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44

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- 2 - 収納した歳入を その内容を示す計算書(当該計算書に記載すべき事項を記録した電磁的記録(電子的方式 磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 以下同じ )を含む )を添えて 会計管理者又は指定金融機

- 2 - 号標及びこれ を 国土交通省令で定める位置は 自動車の前面及び後面であつて 自動車登録番号標 に 表示は 自動車の運行中自動車登録番号が判読できるように 自動車登録番号標を自動車の前面及び後面の見やすい位置に確実に取り付けることによつて行うもの を 識別に支障が生じないものとして告示で定

政令第号水防法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令内閣は 水防法等の一部を改正する法律(平成二十九年法律第三十一号)の施行に伴い 並びに水防法(昭和二十四年法律第百九十三号)第十五条の八第一項ただし書 河川法(昭和三十九年法律第百六十七号)第十六条の四 第六十五条の三第一項

道路運送車両法第四条、第三十四条第一項、第三十六条の二第四項、第六十条第一項、第六十二条第二項(第六十三条第三項及び第六

< F2D816988C C816A92E192AA90FC95DB F2E6A7464>

新旧対照表

建築士法の一部を改正する法律案新旧対照表

当該イ又はロに定める者 に改め 同号に次のように加える イ製造業者等であつて その主たる事務所並びに事業所 工場及び店舗が一の都道府県の区域内のみにあるもの(ロに規定する指定都市内製造業者等を除く 以下この条において 都道府県内製造業者等 という )当該都道府県の知事ロ製造業者等であつて その主たる

消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法施行令

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- 2 - 定を改正後欄に掲げるもののように改め 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

新旧対照条文

建築士法の一部を改正する法律案

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土地改良法等の一部を改正する法律案に対する修正案新旧対照表1

Taro-(番号入り)案文・理由

1 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律目次第一章内閣府関係(第一条 第二条)第二章総務省関係(第三条)第三章文部科学省関係(第四条 第八条)第四章厚生労働省関係(第九条 第十条)第五章経済産業省関係(第十一条)第六章国土交通省関係(第十二条 第十三条

厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律

持及び修繕が図られるよう 必要な措置を講ずること を定めるとともに 上記のほか 都市公園の維持及び修繕に関する技術的基準は 国土交通省令で定めるものとする 5 認定公募設置等計画に基づき公募対象公園施設を設ける場合における第 6 条第 項の規定の適用について 現行において 一の都市公

- 2 - めて指定したときは その指定に係る者の受ける利益を限度としめて指定したときは その指定に係る者の受ける利益を限度として農林水産大臣が定める額(国が納める義務がある消費税及び地て農林水産大臣が定める額(国が納める義務がある消費税及び地方消費税に相当する額を除く )を加える )とする 方消費

- 2 - 改正する 次の表により 改正前欄及び改正後欄に対応して掲げるその標記部分に二重傍線を付した規定は 改正前欄に掲げる対象規定を改正後欄に掲げる対象規定として移動し 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

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前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等

新旧対照条文

東京都駐車場条例(昭和三十三年東京都条例第七十七号)新旧対照表(抄)

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Taro-化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律の一部を改正する法律案 新旧対照条文

2 た金額の百分の三十に相当する金額によるものとする )の合算額がた金額の百分の三十に相当する金額によるものとする )の合算額が地方税法第三百十四条の二第二項に規定する金額にその世帯に属する地方税法第三百十四条の二第二項に規定する金額にその世帯に属する被保険者の数と特定同一世帯所属者の数の合計数に五

一 建築士法の一部を改正する法律新旧対照条文 建築士法 ( 昭和二十五年法律第二百二号 ) 抄 ( 傍線部分は改正部分 ) 改正現行 ( 建築士の免許 ) 第四条一級建築士になろうとする者は 国土交通大臣の免許を受けなければならない 2 一級建築士の免許は 国土交通大臣の行う一級建築士試験に合格した

3-1 土地立入関係法令一覧

定を法第十九条の二第一項において準用する場合を含む ) 第十九条第一項から第四項まで 第六十一条第一項から第四項まで並びに第八十七条第一項 を 第八条第三項 第九条第三項 第十条第一項から第三項まで 第十一条第二項 第十二条第三項 第十三条第一項から第四項まで 第十四条第三項 第十八条第一項から第四

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

災害弔慰金の支給等に関する法律施行令(昭和四十八年十二月二十六日政令第三百七十四号)内閣は 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律(昭和四十八年法律第八十二号)第三条第一項 第五条 第八条第一項から第三項まで 第九条第二項 第十条第二項 第十一条第一項 第十二条及び第十三条の規定に基づ

- 2 - り 又は知り得る状態であったと認められる場合には この限りでない 2~7 略 (保険料を控除した事実に係る判断)第一条の二前条第一項に規定する機関は 厚生年金保険制度及び国民年金制度により生活の安定が図られる国民の立場に立って同項に規定する事実がある者が不利益を被ることがないようにする観

年管発 0331 第 1 号 平成 29 年 3 月 31 日 日本年金機構理事長殿 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 ( 公印省略 ) 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 12

●国民年金法等の一部を改正する法律案

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及びその周辺の地域における自然的条件 建築物の建築その他の土地利用の状況等を勘案し 集落の一体性を確保するために特に必要と認められるときは この限りでない (2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており か

第2章

また 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) は 暴力団員の人数のうちに占める 暴力的不法行為等 に係る犯罪経歴保有者の人数の比率が一定の比率を超えること等を指定暴力団の指定の要件とするなどしており 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律施行規則 (

平成14年8月  日

U U 地方議会議員の選挙における選挙運動用ビラの頒布解禁 ビラ頒布の解禁及びその上限枚数 Uについて U 公営 U について (1) 都道府県議会 (2) 指定都市議会 (3) 指定都市以外の市議会 右の枚数を上限として 頒布を解禁することとする U16,000 枚 (= 通常葉書の 2 倍 )

万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項

法律第三十三号(平二一・五・一)

独立行政法人教職員支援機構法

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額をいう 以下この項において同じ )が 当該徴収期間の満了の日までに必要となる当該公社管理道路に係る第四項各号に掲げる費用の額の合計額から当該徴収期間の満了の日までに得ることとなる当該公社管理道路に係る第三項に規定する収入の額の合計額に相当する額を控除した額を超えない額とすること 二公社管理道路のう

2 政府は 必要があると認めるときは 予算で定める金額の範囲内において 機構に追加して出資することができる 3 機構は 前項の規定による政府の出資があったときは その出資額により資本金を増加するものとする 第二章役員及び職員 ( 役員 ) 第六条機構に 役員として その長である理事長及び監事二人を置

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- 2 - 第一条農林物資の規格化等に関する法律の規定に基づく公聴会等に関する内閣府令(平成二十一年内閣府令第五十四号)の一部を次のように改正する 第十一条の見出し中 都道府県知事 の下に 又は指定都市の長 を加える (健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部改正)第二条健康増

- 1 - 道路運送法施行規則(昭和二十六年運輸省令第七十五号)(抄)(第一条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(法第七十八条第二号の者)(法第七十八条第二号の者)第四十八条法第七十八条第二号の国土交通省令で定める者は 次のと第四十八条法第七十八条第二号の国土交通省令で定める者は 次のとおりと

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富士見市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例

- 2 - 改正後改正前(登録申請書に添付すべき書類)(登録申請書に添付すべき書類)第一条(略)第一条(略)一次の表の上欄に定める倉庫の種類に応じ 同表の下欄に掲げる一次の表の上欄に定める倉庫の種類に応じ 同表の下欄に掲げる書類書類規則第三条第一号一~五(略)規則第三条第一号一~五(略)の一類倉庫

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25


3 市長は 第 1 項の規定により指定した土地の区域を変更し 又は廃止しようとするときは あらかじめ久喜市都市計画審議会 ( 以下 審議会 という ) の意見を聴くものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定は 第 1 項の規定により指定した土地の区域の変更又は廃止について準用する ( 環境の保全

< F2D816993C782DD8D8782ED82B98CE38F4390B3816A30345F90568B8C91CE8FC695B62E6A7464>

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

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Microsoft Word - 細則本文(H25.6.1~)

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条第一項に規定する国際平和協力業務の実施等に関する重要事項九自衛隊法 ( 昭和二十九年法律第百六十五号 ) 第六章に規定する自衛隊の行動に関する重要事項 ( 第四号から前号までに掲げるものを除く ) 十国防に関する重要事項 ( 前各号に掲げるものを除く ) 十一国家安全保障に関する外交政策及び防衛政

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二3一級建築士 二級建築士又は木造建築士は 一級建築士免許証 二級建築士免許証又は木造建築士免許証に記載された事項等に変更があつたときは 一級建築士にあつては国土交通大臣に 二級建築士又は木造建築士にあつては免許を受けた都道府県知事に対し 一級建築士免許証 二級建築士免許証又は木造建築士免許証の書換

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貨物自動車運送事業法の改正 ( 概要 ) 改正の目的 経済活動 国民生活を支えるトラック運送業の健全な発達を図るため規制の適正化を図るほか その業務について 平成 36 年度から時間外労働の限度時間が設定される (= 働き方改革法施行 ) こと等を踏まえ その担い手である運転者の不足により重要な社会

山梨県産業廃棄物処理業者等不利益処分要領 ( 目的 ) 第 1 条この要領は 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 ( 昭和 45 年法律第 137 号 以下 法 という ) 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令 ( 昭和 46 年政令第 300 号 ) 及び廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則

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Transcription:

港湾法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令案新旧対照条文目次 港湾法施行令(昭和二十六年政令第四号)(抄)(第一条関係) 1 宅地建物取引業法施行令(昭和三十九年政令第三百八十三号)(抄)(第二条関係) 2 地方道路公社法施行令(昭和四十五年政令第二百二号)(抄)(第三条関係) 3 独立行政法人鉄道建設 運輸施設整備支援機構法施行令(平成十五年政令第二百九十三号)(抄)(第三条関係) 4 地方独立行政法人法施行令(平成十五年政令第四百八十六号)(抄)(第三条関係) 5 独立行政法人日本高速道路保有 債務返済機構法施行令(平成十七年政令第二百二号)(抄)(第三条関係) 6 電気通信事業法施行令(昭和六十年政令第七十五号)(抄)(第四条関係) 7

- 1 - 港湾法施行令(昭和二十六年政令第四号)(抄)(第一条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(緊急確保航路)(緊急確保航路)第十七条の十法第五十五条の三の五第一項に規定する緊急確保航路の第十七条の十法第五十五条の三の四第一項に規定する緊急確保航路の区域は 別表第五のとおりとする 区域は 別表第五のとおりとする (職権の委任)(職権の委任)第二十二条次に掲げる国土交通大臣の職権は 地方整備局長又は北海第二十二条次に掲げる国土交通大臣の職権は 地方整備局長又は北海道開発局長が行うものとする 道開発局長が行うものとする 一法第六章 第五十五条の三の四 第五十五条の三の五及び第五十一法第六章 第五十五条の三の三 第五十五条の三の四及び第五十六条の六の規定による国土交通大臣の職権(企業合理化促進法(昭六条の六の規定による国土交通大臣の職権(企業合理化促進法(昭和二十七年法律第五号)第八条第四項の規定に基づく港湾工事に係和二十七年法律第五号)第八条第四項の規定に基づく港湾工事に係る処分により納付すべき負担金に係るものを除く )る処分により納付すべき負担金に係るものを除く )二~四(略)二~四(略)2法第四十一条の五 第五十条の六第十項(同条第十一項において準2法第四十一条の五 第五十条の六第十項(同条第十一項において準用する場合を含む ) 第五十条の七第五項 第五十条の十六第八項用する場合を含む ) 第五十条の七第五項 第五十六条の二の二十(同条第九項において準用する場合を含む ) 第五十条の二十二 二 第五十六条の四及び第五十六条の五並びに第十七条の九の規定に第五十六条の二の二十二 第五十六条の四及び第五十六条の五並びによる国土交通大臣の職権は 地方整備局長又は北海道開発局長も行う第十七条の九の規定による国土交通大臣の職権は 地方整備局長又はことができる 北海道開発局長も行うことができる

- 2 - 宅地建物取引業法施行令(昭和三十九年政令第三百八十三号)(抄)(第二条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(法第三十五条第一項第二号の法令に基づく制限)(法第三十五条第一項第二号の法令に基づく制限)第三条法第三十五条第一項第二号の法令に基づく制限で政令で定める第三条法第三十五条第一項第二号の法令に基づく制限で政令で定めるものは 宅地又は建物の貸借の契約以外の契約については 次に掲げものは 宅地又は建物の貸借の契約以外の契約については 次に掲げる法律の規定(これらの規定に基づく命令及び条例の規定を含む )る法律の規定(これらの規定に基づく命令及び条例の規定を含む )に基づく制限で当該宅地又は建物に係るもの及び都市計画法施行法(に基づく制限で当該宅地又は建物に係るもの及び都市計画法施行法(昭和四十三年法律第百一号)第三十八条第三項の規定により なお従昭和四十三年法律第百一号)第三十八条第三項の規定により なお従前の例によるものとされる緑地地域内における建築物又は土地に関す前の例によるものとされる緑地地域内における建築物又は土地に関する工事若しくは権利に関する制限(同法第二十六条及び第二十八条のる工事若しくは権利に関する制限(同法第二十六条及び第二十八条の規定により同法第三十八条第三項の規定の例によるものとされるもの規定により同法第三十八条第三項の規定の例によるものとされるものを含む )で当該宅地又は建物に係るものとする を含む )で当該宅地又は建物に係るものとする 一~十二の五(略)一~十二の五(略)十三港湾法第三十七条第一項第四号 第四十条第一項 第四十五条十三港湾法第三十七条第一項第四号 第四十条第一項及び第五十条の六 第五十条の十三及び第五十条の二十の十三十四~三十七(略)十四~三十七(略)2 3(略)2 3(略)

- 3 - 地方道路公社法施行令(昭和四十五年政令第二百二号)(抄)(第三条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(他の法令の準用)(他の法令の準用)第十条次の法令の規定については 地方道路公社を 市のみが設立し第十条次の法令の規定については 地方道路公社を 市のみが設立したものにあつては当該市(第十九号及び第二十二号にあつては 建築たものにあつては当該市(第十九号及び第二十二号にあつては 建築主事を置く市)と その他のものにあつては都道府県とみなして こ主事を置く市)と その他のものにあつては都道府県とみなして これらの規定を準用する れらの規定を準用する 一 二(略)一 二(略)三港湾法(昭和二十五年法律第二百十八号)第三十七条第三項(同三港湾法(昭和二十五年法律第二百十八号)第三十七条第三項(同法第四十三条の八第四項及び第五十五条の三の五第四項において準法第四十三条の八第四項及び第五十五条の三の四第四項において準用する場合を含む )並びに第三十八条の二第一項 第九項及び第用する場合を含む )並びに第三十八条の二第一項 第九項及び第十項十項四~三十一(略)四~三十一(略)2(略)2(略)

- 4 - 独立行政法人鉄道建設 運輸施設整備支援機構法施行令(平成十五年政令第二百九十三号)(抄)(第三条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(他の法令の準用)(他の法令の準用)第二十八条次に掲げる法令の規定については 機構を国の行政機関と第二十八条次に掲げる法令の規定については 機構を国の行政機関とみなして これらの規定を準用する みなして これらの規定を準用する 一(略)一(略)二港湾法(昭和二十五年法律第二百十八号)第三十七条第三項(同二港湾法(昭和二十五年法律第二百十八号)第三十七条第三項(同法第四十三条の八第四項及び第五十五条の三の五第四項において準法第四十三条の八第四項及び第五十五条の三の四第四項において準用する場合を含む )並びに第三十八条の二第一項 第九項及び第用する場合を含む )並びに第三十八条の二第一項 第九項及び第十項十項三~三十一(略)三~三十一(略)2(略)2(略)

- 5 - 地方独立行政法人法施行令(平成十五年政令第四百八十六号)(抄)(第三条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(他の法令の準用)(他の法令の準用)第三十二条次に掲げる法令の規定については 地方独立行政法人(第第三十二条次に掲げる法令の規定については 地方独立行政法人(第十九号及び第二十四号に掲げる規定にあっては 公営企業型地方独立十九号及び第二十四号に掲げる規定にあっては 公営企業型地方独立行政法人に限る )を 都道府県(都道府県の加入する一部事務組合行政法人に限る )を 都道府県(都道府県の加入する一部事務組合又は広域連合を含む 以下この項において同じ )又は都道府県及び又は広域連合を含む 以下この項において同じ )又は都道府県及び都道府県以外の地方公共団体が設立したものにあっては当該都道府県都道府県以外の地方公共団体が設立したものにあっては当該都道府県と その他のものにあっては市町村とみなして これらの規定を準用と その他のものにあっては市町村とみなして これらの規定を準用する する 一~三(略)一~三(略)四港湾法(昭和二十五年法律第二百十八号)第三十七条第三項(同四港湾法(昭和二十五年法律第二百十八号)第三十七条第三項(同法第四十三条の八第四項及び第五十五条の三の五第四項において準法第四十三条の八第四項及び第五十五条の三の四第四項において準用する場合を含む ) 第三十七条第四項並びに第三十八条の二第用する場合を含む ) 第三十七条第四項並びに第三十八条の二第一項 第九項及び第十項一項 第九項及び第十項五~二十四(略)五~二十四(略)2~5(略)2~5(略)

- 6 - 独立行政法人日本高速道路保有 債務返済機構法施行令(平成十七年政令第二百二号)(抄)(第三条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(他の法令の準用)(他の法令の準用)第二十二条次の法令の規定については 機構を国の行政機関とみなし第二十二条次の法令の規定については 機構を国の行政機関とみなして これらの規定を準用する て これらの規定を準用する 一(略)一(略)二港湾法(昭和二十五年法律第二百十八号)第三十七条第三項(同二港湾法(昭和二十五年法律第二百十八号)第三十七条第三項(同法第四十三条の八第四項及び第五十五条の三の五第四項において準法第四十三条の八第四項及び第五十五条の三の四第四項において準用する場合を含む )用する場合を含む )三~十(略)三~十(略)2(略)2(略)

- 7 - 電気通信事業法施行令(昭和六十年政令第七十五号)(抄)(第四条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(保護区域内の禁止漁業等)(保護区域内の禁止漁業等)第九条(略)第九条(略)2法第百四十一条第四項ただし書の政令で定める場合は 次に掲げる2法第百四十一条第四項ただし書の政令で定める場合は 次に掲げる場合(これらの場合における行為が河川等の水面を占用して船舶をび場合(これらの場合における行為が河川等の水面を占用して船舶をびよう泊させ 又は土砂を掘採するものである場合に限る )においてよう泊させ 又は土砂を掘採するものである場合に限る )において 水底線路の保護に支障がなく かつ やむを得ない事情があるとき 水底線路の保護に支障がなく かつ やむを得ない事情があるときとする とする 一~五(略)一~五(略)六国土交通大臣若しくは港湾法第二条第一項に規定する港湾管理者六国土交通大臣若しくは港湾法第二条第一項に規定する港湾管理者が同条第七項に規定する港湾工事を施行する場合 国土交通大臣がが同条第七項に規定する港湾工事を施行する場合 国土交通大臣が同条第八項に規定する開発保全航路の開発若しくは保全に関する工同条第八項に規定する開発保全航路の開発若しくは保全に関する工事を施行する場合又は同法第三十七条第一項 第四十三条の八第二事を施行する場合又は同法第三十七条第一項 第四十三条の八第二項 第五十五条の三の五第二項若しくは第五十六条第一項の規定に項 第五十五条の三の四第二項若しくは第五十六条第一項の規定による許可を受けた者(同法第三十七条第三項(同法第四十三条の八よる許可を受けた者(同法第三十七条第三項(同法第四十三条の八第四項 第五十五条の三の五第四項及び第五十六条第三項において第四項 第五十五条の三の四第四項及び第五十六条第三項において準用する場合を含む )の規定により読み替えられたこれらの規定準用する場合を含む )の規定により読み替えられたこれらの規定による協議をした者を含む )若しくは同法第五十六条の四第一項による協議をした者を含む )若しくは同法第五十六条の四第一項の規定による命令を受けた者が当該許可等に基づく行為を行う場合の規定による命令を受けた者が当該許可等に基づく行為を行う場合七~十(略)七~十(略)