PE MSA 1050 Storage システム構成図 2018 年 12 月 20 日 平成最後の PE プロアクティブケア イチ推し キャンペーン 実施中!! 2018 年 12 月 3 日 ( 月 )~2019 年 3 月 29 日 ( 金 ) 詳しくは右記の Web サイトをご覧ください http://www.hpe.com/jp/ichioshi ストレージ + 1 2 3 キャンペーン 実施中!! 2018 年 12 月 17 日 ( 月 )~2019 年 3 月 29 日 ( 金 ) 詳しくは下記の Web サイトをご覧ください https://www.hpe.com/jp/ja/japan/storage/campaign/index.html 1
目次 PE MSA 1050 Storage OVERVIEW 製品概要... 3 仕様一覧... 9 構成手順... 14 増設エンクロージャー一覧表... 15 構成ツリー MSA 1050 FC 構成例... 16 ファイバーチャネルホストバスアダプター... 17 ファイバーチャネルケーブル... 18 ファイバーチャネルスイッチ... 19 MSA 1050 FC 本体... 21 MSA 1050 iscsi 構成例... 22 MSA 1050 1GbE iscsi 用オプション... 23 MSA 1050 1GbE iscsi 本体... 24 MSA 1050 構成例... 25 ホストバスアダプター... 26 MSA 1050 本体... 27 増設エンクロージャー (2.5 型モデル )... 28 増設エンクロージャー (3.5 型モデル )... 29 ハードドライブ ( ホットプラグ SFF 2.5 インチ )... 30 ハードドライブ ( ホットプラグ LFF 3.5 インチ )... 31 電源コード... 32 ソフトウェア... 33 サポートサービス... 35 2
OVERVIEW PE MSA Storage 鉄板の PE MSA Storage 204x シリーズを更に強化した NEW モデル PE MSA 1050 Storage MSA ファミリー第 5 世代の PE MSA Storage 1050 / 2050 / 2052 は 第 4 世代と同様のシンプルさ 柔軟性を備えつつ ハードウェアスペックを向上させた進化モデルです PE MSA が選ばれる理由 1 純正オプションだから保守も安心 ProLiant を使うなら PE Storage を使えば切り分けの不安を排除可能 自身での切り分け対応 たらい回しなどの不安から開放されます 2 柔軟な構成 難しい製品固有のルールを覚えなくても RAID さえわかればディスクの構成が組めます どんな環境にも使える様々なプロトコル 形式をサポート FC-SAN iscsi 2.5 型 3.5 型 SSD DD など様々な環境で柔軟に使えます 3 更に高性能で高機能 SSD によるリードキャッシュ拡張やストレージ階層化 Snapshot や Remote Copy など ストレージに不可欠な機能を装備 第 4 世代と比較して CPU の更なる高速化 メモリの増強などを行い 更なる高速化を実現 最大で 220,600 IOPS (MSA 2050 / 2052) もはやエントリー領域に留まらない性能を獲得できます 4 全てのコンポーネントが冗長化 SPoF 排除 RAID コントローラー 電源モジュールなど全て冗長化 が持つ RAID コントローラーの SPoF の不安を排除可能 MSA 1050 / 2050 / 2052 との比較 機能 MSA 1050 Storage MSA 2050 Storage MSA 2052 Storage 最大性能 90,620 IOPS (FW:VE270 以降 ) 220,600 IOPS 220,600 IOPS コントローラーモジュールタイプ 8Gb FC コントローラー 1GbE iscsi コントローラー 6Gb / 12Gb コントローラー 8Gb / 16Gb FC 1GbE / 10GbE iscsi コントローラー 6Gb / 12Gb コントローラー 8Gb / 16Gb FC 1GbE / 10GbE iscsi コントローラー 6Gb / 12Gb コントローラー ホストポート ( コントローラーあたり ) 2 ポート ( 共通 ) - 8Gb FC - 1GbE iscsi - 6Gb & 12Gb ( モデル用専用ケーブルを使用することでホスト 4 ノードと接続可能 ) 4 ポート ( 共通 ) - 8Gb FC 16Gb FC 1GbE iscsi 10GbE iscsi のいずれか または 2 種類の混在 (2 ポートずつ ) - 6Gb & 12Gb 4 ポート ( 共通 ) - 8Gb FC 16Gb FC 1GbE iscsi 10GbE iscsi のいずれか または 2 種類の混在 (2 ポートずつ ) - 6Gb & 12Gb 最大ドライブ台数 96 台 (2.5 型 ) 48 台 (3.5 型 ) 192 台 (2.5 型 ) 96 台 (3.5 型 ) 192 台 (2.5 型 ) 96 台 (3.5 型 ) リニアボリューム非対応非対応非対応 キャッシュ ( コントローラーあたり ) ストレージプール ( ワイドストライピング ) 仮想ボリューム ( シンプロビジョニング ) 6GB 8GB 8GB 標準標準標準 標準搭載ドライブなしなし 800GB SSD 2 Snapshot 数 標準 :64 オプション :512 (Advance Data Service 使用権 ) 標準 :64 オプション :512 (Advance Data Service 使用権 ) 標準 :512 Remote Snap オプション :(Advanced Data Service 使用権 ) オプション :(Advanced Data Service 使用権 ) 標準 SSD リードキャッシュ標準標準標準 自動階層化 ( MDL DD 間 ) 標準標準標準 自動階層化 (SSD-DD 間 ) オプション :(Advanced Data Service 使用権 ) オプション :(Advanced Data Service 使用権 ) 標準 SSD ボリューム DD ボリュームの混在 オプション :(Advanced Data Service 使用権 ) オプション :(Advanced Data Service 使用権 ) 標準 3
OVERVIEW 1 純正オプションだから保守も安心 ProLiant を使うなら PE Storage を使えば切り分けの不安を排除可能 自身での切り分け対応 たらい回しなどの不安から開放されます PE MSA 1050 Storage エラーが起きた会社が違うとたらい回しに PE ワンストップなら ボリュームが見えない ストレージが原因です 原因を責任持って特定します A 社 ( ) が原因です PE (, ストレージ ) ストレージ B 社 ( ストレージ ) 2 柔軟な構成 難しい製品固有のルールを覚えなくても RAID さえわかればディスクの構成が組めます 一般的なストレージ PE MSA なら ストレージ - DD 何本以上 何本単位で追加 - RAID をベースに構成 - 製品特有の概念 - 柔軟な RAID レベル - 製品特有の冗長性の概念 (RAID グループを追加していくプール機能も使用可能 ) どんな環境にも使える様々なプロトコル 形式をサポート FC-SAN iscsi 2.5 型 3.5 型 SSD DD など様々な環境で柔軟に使えます 一般的なストレージ PE MSA なら ストレージ - ほとんど FC でしか使えないので iscsi が - FC, iscsi, 様々なプロトコルをサポート どんな環境でも MSA で使用可能欲しい場合は別製品を検討 - 2.5 型も 3.5 型も アーカイブにも最適 - 2.5 型しかないため アーカイブ用途は別ストレージ 4
OVERVIEW PE MSA 1050 Storage 3 更に高性能で高機能 SSD によるリードキャッシュ拡張やストレージ階層化 Snapshot や Remote Copy など ストレージに不可欠な機能を装備 第 4 世代と比較して CPU の更なる高速化 メモリの増強などを行い より一層の高性能を実現 最大で 220,600 IOPS (MSA 2050 / 2052) もはやエントリー領域に留まらない性能を獲得できます 鉄板の MSA 2040 の使い勝手はそのままに 更にその上の性能を求めるなら最大 220,600 IOPS (MSA 2050 / 2052) 高速化 データ保護 仮想化 DB ファイルに効く高速化を低コストで実現 全体性能アップ 自動階層化 リード性能アップ SSD リードキャッシュ ストレージのコピー機能を使って ホストの影響を少なくデータ保護を実現 オペミス対策 Snapshot 筐体障害対策 Remote Snap 4 全てのコンポーネントが冗長化 SPoF 排除 RAID コントローラー 電源モジュールなど全て冗長化 が持つ RAID コントローラーの SPoF の不安を排除可能 1 つのコントローラー MSA 2 つのコントローラー コントローラーが壊れたら サービス停止 コントローラーが壊れても 業務継続 5
OVERVIEW MSA 1050 / 2050 / 2052 が提供するボリュームタイプ PE MSA 1050 Storage 仮想ボリューム 1. DD から仮想ディスク (RAID グループ ) を作成 2. 仮想ディスクをプールに登録 3. プールからボリュームを切り出し ボリューム Disk Disk Disk Disk ボリューム 仮想ストレージプール ボリューム Disk Disk Disk Disk Disk Disk Disk Disk 仮想ディスク (RAID グループ ) 仮想ディスク (RAID グループ ) シンプロビジョニングに対応 ワイドストライピングに対応 SSD Read Cache ティアリングに対応 最大 128TiB のボリューム 最大 LUN 数 512 最大 LUN サイズ 140TB (128TiB) 最大ホスト数 512 MSA の機能 高速化機能 SSD をリードキャッシュとして使って よく使うデータアクセスが早くなる 少しの投資で全体性能アップ 処理するディスクを増やして全体性能アップ 1SSD リードキャッシュ 2 自動階層化 3 ワイドストライピング SSD を大容量リードキャッシュとして使用して ランダムリード性能を大幅にアップ アクセスのトレンドによりデータを最適な階層に動かし 費用対性能の最大化 より多くのディスクに並列アクセスして性能アップディスクを増やしてさらに性能アップ DD SSD 高速ランダムリード データはボリュームより細かいレベルで移動 7.2k DD 15k DD SSD Disk Disk Disk Disk + Disk Disk Disk Disk データ保護機能 オペミス対策に Snapshot 4Snapshot 筐体障害対策に筐体間コピー 5Remote Snap ミスオペ等の対策に ストレージの Snapshot を使ってデータ保護 Volume 1:00 2:00 3:00 筐体障害等の対策に 筐体間のコピー機能を使って筐体レベルのデータ保護 Volume Volume 6
OVERVIEW MSA の機能 ( 続き ) PE MSA 1050 Storage SSD リードキャッシュと SSD 自動階層化の特徴 SSD1 本からできるリード性能の高速化 SSD リードキャッシュ リードもライトも高速化 SSD 自動階層化 SSD をリードキャッシュとして使用 一度読み込んだものは速くなる リード性能が向上 ライト性能は変わらない RAID を組まずに使用可能 同じファイルを参照する環境に有効 ( データベース 仮想化 ファイル等 ) ホットデータを SSD に移動 よく使用するデータアクセスが速くなる リード性能が向上 ライト性能も向上 ライトが多い環境に有効 ( 仮想化 / データベース等 ) ただし 両者は仮想プール上で共存できません 仮想ディスクグループのパフォーマンス向上 仮想プールの同一階層にあるすべての仮想ディスクグループは 同じ RAID レベルにする必要があります これにより 階層毎に一貫性のあるパフォーマンスを実現することが出来ます OK!! NG パフォーマンスを最大限発揮するためには 階層毎に同じ RAID Level で統一する必要があります 7
OVERVIEW MSA の仮想化用 UI Storage Management Utility v3 PE MSA 1050 Storage トピック別カテゴリと一覧できるダッシュボードでよりシンプルに管理 例 : ホーム画面 日本語対応 トピックタブ ダッシュボード システムの情報を一覧で把握 ホームシステムホストプールボリュームマッピング ホスト情報 ホストやイニシエーターの数等 ポート情報 ポートの状態やタイプ等 容量情報 システムの物理容量と使用中容量の状態 ストレージ情報 論理ストレージのより詳細な情報 複製 パフォーマンス フッター 状態パネル システムの状態を表示 イベントパネル 重要なイベント等を表示 容量使用パネル 容量の使用状態を表示 I/O パネル 各 I/O の状況を表示 カーソルを合わせるとポップアップで詳細情報を表示 8
OVERVIEW PE MSA 1050 Storage システム仕様 (MSA 1050 デュアルコントローラー 2.5 型ドライブストレージ ) インターフェイス RAID サポート * 1 製品 MSA 1050 8Gb FC デュアルコントローラー 2.5 型ストレージ MSA 1050 1GbE iscsi デュアルコントローラー 2.5 型ストレージ MSA 2050 2.5 型ディスク増設エンクロージャー 製品番号 Q2R19A Q2R23A Q1J07A ホスト側 ドライブ側 2 ( コントローラーあたり ) LC ポート 8 Gb Fibre Channel 2 ( コントローラーあたり ) RJ-45 ポート 1 Gb iscsi 6 Gb 仮想ディスクグループ * 2 1 5 6 10 - キャッシュメモリ ( コントローラーあたり ) 6 GB (Read / Write データキャッシュ + システムメモリ ) - 最大ハードドライブ数 ドライブ容量 * 3 キャッシュのバックアップあり ( 時間制限なし ) - リダンダントコントローラー標準搭載 - 1 エンクロージャー 24 台 (2.5 型ドライブ ) 増設エンクロージャー 3 台接続時 標準 最大 ( 増設エンクロージャー 3 台接続時 ) リダンダントパワーサプライ リダンダントファン 電源 * 4 96 台 ディスクレス 230.4 TB (2.4 TB DD 96 台 ) / 307.2 TB (3.2 TB SSD 96 台 ) あり あり 100-120 V (50 / 60 z) / 200-240 V (50 / 60 z) 入力電流 4.2 A (100 V) / 1.77 A (240 V) 消費電力 省エネ法に基づくエネルギー消費効率 * 5 動作環境 サイズ (W D ) 重量 343 W TBD 温度 :5~40 湿度 :10~90 % 結露しないこと 483 579 89 mm (2U) 25.4 kg ソフトウェア仮想化機能 * 6 / Snapshot 64 個 / Volume Copy 512 個 * 7 - *1: 各 RAID は RAID1 で最大 2 台 RAID 5 6 10 で最大 16 台の物理ハードドライブで構成可能です *2: 仮想ディスクグループ (Virtual Disk Group) とは 仮想プール内に複数存在可能な RAID グループ *3:LUN サイズは 最大 128TiB ( ただし LUN サイズは選択したディスクならびに RAID 構成に依存します ) LUN 数は最大 512 個可能 *4:100V 用 NEMA 5-15P 電源コード (3.6m) 200V 用 C13-14 電源コード (0.7m 200V PDU UPS 用 ) 各 2 本標準添付 *5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除したものです *6: 仮想化機能の自動階層化パフォーマンス階層に対応するには オプションの使用権が必要 *7: サポートの数 同時に実行可能な数は 64 個 - サポート情報 ( 重要 ) MSA 1050 のサポート情報は SPOCK (Single Point of Connectivity Knowledge) (http://www.hpe.com/storage/spock) サイト ( 初回のみ登録が必要 ) を参照ください MSA 1050 がサポートするならびに OS ホストバスアダプター スイッチ マルチパスソフトウェア クラスターサポート iscsi イニシエーターなど最新情報を確認いただけます PE が yper-v 上でサポートするゲスト OS は Microsoft サイトで確認ください (http://support.microsoft.com/kb/954958/en-us) PE が VMware ESX Server 上でサポートするゲスト OS は VMware 社が公開するドキュメント "Guest Operating System Installation Guide" に準拠します (http://www.vmware.com/pdf/guestos_guide.pdf) 9
OVERVIEW PE MSA 1050 Storage システム仕様 (MSA 1050 デュアルコントローラー 2.5 型ドライブストレージ ) インターフェイス RAID サポート * 1 製品 MSA 1050 12Gb デュアルコントローラー 2.5 型ストレージ MSA 2050 2.5 型ディスク増設エンクロージャー 製品番号 Q2R21A Q1J07A ホスト側 ドライブ側 2 ( コントローラーあたり ) igh Density (SFF8644) ポート 12 Gb / 6 Gb 6 Gb 仮想ディスクグループ * 2 1 5 6 10 - キャッシュメモリ ( コントローラーあたり ) 最大ハードドライブ数 ドライブ容量 * 3 6 GB (Read / Write データキャッシュ + システムメモリ ) キャッシュのバックアップあり ( 時間制限なし ) - リダンダントコントローラー標準搭載 - 1 エンクロージャー 24 台 (2.5 型ドライブ ) 増設エンクロージャー 3 台接続時 標準 最大 ( 増設エンクロージャー 3 台接続時 ) リダンダントパワーサプライ リダンダントファン 電源 * 4 96 台 ディスクレス 230.4 TB (2.4 TB DD 96 台 ) / 307.2 TB (3.2 TB SSD 96 台 ) あり あり 100-120 V (50 / 60 z) / 200-240 V (50 / 60 z) 入力電流 4.2 A (100 V) / 1.77 A (240 V) 消費電力 省エネ法に基づくエネルギー消費効率 * 5 動作環境 サイズ (W D ) 重量 343 W TBD 温度 :5~40 湿度 :10~90 % 結露しないこと 483 579 89 mm (2U) 25.4 kg ソフトウェア仮想化機能 * 6 / Snapshot 64 個 / Volume Copy 512 個 * 7 - *1: 各 RAID は RAID1 で最大 2 台 RAID 5 6 10 で最大 16 台の物理ハードドライブで構成可能です *2: 仮想ディスクグループ (Virtual Disk Group) とは 仮想プール内に複数存在可能な RAID グループ *3:LUN サイズは 最大 128TiB ( ただし LUN サイズは選択したディスクならびに RAID 構成に依存します ) LUN 数は最大 512 個可能 *4:100V 用 NEMA 5-15P 電源コード (3.6m) 200V 用 C13-14 電源コード (0.7m 200V PDU UPS 用 ) 各 2 本標準添付 *5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除したものです *6: 仮想化機能の自動階層化パフォーマンス階層に対応するには オプションの使用権が必要 *7: サポートの数 同時に実行可能な数は 64 個 - - サポート情報 ( 重要 ) MSA 1050 のサポート情報は SPOCK (Single Point of Connectivity Knowledge) (http://www.hpe.com/storage/spock) サイト ( 初回のみ登録が必要 ) を参照ください MSA 1050 がサポートするならびに OS ホストバスアダプター スイッチ マルチパスソフトウェア クラスターサポート iscsi イニシエーターなど最新情報を確認いただけます PE が yper-v 上でサポートするゲスト OS は Microsoft サイトで確認ください (http://support.microsoft.com/kb/954958/en-us) PE が VMware ESX Server 上でサポートするゲスト OS は VMware 社が公開するドキュメント "Guest Operating System Installation Guide" に準拠します (http://www.vmware.com/pdf/guestos_guide.pdf) 10
OVERVIEW PE MSA 1050 Storage システム仕様 (MSA 1050 デュアルコントローラー 3.5 型ドライブストレージ ) インターフェイス RAID サポート * 1 製品 MSA 1050 8Gb FC デュアルコントローラー 3.5 型ストレージ MSA 1050 1GbE iscsi デュアルコントローラー 3.5 型ストレージ MSA 2050 3.5 型ディスク増設エンクロージャー 製品番号 Q2R18A Q2R22A Q1J06A ホスト側 ドライブ側 2 ( コントローラーあたり ) LC ポート 8 Gb Fibre Channel 2 ( コントローラーあたり ) RJ-45 ポート 1 Gb iscsi 6 Gb 仮想ディスクグループ * 2 1 5 6 10 - キャッシュメモリ ( コントローラーあたり ) 6 GB (Read / Write データキャッシュ + システムメモリ ) - 最大ハードドライブ数 ドライブ容量 * 3 キャッシュのバックアップあり ( 時間制限なし ) - リダンダントコントローラー標準搭載 - 1 エンクロージャー 12 台 (3.5 型ドライブ ) 増設エンクロージャー 3 台接続時 標準 最大 ( 増設エンクロージャー 3 台接続時 ) リダンダントパワーサプライ リダンダントファン 電源 * 4 48 台 ディスクレス 576 TB (12 TB DD 48 台 ) / 38.4 TB (800 GB SSD 48 台 ) あり あり 100-120 V (50 / 60 z) / 200-240 V (50 / 60 z) 入力電流 4.2 A (100 V) / 1.77 A (240 V) 消費電力 省エネ法に基づくエネルギー消費効率 * 5 動作環境 サイズ (W D ) 重量 343 W TBD 温度 :5~40 湿度 :10~90 % 結露しないこと 483 671 89 mm (2U) 30.8 kg ソフトウェア仮想化機能 * 6 / Snapshot 64 個 / Volume Copy 512 個 * 7 - *1: 各 RAID は RAID1 で最大 2 台 RAID 5 6 10 で最大 16 台の物理ハードドライブで構成可能です *2: 仮想ディスクグループ (Virtual Disk Group) とは 仮想プール内に複数存在可能な RAID グループ *3:LUN サイズは 最大 128TiB ( ただし LUN サイズは選択したディスクならびに RAID 構成に依存します ) LUN 数は最大 512 個可能 *4:100V 用 NEMA 5-15P 電源コード (3.6m) 200V 用 C13-14 電源コード (0.7m 200V PDU UPS 用 ) 各 2 本標準添付 *5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除したものです *6: 仮想化機能の自動階層化パフォーマンス階層に対応するには オプションの使用権が必要 *7: サポートの数 同時に実行可能な数は 64 個 - サポート情報 ( 重要 ) MSA 1050 のサポート情報は SPOCK (Single Point of Connectivity Knowledge) (http://www.hpe.com/storage/spock) サイト ( 初回のみ登録が必要 ) を参照ください MSA 1050 がサポートするならびに OS ホストバスアダプター スイッチ マルチパスソフトウェア クラスターサポート iscsi イニシエーターなど最新情報を確認いただけます PE が yper-v 上でサポートするゲスト OS は Microsoft サイトで確認ください (http://support.microsoft.com/kb/954958/en-us) PE が VMware ESX Server 上でサポートするゲスト OS は VMware 社が公開するドキュメント "Guest Operating System Installation Guide" に準拠します (http://www.vmware.com/pdf/guestos_guide.pdf) 11
OVERVIEW PE MSA 1050 Storage システム仕様 (MSA 1050 デュアルコントローラー 3.5 型ドライブストレージ ) インターフェイス RAID サポート * 1 製品 MSA 1050 12Gb デュアルコントローラー 3.5 型ストレージ MSA 2050 3.5 型ディスク増設エンクロージャー 製品番号 Q2R20A Q1J06A ホスト側 ドライブ側 2 ( コントローラーあたり ) igh Density (SFF8644) ポート 12 Gb / 6 Gb 6 Gb 仮想ディスクグループ * 2 1 5 6 10 - キャッシュメモリ ( コントローラーあたり ) 最大ハードドライブ数 ドライブ容量 * 3 6 GB (Read / Write データキャッシュ + システムメモリ ) キャッシュのバックアップあり ( 時間制限なし ) - リダンダントコントローラー標準搭載 - 1 エンクロージャー 12 台 (3.5 型ドライブ ) 増設エンクロージャー 3 台接続時 標準 最大 ( 増設エンクロージャー 3 台接続時 ) リダンダントパワーサプライ リダンダントファン 電源 * 4 48 台 ディスクレス 576 TB (12 TB DD 48 台 ) / 38.4 TB (800 GB SSD 48 台 ) あり あり 100-120 V (50 / 60 z) / 200-240 V (50 / 60 z) 入力電流 4.2 A (100 V) / 1.77 A (240 V) 消費電力 省エネ法に基づくエネルギー消費効率 * 5 動作環境 サイズ (W D ) 重量 343 W TBD 温度 :5~40 湿度 :10~90 % 結露しないこと 483 671 89 mm (2U) 30.8 kg ソフトウェア仮想化機能 * 6 / Snapshot 64 個 / Volume Copy 512 個 * 7 - *1: 各 RAID は RAID1 で最大 2 台 RAID 5 6 10 で最大 16 台の物理ハードドライブで構成可能です *2: 仮想ディスクグループ (Virtual Disk Group) とは 仮想プール内に複数存在可能な RAID グループ *3:LUN サイズは 最大 128TiB ( ただし LUN サイズは選択したディスクならびに RAID 構成に依存します ) LUN 数は最大 512 個可能 *4:100V 用 NEMA 5-15P 電源コード (3.6m) 200V 用 C13-14 電源コード (0.7m 200V PDU UPS 用 ) 各 2 本標準添付 *5: エネルギー消費効率とは 省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除したものです *6: 仮想化機能の自動階層化パフォーマンス階層に対応するには オプションの使用権が必要 *7: サポートの数 同時に実行可能な数は 64 個 - - サポート情報 ( 重要 ) MSA 1050 のサポート情報は SPOCK (Single Point of Connectivity Knowledge) (http://www.hpe.com/storage/spock) サイト ( 初回のみ登録が必要 ) を参照ください MSA 1050 がサポートするならびに OS ホストバスアダプター スイッチ マルチパスソフトウェア クラスターサポート iscsi イニシエーターなど最新情報を確認いただけます PE が yper-v 上でサポートするゲスト OS は Microsoft サイトで確認ください (http://support.microsoft.com/kb/954958/en-us) PE が VMware ESX Server 上でサポートするゲスト OS は VMware 社が公開するドキュメント "Guest Operating System Installation Guide" に準拠します (http://www.vmware.com/pdf/guestos_guide.pdf) 12
OVERVIEW PE MSA 1050 Storage MSA 1050 製品外観 MSA 1050 2.5 型モデル前面 ( 図は MSA 2050) MSA 1050 3.5 型モデル前面 ( 図は MSA 2050) パワーサプライ 拡張ポート () パワーサプライ 拡張ポート () ホストポート (8Gb/s FC LC ポート ) CLI ポート 管理用ネットワークポート ホストポート (1GbE iscsi RJ-45 ポート ) 管理用ネットワークポート CLI ポート MSA 1050 FC 背面 ( 図は MSA 1040) MSA 1050 1GbE iscsi 背面 ( 図は MSA 1040) パワーサプライ 拡張ポート () ホストポート (12Gb/s 6Gb/s igh Density (SFF8644)) CLI ポート 管理用ネットワークポート MSA 1050 背面 ( 図は MSA 1040) 13
OVERVIEW コントローラー搭載モデル構成手順 PE MSA 1050 Storage MSA 1050 本体にコントローラー 増設エンクロージャー DD / SSD を積み上げて構成します また と MSA 1050 FC との接続には FC 環境 と MSA 1050 iscsi との接続には iscsi ネットワーク環境 と MSA 1050 との接続には 環境が必要です 用途に合わせて各オプション 接続方法を選択ください 構成例は MSA 1050 FC は 16 頁を MSA 1050 iscsi は 22 頁を MSA 1050 は 25 頁を参照ください 2.5 型ドライブモデル 構成手順 1. ホスト側オプション ケーブル スイッチ 2. MSA 1050 本体 ( デュアルコントローラーモデル ) MSA 1050 FC MSA 1050 1GbE iscsi MSA 1050 SAN スイッチ接続との直接接続 * 4 ネットワークスイッチ接続 / との直接接続 との直接接続 個別積み上げ構成個別積み上げ構成個別積み上げ構成 ファイバーチャネルホストバスアダプター 1GbE NIC / ネットワーク BA ファイバーチャネルケーブル (LC-LC) ケーブル / ネットワークスイッチ等 iscsi の環境を ケーブル SAN スイッチ 不要 別途ご用意ください 不要 以下共通オプション MSA 1050 FC 2.5 型モデル MSA 1050 1GbE iscsi 2.5 型モデル 3. 本体用ハードドライブ * 1 ホットプラグ対応 2.5 型 DD / SSD 4. 増設エンクロージャ * 2 MSA 2050 2.5 型増設エンクロージャーおよび 5. 増設エンクロージャ 用ハードドライブ * 1 ホットプラグ対応 2.5 型 DD / SSD 6. 電源コード標準添付以外の電源コード 7. ソフトウェアソフトウェア 8. 保証アップグレード * 3 サポートサービス MSA 1050 2.5 型モデル MSA 2050 3.5 型増設エンクロージャー ホットプラグ対応 3.5 型 DD / SSD 3.5 型ドライブモデル MSA 1050 FC MSA 1050 1GbE iscsi MSA 1050 構成手順 SAN スイッチ接続との直接接続 * 4 ネットワークスイッチ接続 / との直接接続 との直接接続 1. ホスト側オプション ケーブル スイッチ 2. MSA 1050 本体 ( デュアルコントローラーモデル ) 個別積み上げ構成個別積み上げ構成個別積み上げ構成 ファイバーチャネルホストバスアダプター 1GbE NIC / ネットワーク BA ファイバーチャネルケーブル (LC-LC) ケーブル / ネットワークスイッチ等 iscsi の環境を ケーブル SAN スイッチ 不要 別途ご用意ください 不要 以下共通オプション MSA 1050 FC 3.5 型モデル MSA 1050 1GbE iscsi 3.5 型モデル 3. 本体用ハードドライブ * 1 ホットプラグ対応 3.5 型 DD / SSD 4. 増設エンクロージャ * 2 MSA 2050 3.5 型増設エンクロージャーおよび 5. 増設エンクロージャ 用ハードドライブ * 1 ホットプラグ対応 3.5 型 DD / SSD 6. 電源コード標準添付以外の電源コード 7. ソフトウェアソフトウェア 8. 保証アップグレード * 3 サポートサービス MSA 1050 3.5 型モデル MSA 2050 2.5 型増設エンクロージャー ホットプラグ対応 2.5 型 DD / SSD *1: DD / SSD を必要台数選択ください 2.5 型ドライブモデルには標準で 24 台 3.5 型ドライブモデルには標準で 12 台搭載可能です MSA 2050 2.5 型ディスク増設エンクロージャー追加時には 1 台のエンクロージャーあたり最大 24 台搭載可能です MSA 2050 3.5 型ディスク増設エンクロージャー追加時には 1 台のエンクロージャーあたり最大 12 台搭載可能です *2: オプションで MSA 2050 増設エンクロージャーを追加する場合は 最大 3 台まで追加できます MSA 2050 2.5 型ディスク増設エンクロージャーと MSA 2050 3.5 型ディスク増設エンクロージャーの混在構成は可能です *3: 保証アップグレードを必要に応じて選択ください *4: 直接接続のサポートは OS および BA / NIC が MSA 1050 FC または MSA 1050 iscsi との直接接続をサポートしていることが条件になります サポート情報については SPOCK (Single Point of Connectivity Knowledge) (http://www.hpe.com/storage/spock) を参照ください 14
OVERVIEW PE MSA 1050 Storage MSA 1050 用ハードドライブ 増設エンクロージャー一覧表 モデルタイプ MSA 1050 2.5 型ドライブモデル MSA 1050 3.5 型ドライブモデル 本体概観 ハードドライブ種類 2.5 型 DD / SSD 3.5 型 DD / SSD ハードドライブ数 24 台 12 台 接続用 ケーブル SFF8088-SFF8088 MSA 2050 2.5 型ディスク増設エンクロージャー * 1 MSA 2050 3.5 型ディスク増設エンクロージャー * 1 増設エンクロージャー 増設エンクロージャー用ハードドライブ 接続可能エンクロージャー数 システム最大ハードドライブ数 2.5 型 DD / SSD 24 台 3.5 型 DD / SSD 12 台 96 台 (MSA 2050 2.5 型ディスク増設エンクロージャーのみで増設した場合 ) 3 台 48 台 (MSA 2050 3.5 型ディスク増設エンクロージャーのみで増設した場合 ) *1:MSA 2050 2.5 型ディスク増設エンクロージャーと MSA 2050 3.5 型ディスク増設エンクロージャーの混在構成は可能です サポートされる構成例 MSA 1050 3.5 型モデル MSA 1050 2.5 型モデル MSA 2050 2.5 型ディスク増設エンクロージャー最大 3 台 MSA 1050 2.5 型モデル MSA 1050 3.5 型モデル MSA 2050 3.5 型ディスク増設エンクロージャー最大 7 台 MSA 1050 2.5 / 3.5 型ディスク増設エンクロージャーのカスケード接続例 15
OVERVIEW RAID ストレージシステム構成図 PE MSA 1050 Storage FC PE MSA 1050 Storage MSA 1050 FC 構成例 直接接続構成 デュアルコントローラーデュアルポートデュアルパス構成 デュアルコントローラーマルチパス構成 BA BA BA BA BA BA SAN スイッチ接続構成 デュアルコントローラーマルチパス構成 BA BA BA BA BA BA 最大 512 台 SAN スイッチ SAN スイッチ MSA 1050 FC のマルチパス構成には あたり 2 枚 ( 推奨 ) の FC ホストバスアダプター MSA 1050 FC 用オプションコントローラー 2 台のファイバーチャネルスイッチ ( 直接接続の場合は不要 ) マルチパスソフトウェアが必要です 16
PE MSA 1050 Storage ファイバーチャネルホストバスアダプター OS / BA / ファイバーチャネルスイッチのサポート情報は SPOCK (Single Point of Connectivity Knowledge) (http://www.hpe.com/storage/spock) を参照ください MSA 1050 FC 本体には コントローラーあたり 2 つのポートがあります マルチパス構成のときは BA の冗長化のため 2 枚構成を推奨 DL / ML 用ファイバーチャネルホストバスアダプター DL / ML 用ファイバーチャネルホストバスアダプター ファイバーチャネルケーブル *8Gb FC BA / 16Gb FC BA がサポート * 詳細については 各のシステム構成図を参照ください BladeSystem c-class 用ファイバーチャネルホストバスアダプター BladeSystem c-class 専用メザニンスロット対応 ファイバーチャネルホストバスアダプター * 詳細については Blade System 各ブレードのシステム構成図を参照ください BladeSystem c-class 用ファイバーチャネルスイッチインターコネクト BladeSystem c-class 対応 ファイバーチャネルスイッチインターコネクト 短波長 SFP+ ファイバーチャネルケーブル * 詳細については BladeSystem エンクロージャーのシステム構成図を参照ください * 詳細については BladeSystem エンクロージャーのシステム構成図を参照ください 17
PE MSA 1050 Storage ファイバーチャネルケーブル ファイバーチャネルホストバスアダプター ファイバーチャネルスイッチインターコネクト FC スイッチ用 ( ホストバスアダプター ファイバーチャネルスイッチ ストレージ接続用 ) マルチモードファイバーチャネルケーブル OM3 / OM4 マルチモード FC ケーブル ( アクアブルー ) MSA 1050 FC で使用可能な LC-LC FC ケーブル ケーブル長 ファイバーチャネルケーブル (LC-LC) PremierFlex OM4 ケーブル OM3 ケーブル 型番 税抜価格 型番 税抜価格 1 m QK732A 13,000 円 - - 2 m QK733A 17,000 円 AJ835A 14,000 円 5 m QK734A 19,000 円 AJ836A 15,000 円 15 m QK735A 24,000 円 AJ837A 19,000 円 30 m QK736A 38,000 円 AJ838A 30,000 円 50 m QK737A 61,000 円 AJ839A 50,000 円 ファイバーチャネルケーブルはとファイバーチャネルスイッチ間およびファイバーチャネルスイッチと MSA 1050 FC 間の接続に必要な数を選択します 直接接続の場合には と MSA 1050 FC 間の接続に必要な数を選択します MSA 1050 FC 本体には コントローラーあたり 2 つのポートがあります ファイバーチャネル PremierFlex ケーブルは 従来のケーブルよりも更に高性能なケーブルで以下の特徴があります 高い屈曲性により柔軟性が高まり 取り扱いがより簡単 ( 推奨半径 15mm が 2mm に ) OM4 は 4700 Mz 帯域の優れた高速シグナル転送を提供 (PremierFlex でない OM3 ケーブルは 2000 Mz) 屈曲時のシグナル転送品質が 10 倍向上 18
PE MSA 1050 Storage ファイバーチャネルスイッチ (BA) と MSA 1050 FC との直接接続のサポート情報については SPOCK (Single Point of Connectivity Knowledge) (http://www.hpe.com/storage/spock) を参照ください B シリーズ SN3600B 32Gb FC スイッチ 16Gb 短波長 B-Series SFP+ トランシーバー QK724A 50,000 円 ( 税抜価格 ) *32Gb/s スイッチ用の 16Gb SFP は 4 8 16Gb をサポート *SAN スイッチに接続する FC ケーブル数分必要 32Gb 短波長 B-Series SFP+ トランシーバー P932A 190,000 円 ( 税抜価格 ) *32Gb/s スイッチ用の 32Gb SFP は 8 16 32Gb をサポート *SAN スイッチに接続する FC ケーブル数分必要 StoreFabric SN3600B 32Gb 24 ポート FC スイッチ (8 ポートアクティブ ) (1U) Q170B#05Y 840,000 円 ( 税抜価格 ) *32Gb/s 対応ポートを 8 個標準装備 (32Gb/s 対応 SFP トランシーバーが必要 ) オプションの 8 ポート FC アップグレード使用権により アクティブポート数を 8 から 16 へ または 16 から 24 へアップグレード可能 *32Gb/s 16Gb/s 8Gb/s 4Gb/s をサポート ( 自動切換 ) *SAN Full Fabric をサポート *200V 用電源コード (IEC320 C13-C14 2.4m) 1 本標準添付 100V 用電源コードは付属しません 電源コードの項目を参照ください * 標準で以下のソフトウェアを含む Frame Filtering Advanced Zoning Web Tools Adaptive Networking * ラックへの搭載はスイッチ正面 (FC ポート側 ) がラック背面となります 通気はスイッチ背面から正面 (FC ポート側 ) です SN3600B 32Gb 24 ポート FC スイッチ (8 ポートアクティブ ) (24 ポートアクティブ ) B シリーズ SN3000B 16Gb FC スイッチ 16Gb 短波長 B-Series SFP+ トランシーバー QK724A 50,000 円 ( 税抜価格 ) *16Gb/s スイッチ用の 16Gb SFP は 4 8 16Gb をサポート *SAN スイッチに接続する FC ケーブル数分必要 8Gb 短波長 B-Series SFP+ トランシーバー AJ716B 35,000 円 ( 税抜価格 ) *16Gb/s スイッチ用の 8Gb SFP は 4 8Gb をサポート *SAN スイッチに接続する FC ケーブル数分必要 StoreFabric SN3600B 32Gb 24 ポート FC スイッチ (24 ポートアクティブ ) (1U) Q171B#05Y 2,300,000 円 ( 税抜価格 ) *32Gb/s 対応ポートを 24 個標準装備 (32Gb/s 対応 SFP トランシーバーが必要 ) *32Gb/s 16Gb/s 8Gb/s 4Gb/s をサポート ( 自動切換 ) *SAN Full Fabric をサポート *200V 用電源コード (IEC320 C13-C14 2.4m) 1 本標準添付 100V 用電源コードは付属しません 電源コードの項目を参照ください * 標準で以下のソフトウェアを含む Frame Filtering Advanced Zoning Web Tools Adaptive Networking * ラックへの搭載はスイッチ正面 (FC ポート側 ) がラック背面となります 通気はスイッチ背面から正面 (FC ポート側 ) です StoreFabric SN3000B 16Gb 24 ポート FC スイッチ (12 ポートアクティブ ) (1U) QW937B#05Y 1,200,000 円 ( 税抜価格 ) *16Gb/s 対応ポートを 12 個標準装備 (SFP+ トランシーバーが必要 ) オプションの 12 ポート使用権により アクティブポート数を 12 から 24 へアップグレード可能 *16Gb/s 8Gb/s 4Gb/s をサポート ( 自動切換 ) *SAN Full Fabric をサポート *200V 用電源コード (IEC320 C13-C14 2.4m) 1 本標準添付 100V 用電源コードは付属しません 電源コードの項目を参照ください * オプションのパワーサプライにより 電源冗長化可能 * 標準で下記のソフトウェアを含む Frame Filtering Advanced Zoning Web Tools Enhanced Group Management (EGM) Adaptive Networking Server Application Optimaization (SAO) StoreFabric SN3000B 16Gb 24 ポート FC スイッチ (24 ポートアクティブ ) (1U) QW938B#05Y 2,000,000 円 ( 税抜価格 ) SN3000B 16Gb 24 ポート FC スイッチ (12 ポートアクティブ ) (24 ポートアクティブ ) *16Gb/s 対応ポートを 24 個標準装備 (SFP+ トランシーバーが必要 ) *16Gb/s 8Gb/s 4Gb/s をサポート ( 自動切換 ) *SAN Full Fabric をサポート *200V 用電源コード (IEC320 C13-C14 2.4m) 1 本標準添付 100V 用電源コードは付属しません 電源コードの項目を参照ください * オプションのパワーサプライにより 電源冗長化可能 * 標準で下記のソフトウェアを含む Frame Filtering Advanced Zoning Web Tools Enhanced Group Management (EGM) Adaptive Networking Server Application Optimaization (SAO) スイッチのオプション ソフトウェアについてはファイバーチャネルスイッチ ( エントリ / ミッドレンジクラス編 ) システム構成図を参照ください Fabric OS のバージョンにより標準で含まれるソフトウェアが異なります 詳細は Fabric OS のリリースノートを参照ください ファイバーチャネルスイッチの最大構成などについては SAN Design Reference Guide を参照ください ラックマウントキット標準添付 (PE 製ラックシリーズに対応 ) SAN 構成のメリットなど PE の SAN ソリューションの概要については 右記 Web サイトを参照ください http://www.hpe.com/jp/san 19
PE MSA 1050 Storage B シリーズ 8/8 SAN スイッチ 8Gb 短波長 B-Series SFP+ トランシーバー AJ716B 35,000 円 ( 税抜価格 ) *8Gb/s スイッチ用の 8Gb SFP は 2 4 8Gb をサポート *SAN スイッチに接続する FC ケーブル数分必要 8/8 SAN スイッチ StoreFabric 8/8 SAN スイッチ (1U) AM867D#05Y 620,000 円 ( 税抜価格 ) *8Gb/s 対応ポートを 8 個標準装備 (SFP+ /SFP トランシーバーが必要 ) オプションの 8 ポート使用権により アクティブポート数を 8 から 16 へ または 16 から 24 へアップグレード可能 *8Gb/s 4Gb/s 2Gb/s 1Gb/s をサポート ( 自動切換 ) *SAN Full Fabric をサポート *200V 用電源コード (IEC320 C13-C14 2.4m) 1 本標準添付 100V 用電源コードは付属しません 電源コードの項目を参照ください * ラックマウントキット標準添付 (PE 製ラックシリーズ racksystem/e に対応 ) * 標準で以下のソフトウェアを含む Frame Filtering Advanced Zoning Web Tools Enhanced Group Management (EGM) Adaptive Networking Server Application Optimaization (SAO) スイッチのオプション ソフトウェアについてはファイバーチャネルスイッチ ( エントリ / ミッドレンジクラス編 ) システム構成図を参照ください Fabric OS のバージョンにより標準で含まれるソフトウェアが異なります 詳細は Fabric OS のリリースノートを参照ください ファイバーチャネルスイッチの最大構成などについては SAN Design Reference Guide を参照ください ラックへの搭載はスイッチ正面 (FC ポート側 ) がラック背面となります 通気はスイッチ背面から正面 (FC ポート側 ) です SAN 構成のメリットなど PE の SAN ソリューションの概要については 以下を参照ください http://www.hpe.com/jp/san MSA 1050 FC 本体 (2.5 型モデル ) (3.5 型モデル ) 20
PE MSA 1050 Storage MSA 1050 FC 本体 2.5 型モデル 直接接続 (FC BA) またはファイバーチャネルスイッチ接続 AC 電源デュアルコントローラーモデル MSA 1050 8Gb FC デュアルコントローラー 2.5 型ストレージ (2U) Q2R19A 1,000,000 円 ( 税抜価格 ) *MSA 1050 FC コントローラーを 2 台標準搭載 ( 追加不可 リダンダント構成 ) * ホットプラグ対応リダンダントファン リダンダントパワーサプライ標準搭載 * 最大 24 台の DD / SSD を搭載可能 *MSA 2050 2.5 型ディスク増設エンクロージャーを 3 台追加することで 最大 96 台の DD / SSD を搭載可能 * キャッシュメモリはコントローラーあたり 6GB (Read / Write データキャッシュ + システムメモリ ) 搭載 ( バックアップ機能付き ) * ホストポートは 8Gb/s Fibre Channel に対応 (16Gb Fibre Channel で接続した場合は 8Gb/s で動作 ) *Fibre Channel SFP トランシーバーが標準搭載 * マルチパス構成とする場合 コントローラーの他に SAN ネットワーク環境も合わせて 冗長化する必要があります * 電源コードは 100V 用 (NEMA5-15P 3.6m) と 200V 用 (IEC320 C13-C14 0.7m) が各 2 本添付されます ハードドライブ 2.5 MSA 2050 2.5 型 Disk Enclosure MSA 2050 3.5 型 Disk Enclosure 2.5 SSD 3.5 型モデル 直接接続 (FC BA) またはファイバーチャネルスイッチ接続 AC 電源デュアルコントローラーモデル MSA 1050 8Gb FC デュアルコントローラー 3.5 型ストレージ (2U) Q2R18A 1,000,000 円 ( 税抜価格 ) *MSA 1050 FC コントローラーを 2 台標準搭載 ( 追加不可 リダンダント構成 ) * ホットプラグ対応リダンダントファン リダンダントパワーサプライ標準搭載 * 最大 12 台の DD / SSD を搭載可能 *MSA 2050 3.5 型ディスク増設エンクロージャーを 3 台追加することで 最大 48 台の DD / SSD を搭載可能 * キャッシュメモリはコントローラーあたり 6GB (Read / Write データキャッシュ + システムメモリ ) 搭載 ( バックアップ機能付き ) * ホストポートは 8Gb/s Fibre Channel に対応 (16Gb Fibre Channel で接続した場合は 8Gb/s で動作 ) *Fibre Channel SFP トランシーバーが標準搭載 * マルチパス構成とする場合 コントローラーの他に SAN ネットワーク環境も合わせて 冗長化する必要があります * 電源コードは 100V 用 (NEMA5-15P 3.6m) と 200V 用 (IEC320 C13-C14 0.7m) が各 2 本添付されます ハードドライブ 3.5 MSA 2050 3.5 型 Disk Enclosure MSA 2050 2.5 型 Disk Enclosure 3.5 SSD MSA 1050 FC におけるサポート数 項目 サポート数 最大接続ホスト数 512 MSA 1050 FC 論理ボリューム最大サポート数 512 1 論理ボリューム (LUN) あたりの最大容量 128TiB 標準添付以外の電源コードは 電源コードの項目の表より選択ください MSA 1050 本体には PE 製ラックシリーズに対応したラック取り付け金具が標準添付されています ラック取り付け金具の取り付け可能奥行き :63.4cm~94.0cm 同一 SAN の中で複数の OS 複数のストレージシステムタイプが混在する場合はゾーニングにより SAN を分ける必要があります PE SAN (Storage Area Networks) の詳細については SAN Design Reference Guide を参照ください 21
PE MSA 1050 Storage RAID ストレージシステム構成図 PE MSA 1050 Storage iscsi MSA 1050 iscsi 構成例 直接接続構成 デュアルコントローラーデュアルポートデュアルパス構成 LAN NIC NIC GbE GbE iscsi ネットワークスイッチ接続構成 デュアルコントローラーマルチパス構成 LAN GbE NIC GbE GbE NIC GbE GbE NIC GbE 最大 512 台 ネットワークスイッチ ネットワークスイッチ iscsi LAN 1GbE iscsi でを直接接続する場合は 側に 1Gb 対応の NIC (RJ-45 対応 ) が必要です MSA 1050 iscsi のマルチパス構成には あたり 2 つの ( 推奨 ) 1GbE ネットワークアダプター MSA 1050 iscsi 用オプションコントローラー 冗長化された iscsi ネットワーク環境 ( 直接接続の場合は不要 ) マルチパスソフトウェアが必要です 22
PE MSA 1050 Storage MSA 1050 1GbE iscsi 用オプション OS の iscsi イニシエーターを利用することにより MSA 1050 iscsi と iscsi 接続が可能 MSA 1050 iscsi と iscsi での直接接続は VMware ではサポートされません OS および OS の iscsi イニシエーターのサポート情報 NIC のサポート情報は SPOCK (Single Point of Connectivity Knowledge) (http://www.hpe.com/storage/spock) を参照ください ネットワークスイッチの詳細については PE Networking 製品カタログを参照ください http://h50146.www5.hpe.com/products/networking/library/index.html Category 5 Twist Pair Cable は とネットワークスイッチ間 およびネットワークスイッチと MSA 1050 1GbE iscsi 間の接続に 必要な数をご用意ください 直接接続の場合には と MSA 1050 1GbE iscsi 間の接続に必要な数をご用意ください MSA 1050 1GbE iscsi 本体には コントローラーあたり 2 つの RJ-45 ポートがあります 用 1GbE ネットワークアダプター 1GbE ネットワークアダプター Category 5 Twist Pair Cable *RJ-45 対応の 1GbE 対応 NIC が必要です * ネットワークアダプターの詳細については 各のシステム構成図を参照ください *RJ-45 対応 直接接続 MSA 1050 1GbE iscsi 本体 (2.5 型モデル ) (3.5 型モデル ) 1GbE Switch 経由接続 1GbE 対応 Switch Category 5 Twist Pair Cable *RJ-45 対応の 1GbE 対応 Switch が必要です *RJ-45 対応 BladeSystem c-class 用 1GbE ネットワークアダプター BladeSystem c-class 専用メザニンスロット対応 1GbE / 10GbE ネットワークアダプター * 詳細については Blade System 各ブレードのシステム構成図を参照ください BladeSystem c-class インターコネクト BladeSystem c-class インターコネクト (1GbE ポート対応 ) *BladeSystem c-class 用インターコネクトの内 1GbE RJ-45 ポート接続が対応 ( パススルーモジュール / ネットワークスイッチ ) * 詳細については BladeSystem エンクロージャーのシステム構成図を参照ください Category 5 Twist Pair Cable *RJ-45 対応 MSA 1050 1GbE iscsi 本体 (2.5 型モデル ) (3.5 型モデル ) 23
PE MSA 1050 Storage MSA 1050 1GbE iscsi 本体 2.5 型モデル 直接接続 (NIC) またはネットワークスイッチ接続 AC 電源デュアルコントローラーモデル MSA 1050 1GbE iscsi デュアルコントローラー 2.5 型ストレージ (2U) Q2R23A 900,000 円 ( 税抜価格 ) *MSA 1050 1GbE iscsi コントローラーを 2 台標準搭載 ( 追加不可 リダンダント構成 ) * ホットプラグ対応リダンダントファン リダンダントパワーサプライ標準搭載 * 最大 24 台の DD / SSD を搭載可能 *MSA 2050 2.5 型ディスク増設エンクロージャーを 3 台追加することで 最大 96 台の DD / SSD を搭載可能 * キャッシュメモリはコントローラーあたり 6GB (Read / Write データキャッシュ + システムメモリ ) 搭載 ( バックアップ機能付き ) * ホストポートは 1Gb/s iscsi (RJ-45 ポート ) に対応 *1GbE RJ-45 iscsi SFP トランシーバーが標準搭載 * マルチパス構成とする場合 コントローラーの他に iscsi ネットワーク環境も合わせて 冗長化する必要があります * 電源コードは 100V 用 (NEMA5-15P 3.6m) と 200V 用 (IEC320 C13-C14 0.7m) が各 2 本添付されます ハードドライブ 2.5 MSA 2050 2.5 型 Disk Enclosure MSA 2050 3.5 型 Disk Enclosure 2.5 SSD 3.5 型モデル 直接接続 (NIC) またはネットワークスイッチ接続 AC 電源デュアルコントローラーモデル MSA 1050 1GbE iscsi デュアルコントローラー 3.5 型ストレージ (2U) Q2R22A 900,000 円 ( 税抜価格 ) *MSA 1050 1GbE iscsi コントローラーを 2 台標準搭載 ( 追加不可 リダンダント構成 ) * ホットプラグ対応リダンダントファン リダンダントパワーサプライ標準搭載 * 最大 12 台の DD / SSD を搭載可能 *MSA 2050 3.5 型ディスク増設エンクロージャーを 3 台追加することで 最大 48 台の DD / SSD を搭載可能 * キャッシュメモリはコントローラーあたり 6GB (Read / Write データキャッシュ + システムメモリ ) 搭載 ( バックアップ機能付き ) * ホストポートは 1Gb/s iscsi (RJ-45 ポート ) に対応 *1GbE RJ-45 iscsi SFP トランシーバーが標準搭載 * マルチパス構成とする場合 コントローラーの他に iscsi ネットワーク環境も合わせて 冗長化する必要があります * 電源コードは 100V 用 (NEMA5-15P 3.6m) と 200V 用 (IEC320 C13-C14 0.7m) が各 2 本添付されます ハードドライブ 3.5 MSA 2050 3.5 型 Disk Enclosure MSA 2050 2.5 型 Disk Enclosure 3.5 SSD MSA 1050 1GbE iscsi におけるサポート数 項目 サポート数 最大接続ホスト数 512 MSA 1050 iscsi 論理ボリューム最大サポート数 512 1 論理ボリューム (LUN) あたりの最大容量 128TiB 標準添付以外の電源コードは 電源コードの項目の表より選択ください MSA 1050 本体には PE 製ラックシリーズに対応したラック取り付け金具が標準添付されています ラック取り付け金具の取り付け可能奥行き :63.4cm~94.0cm 24
PE MSA 1050 Storage RAID ストレージシステム構成図 PE MSA 1050 Storage MSA 1050 構成例 デュアルコントローラーデュアルポートデュアルパス構成 デュアルコントローラーマルチパス構成 ( デュアル 2 レーン 外部接続ファンアウトケーブルを使用 ) BA BA BA BA BA BA BA BA BA BA MSA 1050 のマルチパス構成には あたり 2 枚 ( 推奨 ) のホストバスアダプター MSA 1050 用オプションコントローラー マルチパスソフトウェアが必要です デュアル 2 レーン 外部接続ファンアウトケーブルと 外部接続ケーブルの混在はできません 25
PE MSA 1050 Storage ホストバスアダプター OS / BA のサポート情報は SPOCK (Single Point of Connectivity Knowledge) (http://www.hpe.com/storage/spock) を参照ください MSA 1050 本体には コントローラーあたり 2 つのポートがあります マルチパス構成のときは BA の冗長化のため 2 枚構成を推奨 DL / ML 用 12Gb 対応 ホストバスアダプター DL / ML 用 12Gb 対応 ホストバスアダプター SFF8644 *Smart アレイ E208e-p / P408e-p コントローラーがサポート *MSA 1050 では ホストバスアダプターとして機能します * ホストバスアダプター / Smart アレイコントローラーの詳細については DL / ML 各のシステム構成図を参照ください ケーブル SFF8644 SFF8644-SFF8644 外部接続ケーブル 右記表を参照 SFF8644 MSA 1050 本体 (2.5 型モデル ) (3.5 型モデル ) * と MSA 1050 本体との接続用 *MSA 1050 コントローラーが冗長構成の場合は 2 本必要 SFF8644- デュアル 2 レーン SFF8644 外部接続ファンアウトケーブル下記表を参照 * と MSA 1050 本体との接続用 (MSA 2050 では使用不可 ) *1 本で 2 台と MSA 1050 本体が接続可能 * ファンアウト型 ケーブル (MSA 側 x1 ホスト側 x2 (2 レーン x デュアル )) MSA 側のコネクターから分岐点までの長さは 0.3 m *MSA 1050 コントローラーが冗長構成の場合は 2 本必要 * デュアル 2 レーン 外部接続ファンアウトケーブルと 外部接続ケーブルの混在はできません ケーブル長 MSA 1050 で使用可能な ケーブル ケーブル (SFF8644-SFF8644) SFF8644-SFF8644 外部接続ケーブル SFF8644- デュアル 2 レーン SFF8644 外部接続ファンアウトケーブル 型番税抜価格型番税抜価格 0.5 m 691968-B21 12,000 円 - - 1 m 716195-B21 15,000 円 K2Q99A 37,000 円 2 m 716197-B21 19,000 円 K2R00A 47,000 円 4 m 716199-B21 29,000 円 K2R01A 73,000 円 26
PE MSA 1050 Storage MSA 1050 本体 2.5 型モデル 直接接続 ( BA) SFF8644 AC 電源デュアルコントローラーモデル MSA 1050 12Gb デュアルコントローラー 2.5 型ストレージ (2U) Q2R21A 950,000 円 ( 税抜価格 ) *MSA 1050 コントローラーを 2 台標準搭載 ( 追加不可 リダンダント構成 ) * ホットプラグ対応リダンダントファン リダンダントパワーサプライ標準搭載 * 最大 24 台の DD / SSD を搭載可能 *MSA 2050 2.5 型ディスク増設エンクロージャーを 3 台追加することで 最大 96 台の DD / SSD を搭載可能 * キャッシュメモリはコントローラーあたり 6GB (Read / Write データキャッシュ + システムメモリ ) 搭載 ( バックアップ機能付き ) * ホストポートは 12Gb / 6Gb igh Density (SFF8644) に対応 * マルチパス構成とする場合 コントローラーの他に SAN ネットワーク環境も合わせて 冗長化する必要があります * 電源コードは 100V 用 (NEMA5-15P 3.6m) と 200V 用 (IEC320 C13-C14 0.7m) が各 2 本添付されます ハードドライブ 2.5 MSA 2050 2.5 型 Disk Enclosure MSA 2050 3.5 型 Disk Enclosure 2.5 SSD 3.5 型モデル 直接接続 ( BA) またはファイバーチャネルスイッチ接続 AC 電源デュアルコントローラーモデル MSA 1050 12Gb デュアルコントローラー 3.5 型ストレージ (2U) Q2R20A 950,000 円 ( 税抜価格 ) *MSA 1050 コントローラーを 2 台標準搭載 ( 追加不可 リダンダント構成 ) * ホットプラグ対応リダンダントファン リダンダントパワーサプライ標準搭載 * 最大 12 台の DD / SSD を搭載可能 *MSA 2050 3.5 型ディスク増設エンクロージャーを 3 台追加することで 最大 48 台の DD / SSD を搭載可能 * キャッシュメモリはコントローラーあたり 6GB (Read / Write データキャッシュ + システムメモリ ) 搭載 ( バックアップ機能付き ) * ホストポートは 12Gb / 6Gb igh Density (SFF8644) に対応 * マルチパス構成とする場合 コントローラーの他に SAN ネットワーク環境も合わせて 冗長化する必要があります * 電源コードは 100V 用 (NEMA5-15P 3.6m) と 200V 用 (IEC320 C13-C14 0.7m) が各 2 本添付されます ハードドライブ 3.5 MSA 2050 3.5 型 Disk Enclosure MSA 2050 2.5 型 Disk Enclosure 3.5 SSD MSA 1050 におけるサポート数 項目 サポート数 最大接続ホスト数 512 MSA 1050 論理ボリューム最大サポート数 512 1 論理ボリューム (LUN) あたりの最大容量 128TiB 標準添付以外の電源コードは 電源コードの項目の表より選択ください MSA 1050 本体には PE 製ラックシリーズに対応したラック取り付け金具が標準添付されています ラック取り付け金具の取り付け可能奥行き :63.4cm~94.0cm 27
PE MSA 1050 Storage RAID ストレージシステム構成図 PE MSA 1050 Storage 共通 増設エンクロージャー AC 電源モデルの MSA 1050 (2.5 型 / 3.5 型 ) MSA 2050 増設エンクロージャー接続 SFF8088 外部接続ケーブル SFF8088-SFF8088 (0.5m) *MSA 2050 2.5 型ディスク増設エンクロージャーに 2 本標準添付 SFF8088 外部接続ケーブル SFF8088-SFF8088 (2m) 407339-B21 16,000 円 ( 税抜価格 ) *MSA 1050 本体と MSA 2050 2.5 型ディスク増設エンクロージャー接続 MSA 2050 2.5 型ディスク増設エンクロージャー同士の接続用 * 増設エンクロージャーの個数により必要な長さのケーブルを選択ください 下記共通コメント欄を参照ください MSA 2050 2.5 型ディスク増設エンクロージャー MSA 2050 2.5 型ディスク増設エンクロージャー (2U) Q1J07A 520,000 円 ( 税抜価格 ) * 国際エネルギースター適合 *MSA 1050 本体と接続するための I/O モジュールを 2 個標準搭載 *80PLUS Silver 認定取得パワーサプライ搭載 * ホットプラグ対応リダンダントパワーサプライ リダンダントファン標準搭載 *MSA 1050 本体に最大 3 台接続可能 (3.5 型 / 2.5 型モデル共通 ) * 最大 24 台の DD / SSD を搭載可能 * 電源コードは 100V 用 (NEMA5-15P 3.6m) と 200V 用 (IEC320 C13-C14 0.7m) が各 2 本添付されます * 外部接続ケーブル SFF8088-SFF8088(0.5m) を 2 本標準添付 ハードドライブ 2.5 2.5 SSD MSA 2050 2.5 型ディスク増設エンクロージャー追加時に必要な ケーブルは以下のとおりです デュアルコントローラー構成の場合 追加 2 筐体までは追加の ケーブルは不要 ( 標準装備の ケーブルを使用 ) 追加 3 筐体の場合 2m ケーブル (407339-B21) が 1 本必要 設置環境に合わせて必要な長さのケーブルを選択ください 標準添付以外の電源コードは 電源コードの項目の表より選択ください MSA 2050 2.5 型ディスク増設エンクロージャーには PE 製ラックシリーズに対応したラック取り付け金具が標準添付されています ラック取り付け金具の取り付け可能奥行き :63.4~94.0cm MSA 2050 2.5 型ディスク増設エンクロージャーと MSA 2050 3.5 型ディスク増設エンクロージャーの混在は可能です MSA 2050 2.5 / 3.5 型ディスク増設エンクロージャーのカスケード接続例については 右図を参照ください MSA 1050 2.5 / 3.5 型ディスク増設エンクロージャーのカスケード接続例 28
PE MSA 1050 Storage AC 電源モデルの MSA 1050 (2.5 型 / 3.5 型 ) MSA 2050 増設エンクロージャー接続 SFF8088 外部接続ケーブル SFF8088-SFF8088 (0.5m) *MSA 2050 3.5 型ディスク増設エンクロージャーに 2 本標準添付 SFF8088 外部接続ケーブル SFF8088-SFF8088 (2m) 407339-B21 16,000 円 ( 税抜価格 ) *MSA 1050 本体と MSA 2050 3.5 型ディスク増設エンクロージャー接続 MSA 2050 3.5 型ディスク増設エンクロージャー同士の接続用 * 増設エンクロージャーの個数により必要な長さのケーブルを選択ください 下記共通コメント欄を参照ください MSA 2050 3.5 型ディスク増設エンクロージャー MSA 2050 3.5 型ディスク増設エンクロージャー (2U) Q1J06A 560,000 円 ( 税抜価格 ) * 国際エネルギースター適合 *MSA 1050 本体と接続するための I/O モジュールを 2 個標準搭載 *80PLUS Silver 認定取得パワーサプライ搭載 * ホットプラグ対応リダンダントパワーサプライ リダンダントファン標準搭載 *MSA 1050 本体に最大 3 台接続可能 (3.5 型 / 2.5 型モデル共通 ) * 最大 12 台の DD / SSD を搭載可能 * 電源コードは 100V 用 (NEMA5-15P 3.6m) と 200V 用 (IEC320 C13-C14 0.7m) が各 2 本添付されます * 外部接続ケーブル SFF8088-SFF8088(0.5m) を 2 本標準添付 ハードドライブ 3.5 3.5 SSD MSA 2050 3.5 型ディスク増設エンクロージャー追加時に必要な ケーブルは以下のとおりです デュアルコントローラー構成の場合 追加 2 筐体までは追加の ケーブルは不要 ( 標準装備の ケーブルを使用 ) 追加 3 筐体の場合 2m ケーブル (407339-B21) が 1 本必要 設置環境に合わせて必要な長さのケーブルを選択ください 標準添付以外の電源コードは 電源コードの項目の表より選択ください MSA 2050 3.5 型ディスク増設エンクロージャーには PE 製ラックシリーズに対応したラック取り付け金具が標準添付されています ラック取り付け金具の取り付け可能奥行き :63.4~94.0cm MSA 2050 3.5 型ディスク増設エンクロージャーと MSA 2050 2.5 型ディスク増設エンクロージャーの混在は可能です MSA 2050 2.5 / 3.5 型ディスク増設エンクロージャーのカスケード接続例については 右図を参照ください MSA 1050 2.5 / 3.5 型ディスク増設エンクロージャーのカスケード接続例 29
PE MSA 1050 Storage ハードドライブ 2.5 2.5 SSD 3.5 3.5 SSD 2.5 型モデルの場合 MSA 1050 (2.5 型 ) MSA 2050 2.5 型ディスク増設エンクロージャー 2.5 型 接続ハードディスクドライブ 下記の表を参照 2.5 型 接続ソリッドステートドライブ 下記の表を参照 2.5 型モデル用 ドライブ 製品型番製品名税抜価格備考 MSA 2.5 型 12Gb ハードディスクドライブ J9F46A MSA 600GB 12G 10krpm 2.5 型 DP Enterprise ハードディスクドライブ 96,000 円 J9F42A MSA 600GB 12G 15krpm 2.5 型 Dual Port Enterprise ハードディスクドライブ 122,000 円 Q147A MSA 900GB 12G 15krpm 2.5 型 Enterprise ハードディスクドライブ 170,000 円 J9F48A MSA 1.2TB 12G 10krpm 2.5 型 DP Enterprise ハードディスクドライブ 142,000 円 MSA 2.5 型 12Gb 512e 対応ハードディスクドライブ J9F49A MSA 1.8TB 12G 10krpm 2.5 型 DP Enterprise 512e ハードディスクドライブ 230,000 円 J9F51A MSA 2TB 12G 7.2krpm 2.5 型 DP Midline 512e ディスクドライブ 173,000 円 Q2R41A MSA 2.4TB 12G 10krpm 2.5 型 512e ディスクドライブ 260,000 円 MSA 2.5 型 12Gb MU SSD N9X95A MSA 400GB 12G 2.5 型 MU ソリッドステートドライブ 180,000 円 N9X96A MSA 800GB 12G 2.5 型 MU ソリッドステートドライブ 350,000 円 N9X91A MSA 1.6TB 12G 2.5 型 MU ソリッドステートドライブ 600,000 円 N9X92A MSA 3.2TB 12G 2.5 型 MU ソリッドステートドライブ 1,100,000 円 * ノン ミッションクリティカルな使用用途を推奨 MSA 1050 本体 (2.5 型モデル ) および MSA 2050 2.5 型ディスク増設エンクロージャーでは 内蔵の 12Gb ドライブは 6Gb で動作 MSA 1050 本体 (2.5 型モデル ) および MSA 2050 2.5 型ディスク増設エンクロージャーには 2.5 型 DD / SSD を最大 24 台搭載可能 DD SSD の混在は可能です ただし SSD ボリュームと DD ボリュームを混在させる場合は 階層化機能を用いない場合であっても MSA Advanced Data Service 使用権が必要です 512e ドライブは 密度と信頼性の向上のため 物理フォーマットが 512 Byte セクターのドライブから 4KiB セクターのドライブに移行していく業界において 物理 4KiB セクターでありながら 4KiB ブロックアクセスのほか エミュレーションによる 512 Byte ブロックアクセスを可能にし 下位互換性を有するドライブです (Advanced Format Disk) に 512e ドライブを接続する場合は サポート OS に制限がありますが MSA 2050 コントローラーは OS にブロックレベルの LUN を提供しており OS からは MSA 1050 に搭載の各ドライブを個別に認識しないため MSA 1050 では OS の制限はありません 自動階層化を利用する場合 階層に応じてディスクを選択する必要があります ( パフォーマンス階層に対応するには オプションの使用権が必要 ) アーカイブ階層 ( データのアクセス頻度低 ):7.2krpm DD スタンダード階層 ( データのアクセス頻度中 ):10krpm / 15krpm DD パフォーマンス階層 ( データのアクセス頻度高 ): SSD 仮想プールの同一階層にあるすべての仮想ディスクグループは 同じ RAID レベルにする必要があります これにより 階層毎に一貫性のあるパフォーマンスを実現することが出来ます 仮想プールに SSD リードキャッシュとパフォーマンス階層の両方を含めることはできません SSD リードキャッシュを利用する場合 リードキャッシュ用の仮想ディスクグループでサポートされる SSD の台数は最大 2 台となります 10krpm / 15krpm DD は高いパフォーマンス 連続稼働性が要求される一般的なストレージ用途に最適です また 7.2krpm DD は利用頻度の少ないデータの一時保存用 ディスクバックアップ用として設計されています システムの用途 使用環境に応じて 適切なドライブの規格を選定いただくことをお勧めします DD / SSD のドライブを選定する上で DD と SSD の特徴については 右記 Web サイト 内蔵ストレージ を参照ください https://h50146.www5.hpe.com/products/servers/proliant/storage/diskstorage.html 大容量の RAID ボリュームを構成する場合 RAID 障害復旧後のリビルドに長時間を要します その間冗長性が失われますので DD 2 本の障害にも対応する RAID 6 (ADG) でのご利用を強く推奨します SSD の標準保証期間は 3 年間または保証使用量に達したときのいずれか早い方となります ( 尚 SSD は ハードウェア保守サービスをご購入された場合でも 保証使用量に達した場合にはサービス対象から外れます 必要に応じて新規の SSD 製品 または保守部品の購入をご選択ください ) RAID はディスクの物理的障害に対して有用ですが 重要なデータの保存 データの長期保存には DAT または LTO によるテープメディアへの保存を推奨します テープドライブについては右記 Web サイトを参照ください https://www.hpe.com/jp/ja/storage/storeever-tape-storage.html 30
PE MSA 1050 Storage 3.5 型モデルの場合 MSA 1050 (3.5 型 ) MSA 2050 3.5 型ディスク増設エンクロージャー 3.5 型 接続ハードディスクドライブ 下記の表を参照 3.5 型 接続ソリッドステートドライブ 下記の表を参照 3.5 型モデル用 ドライブ 製品型番製品名税抜価格備考 MSA 3.5 型 12Gb 512e 対応ハードディスクドライブ K2Q82A MSA 4TB 12G 7.2krpm 3.5 型 DP Midline 512e ディスクドライブ 152,000 円 J9F43A MSA 6TB 12G 7.2krpm 3.5 型 DP Midline 512e ディスクドライブ 202,000 円 M0S90A MSA 8TB 12G 7.2krpm 3.5 型 DP Midline 512e ディスクドライブ 250,000 円 P9M82A MSA 10TB 12G 7.2krpm 3.5 型 512e ディスクドライブ 277,000 円 Q2R42A MSA 12TB 12G 7.2krpm 3.5 型 512e ディスクドライブ 300,000 円 MSA 3.5 型 12Gb MU SSD P9M79A MSA 400GB 12G 3.5 型 MU ソリッドステートドライブ 180,000 円 P9M80A MSA 800GB 12G 3.5 型 MU ソリッドステートドライブ 350,000 円 * ノン ミッションクリティカルな使用用途を推奨 MSA 1050 本体 (3.5 型モデル ) および MSA 2050 3.5 型ディスク増設エンクロージャーでは 内蔵の 12Gb ドライブは 6Gb で動作 MSA 1050 本体 (3.5 型モデル ) および MSA 2050 3.5 型ディスク増設エンクロージャーには 3.5 型 DD / SSD を最大 12 台搭載可能 DD SSD の混在は可能です ただし SSD ボリュームと DD ボリュームを混在させる場合は 階層化機能を用いない場合であっても MSA Advanced Data Service 使用権が必要です 512e ドライブは 密度と信頼性の向上のため 物理フォーマットが 512 Byte セクターのドライブから 4KiB セクターのドライブに移行していく業界において 物理 4KiB セクターでありながら 4KiB ブロックアクセスのほか エミュレーションによる 512 Byte ブロックアクセスを可能にし 下位互換性を有するドライブです (Advanced Format Disk) に 512e ドライブを接続する場合は サポート OS に制限がありますが MSA 1050 コントローラーは OS にブロックレベルの LUN を提供しており OS からは MSA 1050 に搭載の各ドライブを個別に認識しないため MSA 1050 では OS の制限はありません 自動階層化を利用する場合 階層に応じてディスクを選択する必要があります ( パフォーマンス階層に対応するには オプションの使用権が必要 ) アーカイブ階層 ( データのアクセス頻度低 ):7.2krpm DD スタンダード階層 ( データのアクセス頻度中 ):10krpm / 15krpm DD パフォーマンス階層 ( データのアクセス頻度高 ): SSD 仮想プールの同一階層にあるすべての仮想ディスクグループは 同じ RAID レベルにする必要があります これにより 階層毎に一貫性のあるパフォーマンスを実現することが出来ます 仮想プールに SSD リードキャッシュとパフォーマンス階層の両方を含めることはできません SSD リードキャッシュを利用する場合 リードキャッシュ用の仮想ディスクグループでサポートされる SSD の台数は最大 2 台となります 10krpm / 15krpm DD は高いパフォーマンス 連続稼働性が要求される一般的なストレージ用途に最適です また 7.2krpm DD は利用頻度の少ないデータの一時保存用 ディスクバックアップ用として設計されています システムの用途 使用環境に応じて 適切なドライブの規格を選定いただくことをお勧めします DD / SSD のドライブを選定する上で DD と SSD の特徴については 右記 Web サイト 内蔵ストレージ を参照ください https://h50146.www5.hpe.com/products/servers/proliant/storage/diskstorage.html 大容量の RAID ボリュームを構成する場合 RAID 障害復旧後のリビルドに長時間を要します その間冗長性が失われますので DD 2 本の障害にも対応する RAID 6 (ADG) でのご利用を強く推奨します SSD の標準保証期間は 3 年間または保証使用量に達したときのいずれか早い方となります ( 尚 SSD は ハードウェア保守サービスをご購入された場合でも 保証使用量に達した場合にはサービス対象から外れます 必要に応じて新規の SSD 製品 または保守部品の購入をご選択ください ) RAID はディスクの物理的障害に対して有用ですが 重要なデータの保存 データの長期保存には DAT または LTO によるテープメディアへの保存を推奨します テープドライブについては右記 Web サイトを参照ください https://www.hpe.com/jp/ja/storage/storeever-tape-storage.html 31
PE MSA 1050 Storage 電源コード AC 電源コードオプション 標準添付以外の電源コードは下の表より選択ください MSA 1050 本体と増設エンクロージャーそれぞれについて 機器 1 台あたり各 2 本必要 100V 用 C13 NEMA 5-15P 電源コード 2m ブラック AF572A 2,000 円 200V 用 C13-14 電源ケーブル 0.7m グレー A0K03A 1,000 円 4.5 フィート (1.35m) ブラック 142257-006 2,000 円 1.37m グレー A0K04A 2,000 円 2m ブラック A0K02A 2,000 円 2m グレー AF573A 3,000 円 10 フィート (3m) ブラック 142257-003 2,000 円 3m グレー A0K06A 2,000 円 200V 用 C13 NEMA 6-15P 電源コード 3.6m ブラック A0N33A 6,000 円 * グレー色は在庫限定 * この表内の価格は税抜価格です 32
PE MSA 1050 Storage ソフトウェア MSA Advanced Data Service 製品概要 Snapshot を標準の 64 個から 512 個 Remote Snap 機能 SSD 自動階層化機能を使用することができるライセンス製品になります ( 各製品の詳細は OVERVIEW 製品概要を参照 ) 型番製品名称税抜価格備考 Q099A MSA Advanced Data Service 使用権 390,000 円 パフォーマンス自動階層使用権 / 512 Snapshot 使用権 / Remote Snap 使用権 Snapshot 製品概要 Snapshot 機能はある時点 (Point-in-time) のボリュームを保存し データを保護することができる機能です ( 各製品の詳細は OVERVIEW 製品概要を参照 ) MSA 1050 に標準で 64 個の Snapshot 使用権が含まれています Remote Snap 製品概要 Remote Snap 機能は ローカルストレージシステム上のボリュームから 同じシステムまたは第 2 の独立したシステム上にあるボリュームへ ブロックレベルデータの非同期レプリケーションを実行することができる機能です ( 各製品の詳細は OVERVIEW 製品概要を参照 ) Remote Snap は FC / iscsi で使用可能です 33
PE MSA 1050 Storage Fibre Channel 用マルチパスソフトウェア * オプションコントローラー追加時には各 OS 向けに提供される下記マルチパス機能を利用してマルチパス構成が可能です Windows Server 2012 R2 / 2016 Linux VMware マルチパス OS 標準 (Microsoft MPIO DSM) Device Mapper Multipath *1,2 OS 標準 *1: 他のマルチパスソフトウェアとの共存はできません *2: 詳細については SPOCK (Single Point of Connectivity Knowledge) (http://www.hpe.com/storage/spock) にログインしていただき サイトの左側項目内 Application Notes 項目の Solutions: Linux にある Native Linux Device-Mapper Multipath for PE Storage Arrays reference guide を参照ください マルチパス構成とする場合 コントローラーの他にホストバスアダプターや FC ケーブル FC スイッチもあわせて冗長化することを推奨します iscsi 用マルチパスソフトウェア * オプションコントローラー追加時には各 OS 向けに提供される下記マルチパス機能を利用してマルチパス構成が可能です Windows Server 2012 R2 / 2016 Linux VMware マルチパス OS 標準 (Microsoft MPIO DSM) Device Mapper Multipath *1,2 OS 標準 *1: 他のマルチパスソフトウェアとの共存はできません *2: 詳細については SPOCK (Single Point of Connectivity Knowledge) (http://www.hpe.com/storage/spock) にログインしていただき サイトの左側項目内 Application Notes 項目の Solutions: Linux にある Native Linux Device-Mapper Multipath for PE Storage Arrays reference guide を参照ください マルチパス構成とする場合 コントローラーの他に iscsi ネットワーク環境もあわせて冗長化することを推奨します 用マルチパスソフトウェア * オプションコントローラー追加時には各 OS 向けに提供される下記マルチパス機能を利用してマルチパス構成が可能です Windows Server 2012 R2 / 2016 Linux VMware マルチパス OS 標準 (Microsoft MPIO DSM) Device Mapper Multipath *1,2 OS 標準 *1: 他のマルチパスソフトウェアとの共存はできません *2: 詳細については SPOCK (Single Point of Connectivity Knowledge) (http://www.hpe.com/storage/spock) にログインしていただき サイトの左側項目内 Application Notes 項目の Solutions: Linux にある Native Linux Device-Mapper Multipath for PE StorageWorks Arrays reference guide を参照ください マルチパス構成とする場合 コントローラーの他に ホストバスアダプターや ケーブルもあわせて冗長化することを推奨します 34
PE MSA 1050 Storage サポートサービス スタートアップ / インストレーションサービス PE スタートアップサービス MSA 1050 本体用 サービス名型番税抜価格作業対象製品概要留意点 スタートアップハードウェア設置標準時間 MSA 1050 用 UA868E 150,000 円 MSA 1050 本体 (Q2R19A Q2R18A Q2R23A Q2R22A Q2R21A Q2R20A) MSA 1050 製品へのハードウェア設置作業 同時購入され同時設置依頼される MSA 1050 内蔵用オプションハードウェア製品のエンクロージャーへの装着作業 と MSA 1050 接続 (4 まで ) RAID ディスクセット構築 ( 本サービスと同時にハードウェア設置が実施されるドライブエンクロージャーのディスクドライブを対象 ) MSA 1050 1 セットにつき 本サービス製品が 1 つ必要です に搭載する MSA 1050 接続用アダプターのインストレーションは含まれません 別途のインストレーションサービスが必要です すでに設置済のに対してファイバーチャネルホストバスアダプター製品の設置が必要な場合 以下のインストレーションサービスがファイバーチャネルホストバスアダプター 1 枚ごとに 1 つ必要です U6305E インストレーションハードウェア設置標準時間 ost Bus Adapter 用 32,000 円 ( 税抜価格 ) ファイバーチャネルホストバスアダプター以外のアダプターについてはお問い合わせください PE インストレーションサービス MSA 2050 増設エンクロージャー用 サービス名 型番 税抜価格 作業対象製品 概要 留意点 インストレーションハードウェア設置標準時間 MSA 2050 増設エンクロージャー用 U8132E 50,000 円 MSA 2050 2.5 型ディスク増設エンクロージャー (Q1J07A) MSA 2050 3.5 型ディスク増設エンクロージャー (Q1J06A) ドライブエンクロージャ製品へのハードウェア設置作業同時購入同時設置依頼ドライブエンクロージャー内蔵用オプションハードウェア製品のエンクロージャーへの装着作業ドライブエンクロージャーのラックキャビネットへの搭載作業 MSA 1050 本体とのケーブル接続 ドライブエンクロージャー 1 台ごとにつき 本サービス製品が 1 つ必要です 本サービスではハードウェア設置作業のみの提供です スタートアップ / インストレーションサービス受付時間 : PE スタートアップ / インストレーションサービスを購入後 サービスを当社受付先までお申込みいただく必要があります 月曜日 ~ 金曜日 /8:45~17:30 ( 休日および年末年始を除く ) 受付時間以降のお申込み分につきましては翌営業日受付扱いとさせていただきます スタートアップ / インストレーションサービス提供時間 : 月曜日 ~ 金曜日 /8:45~17:30 ( 休日および年末年始を除く ) 詳細は右記 Web サイトを参照ください http://h50146.www5.hpe.com/services/cs/availability/ins/ 35
PE MSA 1050 Storage PE スタートアップサービス SAN スイッチ用 サービス名型番税抜価格作業対象製品概要留意点 スタートアップ標準時間 SAN スイッチ設定ボックス型 SAN スイッチ 24 ポート以下用 U1XZ8E 200,000 円 SN3600B 32Gb 24 ポート FC スイッチ (Q170B#05Y Q171B#05Y) SN3000B 16Gb 24 ポート FC スイッチ (QW937B#05Y QW938B#05Y) SAN スイッチ 8Gb (AM867D#05Y) 作業内容は以下のとおりです お客様ご指定の SAN 構築設定に対する要件確認 SAN スイッチ製品基本設定管理ポートネットワーク設定 (IP アドレス Network Mask) SAN スイッチ名設定 Domain ID 設定 SAN スイッチ製品オプションライセンス (Power Pack+ 同梱ソフトウェア ) の申請支援と登録作業 SAN スイッチポート設定 ( タイプ 速度 ) SAN ゾーニング設定 SNMP 通知設定 Inter Switch Link 設定 ( トランキング含む ) SAN スイッチ構成情報取得 接続確認立会い SAN スイッチ設定書 SAN 接続構成図 SAN スイッチコンフィギュレーションファイル提出 サービス対象の PE 製 SAN スイッチ製品 1 台に対して対応するサービス製品 1 個を必要とします PE インストレーションサービス SAN スイッチ用 サービス名 型番 税抜価格 作業対象製品 概要 留意点 インストレーションハードウェア設置標準時間 SAN スイッチボックス型用 U5988E 50,000 円 SN3600B 32Gb 24 ポート FC スイッチ (Q170B#05Y Q171B#05Y) SN3000B 16Gb 24 ポート FC スイッチ (QW937B#05Y QW938B#05Y) SAN スイッチ 8Gb (AM867D#05Y) 作業内容は以下のとおりです ラッキングとスイッチへのケーブル接続 ( 敷設や配線は含まれません ) Power Pack+ ソフトウェアが含まれる場合は ライセンス適用作業を実施します サービス対象の PE 製 SAN スイッチ製品 1 台に対して対応するサービス製品 1 個を必要とします SAN スイッチのスタートアップ / インストレーションサービスは 本システム構成図に掲載している SAN スイッチのスタートアップ / インストレーションサービスを掲載しています その他の SAN スイッチのスタートアップ / インストレーションサービスについては ファイバーチャネルスイッチ ( エントリ / ミッドレンジクラス編 ) システム構成図を参照ください スタートアップ / インストレーションサービス受付時間 : PE スタートアップ / インストレーションサービスを購入後 サービスを当社受付先までお申込みいただく必要があります 月曜日 ~ 金曜日 /8:45~17:30 ( 休日および年末年始を除く ) 受付時間以降のお申込み分につきましては翌営業日受付扱いとさせていただきます スタートアップ / インストレーションサービス提供時間 : 月曜日 ~ 金曜日 /8:45~17:30 ( 休日および年末年始を除く ) 詳細は右記 Web サイトを参照ください http://h50146.www5.hpe.com/services/cs/availability/ins/ 36
PE MSA 1050 Storage 保守サービス 標準保証 : MSA 1050 のハードウェア標準保証は 3 年間パーツ保証 3 年間翌営業日オンサイトサービスです MSA 2050 増設エンクロージャーのハードウェア標準保証は 3 年間パーツ保証です DD のハードウェア標準保証は 3 年間パーツ保証です SSD の標準保証期間は 3 年間または保証使用量に達したときのいずれか早い方となります ( 尚 SSD は ハードウェア保守サービスをご購入された場合でも 保証使用量に達した場合にはサービス対象から外れます 必要に応じて新規の SSD 製品 または保守部品の購入をご選択ください ) 仮想化機能の標準保証は MSA 1050 本体の標準保証に含まれます オプションの Advanced Data Service 使用権の標準保証は 1 年間のソフトウェアテクニカルサポートです 本システム構成図に掲載している SAN スイッチのハードウェア標準保証は 1 年間パーツ保証 1 年間翌営業日オンサイトサービスです 保証内容の詳細については 右記の保証規定を参照ください http://www.hpe.com/support/warranty_storage_jp 修理受付時間 診断サービス提供時間 オンサイト提供時間は 月曜日 ~ 金曜日 9:00-17:00( 祝日および年末年始を除く ) となります 緊急性の高いサポート対応および ソフトウェア保守をご希望の場合には PE 保証アップグレードを以下より購入ください ファウンデーションケア プロアクティブケア ファウンデーションケアは ハードウェアオンサイトとソフトウェアサポートをパッケージにすることで ワンストップのトータルサポートを提供するサービス商品です ハードウェアについてのサポートは 標準保証の内容を 3~5 年間のハードウェアオンサイト (4 時間対応 24x7 または 4 時間対応標準時間 ) にアップグレードします D 返却不要オプションを選択可能です ソフトウェアについてのサポートには ソフトウェアの機能および運用に関するサポート 問題の特定および解決のサポート インストレーションのサポートなど PE の技術者が提供する電話による技術支援が含まれております またソフトウェア新バージョンの使用許諾も含まれ ソフトウェア製品向けのオールインワンのサポートです ファウンデーションケアのサービス提供時間は以下の通りです ファウンデーションケア 9x5: ハードウェアのオンサイトサービスは 4 時間対応標準時間受付 / 障害診断時間 : 月曜日 ~ 金曜日 8:45-17:30 ( 祝日および年末年始を除く ) オンサイト作業 :17:30 までに電話を受けた案件は原則 4 時間対応 ソフトウェア部分に対する電話による技術支援は月曜日 ~ 金曜日 8:45-17:30 ( 祝日 年末年始除く ) ファウンデーションケア 24x7: ハードウェアのオンサイトサービスは 4 時間対応 24x7 受付 / 障害診断時間 :24 時間 7 日間 ( 年中無休 ) オンサイト作業 : 原則 4 時間対応 ソフトウェア部分に対する電話による技術支援は 24 時間 年中無休 MSA 2050 増設エンクロージャーがある構成では MSA 2050 増設エンクロージャー 1 台ごとに MSA 2050 増設エンクロージャー用ファウンデーションケアが 1 つ必要です MSA 1050 標準以外のソフトウェアがある場合 そのソフトウェア用のファウンデーションケアが必要です エキスパートエンジニアによる問題回避型サービス <http://www.hpe.com/jp/proactive_care> プロアクティブケアは アドバンストソリューションセンターのエキスパートエンジニアチームによるリモートサポートに加え 潜在的な問題を回避するための技術情報を定期的に提供します 広範なスキルをもつエキスパートエンジニアチームが問題の早期解決を支援するほか 障害の発生頻度を低減するための情報を提供することにより お客様のシステムの安定性と生産性の向上を支援します PE の長年にわたるプロアクティブサービスの経験とエキスパートエンジニアのスキルを是非お客様のシステム運用にご活用ください 潜在的な問題を回避するための分析レポートは プラットフォームを最新に維持するための ファームウェアとソフトウェアのリビジョン分析と推奨 潜在的な問題を分析して報告する プロアクティブスキャン 頂いた障害とお問合せの一覧を記した インシデントレポート の 3 種類を提供します プロアクティブサービスはリモートからリモートサポートツール 電子メール FTP 電話等を用いて提供されます D 返却不要オプションを選択可能です プロアクティブケアの契約対象機器は Insight RS が適切に設定された環境にあり 管理対象として利用可能な状態である必要があります 対象機器によっては PE が規定するツールをオペレーティングシステム上にインストールし ご利用いただく場合がございます また お客様に構成情報を収集いただき 収集したデータを FTP または電子メールにて PE へ送付いただく場合がございます 対象ソフトウェア製品の詳細につきましては右記 Web を参照ください http://www.hpe.com/jp/proactivecare-tlist プロアクティブケアのサービス提供時間は以下の通りです ハードウェアのオンサイトサービスは 4 時間対応 24x7 受付 / 障害診断時間 :24 時間 7 日間 ( 年中無休 ) オンサイト作業 : 原則 4 時間対応 ソフトウェア部分に対する電話による技術支援は 24 時間 年中無休 MSA 2050 増設エンクロージャーがある構成では MSA 2050 増設エンクロージャー 1 台ごとに MSA 2050 増設エンクロージャー用プロアクティブケアが 1 つ必要です MSA 1050 標準以外のソフトウェアがある場合 そのソフトウェア用のプロアクティブケアが必要です 37
PE MSA 1050 Storage 原則 同時に構成される MSA 1050 本体 MSA 2050 増設エンクロージャー ソフトウェアは 同じサービスレベルおよび期間の PE 保守サービスを購入ください ソフトウェア製品のプロアクティブケアを購入の際には 該当ソフトウェアを適用するハードウェア製品に対しても同期間のプロアクティブケアの購入が必要です お客様登録申請はハードウェア製品本体購入後 速やかに完了していただく必要があります 本サービスの提供期間は製品本体購入日より数えて 3 年間 4 年間 5 年間となります ( 製品本体購入日が保証開始日となります ) オンサイトサービスおよび 24 時間 7 日間オンサイトサービスのご提供地域および応答時間に関しては地理的制限等があります また 原則としてオンサイトサービスが提供できる地域は 弊社が定めております離島などサービス拠点から遠隔地への出張とならない場合のみと限らせていただきます 対応可能地域については右記 Web サイトを参照ください http://www.hpe.com/jp/supportservices-areamap-sw オンサイト対応可能地域以外のお客様は 弊社サービス拠点まで製品をお持込みいただき 修理完了後にお引取りいただくか もしくは別途有償にてオンサイトサービスを承ります MSA 1050 に搭載する SSD について保証使用量が設定されている SSD については ハードウェア保守サービス契約の期間内は 保証使用量に達していない場合には ハードウェア保守サービスでカバーされます 保証使用量に達した場合 それぞれハードウェア保守サービスのサービス仕様に規定される部品の提供から除外されます D 返却不要サービスは 通常のハードウェア保守サービスでは 修理交換により取り外された部品は PE の所有となりますが 本サービスでは 交換により取り外された D ( ハードディスクドライブ ) を PE の所有とせず お客様の所有とする権利を付与します 具体的には 通常のハードウェア保守サービスに加え 交換作業担当者が修理交換後の当該 D を持ち帰らずにお客様にお引渡しするサービスです SAN スイッチの保守サービスは 本システム構成図に掲載している SAN スイッチの保守サービスを掲載しています その他の SAN スイッチの保守サービスについては ファイバーチャネルスイッチ ( エントリ / ミッドレンジクラス編 ) システム構成図を参照ください 対象製品名 MSA 1050 8Gb FC / 1GbE iscsi / 12Gb デュアルコントローラー 2.5 型ストレージ MSA 1050 8Gb FC / 1GbE iscsi / 12Gb デュアルコントローラー 3.5 型ストレージ MSA 2050 2.5 型ディスク増設エンクロージャー MSA 2050 3.5 型ディスク増設エンクロージャー MSA Advanced Data Service 使用権 SN3600B 32Gb 24 ポート FC スイッチ SN3000B 16Gb 24 ポート FC スイッチ PE プロアクティブケアサービス一覧 対象製品番号 Q2R19A Q2R23A Q2R21A Q2R18A Q2R22A Q2R20A Q1J07A Q1J06A Q099A Q170B#05Y Q171B#05Y QW937B#05Y QW938B#05Y 8/8 SAN スイッチ AM867D#05Y * この表内の価格は税抜価格です プロアクティブケア 3 年用 4 年用 5 年用 T4D0E 321,000 円 7KC2E 267,300 円 1DN1E 198,200 円 C0P2E 162,100 円 C0F6E 202,900 円 C2W4E 202,400 円 T4F9E 498,600 円 7KF1E 408,200 円 1DN5E 276,800 円 C0R1E 224,600 円 C05E 281,000 円 C2Y3E 280,400 円 T4J8E 661,600 円 7KJ0E 541,500 円 1DN9E 351,900 円 C0T0E 287,100 円 C0K4E 359,300 円 C3A2E 358,400 円 対象製品名 MSA 1050 8Gb FC / 1GbE iscsi / 12Gb デュアルコントローラー 2.5 型ストレージ MSA 1050 8Gb FC / 1GbE iscsi / 12Gb デュアルコントローラー 3.5 型ストレージ MSA 2050 2.5 型ディスク増設エンクロージャー MSA 2050 3.5 型ディスク増設エンクロージャー * この表内の価格は税抜価格です PE プロアクティブケア D 返却不要サービス一覧 対象製品番号 Q2R19A Q2R23A Q2R21A Q2R18A Q2R22A Q2R20A Q1J07A Q1J06A プロアクティブケア 3 年用 4 年用 5 年用 T4D1E 365,700 円 7KC3E 305,600 円 T4G0E 555,700 円 7KF2E 457,100 円 T4J9E 735,400 円 7KJ1E 604,700 円 38
PE MSA 1050 Storage 対象製品名 MSA 1050 8Gb FC / 1GbE iscsi / 12Gb デュアルコントローラー 2.5 型ストレージ MSA 1050 8Gb FC / 1GbE iscsi / 12Gb デュアルコントローラー 3.5 型ストレージ MSA 2050 2.5 型ディスク増設エンクロージャー MSA 2050 3.5 型ディスク増設エンクロージャー PE ファウンデーションケア 9x5 / 24x7 (4 時間対応 ) サービス一覧 対象製品番号 Q2R19A Q2R23A Q2R21A Q2R18A Q2R22A Q2R20A Q1J07A Q1J06A 9x5 ( 標準時間 ) 24x7 3 年用 4 年用 5 年用 3 年用 4 年用 5 年用 T4B9E 125,200 円 7KB1E 106,200 円 T4E8E 240,100 円 7KE0E 201,000 円 T47E 349,400 円 7KG9E 291,300 円 MSA Advanced Data Service 使用権 Q099A - - - SN3600B 32Gb 24 ポート FC スイッチ SN3000B 16Gb 24 ポート FC スイッチ Q170B#05Y Q171B#05Y QW937B#05Y QW938B#05Y 8/8 SAN スイッチ AM867D#05Y * この表内の価格は税抜価格です C0N5E 98,500 円 C0E9E 123,200 円 C2V7E 122,900 円 C0Q4E 140,000 円 C0G8E 175,300 円 C2X6E 174,800 円 C0S3E 181,700 円 C0J7E 227,300 円 C2Z5E 226,700 円 T4C7E 176,800 円 7KB9E 147,900 円 1DN0E 145,900 円 C0P0E 116,400 円 C0F4E 145,700 円 C2W2E 145,400 円 T4F6E 309,900 円 7KE8E 257,000 円 1DN4E 208,300 円 C0Q9E 163,900 円 C03E 205,100 円 C2Y1E 204,600 円 T4J5E 437,000 円 7K7E 356,500 円 1DN8E 267,900 円 C0S8E 211,400 円 C0K2E 264,600 円 C3A0E 263,900 円 対象製品名 MSA 1050 8Gb FC / 1GbE iscsi / 12Gb デュアルコントローラー 2.5 型ストレージ MSA 1050 8Gb FC / 1GbE iscsi / 12Gb デュアルコントローラー 3.5 型ストレージ MSA 2050 2.5 型ディスク増設エンクロージャー MSA 2050 3.5 型ディスク増設エンクロージャー * この表内の価格は税抜価格です PE ファウンデーションケア 9x5 / 24x7 (4 時間対応 D 返却不要 ) サービス一覧 対象製品番号 Q2R19A Q2R23A Q2R21A Q2R18A Q2R22A Q2R20A Q1J07A Q1J06A 9x5 ( 標準時間 ) 24x7 3 年用 4 年用 5 年用 3 年用 4 年用 5 年用 T4C0E 168,600 円 7KB2E 146,000 円 T4E9E 297,100 円 7KE1E 249,900 円 T48E 420,100 円 7K0E 352,200 円 T4C8E 223,300 円 7KC0E 187,300 円 T4F7E 368,200 円 7KE9E 307,300 円 T4J6E 507,600 円 7K8E 422,600 円 39