事業の活活動量動 指実標績の数値化 指標名単位 4 年度 5 年度 6 年度 甲子園出場に伴う宿泊や移動等経費軽減率 % 7 年度 8 年度 9 年度 指標名指標設定の考え方単位 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 8 年度 9 年度 もたらそうと成す

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指標名単位 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 8 年度 9 年度 事業の活活動量動 指実標績の数値化 計画 実績 記述欄 数値化できない場合八代市と北海市との友好関係を深めるため受入れを行うものであり 数値化することは困難である 指標名指標設定の考え方単位 4 年度 5 年度 6 年度 7 年

指標名 単位 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 8 年度 9 年度 秀岳館高校野球部の選抜大会出場に伴う宿泊や移動等経費軽減率 % 事業の活活動量動 指実標績の数値化 指標名指標設定の考え方単位 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 8 年度 9 年度 もたらそ

事業の活活動量動 指実標績の数値化 指標名 ごみ減量化推進のチラシの新聞折込み ごみの分別に関するチラシの市報への折込み 出前講座の回数 ( 環境学習講師派遣を含む ) 記述欄 数値化できない場合 単位 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 8 年度 9 年度 回実績 回実績

事業の活活動量動 指実標績の数値化 指標名パンフレット配布部数 SNS を活用した情報発信 記述欄 数値化できない場合 単位 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 8 年度 9 年度 部 回 65 もたらそうと成する

No 事務事業票 所管部長等名所管課 係名 健康福祉部長丸山智子長寿支援課介護給付係 評価対象年度 平成 29 年度 (2017) 課長名 鶴田洋明 1 (Plan) 事務事業の計画 事務事業名 地域介護 福祉空間整備等交付金事業 会計区分 01 一般会計 款項目コード ( 款 -

ごみ減量化対策事業 Page of 事業の活活動量動 指実標績の数値化 指標名 ごみ減量化推進のチラシの新聞折込み ごみの分別に関するチラシの市報への折込み 出前講座の回数 ( 環境学習講師派遣を含む ) 単位 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 8 年度 9 年度 回 回

指標名 単位 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 8 年度 9 年度 パンフレット配布部数 計画 部 事業の活活動量動 指実標績の数値化 計画 計画 記述欄 数値化できない場合 もたらそうと成する果効指果標 成果の数値化 指標名

No 別記様式 ( 第 5 条関係 ) 事務事業評価票所管部長等名市民環境部長本村秀一 所管課 係名 (Plan) 事務事業の計画 人権政策課人権同和政策係 評価対象年度平成 26 年度課長名濵田大祐 事務事業名 施策の体系 ( 八代市総合計画における位置づけ ) 事

指標名指標設定の考え方単位 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 8 年度 9 年度 もたらそうと成する果効指果標 成果の数値化 駐輪場利用者の利便性を図る事業であり 数値化は難しい 事業実施の妥当性 活動内容の有効性 実施方法の効率性 4 計画上の位置付け 事業の目的が上位政策 施策に結びつきま

No 別記様式 ( 第 5 条関係 ) 事務事業評価票所管部長等名農林水産部長垣下昭博 事務事業名 施策の体系 ( 八代市総合計画における位置づけ ) 治山事業 基本目標 ( 章 ) 施策の大綱 ( 節 ) 政策 施策の展開 ( 項 ) 施策 安全で快適に暮らせるまち

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一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か 民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か 受益者との負担関係やは妥当な水準か 他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか コスト削減や

[ 2 / ] 平成 26 年 0 月 05 日 19 時 08 分 2 秒作成 ( 連絡先 ) 事務事業名 イマリンビーチ管理運営事業 事 業 群 0 観光客受け入れ体制の整備 事 業 イマリンビーチ管理運営事業 事業の計画 2 年度計画目標年度 計画

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事務事業調書平成 27 年度 事業 No 647 課 総務課 係 施設係 起案者 石原久仁夫 決裁者早川雅己 事務事業名 小学校施設耐震補強事業 事業種別 施設整備 1 事業概要 総合計画体系 根拠法令 法定受託事務 公約 議会答弁 陳情 市民要望実施方法実施期間 求める成果 ( 目的 ) 4 個性

4-(1)-ウ①

5 この施策に係る事務事業 ( 重要度 貢献度順 ) 番号 事務事業名 魅力個店づくり整備促進事業 歳出決算額 ( 千円 ) 施策への関連性 目的に対する指標 年度目標値 年度実績値 推移 区内の既存個店や出店希望 22 者が行う 魅力的な店舗づ 809 くりを支援することで 魅 力個店の集積を図る

平成20年度内部評価実施結果報告書《本編》

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-2-

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施策名平成 30 年度施策マネジメントシート2 ( 平成 29 年度目標達成度評価 ) 7 4 開かれた議会運営の推進 3 基本計画期間で解決すべき施策の課題 ( 総合計画書より ) 市民への議会広報活動の充実を図るため 分かりやすい議会だよりの作成を行う必要がある インターネットを利用した本会議の

活動指標及び 活動指標標準仕様書 導入手順書策定数 ( 改定を含む ) 活動見込 31 活動見込 2 活動指標及び 活動指標 RPA 補助事業の完了数 活動見込 31 活動見込 5 活動指標及び AI 実証地域の完了数 活動指標 活動見込 31 活動見

平成 26 年度 基本シート 1. 基本項目 作成部署 企画総務部 企画政策課 事業名 開始年度 実施期間 事業種別 運営手法 進行管理 横田基地に起因する諸問題についての国及び 1 米軍等への要請不明年その他 1 年 2 年 3 年 4 年 5 年 関連課 基本目標 3 2. 事業の概要事航空の機

2-(5)-ア①-1 日米両政府への要請活動

事務事業名ふれあいのまちづくり事業 市社会福祉協議会補助事業 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果選任職員の配置 式 式 式 式 式協働指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結

市町村における住民自治や住民参加、協働に関する取組状況調査

項目 事業所管部局による点検 改善評価 評価に関する説明 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 本施策は 男女共同参画社会基本法に掲げる男女共同参画社会の形成の促進という目標に向け 第 次男女共同参画基本計画により実施が求められている事業であり かつ 成長戦略の中核に女性活躍が位置付

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在宅要介護高齢者口腔ケア推進事業

3. 投入コストの整理 事業原価 現金 非現金 直接 間接 直接 ( 予算 ) 事業費 ( 決算 ) 職員人件費 財源内訳 国庫支出金県支出金借金 ( 地方債 ) その他市 ( 一般財源 ) 間接費 ( 庁内 ) 公債費 非コスト項目調整 ( ) 減価償却費 退職給与引当金相当 その他 フルコスト正

平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

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平成 26 年度 決算説明書 / 事務事業評価シート 課名 農業委員会事務局 予算 款項目決算書目名事業名称 頁農業委員会費 農業委員会事業 1. 概要 目的 担い手の確保 育成と優良農地の確保 有効利用に向けた取り組み 対象 市民 事業概要 農業委員会事業 農地法第 3 条許可

磐田市水道事業ビジョン

公益財団法人和歌山市文化スポーツ振興財団 ( 財団法人和歌山市都市整備公社から名称変更 ) 経営健全化 ( 自立化推進 ) 計画 ( 平成 22 年度 ~ 平成 25 年度 ) 取組結果報告 取組結果報告における各取組の最終進捗結果の説明区分基準 A ほぼ予定どおり 若しくは予定以上に進んだ B 取

CONTENTS

( 平成 26 年度実施事業 ) 事務事業名盛岡 北上川ゴムボート川下り大会開催事業事業コード 2262 所属コード 課等名スポーツ推進課係名スポーツ推進係課長名高橋元一担当者名渡辺聡内線番号 8432 評価分類 一般 公の施設 大規模公共事業 補助金 内部管理 1 事務事業の基本情報

平成 28 年度 事務事業評価表 区分事業主体関係課 継続 市 事務事業名ふれあいのまちづくり事業 ( 市社会福祉協議会補助事業 ) 社会福祉課 後期基本計画での位置付け 事業年度 章 第 1 編まちづくり分野計画第 1 章健康で生きがいのある大網白里 保健 福祉の充実 政策 2 安心して暮らせる福

第1章フランチャイズビジネスの基礎知識

事業番号 3-1 事業概要説明書 1 事務事業名 ひとり暮らし高齢者の安否確認 関連事業 1 在宅高齢者緊急通報サービス事業 担当部局福祉保健部担当所属長寿福祉課担当班 係 事業開始年度昭和 63 年度根拠法令等 実施方法 直接実施 高齢者福祉サービス担当班 大分市在宅老人コミュニケーションシステム

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参考 内部評価結果調書 ( 施策評価 4) 施策名 新しいしいエネルギーエネルギーの導入導入と活用 担当部局 農林水産環境部 担当部局長の氏名 緒方和之 PLAN 総合計画 ( 前期基本計画 ) 基本方針 ( 政策 ) 計画項目 ( 施策 ) Ⅱ 環境循環都市 2 新しいエネルギーの導入と活用 施策

目的状 況予算の資金の流使れ途 活動実績 成果実績 評価項目特記事項 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか の選定は妥当か 競争性が確保されているか 単位あたりコストの削減に努めているか その水準は妥当か 受益者との負担関係は妥当であるか

( ( 定量的な成果目標の設定が困難な場合 定量的な目標が設定できない理由及び定性的な成果目標 事業の妥当性を検証するための代替的な達成目標及び実績 活動指標及び活動実績 ( アウトプット ) 当たりコスト 法律 政省令案等の印刷経費及び検討会等の会議開催経費のため 定量的な指標を示すことは困難であ

0-1表紙

2-(5)-ア①-1 日米両政府への要請活動

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し環境の整備や 大会 合宿等の誘致 グッズや特産品の物販 体験型観光など スポーツを生かしたにぎわいの創出を進めることにより 交流人口の増加を図るとともに 将来的な市への移住 定住の促進を目指す 事業 スポーツを生かした交流によるにぎわい創設事業 KPI 観光交流客数 地域ブランド調査魅力度全国ラン

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三沢市行政経営推進プラン

内部統制ガイドラインについて 資料

整理番号 6 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 件 舗装工事発注件数 件 % % 活動指標 の積算方法 過去の実績等 総事業費 円 一般財源 円,6,778,59,,765,444,765,444 の

国費投入の必要性 事業の効率性 事業の有効性 関連事業 事業所管部局による点検 改善 項目 評価 評価に関する説明 事業の目的は国民や社会のニーズを的確に反映しているか 被災者の資力やニーズを踏まえた効率的 効果的な住まいの確保策に関する調査等を行っている 地方自治体 民間等に委ねることができない事

3. 投入コストの整理 事業原価 現金 非現金 直接 間接 直接 ( 予算 事業費 ( 決算 職員人件費 財源内訳 国庫支出金県支出金借金 ( 地方債 その他市 ( 一般財源 間接費 ( 庁内 公債費 非コスト項目調整 ( 減価償却費 退職給与引当金相当 その他 フルコスト正規業務量非常勤 ( 人

平成 25 年 4 月 30 日 補助金のあり方に関するガイドライン 函館市 平成 25 年 4 月

要綱

2014(平成26)年度 予算編成方針について

27 年度当初予算 28 年度要求主な増減理由円)平 7 単 位 2 : 8 百年万度予訳(成 ( 目 ) 啓発広報費 2 平成 26 年度限りの経費 ( 重要事項に関する戦略的国際広報諸費に統合 ) 計 0 0 算内

目的 予算の状況 資金の流れ 活動実績 成果実績 事業所管部局による点検 評価項目評価に関する説明 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業となっていないか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか 支出先の選定は妥当か

平成21年度地域医療再生臨時特例交付金交付要綱

5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 棋士のまち加古川 をより幅広く発信するため 市内外の多くの人が 将棋文化にふれる機会や将棋を通じた交流を図ることができる拠点施設を整備するとともに 日本将棋連盟の公式棋戦 加古川青流戦 の開催や将棋を活かした本市独自のソフト事業を展開する 5-2

定量的な成果目標の設定が困難な場合 定量的な目標が設定できない理由及び定性的な成果目標 事業の妥当性を検証するための代替的な達成目標及び実績 定量的な目標が設定できない理由 迎賓施設としての機能を維持するため また 安定して一般公開等を行うために必要となる経年劣化等の不具合による改修工事等であるため

整理番号 評価の指標等 指標項目 項目 平成 4 年度 年度 平成 5 年度 年度 平成 6 年度計画 4 年度 単位 : 単位 : 活動指標 総事業費 単位 : 円 一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 単位総事業費 単位 : 円 当たりコスト一般財源 単位 : 円 単位 : 単位 : 成果

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Microsoft Word - 明るい長寿社会づくり事業補助金交付要綱(最新版230401~)

政策評価書3-3(4)

平成 28 年度事務事業総点検評価シート 事業番号 事業名 事業区分 事務事業の分類 Plan 事業概要 総合計画体系 市長マニフェスト 実施計画 総合計画以外の計画 535 所属国庫補助金申請事務 義務的 経常的 企画計画立案 調査 研究 規制 指導 育成 支援 相談 内部管理 広報 普及啓発 徴

平成 24 年度事務事業評価表 [ 1 / 3 ] 平成 26 年 03 月 05 日 19 時 37 分 48 秒作成 担当部局 市民部環境課記入年月日平成 25 年 08 月 12 日中島芳丸記入者職氏名政策 / 経常 / 義務 / 臨時経常的事業新規 / 継続継続事業 ( 連絡先

1. 趣旨この基本方針は 市がネーミングライツの付与に関する事業 ( 以下 ネーミングライツ事業 という ) を実施するにあたり 郡山市広告事業実施要綱 ( 平成 27 年 4 月 1 日制定 )( 以下 実施要綱 という ) 第 19 条 ネーミングライツ スポンサーの募集 に基づき ネーミングラ

寄附文化の醸成に係る施策の実施状況 ( 平成 26 年度に講じた施策 ) 別紙 1 < 法律 制度改正 > 総務省 ふるさと納税の制度拡充 ( 平成 27 年 4 月 1 日施行 ) 学校法人等への個人寄附に係る税額控除の要件の緩和 ( 平成 27 年 4 月 1 日施行 ) 特例控除の上限の引上げ

技術流出防止指針公表用.PDF


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様式 1 記入例 八王子市長石森孝志様 金額は募集要項を参考のうえ 上限を超えない範囲で必要となる補助金額を記入してください 団体名 金額の前に マークをつけてください 該当部門をチェックしてください 新規の場合はチェックを 2 回目以降の場合は回数を記入してください 役職及び代表者名 新規 回目受

法人名 ( 団体名 ) 公益財団法人川崎市公園緑地協会 所管課 建設緑政局緑政部みどりの企画管理課. 本市が法人に求める経営改善及び連携 活用に関する計画 4 カ年計画の目標緑の保全と緑豊かな街づくりの推進及び公園緑地の円滑な運営を通して市民に健全な利用の促進を図り 潤いと安らぎのある街づくりを行う

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長期総合計画の計画的推進について < 部経営上の課題 取組方針 > H19 年度の各部の経営上の課題 取組方針の協議 < 行政改革 > 財政 人事など経営資源の現状分析 把握 課題についての対処方法の検討 行政改革実施計画の見直し <サマーレビュー > 懸案施策 事業の協議 < 実施計画 > 今後

Microsoft Word 新基金・通知

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

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スライド 1

OJT担当者のための新任職員育成ハンドブック

スライド 1

24 ごみ減量分野様式 2 ごみゼロをめざすまち 分野目標 1 ごみゼロ都市 なかの を実現するために 区民 事業者 区が連携して3Rの取組みを進め ごみの排出量が減少するまちをめざす 2 循環型社会を実現するために 資源の再使用 再生利用などの資源の有効利用が広がっているまちをめざす 成果指標 区

事務事業評価シート ( 対象 : 25 実施事務事業 担当部市民健康部担当課国保医療課担当係国保係 事務事業コード 事業の 簡易管理 法定受託事務 義務的自治事務 ( 定型 任意の自治事務 ( 定型 法定 国民健康保険法 性質 通常管理 義務的事務 ( 不定型 任意の自治事務 ( 不定

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4 施策別計画 4 施策別計画 施策別計画の見方 施策の方向性を示しています 関連する施策と連携の内容を示して 取組の目標を示しています います なお 市民協働や人権 行政 施策の必要性を示しています の効率化などを内容とする まちづ 取組の現状と課題を示しています くりを進めるための基盤 である施

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( ( 政策評価 経済 財政再生アクション プログラムとの関係 政策評価 アクシ経ョ済ン 財プ政ロ再グ生ラム 政策 施策 改革項目 第 K 一 P 階 I 層 ) 測定指標 第 K 二 P 階 I 層 ) 分野 : 定量的指標 定性的指標 KPI ( 第一階層 ) KPI ( 第二階層 ) 項目 中

各取組は PDCA サイクルを回し効果を評価し 目標が達成できない見通しとなったときは さらなる総量の縮減や取組 体制の強化等 基本方針等を見直します [ 図表 40] [ 図表 40:PDCA サイクル ] 計画修正 Action 計画修正 Action Plan Check 計画等修正 Acti

活動状況調査

- 目次 - Ⅰ 計画策定の趣旨等 1 Ⅱ 船橋市における自殺の現状 2 Ⅲ 船橋市の自殺対策における取組 3 Ⅳ 船橋市の自殺対策推進体制 6

項目別評価 (HEK) 事務事業の必要性 事務事業に対する必要性や市民ニーズは大きいか なぜこの事業は必要なのか 事業を取りやめた場合 どのような影響があるか Ⅲ 市が保障する市民生活の最低水準に関わるもの を超えるサービスで市民ニーズが大きいと考えられるもの を超えるサービスで市民ニーズが小さいと

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

目的状 況予算の 資金の流使れ途 事業所管部局による点検 評価項目評価に関する説明 広く国民のニーズがあり 優先度が高い事業であるか 国が実施すべき事業であるか 地方自治体 民間等に委ねるべき事業となっていないか 不用率が大きい場合は その理由を把握しているか の選定は妥当か 競争性が確保されている

中期行動計画成24 年度の具体的な行動計画成24 年度の取組結果18 ( 財 ) 札幌勤労者職業福祉センター [ 所管課 : 経 ) 雇用推進課 ] 1 団体目標 新方針重点取組目標 18 ( 財 ) 札幌勤労者職業福祉センター 1 団体の廃止 新公益法人制度への対応平成 28 年度までは 施設の用


事務事業調書平成 27 年度 事業 No 388 課 農務課 係 農政係 起案者長谷部沙緒里決裁者杉浦威久 事務事業名 農業振興顕彰事業 事業種別 市民サービス 1 事業概要 総合計画体系 5 活力にみちた環境づくり 1 農業 1 農業 4 効率的かつ安定的な農業経営 1 農業経営体の育成 予算科目

Transcription:

No 4900 事務事業票 所管部長等名所管課 係名 市長公室長東坂宰秘書広報課秘書係 評価対象年度 平成 9 年度 (07) 課長名 野々口正治 (Plan) 事務事業の 事務事業名 全国高校野球甲子園出場応援事業 会計区分 0 一般会計 款項目コード ( 款 項 目 ) 基本目標 ( 章 ) 郷土を拓く人を育むまち事業コード ( 大 中 小 ) 04 施策の体系 ( 八代市総合における位置づけ ) 事務事業の概要 ( 全体事業の内容 ) 施策の大綱 ( 節 ) 政策 施策の展開 ( 項 ) 施策 スポーツに親しめる環境づくり スポーツの推進 総合戦略での位置づけ 基本目標 施策大項目 具体的な施策と内容 競技スポーツの推進施策小項目 秀岳館高等学校野球部が第 99 回全国高等学校野球選手権大会への出場が決定したことから かかる経費の一部に補助を行う また出場に伴い 祝賀応援看板を掲出する 実施手法 全部直営 一部委託 全部委託 その他 ( ) 補助金事業該当 補助金 ( 主な補助先 : 秀岳館高等学校野球部 ) 予算の全てが補助金支出である場合に記入 第 99 回全国高等学校野球選手権大会出場補助金交付要領根拠法令 要綱等 事業期間 開始年度 平成 9 年度 終了年度平成 9 年度 法令による実施義務 義務である 義務ではない 対象 ( 誰 何を ) 秀岳館高等学校野球部 (Do) 事務事業の実施評価対象年度の事業内容等 事業内容 ( 手段 方法等 ) 成果目標 ( どのような効果をもたらしたいのか ) 平成 9 年 7 月の県大会で秀岳館高校野球部が優勝し 第 99 回全国高等学校野球選手権大会に出場決定したことから 平成 9 年 7 月 4 日に補助交付要領を制定 7 月 7 日補助金交付決定 応援看板を市内 箇所に掲出 8 月 8 日 ~8 月 日大会開催 9 月 5 日補助金報告書受理 第 99 回全国高等学校野球選手権大会出場に伴い 選手たちの移動や宿泊にかかる経費に対して補助金を支出することにより 秀岳館高校野球部の経費負担を軽減するとともに 本市競技スポーツの推進 競技力向上に寄与する コスト推移 7 年度決算 8 年度決算 9 年度決算見込 0 年度予算 09 年度見込 00 年度見込 0 年度見込 事業費 ( 直接経費 ) ( 単位 : 千円 ),000 6,86,049 国県支出金 財源内訳 地方債 その他特定財源 ( 特別会計 繰入金 ) 一般財源 ( 特別会計 事業収入 ),000 6,86,049 全国高校野球甲子園出場応援事業 Page of

事業の活活動量動 指実標績の数値化 指標名単位 4 年度 5 年度 6 年度 甲子園出場に伴う宿泊や移動等経費軽減率 % 7 年度 8 年度 9 年度 7.5 7.5 7.5 7. 8.6 0. 指標名指標設定の考え方単位 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 8 年度 9 年度 もたらそうと成する果効指果標 成果の数値化 甲子園大会出場に伴う宿泊や移動等経費の負担を軽減するとともに 本市競技スポーツの推進 競技力向上を目的とする事業であり 補助により成果を求めているものではないため 数値化できない (Check) 事務事業の自己評価 着眼点チェック判断理由 事業実施の妥当性を備えているか 事業の目的が上位政策 施策に結びつくか 市民ニーズや社会状況の変化により 事業の役割が薄れていないか 市が事業主体であることが妥当か ( 国 県 民間と競合していないか ) 妥当である 概ね妥当である 妥当でない 全国的にも注目される大会であり 熊本県を代表して八代市内の高校が活躍することは本市にとって大変な栄誉である しかしながら 出場に伴う応援等の経費は出場校には大きな負担となっており また以前から春夏の甲子園大会に出場する市内高校に対しては 補助金を支出していることから 事業実施は妥当である 活動内容は有効なものとなっているか 成果目標の達成状況は順調に推移しているか 成果を向上させるため 事業内容を見直す余地がないか ( 成果をこれ以上伸ばすことはできないか ) 有効である 概ね有効である有効でない 成果を求めるものではないものの 熊本県代表として市内からの出場校を応援する事業であることから 概ね有効である 実施方法は現行どおりでよいか 民間委託 指定管理者制度の導入などにより 成果を下げずにコストを削減することは可能か 目的や形態が類似 関連する事業との統合 連携によりコストの削減は可能か 現状の成果を下げずに非常勤職員等による対応その他の方法により 人件費を削減することは可能か 事務事業の目的や成果から考えて 受益者負担を見直す必要があるか ( 引上げ 引下げ 新たな負担 廃止 ) 現行どおりでよい 見直しが必要 補助金を支出する事業であるため 実施方法は現行どおりでよい 全国高校野球甲子園出場応援事業 Page of

今後の方向性 4 (Action) 事務事業の方向性と改革改善 不要 ( 廃止 ) 民間実施 市による実施 ( 民間委託の拡大 市民等との協働等 ) 4 市による実施 ( 要改善 ) 5 市による実施 ( 現行どおり ) 6 市による実施 ( 規模拡充 ) ( 今後の方向性の理由 改革改善の取組ともたらそうとする効果など ) 市内高校野球部が甲子園出場となった場合のみ実施する事業であるため 今後も該当が生じた場合に現行どおり市今後の方向性のが実施する理由 改革改善の取組等 外部評価の実施無実施年度 改善進捗状況等 H9 進捗状況 H9 取組内容 決算審査に伴う常任委員会における意見等 特になし ( 委員からの意見等 ) 全国高校野球甲子園出場応援事業 Page of

No 49006 事務事業票 所管部長等名所管課 係名 市長公室長東坂宰秘書広報課広報広聴係 評価対象年度 平成 9 年度 (07) 課長名 野々口正治 (Plan) 事務事業の 事務事業名 広報広聴活動事業 会計区分 0 一般会計 款項目コード ( 款 項 目 ) 基本目標 ( 章 ) 6 市民と行政がともに歩むために事業コード ( 大 中 小 ) 6 04 施策の体系 ( 八代市総合における位置づけ ) 事務事業の概要 ( 全体事業の内容 ) 施策の大綱 ( 節 ) 政策 施策の展開 ( 項 ) 施策 協働によるまちづくりの推進 市民参画の推進 総合戦略での位置づけ 基本目標 施策大項目 具体的な施策と内容 市民参画の環境づくり施策小項目 広報業務は 広報やつしろ を月 回 ( 約 49,00 部 ) 年 回発行し 市政協力員 各コミュニティセンター 出張所などを通じて各世帯へ配布するとともに ホームページやケーブルテレビを活用して市の情報を発信する 広聴業務は 市長への手紙 まちづくり出前講座 テーマトークなどを実施している なお 年に 回の周期で中学生議会を開催している 実施手法 全部直営 一部委託 全部委託 その他 ( ) 補助金事業該当 補助金 ( 主な補助先 : ) 予算の全てが補助金支出である場合に記入 八代市広報広聴事務取扱規定 根拠法令 要綱等 事業期間 開始年度 合併前 終了年度 未定 法令による実施義務 義務である 義務ではない 対象 ( 誰 何を ) 市民 (Do) 事務事業の実施 評価対象年度の事業内容等 事業内容 ( 手段 方法等 ) 成果目標 ( どのような効果をもたらしたいのか ) 広報業務広報紙 広報やつしろ を月 回 ( 約 49,00 部 ) 年 回発行 市政協力員 各コミュニティセンター 出張所などを通じて配布 ホームページやデタポン ケーブルテレビなどを活用し情報発信 広聴業務市長への手紙 まちづくり出前講座 テーマトークなどを実施 広報事業を通して 市民に時機をとらえた情報提供を行い 情報の共有を図ることで 市政に対する理解と協力を得る 各種広聴事業を実施することで 市民からの意見を的確に把握し 市政に反映させる コスト推移 7 年度決算 8 年度決算 9 年度決算見込 0 年度予算 09 年度見込 00 年度見込 0 年度見込 事業費 ( 直接経費 ) ( 単位 : 千円 ),579,67 5,7 6,09 6,09 6,09 6,09 国県支出金 財源内訳 地方債 その他特定財源 ( 特別会計 繰入金 ) 一般財源 ( 特別会計 事業収入 ) 6,494 5,887 6,085 7,80 6,604 6,4 6,4 6,4 6,4 8,6 9,660 9,660 9,660 9,660 広報広聴活動事業 Page of

事業の活活動量動 指実標績の数値化 指標名広報やつしろ発行部数 まちづくり出前講座の開催回数 単位 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 8 年度 9 年度 586,00 586,00 586,800 588,000 590,400 585,600 586,00 586,500 587,50 587,954 590,400 40 40 45 45 50 0 57 49 88 9 もたらそうと成する果効指果標 成果の数値化 指標名指標設定の考え方単位 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 8 年度 市ホームページ アクセス件数 アクセス件数が増加することは 市の施策や取り組みなど情報共有が図られる指標となる 50,000 50,000 505,000 60,000 9 年度 60,000 497,78 500,499 489,867 6,476,4,68 695,047 着眼点チェック判断理由 事業実施の妥当性を備えているか 事業の目的が上位政策 施策に結びつくか 市民ニーズや社会状況の変化により 事業の役割が薄れていないか 市が事業主体であることが妥当か ( 国 県 民間と競合していないか ) (Check) 事務事業の自己評価 妥当である 概ね妥当である 妥当でない 協働のまちづくりを推進していくなかで 市民の市政に対する関心は年々高まりをみせており 広報事業 広聴事業ともに 行政と市民の情報の共有化を図る事業であり 市が主体となって取り組むべきである 活動内容は有効なものとなっているか 成果目標の達成状況は順調に推移しているか 成果を向上させるため 事業内容を見直す余地がないか ( 成果をこれ以上伸ばすことはできないか ) 有効である概ね有効である有効でない 広報紙は 各課からの情報掲載依頼が増加傾向にあったことから 5 年度からページ数を増やし 併せてカラーページも増やしたことで 充実度は高くなっている ホームページのアクセス数も順調に増加している まちづくり出前講座は 熊本地震以降開催回数が減少しているものの事業全体としては順調に推移している 実施方法は現行どおりでよいか 民間委託 指定管理者制度の導入などにより 成果を下げずにコストを削減することは可能か 目的や形態が類似 関連する事業との統合 連携によりコストの削減は可能か 現状の成果を下げずに非常勤職員等による対応その他の方法により 人件費を削減することは可能か 事務事業の目的や成果から考えて 受益者負担を見直す必要があるか ( 引上げ 引下げ 新たな負担 廃止 ) 現行どおりでよい 見直しが必要 広報紙の編集作業部分について 民間委託を実施ししたことにより 人件費を削減した なお 市長への手紙等 広聴事業については 市が主体となって行うものであり 民間委託はできない 広報広聴活動事業 Page of

今後の方向性 4 (Action) 事務事業の方向性と改革改善 不要 ( 廃止 ) 民間実施 市による実施 ( 民間委託の拡大 市民等との協働等 ) 4 市による実施 ( 要改善 ) 5 市による実施 ( 現行どおり ) 6 市による実施 ( 規模拡充 ) ( 今後の方向性の理由 改革改善の取組ともたらそうとする効果など ) 広報紙については 編集作業を民間委託したことに伴い印刷製本費が,947 千円 ( 印刷部数 400 部増加分を含む ) 今後の方向性の増加したものの 職員 名分の人件費を削減できた 紙面構成の見直しの余地はあるものの 発行すべき事業であ理由 改革改善のることに変わりはない 取組等広聴事業については 市長への手紙 まちづくり出前講座 テーマトークなど これまで以上に市民への周知の徹底を図ることで より多くの意見を集め市政に反映させていく また 平成 0 年度から市政懇談会を隔年開催することで広聴事業の拡充を図る 外部評価の実施無実施年度 改善進捗状況等 H9 進捗状況 H9 取組内容 決算審査に伴う常任委員会における意見等 特になし ( 委員からの意見等 ) 広報広聴活動事業 Page of