整備省令(改正文)

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Taro-(番号入り)案文・理由

二頁第三条第三項中 国家公安委員会 を 前項に定めるもののほか 国家公安委員会 に改め 同項を同条第五項とし 同条第二項の次に次の二項を加える 3国家公安委員会は 毎年 犯罪による収益の移転に係る手口その他の犯罪による収益の移転の状況に関する調査及び分析を行った上で 特定事業者その他の事業者が行う取

(人事院規則一 六五の一部改正)第二条人事院規則一 六五(職員の公益財団法人ラグビーワールドカップ二千十九組織委員会への派遣)の一部を次のように改正する 附則第二項を削り 附則第一項の見出し及び項番号を削る (人事院規則一 六九の一部改正)第三条人事院規則一 六九(職員の公益社団法人福島相双復興推進

< F2D D834E838D94C5817A8E9E935F FC90B38FC897DF DF94D48D8693FC82E829202E6A7464>

法律第三十三号(平二一・五・一)

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前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等

●地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律案

当該イ又はロに定める者 に改め 同号に次のように加える イ製造業者等であつて その主たる事務所並びに事業所 工場及び店舗が一の都道府県の区域内のみにあるもの(ロに規定する指定都市内製造業者等を除く 以下この条において 都道府県内製造業者等 という )当該都道府県の知事ロ製造業者等であつて その主たる

号外53号 生涯学習条例あら indd

1 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律目次第一章内閣府関係(第一条 第二条)第二章総務省関係(第三条)第三章文部科学省関係(第四条 第八条)第四章厚生労働省関係(第九条 第十条)第五章経済産業省関係(第十一条)第六章国土交通省関係(第十二条 第十三条

●生活保護法等の一部を改正する法律案

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●自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案

- 2 - 権の設定等の促進用地利用集積計画(第十八条 第二十一条)に有者不明農用地等に係る農用地利用集積計画の同意手続の特例(第二十一条の二 第二十一条の五)用権設定等促進事業の推進(第二十二条)地利用改善事業の実施の促進(第二十三条 第二十六条)を受けて行う農作業の実施の促進等(第二十七条) 改

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建築士法の一部を改正する法律案

Taro-官報原稿 TPP省令

災害弔慰金の支給等に関する法律施行令(昭和四十八年十二月二十六日政令第三百七十四号)内閣は 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律(昭和四十八年法律第八十二号)第三条第一項 第五条 第八条第一項から第三項まで 第九条第二項 第十条第二項 第十一条第一項 第十二条及び第十三条の規定に基づ

定を法第十九条の二第一項において準用する場合を含む ) 第十九条第一項から第四項まで 第六十一条第一項から第四項まで並びに第八十七条第一項 を 第八条第三項 第九条第三項 第十条第一項から第三項まで 第十一条第二項 第十二条第三項 第十三条第一項から第四項まで 第十四条第三項 第十八条第一項から第四

- 2 - 号標及びこれ を 国土交通省令で定める位置は 自動車の前面及び後面であつて 自動車登録番号標 に 表示は 自動車の運行中自動車登録番号が判読できるように 自動車登録番号標を自動車の前面及び後面の見やすい位置に確実に取り付けることによつて行うもの を 識別に支障が生じないものとして告示で定

●労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案

- 2 - 第二編第二十二章の章名中 姦淫 を 強制性交等 に改める かんいん第百七十六条中 男女に を 者に に改める 第百七十七条の見出しを (強制性交等) に改め 同条中 暴行 を 十三歳以上の者に対し 暴行 に 十三歳以上の女子を姦淫した者は 強姦の罪とし 三年 を 性交 肛門性交又は口腔性

- 2 - 第一条農林物資の規格化等に関する法律の規定に基づく公聴会等に関する内閣府令(平成二十一年内閣府令第五十四号)の一部を次のように改正する 第十一条の見出し中 都道府県知事 の下に 又は指定都市の長 を加える (健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部改正)第二条健康増

する軽自動車をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該 3 輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって 軽自動車等 ( 法第 442 条第 3 号に規定する軽自動車等をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該軽自動車等の所有者に種別割によって課する 2 前項に規定するもののほか

●国民年金法等の一部を改正する法律案

政令第号水防法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令内閣は 水防法等の一部を改正する法律(平成二十九年法律第三十一号)の施行に伴い 並びに水防法(昭和二十四年法律第百九十三号)第十五条の八第一項ただし書 河川法(昭和三十九年法律第百六十七号)第十六条の四 第六十五条の三第一項

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- 2 - 第一章総則第一条中 行なう を 行う に 品質の適正化と を 安全性その他の品質及び に もつて を もって に改める 第四条及び第五条を削る 第三条の見出しを (登録の拒否) に改め 同条第一項中 前条第三項の検査 を 前条第四項の審査 に 場合は 同項の規定による登録を保留して 申請

●農地法の一部を改正する法律案

- 2 - 定を改正後欄に掲げるもののように改め 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

●独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法の一部を改正する法律案


国民年金法による改定率の改定等に関する政令

1.2_議案目録(追加)

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< F2D88C495B681698FC897DF91E682548D86816A2E6A7464>

●東南海・南海地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案

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議案用 12P

じ ) その他の処方せん医薬品又は高度管理医療機器の製造販売に係る業務の責任者との密接な連携を図らせること ( 安全確保業務に係る組織及び職員 ) 第四条第一種製造販売業者は 次に掲げる要件を満たす安全確保業務の統括に係る部門 ( 以下この章において 安全管理統括部門 という ) を置かなければなら

●医療法等の一部を改正する法律案

Microsoft Word - 土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令

法律 出典 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律 ( 昭和 35 年 8 月 10 日法律第 145 号 ) 政令 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律施行令 ( 昭和 36 年 1 月 26 日政令第 11 号 ) 省令 医薬品 医療機器等の品質

Taro-07_学校体育・健康教育(学

千葉市水道局契約規程及び千葉市水道局会計規程の一部を改正する規程をここに公布する

国会職員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案新旧対照表

- 1 - 法務省 令第一号国土交通省宅地建物取引業法(昭和二十七年法律第百七十六号)第二十七条第二項の規定に基づき 宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年三月二十四日法務大臣金田勝年国土交通大臣石井啓一宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令法

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海上交通安全法等の一部を改正する法律(海上交通安全法の一部改正)第一条海上交通安全法(昭和四十七年法律第百十五号)の一部を次のように改正する 目次中 第七節船舶の安全な航行を援助するための措置(第二十九条の二 第二十九条の三) を第七節船舶の安全な航行を援助するための措置(第三十条 第三十一条)に

老発第    第 号

●災害時における石油の供給不足への対処等のための石油の備蓄の確保等に関する法律等の一部を改正する法律案

調査規則の改正 別紙案1・2

二頁一週間の所定労働日数が五日の労働者について第一項の規定により労働させる場合における同項の規定の適用については 同項各号列記以外の部分(前項の規定により読み替えて適用する場合を含む )中 第三十二条第一項の労働時間 とあるのは 第三十二条第一項の労働時間(当該事業場の労働者の過半数で組織する労働組

承認が効力を失った後 当該産前の休業又は出産に係る子が次に掲げる場合に該当することとなったこと ア死亡した場合イ養子縁組等により職員と別居することとなった場合第 3 条第 7 号を同条第 8 号とし 同条第 6 号中 第 2 条の2 第 3 号 を 第 2 条の3 第 3 号 に改め 同号を同条第

Taro-03 案文・理由 jtd

Microsoft Word - 最新版租特法.docx

一部改正 平成四年規則一〇九号 一七年一七二号 二四年七二号 ( 入学の通知 ) 第五条知事は 前条の規定により入学を許可した者に対し 入学許可通知書により通知す るものとする 一部改正 平成一七年規則一七二号 ( 学科 定員及び授業科目 ) 第六条大学校の一般課程に係る学科及び学科別の定員は 次の

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- 2 - 収納した歳入を その内容を示す計算書(当該計算書に記載すべき事項を記録した電磁的記録(電子的方式 磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 以下同じ )を含む )を添えて 会計管理者又は指定金融機

新旧対照条文

PowerPoint プレゼンテーション


げる期間 ( 令第 48 条の9の9 第 4 項各号に掲げる市民税にあつては 第 1 号に掲げる期間に限る ) を延滞金の計算の基礎となる期間から控除する 第 40 条の各納期限の翌日から当該減額更正に基因して変更した税額に係る納税通知書が発せられた日までの期間当該減額更正に基因して変更した税額に係

Taro 【モノクロ版】1930

- 2 - 改正後改正前(定義)(定義)第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )第二条に規定

た後に その賦課した税額が増加したときに限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間

独立行政法人教職員支援機構法

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

二いて 同法第二十八条の規定により記録した事項の訂正がなされた上でこの法律の施行の日(以下 施行日 という )以後に当該保険給付を受ける権利に係る裁定が行われた場合においては その裁定による当該記録した事項の訂正に係る保険給付を受ける権利に基づき支払うものとされる保険給付(当該裁定前に生じた保険給付

第  号

議案第○○号

二第一章中第三条の次に次の一条を加える (均等な待遇の確保)第三条の二労働者派遣をし 又は労働者派遣の役務の提供を受ける場合においては 労働者の就業形態にかかわらず 就業の実態に応じ 均等な待遇の確保が図られるべきものとする 第四条第一項第三号中 第三項 の下に 第二十三条の二 を加える 第六条第四

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湯河原町訓令第  号

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

中央教育審議会(第119回)配付資料

二頁以外の譲渡を含む 以下同じ )の用に供する食品に関する表示について 基準の策定その他の必要な事項を定めることにより その適正を確保し もって一般消費者の利益の増進を図るとともに 食品衛生法(昭和二十二年法律第二百三十三号) 健康増進法(平成十四年法律第百三号)及び農林物資の規格化等に関する法律(

に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

交野市税条例の一部を改正する条例案 交野市税条例の一部を改正する条例 交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する 第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2

第二項第五号に掲げる事項には、同項第一号の区域のうち、広場、街灯、並木その他の都市の居住者その他の者(以下「都市居住者等

規定により公示した区域下水道 ( 組織 ) 第 4 条法第 7 条ただし書及び令第 8 条の2の規定により 下水道事業に管理者を置かないものとする 2 法第 14 条の規定により 下水道事業管理者の権限を行う市長の権限に属する事務を処理させるため 上下水道部を置く ( 重要な資産の取得及び処分 )

六十五歳以上七十歳未七十歳以上 三 九三〇円一五 二九一円 三 九三〇円一三 二八四円 附則 1 この告示は 平成四年四月一日から施行し この告示の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の期間に係る年金たる補償に係る平均給与額及び施行日以後に支給すべき事由が生じた休業補償に係る平均給与額につい

30.長与町税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法施行令

国税通則法施行令新旧対照表

出時に必要な援助を行うことに関する知識及び技術を習得することを目的として行われる研修であって 別表第四又は別表第五に定める内容以上のものをいう 以下同じ ) の課程を修了し 当該研修の事業を行った者から当該研修の課程を修了した旨の証明書の交付を受けた者五行動援護従業者養成研修 ( 知的障害又は精神障

Taro-02.03案文・理由.jtd

額をいう 以下この項において同じ )が 当該徴収期間の満了の日までに必要となる当該公社管理道路に係る第四項各号に掲げる費用の額の合計額から当該徴収期間の満了の日までに得ることとなる当該公社管理道路に係る第三項に規定する収入の額の合計額に相当する額を控除した額を超えない額とすること 二公社管理道路のう

= 掲載済 12 短期入所生活介護 (P107~P121) 13 短期入所療養介護 (P122~P131) 16 福祉用具貸与 (P153~P158) 17 (P159~P170) 18 入居者生活介護 地域密着型入居者生活介護 (P171~P183) 20 介護老人福祉施設 地域密着型介護老人福祉

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●建設業法及び公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律の一部を改正する法律案

別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 申請者がと年月日をもって売買契約を締結した指名金銭債権に伴う別紙記載の不動産の質権又は抵当権の移転の登記につき 租税特別措置法第 83 条の2 第 1 項の規定の適用を受けたいので 租税特別措

法第二十六条において準用する場合及び法第五十三条第一項の規定に基づく政令によって適用される場合を含む ) 及び法第四十六条第二項の規定により入院の措置を行うとき 又は行ったときは 別記第五号様式により通知しなければならない ( 平一六規則二三 平二四規則五 一部改正 ) ( 入院の延長勧告書 ) 第

販売用不動産の時価評価の基準(案)と論点

第 8 条を削り, 第 9 条を第 8 条とし, 第 10 条から第 12 条までを 1 条ずつ繰り上げる 別記第 1 号様式を次のように改める

租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) 第十条の二 第四十二条の五 第六十八条の十 租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) ( 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除 ) 第十条の二青色申告書を提出する個人が 平成三十年四月一日 ( 第二号及

議案102

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Transcription:

一頁 文部科学省令第十号学校保健法等の一部を改正する法律(平成二十年法律第七十三号)の施行に伴い 並びに学校保健安全法(昭和三十三年法律第五十六号)第二十三条第五項の規定に基づき 及び同法を実施するため 学校保健法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備等に関する省令を次のように定める 平成二十一年三月三十一日文部科学大臣塩谷立学校保健法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備等に関する省令(学校保健法施行規則の一部改正)第一条学校保健法施行規則(昭和三十三年文部省令第十八号)の一部を次のように改正する 題名を次のように改める 学校保健安全法施行規則 第一章環境衛生検査等(第一条 第二条)目次中 第一章健康診断 をに 第一条 第二条第二章健康診断

二頁 を 第三条 第四条 に 幼児 児童 生徒及び学生 を 児童生徒等 に 第三条 第八条の二 第二章伝染病の第二章の二環境 を 第五条 第十一条 に 第九条 第十八条 を 第十二条 第十七条 に 第一節環境衛第二節安全点予防(第十九条 第二十二条)衛生検査及び安全点検を 第三章感染症の予防(第十八条 第二十一条) に生検査(第二十二条の二 第二十二条の四)検(第二十二条の五 第二十二条の七) 第三章 を 第四章 に 第二十三条 第二十五条 を 第二十二条 第二十四条 に 第四章 を 第五章 に 第二十六条 第二十八条 を 第二十五条 第二十七条 に 第五章雑則(第 第六章安全点検等(第二十八条 第二十九条)二十九条) をに改める 第七章雑則(第三十条)

三頁第二章の章名を削る 第十五条から第十八条までを削る 第十四条中 第八条第二項 を 第十五条第二項 に 第八条の を 第十条の に改め 同条を第十七条とする 第十三条第一項中 第八条第一項 を 第十五条第一項 に改め 同条第二項中 第九条 を 第十六条 に改め 同条を第十六条とする 第十二条第一項中 第八条第一項 を 第十五条第一項 に 第四号様式 を 第二号様式 に改め 同条を第十五条とする 第十一条第一項中 第八条第一項 を 第十五条第一項 に 第一条 を 第三条 に改め 同条を第十四条とする 第十条第一項中 第八条第一項 を 第十五条第一項 に改め 同条第二項及び第三項中 女子職員 を 女性職員 に改め 同条を第十三条とする 第九条中 第八条第一項 を 第十五条第一項 に 第三条 を 第五条 に改め 同条を第十二条

四頁とする 第八条の二中 第六条 を 第十三条 に 幼児 児童 生徒又は学生 を 児童生徒等 に改め 第一章第二節中同条を第十一条とする 第八条中 第六条第二項 を 第十三条第二項 に改め 同条第一号及び第二号中 伝染病 を 感染症 に改め 同条を第十条とする 第七条第一項中 第六条第一項 を 第十三条第一項 に 第七条 を 第十四条 に改め 同項第五号中 指導と を 指導及び に改め 同条第二項中 基く を 基づく に 当つた を 当たつた に 基いて を 基づいて に改め 同条を第九条とする 第六条第一項中 第六条第一項 を 第十三条第一項 に 幼児 児童 生徒又は学生 を 児童生徒等 に改め 同条第三項及び第四項中 幼児 児童 生徒又は学生 を 児童生徒等 に改め 同条を第八条とする 第五条第一項中 第六条第一項 を 第十三条第一項 に 第一条 を 第三条 に改め 同条第九項中 第八条の二 を 第十一条 に改め 同条を第七条とする

五頁第四条第一項中 第六条第一項 を 第十三条第一項 に改め 同条第三項第一号中 第五条第六項 を 第七条第六項 に 第八条の二 を 第十一条 に改め 同項第二号及び第三号中 第五条第六項 を 第七条第六項 に改め 同条を第六条とする 第三条第一項中 第六条第一項 を 第十三条第一項 に改め 同条第二項中 第四条第三項第四号 を 第六条第三項第四号 に改め 同条を第五条とする 第一章第二節の節名中 幼児 児童 生徒及び学生 を 児童生徒等 に改める 第二条中 学校保健法施行令 を 学校保健安全法施行令 に改め 第一章第一節中同条を第四条とする 第一条中 学校保健法(昭和三十三年法律第五十六号 以下 法 という )第四条 を 法第十一条 に改め 同条を第三条とする 第一章を第二章とし 同章の前に次の一章を加える 第一章環境衛生検査等(環境衛生検査)

六頁第一条学校保健安全法(昭和三十三年法律第五十六号 以下 法 という )第五条の環境衛生検査は 他の法令に基づくもののほか 毎学年定期に 法第六条に規定する学校環境衛生基準に基づき行わなければならない 2学校においては 必要があるときは 臨時に 環境衛生検査を行うものとする (日常における環境衛生)第二条学校においては 前条の環境衛生検査のほか 日常的な点検を行い 環境衛生の維持又は改善を図らなければならない 第十九条の見出し中 伝染病 を 感染症 に改め 同条第一項中 伝染病の を 感染症の に改め 同項第一号中 第二十条第一項第二号イ を 第十九条第一項第二号イ に改め 同項第二号中 麻疹しん を 麻しん に 風疹 を 風しん に改め 同項第三号及び同条第二項中 伝染病 を 感染症 しんに改め 同条を第十八条とする 第二十条中 第五条第二項 を 第六条第二項 に 前条の伝染病 を 前条の感染症 に改め 同条第一号中 伝染病 を 感染症 に改め 同条第二号中 伝染病 を 感染症 に 伝染の を 感

七頁染の に改め 同号ハ中 麻疹 を 麻しん に改め 同号ホ中 風疹 を 風しん に 発疹 を しんしんしん発しん に改め 同号ヘ中 発疹 を 発しん に改め 同条第三号中 伝染病 を 感染症 に 伝しん染の を 感染の に改め 同条第四号中 伝染病 を 感染症 に かかつておる疑 を かかつている疑い に 伝染の を 感染の に改め 同条第五号及び第六号中 伝染病 を 感染症 に改め 同条を第十九条とする 第二十一条中 第六条 を 第七条 に改め 同条第四号中 幼児 児童 生徒又は学生 を 児童生徒等 に改め 同条を第二十条とする 第二十二条の見出し中 伝染病 を 感染症 に改め 同条第一項中 伝染病 を 感染症 に かかつておる疑 を かかつている疑い に 幼児 児童 生徒又は学生 を 児童生徒等 に 第十二条 を 第十九条 に改め 同条第二項中 伝染病 を 感染症 に 疑 を 疑い に改め 同条第三項中 伝染病 を 感染症 に改め 同条を第二十一条とする 第二章の二を削る 第二十三条第一項第一号中 学校保健安全計画 を 学校保健計画及び学校安全計画 に改め 同項第

八頁二号中 学校環境衛生 を 学校の環境衛生 に 指導と を 指導及び に改め 同項第九号を同項第十号とし 同項第八号中 第四条 を 第十一条 に 第八条第一項 を 第十五条第一項 に改め 同号を同項第九号とし 同項第七号を同項第八号とし 同項第六号中 第三章 を 第二章第四節 に 伝染病 を 感染症 に 指導と を 指導及び に改め 同号を同項第七号とし 同項第五号を削り 同項第四号中 第七条 を 第十四条 に 従事し 及び保健指導を行うこと を 従事すること に改め 同号を同項第六号とし 同項第三号中 第六条 を 第十三条 に改め 同号を同項第五号とし 同項第二号の次に次の二号を加える 三法第八条の健康相談に従事すること 四法第九条の保健指導に従事すること 第三章中第二十三条を第二十二条とする 第二十四条第一項第一号中 学校保健安全計画 を 学校保健計画及び学校安全計画 に改め 同項第六号を同項第七号とし 同項第五号中 第四条 を 第十一条 に改め 同号を同項第六号とし 同項第四号を削り 同項第三号中 第七条 を 第十四条 に 従事し 及び保健指導を行うこと を 従事

九頁すること に改め 同号を同項第五号とし 同項第二号中 第六条 を 第十三条 に改め 同号を同項第四号とし 同項第一号の次に次の二号を加える 二法第八条の健康相談に従事すること 三法第九条の保健指導に従事すること 第二十四条を第二十三条とする 第二十五条第一項第一号中 学校保健安全計画 を 学校保健計画及び学校安全計画 に改め 同項第二号中 第二十二条の二 を 第一条 に改め 同項第三号中 学校環境衛生 を 学校の環境衛生 に 指導と を 指導及び に改め 同項第五号を同項第七号とし 同項第四号中 指導と を 指導及び に改め 同号を同項第六号とし 第三号の次に次の二号を加える 四法第八条の健康相談に従事すること 五法第九条の保健指導に従事すること 第二十五条を第二十四条とする 第二十六条第一項中 第六号様式 を 第三号様式 に改め 同条第二項中 第七号様式 を 第四号

一〇頁様式 に改め 同条第三項中 第八号様式 を 第五号様式 に改め 第四章中同条を第二十五条とする 第二十七条中 第九条第三項 を 第十条第三項 に改め 同条を第二十六条とする 第二十八条中 第九条第三項 を 第十条第三項 に 第九号様式 を 第六号様式 に 第十号様式 を 第七号様式 に改め 同条を第二十七条とする 第二十九条中 第三条 第四条 を 第一条 第二条 第五条 第六条 に から第七条 を 第七条 第八条 第九条 に 同条第一項中 を 同条第一項については に まで 第八条 第八条の二 を 第十条 第十一条 に から第十四条まで及び第十九条から第二十二条の七まで を 第十二条から第二十一条まで 第二十八条及び前条 に 第三条第一項 を 第五条第一項 に 第五条第九項 を 第七条第九項 に 第九条中 第三条 を 第九条第二項中 学校医その他の医師 とあるのは 医師 と 第十二条中 第五条 に 第二十九条において準用する第三条 を 第三十条において準用する第五条 に 第二十条及び第二十二条 を 第十九条第二号 第三号及び第四号中 学校医その他の医師 とあるのは 医師 と 第十九条第五号及び第六号並びに第二十一条第一項 に改め 同条第二項中 第二十三条 を 第二十二条 に改め 同条を第三十条とする

一一頁第五章を第七章とし 同章の前に次の一章を加える 第六章安全点検等(安全点検)第二十八条法第二十七条の安全点検は 他の法令に基づくもののほか 毎学期一回以上 児童生徒等が通常使用する施設及び設備の異常の有無について系統的に行わなければならない 2学校においては 必要があるときは 臨時に 安全点検を行うものとする (日常における環境の安全)第二十九条学校においては 前条の安全点検のほか 設備等について日常的な点検を行い 環境の安全の確保を図らなければならない 第四章を第五章とし 第三章を第四章とする 第十七条の次に次の章名を付する 第三章感染症の予防付録中 第九条第三項 を 第十条第三項 に改める

一二頁しんしん第一号様式中 第2条関係 を 第4条関係 に 麻疹 を 麻しん に 風疹 を 風しん に改め 同様式及び中 第5条 を 第12条 に改める ( 注 ) 13 ( 注 ) 14 第二号様式及び第三号様式を削る 第四号様式中 第12条関係 を 第15条関係 に改め 同様式1ト中 第13条第1項 を 第16条第1( 注 ) 項 に改め 同様式1チ中 第13条第2項 を 第16条第2項 に改め 同様式を第二号様式とする ( 注 ) 第五号様式を削る 第六号様式中 第26条関係 を 第25条関係 に 学校保健法施行規則第26条第1項 を 学校保健安全法施行規則第25条第1項 に 基き を 基づき に改め 同様式を第三号様式とする 第七号様式中 第26条関係 を 第25条関係 に 学校保健法施行規則第26条第2項 を 学校保健安全法施行規則第25条第2項 に 基き を 基づき に改め 同様式を第四号様式とする 第八号様式中 第26条関係 を 第25条関係 に 学校保健法施行規則第26条第3項 を 学校保健安全法施行規則第25条第3項 に 基き を 基づき に改め 同様式を第五号様式とする 第九号様式中 第28条関係 を 第27条関係 に 学校保健法施行規則第28条 を 学校保健安全法

一三頁施行規則第27条 に改め 同様式を第六号様式とする 第十号様式中 第28条関係 を 第27条関係 に 学校保健法施行規則第28条 を 学校保健安全法施行規則第27条 に改め 同様式を第七号様式とする (学校給食法施行規則の一部改正)第二条学校給食法施行規則(昭和二十九年文部省令第二十四号)の一部を次のように改正する 第三条中 第七条 を 第十二条 に改める (学校教育法施行規則の一部改正)第三条学校教育法施行規則(昭和二十二年文部省令第十一号)の一部を次のように改正する 第二十条第一号ハ中 第五条の三 を 第七条 に 第五条の二 を 第六条 に改める (学校保健統計調査規則の一部改正)第四条学校保健統計調査規則(昭和二十七年文部省令第五号)の一部を次のように改正する 第三条第二項中 学校保健法 を 学校保健安全法 に 第八条 を 第十五条 に改める 第五条第二項中 学校保健法 を 学校保健安全法 に改める

一四頁(教育職員免許法施行規則の一部改正)第五条教育職員免許法施行規則(昭和二十九年文部省令第二十六号)の一部を次のように改正する 附則第二十六項中 第五条の二 を 第六条 に改める (へき地教育振興法施行規則の一部改正) 第六条へき地教育振興法施行規則(昭和三十四年文部省令第二十一号)の一部を次のように改正する 第三条第三項中 第五条の二に を 第六条に に改める (義務教育費国庫負担法第二条ただし書の規定に基づき教職員の給与及び報酬等に要する経費の国庫負担額の最高限度を定める政令施行規則の一部改正)第七条義務教育費国庫負担法第二条ただし書の規定に基づき教職員の給与及び報酬等に要する経費の国庫負担額の最高限度を定める政令施行規則(平成十六年文部科学省令第二十八号)の一部を次のように改正する 第二条中 第五条の三 を 第七条 に改める 第三条中 第五条の二 を 第六条 に改める

一五頁(免許状更新講習規則の一部改正)第八条免許状更新講習規則(平成二十年文部科学省令第十号)の一部を次のように改正する 第九条第一項第一号中 第五条の三 を 第七条 に改める 附則この省令は 平成二十一年四月一日から施行する