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基本操作マニュアル だれでもできる 施工 Revo 目 次 施工 Revo について 0 施工 Revo について 0 施工 Revo の画面構成 デキスパート基本部等の操作 0 新規工事を作成する 0 施工 Revo を起動する A 納図 [A-NOTE] 05 平面図を取り込む 5 06 現況データを取り込む 6 07 縦型構造物を作成する 7 08 横型構造物を作成する 0 09 作成した構造物データを移動する 0 作成した構造物データを複写する 5 作成した構造物データを回転する 6 作成した構造物データを取り込む 7 現場大将 現場大将データを取り込む 8 写管屋 工事写真を取り込む 9 工程管理システム 5 工程管理システムデータを取り込む その他 6 施工管理基準を表示する 7 LandXML ファイルを取り込む 5 8 IFC ファイルを取り込む 6 9 作業手順書を表示する 7 0 D イラストから作業手順を確認して取り込む 8 スケッチアップファイルを取り込む 0 データを更新する D ビュー上で計測する 現在の表示状況を保存 取り込む 7 5 DWG/DXF ファイルとして出力する 8 6 IFC ファイルとして出力する 9 7 ツリーについて 0 8 Dビュー画面について

0 施工 施工 Revo について Revo で取り込めるデキスパートのデータについてご説明します 施工 Revo は 日々蓄積されるデキスパートデータを集約し 施工する工事内容の設計書情報や測点 座標データをもとに現場を 次元化 ( 次元 + 時間軸 ) 表示する次世代システムです 設計書管理 安全管理サイガード 設計書の登録 P 作業手順の確認 P7 施工管理基準の確認 平面図の取り込み / IFC P P5 D イラストへ作業手順の取り込み P8 構造物 ( 縦型 横型 ) の作成 / 取り込み P7 ~ 7 IFC ファイルの取り込み P6 / LandXML 現況データの取り込み LandXML ファイルの取り込み P6 P5 現場大将データの取り込み P8 工事写真の取り込み P9 工事の進捗確認 ( 計画 実施 ) P 工期 イラスト SketchUp ファイル取込 P0

0 施工 施工 Revo の画面構成 Revo の画面構成についてご説明します 施工 Revo は以下の画面で構成されています 設計書ツリー詳細はこちらへ P0 データツリー詳細はこちらへ P0 Dビュー画面詳細はこちらへ P プロパティ詳細はこちらへ P デキスパート基本部で登録した設計書管理の作業名を表示します 設計書管理についての詳細は 設計書管理基本操作マニュアル をご参照ください 施工 Revo に取り込んだデータを表示します 設計書ツリーにて作業を選択すると その作業に登録されているデータが表示されます 取り込んだデータを D で表示する領域です コマンドごとに 次に行う操作方法を表示するガイドメッセージも表示されます 設計書ツリーで選択している工種に ファイルの関連付けやコメントの記入ができます また 施工管理基準を表示し確認できます データ編集のコマンドプロパティもこちらに表示されます

0 新規工事を作成する デキスパート基本部を起動し 新規工事を作成します 0 デキスパート基本部を起動します カチッ! ダブルクリック カチッ! 0 新規工事を作成し 工事情報を入力します [ 新規工事 ] をクリックします 工事情報を入力します 入力 設計書を登録します 設計書登録 設計書管理について 設計書管理についての詳細は 設計書管理 基本操作マニュアル をご参照ください

0 施工 施工 Revo を起動する Revo を起動します 0 施工 Revo を起動します カチッ! ダブルクリック カチッ! 施工 Revo A 納図 [A-NOTE] からも起動できます [ 土木 ] タブ [ 施工 Revo] [ 施工 Revo 起動 ] をクリックします ただし A 納図 [A-NOTE] から起動した施工 Revo では 使用できる機能が A 納図 [A-NOTE] からのデータ取り込み のみとなりますので ご注意ください 工事データの切り替えについて 施工 Revo では デキスパート基本部で選択している工事データを表示します 工事データの切り替えは デキスパート基本部で行ってください

05 平面図を取り込む A 納図 [A-NOTE] で作成した図面ファイル (.ant) を 平面図として取り込みます A 納図 [A-NOTE] をお持ちの場合にご利用できる機能です 0 図面ファイル (.ant) を取り込みます [ ホーム ] タブ [A 納図 ] を クリックします マイケンテム画面の [A 納図 ] から 図面ファイル (.ant) を選択します データツリーに 平面図 が追加され D ビュー画面に 図面ファイルが平面図として取り込まれました データツリーに追加されます 5 平面図を任意の高さに配置するには データツリーの [ 平面図 ] を右クリック [ プロパティ ] をクリックします [ 平面図高さを指定する ] をチェックし 任意の高さを入力するか スポイトで D ビュー上の高さを取得します 5

06 A 現況データを取り込む 納図 [A-NOTE][.5 次元 ] で作成した三角網ファイル (.srf) を 取り込みます A 納図 [A-NOTE][.5 次元 ] をお持ちの場合にご利用できる機能です 0 三角網ファイル (.srf) を取り込みます [ ホーム ] タブ [A 納図 ] を クリックします マイケンテム画面の [ 三角網 ] から 三角網ファイル (.srf) を選択します 5 データツリーに 三角網 が追加され D ビュー画面に取り込まれました データツリーに追加されます 6

07 縦型構造物を作成する A 納図 [A-NOTE] で縦型構造物を作成します 作成後 D ビュー画面に表示されます A 納図 [A-NOTE] をお持ちの場合にご利用できる機能です ここでは 以下の縦型構造物を作成します 縦型構造物の作成に必要な情報 上部断面の形と高さ 下部断面の形と高さ 上部断面の高さ下部断面の高さ上部断面の形下部断面の形 今回は 上部断面と下部断面は同じ形 大きさです 0 A 納図 [A-NOTE] を起動します 0 縦型構造物コマンドを選択します 構造物の作成に必要な図面ファイルを開きます ここでは 平面図 と 高さがわかる図面 を開きます 選択 7

コマンド モードを選択します [ 土木 ] タブ [ 施工 Revo] [ 縦型構造物作成 ] をクリックします 5 6 7 モード選択 0 構造物を作成します 下部 上部断面の形を指定します 平面図を開きます 下部断面の形をクリックで囲み 確定します 5 右クリック 6 次に 同様の操作で上部断面の形をクリックで囲みます 今回のように 上部断面と下部断面が同じ形 大きさの場合は そのまま確定します 7 右クリック 8 8

0 下部 上部断面の高さを指定します 下部断面の高さを指定します プロパティボックスに数値を直接入力するか 高さがわかる図面から数値を取得します または 入力 図面から取得 同様の操作で 上部断面の高さを入力します 構造物名を入力し 工種を選択します 工種は デキスパート基本部の設計書管理で登録した工種のみ選択できます 5 座標値は XYH 座標入力 に登録されます 入力 施工 Revo が起動し 構造物が表示されます 作成した構造物データは マイケンテムの 構造物 に保存されます 構造物データを削除する場合 A 納図 [A-NOTE] の [ 土木 ] タブ [ 施工 Revo] [ 構造物一括削除 ] をクリックし 削除する構造物を選択します 9

08 A 横型構造物を作成する 納図 [A-NOTE] で横型構造物を作成します 作成後 D ビュー画面に表示されます A 納図 [A-NOTE] をお持ちの場合にご利用できる機能です ここではこのような横型構造物を作成します 横型構造物の作成に必要な情報 線形 線形の開始 終了点の高さ 構造物の断面の形線形の開始点の高さ 構造物の線形 線形の終了点の高さ 断面の形 0 A 納図 [A-NOTE] を起動します 0 横型構造物コマンドを選択します 構造物の作成に必要な図面ファイルを開きます ここでは 平面図 と 高さがわかる図面 を開きます 選択 0

コマンドを選択します [ 土木 ] タブ [ 施工 Revo] [ 横型構造物作成 ] をクリックします 5 6 0 構造物の線形と 開始点 終了点の高さを指定します 線形を指定します 入力モード選択 右クリック 三角網オプションは A 納図 [.5 次元 ] が必要です 線形を指定 開始点の高さを入力します 入力モードを選択し プロパティボックスに数値を直接入力するか 高 さがわかる図面から数値を取得します 同様の操作で終了点の高さも入力します 図面から取得 5 入力モード選択 または 5 入力モード選択 7 6 入力 6 スポイトをクリック

0 構造物の外形と配置基準点 中心点を指定します 構造物の外形を指定します 外形を指定 右クリック 配置基準点と中心点を指定します 基準点 5 中心点 05 断面と工種を指定します 断面を指定します

構造物名を入力し 工種を選択します 工種は デキスパート基本部の設計書管理で登録した工種のみ選択できます 6 座標値は XYH 座標入力 に登録されます 入力 5 施工 Revo が起動し 構造物が表示されます 作成した構造物データは マイケンテムの 構造物 に保存されます 構造物データを削除する場合 A 納図 [A-NOTE] の [ 土木 ] タブ [ 施工 Revo] [ 構造物一括削除 ] をクリックし 削除する構造物を選択します

09 A 作成した構造物データを移動する 納図 [A-NOTE] で作成した構造物データを移動します 0 構造物を移動します コマンドを選択します [ 土木 ] タブ [ 施工 Revo] [ 構造物移動 ] をクリックします 移動する構造物をドラッグで選択し 基準点をクリックします プロパティボックスを設定します ドラッグ 5 右クリック 6 7 基準点 8 設定 構造物を配置する位置でクリックします 9

0 A 作成した構造物データを複写する 納図 [A-NOTE] で作成した構造物データを複写します 0 構造物を複写します コマンドを選択します [ 土木 ] タブ [ 施工 Revo] [ 構造物複写 ] をクリックします 複写する構造物をドラッグで選択し 複写点を指定します プロパティボックスの設定をします ドラッグ 5 右クリック 6 7 8 設定 複写点 構造物を配置する位置でクリックします 9 5

A 作成した構造物データを回転する 納図 [A-NOTE] で作成した構造物データを回転します 0 構造物を回転します コマンドを選択します [ 土木 ] タブ [ 施工 Revo] [ 構造物回転 ] をクリックします 回転させる構造物をドラッグで選択し 回転中心点 基準点を指定します プロパティボックスの設定をします ドラッグ 5 右クリック 6 8 基準点 7 回転中心点 9 設定 構造物を配置する位置でクリックします 0 6

A 作成した構造物データを取り込む 納図 [A-NOTE] で作成した構造物ファイル (.kzf) を取り込みます A 納図 [A-NOTE] をお持ちの場合にご利用できる機能です 0 構造物ファイル (.kzf ) を取り込みます [ ホーム ] タブ [A 納図 ] を クリックします マイケンテム画面の [ 構造物 ] から A 納図 [A-NOTE] で作成した構造物ファイル (.kzf ) を選択します 複数選択できます 5 データツリーに 構造物 が追加され D ビュー画面に取り込まれました アイコンについて 構造物データに工種情報が設定されている場合は 各工種に追加されます 構造物データのアイコンは 種類あります 縦型構造物 横型構造物 7

現場大将データを取り込む 現場大将で作成した路線データを取り込みます 現場大将 をお持ちの場合にご利用できる機能です 0 路線データを取り込みます [ ホーム ] タブ [ 現場大将 ] をクリックします 取り込む路線データを選択します チェック データツリーに 路線 が追加され D ビュー画面に 路線データが取り込まれました データツリーに追加されます ご注意 現場大将で D 表示ができる路線のみ表示されます 8

工事写真を取り込む 写管屋に登録済みの工事写真を取り込みます 写管屋 をお持ちの場合にご利用できる機能です 0 工事写真を取り込みます [ ホーム ] タブ [ 写真 ] をクリックします グループ名 写真の取り込み方法 水平座標系 表示サイズを設定します 5 入力 6 選択 選択 選択 取り込む写真データを絞り込みます 8 並べ替え 7 絞り込み 写管屋で撮影箇所を設定している場合に表示します 9 取り込まれる写真の枚数を確認できます 9

データツリーに 写真 が追加され 写真データが取り込まれました 写真データに工種情報が設定されている場合は 各工種に追加されます 関連資料欄にも写真が表示されます 写真を右クリックし [ フィット表示 ] で 視点移動もできます GPS 情報が付加された写真について GPS 情報が付加された写真を取り込むと D ビュー上の撮影位置に自動配置されます 写真のサイズや方向角を変更するには データツリーの [ 写真 ] を右クリック [ プロパティ ] をクリックします [ サイズ ] 欄や [Exif 方向角 ] 欄をクリックし 設定します ご注意 GPS 情報が付加された写真の自動配置は 撮影したカメラの機種により正常に表示されない場合があります 設定 [ 一括設定 ] をクリックすると サイズと方向角を一括で設定できます 0

5 工程管理システムで作成した工程データ 工程管理システムデータを取り込む ( 計画 実施 ) を取り込みます 工程管理システム をお持ちの場合にご利用できる機能です 0 工程管理システムデータを取り込みます [ ホーム ] タブ [ 工程管理 ] をクリックします 取り込むデータを選択します 工種に当たる行を選択します 進捗率を計算していないデータを取り込んだ場合 5 警告メッセージが表示されます [OK] をクリックすると 工数から出来高 進捗率を計算します 6

0 工事の進捗状況を確認します 工期全体画面が表示され 画面下部にバーが表示されます 工期全体画面 [ 計画 ][ 実施 ][ 実施 + 計画 ] のいずれかを選択し 期間を設定します 工期全体画面の または画面下部のバーを動かすと 工事の進捗状況を確認できます 選択 期間を設定 をクリック または バーを動かします ドラッグ 工程管理システム で撤去属性を付与した場合 撤去日を加味して工程を表示します 撤去属性の付与についての詳細は 工程管理システムヘルプ をご参照ください

実施 + 計画 を選択した場合 実施進捗から遅れている作業は 青線 赤線で表示 され 現状の進捗具合と実施予想が確認できます 実施表示 青色表示 実施進捗が完了していないが まだ計画期間内の場合 赤色表示 計画期間を過ぎていて 実施進捗が完了していない場合 [ 施工管理 ] を表示させている場合 [ 施工管理 ] を表示させると 工事の進捗状況に 合わせて その日の施工管理基準を確認できます [ 安全管理 ] [ 作業手順書 ] を表示させると 工事の進捗状況に合わせて その日の作業手順を 確認できます [ 安全管理 ] を表示させている場合

施工管理基準を表示する 6 設計書管理で設定した各工種の出来形管理基準 品質管理基準 写真管理基準を表示します 出来形管理システム をお持ちの場合にご利用できる機能です 0 施工管理基準を表示します [ ホーム ] タブ [ 施工管理 ] をクリックします [ 施工管理 ] タブが表示され [ 出来形 ][ 品質 ][ 写真 ] タブと 施工管理基準が表示されます 選択 設計書管理で設定した施工管理基準が表示されます 設計書管理について 設計書管理についての詳細は 設計書管理基本操作マニュアル をご参照ください

7 LandXML LandXML ファイルを取り込む 形式のファイルを取り込みます 0 LandXML ファイルを取り込みます [ ホーム ] タブ [LandXML( サーフェス )] をクリックします 取り込む LandXML ファイルを選択します 選択 データツリーに LandXML が追加され D ビュー画面に取り込まれました 非表示要素を表示するには データツリーに追加されます データツリーの [LandXML] データを右クリック [ プロパティ ] をクリックします [ 非表示要素を表示する ] にチェックを付けてください SiTE-Scope で出力した LandXML のデータには 色情報が付加されます 5

8 IFC ファイルを取り込む IFC 形式のファイルを取り込みます 0 IFC ファイルを取り込みます [ ホーム ] タブ [IFC] をクリックします 取り込む IFC ファイルを選択します 選択 データツリーに IFC が追加され D ビュー画面に取り込まれました データツリーに追加されます 6

作業手順書を表示する 9 安全管理サイガードで設定した各工程の作業手順書を表示します 安全管理サイガード をお持ちの場合にご利用できる機能です 0 作業手順書を表示します [ ホーム ] タブ [ 安全管理 ] [ 作業手順書 ] をクリックします [ 安全管理 ] タブが表示され 作業手順書が表示されます 選択 安全管理サイガードで設定した作業手順書が表示されます 7

0 配置した D イラストから作業手順を確認して取り込む D イラストから作業手順を確認し 必要な作業手順を取り込みます D イラスト 安全管理サイガード をお持ちの場合にご利用できる機能です 積算基準 DB 検索 は デキスパート保守会員様のみご利用いただけます また ご利用にはインターネット回線への接続が必要です 0 作業手順を確認します [ ホーム ] タブ [ 安全管理 ] [ 積算基準 DB 検索 ] をクリックします 配置された D イラストを選択すると [ コマンドプロパティ ] タブに選択した D イラストに関連する作業手順が表示されます 選択 選択した D イラストに関連する作業手順が表示されます キーワードを入力して検索することもできます 8

0 作業手順を取り込みます 取り込む作業手順にチェックを付け [ 取込 ] をクリックします チェックを付ける イラストに作業手順が取り込まれます [ 安全管理 ] タブに取り込んだ作業手順が表示されます 9

スケッチアップファイル スケッチアップファイルを取り込む (.skp) を取り込みます 0 スケッチアップファイル (.skp) を取り込みます [ ホーム ] タブ [ イラストと図 ] [SketchUp] をクリックし ファイルを選択します 取込設定をします 設定 ボタンをクリックし イラスト上で配置基準を設定します 設計書ツリーから工種を選択し 右クリック [ イラストと図 ] [Sketch Up] をクリックしても取り込めます 5 [ コマンドプロパティ ] タブで配置方法を設定し イラストを配置し 回転させて向きを決めます 7 クリックで配置 8 マウスで回転 6 設定 イラストの旋回範囲を表示するには データツリーのスケッチアップデータ上で右クリック [ 旋回範囲 ] をクリック 配置したイラストを移動 回転するには [ ホーム ] タブ [ 移動 回転 ] をクリックし 移動 回転したいイラストを選択します 0

データを更新する 取り込んだオプションソフトのデータを最新の状態に更新します 0 データを更新します [ ホーム ] タブ [ データ更新 ] をクリックします 確認メッセージが表示されます [ はい ] をクリックします

D ビュー上で計測する 点間距離の計測や範囲計測 座標の計測をします 端点 中点 線上点 ( 吸着機能 ) について 図形などの選択時の吸着機能を設定します 端点 中点線上点 要素の端点に吸着します 中点 ( 中心 ) に吸着します 線上に吸着します 点計測 指定された 点間を計測します [ ホーム ] タブ [ 計測 ] [ 点計測 ] をクリックします [ コマンドプロパティ ] タブで計測の設定をします 設定

計測要素の始点と終点を指定します 5 計測結果が表示されます 6 計測要素の中点を始点にしたい場合 画面右上の [ 仮想中点 ] または 右クリックして表示されるメニューから [ 仮想中点 ] をクリックし 始点と終点をクリックします または 右クリック 範囲計測 指定された座標から 範囲を計測します [ ホーム ] タブ [ 計測 ] [ 範囲計測 ] をクリックします

[ コマンドプロパティ ] タブで計測の設定をします 設定 [ イラストの基準点を参照する ] について [ イラストの基準点を参照する ] にチェックを付けると 配置している D イラスト SketchUp データ の基準点を参照して計測要素を配置できます 基準点を参照 配置場所をクリックし 回転 させて向きを決めます データツリーに 計測 - 範囲計測 が追加されます 5 クリックで配置 6 マウスで回転 データツリーに追加されます

座標計測 指定された座標を計測し XYH 座標入力 に登録します [ ホーム ] タブ [ 計測 ] [ 座標計測 ] をクリックします [ コマンドプロパティ ] タブで計測の設定を します 計測座標の中心点をクリックします 設定 5 [ コマンドプロパティ ] タブで 離れ を設定している場合は 計測座標の中心点をクリックし 計測点をクリックします [ コマンドプロパティ ] タブ内に 計測した結果が表示されます [ 登録 ] をクリックします 計測した座標が XYH 座標入力 に登録されます 6 5

指定された 点間を計測し 寸法線を表示します 寸法線 [ ホーム ] タブ [ 計測 ] [ 寸法線 ] をクリックします [ コマンドプロパティ ] タブで計測の設定をします 設定 寸法補助線 と の基点と描画位置をクリックします 5 6 7 データツリーに 計測 - 寸法線 が追加されます データツリーに追加されます 6

現在の表示状況を保存 取り込む 現在表示されている状況の保存や 保存した状況を取り込みます 状況保存 [ ファイル ] タブ [ 状況保存 ] をクリックします 名前を付けて保存します 保存先のフォルダーを作成します 入力 状況取込 [ ファイル ] タブ [ 状況取込 ] をクリック します 確認メッセージが表示されます [ はい ] をクリックします 取り込むファイルを選択します 保存されている状況が取り込まれました 選択 5 7

5 現在 DWG/DXF ファイルとして出力する D ビュー画面に表示されている状態 ( 平面図や写真 画像として配置し た D イラストなどの画像要素を除く ) を DWG/DXF ファイルとして出力します 情報化施工 (TS 出来形 ) サポートツール をお持ちの場合にご利用できる機能です 0 外部出力します [ ファイル ] タブ [ 外部出力 ] [DWG/DXF 出力 ] をクリックします 名前を付けて保存します DWG/DXF 出力について 配置している平面図や写真 画像として配置した D イラストなどの画像要素は出力されません また D イラストやスケッチアップファイル内に配置している画像要素に関しても 同様に出力されません 5 入力 8

6 現在 IFC ファイルとして出力する D ビュー画面に表示されている IFC データや A 納図 [A-NOTE] で作成した 構造物データ ( 縦型 横型 ) を IFC ファイルとして出力します 0 外部出力します [ ファイル ] タブ [ 外部出力 ] [IFC 出力 ] をクリックします 名前を付けて保存します [ 快測ナビ出力 ] について D ビューに表示されている 構造物 路線 スケッチアップ データを 快測ナビ で使用するデータ (kss 形式 ) に出力します 5 入力 9

ツリーについて 7 設計書ツリーおよびデータツリーの詳細についてご説明します 設計書ツリー データツリー 設計書ツリーに表示する作業名について デキスパート基本部の設計書管理で登録した作業名が表示されます 設計書管理機能については 設計書管理基本操作マニュアル をご確認ください 項目の表示 / 非表示 各項目のチェックで D ビュー画面内の表示 / 非表示が切り替わります 右クリックメニューについて 各項目を右クリックすると メニューが表示されます ワイヤーや面の表示 / 非表示や 透過する / しない等が設定できます 右クリック 表示 非表示 0

書類の取り込み コメント作成機能について 書類の取り込みは 施工 Revo を直接起動した場合に使用できる機能です 設計書ツリーの工種にファイルを割り当て 関連付けすることができます 書類の取り込み 関連付けしたいファイルを取り込みます 設計書ツリーからファイルを関連付ける工種を選択します [ 関連書類 ] タブの [ 書類取込 ] をクリックし ファイルを選択します コメントの作成 メモ帳にコメントを入力し テキストファイル (.txt) として取り込めます 設計書ツリーからファイルを関連付ける工種を選択します [ 関連書類 ] タブの [ コメント ] をクリックし ファイルを選択します コメント作成画面が表示されます ファイル名と日付を入力します メモ帳が起動します テキストを入力し 保存します ファイル名と日付を入力 6 5 テキスト入力

8 取り込んだデータを D ビュー画面について D で表示する領域です D ビューの角度や取り込んだデータの見せ方を変更できます マウス操作について 左クリック + ドラッグ ドラッグする方向に回転します 右クリック + ドラッグ ドラッグする方向に表示位置を移動します マウスホイール回転 マウスカーソルを中心に拡大 縮小します Shift キーを押しながらマウスホイールを回転すると 少しずつ拡大 縮小します ワイヤー / 面 / 透過設定について 設計書ツリーまたはデータツリー上で 項目を右クリックすると メニューが表示されます ワイヤーや面の表示 / 非表示や 透過する / しないを設定できます 右クリック 現況 ワイヤーあり / 透過なし 現況 ワイヤーなし / 透過あり 背景を変更する [ 設定 ] タブ [ 背景 ] をクリックします [ 単色 ][ 画像 ] から選択します 単色 画像 単色で背景を表示します 任意の色を設定することも可能です 任意の画像を設定します

座標軸を表示 / 非表示にする [ 設定 ] タブ [ 座標軸 ] をクリックします 描画領域を表示 / 非表示にする [ 設定 ] タブ [ 描画領域 ] をクリックします D ビュー画面に表示されている状態を画像データとして出力する [ ホーム ] タブ [ 画像切取 ] をクリックします 切り取りの始点と終点を指定します [ コマンドプロパティ ] タブで切り取りの設定をします 保存先を選択し保存します 8 7 5 設定 6 保存先選択

ご注意 () 本書の内容およびプログラムの一部 または全部を当社に無断で転載 複製することは禁止されております () 本書およびプログラムに関して将来予告なしに変更することがあります () プログラムの機能向上 または本書の作成環境によって 本書の内容と実際の画面 操作が異なってしまう可能性があります この場合には 実際の画面 操作を優先させていただきます () 本書の内容について万全を期して作成しましたが 万一ご不審な点 誤り 記載漏れなどお気付きの点がございましたら 当社までご連絡ください (5) 本書の印刷例および画面上の会社名 数値などは 実在のものとは一切関係ございません 商標および著作権について Microsoft Windows Excel Word は 米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標または登録商標です Adobe Acrobat は Adobe Systems Incorporated( アドビシステムズ社 ) の商標または登録商標です SketchUp は Trimble Navigation Limited の商標です その他の社名および製品名は それぞれの会社の商標または登録商標です 株式会社建設システム 7-086 静岡県富士市石坂 - TEL 055--600 FAX 055--60 08 年 0 月 日発行 このマニュアルは 施工 Revo Ver..00.00 の画面で作成しています