- 2 - 定を改正後欄に掲げるもののように改め 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

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- 2 - 改正する 次の表により 改正前欄及び改正後欄に対応して掲げるその標記部分に二重傍線を付した規定は 改正前欄に掲げる対象規定を改正後欄に掲げる対象規定として移動し 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

Microsoft Word - 土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令

- 1 - 法務省 令第一号国土交通省宅地建物取引業法(昭和二十七年法律第百七十六号)第二十七条第二項の規定に基づき 宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年三月二十四日法務大臣金田勝年国土交通大臣石井啓一宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令法

- 1 - 国土交通省告示第三百十九号高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の一部を改正する法律(平成三十年法律第三十二号)の一部の施行に伴い 移動等円滑化の促進に関する基本方針において移動等円滑化の目標が定められているノンステップバスの基準等を定める告示の一部を改正する告示を次のように

- 2 - 改正後改正前(定義)(定義)第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )第二条に規定

- 1 - 地域再生法施行令(平成十七年政令第百五十一号)(抄)改正案現行(産業及び人口の過度の集中を防止する必要がある地域及びその周辺の地域)第三条法第五条第四項第四号の政令で定める地域は 平成二十七年八月(新設)一日における次に掲げる区域とする 一首都圏整備法(昭和三十一年法律第八十三号)第二条

当該イ又はロに定める者 に改め 同号に次のように加える イ製造業者等であつて その主たる事務所並びに事業所 工場及び店舗が一の都道府県の区域内のみにあるもの(ロに規定する指定都市内製造業者等を除く 以下この条において 都道府県内製造業者等 という )当該都道府県の知事ロ製造業者等であつて その主たる

第二項第五号に掲げる事項には、同項第一号の区域のうち、広場、街灯、並木その他の都市の居住者その他の者(以下「都市居住者等

- 2 - 改正後改正前(登録申請書に添付すべき書類)(登録申請書に添付すべき書類)第一条(略)第一条(略)一次の表の上欄に定める倉庫の種類に応じ 同表の下欄に掲げる一次の表の上欄に定める倉庫の種類に応じ 同表の下欄に掲げる書類書類規則第三条第一号一~五(略)規則第三条第一号一~五(略)の一類倉庫

Taro-(番号入り)案文・理由

額をいう 以下この項において同じ )が 当該徴収期間の満了の日までに必要となる当該公社管理道路に係る第四項各号に掲げる費用の額の合計額から当該徴収期間の満了の日までに得ることとなる当該公社管理道路に係る第三項に規定する収入の額の合計額に相当する額を控除した額を超えない額とすること 二公社管理道路のう

- 1 - 港湾法施行令(昭和二十六年政令第四号)(抄)(第一条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(緊急確保航路)(緊急確保航路)第十七条の十法第五十五条の三の五第一項に規定する緊急確保航路の第十七条の十法第五十五条の三の四第一項に規定する緊急確保航路の区域は 別表第五のとおりとする 区域は

< F2D D834E838D94C5817A8E9E935F FC90B38FC897DF DF94D48D8693FC82E829202E6A7464>

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗


Microsoft Word - 【新旧】土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令

災害弔慰金の支給等に関する法律施行令(昭和四十八年十二月二十六日政令第三百七十四号)内閣は 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律(昭和四十八年法律第八十二号)第三条第一項 第五条 第八条第一項から第三項まで 第九条第二項 第十条第二項 第十一条第一項 第十二条及び第十三条の規定に基づ

国民年金法による改定率の改定等に関する政令

建築士法の一部を改正する法律案

- 2 - 改正後改正前別表第一(第二条関係)別表第一(第二条関係)案内標識案内標識(略)(略)警戒標識警戒標識(略)(略)規制標識規制標識種類番号表示する意味設置場所種類番号表示する意味設置場所(略)(略)交通法第八条第一項の大型自動二輪車及び普交通法第八条第一項の大型自動二輪車及び普道路標識によ

た電磁的方法(電子的方法 磁気的方法その他の人の知覚によっては認識することができない十七電磁的方の法省に令よのる規提定出により総務大臣に提出する書類は これらの書類の記載事項を記録し方法をいう 以下この条において同じ )に係る記録媒体により提出することができる認た識総す務る大こ臣とがが別でにき告な示

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1 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律目次第一章内閣府関係(第一条 第二条)第二章総務省関係(第三条)第三章文部科学省関係(第四条 第八条)第四章厚生労働省関係(第九条 第十条)第五章経済産業省関係(第十一条)第六章国土交通省関係(第十二条 第十三条

- 1 - 国土交通省告示第三百十六号高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行規則(平成十八年国土交通省令第百十号)第六条の二 第六条の三 第六条の四及び第二十三条の規定に基づき 同規則第六条の二の規定に基づく国土交通大臣が定める要件並びに移動等円滑化取組計画書 移動等円滑化取組報告書

政令第号水防法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令内閣は 水防法等の一部を改正する法律(平成二十九年法律第三十一号)の施行に伴い 並びに水防法(昭和二十四年法律第百九十三号)第十五条の八第一項ただし書 河川法(昭和三十九年法律第百六十七号)第十六条の四 第六十五条の三第一項

改正後改正前(縦覧に供する書面の様式)第二条削除第二条法第二十三条第一項の規定による縦覧に供する書面は 別記第三号様式に準じて調製しなければならない 別記別記第三号様式削除第三号様式(縦覧に供する書面の様式)(第二条関係)[様式略]第四号様式の二(選挙人名簿登録証明書の様式)(第三条関係)第四号様式

< F2D93C192E894F A8893AE91A E7B8D7397DF>

- 1 - 職業安定法施行令(昭和二十八年政令第二百四十二号)(抄)(附則第三条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(法第三十二条第一号の政令で定める労働に関する法律の規定)(法第三十二条第一号の政令で定める労働に関する法律の規定)第二条法第三十二条第一号(法第三十二条の六第六項 第三十三第二条

道路運送車両法第四条、第三十四条第一項、第三十六条の二第四項、第六十条第一項、第六十二条第二項(第六十三条第三項及び第六

Microsoft Word - 最新版租特法.docx

法律第三十三号(平二一・五・一)

●生活保護法等の一部を改正する法律案

- 2 - 収納した歳入を その内容を示す計算書(当該計算書に記載すべき事項を記録した電磁的記録(電子的方式 磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 以下同じ )を含む )を添えて 会計管理者又は指定金融機

整備省令(改正文)

U U 地方議会議員の選挙における選挙運動用ビラの頒布解禁 ビラ頒布の解禁及びその上限枚数 Uについて U 公営 U について (1) 都道府県議会 (2) 指定都市議会 (3) 指定都市以外の市議会 右の枚数を上限として 頒布を解禁することとする U16,000 枚 (= 通常葉書の 2 倍 )

●自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案

< F2D CFA90B6984A93AD8FC897DF91E632368D868169>

規模

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

Taro-’V‰„.jtd

富士見市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例

- 1 - 参照条文建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令の一部を改正する政令案建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令(平成七年政令第四百二十九号)(抄) (通行障害建築物の要件)第四条法第五条第三項第二号の政令で定める建築物は そのいずれかの部分の高さが 当該部分から前面道路の境界線までの水平

定を法第十九条の二第一項において準用する場合を含む ) 第十九条第一項から第四項まで 第六十一条第一項から第四項まで並びに第八十七条第一項 を 第八条第三項 第九条第三項 第十条第一項から第三項まで 第十一条第二項 第十二条第三項 第十三条第一項から第四項まで 第十四条第三項 第十八条第一項から第四

- 2 - 改正後改正前別表第3(事業用自動車等の定期点検基準)(第二条第五条関係)別表第3(事業用自動車等の定期点検基準)(第二条関係) 点検時期12 月ごと点検時期12 月ごと3月ごと3月ごとの点検に次3月ごと3月ごとの点検に次点検箇所の点検を加えたもの点検箇所の点検を加えたもの(略)(略)(略

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新旧対照表

- 2 - 号標及びこれ を 国土交通省令で定める位置は 自動車の前面及び後面であつて 自動車登録番号標 に 表示は 自動車の運行中自動車登録番号が判読できるように 自動車登録番号標を自動車の前面及び後面の見やすい位置に確実に取り付けることによつて行うもの を 識別に支障が生じないものとして告示で定

3 市長は 第 1 項の規定により指定した土地の区域を変更し 又は廃止しようとするときは あらかじめ久喜市都市計画審議会 ( 以下 審議会 という ) の意見を聴くものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定は 第 1 項の規定により指定した土地の区域の変更又は廃止について準用する ( 環境の保全

< F2D90AD97DF91E695538E6C8F5C8BE38D C8BBB93C195CA8F8A93BE90C582C98AD682B782E990AD97DF82CC88EA959482F089FC90B382B782E990AD97DF816A2E6A7464>

●農地法の一部を改正する法律案


前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等

号外53号 生涯学習条例あら indd

( 権限の委任等 ) 第十五条内閣総理大臣は, この法律の規定による権限 ( 政令で定めるものを除く ) を消費者庁長官に委任する 2 及び3 略 4 この法律に規定する農林水産大臣の権限に属する事務の一部は, 政令で定めるところにより, 都道府県知事又は地方自治法 ( 昭和二十二年法律第六十七号

消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法施行令

老発第    第 号

年管発 0331 第 1 号 平成 29 年 3 月 31 日 日本年金機構理事長殿 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 ( 公印省略 ) 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 12

万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項

建築士法の一部を改正する法律案新旧対照表

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

二という )であって 研究開発等 研究開発であって公募によるものに係る業務又は科学技術に関する啓発及び知識の普及に係る業務を行うもののうち重要なものとして別表第一に掲げるものをいう 9~(略)(研究開発等に係る運営及び管理に係る業務に関する専門的な知識及び能力を有する人材の確保等の支援)第十条の二国

販売用不動産の時価評価の基準(案)と論点

別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 申請者がと年月日をもって売買契約を締結した指名金銭債権に伴う別紙記載の不動産の質権又は抵当権の移転の登記につき 租税特別措置法第 83 条の2 第 1 項の規定の適用を受けたいので 租税特別措

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

東京都駐車場条例(昭和三十三年東京都条例第七十七号)新旧対照表(抄)

租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) 第十条の二 第四十二条の五 第六十八条の十 租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) ( 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除 ) 第十条の二青色申告書を提出する個人が 平成三十年四月一日 ( 第二号及

六十五歳以上七十歳未七十歳以上 三 九三〇円一五 二九一円 三 九三〇円一三 二八四円 附則 1 この告示は 平成四年四月一日から施行し この告示の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の期間に係る年金たる補償に係る平均給与額及び施行日以後に支給すべき事由が生じた休業補償に係る平均給与額につい

2. 登録講習を実施している機関一般社団法人マンション管理業協会登録年月日平成 13 年 8 月 10 日所在地東京都港区虎ノ門 連絡先 株式会社プライシングジャパン 登録年月日 平成 26 年 10 月 3 日 所在地 埼玉県三郷市上口 連絡先

土地改良法等の一部を改正する法律案に対する修正案新旧対照表1

- 1 - かつ多数の者が利用する施設(地下に建設が予定されている施設又は地下に建設中の施設であって 不特定かつ多数の者が利用すると見込まれるものを含む )をいう 以下同じ )であって 当該地下街等と連続する施設から浸水するものの存する区域を含めて行うことができる (洪水浸水想定区域の指定の際の明示

交野市税条例の一部を改正する条例案 交野市税条例の一部を改正する条例 交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する 第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2

厚生労働省告示第303号

をしていないもの と読み替えた場合に同号イに該当する所得割の納税義務者又は同項第 12 号中 妻と死別し 若しくは妻と離婚した後婚姻をしていない者又は妻の生死の明らかでない者で政令で定めるもの とあるのを 婚姻によらないで父となった男子であって 現に婚姻をしていないもの と読み替えた場合に同号に該当

1 建設業法施行令(昭和三十一年政令第二百七十三号)(抄)(技術検定の方法及び基準)第二十七条の四実地試験は その回の技術検定における学科試験に合格した者及び第二十七条の七の規定により学科試験の全部の免除を受けた者について行うものとする ただし 国土交通省令で定める種目及び級に係る技術検定の実地試験

新座市税条例の一部を改正する条例

01 表紙 老人保健課 - コピー

-4- 七建物その他設備の規模及び構造並びにその図面八実習に利用する施設の名称及び利用の概要九当該年度経費収支予算の細目十設置者が国又は地方公共団体以外のときは 設置者の資産状況2講習会の実施者に係る令第三条の二第二項に規定する厚生労働省令で定める事項は 次のとおりとする 一講習科目及び時間数二講師

及びその周辺の地域における自然的条件 建築物の建築その他の土地利用の状況等を勘案し 集落の一体性を確保するために特に必要と認められるときは この限りでない (2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており か

02_(案の2①)概要資料(不均一)

- 1 - 地方自治法施行令第百七十四条の三十九第三項による土地区画整理法第五十五条の読替え(は読替部分)(は当然読替部分)(は改正に係る読替部分)改正後の地方自治法施行令第百七十四条の三改正前の地方自治法施行令第百七十四条の三十読替前の土地区画整理法第五十五条十九第三項による読替後の土地区画整理法

- 2 - 第一条農林物資の規格化等に関する法律の規定に基づく公聴会等に関する内閣府令(平成二十一年内閣府令第五十四号)の一部を次のように改正する 第十一条の見出し中 都道府県知事 の下に 又は指定都市の長 を加える (健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部改正)第二条健康増

< F2D B8C91CE8FC68FF095B CA08F4390B33139>

○H30条例19-1

議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

- 1 - 厚生労働省告示第八十三号障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行令 ( 平成十八年政令第十号 ) 第四十四条第三項第一号イの規定に基づき 厚生労働大臣が定める障害福祉サービス費等負担対象額に関する基準等 ( 平成十八年厚生労働省告示第五百三十号 ) の一部を次の表のよ

< B6388C491E D862E786477>

●労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案

改正後改正前(用語)(用語)第一条この省令において使用する用語は 航空機製造事業法(以下第一条この省令において使用する用語は 航空機製造事業法(以下 法 という )及び航空機製造事業法施行令(昭和二十七年政 法 という )において使用する用語の例による 令第三百四十一号 以下 令 という )において

の範囲は 築 20 年以内の非耐火建築物及び築 25 年以内の耐火建築物 ((2) については築 25 年以内の既存住宅 ) のほか 建築基準法施行令 ( 昭和二十五年政令第三百三十八号 ) 第三章及び第五章の四の規定又は地震に対する安全上耐震関係規定に準ずるものとして定める基準に適合する一定の既存

一 建築士法の一部を改正する法律新旧対照条文 建築士法 ( 昭和二十五年法律第二百二号 ) 抄 ( 傍線部分は改正部分 ) 改正現行 ( 建築士の免許 ) 第四条一級建築士になろうとする者は 国土交通大臣の免許を受けなければならない 2 一級建築士の免許は 国土交通大臣の行う一級建築士試験に合格した

が適正に整備されていない状況がみられた これらの河川事務所等は その主な理由について 都道府県に対し 河川法施行令第 5 条に規定する河川現況台帳の記載事項 ( 主要な河川管理施設の概要等 ) が変更される場合は資料を提供するよう依頼しているが 都道府県から主要な河川管理施設の概要に係る資料が提供さ

Microsoft Word - 細則本文(H25.6.1~)

< F2D C495B D97522E6A7464>

< F2D816988C C816A92E192AA90FC95DB F2E6A7464>

調査規則の改正 別紙案1・2

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

●東南海・南海地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案

第 3 4 条の9 第 1 項中 第 3 3 条第 4 項の申告書 を 第 3 3 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 4 8 条第 1

出時に必要な援助を行うことに関する知識及び技術を習得することを目的として行われる研修であって 別表第四又は別表第五に定める内容以上のものをいう 以下同じ ) の課程を修了し 当該研修の事業を行った者から当該研修の課程を修了した旨の証明書の交付を受けた者五行動援護従業者養成研修 ( 知的障害又は精神障

Transcription:

- 1 - 国土交通省令第号道路法等の一部を改正する法律(平成三十年法律第号)の一部の施行に伴い 道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律施行令(昭和三十四年政令第十七号)第一条第二項第三号 第三項及び同項第三号並びに第五項第三号並びに第二条第二項第三号 道路の修繕に関する法律の施行に関する政令(昭和二十四年政令第六十一号)第一条第一項及び同項第三号並びに道路法施行令(昭和二十七年政令第四百七十九号)第三十四条の二の三第一項第三号の規定に基づき 道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律施行規則等の一部を改正する省令を次のように定める 平成三十年月日国土交通大臣石井啓一道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律施行規則等の一部を改正する省令(道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律施行規則の一部改正)第一条道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律施行規則(昭和六十年建設省令第七号)の一部を次のように改正する 次の表により 改正前欄に掲げる規定の傍線を付した部分をこれに順次対応する改正後欄に掲げる規定の傍線を付した部分のように改め 改正前欄及び改正後欄に対応して掲げるその標記部分に二重傍線を付した規定(以下 対象規定 という )は その標記部分が同一のものは当該対象規

- 2 - 定を改正後欄に掲げるもののように改め 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

- 3 - 改正後改正前(令第一条第二項の国土交通省令で定めるところにより算定した割(令第一条第二項の国土交通省令で定めるところにより算定した割合)合)第一条道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律施行第一条道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律施行令(昭和三十四年政令第十七号 以下 令 という )第一条第二令(昭和三十四年政令第十七号 以下 令 という )第一条第二項の国土交通省令で定めるところにより算定した割合は 次の表の項の国土交通省令で定めるところにより算定した割合は 次の表の上欄に掲げる事業の区分に応じ それぞれ同表の下欄に定める割合上欄に掲げる事業の区分に応じ それぞれ同表の下欄に定める割合とする とする 事業の区分国の負担の割合事業の区分国の負担の割合(略)(略)(略)(略)(略)(略)㈤令第一条第二項に規定す十分の七㈤令第一条第二項に規定す十分の七る一般国道の改築で奄美る一般国道の改築で奄美群島振興開発特別措置法群島振興開発特別措置法(昭和二十九年法律第百(昭和二十九年法律第百八十九号)第一条に規定八十九号)第一条に規定する奄美群島の区域(以する奄美群島の区域内に下単に 奄美群島区域 おいて行われるもののうという )内において行ち令第一条第一項各号のわれるもののうち令第一いずれかに該当するもの条第一項各号のいずれかに該当するもの2令第一条第二項に規定する一般国道の改築で特別会計に関する法2令第一条第二項に規定する一般国道の改築で特別会計に関する法律(平成十九年法律第二十三号)第二条第一項第十八号に規定する律(平成十九年法律第二十三号)第二条第一項第十八号に規定する

- 4 - 東日本大震災復興特別会計において経理される同法第二百二十二条東日本大震災復興特別会計において経理される同法第二百二十二条第二項に規定する復興事業(以下単に 復興事業 という )に該第二項に規定する復興事業に該当するものに要する費用について令当するものに要する費用について令第一条第二項の国土交通省令で第一条第二項の国土交通省令で定めるところにより算定した割合は定めるところにより算定した割合は 次の表の上欄に掲げる事業の 次の表の上欄に掲げる事業の区分ごとに それぞれ 同表の中欄区分ごとに それぞれ 同表の中欄に掲げる調整指数に応じ 同表に掲げる調整指数に応じ 同表の下欄に定める割合とする の下欄に定める割合とする (表略)(表略)(略)3 4(略)3 4(令第一条第二項第三号の国土交通省令で定める要件)(令第一条第二項第三号の国土交通省令で定める要件)第二条令第一条第二項第三号の国土交通省令で定める要件は 次の第二条令第一条第二項第三号の国土交通省令で定める要件は 次のとおりとする とおりとする 一 二(略)一 二(略)(新設)三離島振興対策実施地域若しくは奄美群島区域内において行われるもの又は復興事業に該当するもの以外のものにあっては 次の要件を満たすものであること イ一般国道の改築にあっては 道路の構造 交通の状況等を勘案して地域における道路の交通の安全の確保とその円滑化を図るとともに 生活環境の改善に資するため特に必要と認められるものであること ロ地方交付税法(昭和二十五年法律第二百十一号)第十条第一項の規定による普通交付税の交付を受けていない都府県等(都府県又は地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百五十二条の十九第一項の市をいう 次条において同じ )により行われるもの以外のものであること (令第一条第三項の国土交通省令で定める基準)(令第二条第一項の国土交通省令で定める要件)第三条令第一条第三項の国土交通省令で定める基準は 都府県等に第三条令第二条第一項の国土交通省令で定める要件は 前条各号にあっては 地方交付税法第十条第一項の規定による普通交付税の交掲げるものとする

- 5 - 付を受けていないこととする (令第一条第三項第三号及び第五項第三号並びに第二条第二項第三(令第三条第一項第二号及び第二項第二号の国土交通省令で定める号の国土交通省令で定める施設又は工作物)要件)第四条令第一条第三項第三号及び第五項第三号並びに第二条第二項第四条令第三条第一項第二号及び第二項第二号の国土交通省令で定第三号の国土交通省令で定める施設又は工作物は 損傷 腐食そのめる要件は 第二条各号に掲げるものとする 他の劣化により道路の構造に支障を及ぼすおそれが特に大きいと認められる橋 トンネル 横断歩道橋 防護施設及び道路を横断して設ける道路標識とする

- 6 - (道路の修繕に関する法律施行規則の一部改正)第二条道路の修繕に関する法律施行規則(平成二十一年国土交通省令第三十三号)の一部を次のように改正する 次の表により 改正前欄及び改正後欄に対応して掲げる対象規定は 改正前欄に掲げる対象規定を改正後欄に掲げる対象規定として移動し 改正前欄に掲げる対象規定で改正後欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを削り 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

- 7 - 改正後改正前(令第一条第一項の国土交通省令で定める要件)(削る)第一条道路の修繕に関する法律の施行に関する政令(以下 令 という )第一条第一項の国土交通省令で定める要件は 次のとおりとする 一一定の地域において一体として行われるものであること 二重点的 効果的かつ効率的に行われるものであること (令第一条第一項の国土交通省令で定めるところにより算定した割(令第一条第一項の国土交通省令で定めるところにより算定した割合)合)第一条令第一条第一項の国土交通省令で定めるところにより算定し第二条令第一条第一項の国土交通省令で定めるところにより算定した割合は 次の表の上欄に掲げる事業の区分に応じ それぞれ同表た割合は 次の表の上欄に掲げる事業の区分に応じ それぞれ同表の下欄に定める割合とする の下欄に定める割合とする 事業の区分国の補助の割合事業の区分国の補助の割合㈠令第一条第一項に規定する十分の五 五に調整指数を乗㈠令第一条第一項に規定する十分の五 五に調整指数を乗都道府県道等の修繕(㈡かじて得た割合(調整指数が一都道府県道等の修繕(㈡かじて得た割合(調整指数が一ら㈥まで 次項及び第三項以下である場合にあっては十ら㈣まで 次項及び第三項以下である場合にあっては十に規定するものを除く )分の五 五)に規定するものを除く )分の五 五)㈡令第一条第一項に規定する二分の一に調整指数を乗じて(新設)都道府県道等の修繕(同項得た割合(調整指数が一以下第二号に該当するものに限である場合にあっては二分のる )で 道路の構造 交一)通の状況等を勘案して地域における道路の交通の安全

- 8 - の確保とその円滑化を図るとともに 生活環境の改善に資するため特に必要と認められるもの以外のもの(㈢から㈥まで 次項及び第三項に規定するものを除く )㈢令第一条第一項に規定する二分の一(新設)都道府県道等の修繕で 地方交付税法(昭和二十五年法律第二百十一号)第十条第一項の規定による普通交付税の交付を受けていない都道府県等(都道府県又は地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百五十二条の十九第一項の市をいう )により行われるもの(㈣から㈥まで 次項及び第三項に規定するものを除く )㈣(略)(略)㈡(略)(略)~~㈥㈣2~5(略)2~5(略)

- 9 - (令第一条第一項第三号の国土交通省令で定める施設又は工作物)第二条令第一条第一項第三号の国土交通省令で定める施設又は工作(新設)物は 損傷 腐食その他の劣化により道路の構造に支障を及ぼすおそれが特に大きいと認められる橋 トンネル 横断歩道橋 防護施設及び道路を横断して設ける道路標識とする

- 10 - (道路法施行規則の一部改正)第三条道路法施行規則(昭和二十七年建設省令第二十五号)の一部を次のように改正する 次の表により 改正前欄に掲げる規定の傍線を付した部分をこれに順次対応する改正後欄に掲げる規定の傍線を付した部分のように改め 改正前欄及び改正後欄に対応して掲げる対象規定は 改正前欄に掲げる対象規定を改正後欄に掲げる対象規定として移動し 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

- 11 - 改正後改正前(道道又は道の区域内の市町村道の改築の要件)(道道又は道の区域内の市町村道の改築の要件)第十条令第三十四条の二の三第一項第二号ニの国土交通省令で定め第十条令第三十四条の二の三第一項第四号の国土交通省令で定めるる要件は 次のとおりとする 要件は 次のとおりとする 一 二(略)一 二(略)(令第三十四条の二の三第一項第三号の国土交通省令で定める施設又は工作物)第十一条令第三十四条の二の三第一項第三号の国土交通省令で定め(新設)る施設又は工作物は 損傷 腐食その他の劣化により道路の構造に支障を及ぼすおそれが特に大きいと認められる橋 トンネル 横断歩道橋 防護施設及び道路を横断して設ける道路標識とする 第十二条(略)第十一条(略)

- 12 - 附則(施行期日)1この省令は 平成三十年四月一日から施行する (経過措置)2この省令による改正後の規定は 平成三十年度以降の年度の予算に係る国の負担又は補助(平成二十九年度以前の年度の国庫債務負担行為に基づき平成三十年度以降の年度に支出すべきものとされた国の負担又は補助を除く )について適用し 平成二十九年度以前の年度の予算に係る国の負担又は補助で平成三十年度以降の年度に繰り越されたもの及び平成二十九年度以前の年度の国庫債務負担行為に基づき平成三十年度以降の年度に支出すべきものとされた国の負担又は補助については なお従前の例による