および当社グループの企業価値を毀損するおそれがあり ひいては株主の皆様の共同の利益を損なう可能性も考えられます 従いまして 当社といたしましては 認定放送持株会社制度への移行による議決権保有制限制度の適用に拘わらず 本一部修正を行った上で本プランを維持することといたしました 2. 修正の内容修正の内

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エリア外であっても放送の受信が可能となり さらに国の施策により FM 補完中継局を利用したサービス (FM 補完放送 ) も始まるなどラジオを取り巻く状況も劇的に変化しています このような IT 技術の進歩 放送と通信の融合 をはじめとする環境の変化は 地方民間放送局として地域特有の番組を制作するこ

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各 位 平成 29 年 3 月 31 日 会社名株式会社システムソフト代表者名代表取締役社長岡部正寛 ( 東証一部 コード 7527) 問合せ先執行役員管理本部長森玲子 TEL 募集新株予約権 ( 有償ストック オプション ) の発行に関するお知らせ 当社は 平成 29 年

(3) 分割の日程 ( 予定 ) 1 基準日設定公告 2013 年 9 月 13 日 ( 金 ) 2 基準日 2013 年 9 月 30 日 ( 月 ) 3 効力発生日 2013 年 10 月 1 日 ( 火 ) (4) 新株予約権の目的である株式の数の調整今回の株式の分割に伴い 当社発行の第 1

定款の一部変更に関するお知らせ

新株予約権発行に関する取締役会決議公告

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更することに伴ない 証券取引所が望ましいとしている投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) および中長期的な株価変動等を勘案し 株式の併合を行なうことといたします (2) 併合の

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株主各位 平成 29 年 8 月 2 日東京都港区虎ノ門三丁目 1 番 1 号 ITbook 株式会社代表取締役会長兼 CEO 恩田饒 ストック オプション ( 新株予約権 ) の発行に関する取締役会決議公告 当社は 平成 29 年 7 月 19 日開催の取締役会において 当社取締役 執行役員および

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

当該増資による発行株式数募集後における発行済株式総数 割当先 Watermunt Spare Parts 5. 大株主及び持株比率 (2)A 種優先株式発行前 ( 平成 20 年 月 30 日現在 ) 発行後 なし Watermunt Spare Parts 100 % ( 注 3) 本増資により

募集新株予約権(業績条件付有償ストック・オプション)の発行に関するお知らせ

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単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

(2) 変更の内容 定款変更の内容は別紙のとおりであります (3) 日程 定款変更のための株主総会開催日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 定款変更の効力発生日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 以上 - 2 -

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載の単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位当たりの価格について 証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) を維持し 各株主さまの議決権数に変更が生じることがないよう 当社株式について 10 株を 1 株に併合 ( 以下 本

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(4) 併合により減少する株主数本株式併合を行った場合 10 株未満の株式のみご所有の株主様 156 名 ( そのご所有株式数の合計は 198 株 ) が株主たる地位を失うことになります なお 当社の単元未満株式をご所有の株主様は 会社法第 192 条 1 項の定めにより その単元未満株式を買い取る

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R8

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

新株予約権発行に関する取締役会決議公告 株主各位 平成 29 年 8 月 1 日千葉県流山市南流山三丁目 10 番地 16 サンコーテクノ株式会社代表取締役社長洞下英人 平成 29 年 7 月 18 日開催の当社取締役会において 当社の取締役 ( 監査等委員である取締役及び社外取締役を除く ( 以下

単元株式数の変更、株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

平成8年月日

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2. 株式併合 (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更 に記載のとおり 当社株式の単元株式数を変更するにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 5 0 万円未満 ) に調整することを目的として 株式併合 (2 株を1 株に併合 )

臨時報告書(吸収分割契約)

別紙 現行定款第 1 章総則 ( 下線は変更部分を示す ) 変更案第 1 章総則 第 1 条 ( 条文省略 ) 第 1 条 ( 現行どおり ) ( 目的 ) ( 目的 ) 第 条 当会社は 次の事業を営むことを目的とする 第 条 当会社は 次の事業を営むことを目的とする 1. トランプ類の製造販売

株式併合、単元株式数の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ

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単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

しております 2. 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発行済株式総数に株式の併合割合を乗じた理論値です (3) 株式併合による影響等本株式併合により 発行済株式総数が 2 分の 1 に減少することとなりますが 純資産等は変動しませんので 1 株当たり純資産額は 2 倍となり 株式市況の変

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各 位 2017 年 5 月 24 日会社名住友金属鉱山株式会社代表者名代表取締役社長中里佳明 ( コード番号 5713 東証第 1 部 ) 問合せ先広報 IR 担当部長元木秀樹 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 29

(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合平成 30 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿に記載された株主さまの所有株式 5 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数併合前の発行済

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

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り, 変更後においても当社株式の売買単位あたりの価格水準を維持するとともに, 議決権数に変更が生じないことを目的として併合を行なうものです (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合 2017 年 10 月 1 日をもって, 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録さ

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ストックオプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ

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別紙当社株式の大規模買付行為に関する対応方針 ( 買収防衛策 ) Ⅰ 会社の支配に関する基本方針当社は 上場企業である以上 当社株式の取引は 株主 投資家の皆様の自由な判断においてなされるのが原則であり 大規模な当社株式等の買付行為 ( 以下 大規模買付行為 といいます ) がなされた場合においても

平成 年 月 日

(2) 増加する剰余金の項目及びその額その他資本剰余金 12,038,370,234 円繰越利益剰余金 2,474,794,981 円 3. 剰余金の処分会社法第 452 条の規定に基づき 上記資本準備金振替後のその他資本剰余金並びに資産圧縮積立金及び別途積立金の全額を繰越利益剰余金に振り替えるもの

プレスリリース

平成 28 年 3 月 22 日 各 位 東京都千代田区麹町三丁目 2 番 4 号会社名株式会社スリー ディー マトリックス代表者名代表取締役社長岡田淳 ( コード番号 :7777) 問合せ先取締役新井友行電話番号 03 (3511)3440 ストック オプション ( 新株予約権 ) の取得及び消却

単元株式数の変更、株式の併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

2006年5月10日

(4) 1 株未満の端数が生じる場合の処理本株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条の定めに基づき 一括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して端数の割合に応じて分配いたします (5) 効力発生日における発行可能株式総数本株式併合による発行済株式数の減少に伴い

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

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臨時報告書

3 併合により減少する株式数併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 併合により減少する株式数 併合後の発行済株式総数 80,615,668 株 72,554,102 株 8,061,566 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 および 併合後の発行済株式総数 は 併

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(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法 比率平成 29 年 10 月 1 日をもって 平成 29 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主さまの所有株式数を基準に 10 株につき1 株の割合で併合いたします 3 株式併合により減少する株式数株式併合

前連結会計年度

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剰余金の配当に関するお知らせ

4 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 80,600,000 株 株式併合により減少する株式数 64,480,000 株 株式併合後の発行済株式総数 16,120,000 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発

3. 資本剰余金からの配当について ( ご参考 ) 今回の配当は 全額 その他資本剰余金 を配当原資とするため 資本の払戻し に該当し 一般的な 利益剰余金 を配当原資とする配当とは税務上の取扱いが異なります 今回の配当は 所得区分が 配当所得 ( みなし配当 ) 部分と みなし配当以外 の部分に分

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を1,000 株から100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持し また各株主様の議決権の数に変更が生じることがないよう 当社株式について10 株を1 株にする併合 ( 以下

また 当社が資本の減少を行う場合等 目的たる株式数の調整をすることが適切な場合は 当社は合理的な範囲で適切に目的たる株式数の調整を行うものとし 調整により生ずる1 株未満の端数は切り捨てる (2) 新株予約権の総数 200 個とする ( 前記 3. 記載のとおり上限個数 ) なお 新株予約権 1 個

各位 平成 20 年 2 月 18 日 会社名株式会社松屋代表者代表取締役社長秋田正紀 ( コード番号 8237 東証第一部 ) 問合せ先コーホ レートコミュニケーション部担当部長武藤勝 (TEL. 代表 ) 連結子会社である株式会社スキャンデックスにおける 会社分割 ( 新

各 位 平成 25 年 5 月 23 日 会社名 1st ホールディングス株式会社代表者名代表取締役社長内野弘幸 ( コード : 東証第二部 ) 問合せ先執行役員福原茂喜 ( TEL ) 親会社 主要株主である筆頭株主および主要株主の異動に関するお知らせ 今

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

各 位 平成 29 年 5 月 18 日会社名太平洋セメント株式会社代表者名代表取締役社長福田修二 ( コード番号 5233 東証第 1 部 福証 ) 問合せ先総務部長井町孝彦 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締

Q. 確定申告は必要ですか? A. 今回の配当によるみなし譲渡損益が特定口座の計算対象とならない場合 または源泉徴収の無い特定口座や一般口座でお取引いただいている場合につきましては 原則として確定申告が必要になります 申告不要制度の適用可否を含め 株主の皆様個々のご事情により対応が異なりますので 具

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単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法 比率 2018 年 10 月 1 日をもって 2018 年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿 に記載または記録された株主さまの所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合で併 合いたしま

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2 併合の方法 比率平成 30 年 10 月 1 日をもって 平成 30 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主様の所有株式 5 株につき1 株の割合で併合いたします 3 減少株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) 124,415,013

ANNUAL REPORT

(4) 買付け等の価格 普通株式 1 株につき 金 2,579 円 ( 注 ) 当社が 2018 年 10 月 30 日に公表した 株式分割及び定款の一部変更 配当予想の修正並びに株主優待の拡充に関するお知らせ に記載のとおり 当社は 本公開買付けにおける公開買付期間中である 2018 年 11 月

Nikon Information(募集新株予約権(株式報酬型ストックオプション)の割当てに関するお知らせ)

式質権者 ( 以下 優先株質権者 という ) に対し 普通株式を有する株主 ( 以下 普通株主 という ) または普通株式の登録株式質権者 ( 以下 普通株質権者 という ) に先立ち 発行価額に 100 分の 10 を乗じた金額を 当該事業年度における上限として 発行に際して取締役会で定める額の配

3 併合により減少する株式数株式併合前の発行済株式総数 (2018 年 3 月 31 日現在 ) 859,761,868 株今回の併合により減少する株式数 687,809,495 株株式併合後の発行済株式総数 171,952,373 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 及び 併合後の発行済株式

EDINET 提出書類 SAMURAI&J PARTNERS 株式会社 (E0509 臨時報告書 表紙 提出書類 臨時報告書 提出先 近畿財務局長 提出日 平成 29 年 6 月 13 日 会社名 SAMURAI&J PARTNERS 株式会社 ( 旧会社名株式会社デジタルデザイン ) 英訳名 SA

3 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 普通株式 A 種優先株式 181,353,953 株 40,000,000 株 株式併合により減少する株式数普通株式 163,218,558 株 A 種優先株式 36,000,000 株 株式併合

単元株式数の変更、株式併合及び定款一部変更に関するお知らせ

3 併合により減少する株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 26 年 12 月 31 日現在 ) 株式併合により減少する株式数株式併合後の発行済株式総数 263,992,598 株 131,996,299 株 131,996,299 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 および 株式併

新株予約権発行に関する取締役会決議公告 株主各位 平成 30 年 11 月 8 日 東京都渋谷区東一丁目 2 番 20 号住友不動産渋谷ファーストタワー株式会社ミクシィ代表取締役社長木村弘毅 当社は 平成 30 年 11 月 8 日開催の当社取締役会において 会社法第 236 条 第 238 条及び

2. 株式併合 (1) 株式併合を行う理由上記 1. 単元株式数の変更 のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株にするにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を適切な水準に調整するため 株式併合を行います (2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法

持株会社体制への移行 2018 年 10 月 1 日 ( 予定 ) ( 注 ) 本吸収分割は 分割会社である当社において会社法第 784 条第 2 項に規定する簡易分割に該当するため 当社の株主総会による吸収分割契約の承認を得ずに行う予定です (4) その他商号の変更および定款の一部変更に関するもの

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(開示様式例)第三者割当により発行される株式/新株予約権/新株予約権付社債/転換社債型新株予約権付社債の募集に関するお知らせ

PYT & Associates Attorney at law

であっても 取締役会ではなく 株主の皆様に判断していただきます また 取締役会の判断は 国際的評価を得ている法律事務所及び投資銀行等との協議又はその助言に基づくこととなっております 以上のことを踏まえると 現実的には 買収提案者が 悪質な買収者 であると判断されるのは極めて例外的なケースに限られると

平成 27 年 2 月 20 日 各 位 会社名 株式会社セゾン情報システムズ 代表者名 代表取締役社長 宮野隆 (JASDAQ コード:9640) 問合せ先 取締役経営企画室室長赤木修 電話番号 ECM マスターファンド SPV 1 による当社株式に対する公開買付けに関す

(3)1 株未満の端数が生じる場合の処理 株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条に基づき一 括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して 端数の割合に応じ て分配いたします (4) 株式併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当行株主名

PJ America_子会社の異動ドラフト_daiwa(明朝)_180911_sent(会長名記入)ver.2

2. 株式併合について (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更について に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持するため 当社株式について 10 株を1 株に併合 ( 以下 株式併合

2. BIP 信託の仕組み 1 本株主総会決議 株式市場 9 残余財産の給付 8 残余株式の無償譲渡 消却 4 当社株式 5 配当 委託者 当社 受託者 ( 共同受託 ) ( 予定 ) 三菱 UFJ 信託銀行 ( 株 ) 日本マスタートラスト信託銀行 ( 株 ) 本信託 3 信託設定 7 当社株式等

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Transcription:

各位 平成 28 年 3 月 25 日 会社名 RKB 毎日放送株式会社 代表者名 代表取締役社長井上良次 ( コード番号 : 9407 福証 ) 問合先 常務取締役 森越 隆文 認定放送持株会社への移行に伴う 当社株式の大規模買付行為に関する対応策 ( 買収防衛策 ) の一部修正に関するお知らせ 当社は 平成 28 年 3 月 25 日開催の当社取締役会において 同年 4 月 1 日付の当社の認定放送持株会社への移行に伴い 平成 20 年 3 月 25 日に導入し その後 平成 26 年 6 月 27 日開催の第 85 回定時株主総会において株主の皆様から継続の承認をいただいております 当社株式の大規模買付行為に関する対応策 ( 買収防衛策 ) ( 以下 本プラン といいます ) について 下記のとおり 平成 28 年 4 月 1 日を効力発生日として 所要の修正 ( 以下 本一部修正 といいます ) を行うことを決議しましたので お知らせいたします なお 本一部修正については 当社の企業価値評価委員会の現任委員全員から承諾を得ておりますことを申し添えます 1. 修正の理由当社は よりよいコンテンツの制作をさらに推し進め 放送に集中する体制を築くとともに 新たな事業の展開を見据え また当社グループの企業価値の向上と株主の皆様の共同の利益の最大化を図る観点から平成 28 年 4 月 1 日付で認定放送持株会社へ移行する予定です このため 本プランにつきまして 実質的な内容に何ら変更を加えず 所要の最低限の修正を行うものであります また 本一部修正は 平成 26 年 6 月 27 日開催の第 85 回定時株主総会において承認を頂いた枠内で行われる技術的な修正に過ぎないものでございますので 企業価値評価委員会の承認を得た上で当社取締役会決議によって行うことといたしました 因みに 一部修正に拘わらず 本プランの有効期間は 従来通り 平成 29 年 6 月開催予定の当社定時株主総会終結の時までといたします なお 認定放送持株会社制度は 放送事業者にも持株会社制度の利用を認めることにより マスメディア集中排除原則の趣旨を維持しつつ 放送事業者の経営のより一層の効率化を可能とするものですが 放送の多元性 多様性及び地域性を確保する趣旨から 法律上議決権比率が総議決権の 3 分の1 を超える株主に関しては当該超過分の議決権の保有が制限されており 当社の株主の皆様につきましても 当社が認定放送持株会社に移行したのちは かかる制限が適用されることとなります しかしながら 認定放送持株会社への移行後も有限希少な電波を預かる放送事業者を傘下に持つことになり 当社が高い公共性を求められることは不変であります また 傘下の放送事業者が視聴者 聴取者の信頼を得ることのできる番組制作を行い 地域社会 市民社会の発展に寄与する企業活動を行えるよう当社グループの企業価値を高めていかなければなりません この観点からも 持株比率が 20% を超える株主が出現することは 当社 1

および当社グループの企業価値を毀損するおそれがあり ひいては株主の皆様の共同の利益を損なう可能性も考えられます 従いまして 当社といたしましては 認定放送持株会社制度への移行による議決権保有制限制度の適用に拘わらず 本一部修正を行った上で本プランを維持することといたしました 2. 修正の内容修正の内容は 以下の新旧対照表のとおりであり 平成 28 年 4 月 1 日より効力を生じるものとします なお 本一部修正前の本プランは当社ホームページ掲載の開示資料 ( 平成 26 年 5 月 16 日付 当社株式の大規模買付行為に関する対応策 ( 買収防衛策 ) の継続について (http://rkb.jp/ir/press/press140516_01.pdf))( 以下 本開示資料 といいます ) をご参照ください ( 修正箇所は 下線の部分であります ) 修正前 ( 本開示資料 1 頁 ) 1. 当社の財務および事業の方針の決定を支配する者 1. 当社の財務および事業の方針の決定を支配する者 の在り方に関する基本方針 の在り方に関する基本方針 (1) 当社の企業価値の基盤について (1) 当社の企業価値の基盤について 当社は 1951 年に株式会社ラジオ九州としてラジオの放送を開始し その後 1958 年にテレビの放送を開始いたしました 現在では 株式会社 TBS テレビおよび株式会社 TBS ラジオ & コミュニケーションズをキー局とするテレビ ラジオのネットワークの基幹局として北部九州地区を中心に放送を行っております 当社は 1951 年に株式会社ラジオ九州としてラジオの放送を開始し その後 1958 年にテレビの放送を開始し 株式会社 TBS テレビおよび株式会社 TBS ラジオをキー局とするネットワークのの基幹局として北部九州地区を中心に放送を行っておりますが 平成 27 年 12 月 22 日開催の当社臨時株主総会において 当社の経営管理事業と不 動産賃貸事業を除く全ての事業を当社の完全子会社である RKB 毎日放送株式会社に承継させる吸収分割について 株主の皆様のご承認をいただき 平成 28 年 4 月 1 日付で認定放送持株会社に移行いたしました これにより よりよいコンテンツの制作をさらに推し進め 放送に集中する体制を築くとともに 新たな事業の展開を見据えることで 当社および当社グループの企業価値の向上をはかることが可能となります もっとも 認定放送持株会社化後も 当社の財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する当社の考え方は 基本的に従前と同様であります 2

公共の電波を預かり 放送事業に携わる当社は すなわち 放送事業に携わる放送事業者を傘下 市民生活に必要な情報と健全な娯楽を提供するこ に持つ当社は 今後も市民生活に必要な情報と健 とによる文化の向上に努め 放送の公共性 公益 全な娯楽を提供することによる文化の向上に努め 性と報道機関としての責任を自覚しつつ 適正 放送の公共性 公益性と報道機関としての責任を 公正な手法により安定的成長を目指してまいりま を自覚しつつ 適正 公正な手法により安定的成 した 長を目指してまいります ( 本開示資料 2 頁 ) (2) 基本方針の内容 (2) 基本方針の内容 当社は上場会社として市場経済の発展に寄与すべ 当社は上場会社として市場経済の発展に寄与すべ き責務を負うことはもとより 有限希少の電波を預 き責務を負うことはもとより 有限希少の電波を預 かる放送事業者として 高い公共性を求められてい かる放送事業者を傘下に持つ認定放送持株会社とし る企業であります 従いまして 当社の財務および て 高い公共性を求められている企業であります 事業の方針の決定を支配する者は 放送法や電波法 従いまして 当社の財務および事業の方針の決定を 等 法令の趣旨 放送事業者としての公共的使命と 支配する者は 放送法や電波法等 法令の趣旨 放 社会的責任を深く認識し 自覚しなければなりませ 送事業者としての公共的使命と社会的責任を深く認 ん さらに視聴者 聴取者の支持と共感を得ること 識し 自覚しなければなりません さらに視聴者 のできる番組制作や地域社会 市民社会の発展に 聴取者の支持と共感を得ることのできる番組制作や 寄与する企業活動を柱とする事業計画を推進させ 地域社会 市民社会の発展に寄与する企業活動を 当社グループの企業価値および株主共同の利益を継 柱とする事業計画を推進させ 当社グループの企業 続的に堅持し また向上させていく者でなければな 価値および株主共同の利益を継続的に堅持し また らないと考えております 向上させていく者でなければならないと考えており 当社は民間放送局として 放送の公共的使命と報 ます 道機関としての責任を自覚し 地域社会 市民社会の 当社は 民間放送局を傘下に持つ認定放送持株会 発展に貢献する企業活動を継続することが社会的責務 社として 放送の公共的使命と報道機関としての責 であり かつ経済的存立の基盤であるとの認識に基づ 任を自覚し 地域社会 市民社会の発展に貢献する いて事業活動を行っております 当社グループが構築 企業活動を継続することが社会的責務であり かつ してきたコーポレートブランドや企業価値および株主 経済的存立の基盤であるとの認識に基づいて事業活 共同の利益を確保 向上させていくため 以下の 3 点 動を行っております 当社グループが構築してきた を重点施策とした取り組みを推進しております コーポレートブランドや企業価値および株主共同 の利益を確保 向上させていくため 以下の 3 点 を重点施策とした取り組みを推進しております 3

( 本開示資料 3 頁 ) 2. 当社の財産の有効な活用 適切な企業集団の形成 2. 当社の財産の有効な活用 適切な企業集団の形成 その他の会社の支配に関する基本方針の実現に資 その他の会社の支配に関する基本方針の実現に資 する特別な取り組み する特別な取り組み 当社は 基本方針の実現に資する取り組みとし て 以下の取り組みを行っております 当社は 基本方針の実現に資する取り組みとし て 以下の取り組みを行っております (1) 中期計画に基づく取り組み (1) 中期計画に基づく取り組み 当社は 公共の電波を預かる報道機関として 当社は 公共の電波を預かる報道機関である放 公平公正 不偏不党の姿勢を貫くことは勿論の 送事業者を傘下に持つ認定放送持株会社として こと 社会のニーズに適うコンテンツを制作し 公平公正 不偏不党の姿勢を貫くことは勿論のこ 発信する という経営理念に基づき 適正 公 と 社会のニーズに適うコンテンツを制作し 正な方法により利潤を追求してまいりました 発信する という経営理念に基づき 適正 公 また 災害 緊急時には 社会のライフライン 正な方法により利潤を追求してまいります また の機能を果たすべき放送事業者として社会的に 災害 緊急時には 社会のライフラインの機能を 重大な役割を与えられております 果たすべき放送事業者を傘下に持つ認定放送持株 このような経営理念のもと ブロードバンドの 会社として社会的に重大な役割を与えられている 急速な普及 発展による放送と通信の垣根が低く ことを十分に認識しております なる中 自立したコンテンツ企業としてエリアに このような経営理念のもと グループ全体として 貢献するとともに 当社の保有するコンテンツを 保有するコンテンツをクロスメディア展開すること クロスメディア展開することによる新たな収入源 でエリアに貢献するとともに 新たな収入源の確立 の確立を目指し 2011 年からの中期計画 AP2013 を目指し 2014 年度からの中期経営計画を策定し (Action Policy 2013) を策定し遂行してまい グループ全体として 最強のコンテンツ集団 と りましたが 時代の変化に機敏に対応するととも なるべく 積極的に取り組んでおります に 当社自身も変革し続けることでステーション パワーを向上させるべく 2014 年からの新たな中 期計画を策定し 最強のコンテンンツ集団を目指 し 今後も九州放送界のリーディングカンパニー であり続けるために積極的に取り組んでおります 株主 視聴者 スポンサーなど多くのステーク 株主 視聴者 スポンサーなど多くのステーク ホルダーの皆様の信頼にお応えできるようこの中 ホルダーの皆様の信頼にお応えできるようこの中 期計画に基づく取り組みを推進し 当社グループ 期経営計画に基づく取り組みを推進し 当社グル の企業価値の向上を図り 経営理念の実現を果たし プ全体の企業価値の向上を図り 経営理念の実 してまいります 現を果たしてまいります 4

(2) コーポレート ガバナンスの強化充実に向け (2) コーポレート ガバナンスの強化充実に向け た取り組み た取り組み 当社は 放送事業者として公共的使命を尊重す 当社は放送事業者を傘下に持つ認定放送持株会 る視点から 社会的責任を自覚し 公正かつ適切 社として公共的使命を尊重する視点から 社会的 な手法で経営を実践することにより 社会から信 責任を自覚し 公正かつ適切な手法で経営を実践 用される会社として発展していくことを経営の基 することにより 社会から信用される会社として 本姿勢としております そして コーポレート 発展していくことを経営の基本姿勢としておりま ガバナンスを充実させることは 当社と株主の皆 す そして コーポレート ガバナンスを充実さ 様 視聴者の皆様 従業員 取引先等当社を支え せることは 当社と株主の皆様 視聴者の皆様 るステークホルダーとの信頼関係を構築するため 当社グループの従業員 取引先等当社グループを に不可欠なものであり 当社の企業価値の向上に 支えるステークホルダーとの信頼関係を構築する 資するものと考えております ために不可欠なものであり 当社グループの企業 価値の向上に資するものと考えております ( 本開示資料 4 頁 ) 3. 本プランの目的 3. 本プランの目的 なお 平成 26 年 3 月 31 日現在における当社大株 なお 平成 27 年 10 月 31 日現在における当社大株 主の状況は 別紙 3 当社の大株主の株式保有状況 主の状況は 別紙 3 当社の大株主の株式保有状況 のとおりです なお 当社は現時点において当社株 のとおりです なお 当社は現時点において当社株 式の大規模買付行為にかかる提案を受けているわけ 式の大規模買付行為にかかる提案を受けているわけ ではありません ではありません ( 本開示資料 12 頁 脚注 11) 1 日本の国籍を有しない人 ( 電波法第 5 条第 1 項第 1 号 ) 1 日本の国籍を有しない人 ( 放送法第 159 条第 2 項 2 外国政府又はその代表者 ( 同項第 2 号 ) 3 外国の法人 第 5 号イ (1)) 2 外国政府又はその代表者 ( 同号イ (2)) 又は団体 ( 同項第 3 号 ) および 1から 3までに掲げる者に 3 外国の法人又は団体 ( 同号イ (3)) および1 から3 ま より直接に占められる議決権の割合が電波法施行規則 でに掲げる者がその議決権の 5 分の 1 以上を占める株式 第 6 条の 3 の 3 で定める割合以上である法人又は団体 会社 ( 放送法第 159 条第 2 項第 5 号イ ) 等のいずれかに ( 同法第 5 条第 4 項第 3 号ロ ) のいずれかに該当すると 該当すると当社取締役会が認めた者をいうものとしま 当社取締役会が認めた者をいいます 以下同じとします す 以下同じとします 5

( 本開示資料 16 頁 ) 修正前 別紙 3 別紙 3 当社の大株主の株式保有状況 ( 平成 26 年 3 月 31 日現在 ) 当社の大株主の株式保有状況 ( 平成 27 年 10 月 31 日現在 ) 株主名 持株数 議決権比率 株主名 持株数 議決権比率 1 株式会社毎日放送 990,000 9.10% 1 株式会社毎日放送 990,000 9.10% 2 株式会社毎日新聞社 946,500 8.69% 2 株式会社毎日新聞社 946,500 8.69% 3 株式会社麻生 679,000 6.24% 3 株式会社麻生 777,000 7.07% 4 株式会社東京放送ホールテ ィンク ス 512,000 4.70% 4 株式会社東京放送ホールテ ィンク ス 512,000 4.70% 5 株式会社福岡銀行 510,000 4.68% 5 株式会社福岡銀行 510,000 4.68% 6 新日鐵住金株式会社 375,000 3.44% 6 新日鐵住金株式会社 375,000 3.44% 7 株式会社西日本シティ銀行 366,500 3.36% 7 株式会社西日本シティ銀行 366,500 3.36% 8 西日本鉄道株式会社 339,800 3.11% 8 西日本鉄道株式会社 339,800 3.11% 9 九州電力株式会社 328,500 3.01% 9 九州電力株式会社 328,500 3.01% 10 株式会社肥後銀行 310,000 2.84% 10 株式会社肥後銀行 310,000 2.84% ( 注 ) 議決権比率は小数点第 2 位未満を切り捨てております ( 注 ) 議決権比率は小数点第 2 位未満を切り捨てております ( 本開示資料 17 頁 ) 別紙 4 別紙 4 当社の企業価値および株主共同の利益を著しく損な 当社の企業価値および株主共同の利益を著しく損な うと認められる類型 うと認められる類型 6. 買付者等の提案する当社の株式等の買付条件 ( 買 6. 買付者等の提案する当社の株式等の買付条件 ( 買 付対価の種類および金額 当該金額の算定根拠 付対価の種類および金額 当該金額の算定根拠 その他の条件の具体的内容 ( 当該取得の時期およ その他の条件の具体的内容 ( 当該取得の時期およ び方法 大規模買付行為の蓋然性 大規模買付行 び方法 大規模買付行為の蓋然性 大規模買付行 為の後の経営方針または事業計画 大規模買付行 為の後の経営方針または事業計画 大規模買付行 為の後における当社の他の株主 従業員 提携先 為の後における当社の他の株主 当社および当社 広告主 制作会社等の取引先 出演者 放送作家 グループの従業員 提携先 広告主 制作会社等 その他の当社に係る利害関係者に対する方針等を の取引先 出演者 放送作家その他の当社および 含みます ) 違法性の有無ならびに実現可能性等 当社グループに係る利害関係者に対する方針等を を含むがこれに限られません ) が 当社の企業 含みます ) 違法性の有無ならびに実現可能性等 価値に照らして著しく不十分または不適切なもの を含むがこれに限られません ) が 当社および であると判断される場合 当社グループの企業価値に照らして不十分または 不適切なものであると判断される場合 7. 買付者等による支配権の取得により 当社株主は 7. 買付者等による支配権の取得により 当社株主は もとより 当社の企業価値を生み出す上で必要不 もとより 当社および当社グループの企業価値を 可決なコンテンツ制作を支える当社の従業員 提 生み出す上で必要不可決なコンテンツ制作を支える 携先 広告主 制作会社等の取引先 出演者 放 当社および当社グループの従業員 提携先 広告主 6

送作家等との関係や当社の企業文化を破壊し ま 制作会社等の取引先 出演者 放送作家等との たは 放送法 電波法その他の法令に違反する結 関係や当社および当社グループの企業文化を破壊 果をもたらすおそれがある等の理由により 当社 し または 放送法 電波法その他の法令に違反 の企業価値および株主共同の利益の著しい毀損が する結果をもたらすおそれがある等の理由により 予想されるなど 当社の企業価値および株主共同 当社および当社グループの企業価値および株主共同 の利益の確保 向上を著しく妨げるおそれがある の利益の著しい毀損が予想されるなど 当社および と判断される場合 当社グループの企業価値および株主共同の利益の 確保 向上を著しく妨げるおそれがあると判断さ れる場合 ( 本開示資料 19 頁 ) 8. 当社による本新株予約権の取得 8. 当社による本新株予約権の取得 当社は 当社取締役会が別途定める日において 当社は 当社取締役会が別途定める日において 非適格者以外の者が保有する本新株予約権を取得 非適格者以外の者が保有する本新株予約権を取得 し これと引き換えに本新株予約権 1 個につき対 し これと引き換えに本新株予約権 1 個につき対 象株式数の当社普通株式を交付することができる 象株式数の当社普通株式を交付することができる ものとします また 外国人等が有する本新株予 ものとします また 外国人等が有する本新株予 約権 ( 以下 外国人保有本新株予約権 といいま 約権 ( 以下 外国人保有本新株予約権 といいま す ) については これを取得するのと引き換えに す ) については これを取得するのと引き換えに 交付する財産は (A) 当社取締役会が電波法第 5 交付する財産は (A) 当社取締役会が放送法第 条第 4 項第 2 号または同項第 3 号に定める欠格事 159 条第 2 項第 5 号イまたはロに定める欠格事 由に該当するおそれがない範囲 ( すなわち 電波 由に該当するおそれがない範囲 ( すなわち 放送 法に定めるところにより 当社議決権総数の 20% 法に定めるところにより 当社議決権総数の 20% 以上を実質的に外国人等が占めることとなるおそ 以上を実質的に外国人等が占めることとなるおそ れがない範囲 ) で合理的に定める本新株予約権の れがない範囲 ) で合理的に定める本新株予約権の 個数に対象株式数を乗じた数の当社株式と (B) 個数に対象株式数を乗じた数の当社株式と (B) 外国人保有本新株予約権から上記 (A) において 外国人保有本新株予約権から上記 (A) において 取得の対象となる本新株予約権を控除した残りの 取得の対象となる本新株予約権を控除した残りの 本新株予約権の時価として当社取締役会が合理的 本新株予約権の時価として当社取締役会が合理的 に定める額の金銭とするものとし 当社は かか に定める額の金銭とするものとし 当社は かか る当社株式および金銭を 各外国人等の有する本 る当社株式および金銭を 各外国人等の有する本 新株予約権の個数に応じて比例按分した上 当該 新株予約権の個数に応じて比例按分した上 当該 外国人等に対して交付することができるものとし 外国人等に対して交付することができるものとし ます ます 以上以上 以 上 7