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前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等

○大阪府建設業法施行細則

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法律第三十三号(平二一・五・一)

調査規則の改正 別紙案1・2

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

●自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案

国民年金法による改定率の改定等に関する政令

二頁第三条第三項中 国家公安委員会 を 前項に定めるもののほか 国家公安委員会 に改め 同項を同条第五項とし 同条第二項の次に次の二項を加える 3国家公安委員会は 毎年 犯罪による収益の移転に係る手口その他の犯罪による収益の移転の状況に関する調査及び分析を行った上で 特定事業者その他の事業者が行う取

- 1 - 国土交通省告示第三百十六号高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行規則(平成十八年国土交通省令第百十号)第六条の二 第六条の三 第六条の四及び第二十三条の規定に基づき 同規則第六条の二の規定に基づく国土交通大臣が定める要件並びに移動等円滑化取組計画書 移動等円滑化取組報告書

Microsoft Word - 最新版租特法.docx

●生活保護法等の一部を改正する法律案

て 次に掲げる要件が定められているものに限る 以下この条において 特定新株予約権等 という ) を当該契約に従つて行使することにより当該特定新株予約権等に係る株式の取得をした場合には 当該株式の取得に係る経済的利益については 所得税を課さない ただし 当該取締役等又は権利承継相続人 ( 以下この項及

Taro-(番号入り)案文・理由

号外53号 生涯学習条例あら indd

当該イ又はロに定める者 に改め 同号に次のように加える イ製造業者等であつて その主たる事務所並びに事業所 工場及び店舗が一の都道府県の区域内のみにあるもの(ロに規定する指定都市内製造業者等を除く 以下この条において 都道府県内製造業者等 という )当該都道府県の知事ロ製造業者等であつて その主たる

- 1 - 法務省 令第一号国土交通省宅地建物取引業法(昭和二十七年法律第百七十六号)第二十七条第二項の規定に基づき 宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年三月二十四日法務大臣金田勝年国土交通大臣石井啓一宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令法

建築士法の一部を改正する法律案

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目 次 1. はじめに P3 2. マンション管理の業規制 P4~P17 2. 重要事項の説明 3. 契約成立時の書面の交付 4. 帳簿の作成等の義務 5. 財産の分別管理の方法 6. 財産の管理状況の報告 7. 管理事務の報告 8. 書類の閲覧 9. 業者票 従業者証明書 P4~P7 P8 P9

には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含み 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和三十三年法律第百九十二号 ) 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭

第三条大学校の名称及び位置は 次のとおりとする 名称位置 千葉県生涯大学校京葉学園千葉市 千葉県生涯大学校東葛飾学園千葉県生涯大学校東総学園千葉県生涯大学校外房学園千葉県生涯大学校南房学園 松戸市 流山市銚子市 香取郡神崎町茂原市 勝浦市館山市 木更津市 一部改正 平成四年条例七三号 六年四一号 一

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Microsoft Word - 土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令

五有価証券 ( 証券取引法第二条第一項に規定する有価証券又は同条第二項の規定により有価証券とみなされる権利をいう ) を取得させる行為 ( 代理又は媒介に該当するもの並びに同条第十七項に規定する有価証券先物取引 ( 第十号において 有価証券先物取引 という ) 及び同条第二十一項に規定する有価証券先

2. 登録講習を実施している機関一般社団法人マンション管理業協会登録年月日平成 13 年 8 月 10 日所在地東京都港区虎ノ門 連絡先 株式会社プライシングジャパン 登録年月日 平成 26 年 10 月 3 日 所在地 埼玉県三郷市上口 連絡先

- 2 - 第一条農林物資の規格化等に関する法律の規定に基づく公聴会等に関する内閣府令(平成二十一年内閣府令第五十四号)の一部を次のように改正する 第十一条の見出し中 都道府県知事 の下に 又は指定都市の長 を加える (健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部改正)第二条健康増

じ ) その他の処方せん医薬品又は高度管理医療機器の製造販売に係る業務の責任者との密接な連携を図らせること ( 安全確保業務に係る組織及び職員 ) 第四条第一種製造販売業者は 次に掲げる要件を満たす安全確保業務の統括に係る部門 ( 以下この章において 安全管理統括部門 という ) を置かなければなら

万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項

- 2 - 定を改正後欄に掲げるもののように改め 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

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七生活用動産の小半損 ( 生活用動産の損害額が当該生活用動産の時価の百分の三十以上百分の六十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の三十に相当する金額八生活用動産の一部損 ( 生活用動産の損害額が当該生活用動産の時価の百分の十以上百分の三十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の五に相当する金額

租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) 第十条の二 第四十二条の五 第六十八条の十 租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) ( 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除 ) 第十条の二青色申告書を提出する個人が 平成三十年四月一日 ( 第二号及

災害弔慰金の支給等に関する法律施行令(昭和四十八年十二月二十六日政令第三百七十四号)内閣は 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律(昭和四十八年法律第八十二号)第三条第一項 第五条 第八条第一項から第三項まで 第九条第二項 第十条第二項 第十一条第一項 第十二条及び第十三条の規定に基づ

一公職の候補者となる労働者の雇用の継続の確保のための立候補休暇に関する法律案目次第一章総則 ( 第一条 第二条 ) 第二章立候補休暇 ( 第三条 第六条 ) 第三章雑則 ( 第七条 第九条 ) 附則第一章総則 ( 目的 ) 第一条この法律は 立候補休暇の制度を設けることにより 公職の候補者となる労働

厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律

- 2 - 改正後改正前(定義)(定義)第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )第二条に規定

●国民年金法等の一部を改正する法律案

額をいう 以下この項において同じ )が 当該徴収期間の満了の日までに必要となる当該公社管理道路に係る第四項各号に掲げる費用の額の合計額から当該徴収期間の満了の日までに得ることとなる当該公社管理道路に係る第三項に規定する収入の額の合計額に相当する額を控除した額を超えない額とすること 二公社管理道路のう

議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

によっては認識することができない方式で作られる記録であって 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 二及び三において同じ )をいうものとすること 二この法律において 電子契約 とは 事業者が一方の当事者となる契約であって 電子情報処理組織を使用する方法その他の情報通信の技術を利用する方法に

中央教育審議会(第119回)配付資料

●地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律案

- 2 - 収納した歳入を その内容を示す計算書(当該計算書に記載すべき事項を記録した電磁的記録(電子的方式 磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 以下同じ )を含む )を添えて 会計管理者又は指定金融機

●独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法の一部を改正する法律案

Taro-官報原稿 TPP省令

第二項第五号に掲げる事項には、同項第一号の区域のうち、広場、街灯、並木その他の都市の居住者その他の者(以下「都市居住者等

Microsoft Word - 細則本文(H25.6.1~)

別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 申請者がと年月日をもって売買契約を締結した指名金銭債権に伴う別紙記載の不動産の質権又は抵当権の移転の登記につき 租税特別措置法第 83 条の2 第 1 項の規定の適用を受けたいので 租税特別措

第 4 章中第 34 条の次に次の 1 条を加える ( 行政指導の中止等の求め ) 第 34 条の 2 法令又は条例等に違反する行為の是正を求める行政指導 ( その根拠 となる規定が法律又は条例 ( 地方自治法第 252 条の17の2 第 1 項又は地方教育行政の組織及び運営に関する法律第 55 条

Taro-議案第13号 行政手続条例の

2 政府は 必要があると認めるときは 予算で定める金額の範囲内において 機構に追加して出資することができる 3 機構は 前項の規定による政府の出資があったときは その出資額により資本金を増加するものとする 第二章役員及び職員 ( 役員 ) 第六条機構に 役員として その長である理事長及び監事二人を置

PowerPoint プレゼンテーション

- 2 - 改正する 次の表により 改正前欄及び改正後欄に対応して掲げるその標記部分に二重傍線を付した規定は 改正前欄に掲げる対象規定を改正後欄に掲げる対象規定として移動し 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

建設工事入札参加業者等指名停止要領について

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

が適正に整備されていない状況がみられた これらの河川事務所等は その主な理由について 都道府県に対し 河川法施行令第 5 条に規定する河川現況台帳の記載事項 ( 主要な河川管理施設の概要等 ) が変更される場合は資料を提供するよう依頼しているが 都道府県から主要な河川管理施設の概要に係る資料が提供さ

- 2 - 号標及びこれ を 国土交通省令で定める位置は 自動車の前面及び後面であつて 自動車登録番号標 に 表示は 自動車の運行中自動車登録番号が判読できるように 自動車登録番号標を自動車の前面及び後面の見やすい位置に確実に取り付けることによつて行うもの を 識別に支障が生じないものとして告示で定

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

Taro ますめ.jtd

1 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律目次第一章内閣府関係(第一条 第二条)第二章総務省関係(第三条)第三章文部科学省関係(第四条 第八条)第四章厚生労働省関係(第九条 第十条)第五章経済産業省関係(第十一条)第六章国土交通省関係(第十二条 第十三条

●労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案

二法人税法施行規則第六十一条の三第一号ロ及びハ並びに第二号ロ及びハ並びに第六十一条の五第一号ハ及びヘ並びに第二号ハ及びヘに掲げる勘定科目内訳明細書ホ別表に掲げる明細書 ( 当該明細書に記載されている事項又は記載すべき事項の内訳に係る部分に限る ) 四省令第五条第二項の規定により同項に規定する添付書面

国税通則法施行令新旧対照表

条例用

- 2 - り 又は知り得る状態であったと認められる場合には この限りでない 2~7 略 (保険料を控除した事実に係る判断)第一条の二前条第一項に規定する機関は 厚生年金保険制度及び国民年金制度により生活の安定が図られる国民の立場に立って同項に規定する事実がある者が不利益を被ることがないようにする観

- 2 - 改正後改正前別表第3(事業用自動車等の定期点検基準)(第二条第五条関係)別表第3(事業用自動車等の定期点検基準)(第二条関係) 点検時期12 月ごと点検時期12 月ごと3月ごと3月ごとの点検に次3月ごと3月ごとの点検に次点検箇所の点検を加えたもの点検箇所の点検を加えたもの(略)(略)(略

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1 建設業法施行令(昭和三十一年政令第二百七十三号)(抄)(技術検定の方法及び基準)第二十七条の四実地試験は その回の技術検定における学科試験に合格した者及び第二十七条の七の規定により学科試験の全部の免除を受けた者について行うものとする ただし 国土交通省令で定める種目及び級に係る技術検定の実地試験

日本学術会議法

足利市妊産婦医療費助成条例 昭和 48 年 3 月 23 日条例第 2 号改正昭和 49 年 6 月 11 日条例第 38 号昭和 59 年 12 月 20 日条例第 32 号昭和 62 年 3 月 23 日条例第 7 号平成 6 年 12 月 21 日条例第 35 号平成 10 年 3 月 24

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条第一項に規定する国際平和協力業務の実施等に関する重要事項九自衛隊法 ( 昭和二十九年法律第百六十五号 ) 第六章に規定する自衛隊の行動に関する重要事項 ( 第四号から前号までに掲げるものを除く ) 十国防に関する重要事項 ( 前各号に掲げるものを除く ) 十一国家安全保障に関する外交政策及び防衛政

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(6) 集団回収第 57 条の2 第 3 項に規定するリサイクル推進団体による再利用を目的として集団回収対象物 ( 再利用が可能な家庭廃棄物のうち 規則で定める廃棄物をいう 以下同じ ) を回収する活動をいう ( 処理 ) 第 19 条 2 3 前 2 項に規定する一般廃棄物の処理の基準は 規則で定

消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法施行令

●租税特別措置の適用状況の透明化等に関する法律案

新旧対照条文

合は 当該出向社員と当該出向先の会社との間に直接的かつ恒常的な雇用関係があるものとして取り扱うこととする ただし 当該出向先の会社が当該出向社員を主任技術者又は監理技術者として置く建設工事について 当該企業集団を構成する親会社若しくはその連結子会社又は当該親会社の非連結子会社 ( 会社計算規則第 2

●農地法の一部を改正する法律案

(人事院規則一 六五の一部改正)第二条人事院規則一 六五(職員の公益財団法人ラグビーワールドカップ二千十九組織委員会への派遣)の一部を次のように改正する 附則第二項を削り 附則第一項の見出し及び項番号を削る (人事院規則一 六九の一部改正)第三条人事院規則一 六九(職員の公益社団法人福島相双復興推進

高等学校等就学支援金の支給に関する法律施行規則(平成22年文部科学省令第13号、最終改正:平成29年文部科学省令第5号)

千葉市水道局契約規程及び千葉市水道局会計規程の一部を改正する規程をここに公布する

- 1 - 国土交通省告示第三百十九号高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の一部を改正する法律(平成三十年法律第三十二号)の一部の施行に伴い 移動等円滑化の促進に関する基本方針において移動等円滑化の目標が定められているノンステップバスの基準等を定める告示の一部を改正する告示を次のように

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●建設業法及び公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律の一部を改正する法律案

東証決済第 号

入院おむつ代支給事業実施要綱

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( 権限の委任等 ) 第十五条内閣総理大臣は, この法律の規定による権限 ( 政令で定めるものを除く ) を消費者庁長官に委任する 2 及び3 略 4 この法律に規定する農林水産大臣の権限に属する事務の一部は, 政令で定めるところにより, 都道府県知事又は地方自治法 ( 昭和二十二年法律第六十七号

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Microsoft Word - 【施行】180406無低介護医療院事業の税制通知

た電磁的方法(電子的方法 磁気的方法その他の人の知覚によっては認識することができない十七電磁的方の法省に令よのる規提定出により総務大臣に提出する書類は これらの書類の記載事項を記録し方法をいう 以下この条において同じ )に係る記録媒体により提出することができる認た識総す務る大こ臣とがが別でにき告な示

独立行政法人教職員支援機構法

平成14年8月  日

Transcription:

- 1 - 国土交通省令第三十五号マンションの管理の適正化の推進に関する法律(平成十二年法律第百四十九号)第七十一条 第七十六条 第七十七条第一項及び第二項並びに第百五条の規定に基づき 並びに同法を実施するため マンションの管理の適正化の推進に関する法律施行規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十一年五月一日国土交通大臣金子一義マンションの管理の適正化の推進に関する法律施行規則の一部を改正する省令マンションの管理の適正化の推進に関する法律施行規則(平成十三年国土交通省令第百十号)の一部を次のように改正する 第八十七条第一項中 もの を 金銭又は有価証券 に改め 同条第二項から第六項までを次のように改める 2法第七十六条に規定する国土交通省令で定める方法は 次の各号に掲げる場合に応じ それぞれ当該各号に定める方法とする

- 2 - 一修繕積立金等が金銭である場合次のいずれかの方法イマンションの区分所有者等から徴収された修繕積立金等金銭を収納口座に預入し 毎月 その月分として徴収された修繕積立金等金銭から当該月中の管理事務に要した費用を控除した残額を 翌月末日までに収納口座から保管口座に移し換え 当該保管口座において預貯金として管理する方法ロマンションの区分所有者等から徴収された修繕積立金(金銭に限る 以下この条において同じ )を保管口座に預入し 当該保管口座において預貯金として管理するとともに マンションの区分所有者等から徴収された前項に規定する財産(金銭に限る 以下この条において同じ )を収納口座に預入し 毎月 その月分として徴収された前項に規定する財産から当該月中の管理事務に要した費用を控除した残額を 翌月末日までに収納口座から保管口座に移し換え 当該保管口座において預貯金として管理する方法ハマンションの区分所有者等から徴収された修繕積立金等金銭を収納 保管口座に預入し 当該収納 保管口座において預貯金として管理する方法二修繕積立金等が有価証券である場合金融機関又は証券会社に 当該有価証券(以下この号において

- 3 - 受託有価証券 という )の保管場所を自己の固有財産及び他の管理組合の財産である有価証券の保管場所と明確に区分させ かつ 当該受託有価証券が受託契約を締結した管理組合の有価証券であることを判別できる状態で管理させる方法3マンション管理業者は 前項第一号イ又はロに定める方法により修繕積立金等金銭を管理する場合にあっては マンションの区分所有者等から徴収される一月分の修繕積立金等金銭又は第一項に規定する財産の合計額以上の額につき有効な保証契約を締結していなければならない ただし 次のいずれにも該当する場合は この限りでない 一修繕積立金等金銭若しくは第一項に規定する財産がマンションの区分所有者等からマンション管理業者が受託契約を締結した管理組合若しくはその管理者等(以下この条において 管理組合等 という )を名義人とする収納口座に直接預入される場合又はマンション管理業者若しくはマンション管理業者から委託を受けた者がマンションの区分所有者等から修繕積立金等金銭若しくは第一項に規定する財産を徴収しない場合二マンション管理業者が 管理組合等を名義人とする収納口座に係る当該管理組合等の印鑑 預貯金の

- 4 - 引出用のカードその他これらに類するものを管理しない場合4マンション管理業者は 第二項第一号イからハまでに定める方法により修繕積立金等金銭を管理する場合にあっては 保管口座又は収納 保管口座に係る管理組合等の印鑑 預貯金の引出用のカードその他これらに類するものを管理してはならない ただし 管理組合に管理者等が置かれていない場合において 管理者等が選任されるまでの比較的短い期間に限り保管する場合は この限りでない 5マンション管理業者は 毎月 管理事務の委託を受けた管理組合のその月(以下この項において 対象月 という )における会計の収入及び支出の状況に関する書面を作成し 翌月末日までに 当該書面を当該管理組合の管理者等に交付しなければならない この場合において 当該管理組合に管理者等が置かれていないときは 当該書面の交付に代えて 対象月の属する当該管理組合の事業年度の終了の日から二月を経過する日までの間 当該書面をその事務所ごとに備え置き 当該管理組合を構成するマンションの区分所有者等の求めに応じ 当該マンション管理業者の業務時間内において これを閲覧させなければならない 6この条において 次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる

- 5 - 一収納口座マンションの区分所有者等から徴収された修繕積立金等金銭又は第一項に規定する財産を預入し 一時的に預貯金として管理するための口座をいう 二保管口座マンションの区分所有者等から徴収された修繕積立金を預入し 又は修繕積立金等金銭若しくは第一項に規定する財産の残額(第二項第一号イ若しくはロに規定するものをいう )を収納口座から移し換え これらを預貯金として管理するための口座であって 管理組合等を名義人とするものをいう 三収納 保管口座マンションの区分所有者等から徴収された修繕積立金等金銭を預入し 預貯金として管理するための口座であって 管理組合等を名義人とするものをいう 第八十八条中 作成し の下に 管理業務主任者をして を加え 交付し を 交付して説明をさせ に改める 第八十九条第一項中 交付させ を 交付して説明をさせ に改める 別記様式第二号表面を次のように改める

別記様式第九号表面を次のように改める - 6 -

別記様式第十号の四表面を次のように改める - 7 -

別記様式第十六号表面を次のように改める - 8 -

別記様式第二十三号の四表面を次のように改める - 9 -

- 10 - 登録年月日年月日別記様式第二十六号中 をに改める 登録の有効期間年月日から年月日まで 別記様式第二十八号表面を次のように改める

別記様式第三十号表面を次のように改める - 11 -

別記様式第三十二号表面を次のように改める - 12 -

- 13 - 附則(施行期日)第一条この省令は 平成二十二年五月一日から施行する ただし 別記様式第二号表面 別記様式第九号表面 別記様式第十号の四表面 別記様式第十六号表面 別記様式第二十三号の四表面 別記様式第二十六号 別記様式第二十八号表面 別記様式第三十号表面及び別記様式第三十二号表面の改正規定は 公布

- 14 - の日から施行する (経過措置)第二条管理組合から管理事務の委託を受けることを内容とする契約でこの省令の施行前に締結されたものに基づき行う管理事務については この省令による改正後のマンションの管理の適正化の推進に関する法律施行規則(以下 新規則 という )第八十七条の規定にかかわらず その契約期間が満了するまでの間は なお従前の例による 第三条附則第一条ただし書に規定する規定の施行の際現に交付されているこの省令による改正前のマンションの管理の適正化の推進に関する法律施行規則(以下 旧規則 という )別記様式第二号 別記様式第九号 別記様式第十号の四 別記様式第十六号 別記様式第二十三号の四 別記様式第二十八号 別記様式第三十号及び別記様式第三十二号による証明書は それぞれ新規則別記様式第二号 別記様式第九号 別記様式第十号の四 別記様式第十六号 別記様式第二十三号の四 別記様式第二十八号 別記様式第三十号及び別記様式第三十二号による証明書とみなす 第四条附則第一条ただし書に規定する規定の施行の際現にマンション管理業者が掲げている旧規則別記様

- 15 - 式第二十六号による標識は 附則第一条ただし書に規定する規定の施行の日から起算して三月を経過する日までの間は 新規則別記様式第二十六号による標識とみなす (国土交通省の所管する法令に係る民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する法律施行規則の一部改正)第五条国土交通省の所管する法令に係る民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する法律施行規則(平成十七年国土交通省令第二十六号)の一部を次のように改正する 別表第一国土交通大臣の所管に属する公益信託の引受けの許可及び監督に関する規則(平成十二年総理府 運輸省 建設省令第三号)の項の次に次のように加える マンションの管理の適正化の推進に第八十七条第五項関する法律施行規則(平成十三年国土交通省令第百十号)別表第二密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律施行規則(平成九年建設省令第十五号)の項の次に次のように加える

- 16 - マンションの管理の適正化の推進に第八十七条第五項関する法律施行規則別表第三鉄道事業法施行規則の項の次に次のように加える マンションの管理の適正化の推進に第八十七条第五項関する法律施行規則別表第四鉄道事業法施行規則の項の次に次のように加える マンションの管理の適正化の推進に第八十七条第五項関する法律施行規則