伊予銀行旧友会の皆様へ 団体ゴールド傷害保険 団体割引 10% 適用 ( 適用の内容につきましては中面をご覧ください ) 2014 年度 2013 年 10 月 1 日以降にご契約期間が開始する契約について 傷害保険の補償内容 * 保険料またはご契約金額の改定を行っています 更改に際し 現在ご加入いただいているプランに対応する更改後プランをご案内しておりますので 本パンフレットを必ずご確認ください * 従来 お支払いする後遺障害の額は 傷害保険独自に定めた後遺障害支払区分表 (3%~100%) に基づいて算出していましたが この支払区分表を 政府労災保険に準拠した後遺障害等級表 ( 第 14 級 :4%~ 第 1 級 :100%) に改定しています * 手術について お支払いの対象となる手術の種類およびの額を改定しています * 従来よりをお支払いしない場合として定めていた 酒酔い運転 について 道路交通法に基づく 酒気帯び運転 にまで拡大します 日本興亜損保が認定を受けています 2013 年 10 月改定 ご契約期間 ( 保険期間 ) 募集期間 保険料の払込方法 ご加入方法 書類提出先 団体保険契約者引受保険会社 2014 年 6 月 1 日午後 4 時から 2015 年 6 月 1 日午後 4 時まで (1 年間 ) 2014 年 5 月 1 日 ( 木 ) まで 2014 年 8 月 20 日に指定口座から引き落とされます ( 口座振替一時払 ) 新規加入の方 ( 加入対象者 :79 歳までの方 ) 伊予トータルサービスまでご連絡ください 継続加入の方前年と同一プラン ( 型 ) で継続加入いただく場合は 加入依頼票 のご提出は不要です ( 自動更改方式 ) 次のいずれかに該当する場合は 加入依頼票 をご記入 署名 ( フルネーム ) またはご捺印のうえご提出ください 1 継続されない場合 2 前年プランや加入依頼票の記載内容を変更される場合 3 特定の方を死亡受取人に定める場合 ( 前年のご契約と同一の方を死亡受取人に定める場合も あらためてご提出ください ) 伊予トータルサービス株式会社担当 : 西川 TEL:089-903-0508 伊予銀行旧友会日本興亜損害保険株式会社 日本興亜損保と損保ジャパンは 関係当局の認可等を前提として 2014 年 9 月 1 日に合併し 損害保険ジャパン日本興亜株式会社 になります (2014 年 2 月作成 )
万一のケガに大きな安心 あなたにあっ 団体割引が適用されていますので 個人で契約されるより有利です!! た 普通傷害保険 補償の対象となる事故 日本国内 国外において さまざまな偶然な事故によりケガをされた場合にをお支払いします ( 下記の交通事故傷害保険の欄に掲載する事故もお支払いの対象となります ) ( 事故の例 ) 階段で足を踏み外し骨折して入院し 手術をした 料理中にヤケドをして通院した 交通事故傷害保険 スポーツ中にケガをして通院した 日本国内 国外において 交通事故など ( 注 ) によりケガをされた場合にをお支払いします ( 事故の例 ) ( 死亡 後遺障害のみ補償 ) 自動車にはねられケガをし 後遺障害が生じた 運転中の事故で亡くなられた ( 注 ) 交通事故など とは 次の 1 から 4 までをいいます 1 運行中 *1 の交通乗用具 *2 に搭乗していない間に生じた次の事故 運行中の交通乗用具との衝突 接触など 運行中の交通乗用具の衝突 接触 火災 爆発など 2 運行中の交通乗用具の正規の搭乗装置に搭乗している間 ( 極めて異常かつ危険な方法で搭乗している場合を除きます ) または乗客 ( 入場客を含みます ) として改札口を有する交通乗用具の乗降場敷地内 ( 改札口の内側をいいます ) にいる間に生じた偶然な事故 3 道路通行中に生じた作業機械としてのみ使用されている工作用自動車 *3 との衝突 接触などまたは作業機械としてのみ使用されている工作用自動車の衝突 接触 火災 爆発など 4 交通乗用具の火災 *1 交通乗用具が通常の目的に従って使用されている間をいいます *2 電車 自動車 原動機付自転車 自転車 飛行機 船舶などをいいます *3 各種クレーン車 パワーショベル フォークリフトなど建築工事 土木工事などの作業の用途を持つ自動車をいいます 被保険者 ( 保険の補償を受けられる方 ) の範囲は 次のとおりとなります の種類 死亡 後遺障害 入 院 保 険 金 手 術 保 険 金 通 院 保 険 金 被保険者の範囲 被保険者ご本人 * * 加入依頼票の 被保険者 ( ご本人 ) 欄に記載される方をいいます
たご加入プランをお選びください ご加入いただける方の範囲 加入依頼人 被保険者ご本人 伊予銀行旧友会会員に限ります 上記加入依頼人およびそのご家族 ( 加入依頼人の配偶者 お子様 ご両親 ご兄弟および加入依頼人と同居しているご親族 ) に限ります 退会などにより 加入依頼人または被保険者ご本人がご加入いただける方の範囲外となった場合は 必ずパンフレット記載のお問合せ先にご連絡ください ご加入プラン 団体保険契約者 伊予銀行旧友会 ご契約期間 ( 保険期間 ) 2014 年 6 月 1 日午後 4 時から2015 年 6 月 1 日午後 4 時まで (1 年間 ) 保険料の払込方法 2014 年 8 月 20 日に指定口座から引き落とされます ( 口座振替一時払 ) 団体割引 ( 注 10% 適用 ご加入プランをお選びください ( お一人 2 口まで ) 交通事故などによる死亡 後遺障害は 死亡 後遺障害のご契約金額の倍額補償します ( 保ご険契金約額金額 ) ( 注 1) 職種区分 :A 職 スタンダードプラン 保険料ピッタリプラン ご加入プラン ( 型 ) A 型 B 型 死亡 後遺障害 259.1 万円 189.1 万円 ( 注 2) 入院日額 3,000 円 2,700 円 通院日額 2,000 円 1,700 円 年間保険料 ( 一時払 ) 12,230 円 10,000 円 注 1 保険料は 被保険者ご本人の職種によって異なります 上記保険料は職種区分 A 職の方 無職の方 事務職 営業職 販売職 管理職 ( 現場作業に従事しない方 ) 弁護士 医師 教員 主婦 学生 など の保険料です これらの職種以外 (B 職 : 農業による収入のある方など ) の方は 保険料が異なる場合がありますので パンフレット記載の取扱代理店または日本興亜損保にお問い合わせください 注 2 本ページのすべてのご加入プランで 手術 がお支払いの対象となります お支払する手術の額につきましては 挟み込みの 団体傷害保険契約概要のご説明 _ 商品の仕組みおよび補償内容など _2. 補償内容 ( 手術 ) をご覧 注 3 上記の保険料は 前年のご加入者数により決定した団体割引 10% 適用した保険料となっております 次年度以降 割引率が変更となる場合がありますのであらかじめご了承ください 保険料改定のお知らせ 日本興亜損保では 2013 年 10 月 1 日に傷害保険を改定しました これに伴い保険料が改定されています すでにご加入いただいている方は 前年度のご加入プランの保険料とそれに対応する今年度のご加入プラン (A 型 B 型 ) の額および保険料をご確認ください A 型 : スタンダードプラン の自動更改の場合は 昨年より保険料が引き上げとなっております ( ご契約金額は昨年と同一の金額です ) B 型 : 保険料ピッタリプラン の自動更改の場合は 昨年よりご契約金額が引き下げとなっております ( 保険料は昨年と同一保険料です )
重要事項説明書 団体傷害保険契約概要のご説明 この書面は団体傷害保険の商品内容をご理解いただくために特に重要な情報を記載したものです ご加入の前に 注意喚起情報のご説明 ( 保険のご加入に際して お客様に特にご注意いただきたい情報を記載した書面 ) と併せて必ずお読みいただき 内容をご確認のうえ ご加入いただきますようお願い申し上げます この保険は ご契約者である団体が その団体の構成員の加入依頼に基づき構成員などを被保険者 ( 保険の補償を受けられる方 ) として締結する団体保険契約です ご加入の際には ご契約内容がご希望に沿っていること 保険料算出に関わる事項が正しいこと を確認させていただきますので ご協力いただきますようお願いいたします 商品の仕組みおよび補償内容など 1. 商品の仕組みこの保険はさまざまな偶然な事故により 被保険者がケガをされた場合にをお支払いします 補償の対象となる事故の範囲および被保険者の範囲につきましては パンフレットの中面にてご確認ください 2. 補償内容 ケ ガ の 補 償 の種類お支払いするの内容をお支払いできない主な場合 死 亡 後遺障害 入 院 手 術 通 院 補償の対象となる事故 * によってケガをされ そのケガのため事故発生日からその日を含めて 180 日以内に亡くなられた場合 死亡 後遺障害額の全額をお支払いします 補償の対象となる事故 * によってケガをされ そのケガのため事故発生日からその日を含めて 180 日以内に身体の一部を失われたり その機能に重大な障害を永久に残された場合 その程度に応じて死亡 後遺障害額の 4%~100% *1 をお支払いします *1 既に後遺障害のある方がケガをされ 同一部位の後遺障害の程度が重くなった場合には 重くなった後遺障害に該当する割合から既にあった後遺障害に該当する割合を差し引いたものを適用します 左記は重複してお支払いしますが ご契約期間を通じ 死亡 後遺障害額が限度となります 補償の対象となる事故 * によってケガをされ そのケガのため入院された場合 事故発生日からその日を含めて 180 日以内の入院に対し 180 日を限度として 入院日数 1 日につき入院日額をお支払いします 補償の対象となる事故 * によってケガをされ 事故発生日からその日を含めて 180 日以内にそのケガの治療のために病院または診療所において (1) のいずれかの手術を受けられた場合 (2) によって算出した額を手術としてお支払いします ただし 1 事故につき 1 回の手術に限ります (1) 対象となる手術 1 公的医療保険制度における医科診療報酬点数表に 手術料の算定対象として列挙されている手術 ただし 創傷処理 皮膚切開術 デブリードマン 骨または関節の非観血的または徒手的な整復術 整復固定術および授動術 抜歯手術は対象となりません 2 先進医療 *2 に該当する手術 ただし 治療を直接の目的としてメスなどの器具を用いて患部または必要部位に切除 摘出などの処置を施すものに限ります (2) お支払いする手術の額 1 入院中 *3 に受けられた手術の場合手術の額 = 入院日額 10( 倍 ) 2 外来で受けられた手術の場合手術の額 = 入院日額 5( 倍 ) *2 病院などにおいて行われる医療行為のうち 一定の施設基準を満たした病院などが厚生労働省への届出により行う高度な医療技術をいいます 対象となる先進医療の種類については ご契約期間中に変更となることがあります 詳しくは厚生労働省ホームページをご覧ください (http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/sensiniryo/kikan.html) *3 補償の対象となる事故 * によってケガをされ そのケガのために入院している間をいいます 1 事故に基づくケガに対して (2)1および 2の手術を受けた場合は (2)1の算式により算出した額とします 補償の対象となる事故 * によってケガをされ通院 ( 往診を含みます ) し 医師の治療を受けられた場合 事故発生日からその日を含めて180 日以内の通院に対し 90 日を限度として 通院日数 1 日につき通院日額をお支払いします ただし 入院をお支払いするべき期間中の通院に対しては 通院をお支払いしません じんたいそんしょうろっこつまた 実際に通院されない場合であっても 骨折 脱臼 靭帯損傷などのケガをされた部位 ( 脊柱 肋骨 胸骨 長管骨など ) を固定するために医師の指示によりギプスなどを常時装着したときはその日数について通院したものとみなします ご注意 次のような通院は 通院のお支払いの対象となりません 薬剤 診断書 医療器具の受領などを目的とした医師による治療を伴わない通院 ご注意 通院をお支払いする通院期間中に新たに他のケガをされた場合であっても 重複しては通院をお支払いしません ( 共通 ) 故意または重大な過失によるケガ 自殺行為 犯罪行為または闘争行為によるケガ 無資格運転 酒気を帯びた状態で運転している間のケガ 脳疾患 疾病または心神喪失によるケガ 地震 噴火 津波によるケガ 戦争 外国の武力行使 暴動または核燃料物質の有害な特性などによるケガ むちうち症または腰痛などでそれらの症状を裏付けるに足りる医学的他覚所見のないもの 自動車 原動機付自転車 モーターボートなどによる競技 ( 競技場における競技に準じる行為を含みます ) 競争 興行 試運転 をしている間のケガなど ( 普通傷害保険固有 ) 危険なスポーツ ( ピッケルなどの登山用具を使用する山岳登はん ハンググライダーなど ) を行っている間のケガなど ( 交通事故傷害保険固有 ) 職務としての荷役作業または交通乗用具 の修理 点検 整備 清掃に直接起因するケガなど * 補償の対象となる事故 は保険種類によって異なりますので 詳しくはパンフレットの中面にてご確認ください 1 これらのは 健康保険 労災保険 生命保険 加害者からの賠償金などに関係なくお支払いします 2 死亡は死亡受取人 ( 死亡受取人を定めなかった場合は被保険者の法定相続人 ) に その他のは被保険者にお支払いします 3 ケガをされた時に既に存在していたケガや後遺障害 病気の影響などにより または ケガをされた後にその原因となった事故と関係なく発生した別のケガや病気の影響によって ケガの程度が重くなったときや治療期間が長くなったときは それらの影響がなかったものとしてをお支払いします 3. セットできる特約とその概要 セットできる特約はありません 4. ご契約期間 ( 保険期間 ) ご契約期間 ( 保険期間 ) は パンフレットにてご確認ください 5. 引受条件 ( ご契約金額 ) ご契約金額は パンフレットの中面に記載の ご加入プラン からお選びください ご加入の際には 死亡 後遺障害 入院日額 通院日額などのご契約金額を制限させていただくことがありますのであらかじめご了承ください 詳しくは 取扱代理店または日本興亜損保までお問い合わせください 保険料および払込方法 保険料の具体的な金額および払込方法につきましては パンフレットの中面および加入依頼票にてご確認ください 解約返れい金および満期返れい金 契約者配当金 解約 ( 団体保険契約からの脱退 ) される場合は 下記のお問合せ先にご連絡ください 解約に際しては 既に経過したご契約期間に対する保険料と既にお払い込みいただいた保険料に応じて 保険料を返還または請求させていただくことがあります この保険には満期返れい金 契約者配当金はありません
の代理請求人制度 被保険者ご自身がご存命であるにもかかわらずを請求できない事情がある場合には 被保険者の配偶者や 配偶者がいらっしゃらないときは 3 親等以内のご親族が 代理請求人としてを請求することができますので 代理請求人となりうる方にはその旨あらかじめお伝えください 事故が発生した場合のお手続きなど 万一事故が発生した場合には 次のいずれかにただちにご連絡ください ただちにご連絡をいただけませんと を削減してお支払いする場合がありますのでご注意ください 取扱代理店 ( ご連絡先は ご加入後にお届けする加入者証に記載しています ) じこを 119 番 事故受付センター 0120-250 -119 受付時間 :24 時間 365 日 事故のご連絡をいただいた場合は 取扱代理店または日本興亜損保より請求手続き ( 請求に際してご提出いただく書類など ) に関してご案内いたします 請求権につきましては時効 (3 年 ) がありますのでご注意ください 請求事故が多発した場合などには 翌年度の更改契約のお引受けをお断りさせていただくことがあります 日本興亜損保の保険に関する苦情 ご相談窓口 ( おかけまちがいにご注意ください ) お客様サポート室 0120-919-498 受付時間 : 平日の 9:00~20:00/ 土日 祝日の 9:00~17:00(12/31~1/3 を除きます ) 日本興亜損保の保険に関する指定紛争解決機関のご連絡先 ( おかけまちがいにご注意ください ) 日本興亜損保は 保険業法に基づく金融庁長官の指定を受けた指定紛争解決機関である一般社団法人日本損害保険協会と手続実施基本契約を締結しています 日本興亜損保との間で問題を解決できない場合には 一般社団法人日本損害保険協会に解決の申立てを行うことができます 一般社団法人日本損害保険協会そんぽ ADR センター 0570-022-808 ナビダイヤル 受付時間 : 平日の 9:15~17:00( 土日 祝日 12/30~1/4 を除きます ) 詳しくは 一般社団法人日本損害保険協会のホームページをご覧ください (http://www.sonpo.or.jp/) このパンフレットは団体ゴールド傷害保険の概要を説明したものです ゴールド傷害保険とは 普通傷害保険と交通事故傷害保険のセット契約のペットネームです ご契約手続きその他これらの保険の詳細につきましては取扱代理店または日本興亜損保にお問い合わせください 100-8965 東京都千代田区霞が関 3-7-3 お客様サポート室 Tel:0120-919-498 受付時間 : 平日の 9:00~20:00 / 土日 祝日の 9:00~17:00 (12/31~1/3 を除きます ) ホームページアドレス http://www.nipponkoa.co.jp お申込み お問合せは団体窓口 : 取扱代理店 : 伊予トータルサービス株式会社 790-0067 松山市大手町 2-5-41 TEL:089(943)2514 受付時間 : 平日の 9:00~17:00( 土日 祝日 12/31~1/3 を除きます ) 引受保険会社 : 日本興亜損害保険株式会社愛媛支店松山支社 790-0811 松山市千舟町 6-3 アヴァンサ千舟ビル 5 階 TEL:089(932)2235 受付時間 : 平日 9:00~1700( 土日 祝日 12/31~1/3 を除きます