Microsoft Word - 約束事 改正案

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試合開始前 選手登録証を理事から受取り 登録メンバー全員の読み仮名を調べておく (1チームに同じ名字の選手がいるときはフルネームで) 同じ漢字でも読み方はいろいろです 選手交代などに備えて正確に 第 1 試合開始 40 分前 連絡します ( ) チーム ( ) チーム両チームの監督とキャプテンは バ

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試合実施要項 (5 年生 : イースタンリーグ ) 1. 試合方法 :9or10チーム4ブロックの戦を行う (8 人制 ) 期間は4/1( 第 1 土 )~12/24( 第 4 日 ) までとする 各ブロック1 位の4チームによるリーグ戦により年間リーグ勝者を決定する また 各ブロック2 位までの8


2) 補助員はヘルメットを着用すること 3) シートノック時の補助員としてコーチ ( 背番号 番 ) を認める 3. 大会特別規則 (1) 正式試合試合は 7 回戦とする 試合開始後 1 時間 30 分が経過した場合は正式試合となり 新しいイニングに入らない 同点で終了した時は タイブレ

はじめに この申し合わせ事項は 学童野球を円滑に 効果的に より楽しく行うために申し合わせたものです 基本的には 公認野球規則 ( 以下 規則 ) 及び 競技者必携 ( 以下 必携 ) によりますが 健全な学童を育成することが目的であることを忘れずに試合運営に当たってください 特に審判員は 謙虚に誠

6 ブロック長の任務 (1) 試合会場の確保各会場の管理者に対し協力依頼をします (2) チームへの連絡調整試合日程 担当審判員等の連絡 調整をします (3) 試合結果試合結果 ( 勝利チーム 得点 会場 ) を 試合翌日 ( 月曜日 ) の午前中に事務局までお知らせください 事務局から神奈川新聞に

Microsoft Word - 第54回大会要項

はじめに この申し合わせ事項は 学童野球を円滑に 効果的に より楽しく行なうために申し合わせたものです 基本的には 公認野球規則 ( 以下 規則 ) 及び 競技者必携 ( 以下 必携 ) によりますが 健全な学童を育成することが目的であることを忘れずに試合運営に当たってください 特に審判員は 謙虚に

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試合開始前 (1) 監督に引率されたチームは 試合開始予定時刻 1 時間前までに会場に到着し その旨を大会本部に申し出る 試合開始予定時刻になっても到着せず何ら連絡がない場合は 棄権とみなす 交通事情による到着遅延については 大会本部で協議し決定する (2) メンバー用紙交換及び攻守決定は 第 1

試合開始前 (1) 監督に引率されたチームは 試合開始予定時刻 1 時間前までに会場に到着し その旨を大会本部に申し出る 試合開始予定時刻になっても到着せず何ら連絡がない場合は 棄権とみなす 交通事情による到着遅延については 大会本部で協議し決定する (2) メンバー用紙交換及び攻守決定は 第 1

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浜松蒲サッカースポーツ少年団第 12 回蒲サッカーフェスティバル U12 大会要項 1. 主催 浜松蒲サッカースポーツ少年団 主管 浜松蒲サッカースポーツ少年団父母会 後援 ( 一般財団 ) 静岡県サッカー協会 4 種少年委員会西部支部 2. 期日平成 23 年 8 月 27 日 ( 土 ) 28

( その他 ) 7 投手 捕手 ( ピッチャー キャッチャー ) とも相手チームの相手チームの選手名を選手名を記入記入します 同じ苗字が 2 名以上いるときには 下の名前を区別できるところまで記入 ( 長打 ) 二塁打 三塁打 本塁打を打った選手名を記入同じ苗字が 2 名以上いるときには 下の名前を

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Microsoft Word - 1 発出版:第66回全日本少年野球大会(開催要項及び試合規定)

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競技別開催要項

大会名第 回我孫子市少年サッカーあびっ子リーグ大会 2 主催我孫子市サッカー協会 3 主管我孫子市サッカー協会四種委員会 ( 主 ) 三小キッカーズ ( 副 ) 布佐少年サッカークラブ 4 大会期間 次リーグ 平成 27 年 7 月 20 日 2 次リーグ 平成 27 年 0 月 0 日 決勝トーナ

第 4 回東京ベイボーイズカップトーナメント表 会場住所べ : 東京ベイボーイズ八街グランド八街市文違 東 : 八街市営東部 G 八街市八街に46 高 A: 富里高野 G A 面富里市高野 優勝 高 B: 富里高野 G B 面富里市高野 ス : 富里スターズグラ

高校野球特別規則

13 表彰優勝チーム 優勝旗 ( 持回り ) 賞状. メダル 準優勝チーム 準優勝楯 ( 持回り ) 賞状. メダル 三位チーム 三位楯. 賞状. メダル 14 開会式 6 月 1 0 日 ( 日 ) 午前 9 時 0 0 分から中の島グラウンドに て行います ( 受付は午前 8 時 3 0 分から

大会確認事項 1. 代表者および参加チーム義務事項 1 参加チーム各 1 名は 第一試合開始 1 時間前までに集合し 会場設営等に協力のこと会場設営後の打合せにおける注意事項を遵守し 全試合終了まで大会運営に協力のこと 2 審判員は有資格者とし 審判にあたっては 事前の打ち合わせを行い 各チーム割当

主催 : 川崎区 Jr サッカー連盟 開催日 :2019 年 3 月 9 日 10 日 会場 : 中瀬サッカー広場

ラスベガスにおいても大会が開催されている 台湾においては ジョイフル快 楽盃国際国際漫速錦標賽として行われており 両大会に日本 からも参加している 中国でもシニア層を中心に健康増進の手段として ジョ イフルスローピッチソフトボールが取り入れ始められてきている このようにジョイフルスローピッチソフトボ

競技別開催要項

横浜西部リーグ少年野球大会 第29回大会運営要領

8 競技方法 1. 予選リーグ 1 Aリーグ別紙 1 参照 2 Bリーグ別紙 2 参照 2. 決勝トーナメント 1 Aリーグ別紙 1 参照 2 Bリーグ別紙 2 参照 3. 勝ち点算出方法別紙 3 参照 4. ブロック内及びブロック間の順位決定の優先順位別紙 3 参照 5. 当規定の定め無き事項につ

第 34 回本庄市長杯争奪 ジュニアサッカー大会 開催日 平成 29 年 10 月 7 日 ( 土 ) ( 9 月 23 日 ( 土 ) 24 日 ( 日 ) 雨天中止 ) 会場 本庄市小山川グラウンド 主催 本庄市ジュニアサッカー連盟

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高校野球特別規則(2017年版)

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公益財団法人日本サッカー協会 M7. フットサルの普及推進主催社団法人福井県サッカー協会フットサル委員会 4 種委員会連携事業 芝 生 DE フットサル 主 and 一途ミニライブ 管 : 福井県フットサル連盟 鯖江市サッカー協会 後 援 : 鯖江市 鯖江市教育委員会 協 賛 : P&P 浜松 協

第 15 回さわやかカップ 教育リーグ決勝トーナメント A ゾーン B ゾーン 開催期間 :2018 年月日 ( )~ 月日 ( ) 2018 年 2 月 27 日現在 B 市場ハリケーンス 三ッ沢ライオンス F A 太尾ハ ワース A 汐見台ラッキー B C 折本クーハ ース

(公印省略)

第11回モータースクールカップ(確定資料).xls

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高校野球特別規則

大会規定

第 2 3 回

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Ⅰ 日程及び組織 1. 参加チーム数 27チーム 2. 参 加 費 10,000 円 /1 チーム ( 健保のみ加入チーム 20,000 円 /1 チーム ) 3. 開催時期 4 月 ~ 10 月 4. 運営方式 トーナメント方式とする ただし 一回戦で敗退したチームで敗者復活戦トーナメント を行い

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一般社団法人小平青年会議所

すべてのフィールドプレーヤーのために 日時 :2015 年 12 月 26 日 ( 土 ) 27( 日 ) 会場 : 幸田中央公園グラウンド 主催 : 岡崎西少年サッカースポーツ少年団 協賛 : ヒマラヤスポーツ岡崎店

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名 称 主 催 後 援 主 管 日 程 開催日時 使用球場 参加資格 第 57 回秋季栄区民野球大会栄区体育協会横浜市栄区 ラックスポーツ ナガセケンコー栄区野球協会平成 27 年 7 月 12 日 ( 日 ) 開幕予定土曜 日曜 祭日の午前 9 時開始 ( 球場の都合により 時間変更もあり得る )

開催主旨 日本標準時 子午線の町 明石 緑の明石城址から明石海峡大橋をの ぞみ サッカーにかける夢一杯の少年達が お互いに交流を持ち サッカーを通じて 友情の継続と技術を高めあうことを 主旨として この大会を実施する 明石フットボールクラブ代表市川克己 大会役員 大会会長市川克己 大会副会長原田孝志

第55回下松市民体育祭開催要項(案)

主 催 水戸市サッカー協会 2 後 援 水戸市 水戸市教育委員会 大会要項 主 管 水戸市サッカー協会少年委員会 大会日程 平成 29 年 0 月 22 日曜日 U9 U0の部予選小学校 根本町 G 平成 29 年日 0 月 2 土曜日平成 29 年日 0 月 28 土曜日平成 29 年日 月 土曜

第22回JC旗大会要項

第 50 回兵庫県少年サッカー大会 ( 川西 猪名川地区予選 ) 1. 日時 6 年生以下の部 : 平成 29 年 4 月 29 日 ( 土祝 ) 予選リーク 4 月 30 日 ( 日 ) 決勝トーナメント 予備日未定 各日程とも雨天決行 4 年生以下の部 : 平成 29 年 10 月 21 日 (

選吉手の皆さん憧れの大女優メんからました ッセージをいただきさ永小百合

1 コートに入る前に 服装をきちんとしましょう 大会補助員はシャツの裾をズボンの中に入れるようにしてください 審判用具を用意しましょう ( ボール ボード スコア用紙 ペン ストップウォッチ メジャー ) 4 人チームそれぞれの役割を確認し お互いを励ましましょう 2 試合前にやること ネットの高さ

麻 生 区 少 年 野 球 連 盟 大 会 運 営 マニュアル 規 則 集 本 マニュアル 及 び 規 則 は 麻 生 区 少 年 野 球 連 盟 が 主 催 する 各 大 会 を 円 滑 公 平 且 つ 安 全 に 行 うために 定 めるものである 各 チームは 積 極 的 に 大 会 運 営 に

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鳥カップ第 日目 7 月 日 ( 月曜日 ) 時間 A コート B コート C コート D コート E コート F コート G コート H コート 9:0 ディアブロッサ高田 FC 町田 JFC A 中井 SS 平章 SSS 江南南 SS ばらきSC アバンツァーレ仙台 SC 前橋ジュニア JFC

県大会出場にあたって,確認事項と連絡

バレーボール試合方法および注意事項 競技規則 日本バレーボール協会の定める 2018 年度 6 人制競技規則による ただし 別に定める小学生バレーボール競技規則を用いる チーム編成 1. チーム編成は監督 1 名, コーチ 1 名 マネージャー 1 名 選手 12 名 ( 控え選手を含む ) とする

名 称 主 催 後 援 主 管 日 程 開催日時 使用球場 参加資格 第 63 回秋季栄区民野球大会栄区体育協会横浜市栄区 ラックスポーツ ナガセケンコー栄区野球協会平成 30 年 8 月 12 日 ( 日 ) 開幕予定土曜 日曜 祭日の午前 9 時開始 ( 球場の都合により 時間変更もあり得る )

滋賀県サッカースポーツ少年団選手権大会

名 称 主 催 後 援 主 管 日 程 開催日時 使用球場 参加資格 第 62 回春季栄区民野球大会栄区体育協会横浜市栄区 ラックスポーツ ナガセケンコー栄区野球協会平成 30 年 3 月 18 日 ( 日 ) 開幕予定土曜 日曜 祭日の午前 9 時開始 ( 球場の都合により 時間変更もあり得る )

名 称 主 催 後 援 主 管 日 程 開催日時 使用球場 参加資格 第 58 回春季栄区民野球大会栄区体育協会横浜市栄区 ラックスポーツ ナガセケンコー栄区野球協会平成 28 年 3 月 20 日 ( 日 ) 開幕予定土曜 日曜 祭日の午前 9 時開始 ( 球場の都合により 時間変更もあり得る )

水道 保土ヶ谷少年球場 水道 B 面 A 面 1 フェンス及びで囲まれた正規の競技場として扱う 但し 周りは < 共通事項 > の 1 による 1 ボールが等をバウンドして越えた場合 ( 送球の場合は直接越えた場合も含む ) くぐり抜けた場合 はさまって止まった場合 2 ボールが後方の ボールデッド

1.31年度大会規約並びに取り決め事項(案)

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はじめにアナウンスは スムーズなゲームの進行をサポートすることが目的であり 選手に快くプレーしてもらうことが大切です プロのアナウンサーではありませんので 間違えは当たり前です 間違ったとしても 訂正すれば問題ありませんから ミスを恐れずアナウンスをお願いします わからないことがあれば 気軽に本部に

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第 9 回市市民体育大会成績表 ( 速報 : 日目終了時点 ) 成 0 年 9 月 9 日 ( 日 ) 日 ( 日 ) 市陸上競技場はじめ 9 会場 小学男子ソフトボール P 一般男子ソフトボール P 女子バレーボール P 小学女子ミニバスケットボール P 陸上競技少女 少年 P ~ 玉入れ P グ

2007年11月16日

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2018 年度第 8 回大東ガス 武州ガス杯要綱 主旨 サッカーを通じ少年の健全な心身を育成し少年スポーツの振興発展 親善交歓と技術向上を図る 主催 東入間少年サッカー連盟 後援 大東ガス株式会社 武州ガス株式会社 大会日程 2019 年 1 月 19 日 ( 土 ) 26 日 ( 土 ) 予備日

学童部 平成 30 年 5 月改訂 学童野球遵守事項 1. 趣旨 (1) 当事項は 学童が野球活動を通じて体育の向上 並びに健全な精神の育成を図ると共に 地域社会の一員としての自覚を持つことを目的 目標として定める ( イ ) 学童野球は社会教育 社会体育の一つであり 試合に 勝つ ことだけを第一の

Taro-2018年鎌ケ谷市野球協会要項

国体実施要項(表紙1-4)

下線の条文が表記されているものとして運用する (5) 第 13 条第 1 項 3. タイムアウト中 監督および主将は競技者と話をすることができる について 1) 修正タイムアウト中 監督およびコート外にいる主将は競技者と話をすることができる 下線の条文が表記されているものとして運用する (6) 第

東京都少年サッカー連盟第 14 ブロック 明光義塾カップ第 4 回 14 ブロック 2 年生大会 大会プログラム 大会特別協賛企業様 明光義塾 14ブロック大会一択協賛企業様 有楽製菓株式会社みやざわ接骨院サーラカーズジャパン株式会社 Volkswagen 小平

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第 34 回厚木市招待少年サッカー大会 4 年生大会開催要項 1. 趣旨サッカー競技を通じて児童の健全な心身の育成 技術向上及び相互の親睦を図ると共に 地域のサッカー競技の普及 向上に寄与することを目的とする 2. 主催厚木市サッカー協会 3. 主管厚木市サッカー協会第 4 種委員会 4. 後援厚木

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第 9 回 U-11 京築少年サッカーフェスティバル in 行橋 大会要項 大会開催趣旨 京築少年サッカー連盟に所属する各チームが県外及び福岡県内のチームにチャレンジすることにより お互いのチーム力強化と選手及び指導者 父兄の親睦を図る また 地域への貢献と子供達のサッカーを通じての健全育成 またサ

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四人制審判のメカニックス

開催実施要項 名 称 : メイジャ マクレ 14リーグ 第 10 回日野原重明カップスローピッチソフトボール大会 主 催 : 公益財団法人日本健康スポーツ連盟 公益財団法人大田区体育協会 一般社団法人全日本健康スローピッチソフトボール連盟 主 管 : メイジャ マクレ大田大会運営委員会 後 援 :

2014 沖縄ガールズ エイト (U-12) サッカー大会 沖縄県大会実施要項 目 的 ( 一社 ) 沖縄県サッカー協会は 8 人制サッカーを通して沖縄県内における12 歳以下の少女のサッカー技術の向上と健全な心身の育成を図り 広く女子サッカーの普及振興に寄与することを目的とし 小学 6 年生以下の

雨天中止の場合 = 午前 5 時 00 分に決定し 松本市少年軟式野球連盟ホームページ に掲載します 各チームへ個別の連絡は致しませんのでご注意下さい 案内 No2 ( 注 )= この大会案内が掲載された後にも大会に関する追加の連絡事項等が 掲載されることがありますので 大会専用ページをご確認下さい

Microsoft Word - 開催要項 (H28 本番用)

11. 試合球少年用 4 号球を使用する 12. 競技者の数および交代 13. 競技者の用具 1. 8 人制で実施し 6 人に満たない場合は試合を開始しない 試合中に怪我等による人数不足により8 人に満たなくなった場合には そのまま続行する ただし ただし 5 人以下となった場合は試合を中止し 当該

フットサル(勝どきスタジアム)

第55回下松市民体育祭開催要項(案)

1 反則投球 2.38,8.01(d) (1) 捕手がキャッチペナルティ : ボール 1 死走者なし 1B-1S 反則投球を捕手がキャッチした 投手を指さし ( 球審はボイスのみ ) 反則投球 宣告した審判員は 前方に進み出て タイム 他の審判員も同調 球審が宣告した場合 ボール 続いて タイム 塁

Transcription:

平成 29 年 9 月 9 日上尾市スポ少審判部 上尾市スポーツ少年団野球部会約束事の改正案 現行改正 ( 案 ) 改正理由 上尾市スポーツ少年団野球部会約束事 改正 2015 年 3 月 15 日改正 2017 年 3 月 12 日 上尾市スポーツ少年団野球部会約束事 改正 2015 年 3 月 15 日改正 2017 年 3 月 12 日改正 2010 年 0 月 00 日 1. 共通事項 1) 毎月の代表者会議は 定刻 ( 原則として毎月第 1 土曜日午後 6 時 00 分 ) に開催するので遅れないこと 2) 各大会の試合会場については 各団協力してグランド確保に努めること 3) 試合会場では 試合終了後 ベンチや応援席のゴミ屑等を片づけて退場すること ( 公共施設 小学校はすべて禁煙です 万一 たばこの吸い殻を見つけたら必ず拾って帰ること ) 4) 試合会場に駐車する場合は 上尾市スポーツ少年団チーム名 を記載し車内の見える所に必ず備えること 指導者 母集団 応援の家族等すべての関係者に徹底すること 1. 共通事項 1) 毎月の代表者会議は 定刻 ( 原則として毎月第 1 土曜日午後 6 時 00 分 ) に開催するので遅れないこと 2) 各大会の試合会場については 各団協力してグランド確保に努めること 3) 試合会場では 試合終了後 ベンチや応援席のゴミ屑等を片 文言の整理 づけて退場すること ( 公共施設 小学校はすべて禁煙 万一 たばこの吸い殻を見つけたら必ず拾って帰ること ) 4) 試合会場に駐車する場合は 上尾市スポーツ少年団チーム 文言の整理 名 を記載し フロントガラス越しに見える車内に必ず備えること 指導者 母集団 応援の家族等すべての関係者に徹底すること 5) 各団 ( チーム ) は部会の要請に従って 以下の係員を派遣する 1 グランド整備係 自チームの試合が行われる会場のグランド設営を行う その日グランドで試合をする全チームから各 1 名 ( 団単位ではなくチーム単位で 1 名 ) 第 1 試合開始の 1 時間前に会場に集合すること 大会初日の場合は開会式開始 1 時間前 ただし 市民球場の場合は必要ない なお 試合の合間のグランド整備は 試合終了後当該チームで行い 次の試合をするチームに引き渡すものとする 最終試合終了後の本部席の撤去 グランド整備 現状復帰は 最終試合を行なった両チームと部会役員等で協力して行なう サッカーゴールやバスケットゴールを移動した場合は くるいなく元の位置に戻すこと 5) 各団 ( チーム ) は部会の要請に従って 以下の係員を派遣する 1 グランド整備係 野球部会に改正をお願いします 平成 26 年の事業部委員増員に伴い グラウンド整備係は廃止したはずなので 実態に応じた改正をお願いします - 1 -

2 記録係 自チームが行なう試合の記録係として 各チーム 1 名 試合開始 15 分前にネット裏の本部席に集合すること ( 市民球場の場合は各チーム 2 名 ) 記録員は登録用紙と当日提出のメンバー表の照合を行う ( 当日のメンバーが 背番号を含め登録選手であることを確認する ) 背番号と試合用具の確認は 審判部で行う 3 塁審 審判については 審判部が行うものとする ただし 秋季大会等においては 主審のみ審判部が行ない 塁審は 各チームが分担することがある 詳細は 各大会前の代表者会議で確認 決定する 4 実行委員 秋季大会等において 部会役員等と協力して各会場にて駐車場係 会場の設営 管理 記録用紙の回収 会場整備 後始末の確認等の業務を行う 詳細は 各大会前の代表者会議で確認 決定する 2 記録係 自チームが行なう試合の記録係として 各チーム 1 名 メンバー表を提出する監督 主将に同行し ネット裏の本部席に集合すること ( 市民球場の場合は各チーム 2 名 ) 記録係は選手登録用紙と当日提出のメンバー表の照合を行う ( 当日のメンバーが 背番号を含め登録選手であることを確認する ) 背番号と試合用具の確認は 審判部が行う 3 塁審 審判については 審判部が行うものとする ただし 秋季大会等においては 主審のみ審判部が行ない 塁審は 各チームが分担することがある 詳細は 各大会前の代表者会議で確認 決定する 4 実行委員 野球部会に改正をお願いします メンバー表照合のため集合時間を変更 文言整理 文言整理 平成 26 年の事業部委員増員に伴い グラウンド整備係は廃止したはずなので 実態に応じた改正をお願いします 6) チーム構成の登録人数は最低 11 人とする 7) 土曜日や雨天延期などで予定が変更になった場合など 登録した監督の都合がつかない場合は 登録指導者 (7 名以内 ) の中から監督を選出する ただし 当日 試合前に本部に報告すること 本部から相手チーム監督に連絡する 6) チーム構成の登録人数は最低 11 人とする 選手登録の変更は認めないことから 選手登録用紙を提出後に入団した選手は大会に出場 ( ベンチ入り ) することはできないが 開会式への参加は認めることとする この場合 ユニホーム以外での参加は止むを得ないが 帽子は統一のものを着用すること 7) 土曜日や雨天延期などで予定が変更になった場合など 登録した監督の都合がつかない場合は 登録指導者 (7 名以内 ) の中から監督を選出する ただし 当日 試合前に大会本部に報告すること 大会本部から相手チーム監督および当該試合の球審に連絡する 8) 秋季大会に限り 最低 11 人の登録があれば A クラス B クラスごとに 1 団 2 チーム以上までの出場を認めるものとする ただし どのような場合であっても同一選手のダブル登録は認めない 9) チーム構成ができない団については チーム構成ができない他団との合同チームは認める その場合 ユニホームはお互いの所属団のものを使用しても良いが 背番号は 同じ番号を付けないこと 選手登録後に入団した者の取扱いを 実態に即して明記 文言の整理と球審への連絡を明記 B クラスの約束事から移設し 条件を明文化 2 チーム限定にせず B クラスの約束事から移設 8) 試合後の挨拶はホームベースを挟んで行い その後は直ちに自 10) 試合後の挨拶はホームベースを挟んで行い その後は直ちに自 項番修正 - 2 -

軍のベンチに帰ること ( 相手ベンチ及び本部の挨拶は不要 ただし ベンチに入っている監督 指導者全員は ベンチ前に整列し 選手と一緒に試合前及び試合後の挨拶を行う ) 軍のベンチに帰ること ( 相手ベンチ及び本部の挨拶は不要 ただし ベンチに入っている監督 指導者全員は ベンチ前に整列し 選手と一緒に試合前及び試合後の挨拶を行う なお 応援席も起立のうえ 監督指導者選手に同調し 挨拶を行う ) 口頭で指示していた 応援席も起立して挨拶を行う を明記 10) ベンチの座席については 各グランドで用意した椅子を使用する ただし 代表 スコアラーは 個人の椅子を使用しても良い 11) 捕手については 試合前の投球及びシートノック中もヘルメット レガース プロテクター ファウルカップ マスクを着用する ( 控えの捕手も 投手の投球を受ける時には 防具を着用する ) なお 低学年のファウルカップは 着用が望ましい 12) リーグ戦の大会については 下記の通りとする ( ア ) 規定時間又は規定回数を過ぎて同点の場合 特別延長戦 ( タイブレーク ) は行わない ( なお 時間内延長戦は実施する ) ( イ ) 勝敗については 下記の勝ち点を与える 1. 勝ったチーム 2 点 2. 引き分けたチーム 1 点 3. 負けたチーム 0 点 ( ウ ) 勝敗の順位については 勝ち点の多い順とする ( エ ) 勝ち点が同じ場合の順位については 下記の通りとする 1. 相対の結果による 2. 失点差による 3. 相対が引き分け 又は不戦で 失点が同じ場合は キャプテンの抽選による 11) ベンチの座席については 各グランドで用意した椅子を使用する ただし スコアを記載するためのテーブル 椅子の使用は差支えない 12) 捕手については 試合前の投球及びシートノック中もヘルメット レガース プロテクター ファウルカップ マスクを着用する ( 控えの捕手も 投手の投球を受ける時には 防具を着用する ) なお 低学年のファウルカップは 着用が望ましい 13) リーグ戦の大会については 次のとおりとする ( ア ) 規定時間又は規定回数を過ぎて同点の場合 タイブレーク 特別継続試合は行わない ( なお 時間内延長戦は実施する ) ( イ ) 勝敗については 下記の勝ち点を与える 1. 勝ったチーム 2 点 2. 引き分けたチーム 1 点 3. 負けたチーム 0 点 ( ウ ) 勝敗の順位については 勝ち点の多い順とする ( エ ) 勝ち点が同じ場合の順位については 次のとおりとする 1. 相対の結果による 2. 失点差による 3. 相対が引き分け 又は不戦で 失点が同じ場合は キャプテンの抽選による 項番修正 代表 スコアラーのベンチ入り規定がないので削除 実態を踏まえ スコア用のテーブル椅子の持ち込みを明記 文言の整理 文言の整理 14) 試合の準備 ( ア ) メンバーチェックと道具チェック審判部による試合開始前のメンバーチェックと道具チェックは次により行う 1 メンバーチェック 当日ベンチ入りする選手 監督 指導者のメンバーチェックは 原則として大会本部が受理した 選手登録用紙 により行う 確認を受ける選手は 背番号 10 を先頭に番号の若い順に整列する 確認する審判員は整列した選手の背番号側に立ち 登 - 3 - 実態を文書化

録票に記載の背番号を読み上げる 該当する背番号の選手は 審判員の方に向きを変え 大きな声ではっきりと自分の氏名を告げる 審判員はメンバーチェックの際 大会規則 Ⅲ に定めるユニホームを着用していることを確認するほか 次の確認を行う ユニホームのズボンの裾はおろさずに内側へ折り返し ふくらはぎから下はストッキングが見えるように着用していること スパイクは地の色が同じであれば 模様は不統一でも差支えないこと 2 道具チェックバット ヘルメット 捕手の用具について 大会規則 Ⅳ に定めるものに合致していることを確認するほか次の確認を行う 道具の破損等がなく 試合に使用できるものであること ヘルメットは 最低 8 個あること 捕手の用具は 最低 2 セットあること ( イ ) 実施時期各試合会場の第 1 試合の場合は 原則として後攻チームがシートノックを行っているときに 先攻チームのチェックを行い 先攻チームがシートノックを行っているときに 後攻チームのチェックを行う その他の試合の場合は 攻守決定後速やかに行う ( ウ ) 実施者当該試合担当の審判員 4 名により行うこととするが 第 1 試合の場合など審判員の試合前打合せと実施時期が重複する場合は 控え審判員により行う ( エ ) 実施場所各チームが道具を持参しバックネット裏で行うこととするが 会場の形状や狭隘の程度に応じ各チームが待機している場所に審判団が出向いて行う 15) 試合会場の区画 ( ア ) 各試合会場の区画は 全日本軟式野球連盟 競技者必携 の 野球競技場区画線 ( 学童部 ) に準じて行う ( イ ) ベンチ 応援席の配置方法は 別に定める ( ウ ) 各小学校の校庭を試合会場にする場合など 狭隘のため外野やファウルテリトリのスペースについて前 ( ア ) の区画を確保 - 4 - 実態を明文化

できない場合は 会場の形状に応じ適宜調整する ただし ベンチゾーン 応援席の配置は 一塁側と三塁側が対象となるようできる限り配慮する ( エ ) いわゆるホームランネット ( ホームランライン ) を設置する場合の区画は次による A クラス : 二塁ベースの中心から外野に向かって半径 52 メートルの位置 ( 本塁の起点から両翼 70m センター 85m) B クラス : 二塁ベースの中心から外野に向かって半径 43.5 メートルの位置 ( 本塁の起点から両翼 60m センター 76m) 両翼 55m 60m に変更 16) 試合開始前の準備 ( ア ) 各会場の第 1 試合の場合大会規則 Ⅱ の (3) により 試合開始予定時刻の 30 分前に攻守の決定を行った後 試合開始予定時刻の 20 分前に 監督 指導者 選手は ベンチ入り する 大会規則 Ⅱ の (6) によるシートノックは 試合開始予定時刻の 15 分前に後攻チームから行う 先攻チームのシートノックが終了後 ( 大会役員 ) によるグラウンド整備を行い 球審の合図により 両チームの選手は速やかに試合開始のあいさつのために整列する ( イ ) 第 2 試合以降の場合前の試合が終了後 前の試合を行った両チームの指導者と大会役員がグラウンド整備を行う 試合を行う両チームの監督 指導者 選手は審判団の指示により ベンチ入り し グラウンド整備が終了後 球審の合図により 両チームの選手は速やかに試合開始のあいさつのために整列する ( ウ ) 試合開始前の練習大会規則 Ⅱ の (8) の試合前の練習とは 第 1 試合であれば 試合会場のボールデッドラインが確定した後から自チームの ベンチ入り までの間 第 2 試合以降の試合であれば 前の試合の終了後から自チームの ベンチ入り までの間 試合会場におけるボールデッドラインの内側で行う練習のことである 試合前の練習は 自チームのベンチ側のファウルテリトリや外野のフェアテリトリを使って行い 内野は使用しないものとす - 5 - 実態を文書化

る 大会規則 Ⅱ の (8) の規定は 試合前の練習に監督と指導者 3 名以内 ( 合計 4 名以内 ) の参加を認めるものであり 試合前の練習並びに試合中の選手の安全管理は 4 名の監督 指導者の責任のもとで行われるものである したがって 試合前の練習において ノックバットを使ってはいけない 指導者がキャッチボールをしてはいけない 選手に素振りをさせてはいけない といった制限は設けないものである ( エ ) シートノック大会規則 Ⅱ の (6) のシートノックは ダッグアウトに入ることを認められた監督 指導者 選手により行うものであり 監督 指導者が補助員としてシートノックに参加することを認めるものである シートノックをどのような体制で行うかは チームの判断に委ねるものとするが シートノック中の選手の安全管理は 4 名の監督 指導者の責任のもとで行われるものである ただし ノックはホームベース付近の一か所から行うものとする シートノックは 5 分間であることから 計測は大会本部が行い 残り時間が 2 分となった時点で その旨をノッカーに伝える 開始から 5 分を経過した場合は 速やかに終了する 17) 選手の健康管理 実態を文書化 ( ア ) 試合中の選手の健康管理を目的として 選手の母親 2 名以内のベンチ入りを認める ( イ ) ベンチ入りした母親は 選手の健康管理に努め 声を出しての応援や選手への試合に関する指示 撮影は厳に慎むものとする ( ウ ) ベンチに屋根等の日よけのない試合会場においては チームが所持するテント ターフ等を設置することができるものとする ただし ファールフライのキャッチの支障とならないよう ボールデッドラインから 1メートル程度離して設置すること 応援席にテント ターフ等を設置する場合も同様とする ( エ ) ベンチと応援席の間にある立ち入り禁止区域に選手用の給水ジャグを設置できるものとする - 6 -

18) 試合開始に遅れた選手 監督 指導者試合に出場する選手 監督 指導者が 何かの事情で試合会場に遅れてきた場合 あくまで試合開始までに会場に到着しなければ試合に出場する資格がないとし その取り扱いを次の通りとする この取り扱いは 遅れた理由に関わらず一律に適用するものとする ( ア ) 出場チームは大会規則 Ⅱ の (1) により定められた時刻までに球場に到着しなければならない 何かの理由で一部の者が遅れてきた場合 試合開始の挨拶で両チームが整列するまでに到着しなければ試合に出場することを認めない ただし 試合出場が認められない選手であってもベンチに入ることは認めるものとする ( イ ) 監督 指導者の場合は メンバーチェックの際に 試合開始に間に合わなければ選手登録用紙に記載のある別の指導者がベンチ入りする 旨を申し出ていれば 当該指導者が出場できない監督 指導者に代わりベンチ入りすることができる ( ウ ) この取り扱いによる試合開始に遅れたか否かの確認 試合出場の可否に関する確認及び相手チームへの連絡は大会本部並びに記録係が行う 9 月 9 日代表者会議後 審判部の打合せで遅刻者の試合出場が明確でないとの指摘があり追記しました 2.Aクラス 2.Aクラス Aクラスの大会については 下記の通りとする 1)A クラスの試合回数は 7 回とし 試合時間は 90 分とする 延長戦は 時間内で 9 回までとする 2)Aクラスのコールドゲームについては 下記の通りとする ( ア )4 回 (3 回 1/2) 終了時以降の得点差が 8 点以上の場合 ( イ ) 他のコールドゲームについては 上尾市スポーツ少年団野球部会大会規則 ( 以下 大会規則 ) による 3) 日本ハム杯夏季野球大会について 1. この大会は 日本ハム杯大会規則に従い大会を運営する その他はA クラスの約束事に準ずる 2. 出場選手については 5 年生以下のチーム構成とする A クラス ( 出場選手 6 年生以下 ) の大会は次のとおりとする 1)A クラスの正式な試合回数 試合時間 抽選方法 コールドゲームは上尾市スポーツ少年団野球部会大会規則 ( 以下 大会規則 ) による 2) 日本ハム杯夏季野球大会は次による ( ア ) 出場選手は 5 年生以下とする ( イ ) この大会は 開催の都度配布する 開催要項 に従い運営する その他は A クラスの約束事に準ずる 文言の整理 大会規則による に変更 文言の整理 3.B クラス B クラスの大会については 下記の通りとする 3.B クラス B クラスの大会は次のとおりとする - 7 - B クラス全般に文言の整理

( ア ) 投手板 本塁間は 15m とする その他 塁間等は A クラスに同じとする ( イ ) 出場選手については 4 年生以下のチーム構成とする ( ウ ) 試合回数は 5 回とし 試合時間は 70 分とする 延長戦は 時間内で 7 回までとする ( エ ) 得点差が 5 点以上の場合で残り試合時間が 5 分以内の場合は 新しいイニングには入らない ( 試合終了とする ) 後攻チームがリードしている時はその限りではない ( オ )1 イニング打者一巡をもって 攻守交代をする 一巡目の打者 (9 人目の打者 ) が打った打球がバックホームされ 守備側プレーヤーが完全捕球して ホームベースを踏んだ時をもって 攻撃の終了とする 三振 四死球についても 同時に守備側プレーヤーがボールを保持してホームベースを踏んだ時点とする なお 満塁で四死球の場合は 1 点が与えられる ( カ ) 同点試合の場合は抽選とする ( 大会規則 Ⅶ 項の抽選方法による ) ( キ )3 回 (2 回 1/2) 終了時以降の得点差が 10 点以上の場合 コールドゲームとする ( ク ) 審判については 審判部が行うものとする ただし 秋季大会等においては 主審のみ審判部が行ない 塁審は 各チームが分担することがある 詳細は 各大会前の代表者会議で確認 決定する ( ケ ) ボークについては注意とする ( ア ) 出場選手は 4 年生以下とする ( イ ) 正式な試合回数は 5 回とし 試合時間は 70 分とする 延長戦は 時間内で 7 回までとする ( ウ ) 同点試合の場合は抽選とする ( 大会規則の Ⅶ 抽選方法 による ) ただし 準決勝 決勝は A クラスに準じたタイブレーク方式によって勝敗を決する タイブレークでも同点の場合は 抽選とする ( エ ) 得点差が 8 点以上の場合で残り試合時間が 5 分以内の場合は 新しいイニングには入らない ( 試合終了とする ) 後攻チームがリードしている時はその限りではない ( エ ) 投手板 本塁間は 15m とする その他 塁間等は A クラスに同じとする ( オ ) 攻撃は スリーアウトまたはアウトカウントに関係なく 7 得点した時点で攻守交代する ( キ ) コールドゲームは大会規則の Ⅷ コールドゲーム による ただし Ⅷ の (1) の ( ア ) の 5 回 (4 回 1/2) は 3 回 (2 回 1/2) と読み替える なお 得点差によるコールドゲームは 正式な試合回数が 5 回であることから 3 回 (2 回 1/2) 終了時以降の得点差が 12 点以上の場合が適用される ( ク ) 審判については 審判部が行うものとする ただし 秋季大会等においては 主審のみ審判部が行ない 塁審は 各チームが分担することがある 詳細は 各大会前の代表者会議で確認 決定する ( ケ ) ボークについては 審判員は ボーク の宣告を行ったうえで 注意のみとし ボークのペナルティは適用せず 状況に応じて本来ボークが適用されるべき行為の発生した時点に状況を戻して再開するなどの処置を行う 例 セットポジションで静止せずに投球した場合 審判員は ボーク の宣告を行い その投球がボールになれば 項番の整理 現行 ( カ ) から移設 ただし書は現行の ( ス ) から移設 リーグ戦の場合は失点が順位に影響するので 70 分以前の打切りはしないことにする 3 年生の 14m は設定しない Jr. カップ野球大会の規定に準じた扱いに改定 ( ウ ) に移設 ボークの際 攻撃側が不利益とならない扱いを明記 9 月 9 日代表者会議後 審判部の打合せで記載内容と事例が適切でないため修正 事例は削除し 別途詳細な事例を - 8 -

そのままプレイを続けるが ストライクとなれば ノーカウントとし プレイを再開する 配布することにします ( コ ) 出場は 1 団 2 チームまでとする ( サ )15 アウトで投手は交代を原則とする ( 延長戦の場合は適用しない ) ( コ )1 人の投手の 1 日の投球回数は 21 アウト を 15 アウト に読み替える 時間内延長やタイブレークの投球回数についても 15 アウトに読み替える 共通事項へ移設 大会規則を読み替えて適用 ( シ ) チーム構成ができない団については チーム構成ができない他団との合同チームは認める その場合 ユニホームはお互いの所属団のものを使用しても良いが 背番号は 同じ番号を付けないこと ( ス ) 準決勝 決勝において 5 回終了または 70 分過ぎて同点の場合 A クラスに準じたタイブレーク方式によって勝敗を決する ( タイブレークでは 15 アウトを適用しない ) ( セ ) その他は 大会規則による ( サ ) 監督が投手の所へ行く回数 守備側のタイムの回数 攻撃側のタイムの回数制限は 3 回を 2 回に読み替えて適用する ( シ ) その他は 大会規則による 共通事項へ移設 ( ウ ) のただし書へ移設 大会規則を読み替えて適用 - 9 -