ICEF第 5 回年次総会 取材要領 平成 30 年9月 13 日 平成 30 年 9 月 26 日更新 平成 30 年 10 月 3 日更新 ICEF事務局 1 ICEF アイセフ について 1 概要 安倍総理の提唱に基づき 経済産業省と新エネルギー 産業技術総合開発機構 NEDO は 2014年から Innovation for Cool Earth Forum (ICEF アイセ フ) を開催しています 本会議は エネルギー 環境分野のイノベーションにより気候変動問題の解決を図 るため 世界の学界 産業界 政府関係者間の議論と協力を促進するための国際的 なプラットフォームとなることを目的としています 約80の国 地域からハイレ ベルな有識者1000人以上が参加することが見込まれます 本年の ICEF 年次総会は Driving Green Innovation をテーマに掲げ ビジネス 主導の脱炭素化に向けた技術イノベーションや企業 消費者を巻き込む社会イノベ ーションについて議論を深めていきます また 出席者の投票により エネルギー 環境分野における優れた先端技術 ビジネ スモデル等から 社会を変える可能性を持つ トップ10イノベーション を選定 します さらに IPCC 1.5 特別報告書について 等のサイドイベントが行われる予定で す 2 日程 平成30年10月10日 水 開会式 本会議① サイドイベント①②③ 本会議② エグゼクティブトーク 分科会① 平成30年10月11日 木 分科会② サイドイベント④ 分科会③ 本会議③ 閉会式 平成30年10月10日 水 本会議① サイドイベント Cool Capitalism *日英同時通訳あり ①トップ10イノベーション ②デジタル化と都市 コミュニティの変革 ③ IPCC1.5 特別報告書について 本会議② エグゼクティブトーク Mobility Transition *日英同時通訳あり 三菱電機の環境の取り組み *日英同時通訳あり 分科会① サーキュラー エコノミー IoT の活用による CO2 削減 1
水素 *日英同時通訳あり 再生可能エネルギーの大量導入と系統安定化 *日英同時通訳あり 平成30年10月11日 木 分科会② 脱炭素化に向けた産業界の貢献 再エネマイクログリッドとエネルギーアクセス 原子力 CCUS サイドイベント 分科会③ ④ICEF2018 ロードマップ CO2 直接空気回収 SDGs と企業活動 *日英同時通訳あり 消費行動の改革 *日英同時通訳あり 気候変動対策とフィンテックの活用 バイオリファイナリー 本会議③ Inclusive Action towards a Net-zero Emissions Future *日英同時通訳あり 3 会場 ホテル椿山荘東京 東京都文京区関口2-10-8 4 参加者 各国の学界 産業界 政府関係者から約1 000名 招待制 5 主催 経済産業省 国立研究開発法人新エネルギー 産業技術総合開発機構 NEDO 6 共催 外務省 環境省 7 ICEF ウェブサイト 最新の登壇者情報は プログラム をご参照ください https://www.icef-forum.org/jp/ 2 参加登録方法について 1 登録方法 取材を希望する報道関係の方は ICEF ウェブサイト上のプレス登録フォームよ り 必要事項をご記入の上 お申込みください プレス登録フォーム 日本語 URL https://www.icef-forum.org/jp/press/ すべてのお申込みについて 事務局にて記載内容の確認をいたします 記載内容 に不備がある場合は ご連絡させていただくこともございます 会議は原則英語で行われますが 全体会議 開会式 本会議及び閉会式 一部の 分科会では日英同時通訳が実施されます 2
1.(2) 参照 (2) 登録締切り 平成 30 年 10 月 4 日 ( 木 )17:00まで 原則 登録が完了されていない場合は入場できませんので 期限を厳守していただきますようお願いいたします 登録完了後 後日 メールにてご案内を送らせていただきます 登壇者への個別取材をご希望の方は 主催者側で取材対象者へ連絡を行いますので 下記 6. 取材上の注意事項について をご参照の上 お早めにお申し込みいただきますようお願いいたします 3. 当日の受付について (1) 受付 場所 : ホテル椿山荘東京 バンケット棟 3 階ロビー内 日時 : 平成 30 年 10 月 10( 水 )9:00~17:00 平成 30 年 10 月 11( 木 )9:00~17:00 (2) 当日お持ちいただくもの 名刺 写真付きの記者証 自社腕章 (3) その他 当日は 名刺 写真付きの記者証及び自社腕章を受付にてご提示ください 受付にてプレス用の ID をお渡ししますので 会場内では常に着用してください また退館時には受付にて ID のご返却をお願いいたします 当日は警備のため手荷物検査及び金属探知機によるセキュリティーチェックを実施します 混雑が予想されますので お早めのご来場をお願いいたします 代理の方の参加は固くお断りしております お荷物はバンケット棟 3 階のクロークにお預けください 4. プレス控え室のご利用について ICEF 開催期間中は 会場内 ( バンケット棟 4 階 ) にプレス控え室を設置いたします 場所 利用時間等は以下のとおりです (1) 場所 ホテル椿山荘東京 バンケット棟 4 階 KOTO (2) 利用時間 3
平成 30 年 10 月 10 日 ( 水 )~10 月 11 日 ( 木 ) 受付開始後 ~18:00 無線インターネット環境のご利用が可能です (3) その他 パソコン その他機材は各自でお持ちください プレス控え室内に各社が持ち込まれる機材の管理は 各社の責任でお願いいたします 盗難 故障等については 主催者及び事務局では一切の責任を負いません 5. 事後ブリーフィングの実施について (1) 日時平成 30 年 10 月 11 日 ( 木 )18:10~18:40( 閉会式終了後 ) ( 概要説明 :10 分 質疑応答 :20 分程度を予定 ) (2) 場所 ホテル椿山荘東京バンケット棟 4 階 KOTO ( プレス控え室内 ) (3) 概要 第 5 回 ICEF 年次総会に関するブリーフィング 第 5 回 ICEF 年次総会概要 ステートメント ロードマップ (4) 説明者 経済産業省産業技術環境局総務課国際室長伊藤 (5) 言語 日本語 6. 取材上の注意事項について (1) 各セッションの撮影可否 各セッションの撮影 ( スチルカメラ ビデオカメラ ) 可否は以下の表に記載のとおりです なお 開会式 本会議 エグゼクティブトーク 分科会 閉会式の会場にプレス関係者席を用意しています また 開会式 本会議 閉会式の会場には撮影エリアを用意しています 10 月 10 日 ( 水 ) 時間プログラム場所撮影可否備考 4
( 変更の可能性有 ) 10:00-10:30 開会式 5 階 TSUBAKI 可 日英同時通訳有 10:30-12:00 本会議 1 5 階 TSUBAKI 可 日英同時通訳有 12:10-12:40 サイドイベント1 4 階 MIYABI 可 12:50-13:20 サイドイベント2 4 階 MIYABI 可 12:50-13:20 サイドイベント3 4 階 HIBIKI 可 13:30-15:00 本会議 1 5 階 TSUBAKI 可 日英同時通訳有 15:00-15:15 エグゼクティブトーク 5 階 TSUBAKI 可 日英同時通訳有 15:45-17:45 分科会 1 サーキュラー エコノミー 4 階 HIBIKI 可 IoT の活用による CO2 削減 1 階 ZUIKO 可 水素 1 階 RURI 可 再生可能エネルギーの大量 1 階 KOCHO 可 導入と系統安定化 日英同時通訳有 日英同時通訳有 10 月 11 日 ( 木 ) 時間プログラム場所撮影可否 10:00-12:00 分科会 2 ( 変更の可能性有 ) 備考 脱炭素化に向けた産業界の 1 階 KOCHO 可 貢献 再エネマイクログリッドと 4 階 HIBIKI 可 エネルギーアクセス 原子力 1 階 RURI 可 CCUS 1 階 ZUIKO 可 12:10-13:05 サイドイベント4 4 階 MIYABI 可 13:30-15:30 分科会 3 SDGs と企業活動 1 階 KOCHO 可 日英同時通訳有 消費行動の改革 1 階 RURI 可 日英同時通訳有 気候変動対策とフィンテッ 4 階 HIBIKI 不可 クの活用 バイオリファイナリー 1 階 ZUIKO 可 16:00-17:30 本会議 3 5 階 TSUBAKI 不可 日英同時通訳有 17:30-18:00 閉会式 5 階 TSUBAKI 可 日英同時通訳有 会場運営の都合上 会場に入場できない場合がございますので ご了承ください (2) 注意事項プレス関係者の皆様には 予め以下の点をご了承いただきますようお願い申し上げます 5
自社腕章と身分証明書を必ず携帯してください 原則 事前登録のない方は 入場をお断りいたします 取材可能時間は両日とも18:00までとなります 当日の取材につきましては 事務局の指示に従ってください また 参加者や導線の妨げにならないよう注意してください 従わない場合には 取材の中止または取材登録を取り消すことがあります テレビカメラは 固定取材による1 社 1カメラとします TV 放映などの実況 ( 生放送 ) はお断りいたします 5 階 TSUBAKI のテレビカメラの取材位置に分配器音声ライン( オリジナル言語のみ )20 本 ( 予定 ) を配置して音声信号を供給いたします プレス控え室内の壁面電源は使用可能ですが ホテル内のその他の電源は使用できません 登壇者への個別の取材を希望する場合は 平成 30 年 10 月 4 日 ( 木 )17:0 0までに経済産業省産業技術環境局総務課国際室にご連絡ください 主催者の許可無く 登壇者に直接取材を依頼すること及びセッション以外の場で登壇者を撮影することはお断りいたします 最新の登壇者情報は ICEF ウェブサイト (https://www.icef-forum.org/program/) をご確認ください 一般来場者の撮影 取材にあたっては 個人のプライバシーと肖像権を遵守する観点から 社名 メディア 使用目的を明示し 対象とする人物の了承を得てください また 昼食会場 ( サイドイベント実施中の会場を除く ) での撮影 取材は一切ご遠慮ください 7. お問い合わせ先 プログラム 内容 ( 上記 1.) に関する問い合わせ経済産業省産業技術環境局総務課国際室担当 : 室長伊藤 ( いとう ) 課長補佐加藤 ( かとう ) 電話 :03-3501-6011 参加登録 取材要領等 ( 上記 2.~6.) に関する問い合わせ ICEF 参加登録事務局電話 :03-5216-5303 メール :icef-reg@congre.co.jp 6