生 労働 商工 土木計 民生 9 91 1 業務増 農林水産 教育部門 18 8 病院 8 その他小計 給料月額等 (7 年度支給割合 ).1 平成 7 年 1 78 11 1 平成 8 年 18 1 91 消防部門 小計 61 78 1 6 17 87 6 1 11 11 対前年増減数 7 1 1 8 9 17 業務増 事務統廃合縮小 欠員補充 業務増 事務統廃合縮小 < 参考 > 口 1 万当たり ( 各年 月 1 日現在 ) ( 類似団体の口 1 万当たり 6. ) 業務増 < 参考 > 口 1 万当たり 主な増減理由 8.6 1.9 ( 類似団体の口 1 万当たり 8.8 ) 法令規準の充足 合計 67 689 1 [ 778 ] ( 注 )1 は一般職に属するである [ ] 内は 条例定数の合計である [ 778 ] [ ] < 参考 > 口 1 万当たり 19.7 7
() 年齢別職員構成の状況 (8 年 月 1 日現在 ) 18 16 1 1 1 8 6 未満 7 8 1 6 9 7 8 1 6 9 6 以上 H8 構成比 年前の構成比 8 6 8 6 6 計 未満 7 1 9 7 1 9 以上 7 6 6 79 16 9 9 9 66 16 689 () 職員の推移年度過去 6 年間 年 年 年 年 6 年 7 年 8 年部門別の増減数 ( 率 ) 一般行政 1 9 8 8 8 87 1 ( 1.9) 教育 88 86 8 79 81 7 76 1 ( 16.8) 消防 普通会計計 89 79 66 6 66 61 78 11 ( 1.6) 公営企業等会計計 1 1 1 1 19 1 11 1 (.6) 総合計 71 689 68 679 68 67 689 1 ( 8.6) ( 注 )1 各年における定員管理調査において報告した部門別 合併した団体にあっては 合併前の年については合併前の旧団体の合計 8
7 公営企業職員の状況 (1) 水道事業 1 職員給与費の状況ア決算総費用純損益又は実質収支 7 年度 66,7 16,16 ( 注 ) 資本勘定支弁職員に係る職員給与費 11,18 を含まない 職員給与費総費用に占める ( 参考 ) B 職員給与費比率 B/ 9,1 1. 6 年度の総費用に占める職員給与費比率 1.7 7 年度 1 給 与 費 給料 職員手当 期末 勤勉手当 6,76 1,9 ( 注 )1 職員手当には退職給与金を含まない は 8 年 月 1 日現在の数である 1,6 計 B 7,19 一当たり ( 参考 ) 団体平均 給与費 B/ 一当たり給与費 6,9 6,19 イ特記事項 職員の基本給 平均月収額及び平均年齢の状況 (8 年 月 1 日現在 ) 団体平均 事業者 ( 注 ) 平均月収額には 期末 勤勉手当等を含む 職員の手当の状況 ア期末手当 勤勉手当 97,67 7,91 6,797 1,78 備 前 市 ( 一般行政職 ) 1 当たり平均支給額 (7 年度 ) 1 当たり平均支給額 (7 年度 ) 1,8 1,77 (7 年度支給割合 ) (7 年度支給割合 ) 期末手当 勤勉手当 期末手当 勤勉手当.6 月分 1.6 月分.6 月分 1.6 月分 ( 1. ) 月分 (.7 ) 月分 ( 1. ) 月分 (.7 ) 月分 ( 加算措置の状況 ) ( 加算措置の状況 ) 職制上の段階 職務の級等による加算措置 職制上の段階 職務の級等による加算措置 役職加算 1 役職加算 1 ( 注 ) ( ) 内は 再任用職員に係る支給割合である イ退職手当 (8 年 月 1 日現在 ) 備 前 市 ( 一般行政職 ) ( 支給率 ) 自己都合 応募認定 定年 ( 支給率 ) 自己都合 応募認定 定年 勤続 年. 月分.6 月分 勤続 年. 月分.6 月分 勤続 年 9.1 月分.8 月分 勤続 年 9.1 月分.8 月分 勤続 年 1. 月分 9.9 月分 勤続 年 1. 月分 9.9 月分 最高限度額 9.9 月分 9.9 月分 最高限度額 9.9 月分 9.9 月分 その他の加算措置 その他の加算措置 定年前早期退職特例措置 加算 定年前早期退職特例措置 加算 1 当たり平均支給額 1 当たり平均支給額 19,6 ( 注 ) 退職手当の1 当たり平均支給額は 7 年度に退職した職員に支給された平均額である ウ地域手当 平均年齢 支給実績 (7 年度決算 ) 支給職員 1 当たり平均支給年額 (7 年度決算 ) 支給対象地域 - 支給率.6.7 基本給 支給対象 支給実績なし - 平均月収額 国の制度 ( 支給率 ) エ特殊勤務手当 (8 年 月 1 日現在 ) 制度なし 9
オ時間外勤務手当 支給実績 ( 7 年度決算 ) 職員 1 当たり平均支給年額 ( 7 年度決算 ) 支給実績 ( 6 年度決算 ) 職員 1 当たり平均支給年額 ( 6 年度決算 ) ( 注 )1 時間外勤務手当には 休日勤務手当を含む 職員 1 当たり平均支給額を算出する際のは 支給実績 ( 年度決算 ) とじ年度の 月 1 日現在の総 ( 管理職員 教育職員等 制度上時間外勤務手当の支給対象とはならない職員を除く ) であり 短時間勤務職員を含む,19,897 9 カその他の手当 (8 年 月 1 日現在 ) 一般行政職一般行政 支給実績 手当名 内容及び支給単価 の制度との 職の制度と (7 年度決算 ) 異 異なる内容 扶養手当 配偶者 1,,88 配偶者以外 6, 1 ( 配偶者なし ) 11, 特定期間の加算, ( 満 16 に達する年度 ) 住居手当 借家 1 1,7, 1,1 支給職員 1 当たり平均支給年額 (7 年度決算 ) 76, 88, 通勤手当 交通機関利用者最長期間の定期券価格 支給限度額, / 月交通用具利用者通勤距離により支給 1,17, / 月 管理職手当 職務による 1,9 1,78 11,867 18,6 宿日直手当 1 回 7, 管理職員特別勤務手当管理職が緊急時 週休日等に勤務 1 回 9, 6 時間超 1, 異,, 1,676 7, 管理職が緊急時 週休日等以外の午前 時から午前 時に勤務 1 回, (6 時間超 ) 1 持家 ( 年間 ) 分は 平成 1 年 1 月 1 日から廃止しています 1
() 病院事業 1 職員給与費の状況ア決算総費用純損益又は実質収支 7 年度,1, 111,71 ( 注 ) 資本勘定支弁職員に係る職員給与費を含まない 職員給与費総費用に占める ( 参考 ) B 1,67,6 職員給与費比率 B/. 6 年度の総費用に占める職員給与費比率 1.6 7 年度 ( 注 )1 職員手当には退職給与金を含まない は 8 年 月 1 日現在の数である 給与費は 市立 病院の合計である イ特記事項 給 与 費 給料 職員手当 期末 勤勉手当 計 B 6 819,,71,7 1,88,71 一当たり給与費 B/ 6,1 ( 参考 ) 団体平均一当たり給与費 6,79 職員の基本給 平均月収額及び平均年齢の状況 (8 年 月 1 日現在 ) 平均年齢基本給平均月収額 1,1 8,69 全職員.,7 6, うち医師. 6,9 1,9,9 団体平均うち看護師 9. 89,98 8,898 うち事務職員.9 6,7 96,98 事業者 - ( 注 ) 平均月収額には 期末 勤勉手当等を含む 職員の手当の状況ア期末手当 勤勉手当 備 前 市 ( 一般行政職 ) 1 当たり平均支給額 (7 年度 ) 1 当たり平均支給額 (7 年度 ) 1,87 1,77 (7 年度支給割合 ) (7 年度支給割合 ) 期末手当 勤勉手当 期末手当 勤勉手当.6 月分 1.6 月分.6 月分 1.6 月分 ( 1. ) 月分 (.7 ) 月分 ( 1. ) 月分 (.7 ) 月分 ( 加算措置の状況 ) ( 加算措置の状況 ) 職制上の段階 職務の級等による加算措置 職制上の段階 職務の級等による加算措置 役職加算 1 役職加算 1 ( 注 ) ( ) 内は 再任用職員に係る支給割合である イ退職手当 (8 年 月 1 日現在 ) 備 前 市 ( 一般行政職 ) ( 支給率 ) 自己都合 応募認定 定年 ( 支給率 ) 自己都合 応募認定 定年 勤続 年. 月分.6 月分 勤続 年. 月分.6 月分 勤続 年 9.1 月分.8 月分 勤続 年 9.1 月分.8 月分 勤続 年 1. 月分 9.9 月分 勤続 年 1. 月分 9.9 月分 最高限度額 9.9 月分 9.9 月分 最高限度額 9.9 月分 9.9 月分 その他の加算措置 その他の加算措置 定年前早期退職特例措置 加算 定年前早期退職特例措置 加算 1 当たり平均支給額 7,987 1 当たり平均支給額 19,6 ( 注 ) 退職手当の1 当たり平均支給額は 7 年度に退職した職員に支給された平均額である ウ地域手当 支給対象地域 支給実績 (7 年度決算 ) 支給率. 支給職員 1 当たり平均支給年額 (7 年度決算 ) 支給対象 支給実績なし ( 年度の制度完成時 ) 支給対象地域 支給率 一般行政職の制度 ( 支給率 ) ( 注 ) 国の制度では 平成 年度での完成を目指して 平成 18 年度から支給率を段階的に引き上げることとしている 国の制度 ( 支給率 ) 11
エ特殊勤務手当 (8 年 月 1 日現在 ) 支給実績 (7 年度決算 ) 支給職員 1 当たり平均支給年額 (7 年度決算 ) 職員全体に占める手当支給職員の割合 (7 年度 ) 手当の種類 ( 手当数 ) 手当の名称 医療手当 夜間看護手当 主な支給対象職員 主な支給対象業務 市立吉永病院医師 医師 (. 級 ) 市立病院及び介護老保健施設で勤務 医師 レントゲン 検査技術者 レントゲン撮影等放射線を扱う業務 市立病院及び介護老保健施設で勤務 理学 作業療法士 言語聴覚士 市立病院で勤務 その他の従事職員 介護老保健施設深夜勤務従事者 勤務が深夜に及ぶ場合 市立病院及び介護老保健施設で勤務 透析業務従事職員 市立病院で勤務する看護師 准看護師 勤務が深夜に及ぶ場合 99, 76,6 7.8 オ時間外勤務手当 支 給 実 績 ( 7 年 度 決 算 ) 1,11 職員 1 当たり平均支給年額 ( 7 年度決算 ) 支 給 実 績 ( 6 年 度 決 算 ) 9,86 職員 1 当たり平均支給年額 ( 6 年度決算 ) ( 注 )1 時間外勤務手当には 休日勤務手当を含む 職員 1 当たり平均支給額を算出する際のは 支給実績 ( 年度決算 ) とじ年度の 月 1 日現在の総 ( 管理職員 教育職員等 制度上時間外勤務手当の支給対象とはならない職員を除く ) であり 短時間勤務職員を含む 支給実績 (7 年度決算 ) 左記職員に対する支給単価,6 月額給料月額の667,17 月額給料月額の,6 日額,981 日額 97 日額 6,19 1 回 6,7, 9 日額 1 9,189 1 回,7, カその他の手当 (8 年 月 1 日現在 ) 手当名 扶養手当 住居手当 配偶者 配偶者以外 1 ( 配偶者なし ) 特定期間の加算 内容及び支給単価 1, 6, 11,, ( 満 16 に達する年度 ) 借家 1 1,7, 一般行政職の制度との異 一般行政職の制度と異なる内容 支給実績 (7 年度決算 ),19 1, 支給職員 1 当たり平均支給年額 (7 年度決算 ) 19,,1 通勤手当 管理職手当 交通機関利用者最長期間の定期券価格支給限度額, / 月交通用具利用者通勤距離により支給 1,17, / 月職務による 1,161 1,8 17,77 77,7 宿日直手当 1 回 7,, 異 夜間勤務手当 午後 1 時 翌日の午前 時に勤務 異 ( 正規の勤務時間として ) 割増 管理職員特別勤務手当管理職が緊急時 週休日等に勤務 1 回 9, 6 時間超 1, 1 回, (6 時間超 ) 1 持家 ( 年間 ) 分は 平成 1 年 1 月 1 日から廃止しています 特別職の報酬等の状況 (8 年 月 1 日現在 ) 給料 期末手当 退職手当 管理職が緊急時 週休日等以外の午前 時から午前 時に勤務, 無 ( 参考 ) 類似団体における最高 / 最低額 79,6 / ( 79,6 ) (7 年度支給割合 ).1 月分,9 17,7 ( 算定方式 ) (1 期の手当額 ) ( 支給時期 ) 任期毎に 退職 1 年間の給料総額の1/1 相当額 支給率( 在職 1 年につき.) 例 :79,6 1 1,9,8 19,766 179,7 ( 注 )1 給料及び報酬の ( ) 内は 減額措置を行う前の金額である 退職手当の 1 期の手当額 は 月 1 日現在の給料月額及び支給率に基づき 1 期 ( 年 =8 月 ) 勤めた場合における退職手当の見込額である,11 給料月額等 病院事業管理者 病院事業管理者 病院事業管理者 備 考 1