ORII ORII ORII ORII ORII ORII Responce Torque Standard ORII ORII

ORII ORII ORII ORII ORII ORII Responce Torque Standard ORII ORII

ORII 4

注 注4 注4 注4 注.大容量モータ用のドライバについては当社までお問い合わせください.最大回転速度は機械的な回転速度の最大値を示すもので 電気特性を保証するものではありません 4.容量は標準仕様におけるインバータ適用を示しますので 選定の際は当社までお問い合わせください 注 注 注 注.最大回転速度は機械的な回転速度の最大値を示すもので 電気特性を保証するものではありません.容量は標準仕様におけるインバータ適用を示しますので 選定の際は当社までお問い合わせください 400kW 50min-

冷却ファン用端子 冷却ファン標準仕様 参考 P-00の場合 6 06 45.5 5m6 40.5 0

ドライバ仕様 ORIIシリーズ 基本 制御仕様 仕様表 項 目 形式 00V系 PM40 PL 5P5L P5L 0L 05L 0L 00L 0L 045L 055L 05L L 6 4 6 9 8 58 9 5 86 最大電流 49 95 4 89 80 84 4 50 0 454 ピークトルク 電源 50% 0sec 05L P5L 電圧/周波数 形式 PM40 定格電流 最大電流 0 00 0 電源 速度変動率 制御仕様 速度応答 速度 位置検出器 位置制御 制御機能 制御入力 制御出力 ソフトスタート 00 0V±0 50/60z±5 055 0 05 5 90 00 0 4 64 9 9 8 8 9 60 6 49 606 99 4 66 04 48 68 90 405 48 606 80 0 00% 0sec 50% 60sec 内 蔵 80V 0 ー5 400 460V±0 480V 5 ー0 電圧/周波数 速度制御範囲 00L 50% 60sec 内 蔵 045 ピークトルク 順変換 保護構造 制御方式 キャリア周波数 00% 0sec 055L 0 0V±0 50/60z±5 設置方式 400kW 様 定格電流 順変換 400V系 仕 壁掛形ユニット IP00 オールデジタル制御 正弦波近似PWM方式.5 8kzの範囲で切り替え選択可能 出荷時設定6kz kw超過時は4kz 0 速度検出周波数50kz キャリア周波数4kz以上 ±0.0 以下 負荷変動 0 ±0.0 以下 電源変動 ±0 ±0. 以下 周囲温度5 ±0 00z モータ単体 小容量では最大500z 標準 Z相 ラインドライバ オープンコレクタ出力 048 P R 最大50kz オプション シリアルbit 電子ギヤ /で設定 / 0.0 最大50kz 0. 6000秒 加減速個別設定 組の加減速時間設定のほか 寸動時間設定可能 直線/S字カーブ選択可能 制動方式 発電制動 回生制動 ダイナミックブレーキ シーケンス入力 サーボオン リセット 運転 制御モード トルクリミット ゲイン切り換え 正転禁止 逆転禁止 偏差クリア(P) アナログ入力 速度設定 0 ±0V/±最高回転速度 内部設定0 ± トルク設定 0 ±0V/0 ±50 トルクリミット 0 ±0V/0 ± シーケンス出力 準備完了 故障 速度到達 位置決め完了 零速度検出 過トルク 不足トルク トルクリミット中 アナログ出力 速度 0 ±8V/±最高回転速度 トルク 0 ±0V/±50 運転/停止キー付オペレーションパネル セグメントL 5桁 ±符号桁 状態 単位表示 パラメータの参照 変更 故障履歴参照 表示機能 出力過電流 直流過電圧 不足電圧 過速度 ヒートシンク過熱 ヒューズ断 過負荷 外部補機故障 I/O異常 PU異常 コンバータ故障 地絡 保護機能 設定データ異常 強制風冷 冷却方式 マンセル 表面色 環 境 5Y/ 周囲温度 0 55 凍結がないこと 相対湿度 95 以下 結露しないこと 標 0m以下 高 0 50 雰囲気 腐食性ガス 爆発性ガス 蒸気 じんあい オイルミスト 風綿などのないこと 振 4.9m/s以下 動 仕様表 順変換 形式 順変換容量 出力電流 過負荷耐量 P5L 05L 00L 055L.5kW 5kW 0kW 55kW 5 50 8 5kW 0秒 0kW 0秒 60kW 0秒 0kW 0秒 6

ORII 8

9 0 ORII

ドライバ外形寸法図 ORIIシリーズ PM40外形寸法図 式 寸法 mm 主回路 400V系 W W W/ 05L 50 00L 00 50 055L 5 00 PL 5P5L P5L 0L 05L 0L 00L 0L 045L 055L 490 00 990 966 05L 98 00 50 550 50 0 L 55 00 90 66 0 00 8 00 550 55 05 0 045 40 00 605 585 56 055 0 05 50 5 40 95 40 50 50 60 466 50 5 450 45 600 00 550 50 50 5 6 量 kg M5 5 M0 図 W M5.5 5 W/ φ 5 V-OP 0 z % min LL W RV LT 40 0 49 4 585 98 00 50 550 50 49 5 488 0 980 956 90 680 500 600 00 オペレーションパネル 注１ 95 M 5 5 49 0 注１ 05L 00L 055Lは オペレーションパネルは 取り付けられません 第図 5 4 0 58 5 9 M0 5 9 M0 06 0 M6 W W 00 W/ φ 80 60 5 0 605 0 質 端子 W 00 φ 8 50 φ 09 466 形 00V系 φ V-OP z % min LL W RV LT 第図

ORII M M L L U R M erminal - - idth notch - U X V Y W Z U X - V Y W Z max MX MX P MX MX arth erminal 4

5 6 L I 4-J Max L - 4-J L Max L I 4-J L Max ORII 4 5 6 I N 4 5 6 4 5 6

ドライバオプション ORIIシリーズ 別置オプション 別置オプション 出力側ノイズフィルタ フェライトコア ①-L -M ②-L - -I ①入力端子 ②出力端子 J -J 第図 第図 4-M 4- ②-L ② L M 80 L ①-L ① J ラッチバンド 40 ラッチバンド J 0 85 -φ5 φ4.0孔 パンチングメタル 第図 4J-φ 取り付け穴 005-P 00-P 05-P 00-P 00-P 05-P 045-P 080-P -P 5-P 50-P 00-P 50-P 00-P 400-P 5 5 50 5 0 0 0 0 0 40 0 40 40 40 40 40 5 50 5 第図 4J-φ 取り付け穴 第図 第図 フェライトコア寸法表 出力側ノイズフィルタ寸法表 形式 5 50 40 55 45 89 8 99 89 6 5 0 45 45 45 45 45 45 55 95 0 5 0 0 0 0 0 0 95 0 5 寸 4 4 4 法 mm 50 M6 50 M6 M6 M6 0 M6 0 M6 M0 M0 M 5 M 90 M 90 M6 90 M6 I 90 9 05 96 0 00 6 8 46 6 0 J 0 0 0 質量 kg 図.0.0.0.0.0.0 4.5 0 6 形式 6045 080 40 １個 40 個 0060 １個 0060 個 95 8 6 6 0 0 6 6 44 9 4 8 40 40 00 00 80 50 50 50 04 04.5.5 50 50 寸 4 法 mm 50 50 I M4 M5 J M5 9.5 4 96 96 56 56 質量 kg 図 5.5 6.4. 4.6.5 5.0 8

ドライバオプション ORIIシリーズ 別置オプション 発電制動ユニット モータを発電制動するときに使用する制動回路ユニットです 制動抵抗器と組み合わせて使用し 制動力を得る事ができます Rフィルタ 0 50 50 発電制動ユニット仕様 項 目 系 列 仕 4 L L L L4 0 45 0 8.5 0 45 5 最小制動抵抗 [Ω] 5. 9. 5..8.5 最大制動電流 [] 注１ 5 4 6 0 5 最大制動電力 [kw] 注１ L L L 50 出力定格 0 ヒステリシス幅 [V] -M5 電源 M4 8 単位 mm 構造 パネルカット図 0 最大使用率 [%] 注 最大動作継続時間 [S] 注 動作開始電圧 [V] 器具中心 00V系 8.5 形式 VU 4 直流電圧 [V] 68±6 84± 約6 約8 46 80 設置方式 保護構造 概略質量 [kg] 4 40 壁掛形 IP00.0.5 冷却方式 発電制動ユニット 80 4.4.5 亜鉛メッキ鋼板素地色 屋内 周囲温度 -0 50 湿度 95 以下 結露なきこと.4 標高 0m以下 振動.0m/s 以下 使用環境 腐食性または爆発性のガス 蒸気 塵埃 オイルミスト 風綿等なきこと 6 5.5 φ6.0.0 自冷 表面色 5.5 様 400V系 86 98 制御入出力 保護 ST 表示 セグメント L 桁 パネル 操作 キースイッチ ST シーケンス入力 固定 ２点 シンク ソース切換可 シーケンス出力 リレー c 接点 １点 故障 遮断 過負荷 フィン過熱 パワーモジュール故障 その他自己診断故障 故障履歴 過去２回分の故障要因を記憶 注. ピーク値を示します. 使用率 動作継続時間をタイムチャートに示します t 6 t 6 第図 V-U-I L L L 45 8.5 モータ速度 6 08 動作継続時間 t t tn 0s 動作継続時間合計 t t t tn min 周期 T 0min 使用率 t/t 0% 09.4 8.5 4.4 05 9 -φ 98 80 T 9 ST 9 第図 V-U-4 L4 単位 mm 記載されている会社名 製品名などは それぞれの会社の商標又は登録商標です 0

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