(3) 分割の日程 ( 予定 ) 1 基準日設定公告 2013 年 9 月 13 日 ( 金 ) 2 基準日 2013 年 9 月 30 日 ( 月 ) 3 効力発生日 2013 年 10 月 1 日 ( 火 ) (4) 新株予約権の目的である株式の数の調整今回の株式の分割に伴い 当社発行の第 1

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定款の一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式の併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

各 位 2017 年 5 月 24 日会社名住友金属鉱山株式会社代表者名代表取締役社長中里佳明 ( コード番号 5713 東証第 1 部 ) 問合せ先広報 IR 担当部長元木秀樹 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 29

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株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

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(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法 比率平成 28 年 10 月 1 日をもって 平成 28 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録された株主様の所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数株式併合前の普通株式

(4) 1 株未満の端数が生じる場合の処理本株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条の定めに基づき 一括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して端数の割合に応じて分配いたします (5) 効力発生日における発行可能株式総数本株式併合による発行済株式数の減少に伴い

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式質権者 ( 以下 優先株質権者 という ) に対し 普通株式を有する株主 ( 以下 普通株主 という ) または普通株式の登録株式質権者 ( 以下 普通株質権者 という ) に先立ち 発行価額に 100 分の 10 を乗じた金額を 当該事業年度における上限として 発行に際して取締役会で定める額の配

3 併合により減少する株式数併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 併合により減少する株式数 併合後の発行済株式総数 80,615,668 株 72,554,102 株 8,061,566 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 および 併合後の発行済株式総数 は 併

株式併合、単元株式数の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

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単元株式数の変更、株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

Microsoft Word - 定款一部変更に関するお知らせ(最終版H24.5.9).doc

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Microsoft Word 適時開示資料(投資単位).doc

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更することに伴ない 証券取引所が望ましいとしている投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) および中長期的な株価変動等を勘案し 株式の併合を行なうことといたします (2) 併合の

2. 株式併合について (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更について に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持するため 当社株式について 10 株を1 株に併合 ( 以下 株式併合

R8

(2) 変更の内容 定款変更の内容は別紙のとおりであります (3) 日程 定款変更のための株主総会開催日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 定款変更の効力発生日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 以上 - 2 -

(3)1 株未満の端数が生じる場合の処理 株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条に基づき一 括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して 端数の割合に応じ て分配いたします (4) 株式併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当行株主名

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 証券取引所が望ましいとしている投資単位 (5 万円以上 50 万円未満 ) の水準にするとともに 当社株式を株主の皆様に安定的に保有していただくことや中長期的な株価変動等も勘

(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の割合 2016 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録 された株主様ご所有の株式について 10 株を 1 株の割合で併合いた します 3 併合後の発行可能株式総数 177,500,000 株 ( 併合

単元株式数の変更、株式併合及び定款一部変更に関するお知らせ

り, 変更後においても当社株式の売買単位あたりの価格水準を維持するとともに, 議決権数に変更が生じないことを目的として併合を行なうものです (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合 2017 年 10 月 1 日をもって, 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録さ

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しております 2. 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発行済株式総数に株式の併合割合を乗じた理論値です (3) 株式併合による影響等本株式併合により 発行済株式総数が 2 分の 1 に減少することとなりますが 純資産等は変動しませんので 1 株当たり純資産額は 2 倍となり 株式市況の変

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

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自己株式取得状況に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

平成 年 月 日

各 位 平成 29 年 5 月 18 日会社名太平洋セメント株式会社代表者名代表取締役社長福田修二 ( コード番号 5233 東証第 1 部 福証 ) 問合せ先総務部長井町孝彦 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締

プレスリリース

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載の単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位当たりの価格について 証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) を維持し 各株主さまの議決権数に変更が生じることがないよう 当社株式について 10 株を 1 株に併合 ( 以下 本

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

剰余金の配当に関するお知らせ

2 併合の方法 比率平成 30 年 10 月 1 日をもって 平成 30 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主様の所有株式 5 株につき1 株の割合で併合いたします 3 減少株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) 124,415,013

Microsoft Word - パイオニア 株式取扱規則H doc

(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合平成 30 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿に記載された株主さまの所有株式 5 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数併合前の発行済

2. 株式併合 (1) 株式併合を行う理由上記 1. 単元株式数の変更 のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株にするにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を適切な水準に調整するため 株式併合を行います (2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法

2. 株式併合 (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更 に記載のとおり 当社株式の単元株式数を変更するにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 5 0 万円未満 ) に調整することを目的として 株式併合 (2 株を1 株に併合 )

Microsoft Word - 「公的資金完済プラン」に係る定款の一部変更に関する

(4) 併合により減少する株主数本株式併合を行った場合 10 株未満の株式のみご所有の株主様 156 名 ( そのご所有株式数の合計は 198 株 ) が株主たる地位を失うことになります なお 当社の単元未満株式をご所有の株主様は 会社法第 192 条 1 項の定めにより その単元未満株式を買い取る

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法 比率 2018 年 10 月 1 日をもって 2018 年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿 に記載または記録された株主さまの所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合で併 合いたしま

株式併合、単元株式数の変更及び定款一部変更に関するお知らせ

定款の一部変更に関するお知らせ

4 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 80,600,000 株 株式併合により減少する株式数 64,480,000 株 株式併合後の発行済株式総数 16,120,000 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

(3) 併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当社株主名簿に基づく株主構成は次のとおりです 株主数 ( 割合 ) 所有株式数 ( 割合 ) 総株主 8,929 名 (100.00%) 117,200,000 株 (100.00%) 10 株未満 576 名 ( 6.45%)

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( 別紙 ) 変更の内容 ( 下線は変更部分を示します ) 現行定款 第 1 章総則 変更案 第 1 章総則 第 1 条 ~ 第 5 条 ( 条文省略 ) 第 1 条 ~ 第 5 条 ( 現行どおり ) 第 2 章株式 第 2 章株式 ( 発行可能株式総数 ) ( 発行可能株式総数 ) 第 6 条当

各位 2019 年 2 月 28 日 会社名シンバイオ製薬株式会社代表者名代表取締役社長兼 CEO 吉田文紀 ( コード番号 :4582) 問合せ先 IR 担当 (TEL ) 株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 2019 年 3

NewsRelease_ir_ _02.pdf

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を1,000 株から100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持し また各株主様の議決権の数に変更が生じることがないよう 当社株式について10 株を1 株にする併合 ( 以下

定款新旧対照表 ( 株式会社オーハシテクニカ ) 第 1 章総則 現行定款 第 1 章総則 下線は ( 下線部分は変更箇所を示す ) ( 商号 ) 第 1 条当会社は株式会社オーハシテクニカと称し 英文では OHASHI TECHNICAINC. と表示する ( 目的 ) 第 2 条当会社は 次の事

株式取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社の株式および新株予約権に関する取扱い ( 株主の権利行使に際しての手続等を含む ) および手数料については 定款第 10 条の規定に基づき 本規程の定めるところによるほか 振替機関である株式会社証券保管振替機構 ( 以下 機構 という )

前連結会計年度

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3 併合により減少する株式数株式併合前の発行済株式総数 (2018 年 3 月 31 日現在 ) 859,761,868 株今回の併合により減少する株式数 687,809,495 株株式併合後の発行済株式総数 171,952,373 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 及び 併合後の発行済株式

平成22年X月YY日

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株式取扱規程

平成16年1月28日

株式取扱規程

株式取扱規則

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定款

4 併合後の発行可能株式総数株式併合の効力発生を条件として 発行可能株式総数を 3 億 1 千 5 百 4 十万株 ( 株式併合前 : 31 億 5 千 4 百万株 ) に変更する予定です 5 株式併合による影響等株式併合により 当社の発行済み株式総数は 10 分の 1 に減少することとなりますが

定 款 ( 平成 30 年 10 月 1 日変更 )

新株予約権発行に関する取締役会決議公告

3 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 普通株式 A 種優先株式 181,353,953 株 40,000,000 株 株式併合により減少する株式数普通株式 163,218,558 株 A 種優先株式 36,000,000 株 株式併合

別紙 現行定款第 1 章総則 ( 下線は変更部分を示す ) 変更案第 1 章総則 第 1 条 ( 条文省略 ) 第 1 条 ( 現行どおり ) ( 目的 ) ( 目的 ) 第 条 当会社は 次の事業を営むことを目的とする 第 条 当会社は 次の事業を営むことを目的とする 1. トランプ類の製造販売

規程番号

株式取扱規程 第一生命ホールディングス株式会社 (2016 年 10 月 1 日制定 ) - 1 -

Microsoft Word - ★定款(H300601).doc

第 5 編総務の規程 ( 株式取扱規程 )0504- 総規 株式取扱規程 ( 昭和 35 年 01 月 01 日制定 ) ( 平成 24 年 04 月 1 日現在 ) 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社における株主権行使の手続きその他株式に関する取扱いについては, 株式会社証券保管振替機

ストックオプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法 比率平成 29 年 10 月 1 日をもって 平成 29 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主さまの所有株式数を基準に 10 株につき1 株の割合で併合いたします 3 株式併合により減少する株式数株式併合

( 第 8 条から移動 ) 第 10 条 ( 単元未満株式の売渡請求 ) 当会社の単元未満株式を有する株主 ( 実質株主を含む 以下同じ ) は株式取扱規則の定めるところに従い その有する当会社の単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の当会社の株式を売渡すよう当会社に請求することができる 第 1

株主各位 平成 29 年 8 月 2 日東京都港区虎ノ門三丁目 1 番 1 号 ITbook 株式会社代表取締役会長兼 CEO 恩田饒 ストック オプション ( 新株予約権 ) の発行に関する取締役会決議公告 当社は 平成 29 年 7 月 19 日開催の取締役会において 当社取締役 執行役員および

オムロン株式会社定款 第 1 章総則 ( 商号 ) 第 1 条当会社は オムロン株式会社と称し 英文では OMRON Corporation と表示する ( 目的 ) 第 2 条当会社は 次の事業を営むことを目的とする (1) 電気機械器具の製造および販売 (2) 制御機器 コンピュータ等の電子応用

Microsoft Word - ~ doc

株式取扱規則

就業規則

アクセル株式取扱規則

(2) 増加する剰余金の項目及びその額その他資本剰余金 12,038,370,234 円繰越利益剰余金 2,474,794,981 円 3. 剰余金の処分会社法第 452 条の規定に基づき 上記資本準備金振替後のその他資本剰余金並びに資産圧縮積立金及び別途積立金の全額を繰越利益剰余金に振り替えるもの

定款変更案新旧対照表

平成 28 年 3 月 22 日 各 位 東京都千代田区麹町三丁目 2 番 4 号会社名株式会社スリー ディー マトリックス代表者名代表取締役社長岡田淳 ( コード番号 :7777) 問合せ先取締役新井友行電話番号 03 (3511)3440 ストック オプション ( 新株予約権 ) の取得及び消却

株式取扱規則

株 式 取 扱 規 則

株式取扱規程(平成21年1月5日改定)

Microsoft Word - 「定款の一部変更及び全部取得条項付普通株式の取得等

Transcription:

各位 会社名 代表者名 2013 年 5 月 15 日第一生命保険株式会社代表取締役社長渡邉光一郎 ( コード番号 :8750 東証第一部 ) 株式の分割 単元株式数の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 2013 年 5 月 15 日開催の取締役会において 株式の分割及び単元株式数の変更について 下記のとおり決議いたしましたのでお知らせいたします また 同取締役会において 2013 年 6 月 24 日開催予定の第 3 期定時株主総会にこれに関連する定款変更議案を付議することを決議いたしましたので 併せてお知らせいたします なお 株式の分割及び単元株式数の変更については 2013 年 6 月 24 日開催予定の第 3 期定時株主総会において定款変更議案が承認可決されることを条件としています 記 1. 株式の分割 単元株式数の変更及び定款の一部変更の目的 2007 年 11 月に全国証券取引所が公表した 売買単位の集約に向けた行動計画 の趣旨に鑑み 証券市場の利便性 流動性の向上に資するため 1 株を 100 株に分割するとともに単元株式数の変更を行います なお この株式の分割及び単元株式数の変更に伴う投資単位の実質的な変更はありません 2. 株式の分割 (1) 分割の方法 2013 年 9 月 30 日を基準日として 同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式を 1 株につき 100 株の割合をもって分割いたします (2) 分割により増加する株式数 2013 年 9 月 30 日最終の発行済株式総数に 99 を乗じた株式数とします 2013 年 5 月 15 日現在の発行済株式総数を基準に計算すると次のとおりとなります 1 株式の分割前の発行済株式総数 10,000,366 株 2 今回の分割により増加する株式数 990,036,234 株 3 株式の分割後の発行済株式総数 1,000,036,600 株 4 株式の分割後の発行可能株式総数 4,000,000,000 株 1

(3) 分割の日程 ( 予定 ) 1 基準日設定公告 2013 年 9 月 13 日 ( 金 ) 2 基準日 2013 年 9 月 30 日 ( 月 ) 3 効力発生日 2013 年 10 月 1 日 ( 火 ) (4) 新株予約権の目的である株式の数の調整今回の株式の分割に伴い 当社発行の第 1 回新株予約権及び第 2 回新株予約権の目的である株式の数は 2013 年 10 月 1 日以降 いずれも新株予約権 1 個につき 100 株 ( 調整前は 1 株 ) に調整されます 3. 単元株式数の変更 (1) 変更後の単元株式数上記 2. 株式の分割 の効力発生日をもって 単元株式数を 1 株から 100 株に変更いたします (2) 変更の日程効力発生日 2013 年 10 月 1 日 ( 火 ) ( 参考 )2013 年 9 月 26 日をもって 東京証券取引所における当社株式の売買単位は 1 株から 100 株に変更されることとなります 4. 定款の一部変更 (1) 定款変更の理由 1 当社は 2013 年 5 月 15 日開催の取締役会におきまして 2013 年 10 月 1 日を効力発生日として 当社普通株式を 1 株につき 100 株の割合をもって分割するとともに 普通株式の単元株式数を 1 株から 100 株に変更する旨を決議いたしました 2 つきましては 上記 1の株式の分割及び単元株式数の変更に係る取締役会決議を踏まえ 第 6 条 ( 発行可能株式総数 ) 第 7 条 ( 単元株式数 ) 第 12 条 ( 甲種類株式への剰余金の配当 ) 及び第 13 条 ( 甲種類株式への残余財産の分配 ) に関し 所要の変更を行うものです 3 また 上記の変更と併せ 単元未満株主の権利の充実を図るため 第 8 条 ( 単元未満株式の売渡請求 ) を新設するとともに これに伴う条数の繰下げ及び引用条数の変更を行う他 定款変更の効力発生日に関する附則の新設を行うものです (2) 定款変更の内容 変更の内容は別紙のとおりです 2

(3) 定款変更の日程 2013 年 6 月 24 日開催予定の第 3 期定時株主総会において 別紙に記載のすべての変更を定款変更議案として付議いたします 1 第 3 期定時株主総会開催 2013 年 6 月 24 日 ( 月 ) 2 定款変更の効力発生日 2013 年 10 月 1 日 ( 火 ) 以上 3

別紙 ( 発行可能株式総数 ) 現行定款 ( 発行可能株式総数 ) ( 下線は変更部分を示します ) 変更案 第 6 条当会社の発行可能株式総数は 4,000 万株と し 各種類の株式の発行可能株式総数は次のと おりとする 第 6 条当会社の発行可能株式総数は 40 億株とし 各種類の株式の発行可能株式総数は次のとお りとする 普通株式 4,000 万株 普通株式 40 億株 甲種類株式 100 万株 甲種類株式 1 億株 ( 単元株式数 ) ( 単元株式数 ) 第 7 条当会社の単元株式数は 普通株式および甲種類株式のそれぞれにつき1 株とする 2. 当会社の株主は その有する単元未満株式について 次の各号に掲げる権利以外の権利を行使することができない (1) 会社法第 189 条第 2 項各号に掲げる権利 (2) 会社法第 166 条第 1 項の規定による請求をする権利 (3) 株主の有する株式数に応じて募集株式の割当ておよび募集新株予約権の割当てを受ける権利 第 7 条当会社の単元株式数は 普通株式および甲種類株式のそれぞれにつき 100 株とする 2. 当会社の株主は その有する単元未満株式について 次の各号に掲げる権利以外の権利を行使することができない (1) 会社法第 189 条第 2 項各号に掲げる権利 (2) 会社法第 166 条第 1 項の規定による請求をする権利 (3) 株主の有する株式数に応じて募集株式の割当ておよび募集新株予約権の割当てを受ける権利 (4) 次条に定める請求をする権利 ( 単元未満株式の売渡請求 ) ( 新設 ) 第 8 条当会社の株主は 株式取扱規程に定めるところ により その有する単元未満株式の数と併せて 単元株式数となる数の株式を売り渡すことを当 会社に請求することができる 第 8 条 ~ 第 11 条 ( 条文省略 ) 第 9 条 ~ 第 12 条 ( 現行どおり ) 4

現行定款 ( 甲種類株式への剰余金の配当 ) 第 12 条当会社は 剰余金の配当 ( 中間配当を含む ) を行うときは 甲種類株式を有する株主 ( 以下 甲種類株主 という ) または甲種類株式の登録株式質権者 ( 以下 甲種類登録質権者 という ) に対し 普通株式を有する株主 ( 以下 普通株主 という ) または普通株式の登録株式質権者 ( 以下 普通登録質権者 という ) に先立ち 甲種類株式 1 株につき5 万円を上限として 当該甲種類株式の発行に際して取締役会の決議で定める額の金銭による剰余金の配当 ( かかる配当により支払われる金銭を以下 優先配当金 という ) を行う 2. ( 条文省略 ) 3. ( 条文省略 ) 変更案 ( 甲種類株式への剰余金の配当 ) 第 13 条当会社は 剰余金の配当 ( 中間配当を含む ) を行うときは 甲種類株式を有する株主 ( 以下 甲種類株主 という ) または甲種類株式の登録株式質権者 ( 以下 甲種類登録質権者 という ) に対し 普通株式を有する株主 ( 以下 普通株主 という ) または普通株式の登録株式質権者 ( 以下 普通登録質権者 という ) に先立ち 甲種類株式 1 株につき500 円を上限として 当該甲種類株式の発行に際して取締役会の決議で定める額の金銭による剰余金の配当 ( かかる配当により支払われる金銭を以下 優先配当金 という ) を行う 2. ( 現行どおり ) 3. ( 現行どおり ) ( 甲種類株式への残余財産の分配 ) 第 13 条当会社の残余財産を分配するときは 甲種類株主または甲種類登録質権者に対し 普通株主または普通登録質権者に先立ち 甲種類株式 1 株につき 50 万円を支払う 2. ( 条文省略 ) ( 甲種類株式への残余財産の分配 ) 第 14 条当会社の残余財産を分配するときは 甲種類株主または甲種類登録質権者に対し 普通株主または普通登録質権者に先立ち 甲種類株式 1 株につき 5,000 円を支払う 2. ( 現行どおり ) 第 14 条 ~ 第 21 条 ( 条文省略 ) 第 15 条 ~ 第 22 条 ( 現行どおり ) ( 種類株主総会 ) 第 22 条第 18 条 第 19 条および第 21 条の規定は 種類株主総会についてこれを準用する 2. 第 20 条第 1 項の規定は 会社法第 324 条第 1 3. 第 20 条第 2 項の規定は 会社法第 324 条第 2 4. ( 条文省略 ) ( 種類株主総会 ) 第 23 条第 19 条 第 20 条および第 22 条の規定は 種類株主総会についてこれを準用する 2. 第 21 条第 1 項の規定は 会社法第 324 条第 1 3. 第 21 条第 2 項の規定は 会社法第 324 条第 2 4. ( 現行どおり ) 5

現行定款 第 23 条 ~ 第 50 条 ( 条文省略 ) 変更案 第 24 条 ~ 第 51 条 ( 現行どおり ) 附則 ( 監査役の報酬等に関する経過措置 ) 第 4 条第 40 条の規定にかかわらず 監査役の報酬等は 株主総会において別段の決議がされない限り 年額 1 億 6,800 万円以内とする 2. ( 条文省略 ) 附則 ( 監査役の報酬等に関する経過措置 ) 第 4 条第 41 条の規定にかかわらず 監査役の報酬等は 株主総会において別段の決議がされない限り 年額 1 億 6,800 万円以内とする 2. ( 現行どおり ) ( 新設 ) ( 定款一部変更の効力発生日 ) 第 5 条第 6 条 第 7 条 第 12 条および第 13 条の変更ならびに第 8 条の新設ならびにこれに伴う条数の繰下げおよび引用条数の変更の効力発生日は 平成 25 年 10 月 1 日とする 2. 本条の規定は 前項の効力発生日をもって自動的に削除される 6