8. 自己資本の構成に関する開示事項 国際様式の該当番号普通株式等 Tier1 資本に係る基礎項目 項目 ( 単位百万円, %) 当最終指定親会社経過措置に四半期末よる不算入額 (1) 1a+c26 普通株式に係る株主資本の額 1,17,89 1a うち 資本金及び資本剰余金の額 78,079 2

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平成 30 年 10 月 29 日 各位 会社名株式会社大和証券グループ本社 代表者名 執行役社長中田誠司 ( コード番号 8601 東証 名証 ( 第 1 部 )) 連結自己資本規制比率及び連結レバレッジ比率に関するお知らせ - 経営の健全性の状況 ( 平成 30 年 6 月末 )- 金融商品取引

22 特定項目に係る十五パーセント基準超過額 うち その他金融機関等に係る対象資本調達手段のうち普通株式に該当するものに関連するものの額 うち 無形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものに限る ) に関連するものの額 うち 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものに限

その他 Tier1 資本に係る基礎項目 31a その他 Tier1 資本調達手段に係る株主資本の及びその内訳 30 31b その他 Tier1 資本調達手段に係る新株予約権の 32 その他 Tier1 資本調達手段に係る負債の 特別目的会社等の発行するその他 Tier1 資本調達手段の

負債の時価評価により生じた時価評価差額であって自己資本に算入される額 退職給付に係る資産の額 5,815 3,877 自己保有普通株式等 ( 純資産の部に計上されるものを除く ) の額 9 6 意図的に保有している他の金融機関等の対象資本調達手段の額 少数出資金融機関等の対象普通株式等の額 特定に係

コア資本に係る調整項目 無形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものを除く ) の額の合計額 うち のれんに係るもの ( のれん相当差額を含む ) の額 うち のれん及びモーゲージ サービシング ライツに係るもの以外の額 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものを除く ) の額 適格引当

平成 29 年 6 月末 負債の時価評価により生じた時価評価差額であって自己資本に算入される額 退職給付に係る資産の額 6,274 4,182 5,815 3,877 自己保有普通株式等 ( 純資産の部に計上されるものを除く ) の額 意図的に保有している他の金融機関等の対象資本調達

平成 30 年 3 月末 負債の時価評価により生じた時価評価差額であって自己資本に算入される額 退職給付に係る資産の額 15,162 3,790 5,815 3,877 自己保有普通株式等 ( 純資産の部に計上されるものを除く ) の額 意図的に保有している他の金融機関等の対象資本

CC2: 連結貸借対照表の科目と自己資本の構成に関する開示項目の対応関係 株式会社三井住友フィナンシャルグループ ( 連結 ) 項目 資産の部 イロハ 公表連結貸借対照表 (2019 年 3 月末 ) 現金預け金 57,411,276 コールローン及び買入手形 2,465,744 買現先勘定 6,4

<836F815B835B838B87568EA98CC88E91967B94E497A68C768E5A B C8B816A E398C8E A2E786C73>

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株式会社 2019 年 5 月 13 日山陰合同銀行 自己資本の構成に関する開示事項 (2019 年 3 月期自己資本比率 ) 1. 自己資本の構成 連結 ( 単位 : 百万円 %) 項目 当四半期末 経過措置による不算入額 前四半期末 経過措置による不算入額 コア資本に係る基礎項目 (1) 普通株

< F815B835B838B87568EA98CC88E91967B94E497A68C768E5A B C8B816A E398C8E A2E786C73>

< C8E3493FA8F4390B395AA817A836F815B835B838B87568EA98CC88E91967B94E497A68C768E5A B C8B816A E398C8E A2E786

< F815B835B838B87568EA98CC88E91967B94E497A68C768E5A B C8B816A E338C8E A C8E3293FA8F4390B3816A2E786C73>

自己資本の構成に関する開示事項 国際様式の該当番号普通株式等 Tier1 資本に係る基礎項目 項目 ( 単位百万円, %) 当最終指定親会社経過措置に四半期末よる不算入額 (1) 1a+21c26 普通株式に係る株主資本の額 1,186,411 1a うち 資本金及び資本剰余金の額 478,111

連結貸借対照表の科目が 自己資本の構成に関する開示項目 のいずれに相当するかについての説明 ( 付表 ) 1. 株主資本 資本金 33,076 1a 資本剰余金 24,536 1b 利益剰余金 204,730 1c 自己株式 3,450 1d 株主資本合計 258,893 普通株式等 Tier1 資

平成 29 年 6 月 26 日株式会社八十二銀行 連結貸借対照表の科目が 自己資本の構成に関する開示項目 のいずれに相当するかについての説明 ( 29 年 3 月期自己資本比率 ) 科 ( 単位 : 百万円 ) 公表連結貸借対照表金額 ( 資 産 の 部 ) 現 金 預 け 金 885,456 コ

連結貸借対照表のが 自己資本自己資本の構成構成に関するする開示項開示項 のいずれにのいずれに相当相当するかについてのするかについての説明 ( 付表 ) (2018 年 9 月期自己資本比率 ) ( 注記事項 ) の については 経過措置勘案前の数値を記載しているため 自己資本に算入されているに加え

連結貸借対照表の科目が自己資本の構成に関する開示項目のいずれに相当するかについての説明 ( 付表 ) (2018 年 3 月末自己資本比率 ) 自己資本の構成に関する開示事項の金額 については 経過措置勘案前の数値を記載しているため 経過措置により自己資本に算入されている項目については本表には含まれ

連結貸借対照表の科目が自己資本の構成に関する開示項目のいずれに相当するかについての説明 ( 付表 ) (2018 年 9 月末自己資本比率 ) 自己資本の構成に関する開示事項の金額 については 経過措置勘案前の数値を記載しているため 経過措置により自己資本に算入されている項目については本表には含まれ

2019 年 6 月 27 日株式会社中国銀行 連結貸借対照表の科目が 自己資本の構成に関する開示事項 に記載する項目のいずれに相当するかについての説明 連結:2019 年 3 月末 ( 別紙様式第十四号 ) ( 単位 : 百万円 ) CC2: 貸借対照表の科目と自己資本の構成に関する開示事項の対応

平成 30 年 11 月 22 日株式会社中国銀行 連結貸借対照表の科目が 自己資本の構成に関する開示事項 に記載する項目のいずれに相当するかについての説明 連結 : 平成 30 年 9 月末 ( 資 産 の 部 ) 現 金 預 け 金 コ ー ル ロ ー ン 買 入 金 銭 債 権 商 品 有 価

(訂正・数値データ修正)「平成29年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について

平成 30 年 4 月 24 日 各 位 会社名楽天株式会社 代表者名代表取締役会長兼社長三木谷浩史 ( コード :4755 東証第一部 ) 連結子会社 ( 楽天証券株式会社 ) の決算について 当社連結子会社の楽天証券株式会社 ( 代表取締役社長 : 楠雄治 本社 : 東京都世田谷区 以下 楽天証

常陽銀行連結 ( 単位 : 百万円 %) 経過措置経過措置 によるによる 不算入額 うち 上記以外に該当するものの額コア資本に算入されるその他の包括利益累計額うち 為替換算調整勘定うち 退職給付に係るものの額普通株式又は強制転換条項付優先株式に係る新株予約権の額コア資本に係る調整後非支配株主持分の額

連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476

ずほ証券連結財務諸業績と財務の状況 みずほ証券連結財務諸表み表繰延税金資産 15,653 14,554 当社は 平成 28 年度及び平成 29 年度の連結貸借対照表 連結損益計算書及び連結株主資本等変動計算書について会社法第 444 条第 4 項の規 定に基づき 新日本有限責任監査法人の監査証明を受

計算書類等

平成 29 年度連結計算書類 計算書類 ( 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) 連結計算書類 連結財政状態計算書 53 連結損益計算書 54 連結包括利益計算書 ( ご参考 ) 55 連結持分変動計算書 56 計算書類 貸借対照表 57 損益計算書 58 株主

目次 主要な指標... 3 自己資本の構成に関する開示事項... 4 定性的な開示事項 連結の範囲に関する事項 自己資本の充実度に関する評価方法の概要 会社グループ全体のリスクの特性並びにリスク管理の方針 手続及び体制の概要 信用リスク

目次 主要な指標... 3 自己資本の構成に関する開示事項... 4 定性的な開示事項 連結の範囲に関する事項 自己資本の充実度に関する評価方法の概要 会社グループ全体のリスクの特性並びにリスク管理の方針 手続及び体制の概要 信用リスク

令和元年 6 月 14 日 各位 会社名日本空港ビルデング株式会社代表者名代表取締役社長執行役員兼 COO 横田信秋 ( コード番号 9706 東証第 1 部 ) 問合せ先常務取締役執行役員企画管理本部長田中一仁 (TEL ) ( 訂正 数値データ訂正 )

日本基準基礎講座 資本会計

2019 年 1 月 29 日 各 位 会社名楽天株式会社代表者名代表取締役会長兼社長三木谷浩史 ( コード :4755 東証第一部 ) 本開示文書についての問合せ先役職副社長執行役員最高財務責任者氏名廣瀬研二電話 連結子会社 ( 楽天証券株式会社 ) の決算について 当

過年度ディスクロージャー誌の一部訂正について

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第 16 回ビジネス会計検定試験より抜粋 ( 平成 27 年 3 月 8 日施行 ) 次の< 資料 1>から< 資料 5>により 問 1 から 問 11 の設問に答えなさい 分析にあたって 連結貸借対照表数値 従業員数 発行済株式数および株価は期末の数値を用いることとし 純資産を自己資本とみなす は

3. その他 (1) 期中における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) 無 (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 無 2 1 以外の会計方針の変更 無 3 会計上の見積りの変更 無 4 修正再表示 無 (3)

<4D F736F F D2095BD90AC E31328C8E8AFA8C888E5A925A904D C8E86816A2E646F63>

添付資料の目次 1. 連結財務諸表 2 (1) 連結貸借対照表 2 (2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 4 (3) 連結財務諸表に関する注記事項 6 ( セグメント情報等 ) 6 2. 個別財務諸表 7 (1) 個別貸借対照表 7 (2) 個別損益計算書

科目 期別 損益計算書 平成 29 年 3 月期自平成 28 年 4 月 1 日至平成 29 年 3 月 31 日 平成 30 年 3 月期自平成 29 年 4 月 1 日至平成 30 年 3 月 31 日 ( 単位 : 百万円 ) 営業収益 35,918 39,599 収入保証料 35,765 3

計算書類等

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第4期電子公告(東京)

NAGANO BANK DISCLOSURE 2014 DATA自己資本の充実の状況等NAGANO BANK DISCLOSURE 2014 平成 26 年 9 月末連結自己資本比率 項目 ( 単位 : 百万円 %) 経過措置による不算入額 コア資本に係る基礎項目 (1) 普通株式又は強制転換条項付


(2) サマリー情報 1 ページ 1. 平成 29 年 3 月期の連結業績 ( 平成 28 年 4 月 1 日 ~ 平成 29 年 3 月 31 日 ) (2) 連結財政状態 訂正前 総資産 純資産 自己資本比率 1 株当たり純資産 百万円 百万円 % 円銭 29 年 3 月期 2,699 1,23

添付資料の目次 1. 連結財務諸表 2 (1) 連結貸借対照表 2 (2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 4 (3) 連結財務諸表に関する注記事項 6 ( セグメント情報等 ) 6 2. 個別財務諸表 7 (1) 個別貸借対照表 7 (2) 個別損益計算書

リリース

2019年年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)

会社法施行規則及び会社計算規則による株式会社の各種書類のひな型(計算書類及び連結計算書類)新旧対照表

 

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山口フィナンシャルグループ:IR資料室>平成30年3月期(平成29年度)>平成30年3月期決算短信

2. 訂正箇所 (1) 4 頁の (2) 財政状態 ( 連結 ) の変動状況 総資産純資産自己資本比率 1 株当たり純資産 百万円 百万円 % 円 銭 19 年 3 月期第 1 四半期 3,955 2, 年 3 月期第 1 四半期 3,435 1,

Microsoft Word - e00721_wk_ _ _表紙_osx昭文社_訂正3Q(平成23年3月期).doc

(1) 連結貸借対照表 ( 添付資料 16 ページ ) (3) 連結株主資本等変動計算書 ( 添付資料 28 ページ ) 6. 個別財務諸表 (1) 貸借対照表 ( 添付資料 31 ページ ) (3) 株主資本等変動計算書 以上 2

Microsoft Word - 訂正.docx

<4D F736F F D F816992F990B C B835E92F990B3816A E31328C8E8AFA208C888E5A925A904D816B93F

イオン銀行 2020 年 3 月期第 1 四半期財務諸表の概況 ( 連結 ) 2020 年 3 月期第 1 四半期財務諸表の概況 ( 連結 ) 2019 年 8 月 9 日 会社名株式会社イオン銀行 URL 代表者代表取締役社長新井直弘問合せ先責

NO 連結精算表科目 & 連結開示 前連結会計 当連結会計 増減差額 科目 借 年度 年度 借方 方 連結借対照表 千円 千円 千円 千円 開 38 社債 20,000,000 5,000,000 開 39 長期借入金 16,500,000 16,071,500 開 40 リース債務 632,000

(訂正・数値データ訂正)「平成30年4月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について

2019年3月期 中間期決算短信〔日本基準〕(連結):東京スター銀行

highlight.xls


リコーグループサステナビリティレポート p

Microsoft Word 決算短信修正( ) - 反映.doc

<4D F736F F D20834F838D815B836F838B8F5A94CC81408C768E5A8F9197DE E718CF68D90817A E36>

2. 基準差調整表 当行は 日本基準に準拠した財務諸表に加えて IFRS 財務諸表を参考情報として開示しております 日本基準と IFRS では重要な会計方針が異なることから 以下のとおり当行の資産 負債及び資本に対する調整表並びに当期利益の調整表を記載しております (1) 資産 負債及び資本に対する

注記事項 (1) 期中における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) 無 (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 無 2 1 以外の会計方針の変更 無 3 会計上の見積りの変更 無 4 修正再表示 無 (3) 発行


ほくほくフィナンシャルグループ (8377) 2019 年 3 月期 4. 補足情報 株式会社北陸銀行の個別業績の概要 2019 年 5 月 10 日 代表者 ( 役職名 ) 取締役頭取 ( 氏名 ) 庵栄伸 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 執行役員総合企画部長 ( 氏名 ) 小林正彦 TEL (0

<4D F736F F D2081A F838D815B836F838B B B E631358AFA81408C768E5A8F9197DE B617

(訂正・数値データ訂正)「平成25年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について

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包括利益の表示に関する会計基準第 1 回 : 包括利益の定義 目的 ( 更新 ) 新日本有限責任監査法人公認会計士七海健太郎 1. はじめに企業会計基準第 25 号 包括利益の表示に関する会計基準 ( 以下 会計基準 ) が平成 22 年 6 月 30 日に

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前連結会計年度 ( 平成 29 年 12 月 31 日 ) 当第 2 四半期連結会計期間 ( 平成 30 年 6 月 30 日 ) 負債の部流動負債支払手形及び買掛金 8,279 8,716 電子記録債務 9,221 8,128 短期借入金 未払金 24,446 19,443 リース

平成26年度 第138回 日商簿記検定 1級 会計学 解説

 

平成 30 年 3 月期第 1 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 29 年 8 月 7 日 上場会社名 タイガースポリマー株式会社 上場取引所 東 コード番号 4231 URLhttp://tigers.jp 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 渡辺 健太郎 問合せ先責

(2017 年 3 月 31 日 ) (2018 年 3 月 31 日 ) 負債の部流動負債支払手形及び買掛金 59,382 73,592 短期借入金 8,520 27,414 関係会社短期借入金 年内返済予定の長期借入金 1,805 4,307 未払費用 9,189 9,273 未



Microsoft Word - 訂正短信提出2303.docx

2019 年 12 月期中間決算短信 ( 連結 ) 2019 年 9 月 10 日 会社名 株式会社日本経済新聞社 URL 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 岡田直敏 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 経理局長 ( 氏名 ) 木村研三

新旧対照表(計算書類及び連結計算書類)

2018年12月期.xls

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2019 年 3 月期 第 2 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 2018 年 10 月 30 日 上場会社名 日本冶金工業株式会社 上場取引所 東 コード番号 5480 URL 代 表 者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 木村 始 問合

Transcription:

平成 29 年 10 月 2 日 各位 会社名株式会社大和証券グループ本社 代表者名 執行役社長中田誠司 ( コード番号 8601 東証 名証 ( 第 1 部 )) 連結自己資本規制比率及び連結レバレッジ比率に関するお知らせ 経営の健全性の状況 ( 平成 29 年 6 月末 ) 金融商品取引法第 7 条の 17 の規定に基づく大和証券グループ本社の経営の健全性の状況 ( 平成 29 年 6 月末 ) について下記のとおりお知らせいたします 記 ( 単位百万円 ) 平成 29 年 6 月末 1. 連結総自己資本規制比率 22.6 % 2. 連結 Tier1 比率 22.6 % 3. 連結普通株式等 Tier1 比率 22.6 %. 連結における総自己資本の額 1,10,227. 連結における Tier1 資本の額 1,10,227 6. 連結における普通株式等 Tier1 資本の額 1,10,227 7. 連結総所要自己資本額 03,9 1

8. 自己資本の構成に関する開示事項 国際様式の該当番号普通株式等 Tier1 資本に係る基礎項目 項目 ( 単位百万円, %) 当最終指定親会社経過措置に四半期末よる不算入額 (1) 1a+c26 普通株式に係る株主資本の額 1,17,89 1a うち 資本金及び資本剰余金の額 78,079 2 うち 利益剰余金の額 716,320 1c うち 自己株式の額 ( ) 18,0 26 うち 社外流出予定額 ( ) うち 上記以外に該当するものの額 1b 3 普通株式に係る新株予約権の額その他の包括利益累計額及びその他公表準備金の額 8,072 7,902 1,7 普通株式等 Tier1 資本に係る調整後非支配株主持分の額 経過措置によりに算入されるものの額の合計額 非支配株主持分の額 6 ( イ ) 1,,869 普通株式等 Tier1 資本に係る調整項目 (2) 8+9 形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものを除く ) の額の合計額 73,32 18,331 8 うち のれんに係るもの ( のれん相当差額を含む ) の額,720 1,180 9 10 11 12 13 1 1 16 17 18 19+20+ 19 20 22 23 2 2 うち のれん及びモーゲージ サービシング ライツに係るもの以外のものの額 68,60 17,11 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものを除く ) の額 322 80 繰延ヘッジ損益の額 162 0 適格引当金不足額 証券化取引に伴い増加した自己資本に相当する額 負債の時価評価により生じた時価評価差額であって自己資本に算入される額 退職給付に係る資産の額 自己保有普通株式 ( 純資産の部に計上されるものを除く ) の額 意図的に保有している他の金融機関等の普通株式の額 少数出資金融機関等の普通株式の額 23 8 18,200,0 特定項目に係る十パーセント基準超過額 うち その他金融機関等に係る対象資本調達手段のうち普通株式に該当するものに関連するものの額 うち 形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものに限る ) に関連するものの額 うち 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものに限る ) に関連するものの額 特定項目に係る十五パーセント基準超過額 うち その他金融機関等に係る対象資本調達手段のうち普通株式に該当するものに関連するものの額 うち 形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものに限る ) に関連するものの額 うち 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものに限る ) に関連するものの額 27 その他 Tier1 資本不足額 9,723 28 普通株式等 Tier1 資本に係る調整項目の額 ( ロ ) 101,61 普通株式等 Tier1 資本 29 普通株式等 Tier1 資本の額 (( イ ) ( ロ )) ( ハ ) 1,10,227 2

国際様式の 該当番号その他 Tier1 資本に係る基礎項目 30 33 33+3 33 3 項目 (3) 当最終指定親会社 四半期末 31a その他 Tier1 資本調達手段に係る株主資本の額及びその内訳 31b その他 Tier1 資本調達手段に係る新株予約権の額 32 その他 Tier1 資本調達手段に係る負債の額 特別目的会社等の発行するその他 Tier1 資本調達手段の額 その他 Tier1 資本に係る調整後非支配株主持分等の額 適格旧 Tier1 資本調達手段の額のうちその他 Tier1 資本に係る基礎項目の額に含まれる額 うち 最終指定親会社及び最終指定親会社の特別目的会社等の発行する資本調達手段の額 うち 最終指定親会社の連結子法人等 ( 最終指定親会社の特別目的会社等を除く ) の発行する資本調達手段の額 経過措置によりその他 Tier1 資本に係る基礎項目の額に算入されるものの額の合計額 1,89 うち 外国為替換算調整 1,89 36 その他 Tier1 資本に係る基礎項目の額 ( ニ ) 1,89 その他 Tier1 資本に係る調整項目 37 38 39 0 2 3 その他 Tier1 資本 Tier1 資本 経過措置に よる不算入額 自己保有その他 Tier1 資本調達手段の額 意図的に保有している他の金融機関等のその他 Tier1 資本調達手段の額 少数出資金融機関等のその他 Tier1 資本調達手段の額 その他金融機関等のその他 Tier1 資本調達手段の額 経過措置によりその他 Tier1 資本に係る調整項目の額に算入されるものの額の合計額 2,368 92 1,180 のれん 1,180 Tier2 資本不足額 8,03 その他 Tier1 資本に係る調整項目の額 ( ホ ) 11,82 その他 Tier1 資本の額 (( ニ ) ( ホ )) ( ヘ ) Tier1 資本の額 (( ハ ) + ( ヘ )) ( ト ) 1,10,227 Tier2 資本に係る基礎項目 () Tier2 資本調達手段に係る株主資本の額及びその内訳 6 89 7+9 7 9 0 0a 0b 1 Tier2 資本調達手段に係る新株予約権の額 Tier2 資本調達手段に係る負債の額 特別目的会社等の発行する Tier2 資本調達手段の額 Tier2 資本に係る調整後非支配株主持分等の額 適格旧 Tier2 資本調達手段の額のうち Tier2 資本に係る基礎項目の額に含まれる額 うち 最終指定親会社及び最終指定親会社の特別目的会社等の発行する資本調達手段の額うち 最終指定親会社の連結子法人等 ( 最終指定親会社の特別目的会社等を除く ) の発行する資本調達手段の額一般貸倒引当金 Tier2 算入額及び適格引当金 Tier2 算入額の合計額 うち 一般貸倒引当金 Tier2 算入額 うち 適格引当金 Tier2 算入額 経過措置により Tier2 資本に係る基礎項目の額に算入されるものの額の合計額 7,69 その他有価証券評価差額金及び繰延ヘッジ損益 7,69 Tier2 資本に係る基礎項目の額 ( チ ) 7,69 ( 単位百万円, %) 3

国際様式の 該当番号 Tier2 資本に係る調整項目 2 3 7 Tier2 資本 8 総自己資本 9 リスク アセット 60 連結自己資本規制比率 当最終指定親会社 四半期末 経過措置に よる不算入額 自己保有 Tier2 資本調達手段の額 その他金融機関等の Tier2 資本調達手段の額 項目 意図的に保有している他の金融機関等の Tier2 資本調達手段の額 少数出資金融機関等の Tier2 資本調達手段の額 経過措置により Tier2 資本に係る調整項目の額に算入されるものの額の合計額 Tier2 資本に係る調整項目の額 ( リ ) 1,693 Tier2 資本の額 (( チ ) ( リ )) ( ヌ ) 総自己資本の額 (( ト )+( ヌ )) ( ル ) 1,10,227 経過措置によりリスク アセットの額に算入されるものの額の合計額 () 1,693 3,923 26,297 少数出資金融機関等の資本調達手段 9,06 形固定資産 ( のれんを除く ) 17,11 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものを除く ) 80 リスク アセットの額の合計額 ( ヲ ),03,690 61 連結普通株式等 Tier1 比率 (( ハ ) / ( ヲ )) 22.6% 62 連結 Tier1 比率 (( ト ) / ( ヲ )) 22.6% 63 連結総自己資本規制比率 (( ル ) / ( ヲ )) 22.6% 調整項目に係る参考事項 (6) 72 73 7 7 少数出資金融機関等の対象資本調達手段に係る調整項目不算入額 その他金融機関等に係る対象資本調達手段のうち普通株式に係る調整項目不算入額 形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものに限る ) に係る調整項目不算入額 116,19 36,309 11,916 Tier2 資本に係る基礎項目の額に算入される引当金に関する事項 (7) 76 一般貸倒引当金の額 77 78 79 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものに限る ) に係る調整項目不算入額 一般貸倒引当金に係る Tier2 資本算入上限額 内部格付手法採用最終指定親会社において 適格引当金の合計額から事業法人等向けエクスポージャー及びリテール向けエクスポージャーの期待損失額の合計額を控除した額 ( 当該額が零を下回る場合にあっては 零とする ) 適格引当金に係る Tier2 資本算入上限額 資本調達手段に係る経過措置に関する事項 82 83 8 8 適格旧 Tier1 資本調達手段に係る算入上限額 適格旧 Tier1 資本調達手段の額から適格旧 Tier1 資本調達手段に係る算入上限額を控除した 額 ( 当該額が零を下回る場合にあっては 零とする ) 適格旧 Tier2 資本調達手段に係る算入上限額 適格旧 Tier2 資本調達手段の額から適格旧 Tier2 資本調達手段に係る算入上限額を控除した 額 ( 当該額が零を下回る場合にあっては 零とする ) (8) ( 単位百万円, %)

9. 連結自己資本規制比率告示第 3 条の規定に従い連結財務諸表を作成したと仮定した場合における連結貸借対照表の各科目の額及びこれらの科目が前項に定める自己資本の構成に関する開示項目のいずれに相当するかについての説明 ( 単位百万円 ) 自己資本の構成に関する開示の参照番号 会計上の連結貸借対照表 告示第 3 条の規定に基づく連結貸借対照表 資産の部 流動資産 現金 預金,18,881,18,881 預託金 319,731 319,731 受取手形及び売掛金 1,970 1,970 18, 39,, 72, 73 有価証券 1,6,188 1,6,188 16, 18, 39,, 72, 73 トレーディング商品 6,28,126 6,28,126 18, 39,, 72, 73 営業投資有価証券 162,67 162,67 投資損失引当金 10,976 10,976 営業貸付金 667,2 667,2 仕掛品 2,388 2,388 信用取引資産 196,72 196,72 有価証券担保貸付金,002,031,002,031 立替金 23,83 23,83 短期貸付金 368 368 未収収益 3,00 3,00 10, 7 繰延税金資産 7,602 7,602 その他の流動資産 8,862 8,862 貸倒引当金 0 0 流動資産計 19,237,173 19,237,173 固定資産 有形固定資産 12,090 12,090 形固定資産 91,6 91,6 8 のれん,900,900 9 のれん以外 8,7 8,7 投資その他の資産 361,909 361,909 18, 39,, 72, 73 投資有価証券 327,81 327,81 10, 7 繰延税金資産,716,716 上記以外 29,378 29,378 固定資産計 78,66 78,66 資産合計 19,81,830 19,81,830

自己資本の構成に関する開示の参照番号 負債の部 流動負債 会計上の連結貸借対照表 告示第 3 条の規定に基づく連結貸借対照表 支払手形及び買掛金,109,109 トレーディング商品,3,673,3,673 約定見返勘定 10,369 10,369 信用取引負債 71,7 71,7 有価証券担保借入金 6,02,00 6,02,00 銀行業における預金 3,176,83 3,176,83 預り金 31,3 31,3 受入保証金 06,227 06,227 短期借入金 1,019,371 1,019,371 1 年内償還予定の社債 303, 303, 未払法人税等 3,38 3,38 繰延税金負債 1,89 1,89 賞与引当金 11,62 11,62 その他の流動負債 13,36 13,36 固定負債 社債 1,296,626 1,296,626 長期借入金 1,222,2 1,222,2 繰延税金負債 16,8 16,8 退職給付に係る負債 0, 0, 訴訟損失引当金 1,867 1,867 その他の固定負債 7,186 7,186 特別法上の準備金 3,929 3,929 負債合計 18,7,700 18,7,700 純資産の部 株主資本 1a 資本金 27,397 27,397 1a 資本剰余金 230,682 230,682 2 利益剰余金 716,320 716,320 1c 自己株式 18,09 18,09 1c 自己株式申込証拠金 株主資本合計 1,17,89 1,17,89 その他の包括利益累計額 ( 単位百万円 ) その他有価証券評価差額金 63,327 63,327 11 繰延ヘッジ損益 27 27 為替換算調整勘定 9,297 9,297 3 その他の包括利益累計額 72,377 72,377 1b 新株予約権 8,072 8,072 33, 89 非支配株主持分 83,78 83,78 純資産合計 1,30,130 1,30,130 6

10. 自己資本調達手段に関する契約内容の概要 1 発行者大和証券グループ本社 2 識別のために付された番号 記号その他の符号 3 準拠法国内法 6 連結自己資本規制比率の算出において自己資本に算入する者大和証券グループ本社 7 銘柄 名称又は種類普通株式 連結自己資本規制比率 1,17,89 百万円 9 額面総額 連結貸借対照表 株主資本 11 発行日 12 償還期限の有 13 その日付 1 償還等を可能とする特約の有 1 初回償還可能日及びその償還金額 特別早期償還特約の対象となる事由及びその償還金額 16 任意償還可能日のうち初回償還可能日以外のものに関する概要 17 配当率又は利率の種別変動 18 配当率又は利率 19 配当等停止条項の有 20 の停止に係る発行者の裁量の有完全裁量 ステップアップ金利等に係る特約その他の償還等を行う蓋然性を高める特約の有 22 未配当の剰余金又は未払の利息に係る累積の有 23 他の種類の資本調達手段への転換に係る特約の有 2 転換が生じる場合 2 転換の範囲 26 転換の比率 27 転換に係る発行者の裁量の有 28 転換に際して交付される資本調達手段の種類 29 転換に際して交付される資本調達手段の発行者 30 元本の削減に係る特約の有 31 元本の削減が生じる場合 32 元本の削減が生じる範囲 33 元本回復特約の有 3 その概要 3 36 非充足資本要件の有 37 非充足資本要件の内容 7

2 識別のために付された番号 記号その他の符号 7 銘柄 名称又は種類 2006 年 7 月発行新株予約権 2007 年 7 月発行新株予約権 連結自己資本規制比率 209 百万円 2 百万円 9 額面総額 11 発行日 2006 年 7 月 1 日 2007 年 7 月 1 日 12 償還期限の有有有 13 その日付 2026 年 6 月 30 日 2027 年 6 月 30 日 1 償還等を可能とする特約の有 1 初回償還可能日及びその償還金額 特別早期償還特約の対象となる事由及びその償還金額 16 任意償還可能日のうち初回償還可能日以外のものに関する概要 18 配当率又は利率 19 配当等停止条項の有 20 の停止に係る発行者の裁量の有完全裁量完全裁量 ステップアップ金利等に係る特約その他の償還等を行う蓋然性を高める特約の有 22 未配当の剰余金又は未払の利息に係る累積の有 23 他の種類の資本調達手段への転換に係る特約の有 2 転換が生じる場合 2 転換の範囲 26 転換の比率 27 転換に係る発行者の裁量の有 28 転換に際して交付される資本調達手段の種類 29 転換に際して交付される資本調達手段の発行者 30 元本の削減に係る特約の有 31 元本の削減が生じる場合 32 元本の削減が生じる範囲 33 元本回復特約の有 3 その概要 3 36 非充足資本要件の有 37 非充足資本要件の内容 8

2 識別のために付された番号 記号その他の符号 7 銘柄 名称又は種類 2008 年 7 月発行新株予約権第 回新株予約権 連結自己資本規制比率 223 百万円 633 百万円 9 額面総額 11 発行日 2008 年 7 月 1 日 2008 年 9 月 8 日 12 償還期限の有有有 13 その日付 2028 年 6 月 30 日 2018 年 6 月 20 日 1 償還等を可能とする特約の有 1 初回償還可能日及びその償還金額 特別早期償還特約の対象となる事由及びその償還金額 16 任意償還可能日のうち初回償還可能日以外のものに関する概要 18 配当率又は利率 19 配当等停止条項の有 20 の停止に係る発行者の裁量の有完全裁量完全裁量 ステップアップ金利等に係る特約その他の償還等を行う蓋然性を高める特約の有 22 未配当の剰余金又は未払の利息に係る累積の有 23 他の種類の資本調達手段への転換に係る特約の有 2 転換が生じる場合 2 転換の範囲 26 転換の比率 27 転換に係る発行者の裁量の有 28 転換に際して交付される資本調達手段の種類 29 転換に際して交付される資本調達手段の発行者 30 元本の削減に係る特約の有 31 元本の削減が生じる場合 32 元本の削減が生じる範囲 33 元本回復特約の有 3 その概要 3 36 非充足資本要件の有 37 非充足資本要件の内容 9

2 識別のために付された番号 記号その他の符号 7 銘柄 名称又は種類 2009 年 7 月発行新株予約権第 6 回新株予約権 連結自己資本規制比率 291 百万円 28 百万円 9 額面総額 11 発行日 2009 年 7 月 1 日 2009 年 11 月 9 日 12 償還期限の有有有 13 その日付 2029 年 6 月 30 日 2019 年 6 月 19 日 1 償還等を可能とする特約の有 1 初回償還可能日及びその償還金額 特別早期償還特約の対象となる事由及びその償還金額 16 任意償還可能日のうち初回償還可能日以外のものに関する概要 18 配当率又は利率 19 配当等停止条項の有 20 の停止に係る発行者の裁量の有完全裁量完全裁量 ステップアップ金利等に係る特約その他の償還等を行う蓋然性を高める特約の有 22 未配当の剰余金又は未払の利息に係る累積の有 23 他の種類の資本調達手段への転換に係る特約の有 2 転換が生じる場合 2 転換の範囲 26 転換の比率 27 転換に係る発行者の裁量の有 28 転換に際して交付される資本調達手段の種類 29 転換に際して交付される資本調達手段の発行者 30 元本の削減に係る特約の有 31 元本の削減が生じる場合 32 元本の削減が生じる範囲 33 元本回復特約の有 3 その概要 3 36 非充足資本要件の有 37 非充足資本要件の内容 10

2 識別のために付された番号 記号その他の符号 7 銘柄 名称又は種類 2010 年 7 月発行新株予約権第 7 回新株予約権 連結自己資本規制比率 37 百万円 282 百万円 9 額面総額 11 発行日 2010 年 7 月 1 日 2010 年 9 月 1 日 12 償還期限の有有有 13 その日付 2030 年 6 月 30 日 2020 年 6 月 2 日 1 償還等を可能とする特約の有 1 初回償還可能日及びその償還金額 特別早期償還特約の対象となる事由及びその償還金額 16 任意償還可能日のうち初回償還可能日以外のものに関する概要 18 配当率又は利率 19 配当等停止条項の有 20 の停止に係る発行者の裁量の有完全裁量完全裁量 ステップアップ金利等に係る特約その他の償還等を行う蓋然性を高める特約の有 22 未配当の剰余金又は未払の利息に係る累積の有 23 他の種類の資本調達手段への転換に係る特約の有 2 転換が生じる場合 2 転換の範囲 26 転換の比率 27 転換に係る発行者の裁量の有 28 転換に際して交付される資本調達手段の種類 29 転換に際して交付される資本調達手段の発行者 30 元本の削減に係る特約の有 31 元本の削減が生じる場合 32 元本の削減が生じる範囲 33 元本回復特約の有 3 その概要 3 36 非充足資本要件の有 37 非充足資本要件の内容 11

2 識別のために付された番号 記号その他の符号 7 銘柄 名称又は種類 2011 年 7 月発行新株予約権第 8 回新株予約権 連結自己資本規制比率 397 百万円 292 百万円 9 額面総額 11 発行日 2011 年 7 月 1 日 2011 年 9 月 日 12 償還期限の有有有 13 その日付 2031 年 6 月 30 日 20 年 6 月 2 日 1 償還等を可能とする特約の有 1 初回償還可能日及びその償還金額 特別早期償還特約の対象となる事由及びその償還金額 16 任意償還可能日のうち初回償還可能日以外のものに関する概要 18 配当率又は利率 19 配当等停止条項の有 20 の停止に係る発行者の裁量の有完全裁量完全裁量 ステップアップ金利等に係る特約その他の償還等を行う蓋然性を高める特約の有 22 未配当の剰余金又は未払の利息に係る累積の有 23 他の種類の資本調達手段への転換に係る特約の有 2 転換が生じる場合 2 転換の範囲 26 転換の比率 27 転換に係る発行者の裁量の有 28 転換に際して交付される資本調達手段の種類 29 転換に際して交付される資本調達手段の発行者 30 元本の削減に係る特約の有 31 元本の削減が生じる場合 32 元本の削減が生じる範囲 33 元本回復特約の有 3 その概要 3 36 非充足資本要件の有 37 非充足資本要件の内容 12

2 識別のために付された番号 記号その他の符号 7 銘柄 名称又は種類 2013 年 2 月発行新株予約権第 9 回新株予約権 連結自己資本規制比率 8 百万円 1,10 百万円 9 額面総額 11 発行日 2013 年 2 月 12 日 2013 年 2 月 12 日 12 償還期限の有有有 13 その日付 2032 年 6 月 30 日 2022 年 6 月 26 日 1 償還等を可能とする特約の有 1 初回償還可能日及びその償還金額 特別早期償還特約の対象となる事由及びその償還金額 16 任意償還可能日のうち初回償還可能日以外のものに関する概要 18 配当率又は利率 19 配当等停止条項の有 20 の停止に係る発行者の裁量の有完全裁量完全裁量 ステップアップ金利等に係る特約その他の償還等を行う蓋然性を高める特約の有 22 未配当の剰余金又は未払の利息に係る累積の有 23 他の種類の資本調達手段への転換に係る特約の有 2 転換が生じる場合 2 転換の範囲 26 転換の比率 27 転換に係る発行者の裁量の有 28 転換に際して交付される資本調達手段の種類 29 転換に際して交付される資本調達手段の発行者 30 元本の削減に係る特約の有 31 元本の削減が生じる場合 32 元本の削減が生じる範囲 33 元本回復特約の有 3 その概要 3 36 非充足資本要件の有 37 非充足資本要件の内容 13

2 識別のために付された番号 記号その他の符号 7 銘柄 名称又は種類 201 年 2 月発行新株予約権第 10 回新株予約権 連結自己資本規制比率 370 百万円 906 百万円 9 額面総額 11 発行日 201 年 2 月 10 日 201 年 2 月 10 日 12 償還期限の有有有 13 その日付 2033 年 6 月 30 日 2023 年 6 月 2 日 1 償還等を可能とする特約の有 1 初回償還可能日及びその償還金額 特別早期償還特約の対象となる事由及びその償還金額 16 任意償還可能日のうち初回償還可能日以外のものに関する概要 18 配当率又は利率 19 配当等停止条項の有 20 の停止に係る発行者の裁量の有完全裁量完全裁量 ステップアップ金利等に係る特約その他の償還等を行う蓋然性を高める特約の有 22 未配当の剰余金又は未払の利息に係る累積の有 23 他の種類の資本調達手段への転換に係る特約の有 2 転換が生じる場合 2 転換の範囲 26 転換の比率 27 転換に係る発行者の裁量の有 28 転換に際して交付される資本調達手段の種類 29 転換に際して交付される資本調達手段の発行者 30 元本の削減に係る特約の有 31 元本の削減が生じる場合 32 元本の削減が生じる範囲 33 元本回復特約の有 3 その概要 3 36 非充足資本要件の有 37 非充足資本要件の内容 1

2 識別のために付された番号 記号その他の符号 7 銘柄 名称又は種類 201 年 2 月発行新株予約権第 11 回新株予約権 連結自己資本規制比率 389 百万円 9 百万円 9 額面総額 11 発行日 201 年 2 月 9 日 201 年 2 月 9 日 12 償還期限の有有有 13 その日付 203 年 6 月 30 日 202 年 6 月 2 日 1 償還等を可能とする特約の有 1 初回償還可能日及びその償還金額 特別早期償還特約の対象となる事由及びその償還金額 16 任意償還可能日のうち初回償還可能日以外のものに関する概要 18 配当率又は利率 19 配当等停止条項の有 20 の停止に係る発行者の裁量の有完全裁量完全裁量 ステップアップ金利等に係る特約その他の償還等を行う蓋然性を高める特約の有 22 未配当の剰余金又は未払の利息に係る累積の有 23 他の種類の資本調達手段への転換に係る特約の有 2 転換が生じる場合 2 転換の範囲 26 転換の比率 27 転換に係る発行者の裁量の有 28 転換に際して交付される資本調達手段の種類 29 転換に際して交付される資本調達手段の発行者 30 元本の削減に係る特約の有 31 元本の削減が生じる場合 32 元本の削減が生じる範囲 33 元本回復特約の有 3 その概要 3 36 非充足資本要件の有 37 非充足資本要件の内容 1

2 識別のために付された番号 記号その他の符号 7 銘柄 名称又は種類 2016 年 2 月発行新株予約権第 12 回新株予約権 連結自己資本規制比率 38 百万円 163 百万円 9 額面総額 11 発行日 2016 年 2 月 16 日 2016 年 2 月 16 日 12 償還期限の有有有 13 その日付 203 年 6 月 30 日 202 年 6 月 2 日 1 償還等を可能とする特約の有 1 初回償還可能日及びその償還金額 特別早期償還特約の対象となる事由及びその償還金額 16 任意償還可能日のうち初回償還可能日以外のものに関する概要 18 配当率又は利率 19 配当等停止条項の有 20 の停止に係る発行者の裁量の有完全裁量完全裁量 ステップアップ金利等に係る特約その他の償還等を行う蓋然性を高める特約の有 22 未配当の剰余金又は未払の利息に係る累積の有 23 他の種類の資本調達手段への転換に係る特約の有 2 転換が生じる場合 2 転換の範囲 26 転換の比率 27 転換に係る発行者の裁量の有 28 転換に際して交付される資本調達手段の種類 29 転換に際して交付される資本調達手段の発行者 30 元本の削減に係る特約の有 31 元本の削減が生じる場合 32 元本の削減が生じる範囲 33 元本回復特約の有 3 その概要 3 36 非充足資本要件の有 37 非充足資本要件の内容 16

2 識別のために付された番号 記号その他の符号 7 銘柄 名称又は種類 2017 年 2 月発行新株予約権第 13 回新株予約権 連結自己資本規制比率 06 百万円 86 百万円 9 額面総額 11 発行日 2017 年 2 月 8 日 2017 年 2 月 8 日 12 償還期限の有有有 13 その日付 2036 年 6 月 30 日 2026 年 6 月 27 日 1 償還等を可能とする特約の有 1 初回償還可能日及びその償還金額 特別早期償還特約の対象となる事由及びその償還金額 16 任意償還可能日のうち初回償還可能日以外のものに関する概要 18 配当率又は利率 19 配当等停止条項の有 20 の停止に係る発行者の裁量の有完全裁量完全裁量 ステップアップ金利等に係る特約その他の償還等を行う蓋然性を高める特約の有 22 未配当の剰余金又は未払の利息に係る累積の有 23 他の種類の資本調達手段への転換に係る特約の有 2 転換が生じる場合 2 転換の範囲 26 転換の比率 27 転換に係る発行者の裁量の有 28 転換に際して交付される資本調達手段の種類 29 転換に際して交付される資本調達手段の発行者 30 元本の削減に係る特約の有 31 元本の削減が生じる場合 32 元本の削減が生じる範囲 33 元本回復特約の有 3 その概要 3 36 非充足資本要件の有 37 非充足資本要件の内容 11. 自己資本調達手段に関する契約内容の詳細 当社グループにおける自己資本調達手段は全て普通株式等のため契約内容の概要と同様の内容です 17

12. 連結レバレッジ比率の構成に関する開示事項 ( 単位百万円, %) 国際様式 ( 表 2) の該当番号 オン バランス資産の額 1 2 3 6 国際様式 ( 表 1) の該当番号 (1) 11,619,396 11,33,368 1a 1 連結貸借対照表における総資産の額 19,81,830 19,827,296 1b 2 連結レバレッジ比率の範囲に含まれない子法人等の資産の額 ( ) 1c 7 調整項目控除前のオン バランス資産の額 項目 連結貸借対照表における総資産の額から控除される調整項目以外の資産 1d 3 8,196,3 8,92,928 の額 ( ) 7 Tier1 資本に係る調整項目の額 ( ) 113,22 101,137 デリバティブ取引等に関する額 連結レバレッジ比率の範囲に含まれる子会社の資産の額 ( 連結貸借対照表における総資産の額に含まれる額を除く ) オン バランス資産の額 ( イ ) 11,06,172 11,233,231 デリバティブ取引等に関する再構築コストの額 66,38 00,1 デリバティブ取引等に関するアドオンの額 1,29,97 1,303,7 デリバティブ取引等に関連して現金で差し入れた証拠金の対価の額 263,629 2,67 連結貸借対照表から控除されているデリバティブ取引等に関連して現金で差し入れた証拠金の対価の額 (2) 平成 29 年 6 月末 平成 29 年 3 月末 7 8 9 10 デリバティブ取引等に関連して現金で差し入れた変動証拠金の対価の額のうち控除する額 ( ) 清算会員である最終指定親会社等が補償を義務付けられていない顧客とのトレード エクスポージャーの額 ( ) クレジット デリバティブのプロテクションを提供した場合における調整後想定元本の額 クレジット デリバティブのプロテクションを提供した場合における調整後想定元本の額から控除した額 ( ) 123,226 12,683 1,2,61 1,96,20 1,272,08 1,693,399 11 デリバティブ取引等に関する額 ( ロ ) 2,136,878 2,203,60 レポ取引等に関する額 (3) 12 レポ取引等に関する資産の額 6,17,873 6,792,10 13 レポ取引等に関する資産の額から控除した額 ( ) 1,309,701 1,33,036 1 レポ取引等に関するカウンターパーティ リスクのエクスポージャーの額 182,83 13,878 1 代理取引のエクスポージャーの額 16 レポ取引等に関する額 ( ハ ),291,007,610,97 オフ バランス取引に関する額 () 17 オフ バランス取引の想定元本の額 9,633 3,673 18 オフ バランス取引に係るエクスポージャーの額への変換調整の額 ( ) 1,382 10,673 19 6 オフ バランス取引に関する額 ( ニ ), 3,000 連結レバレッジ比率 () 20 資本の額 ( ホ ) 1,10,227 1,131,19 8 総エクスポージャーの額 (( イ )+( ロ )+( ハ )+( ニ )) ( ヘ ) 18,979,308 19,090,638 22 連結レバレッジ比率 (( ホ )/( へ )) 6.00%.92% 13. 前最終指定親会社四半期の連結レバレッジ比率との間に著しい差異を生じた原因 前最終指定親会社四半期の連結レバレッジ比率との間に著しい差異はございません 以上 18