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9 7 043-90-496 043-90-363 043-90-350 043-90-55 63-85 33 043-90-880 043-90-3054 047-308-87 043-6-008 043-6-94 043-6-38 7-850 648 60-8670 8 60-8675 8 60-867 8

目 次 出願書類の提出 問合せ先 表紙裏千葉大学入学者受入れの方針 ( ). 教育学部の学部改組 ( ). 関係日程の概要等 ( 5 ) 3. 募集人員 ( 6 ) 4. 出願資格 (0) 5. 出願手続等 () 6. 入学者選抜 (9) ⑴ 選抜方法等 (9) ア選抜方法 (9) イ合否判定基準 (9) ウ 段階選抜の実施及び第 段階選抜実施の発表 (9) ⑵ 実施教科 科目等 (0) ア大学入試センター試験の指定教科 科目等 (0) 大学入試センター試験の指定教科 科目等 受験科目確認表( チェックリスト ) () イ個別学力検査等の出題教科 科目等 (9) ウ外国語検定試験成績の利用 (40) ⑶ 大学入試センター試験及び個別学力検査等の配点 (43) ⑷ 個別学力検査等の日程 時間割 (45) ⑸ 個別学力検査場 (49) ⑹ 個別学力検査受験上の注意事項 (50) 7. 身体等に障害のある入学志願者の事前相談 (5) 8. 合格者発表等 (5) 9. 入学手続 (5) 0. 成績の本人開示 (54). 個人情報の取扱い (55) 教育学部学校教員養成課程小学校コースの選修制の趣旨について (56) 学力検査場への主な交通経路 ( 略図 ) (57) 西千葉地区 (58) 亥鼻地区 (59) 3 松戸地区 (60) 4 稲毛地区 (6) 検定料振込用紙の記入例 (6)

千葉大学入学者受入れの方針 千葉大学の求める入学者千葉大学は, 総合大学として多様な研究 教育組織から構成されており, その知的環境を十分に利用して, 問題解決能力を培い, 創造的能力を育み, 自発的な精神を養い, 社会と文化の発展とともに, 人類の平和と地球環境の保全に貢献する人材の育成を目指しています 千葉大学は つねに, より高きものをめざして の理念のもと, 次のような向上心あふれる人の入学を求めています. 現代社会を生きていく人間として欠くことのできない国際的, 倫理的, 知的な素養を備え, さらに向上させていこうとする熱意を持つ人. 本学での修学について強い好奇心, 関心を持ち, 問題について自発的に探求し, 問題解決の能力を高めていこうとする意欲を持つ人 3. 本学入学後の修学に必要な基礎学力として十分な知識 実技能力を持つ人 入学者選抜の基本方針千葉大学は, 複数の受験機会を提供し, 多様な入試を実施しています 本学の教育理念 目標に見合う学生を選抜するため, 一般入試の他に特別入試として, 次の試験を実施しています AO 入試, 推薦入試, 園芸産業創発学プログラム選抜, 社会人入試, 帰国子女入試, 私費外国人留学生入試,3 年次編入学, 先進科学プログラム ( 飛び入学 ) 学生選抜本学の入試では, 大学入試センター試験, 個別学力検査, 調査書, 面接及び小論文などを組み合わせて, 志願者の能力や資質を総合的に評価します 3 入学までに身に付けて欲しいこと基礎学力としての十分な知識と共に, 他の人との関わり合いの中でコミュニケーション能力を身に付けてください 広く社会に目を向け幅広い知識を養い, 豊かな人間性と社会や学問に対する強い好奇心を持つとともに, 自ら考え, 判断し, 解決したりする力を高めてください これらは, 本学に入学してから知識 技能を生かす底力となるでしょう なお, 各学部の入学者受入れの方針については, 本学ホームページ (http://www.chiba-u.jp/exam/gakubu/adpolicy.html) をご覧ください

. 教育学部の学部改組 千葉大学では, 平成 3 年度入学者選抜 ( 平成 3 年 4 月入学 ) において, 次のとおり教育学部の学部改組を行います ア. 教育学部の学部改組の概略図 改組後 平成 3 年度 入学定員 390 名 学校教員養成課程計 390 名 小学校コース ( 計 63 名 ) 国語科選修 (5 名 ) 社会科選修 (5 名 ) 算数科選修 (5 名 ) 理科選修 (5 名 ) 教育学選修 (30 名 ) 教育心理学選修 (5 名 ) ものづくり選修 (8 名 ) 小中専門教科コース ( 計 70 名 ) 音楽科教育分野 (5 名 ) 図画工作 美術科教育分野 (5 名 ) 保健体育科教育分野 (5 名 ) 家庭科教育分野 (5 名 ) 音楽, 図画工作 ( 美術 ), 体育, 家庭科に関する選修及び分野は小中専門教科コースに統合します 中学校コース ( 計 4 名 ) 国語科教育分野 (8 名 ) 社会科教育分野 (7 名 ) 数学科教育分野 (0 名 ) 理科教育分野 (0 名 ) 技術科教育分野 (7 名 ) 英語教育コース (40 名 ) 英語に関する選修及び分野は英語教育コースに統合します 特別支援教育コース (30 名 ) 乳幼児教育コース (0 名 ) 養護教諭コース (5 名 ) 改組前 平成 30 年度 入学定員 405 名 小学校教員養成課程計 45 名 国語科選修 (3 名 ) 社会科選修 (3 名 ) 算数科選修 (6 名 ) 理科選修 (6 名 ) 教育学選修 (3 名 ) 教育心理学選修 (7 名 ) ものづくり 技術選修 ( 名 ) 音楽科選修 ( 名 ) 図画工作科選修 ( 名 ) 体育科選修 (6 名 ) 家庭科選修 ( 名 ) 小学校英語選修 ( 名 ) 中学校教員養成課程計 85 名 音楽科教育分野 (7 名 ) 美術科教育分野 (7 名 ) 保健体育科教育分野 (0 名 ) 家庭科教育分野 (7 名 ) 国語科教育分野 (9 名 ) 社会科教育分野 (9 名 ) 数学科教育分野 (0 名 ) 理科教育分野 (0 名 ) 技術科教育分野 (7 名 ) 英語科教育分野 (9 名 ) 特別支援教育教員養成課程 0 名 幼稚園教員養成課程 0 名 養護教諭養成課程 35 名 ( ) 内の人数は, おおよその人数であり, 志願状況により増減することがありえます

イ. 課程の再編成とコース制導入 教育学部は, 従来の 5 課程を つの課程に統合した上で, 小学校, 中学校, 高等学校, 特別支援学校, 幼稚園などの教員や養護教諭になるための教育に対応した 7 つのコースを設けます 従来のカリキュラムを大幅に見直し, 複数の教員免許状を取得しやすくするとともに, 学校インターンシップの必修化, 小学校における英語の教科化への対応, 並びに現代的な教育課題の つである特別支援に関する教育の充実などを盛り込み,4 年間で教員としての実践力を十分に高めることができます 各コースの概要 小学校コースこのコースでは, 幅広い教養, 社会的常識, 協調性, 豊かな表現力を持ち, 主体的に問題を解決することのできる実践力及び意欲の高い小学校教員を養成します 入学後は国語科選修, 社会科選修, 算数科選修, 理科選修, 教育学選修, 教育心理学選修, ものづくり選修に分かれて学修し, 一つの強みを持った小学校教員を目指します 中学校コースこのコースでは, 国語科教育分野, 社会科教育分野, 数学科教育分野, 理科教育分野, 技術科教育分野に分かれ, 高い専門性を持った中学校教員を養成します また, 専門とする教科に関わる科目を学修し, その教科の中学校教諭 種免許状を取得するほかに, 他教科の中学校教諭 種免許状を取得します 複数の中学校教科を受け持つことができる教員を養成することが特徴です 3 小中専門教科コースこのコースでは, 小学校及び中学校で専門性が求められる教科である音楽, 美術 ( 図画工作 ), 保健体育, 家庭科に特化して, 高い実技力や専門性を有する小学校及び中学校教員を養成します このコースを卒業すると, 小学校教諭免許と中学校教諭免許 ( 所属する分野の教科 ) を併有して, いずれの学校教員にもなることが可能となります 4 英語教育コースこのコースでは, 中学校教諭免許 ( 英語 ) ならびに小学校教諭免許の両方を取得し, 高い専門性と実践力を持った中学校英語教諭ならびに小学校英語教育を推進できる教員を養成します さらに, 比較的少人数の指導を行うなどにより, 即戦力人材として英語教育 小学校英語教育 国際理解教育でリーダーとなれる教員を養成することが特徴です 卒業後は, 小学校教諭免許と中学校教諭免許 ( 英語 ) を併有して, いずれの学校教員にもなることが可能です 5 特別支援教育コースこのコースでは, 特別支援学校 ( 知的障害 肢体不自由 病弱 ) の教育を担える教員を養成します また, 社会が大きく変化する中, 発達障害を含む特別な支援を必要とする児童 生徒が増えていることから, 特別支援学校の教育だけでなく, 小 中学校等の特別支援学級, 通級指導教室も担えることを視野に入れた専門的知識, 技能を身に付けます 6 乳幼児教育コースこのコースでは, 幼稚園教育に加えて, 保育 ( 乳幼児教育 ) に関する専門的な理論 知識及び高度な実践力を有する教員を養成します 入学後は, 保育, 幼児教育および小学校教育との円滑な接続を意識しつつ, 新たな教育的課題に積極的に取り組む姿勢と問題解決能力を有し, 生涯にわたる人格形成及び学校教育の基礎としての乳幼児教育の充実を図る教員を目指します 7 養護教諭コースこのコースでは, 発育 発達段階に応じた児童 生徒の健康と成長を支援できる専門性の高い養護教諭を養成します 特に, 養護教諭は児童生徒とのかかわりや教職員との連携が重要であることから, さまざまな活動や体験を通して, 豊かな感性と柔軟なものの見方, コミュニケーション能力を身に付けた養護教諭を目指します 3

ウ. 各コースで取得できる教員免許状 改組後の学校教員養成課程においては, 次のとおり教員免許状が取得可能となるよう文部科学省に申請予定です 文部科学省における審査の結果, 予定している教職課程の開設時期が変更となる場合があります ( 平成 3 年 月頃に確定予定 ) コース 分野等 小学校コース国語科選修社会科選修算数科選修理科選修教育学選修教育心理学選修ものづくり選修中学校コース国語科教育分野社会科教育分野数学科教育分野理科教育分野技術科教育分野小中専門教科コース音楽科教育分野図画工作 美術科教育分野保健体育科教育分野家庭科教育分野 英語教育コース 卒業と同時に取得できる教員免許状小学校教諭 種免許状 所属分野における教科の中学校教諭 種免許状及び所属以外の教科の中学校教諭 種免許状 ( 保健を除く ) 又は特別支援学校教諭 種免許状 ( ) A 選択, B 選択 のいずれか ( ) A 選択 小学校教諭 種免許状と所属分野の教科の中学校教諭 種免許状 B 選択 小学校教諭 種免許状と所属分野の教科の中学校教諭 種免許状 特別支援教育コース特別支援学校教諭 種免許状 ( ) 及び小学校教諭, 中学校教諭 ( 教科 ) いずれかの 種免許状 乳幼児教育コース ( 3) 養護教諭コース 幼稚園教諭 種免許状及び小学校教諭 種免許状養護教諭 種免許状 所定の単位を修得することで取得可能な教員免許状 ( 4 5) 幼稚園教諭 種免許状 種免許状 小学校教諭 種免許状 種免許状 中学校教諭 種免許状 種免許状 ( 国語, 社会, 数学, 理科, 音楽, 美術, 保健体育, 保健, 技術, 家庭, 英語 ) 高等学校教諭 種免許状 ( 国語, 地理歴史, 公民, 数学, 理科, 音楽, 美術, 保健体育, 保健, 家庭, 工業, 英語 ) 特別支援学校教諭 種免許状 種免許状 ( 知的障害 肢体不自由 病弱 ) 養護教諭 種免許状 種免許状 小中専門教科コース及び英語教育コースに設けている A 選択, B 選択 は, 入学後に教員免許状を取得する履修要件を分けるための区分になります これらのコースでは, 卒業時に小学校教諭免許状及び所属する分野の教科の中学校教諭免許状の取得ができます なお, A 選択 B 選択 どちらに所属となった場合でも, 希望をすれば 4 年間を通したカリキュラムで, いずれの校種免許でも 種免許状を取得できるように編成されています ( ただし, 音楽科教育分野で A 選択となった者が, 中学校教諭 種免許状 ( 音楽 ) の取得を希望する場合に限り, 入学後に実技試験を行います ) 特別支援学校教諭 種免許状 種免許状は 5 領域のうち,3 領域 ( 知的障害, 肢体不自由, 病弱 ) の免許状になります 3 乳幼児教育コースの学生は, 所定の単位の修得と児童福祉施設等での実習をすることで保育士資格も取得可能です 4 教員免許以外の取得可能な資格として, 学芸員, 図書館司書があります 5 改組前には取得可能であった, 高等学校教諭 種免許状 ( 書道, 工芸 ) 及び社会教育主事は, 平成 3 年度 ( 平成 3 年 4 月入学 ) 以降の入学者は取得できなくなります 4

. 関係日程の概要等 事項 日程 前期日程 後期日程 大学入試センター試験の出願平成 30 年 0 月 日 ( 月 )~ 日 ( 金 ) 大学入試センター試験の実施平成 3 年 月 9 日 ( 土 )~ 0 日 ( 日 ) 一般入試の出願受付期間 平成 3 年 月 8 日 ( 月 )~ 月 6 日 ( 水 )( 必着 ) 前期日程, 後期日程とも同一期間に受け付けますので注意してください 第 段階選抜実施の発表 ( 受験票の送付日 ) 月 3 日 ( 水 ) 月 9 日 ( 火 ) 個別学力検査等の実施日 文学部, 法政経学部, 理学部, 工学部, 園芸学部, 薬学部 月 5 日 ( 月 ) 教育学部, 医学部, 看護学部 月 5 日 ( 月 ),6 日 ( 火 ) 国際教養学部 通常型入試 月 5 日 ( 月 ) 特色型入試 月 6 日 ( 火 ) 文学部, 法政経学部, 理学部, 工学部, 園芸学部, 薬学部 3 月 日 ( 火 ) 医学部 3 月 日 ( 火 ),3 日 ( 水 ) 合格者発表 3 月 9 日 ( 土 ) 3 月 0 日 ( 水 ) 入学手続 3 月 4 日 ( 木 )~ 5 日 ( 金 ) 3 月 6 日 ( 火 )~ 7 日 ( 水 ) 追加合格者の決定及び連絡 3 月 8 日 ( 木 ) から ( 注 ) 本学に出願を希望する者で, 身体等に障害があり, 受験上 ( 及び修学上 ) 特別な配慮を必要とする場合には, 出願に先立ち, 平成 3 年 月 日 ( 金 ) までに学務部入試課入試係に必要書類を揃えて申請してください ( 詳細は 5 ページを参照してください ) 入学手続は, 前期日程, 後期日程とも 9 時から 時 30 分,3 時から 6 時までの時間内で受付を行います 3 入学手続後,4 月に実施する入学式及びガイダンス等の日程については, 合格者に送付する入学手続関係書類等にてお知らせします 5

3. 募集人員 学部学科 課程入学定員 国際教養学部 国際教養学科 90 文学部人文学科 70 法政経学部 法政経学科 370 一般入試 募集人員 前期日程後期日程 AO 入試推薦入試 特別入試 園芸産業創発学プログラム選抜 帰国子女入試 (4 月入学 9 月入学 ) 社会人入試 85-5 - - - - 5-4 - - 95 70 5 - - - - 教育学部 学校教員養成課程 390 97-55 38 - - - 理学部 工学部 園芸学部 数学 情報数理学科 44 物理学科 39 化学科 39 生物学科 39 地球科学科計 39 00 総合工学科 60 園芸学科 64 応用生命化学科 3 緑地環境学科 66 食料資源経済学科 9 計 90 医学部医学科 7 9 5 - - - - - 3-4 - - - 3 8 - - - - - 9 0 - - - - - 30 5-4 - - - 4 50-8 - - - 466 4 30 - - - - 44-6 - - 0 7 4 - - - - 40 7 9 - - - - 7 8 - - 4 - - 44 5-0 - - 97 0 - - - - - 薬学科 (50) - 0 薬学部 90 70 - - - 薬科学科 (40) 0 - 看護学部看護学科 80 49 - - 4 - - 7 合計,37,747 339 0 04 0 7 注 ) 帰国子女入試は,4 月入学では薬学科 薬科学科を一括募集し,9 月入学 ( 秋入学 ) では薬科学科のみ募集します 上記の他に, 先進科学プログラム ( 飛び入学 ) 学生選抜の募集があります 印は若干名を示します 6

備考. 入学定員のうち, 以下の選抜の募集人員 ( 若干名 ) は前期日程の募集人員に含まれます 入試学部 学科等帰国子女入試薬学部社会人入試文学部 : 人文学科 ( 歴史学コース ). 以下の選抜の合格者 ( 入学手続者 ) が募集人員に満たなかった場合は, 前期日程の合格者で補充します 選抜 入試 学部 学科等 AO 入試 実施する学部 学科等が対象 推薦入試 実施する学部 学科等が対象 ( 理学部物理学科を除く ) 園芸産業創発学プログラム選抜 園芸学部 : 園芸学科, 食料資源経済学科 社会人入試 看護学部 3. 以下の選抜の合格者 ( 入学手続者 ) が募集人員に満たなかった場合は, 後期日程の合格者で補充します 入試 推薦入試 理学部 : 物理学科 学部 学科 4. 国際教養学部国際教養学部における一般入試の募集人員は次のとおりです 学科 一般入試 ( 前期日程 ) 募集人員 国際教養学科 計 85 名 通常型入試 75 名 特色型入試 0 名 通常型入試と特色型入試の 種類の入学試験を実施し, それぞれの入試ごとに選抜を行います 通常型入試と特色型入試の同時出願はできません ( 出願時に選択することになります ) 他に AO 入試 ( 募集人員 5 名 ) があります 5. 文学部文学部では, 次のとおりコースごとに募集します 出願した専門コースで合格すれば 人文学科 の志願した専門コースに所属します ただし, 年次進級時に別の専門コースへ進むことを希望すれば, その専門コースへ進むこともできますが, 各コースが課している条件や教室設備等の関係により, 一定の制限があります 募集人員 コース 一般入試 特別入試 前期日程 後期日程 推薦入試 社会人入試 行動科学コース 49 5 9 - 歴史学コース 3 3 5 若干名 日本 ユーラシア文化コース 8 3 - - 国際言語文化学コース 5-0 - 各コースの募集人員はおおよその人数であり, 志願状況等により増減することがあります 6. 法政経学部法政経学部 ( 法政経学科 ) では, 年次進級時に各コース ( 法学コース, 経済学コース, 経営 会計系コース, 政治学 政策学コース ) を希望により選択することができます 他に法政経学部法政経学科経済学コース経済学特進プログラム AO 入試 ( 募集人員 5 名 ) があります 7

7. 教育学部 ⑴ 小学校コースにおける一般入試の募集人員 ( 計 4 名 ), 選抜方法及び選修決定方法選修募集人員選抜方法及び選修決定方法 国語科選修 9 名左記の 7 選修の全出願者をつの選抜区分として選抜を行いま社会科選修 9 名す 7 選修のうち, いずれかの選修に所属することを希望する場合, 個別学力検査の出題教科 科目等は, 国語または数学 外算数科選修 9 名国語 及び 面接 となります 出願時に受験する教科として 国理科選修 9 名語または数学 のどちらかを選択してください 教育学選修 4 名なお, 所属する選修は, 合格発表後に左記の選修の中から第 希望から第 7 希望までの申請により, 学力検査の成績と希望選修教育心理学選修 9 名を勘案して決定します ( 希望する選修の申請手続については, ものづくり選修 5 名合格発表後に合格者にお知らせします ) 各選修の募集人員はおおよその人数であり, 志願状況等により増減があります 小学校コースの選修制の趣旨については,56 ページを参照してください 他にAO 入試 ( 募集人員 39 名 ) があります 中学校コース⑵ 中学校コース, 特別支援教育コース, 乳幼児教育コース, 養護教諭コースにおける募集人員 募集人員 募集人員 コース 分野 一般入試 特別入試 コース 一般入試 特別入試 前期日程 推薦入試 前期日程 推薦入試 国語科教育分野 (6 名 ) 名特別支援教育コース (3 名 ) 7 名社会科教育分野 (5 名 ) 名乳幼児教育コース (5 名 ) 5 名数学科教育分野 (8 名 ) 名養護教諭コース (0 名 ) 5 名理科教育分野 (8 名 ) 名 技術科教育分野 (5 名 ) 名 中学校コースにおける一般入試, 特別入試の学生募集は分野ごとに行います 一般入試における募集人員はおおよその人数であり, 志願状況等により増減があります ⑶ 小中専門教科コース, 英語教育コースにおける募集人員 コース 分野 ( 選択区分 ) 一般入試 募集人員特別入試 前期日程 AO 入試推薦入試小中専門教科コースA 選択 (8 名 ) 名 - 音楽科教育分野 B 選択 (3 名 ) - 名図画工作 美術科 A 選択 (8 名 ) 名 - 教育分野 B 選択 (3 名 ) - 名 A 選択 (3 名 ) 3 名 - 保健体育科教育分野 B 選択 (7 名 ) - 名 A 選択 (8 名 ) 名 - 家庭科教育分野 B 選択 (3 名 ) - 名 A 選択 (8 名 ) 7 名 - 英語教育コース B 選択 ( 名 ) - 3 名 一般入試, 特別入試の学生募集は選択区分 (A 選択又はB 選択 ) ごとに行います 一般入試における募集人員はおおよその人数であり, 志願状況等により増減があります A 選択, B 選択 は, 次のとおり入学後に教員免許状を取得する履修要件を分ける区分にもなります 小中専門教科コース及び英語教育コースの履修について 卒業時に小学校教諭免許状及び所属する分野の教科の中学校教諭免許状の取得が必須となります 卒業要件上では入学時に次のつのグループに分かれることになりますが,4 年間を通したカリキュラムは, いずれの校種免許も 種免許状を取得できるように編成されています A 選択 ( 小学校教諭 種免許状及び所属する分野の教科の中学校教諭 種免許状 ) B 選択 ( 小学校教諭 種免許状及び所属する分野の教科の中学校教諭 種免許状 ) 入学後の A 選択 B 選択 のグループ分けは, 出願時に選択した選抜区分でそのままグループが分かれます 音楽科教育分野でA 選択となった者が, 中学校音楽 種免許の取得も希望する場合に限り, 入学後に実技試験を行います 8

8. 工学部工学部ではコースごとに入学者を募集します 出願したコースで合格すれば 総合工学科 の志願したコースに配属します また, 年次の教育は, 複数のコースを束ねた 4 つの系 ( 建築 デザイン系 ( 約 60 名 ), 機械 応用物理系 ( 約 30 名 ), 電気 情報系 ( 約 90 名 ), 応用化学 環境系 ( 約 40 名 ) ) を設置して実施し, 年次進級時から各コースに正式に配属して専門的な教育を行います 年次進級時には, 入学時に配属したコースに進学することが可能ですが, 希望により 年次に所属する系内の別のコースへ進むこともできます ただし, 別のコースに進む場合は, 面接により教育上の必要性を判断します また, 各コースが課している条件や教室設備等の収容人員の関係により一定の制限があり, 希望者が多数となった場合は 年次の成績により可否を決定します なお, コースを限った入学者選抜で入学した者は, コースの変更はできません ⑴ 募集人員及び系について 募集人員 系 ( 年次の教育 ) コース一般入試特別入試建築 機械 応用デザ応用電気 前期後期化学 AO 入試情報系日程日程イン系物理系環境系 建築学コース (50) (9) - - - - 都市環境システムコース (37) (5) - デザインコース (44) - 0 - - - 機械工学コース (55) (9) - - - 医工学コース (30) (9) - - - 電気電子工学コース (55) (9) - - - 物質科学コース (68) - 0 - 共生応用化学コース (70) (4) - - - - 情報工学コース (57) (9) - - - - 計 466 4 30 (60) (30) (90) (40) 各コースの募集人員 ( ) 内の数 及び系ごとの人数はおおよその人数であり, 志願状況等で増減しま す また, 系 ( 年次の教育 ) において, は各コース配属者の大多数が所属する系を示します また, は 各コース配属者の一部が所属する系を示します 系の所属希望は, 出願時に志願するコースとともに申告 してもらいます ( 申告の方法については 4,5 ページをご覧ください ) ⑵ 系についての説明入学後に履修する英語科目, 初修外国語科目, 情報リテラシー科目, 教養コア科目, 数学, 物理, 化学などの授業科目に加えて, 一部の専門科目の時間割は系ごとに決められ, それに従って履修することとなります 年次の授業については, 工学全体を理解するための授業 ( 工学基礎セミナー Ⅰ Ⅱ), 所属する系に関係するコースを中心に各コースの専門分野について理解を深めるための授業 ( 工学入門 A~C) を実施し, 年次以降のコース配属や専門的な授業の履修に繋がるよう配慮がなされます 建築 デザイン系 : 建築学コース, 都市環境システムコース, デザインコースに配属された学生が所属する系です 機械 応用物理系 : 都市環境システムコース, 機械工学コース, 医工学コース, 電気電子工学コース, 物質科学コースに配属された学生が所属する系です 電気 情報系 : 都市環境システムコース, 機械工学コース, 医工学コース, 電気電子工学コース, 物質科学コース, 情報工学コースに配属された学生が所属する系です 応用化学 環境系 : 都市環境システムコース, 物質科学コース, 共生応用化学コースに配属された学生が所属する系です 9. 薬学部薬学部は, 薬学科 (6 年制 :50 名 ) と薬科学科 (4 年制 :40 名 ) で構成されています 前期日程及び 4 月入学帰国子女入試については, 学科を決めずに一括募集し, 学科への配属 ( 薬学科 40 名, 薬科学科 30 名 ) は 3 年次進級時に本人の希望 学業成績により決定します 後期日程及び 9 月入学帰国子女入試については, 薬科学科 (4 年制 ) のみで募集します 推薦入試の入学者については, 薬学科 (6 年制 ) のみで募集します 薬剤師国家試験の受験資格は, 薬学科 (6 年制 ) の卒業生に与えられます 9

4. 出願資格 ⑴ 出願資格平成 3 年 月実施の平成 3 年度大学入学者選抜大学入試センター試験で各学部 学科 課程 コース 分野等が指定する教科 科目を受験した者で, 大学入学資格を有するもの又は平成 3 年 3 月までに有する見込みのもの 大学入学資格を有する ( 平成 3 年 3 月までに有する見込みの ) もの の主な例は, 次のとおりです なお, 他の大学の認定をもって大学入試センター試験に出願した後, 本学へ志望変更を行うため,8 の個別の入学資格審査を受けようとする者は, 学務部入試課入試係 ( 電話 043-90-8) へ資格審査の申請方法等を確認の上, 月 6 日 ( 金 ) までに本学へ資格審査の申請を行ってください 高等学校 ( 中等教育学校を含む 以下同じ ) を卒業した ( 見込みの ) 者 通常の課程による 年の学校教育を修了した ( 見込みの ) 者 特別支援学校の高等部又は高等専門学校の 3 年次を修了した ( 見込みの ) 者が該当します 3 外国において学校教育における 年の課程を修了した ( 見込みの ) 者, 又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの 4 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した ( 見込みの ) 者 5 専修学校の高等課程 ( 修業年限が 3 年であることその他文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る ) で文部科学大臣が別に指定したものを文部科学大臣が定める日以後に修了した ( 見込みの ) 者 6 文部科学大臣の指定した者 7 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した ( 見込みの ) 者 ( 旧規程による大学入学資格検定に合格した者を含む ) 8 本学において, 個別の入学資格審査により, 高等学校を卒業した者と同等の学力があると認めた者で, 平成 3 年 3 月までに 8 歳に達するもの ⑵ 出願の際の留意事項等ア一般入試に出願する場合, 国公立大学 学部 ( 独自日程で入学者選抜試験を行う公立大学 学部を除く 以下同じ ) のうち, 前期日程の試験を実施する大学 学部からつ, 後期日程の試験を実施する大学 学部からつ出願することができます 国公立大学 学部の前期日程を複数出願したり, 後期日程を複数出願したりすることはできません 独自日程で入学者選抜試験を行っている公立大学 学部については, 公立大学協会のホームページを参照してください (http://www.kodaikyo.org/nyushi) イ前期日程で本学の学部 学科等に出願し, 後期日程も本学の学部 学科等に出願する ( 併願する ) ことは可能です なお, 上記の場合 ( 同一学部 同一学科等に出願する場合も含む ), 前期日程, 後期日程とも, それぞれの出願書類を志望する学部 学科等に提出する必要があります ウ本学及び他の国公立大学で実施する推薦入試,AO 入試 に合格した者は, 当該大学の定める入学辞退手続により入学を辞退した場合を除いて, 本学が行う一般入試を受験しても合格者とはなりません 本学においては園芸産業創発学プログラム選抜もAO 入試に含みます 0

5. 出願手続等 ⑴ 出願受付期間平成 3 年 月 8 日 ( 月 ) から 月 6 日 ( 水 ) まで ( 必着 ) ( 前期日程, 後期日程とも同一期間に受け付けますので注意してください ) ( 注 ) 出願状況については, 千葉大学ホームページ (http://www.chiba-u.jp/) で平成 3 年 月 9 日 ( 火 ) 以降にお知らせします ⑵ 出願方法及び出願書類の提出先 ⑶ の出願書類は 入学願書送付用封筒 ( 志望学部の郵便番号 住所, 志望学部 学科 課程 コース 分野等及び志願者住所 氏名を記入してください ) に入れて, 志望学部 学科等の入試担当宛に簡易書留速達郵便で送付してください ( 送付先の住所は募集要項冊子の表紙裏又は募集要項, 出願書類等が入っていた封筒 ( 裏面 ) に記載している 出願書類の提出 問合せ先 を参照してください ) ( 注 ) 配達に要する日数を見込んで早めに郵送してください ⑴ の出願受付期間内に到着しない場合は, 受理できません やむを得ず持参する場合は, 出願受付期間の 9 時から 7 時までに志望学部の担当係等へ直接持参してください ただし, 土曜日及び日曜日は受け付けません 出願する前に ~8 ページの 大学入試センター試験の指定教科 科目等 受験科目確認表 ( チェックリスト ) で志望する学部 学科 課程 コース 分野等が指定する大学入試センター試験の教科 科目を間違いなく受験しているか必ず確認してください ⑶ 出願書類出願に当たっては, 次の~6の書類を提出してください なお,40~4 ページのとおり, 所定の学部 学科等志願者で外国語検定試験の成績の利用を希望する場合には7も提出してください また, 出願書類の作成に不明な点があるときは, 志望学部の担当係等へ問い合わせてください 出願書類(~7) 千葉大学志願票, 電算処理原票, 写真票, 千葉大学受験票 ( センター試験成績請求票と写真 ( 写真票, 受験票の 枚 ) を忘れずに貼り付けてください ) 振込証明書 貼付用 ( 大学提出用 ) ( 出納印が押印済のものを千葉大学志願票に貼り付けてください ) 3 調査書等 4 入学試験関係書類送付用封筒 5 合格通知書送付用住所シール 6 出願書類受理通知用はがき 7 外国語検定試験の証明書 ( 所定の学部 学科等志願者で外国語検定試験の成績の利用を希望する場合のみ提出 ) ( 注 ) 出願書類に不備があると受理できませんので, 間違いのないよう十分注意してください 受理した出願書類は返却しません 3 志願票等に虚偽の記載をした者は, 入学後であっても入学の許可を取り消すことがあります 4 入学試験関係書類送付用封筒, 合格通知書送付用住所シール, 出願書類受理通知用はがき に氏名を記入する際に, 印刷されている 様 の文字を 行 等に訂正しないでください 5 出願後, 引越し等の理由により, 志願票に記入した 受信場所 に変更があった場合は, 直ちに志望学部へ連絡するとともに簡易書留速達郵便で届け出てください 6 教育学部学校教員養成課程小学校コース及び薬学部志願者は選修名又は学科名を記入する必要はありません 7 それぞれの出願書類を用意するに当たっての注意事項等は ~7 ページを参照してください

千葉大学志願票, 電算処理原票, 写真票, 千葉大学受験票 センター試験成績請求票と写真 ( 写真票, 受験票の 枚 ) を忘れずに貼り付けてください この要項に添付してある所定の用紙を使用してください 記入に当たっては, 下記の ( 注 ) 及び志願票に記載されている記入上の注意をよく読んで, 黒のボールペンで自筆, 楷書でていねいに記入してください 誤って記入した場合は, 二重線で消し, 余白に記入してください なお, がある欄は記入しないでください ( 注 ) 6 ページの 振込証明書 貼付用 ( 大学提出用 ) ( 出納印が押印済のもの ) を参照して, 検定料を振り込んだ後, 千葉大学志願票 の 振込証明書貼付欄 に振込証明書 貼付用( 大学提出用 ) を貼り付けてください 千葉大学志願票 の 受信場所 欄には, 本人と保護者の連絡先も必ず記入してください なお, 記入項目のうち受信場所以外の各欄については, 出願後に変更することはできません 3 電算処理原票 には, 前期日程に出願する者は, 独立行政法人大学入試センター発行 ( 大学入試センターからセンター試験受験票等とともに送付されます ) の 平成 3 センター試験成績請求票国公立前期日程用 を, 後期日程に出願する者は, 平成 3 センター試験成績請求票国公立後期日程用 を貼り付けてください 4 写真票 及び 千葉大学受験票 には, 同じ写真 ( 大きさ縦 4 cm 横 3 cm, 上半身, 正面, 脱帽で最近 3 カ月以内撮影のもの ) を貼り付けてください 5 電算処理原票 の各欄は, 出願後に変更することはできません 記入した選択教科 科目 種目以外で受験すると失格となります 6 下記のア又は 5 ページのエの表に記載している学部 学科 コース 分野等に出願する場合, 受験する教科 科目等を選択する必要があります 選択した教科 科目等を 千葉大学受験票 並びに 電算処理原票 ( 前期日程又は後期日程 ) に記入してください 表に記載がない学部 学科等については, 受験する教科 科目等が指定されているので, 電算処理原票 及び 千葉大学受験票 に教科 科目等を記入しないでください 7 工学部総合工学科に出願する場合,4 ページのイ又は 5 ページのオの表を参照し, 所属する系の希望順位を 電算処理原票 ( 前期日程又は後期日程 ) に記入してください 8 5 ページのウの表に記載している学部 学科 コース等に出願する外国語検定試験の利用希望者は, 必要事項を 電算処理原票 ( 前期日程 ) に記入してください ア. 前期日程に出願する際の受験する教科 科目等の選択について 受験する教科 科目等を選択して出願する学部 学科等 文学部 : 人文学科歴史学コース, 日本 ユーラシア文化コース, 国際言語文化学コース教育学部 : 学校教員養成課程中学校コース理科教育分野理学部 : 数学 情報数理学科, 化学科, 生物学科, 地球科学科園芸学部 : 園芸学科, 応用生命化学科, 緑地環境学科医学部看護学部 電算処理原票 ( 前期日程 ) 並びに 千葉大学受験票 への受験する教科 科目等の記入手順 30~35 ページを参照し, 受験する科目を選択してください 受験する科目の選択例 出題教科 科目等で, 理 ( 物基 物, 化基 化, 生基 生, 地基 地学から ) となっている場合, 物理基礎 物理, 化学基礎 化学, 生物基礎 生物, 地学基礎 地学 の 4 つから つを選択してください 電算処理原票では科目名は一部略称で記載しています 電算処理原票の. 個別学力検査 ( 前期日程 ) の選択科目 欄の選択する科目に 印を記入し, 千葉大学受験票 に選択する科目名を記入してください ( 必須科目には 印を記入しないでください )

受験する教科 科目等を選択して出願する学部 学科等 教育学部 : 学校教員養成課程小学校コース国語科選修, 社会科選修, 算数科選修, 理科選修, 教育学選修, 教育心理学選修, ものづくり選修, 小中専門教科コース家庭科教育分野 (A 選択 ) 英語教育コース (A 選択 ) 特別支援教育コース乳幼児教育コース 電算処理原票 ( 前期日程 ) 並びに 千葉大学受験票 への受験する教科 科目等の記入手順 30,3,33 ページを参照し, 受験する教科 ( 国語, 数学のどちらか ) を選択してください 電算処理原票の 3. 教育学部の選択教科等 欄で選択する教科に 印を記入し, 千葉大学受験票 に選択する教科名を記入してください ( 注 ) 上記の小学校コース 7 選修は全出願者を つの選抜区分として選抜を行います 所属する選修は, 合格発表後に 7 選修の中から第 希望から第 7 希望まで申請してもらい, 学力検査の成績と希望選修を勘案して決定します 教育学部 : 学校教員養成課程小中専門教科コース音楽科教育分野 (A 選択,B 選択 ) 教育学部 : 学校教員養成課程小中専門教科コース保健体育科教育分野 (B 選択 ) A 選択は 37 ページを,B 選択は 38 ページ3を参照し, 受験する演奏実技の種目を選択してください 電算処理原票の 4. 小中専門教科コースの実技の選択種目 欄で選択する種目に 印を記入し, 千葉大学受験票 に選択する種目名を記入してください 39 ページ4を参照し, 受験する専門種目を選択してください 電算処理原票の 4. 小中専門教科コースの実技の選択種目 欄の選択する種目に 印を記入し, 千葉大学受験票 に選択する種目名を記入してください 3

受験する教科 科目等を選択して出願する学部 学科等 国際教養学部 : 国際教養学科 ( 通常型入試, 特色型入試 ) 電算処理原票 ( 前期日程 ) 並びに 千葉大学受験票 への受験方式, 及び受験する教科 科目等の記入手順 30 ページを参照し, 通常型入試と特色型入試のどちらで受験するかを選択してください なお, 通常型入試を選択する場合には, 受験する教科 科目名 を選択してください 選択する教科 科目は 国語 又は 理科, 数学 又は 地理歴史 の 教科になります ( 理科と地理歴史の場合には, どの科目を受験するかも選択してください ) 電算処理原票の 5. 国際教養学部の選択教科等 欄で, 通常型入試の場合は, 選択する教科 科目の該当する欄に, 特色型入試の場合は, 特色型入試 欄に, 印を記入してください なお, 通常型入試を選択する場合, 千葉大学受験票 に選択する教科 科目名を記入してください イ. 前期日程に出願する際の系の選択について 出願する学部 学科等 工学部 : 総合工学科建築学コース, 都市環境システムコース, デザインコース, 機械工学コース, 医工学コース, 電気電子工学コース, 物質科学コース, 共生応用化学コース, 情報工学コース 電算処理原票 ( 前期日程 ) への選択する系の記入手順 9 ページ及び以下を参照し, 電算処理原票の 6. 工学部の系の選択希望 に系の希望順を記入してください 建築学コースデザインコース都市環境システムコース 機械工学コース医工学コース電気電子工学コース 建築 デザイン系の欄に の数字を記入してください 建築 デザイン系, 機械 応用物理系, 電気 情報系, 応用化学 環境系の 4 つの系より, 希望順をから 4 の数字で記入してください 機械 応用物理系, 電気 情報系の つの系より, 希望順を 又は の数字で記入してください 物質科学コース機械 応用物理系, 電気 情報系, 応用化学 環境系の 3 つの系より, 希望順を から 3 の数字で記入してください 共生応用化学コース応用化学 環境系の欄に の数字を記入してください 情報工学コース電気 情報系の欄に の数字を記入してください 各コースでの希望順が正しく記入されていない場合は, 選択可能な系の組み合わせを基に, 希望順を判断します 4

ウ. 前期日程に出願する際の外国語検定試験の利用について 出願する学部 学科等 電算処理原票 ( 前期日程 ) への利用する外国語検定試験の記入手順 以下の学部 学科等志願者のうち, 外国語検定試験利用希望者国際教養学部 : 国際教養学科 ( 通常型入試 ) 文学部 : 人文学科日本 ユーラシア文化コース教育学部 : 学校教員養成課程英語教育コース (B 選択 ) 理学部 : 物理学科園芸学部看護学部 利用する外国語検定試験の種類及び点数等を 7. 外国語検定試験成績等 に記入してください 詳細は 40~4 ページを参照してください エ. 後期日程に出願する際の受験する教科 科目等の選択について 受験する教科 科目等を選択して出願する学部 学科等 園芸学部 : 応用生命化学科医学部薬学部 : 薬科学科 電算処理原票 ( 後期日程 ) 並びに 千葉大学受験票 への受験する教科 科目等の記入手順 36 ページを参照し, 受験する科目を選択してください 受験する科目の選択 出題教科 科目等で, 理 ( 物基 物, 化基 化, 生基 生から ) となっているので, 物理基礎 物理, 化学基礎 化学, 生物基礎 生物 の 3 つから つを選択してください 電算処理原票では科目名は略称で記載しています 電算処理原票の. 個別学力検査 ( 後期日程 ) の選択科目 欄の選択する科目に 印を記入し, 千葉大学受験票 に選択する科目名を記入してください オ. 後期日程に出願する際の系の選択について 出願する学部 学科等 工学部 : 総合工学科建築学コース, 都市環境システムコース, 機械工学コース, 医工学コース, 電気電子工学コース, 共生応用化学コース, 情報工学コース 電算処理原票 ( 後期日程 ) への選択する系の記入手順 9 ページ及び以下を参照し, 電算処理原票の 3. 工学部の系の選択希望 に系の希望順を記入してください 建築学コース建築 デザイン系の欄に の数字を記入してください 都市環境システムコース 機械工学コース医工学コース電気電子工学コース 建築 デザイン系, 機械 応用物理系, 電気 情報系, 応用化学 環境系の 4 つの系より, 希望順を から 4 の数字で記入してください 機械 応用物理系, 電気 情報系の つの系より, 希望順を 又は の数字で記入してください 共生応用化学コース応用化学 環境系の欄に の数字を記入してください 情報工学コース電気 情報系の欄に の数字を記入してください 各コースでの希望順が正しく記入されていない場合は, 選択可能な系の組み合わせを基に, 希望順を判断します 5

振込証明書 貼付用 ( 大学提出用 ) ( 出納印が押印済のもの ) 出願する前に, この要項に添付してある 平成 3 年度個別学力検査等検定料振込用紙 に必要事項を記入のうえ (6 ページの記入例参照 ), 検定料 7,000 円を最寄りの銀行等の窓口で振り込んでください 振込後に銀行等から受領した振込証明書 貼付用 ( 大学提出用 ) を 千葉大学志願票 に貼り付けて出願してください ( 注 ) 振込手数料は振込人負担となります なお, ゆうちょ銀行では振り込むことができませんので注意してください また,ATM( 現金自動預払機 ) は使用できません 検定料振込用紙は, 前期日程と後期日程でそれぞれ様式が異なります 振り込む際に間違えて使用しないようにしてください 3 いったん納入した検定料は原則として返還しません ただし, 検定料を誤って振り込み, 出願しなかった者が所定の返還手続を行った場合は, 検定料の全額を, また, 段階選抜における第 段階選抜の不合格者 (9 ページ参照 ) が所定の手続を行った場合は, 検定料のうち 3,000 円を返還します 返還手続の詳細については, 志望学部の担当係等に確認してください なお, いずれの場合も平成 3 年 3 月 9 日 ( 金 )7 時までに所定の手続を行ってください 3 調査書等 出願資格 に応じて, 指定された証明書類を用意し出願してください ( 前期日程, 後期日程とも千葉大学に出願する場合, 通用意しそれぞれの入学願書送付用封筒に同封してください ) 出願資格証明書類. 高等学校, 中等教育学校又は特別支援学校の高等部卒業 ( 見込 ) 者. 高等専門学校第 3 学年修了 ( 見込 ) 者 3. 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程の修了 ( 見込 ) 者 4. 高等学校卒業程度認定試験 ( 旧大学入学資格検定 ) 合格者 5. 外国において学校教育における 年の課程の修了 ( 見込 ) 者又はこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの 6. 国際バカロレア資格取得者 7. 文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程の修了 ( 見込 ) 者 8.WASC,ACSI 又はECISの認定を受けた教育施設の 年の課程の修了 ( 見込 ) 者 調査書 ( 卒業後 5 年が経過し調査書を入手できない場合は, 卒業及び単位修得証明書等を提出してください ) 文部科学省の定めた調査書に準じて作成したもの 合格成績証明書 ( 高等学校等で単位を修得したことにより試験を免除された科目がある場合, その単位を修得した高等学校等の成績証明書も併せて提出してください ) 成績証明書 当該教育施設が左記団体から認定を受けていることが明記された成績証明書 9. アビトゥア資格取得者一般的大学入学資格証明書 0. フランス共和国におけるバカロレア資格取得者バカロレア資格試験成績証明書. ジェネラル サーティフィケート オブ エデュケーション アドバンスト レベル資格取得者 ジェネラル サーティフィケート オブ エデュケーション アドバンスト レベル試験の成績評価証明書 6

4 入学試験関係書類送付用封筒 この要項に添付してある所定の封筒に, 郵便番号, 受信場所 ( 志願票の受信場所と同じ住所 ) 及び氏名を記入し,68 円分の郵便切手 ( 簡易書留速達料金を含む ) を貼ってください ( 切手は重ねて貼らないようにしてください ) 5 合格通知書送付用住所シール この要項に添付してある所定の住所シールに, 合格者発表時 (5 ページ参照 ) の郵便番号, 受信場所及び氏名を記入してください 6 出願書類受理通知用はがき この要項に添付してある所定のはがきに, 志望学部 学科 コース 分野等, 郵便番号, 受信場所 ( 志願票の受信場所と同じ住所 ) 及び氏名 ( 箇所 ) を記入し,6 円分の郵便切手を貼ってください 7 外国語検定試験の証明書 所定の学部 学科等志願者で外国語検定試験の成績の利用を希望する場合のみ提出してください 本学が指定する外国語検定試験の等級又はスコアを取得していれば, その成績を利用することができます 成績の利用を希望する場合には,40~4 ページを参照し必要な書類を入学願書送付用封筒に同封してください 7

⑷ 出願書類の受理通知出願書類を受理した後, 出願書類受理通知用はがきに受験番号を記載して通知します 受験番号欄には, 下表の学部 学科等を示すアルファベット ( 前期日程 文字, 後期日程 3 文字 ) と受験番号が印字されます 出願書類受理通知が手元に届いた際に, 志望学部 学科等に間違いがないか確認してください 工合学部 学科等 日程日程学部 学科等前期後期前期後期 国際教養 国際教養 通常型入試 KA 数学 情報数理学科 SS SSX 学部 学科 特色型入試 KB 物理学科 SP SPX 人行動科学コース LC LCX 理学部化学科 SC SCX 文文歴史学コース LD LDX 生物学科 SB SBX 学学日本 ユーラシア文化コース LE LEX 地球科学科 SG SGX 部科国際言語文化学コース LF 建築学コース TA TAX 法政経学部 法政経学科 BC BCX 都市環境システムコース TB TBX 小学校コース EJ デザインコース TC 国語科教育分野 EK 機械工学コース TD TDX 工社会科教育分野 ES 学医工学コース TE TEX 中学校学数学科教育分野 EM 部総電気電子工学コース TF TFX 教コース科理科教育分野 ER 物質科学コース TG 学 校 技術科教育分野 EG 共生応用化学コース TH THX 育教 音楽科教育分野 EO 情報工学コース TJ TJX 員図画工作 園芸学科 HH HHX 小中養美術科教育分野 EA 応用生命化学科 HC HCX 専門教科園芸学部学成保健体育科緑地環境学科 HG HGX コース課 EH 教育分野食料資源経済学科 HE HEX 程 家庭科教育分野 ED 医学部 医学科 MM MMX 部 英語教育コース EE 薬学部 後期日程は薬科学科のみ PP PPX 特別支援教育コース EN 看護学部 看護学科 NN 乳幼児教育コース EY 養護教諭コース EC ⑸ 受験票の送付受験票は, 段階選抜を実施しない学部 学科等の志願者については, 前期日程用は 月 3 日 ( 水 ) に, 後期日程用は 月 9 日 ( 火 ) に送付します また, 段階選抜を実施する学部 学科の志願者については, 9 ページに記載のとおり送付します なお, 受験票が, 前期日程の志願者については 月 0 日 ( 水 ) までに, 後期日程の志願者については 月 6 日 ( 火 ) までに届かない場合は, 志望学部の担当係等に問い合わせてください 8

6. 入学者選抜 ⑴ 選抜方法等ア選抜方法入学者の選抜は, 平成 3 年度大学入試センター試験の成績, 個別学力検査等の結果及び調査書の内容を総合して行います ( 過年度の大学入試センター試験の成績は利用しません ) 合格者の決定は, 総合得点により行います なお, 同点者の順位決定については, 文学部, 法政経学部, 工学部, 医学部及び薬学部においては, 本学の個別学力検査等の得点が上位の者を優先します また, 合否判定基準を別に定めている学部があります ( イ参照 ) イ合否判定基準教育学部, 工学部, 医学部個別学力検査等の得点が当該学部 学科等受験者の平均点に満たない教科 科目等があった場合には, 不合格とすることがあります ウ 段階選抜の実施及び第 段階選抜実施の発表第 段階選抜の予告倍率を掲げる学部 学科については, 志願者数が募集人員に対する予告倍率を超えた場合には, 段階選抜 ( 各学部 学科が指定する大学入試センター試験の教科 科目の成績 ( 素点 ) の総得点により第 段階選抜を行い, その合格者についてのみ個別学力検査等を行う ) を実施することがあります ( 下表参照 ただし, 予告倍率を緩和する場合もあります ) 学部 学科 国際教養学部国際教養学科 特色型入試 4 倍 第 段階選抜の予告倍率前期日程後期日程 法政経学部法政経学科 3.5 倍 3 倍 医学部医学科 3 倍 7 倍 第 段階選抜の実施については, 次の ( ア )~( ウ ) により発表し, 志願者全員に通知しますので, 確実に受け取れるようにしてください ( ア ) 第 段階選抜実施の有無の掲載日時前期日程 平成 3 年 月 3 日 ( 水 )3 時 ( 予定 ) 後期日程 平成 3 年 月 9 日 ( 火 )3 時 ( 予定 ) ( イ ) 第 段階選抜を実施した場合は,( ア ) の日時に千葉大学ホームページに実施したことを掲載するとともに, 入学試験関係書類送付用封筒 により, 合格者には 千葉大学受験票 を, 不合格者には第 段階選抜の不合格通知を送付します ( 注 ) 第 段階選抜の不合格者については, 平成 3 年 3 月 9 日 ( 金 )7 時までに本人が所定の手続を行った場合に検定料の一部 (3,000 円 ) を返還します ( 返還手続の詳細は, 第 段階選抜の不合格通知に同封します ) ( ウ ) 第 段階選抜を実施しなかった場合は,( ア ) の日時に千葉大学ホームページに実施しなかったことを掲載するとともに, 志願者には 入学試験関係書類送付用封筒 により 千葉大学受験票 を送付します なお,( イ ) 又は ( ウ ) による通知が, 前期日程の志願者については 月 0 日 ( 水 ) までに, 後期日程の志願者については 月 6 日 ( 火 ) までに届かない場合は, 志望学部の担当係等に問い合わせてください 9

⑵ 実施教科 科目等ア大学入試センター試験の指定教科 科目等大学入試センター試験の指定教科 科目等は ~8 ページのとおりです 各学部 学科 課程 コース 分野等が指定する教科 科目を受験していない場合は, 本学の個別学力検査等を受験できません この場合,⑴ 選抜方法等におけるウ ( イ ) の ( 注 ) に定める第 段階選抜の不合格者と同様に取り扱います なお,~8 ページに掲載している 大学入試センター試験の指定教科 科目等 受験科目確認表は, 受験科目を確認できるようチェックリスト形式になっています 出願する前に志望学部 学科 課程 コース 分野等が指定する教科 科目を間違いなく受験しているかどうか必ず確認してください ( 受験科目確認表は出願時に提出する必要はありません ) ( 注 ). 各学部 学科 課程 コース 分野等が指定する大学入試センター試験の教科 科目において, 複数の受験パターンが認められている場合があります その場合には, いずれかの受験パターンを満たしていれば本学の個別学力検査等を受験できます なお, 複数の受験パターンを満たしている場合には, 最も高得点となる受験パターンを選抜で利用します. 大学入試センター試験の 地理歴史 及び 公民 並びに 理科 において, 各学部 学科 課程 コース 分野等の指定する科目数が 科目のところを 科目受験する場合, 第 解答科目 ( その教科の試験時間中の前半で解答する科目 ) で指定する科目を受験してください ( 第 解答科目の成績を合否判定に利用します ) なお, 指定する科目を第 解答科目で受験せず, 第 解答科目 ( 試験時間中の後半で解答する科目 ) で受験している場合, 失格にはなりませんがその科目の成績は 0 点として扱いますので注意してください 3. 大学入試センター試験の 簿記 会計 又は 情報関係基礎 を選択できる者は, 高等学校の普通科 理数科以外の卒業 ( 見込 ) 者に限ります 4. 大学入試センター試験のリスニングは 英語 の一領域です 大学入試センター試験の外国語において 英語 を選択する受験者は, 筆記試験とリスニングの双方を受験してください ( 大学入試センター試験においてリスニングを免除された者を除く ) 5. 表中の大学入試センター試験の科目名は, 次のように略してあります 世界史 A 世 A 世界史 B 世 B 日本史 A 日 A 日本史 B 日 B 現代社会 現社 倫理, 政治 経済 倫政経 数学 Ⅰ 数 Ⅰ 数学 Ⅰ 数学 A 数 ⅠA 数学 Ⅱ 数 Ⅱ 数学 Ⅱ 数学 B 数 ⅡB 簿記 会計 簿 情報関係基礎 情 物理基礎 物基 化学基礎 化基 生物基礎 生基 地学基礎 地基 物理 物 化学 化 生物 生 英語 英 ドイツ語 独 フランス語 仏 中国語 中 韓国語 韓 0

大学入試センター試験の指定教科 科目等 受験科目確認表 ( チェックリスト ) 各学部 学科 課程 コース 分野等で指定する大学入試センター試験の科目は次ページ以降に掲載しています 出願する前に必ず各自で指定する教科 科目を受験しているかチェックをしてください ( 備考 欄に注意事項を記載しているので, 併せて確認してください ) チェックが終わった後の受験科目確認表 ( チェックリスト ) は出願時に提出する必要はありません 確認 受験科目のチェック 験の科科目 受験科目確認表のチェック例 パタ ン 国語 地理歴史 公民 大学入試センター試験の指定教科 科目 数学 数学 理科 理科 外国語 国語世 B 日 B 地理 B 倫政経数 Ⅰ 数 ⅠA 数 Ⅱ 数 ⅡB 簿情物基化基生基地基英独仏中韓 国語世 B 日 B 地理 B 倫政経数 Ⅰ 数 ⅠA 数 Ⅱ 数 ⅡB 簿情物化生地学英独仏中韓 ( 注 ) 備考 指定教科 科目を受験するパターンは のいずれでも構いません 簿記 会計 又は 情報関係基礎 を選択できる者は, 高等学校の普通科 理数科以外の卒業 ( 見込 ) 者に限ります ( 注 ) 理科 において, 指定する科目数が 科目のところを 科目受験する場合, 第 解答科目 ( その教科の試験時間中の前半で解答する科目 ) で指定する科目を受験してください 確認 ( す科目受験科目のチェック 確認 受験受験科目のチェック

学部 学科 課程 コース 分野等日程 国際教養学部 国際教養学科 通常型入試 特色型入試 前期 文 学 部 人文学科行動科学コース 前期後期 パタ ン 3 4 備考 備考 出願時にこの受験科目確認表 ( チェックリスト ) は提出不要です 大学入試センター試験の指定教科 科目 国語地理歴史公民数学 数学 理科 理科 外国語 国語世 B 日 B 地理 B 倫政経数 ⅠA 数 ⅡB 物基化基生基地基英独仏中韓 国語世 B 日 B 地理 B 倫政経数 ⅠA 数 ⅡB 物化生地学英独仏中韓 ( 注 ) 国語世 B 日 B 地理 B 倫政経数 ⅠA 数 ⅡB 物基化基生基地基物化生地学英独仏中韓 ( 注 ) 国語世 B 日 B 地理 B 倫政経数 ⅠA 数 ⅡB 物化生地学英独仏中韓 ( 注 ) 指定教科 科目を受験するパターンは 34 のいずれでも構いません パターン 3 の理科の選択 ( 基礎を付した科目を 科目受験し, 基礎を付さない科目を 科目受験する ) において, 同一名称を含む科目 ( 例 : 物理基礎 と 物理 等 ) を選択することができます ( 注 ) 地理歴史及び公民並びに理科 において, 指定する科目数が 科目のところを 科目受験する場合, 第 解答科目 ( その教科の試験時間中の前半で解答する科目 ) で指定する科目を受験してください ( 第 解答科目の成績を合否判定に利用します ) 国語世 B 日 B 地理 B 倫政経数 ⅠA 数 ⅡB 簿情物基化基生基地基英独仏中韓 国語世 B 日 B 地理 B 倫政経数 ⅠA 数 ⅡB 簿情物化生地学英独仏中韓 ( 注 ) 指定教科 科目を受験するパターンは のいずれでも構いません 英語はリスニングの成績を利用しません 簿記 会計 又は 情報関係基礎 を選択できる者は, 高等学校の普通科 理数科以外の卒業 ( 見込 ) 者に限ります ( 注 ) 地理歴史及び公民において, 指定する科目数が 科目のところを 科目受験する場合, 第 解答科目 ( その教科の試験時間中の前半で解答する科目 ) で指定する科目を受験してください ( 第 解答科目の成績を合否判定に利用します ) 出願時にこの受験科目確認表 ( チェックリスト ) は提出不要です

学 パタ ン 備考 備考 出願にこの受験科目確認 ( チェックス ) は出不です 大学入試センター試験の指定教科 科目 国語地理歴史公民数学 数学 理科 理科 外国語 国語世 B 日 B 地理 B 倫政経数 Ⅰ 数 ⅠA 数 Ⅱ 数 ⅡB 簿情物基化基生基地基英独仏中韓 国語世 B 日 B 地理 B 倫政経数 Ⅰ 数 ⅠA 数 Ⅱ 数 ⅡB 簿情物化生地学英独仏中韓 ( 注 ) 指定教科 科目を受験するパターンは のいずれでも構いません 簿記 会計 又は 情報関係基礎 を選択できる者は, 高等学校の普通科 理数科以外の卒業 ( 見込 ) 者に限ります ( 注 ) 理科 において, 指定する科目数が 科目のところを 科目受験する場合, 第 解答科目 ( その教科の試験時間中の前半で解答する科目 ) で指定する科目を受験してください ( 第 解答科目の成績を合否判定に利用します ) 国語世 B 日 B 地理 B 倫政経数 Ⅰ 数 ⅠA 数 Ⅱ 数 ⅡB 簿情物基化基生基地基英独仏中韓 国語世 B 日 B 地理 B 倫政経数 Ⅰ 数 ⅠA 数 Ⅱ 数 ⅡB 簿情物化生地学英独仏中韓 ( 注 ) 指定教科 科目を受験するパターンは のいずれでも構いません 簿記 会計 又は 情報関係基礎 を選択できる者は, 高等学校の普通科 理数科以外の卒業 ( 見込 ) 者に限ります ( 注 ) 理科 において, 指定する科目数が 科目のところを 科目受験する場合, 第 解答科目 ( その教科の試験時間中の前半で解答する科目 ) で指定する科目を受験してください ( 第 解答科目の成績を合否判定に利用します ) 出願にこの受験科目確認 ( チェックス ) は出不です 3

学部 学科 課程 コース 分野等日程 法政経学部 法政経学科 前期後期 教 育 学 部 学校教員養成課程小学校コース国語科, 社会科, 算数科, 理科, 教育学, 教育心理学, ものづくりの各選修中学校コース国語科教育分野小中専門教科コース音楽科教育分野 (A 選択及び B 選択 ) 図画工作 美術科教育分野 (A 選択 ) 保健体育科教育分野 (A 選択及び B 選択 ) 家庭科教育分野 (A 選択及び B 選択 ) 英語教育コース (A 選択 ) 特別支援教育コース乳幼児教育コース 前期 パタ ン 備考 3 4 備考 出願時にこの受験科目確認表 ( チェックリスト ) は提出不要です 大学入試センター試験の指定教科 科目 国語地理歴史公民数学 数学 理科 理科 外国語 国語世 B 日 B 地理 B 倫政経数 ⅠA 数 ⅡB 簿情物基化基生基地基英独仏中韓 国語世 B 日 B 地理 B 倫政経数 ⅠA 数 ⅡB 簿情物化生地学英独仏中韓 ( 注 ) 指定教科 科目を受験するパターンは のいずれでも構いません 簿記 会計 又は 情報関係基礎 を選択できる者は, 高等学校の普通科 理数科以外の卒業 ( 見込 ) 者に限ります ( 注 ) 理科 において, 指定する科目数が 科目のところを 科目受験する場合, 第 解答科目 ( その教科の試験時間中の前半で解答する科目 ) で指定する科目を受験してください ( 第 解答科目の成績を合否判定に利用します ) 国語世 B 日 B 地理 B 現社倫政経数 Ⅰ 数 ⅠA 数 Ⅱ 数 ⅡB 簿情物基化基生基地基英独仏中韓 国語世 B 日 B 地理 B 現社倫政経数 Ⅰ 数 ⅠA 数 Ⅱ 数 ⅡB 簿情物化生地学英独仏中韓 国語世 B 日 B 地理 B 現社倫政経数 Ⅰ 数 ⅠA 数 Ⅱ 数 ⅡB 簿情物基化基生基地基物化生地学英独仏中韓 国語世 B 日 B 地理 B 現社倫政経数 Ⅰ 数 ⅠA 数 Ⅱ 数 ⅡB 簿情物化生地学英独仏中韓 ( 注 ) ( 注 ) ( 注 ) 指定教科 科目を受験するパターンは 34 のいずれでも構いません パターン 3 の理科の選択 ( 基礎を付した科目を 科目受験し, 基礎を付さない科目を 科目受験する ) において, 同一名称を含む科目 ( 例 : 物理基礎 と 物理 等 ) を選択することができます 簿記 会計 又は 情報関係基礎 を選択できる者は, 高等学校の普通科 理数科以外の卒業 ( 見込 ) 者に限ります ( 注 ) 地理歴史及び公民並びに理科 において, 指定する科目数が 科目のところを 科目受験する場合, 第 解答科目 ( その教科の試験時間中の前半で解答する科目 ) で指定する科目を受験してください ( 第 解答科目の成績を合否判定に利用します ) 出願時にこの受験科目確認表 ( チェックリスト ) は提出不要です 4

学部 学科 課程 コース 分野等日程 学校教員養成課程中学校コース社会科教育分野小中専門教科コース図画工作 美術科教育分野 (B 選択 ) 英語教育コース (B 選択 ) 前期 教 育 学 部 学校教員養成課程中学校コース数学科教育分野理科教育分野技術科教育分野養護教諭コース 前期 パタ ン 備考 備考 出願時にこの受験科目確認表 ( チェックリスト ) は提出不要です 大学入試センター試験の指定教科 科目 国語地理歴史公民数学 数学 理科 理科 外国語 国語世 B 日 B 地理 B 現社倫政経数 Ⅰ 数 ⅠA 数 Ⅱ 数 ⅡB 簿情物基化基生基地基英独仏中韓 国語世 B 日 B 地理 B 現社倫政経数 Ⅰ 数 ⅠA 数 Ⅱ 数 ⅡB 簿情物化生地学英独仏中韓 ( 注 ) 指定教科 科目を受験するパターンは のいずれでも構いません 簿記 会計 又は 情報関係基礎 を選択できる者は, 高等学校の普通科 理数科以外の卒業 ( 見込 ) 者に限ります ( 注 ) 理科 において, 指定する科目数が 科目のところを 科目受験する場合, 第 解答科目 ( その教科の試験時間中の前半で解答する科目 ) で指定する科目を受験してください ( 第 解答科目の成績を合否判定に利用します ) 国語世 B 日 B 地理 B 現社倫政経数 Ⅰ 数 ⅠA 数 Ⅱ 数 ⅡB 簿情物基化基生基地基物化生地学英独仏中韓 ( 注 ) 国語世 B 日 B 地理 B 現社倫政経数 Ⅰ 数 ⅠA 数 Ⅱ 数 ⅡB 簿情物化生地学英独仏中韓 ( 注 ) 指定教科 科目を受験するパターンは のいずれでも構いません パターン の理科の選択 ( 基礎を付した科目を 科目受験し, 基礎を付さない科目を 科目受験する ) において, 同一名称を含む科目 ( 例 : 物理基礎 と 物理 等 ) を選択することができます 簿記 会計 又は 情報関係基礎 を選択できる者は, 高等学校の普通科 理数科以外の卒業 ( 見込 ) 者に限ります ( 注 ) 地理歴史及び公民において, 指定する科目数が 科目のところを 科目受験する場合, 第 解答科目 ( その教科の試験時間中の前半で解答する科目 ) で指定する科目を受験してください ( 第 解答科目の成績を合否判定に利用します ) 出願時にこの受験科目確認表 ( チェックリスト ) は提出不要です 5

学部 学科 課程 コース 分野等日程 数学 情報数理学科生物学科地球科学科 前期後期 理 学 物理学科 前期後期 部 化学科 前期後期 工 学 部 総合工学科建築学コース都市環境システムコース機械工学コース医工学コース電気電子工学コース共生応用化学コース情報工学コース 前期後期 パタ ン 備考 備考 備考 備考 出願時にこの受験科目確認表 ( チェックリスト ) は提出不要です 大学入試センター試験の指定教科 科目 国語地理歴史公民数学 数学 理科 理科 外国語 国語世 B 日 B 地理 B 倫政経数 ⅠA 数 ⅡB 物化生地学英独仏中韓 ( 注 ) ( 注 ) 地理歴史及び公民において, 指定する科目数が 科目のところを 科目受験する場合, 第 解答科目 ( その教科の試験時間中の前半で解答する科目 ) で指定する科目を受験してください ( 第 解答科目の成績を合否判定に利用します ) 国語世 B 日 B 地理 B 倫政経数 ⅠA 数 ⅡB 物化生英独仏中韓 ( 注 ) ( 注 ) 地理歴史及び公民において, 指定する科目数が 科目のところを 科目受験する場合, 第 解答科目 ( その教科の試験時間中の前半で解答する科目 ) で指定する科目を受験してください ( 第 解答科目の成績を合否判定に利用します ) 国語世 B 日 B 地理 B 倫政経数 ⅠA 数 ⅡB 物化生地学英独仏中韓 ( 注 ) () 科目分チェックがあるか確認してください ( 化学は必須 ) () 理科の指定科目は, 化学 ( 必須 ) と物理, 生物, 地学のいずれか ( 選択 ) の 科目です ( 注 ) 地理歴史及び公民において, 指定する科目数が 科目のところを 科目受験する場合, 第 解答科目 ( その教科の試験時間中の前半で解答する科目 ) で指定する科目を受験してください ( 第 解答科目の成績を合否判定に利用します ) 国語世 B 日 B 地理 B 倫政経数 ⅠA 数 ⅡB 物化英独仏中韓 ( 注 ) ( 注 ) 地理歴史及び公民において, 指定する科目数が 科目のところを 科目受験する場合, 第 解答科目 ( その教科の試験時間中の前半で解答する科目 ) で指定する科目を受験してください ( 第 解答科目の成績を合否判定に利用します ) 出願時にこの受験科目確認表 ( チェックリスト ) は提出不要です 6

学部 学科 課程 コース 分野等日程 工 学 部 総合工学科デザインコース物質科学コース 前期 園芸学科応用生命化学科緑地環境学科 前期後期 園 芸 学 部 食料資源経済学科 前期後期 パタ ン 備考 備考 備考 出願時にこの受験科目確認表 ( チェックリスト ) は提出不要です 大学入試センター試験の指定教科 科目 国語地理歴史公民数学 数学 理科 理科 外国語 国語世 B 日 B 地理 B 倫政経数 ⅠA 数 ⅡB 物化英独仏中韓 ( 注 ) ( 注 ) 地理歴史及び公民において, 指定する科目数が 科目のところを 科目受験する場合, 第 解答科目 ( その教科の試験時間中の前半で解答する科目 ) で指定する科目を受験してください ( 第 解答科目の成績を合否判定に利用します ) 国語世 B 日 B 地理 B 倫政経数 ⅠA 数 ⅡB 物化生地学英独仏中韓 ( 注 ) ( 注 ) 地理歴史及び公民において, 指定する科目数が 科目のところを 科目受験する場合, 第 解答科目 ( その教科の試験時間中の前半で解答する科目 ) で指定する科目を受験してください ( 第 解答科目の成績を合否判定に利用します ) 国語世 B 日 B 地理 B 倫政経数 ⅠA 数 ⅡB 物基化基生基地基英独仏中韓 国語世 B 日 B 地理 B 倫政経数 ⅠA 数 ⅡB 物化生地学英独仏中韓 ( 注 ) 指定教科 科目を受験するパターンは のいずれでも構いません ( 注 ) 地理歴史及び公民において, 指定する科目数が 科目のところを 科目受験する場合, 第 解答科目 ( その教科の試験時間中の前半で解答する科目 ) で指定する科目を受験してください ( 第 解答科目の成績を合否判定に利用します ) 出願時にこの受験科目確認表 ( チェックリスト ) は提出不要です 7

学部 学科 課程 コース 分野等日程 医学部 医学科 前期後期 薬学科 薬科学科 前期 ( 一括募集 ) 薬 学 部 薬科学科 後期 看護学部 看護学科前期 パタ ン 備考 備考 備考 備考 出願時にこの受験科目確認表 ( チェックリスト ) は提出不要です 大学入試センター試験の指定教科 科目 国語地理歴史公民数学 数学 理科 理科 外国語 国語世 B 日 B 地理 B 倫政経数 ⅠA 数 ⅡB 物化生英独仏 ( 注 ) ( 注 ) 地理歴史及び公民において, 指定する科目数が 科目のところを 科目受験する場合, 第 解答科目 ( その教科の試験時間中の前半で解答する科目 ) で指定する科目を受験してください ( 第 解答科目の成績を合否判定に利用します ) 国語世 B 日 B 地理 B 倫政経数 ⅠA 数 ⅡB 物化生英独仏中韓 ( 注 ) ( 注 ) 地理歴史及び公民において, 指定する科目数が 科目のところを 科目受験する場合, 第 解答科目 ( その教科の試験時間中の前半で解答する科目 ) で指定する科目を受験してください ( 第 解答科目の成績を合否判定に利用します ) 国語世 B 日 B 地理 B 倫政経数 ⅠA 数 ⅡB 物化生英独仏中韓 ( 注 ) () 科目分チェックがあるか確認してください ( 化学は必須 ) () 理科の指定科目は, 化学 ( 必須 ) と物理, 生物のいずれか ( 選択 ) の 科目です ( 注 ) 地理歴史及び公民において, 指定する科目数が 科目のところを 科目受験する場合, 第 解答科目 ( その教科の試験時間中の前半で解答する科目 ) で指定する科目を受験してください ( 第 解答科目の成績を合否判定に利用します ) 国語世 B 日 B 地理 B 倫政経数 ⅠA 数 ⅡB 物化生英独仏中韓 ( 注 ) ( 注 ) 地理歴史及び公民において, 指定する科目数が 科目のところを 科目受験する場合, 第 解答科目 ( その教科の試験時間中の前半で解答する科目 ) で指定する科目を受験してください ( 第 解答科目の成績を合否判定に利用します ) 出願時にこの受験科目確認表 ( チェックリスト ) は提出不要です 8

イ個別学力検査等の出題教科 科目等個別学力検査等の出題教科 科目等は 30~36 ページのとおりです 出願する学部 学科 課程 コース 選修 分野等の出題教科 科目をすべて受験してください 科目でも受験していない場合には欠席者となり, 合格者となりません ただし, 国際教養学部国際教養学科通常型入試の受験希望者で, 本学が指定する外国語検定試験の等級又はスコアを取得し, 個別学力検査の 外国語 の点数を満点として換算することが認められた場合には, 個別学力検査の 外国語 の受験は免除します ( 注 ). 個別学力検査等で出題する科目は, すべての項目を出題範囲とします ただし, 次の科目においては, 出題範囲を指定します 科目名 出題範囲 数学 B 数列 及び ベクトル を出題範囲とする. 次ページ表中の個別学力検査等の教科 科目名は, 次のように略してあります 教科名 国語 国 国語総合 国総 現代文 A 現文 A 科目名 国語表現 国表 現代文 B 現文 B 地理歴史 地歴 世界史 B 世 B 日本史 B 日 B 数学 数 数学 Ⅰ 数 Ⅰ 数学 Ⅱ 数 Ⅱ 数学 Ⅲ 数 Ⅲ 数学 A 数 A 数学 B 数 B 物理基礎 物基 化学基礎 化基 理科 理 生物基礎 生基 地学基礎 地基 物理 物 化学 化 生物 生 外国語 外 コミュニケーション英語 Ⅰ コミュ英 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュ英 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ コミュ英 Ⅲ 9

( 前期日程 ) 日程 学部 学科 課程 選修 コース 分野等 個別学力検査等 ( 前期日程 ) の出題教科 科目等 特記事項 国 際 国際教養学部志望者は通常型入試と特色型入試のどちらで受験するか選択すること 国 国 ( 国総 国表 現文 A 現文 B 古典 A 古典 B) 又は理 ( 物基 物, 化基 化, 生基 生, 地基 地学から ) 国語又は理科のどちらかの教科を選択すること ( 理科を選択する場合, 受験する科目も選択すること ) 理科は定規を使用する問題が出題されることがあるので, 5 cm程度の定規一本を持参すること 教養学部 際 教 養 学 科 通常型入試 特色型入試 数 ( 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 A 数 B) 又は地歴 ( 世 B, 日 B から ) 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 数学又は地理歴史のどちらかの教科を選択すること ( 地理歴史を選択する場合, 受験する科目も選択すること ) 数 B の出題範囲については,9 ページを参照のこと 本学部が定める外国語検定試験で一定の成績を修めた場合, 成績に応じて本科目を満点とし受験を免除するか, 所定の点数を加点する 詳細については,40~4 ページを参照のこと 小論文読解力, 考察力, 表現力などを総合的に評価する 面接 ( 英語 ) 英語によるコミュニケーション能力, 思考力を評価する 前 人 行動科学コース 国 ( 国総 国表 現文 A 現文 B 古典 A 古典 B) 数 ( 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 A 数 B) 数 Bの出題範囲については,9ページを参照のこと 文 文 歴史学コース国際言語文化学コース 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 国 ( 国総 国表 現文 A 現文 B 古典 A 古典 B) 地歴 ( 世 B, 日 B から ) 学 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 学 国 ( 国総 国表 現文 A 現文 B 古典 A 古典 B) 期 部 法政経学部 科 日本 ユーラシア文化コース 法政経学科 地歴 ( 世 B, 日 B から ) 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 本学部が定める外国語検定試験で一定の成績を修めた場合, 成績に応じて所定の点数を加点する 詳細については, 40~4 ページを参照のこと 国 ( 国総 国表 現文 A 現文 B 古典 A 古典 B) 数 ( 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 A 数 B) 数 Bの出題範囲については,9ページを参照のこと 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 教育学部 学校教員養成課程 小 学 校 コース 国語科選修社会科選修算数科選修理科選修教育学選修教育心理学選修ものづくり選修 国 ( 現文 A 現文 B 古典 A 古典 B) 又は数 ( 数 Ⅰ 数 A) 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 面接 国語又は数学のどちらかの教科を選択すること 国語については, 現代文, 古典を素材とする基礎的な理解, 表現, 知識にかかわる問題を課す 教育への関心と意欲, 思考力, コミュニケーション能力など, 小学校教員にふさわしい資質 能力を総合的に評価する 面接形態は, 集団面接とする 30

( 前期日程 ) 日程 学部 学科 課程 選修 コース 分野等 個別学力検査等 ( 前期日程 ) の出題教科 科目等 特記事項 国 ( 現文 A 現文 B 古典 A 古典 B) 現代文, 古典を素材とする理解, 表現, 知識にかかわる問題を課す 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 国語科教育分野 専門適性検査 中学校国語科に関する教員にふさわしい資質と適性を評価するため, 集団討論を行う 受験者には受験時にその場で与えられた課題について少人数のグループで議論をしてもらい, 国語科教員を目指す上で必要とされる資質や他者と円滑にコミュニケーションを行う能力, 与えられた課題に対して自身の考えを他者に伝えるプレゼンテーション能力などを総合的に評価する 小論文社会事象に関して, 自己の論点を組み立てて, 記述する 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 前 教育学部 学校教員養成課程 中学校コース 社会科教育分野数学科教育分野 専門適性検査 中学校社会科に関する教員にふさわしい資質と適性を評価するため, 集団討論を行う 受験者には受験時にその場で与えられた課題について集団討論のための準備を行った後, グループで議論をしてもらい, その内容を複数の教員が確認して社会科教員を目指す上で必要とされる資質や他者と円滑にコミュニケーションを行う能力, 与えられた課題に対して自身の考えを他者に伝えるプレゼンテーション能力などを総合的に評価する 数 ( 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 A 数 B) 数 B の出題範囲については,9 ページを参照のこと 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 専門適性検査 中学校数学科に関する教員にふさわしい資質と適性を評価する 受験者にはその場で与えられたテーマについて話し合い活動を行ってもらい, 数学科教員を目指す上で必要とされる資質や他者と円滑にコミュニケーションを行う能力, 与えられたテーマに対して自身の考えを他者に伝えるプレゼンテーション能力などを総合的に評価する 期 理 ( 物基 物, 化基 化, 生基 生, 地基 地学から ) 理科は定規を使用する問題が出題されることがあるので, 5 cm程度の定規一本を持参すること 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 理科教育分野 専門適性検査 中学校理科に関する教員としてふさわしい資質と適性を評価する 受験者はその場で与えられた課題について, 少人数のグループに分かれて集団討論を行う 理科教員を目指す上で必要とされる興味 関心の広さや深さのほか, 他者と円滑にコミュニケーションを行う能力, 与えられた課題に対して自身の考えを他者に伝えるプレゼンテーション能力などを総合的に評価する 数 ( 数 Ⅰ 数 A) 技術科教育分野 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 専門適性検査 中学校技術 家庭科の技術分野に関連する課題について, 技術的な課題解決能力や表現能力, あるいは製作を通して論理性や創造力を評価する 3

( 前期日程 ) 日程 学部 学科 課程 選修 コース 分野等 個別学力検査等 ( 前期日程 ) の出題教科 科目等 特記事項 実技詳細については,37 ページ を参照のこと 音楽科教育分野 A 選択 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 面接 小 中学校教育及び教科に関わる質問などを行い, 小 中学校教員及び教科の資質と適性を総合的に評価する 面接形態は, 個人面接を原則とする 実技詳細については,38 ページ 3 を参照のこと B 選択 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 専門適性検査 初見を通して, 読譜力, 表現力などを発揮する活動を行い, 音楽科教員を目指す上で必要とされる基礎力や, コミュニケーション能力, プレゼンテーション能力を総合的に評価する 前 期 教育学部 学校教員養成課程 小 中 専 門 教 科 図画工作 美術科教育分野 コース保健体育科教育分野 A 選択 B 選択 A 選択 B 選択 実技 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 面接 実技 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 専門適性検査 実技 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 面接 実技 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 専門適性検査 身近な静物のスケッチ を実施する 基礎能力としての観察力, 表現力等を総合的に評価する 用具として鉛筆 (H~6B 程度 ), 消しゴム, 練りゴム等を持参すること ( デッサン用スケールは使用不可 ) 小 中学校教育及び教科に関わる質問などを行い, 小 中学校教員及び教科の資質と適性を総合的に評価する 面接形態は, 個人面接を原則とする 木炭紙又は木炭紙大の画用紙にデッサンを実施する 表現力, 構想力, 造形力, 物のとらえ方等を総合的に評価する 用具として木炭または鉛筆 (H~6B 程度 ), 消しゴム, 練りゴム等を持参すること ( デッサン用スケールは使用不可 ) 美術作品の鑑賞を通して, 感性的な認識を言語化する能力, 美術科教員を目指す上で必要とされるコミュニケーション能力, プレゼンテーション能力を総合的に評価する 基礎的運動技能に関する体育実技を実施する 詳細については,37 ページ を参照のこと 小 中学校教育及び教科に関わる質問などを行い, 小 中学校教員及び教科の資質と適性を総合的に評価する 面接形態は, 集団面接を原則とする ( 受験者数によっては個人面接に変更することがある ) 基礎的及び専門的運動技能に関する体育実技を実施する 詳細については,39 ページ 4 を参照のこと 体育 保健体育に関わる課題についてのグループ活動を行い, 体育教員を目指す上で必要とされるコミュニケーション能力, プレゼンテーション能力を総合的に評価する 家庭科教育分野 A 選択 B 選択 国 ( 現文 A 現文 B 古典 A 古典 B) 又は数 ( 数 Ⅰ 数 A) 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 面接 小論文 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 専門適性検査 国語又は数学のどちらかの教科を選択すること 国語については, 現代文, 古典を素材とする基礎的な理解, 表現, 知識にかかわる問題を課す 教育への関心と意欲, 思考力, コミュニケーション能力など, 小学校教員にふさわしい資質 能力を総合的に評価する 面接形態は, 集団面接とする 社会と関わる生活事象に関する理解力, 論理的思考力, 考察力, 記述力等を総合的に評価する 中学校技術 家庭科の家庭分野に関わる課題についてのグループ活動を行い, 家庭科教員を目指す上で必要とされるコミュニケーション能力, プレゼンテーション能力を総合的に評価する 教育学部の選択区分 (A 選択,B 選択 ) の概要については 4 ページを参照してください 3

( 前期日程 ) 日程 学部 学科 課程 選修 コース 分野等 個別学力検査等 ( 前期日程 ) の出題教科 科目等 特記事項 A 選択 国 ( 現文 A 現文 B 古典 A 古典 B) 又は数 ( 数 Ⅰ 数 A) 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 面接 国語又は数学のどちらかの教科を選択すること 国語については, 現代文, 古典を素材とする基礎的な理解, 表現, 知識にかかわる問題を課す 教育への関心と意欲, 思考力, コミュニケーション能力など, 小学校教員にふさわしい資質 能力を総合的に評価する 面接形態は, 集団面接とする 英語教育コース ライティング ( 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ) 指定されたトピックについての英作文を課す 英語の文章構成能力, 文法力, 語彙力等を総合的に評価する 前 学 B 選択 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 本学部が定める外国語検定試験で一定の成績を修めた場合, 成績に応じて所定の点数を加点する 詳細については, 40~4 ページを参照のこと 教 校教 専門適性検査 英語を使ったグループ活動を行い, 英語科教員を目指す上で必要とされる英語でのコミュニケーション能力, プレゼンテーション能力を総合的に評価する 育学部 員養成課程 特別支援教育コース 国 ( 現文 A 現文 B 古典 A 古典 B) 又は数 ( 数 Ⅰ 数 A) 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 専門適性検査 国語又は数学のどちらかの教科を選択すること 国語については, 現代文, 古典を素材とする基礎的な理解, 表現, 知識にかかわる問題を課す 提示された課題への取り組みを通して, 特別支援教育に携わる教員を目指す上で必要とされる理解力, 思考力, 判断力, 表現力等の適性を総合的に判断する 期 乳幼児教育コース 国 ( 現文 A 現文 B 古典 A 古典 B) 又は数 ( 数 Ⅰ 数 A) 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 国語又は数学のどちらかの教科を選択すること 国語については, 現代文, 古典を素材とする基礎的な理解, 表現, 知識にかかわる問題を課す 専門適性検査 提示された課題への取り組みを通して, 幼稚園教員を目指す上で必要とされる理解力, 思考力, 判断力, 表現力等の適性を総合的に判断する 保健体育 ( 保健 ) 保健の知識をもとに養護教諭としての素養を総合的に評価する 養護教諭コース 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 面接複数の教員による集団面接を行う 教育学部の選択区分 (A 選択,B 選択 ) の概要については 4 ページを参照してください 33

( 前期日程 ) 日程 学部 学科 課程 選修 コース 分野等 個別学力検査等 ( 前期日程 ) の出題教科 科目等 特記事項 数 ( 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B) 数 B の出題範囲については,9 ページを参照のこと 数学 情報数理学科 理 ( 物基 物, 化基 化, 生基 生, 地基 地学から ) 理科は定規を使用する問題が出題されることがあるので, 5 cm程度の定規一本を持参すること 理 物理学科 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 数 ( 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B) 数 B の出題範囲については,9 ページを参照のこと 理 ( 物基 物, 化基 化 ) 理科は定規を使用する問題が出題されることがあるので, 5 cm程度の定規一本を持参すること 前 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 本学部が定める外国語検定試験で一定の成績を修めた場合, 成績に応じて所定の点数を加点する 詳細については, 40~4 ページを参照のこと 学 化学科 数 ( 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B) 数 B の出題範囲については,9 ページを参照のこと 理 ( 化基 化 ) ( 物基 物, 生基 生, 地基 地学から ) 理科は定規を使用する問題が出題されることがあるので, 5 cm程度の定規一本を持参すること 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 数 ( 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B) 数 B の出題範囲については,9 ページを参照のこと 部 生物学科 理 ( 生基 生 ) ( 物基 物, 化基 化から ) 理科は定規を使用する問題が出題されることがあるので, 5 cm程度の定規一本を持参すること 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 期 数 ( 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B) 数 B の出題範囲については,9 ページを参照のこと 地球科学科 理 ( 物基 物, 化基 化, 生基 生, 地基 地学から ) 理科は定規を使用する問題が出題されることがあるので, 5 cm程度の定規一本を持参すること 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 工学部 総 合 工 学 科 建築学コース都市環境システムコースデザインコース機械工学コース医工学コース電気電子工学コース物質科学コース共生応用化学コース情報工学コース 数 ( 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B) 数 B の出題範囲については,9 ページを参照のこと 理 ( 物基 物, 化基 化 ) 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 理科は定規を使用する問題が出題されることがあるので, 5 cm程度の定規一本を持参すること 34

( 前期日程 ) 日程 学部 学科 課程 選修 コース 分野等 個別学力検査等 ( 前期日程 ) の出題教科 科目等 特記事項 数 ( 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B) 数 B の出題範囲については,9 ページを参照のこと 園 芸 学 園芸学科応用生命化学科緑地環境学科 理 ( 物基 物, 化基 化, 生基 生, 地基 地学から ) 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 理科は定規を使用する問題が出題されることがあるので, 5 cm程度の定規一本を持参すること 本学部が定める外国語検定試験で一定の成績を修めた場合, 成績に応じて所定の点数を加点する 詳細については, 40~4 ページを参照のこと 数 ( 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 A 数 B) 数 B の出題範囲については,9 ページを参照のこと 前 部 食料資源経済学科 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 本学部が定める外国語検定試験で一定の成績を修めた場合, 成績に応じて所定の点数を加点する 詳細については, 40~4 ページを参照のこと 期 医 学 部 薬 学 部 医学科 薬学科薬科学科 ( 一括募集 ) 数 ( 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B) 数 B の出題範囲については,9 ページを参照のこと 理 ( 物基 物, 化基 化, 生基 生から ) 理科は定規を使用する問題が出題されることがあるので, 5 cm程度の定規一本を持参すること 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 面接 数 ( 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B) 数 Bの出題範囲については,9ページを参照のこと 理 ( 化基 化 ) 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 理科は定規を使用する問題が出題されることがあるので, 5 cm程度の定規一本を持参すること 看 理 ( 物基 物, 化基 化, 生基 生から ) 理科は定規を使用する問題が出題されることがあるので, 5 cm程度の定規一本を持参すること 護学部 看護学科 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ) 面接 本学部が定める外国語検定試験で一定の成績を修めた場合, 成績に応じて所定の点数を加点する 詳細については, 40~4 ページを参照のこと 35

( 後期日程 ) 日程 学部 学科 コース 個別学力検査等 ( 後期日程 ) の出題教科 科目等 特記事項 文 学 部 人文学科 法政経学部 行動科学コース 歴史学コース 日本 ユーラシア文化コース 法政経学科 数学 情報数理学科 小論文小論文面接小論文総合テスト数 ( 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B) 英文読解力, 考察力, 論理的思考力等を総合的に評価する 世界と日本の歴史, 歴史学に関する知識, 資料 ( 外国語の場合もある ) の読解力等を総合的に評価する 日本及びユーラシアの文化に関する問題意識と知識, 想像力と論理的な文章を組み立てる力を総合的に評価する 社会科学に関する英語の文章を出題し, その大意を理解するとともに, それを日本語で論理的に説明する能力を評価する 数学に関する論述試験 数 B の出題範囲については,9 ページを参照のこと 理 物理学科 総合テスト 物理 ( 物基 物 ) に関する事柄を中心に, それに関連した数学 ( 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B) を含めて出題し, 思考力, 理解力, 表現力, 論理性等を総合的に評価する 数 B の出題範囲については,9 ページを参照のこと 後 学 化学科 理 ( 化基 化 ) 理科は定規を使用する問題が出題されることがあるので,5 cm程度の定規一本を持参すること 部 生物学科 理 ( 生基 生 ) 理科は定規を使用する問題が出題されることがあるので,5 cm程度の定規一本を持参すること 地球科学科 理 ( 地基 地学 ) 理科は定規を使用する問題が出題されることがあるので,5 cm程度の定規一本を持参すること 工 学 総合工 建築学コース機械工学コース電気電子工学コース情報工学コース 数 ( 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B) 理 ( 物基 物 ) 数学に関する論述試験 数 B の出題範囲については,9 ページを参照のこと 理科は定規を使用する問題が出題されることがあるので,5 cm程度の定規一本を持参すること 部 学科 都市環境システムコース医工学コース共生応用化学コース 数 ( 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B) 理 ( 物基 物, 化基 化 ) 数学に関する論述試験 数 B の出題範囲については,9 ページを参照のこと 理科は定規を使用する問題が出題されることがあるので,5 cm程度の定規一本を持参すること 期 園芸学 園芸学科 応用生命化学科 総合テスト 理 ( 物基 物, 化基 化, 生基 生から ) 生物 ( 生基 生 ) に関する事項を中心に日本語又は英語で書かれた設問を与え, 思考力, 理解力, 創造力, 表現力, 論理性等を総合的に評価する 理科は定規を使用する問題が出題されることがあるので,5 cm程度の定規一本を持参すること 部 緑地環境学科食料資源経済学科 小論文 論理的思考力, 理解力, 創造力, 表現力等を総合的に評価する 医 数 ( 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B) 数学に関する論述試験 数 B の出題範囲については,9 ページを参照のこと 学 医学科 理 ( 物基 物, 化基 化, 生基 生から ) 理科は定規を使用する問題が出題されることがあるので,5 cm程度の定規一本を持参すること 部 外 ( コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ) 英語に関する事柄について設問を与えて, 思考力, 理解力, 創造力, 表現力等を総合的に評価する 面接 薬学部 薬科学科 理 ( 物基 物, 化基 化, 生基 生から ) 理科は定規を使用する問題が出題されることがあるので,5 cm程度の定規一本を持参すること 36

教育学部学校教員養成課程小中専門教科コース音楽科教育分野 (A 選択 ) 実技の実施要領 小中専門教科コース音楽科教育分野志願者のうち,A 選択で受験する場合には, 下記の共通実技及び選択実技を受験してください 共通実技 ( 声楽 器楽 ( ピアノ ) ともに全員受験してください ) (a) コールユーブンゲン第 巻 ( 原書 No. から No.87 まで ) の中から試験の際に指定します 唱法は固定ド, 移動ドのいずれでもかまいません (b) 音階 ( ピアノ ) ハノン 39 番より, 当日指定する長調と短調の音階を演奏します ( 注 ) 音階の弾き方は次の通りとします 繰り返しは省略 長調の音階は終止形の和音を付けて終わります 短調の音階は和声的短音階と旋律的短音階を続けて演奏し, 終止形の和音を付けて終わります すべて暗譜で演奏してください 選択実技 [(c) 声楽又は (d) 器楽 ( ピアノ ) のいずれかを選択してください ] (c) 声楽下記 4 曲の中から任意の 曲を原語及び暗譜で演奏します ( 種類の調を指定してある曲は, そのいずれでもかまいません ). 近衛秀麿 : ちんちん千鳥 ( 北原白秋 詞 ) ト短調 ニ短調. 山田耕筰 : 砂山 ( 北原白秋 詞 ) ハ短調 3. 山田耕筰 : からたちの花 ( 北原白秋 詞 ) ト長調 変ホ長調 4.A.Scarlatti:Sento nel core ト短調 ヘ短調 (d) 器楽 ( ピアノ ) 下記 3 曲の中から任意の 曲を演奏します ( 暗譜, 繰り返しなし ).J.Haydn : ピアノソナタト長調 Hob.XVI:7 より終楽章.W.A.Mozart : ピアノソナタハ長調 KV309(84b) より第 楽章 3.L.v.Beethoven : ピアノソナタハ短調 Op.3 より終楽章 ( 注 ) 選択実技は (c) 声楽 又は (d) 器楽 ( ピアノ ) のいずれかを出願時に選択してもらう必要があります 電算処理原票の 4. 小中専門教科コースの実技の選択種目 欄で 実技 ( 音楽 ) A 選択 欄の該当する種目に 印を記入し, 受験票の 種目 欄に 声楽 又は 器楽 のいずれかを記入してください 教育学部学校教員養成課程小中専門教科コース保健体育科教育分野 (A 選択 ) 実技の実施要領 小中専門教科コース保健体育科教育分野志願者のうち,A 選択で受験する場合には, 下記の基礎種目を受験してください 基礎種目 領域種目性別実施要領倒立前転 ~ 側方倒立回転 ~ 伸膝後転 ~. 器械運動マット運動男 女開脚前転 ( 同一方向 連続 ) 距離 60m, ハードルの高さ : 約 84 cm, 男 台目までの距離 3m, ハードル間隔 :8.0m. 陸上ハードル走距離 60m, ハードルの高さ : 約 76 cm, 女 台目までの距離 3m, ハードル間隔 :7.0m 3. 球技バスケットボール男 女基礎的技能をみる ( 注 ). 上記 3 領域の種目を全員受験してください. 一般の運動ができる服装を用意してください 運動靴は上 下履を別々に用意してください ただし, スパイクは使用しないでください 3. 陸上 ( ハードル走 ) については, 天候 グラウンド等の事情により屋外で実施困難なときは, 屋内で距離, ハードルの高さ, 間隔を変更して実施することがあります 37

3 教育学部学校教員養成課程小中専門教科コース音楽科教育分野 (B 選択 ) 演奏実技の実施要領 小中専門教科コース音楽科教育分野志願者のうち,B 選択で受験する場合には, 下記の共通実技及び選択実 技を受験してください 共通実技 Ⅰ 群 Ⅱ 群ともに ( ア ),( イ ),( ウ ),( エ ) は全員受験してください ( ア ) 聴音 ( 楽典の内容を含みます ) ( イ ) コールユーブンゲン 第 巻 ( 原書 No. から No.87 まで ) の中から試験の際に指定します 唱法は固定ド, 移動ドのいずれでもかまいません ( ウ ) コンコーネ 50 番下記 3 曲の中から 曲を試験の際に指定します 唱法は, 母音ア, 暗譜, 繰り返しなし ( 調は指定のいずれでもかまいません ).5 番ハ長調 イ長調.6 番ヘ長調 ニ長調 3. 番ニ長調 ハ長調 ( エ ) 音階 ( ピアノ ) ハノン 39 番より, 当日指定する長調と短調の音階を演奏します ( 注 ) 音階の弾き方は次の通りとします 繰り返しは省略 長調の音階は終止形の和音を付けて終わります 短調の音階は和声的短音階と旋律的短音階を続けて演奏し, 終止形の和音を付けて終わります すべて暗譜で演奏してください 選択実技 [Ⅰ 群 ] を選択する場合は ( オ ),( カ ),( キ ) を,[Ⅱ 群 ] を選択する場合は ( ク )( ケ ) を受験してください [Ⅰ 群 ] ( オ ) 日本歌曲下記の3 曲の中から任意の 曲を暗譜で演奏します ( 種類の調を指定してある曲は, そのいずれでもかまいません ). 信時潔 : 北秋の ( 清水重道 詞 ) ニ長調 ハ長調. 山田耕筰 : 曼珠沙華 ( 北原白秋 詞 ) ハ短調 ト短調 3. 中田章 : 早春賦 ( 吉丸一昌 詞 ) ヘ長調 変ホ長調 ( カ ) 外国歌曲下記の3 曲の中から任意の 曲を原語及び暗譜で演奏します ( 種類の調を指定してある曲は, そのいずれでもかまいません ).A.Scarlatti:Sento nel core ト短調 へ短調.F.P.Tosti:Sogno 変ロ長調 ト長調 3.F.P.Schubert:Seligkeit ホ長調 ニ長調 ( キ ) ピアノ下記の 曲の中から任意の 曲を演奏します ( 暗譜, 繰り返しなし ).W.A.Mozart : ピアノソナタニ長調 KV3(84c) より第 楽章.L.v.Beethoven : ピアノソナタハ短調 Op.3 より終楽章 [Ⅱ 群 ] ( ク )[Ⅰ 群 ] の中の ( オ ) 日本歌曲,( カ ) 外国歌曲, 計 6 曲の中から任意の 曲を原語及び暗譜で演奏します ( ケ ) ピアノ下記の課題曲 よりそれぞれ任意の 曲を演奏します ( 暗譜, 繰り返しなし ) J.S.Bach: シンフォニア (3 声のインベンション ) より任意の 曲 ただし No.5,No.9,No.5 は除く. W.A.Mozart : ピアノソナタニ長調 KV576 より第 楽章. L.v.Beethoven : ピアノソナタ変ホ長調 Op.7 より終楽章 3. L.v.Beethoven : ピアノソナタニ長調 Op.0 Nr.3 より第 楽章 ( 注 ) 選択実技は [Ⅰ 群 ] 又は [Ⅱ 群 ] のいずれかを出願時に選択してもらう必要があります 電算処理原票の 4. 小中専門教科コースの実技の選択種目 欄で 実技 ( 音楽 ) B 選択 欄の該当する種目に 印を記入し, 受験票の 種目 欄に Ⅰ 群 又は Ⅱ 群 のいずれかを記入してください 38

4 教育学部学校教員養成課程小中専門教科コース保健体育科教育分野 (B 選択 ) 実技の実施要領 小中専門教科コース保健体育科教育分野志願者のうち,B 選択で受験する場合には, 下記の基礎種目及び専門種目を受験してください 基礎種目 性別 種 目 群 男 500m 走 (シャトルラン) 女 000m 走 ( シャトルラン ) 専門種目領域種目群 球技 陸上 器械運動 サッカー, バレーボール, バスケットボール ハードル走 ( 実施要領は下記 ( 注 ) を参照のこと ), 走り幅跳び, 砲丸投げ 跳び箱運動, マット運動, 鉄棒運動 ダンス ダンス ( 注 ). 距離 :60m, ハードルの高さ : 約 9 cm, 男 台目までの距離 :3m, ハードル間隔 :8.5m ハードル走距離 :60m, ハードルの高さ : 約 76 cm, 女 台目までの距離 :3m, ハードル間隔 :7.5m. 基礎種目は, 全員受験してください 3. 専門種目は, 上記領域の中から 領域を選択し, 各領域に示された種目群の中から 種目を選択し, 受験してください 4. 選択した種目は, 電算処理原票の 4. 小中専門教科コースの実技の選択種目 欄で 実技 ( 体育 ) 欄の該当する種目に 印を記入し, 受験票の 種目 欄に種目名 ( 例 サッカー ) を記入してください 5. 基礎種目の ( ) 内の種目は, 天候等の事情により実施困難なときに実施する種目を示しています また, 専門種目のハードル走は天候 グラウンド等の事情により距離, ハードルの高さ, 間隔を変更して実施することがあります 6. 一般の運動ができる服装を用意してください 運動靴は上 下履を別々に用意してください 7. サッカー及び陸上競技に関しては, スパイクを使用してもかまいません 8. 受験者には, 運動歴調書を受験票と一緒に郵送しますので, 必要事項を記入のうえ 月 0 日 ( 水 ) 必着 までに教育学部学務室入試係へ郵送してください 39

ウ外国語検定試験成績の利用下記の学部 学科等では本学が指定する外国語検定試験の等級又はスコアを取得していれば, 個別学力検査の 外国語 の得点 ( 配点が 300 点 ) を満点に換算, 又は 外国語 の得点に所定の点数を加点することができます ( 満点を上限とします ) 個別学力検査の 外国語 の得点を満点に換算できるのは国際教養学部のみとなります なお, 満点として換算することが認められた場合, 個別学力検査の 外国語 の受験を免除します ( ア ) 一般入試における外国語検定試験成績の利用を行う学部 学科等日程外国語検定試験成績を利用する学部 学科等備考 前期日程国際教養学部 通常型入試 特色型入試受験者は利用できません 前期日程文学部 ( 人文学科日本 ユーラシア文化コース ) 前期日程 教育学部 ( 学校教員養成課程英語教育コース (B 選択 )) 前期日程 理学部 ( 物理学科 ) 前期日程 園芸学部 前期日程 看護学部 ( イ ) 外国語検定試験の得点換算個別学力検査の 外国語 の得点に換算できる外国語検定試験の等級又はスコアは次のとおりです なお, 対象となる外国語検定試験は平成 8 年 月 日以降に受験した試験で, 利用できる試験の種類は つのみとします 例 GTEC CBT で 90 を取得している場合, 国際教養学部は個別学力検査の外国語 ( 配点 300 点 ) の得点を満点 (300 点 ) として換算し, その他は個別学力検査の外国語の得点に加点 (B B パターンは 30 点,C パターンは 0 点 ) します なお, 加点した結果, 英語の配点を超えた場合, 満点 ( たとえば配点が 300 点のとき 300 点 ) とします A パターン : 国際教養学部 通常型入試 外国語 の得点換算 満点換算 0 点加点 0 点加点 TOEFL ibt 80 6 4 IELTS 6.5 5.0 4.0 実用英語技能検定 ( 英検 ) 準 級 - 級 GTEC CBT 90 0 960 TOEIC L&R + TOEIC S&W 560 40 50 Cambridge English FCE (60-79) - PET (40-59) TEAP 309 80 5 TEAP CBT 600 540 40 TOEIC L&R 及び TOEIC S&W 両検定試験の受験及びスコアを必須とします また, スコアは TOEIC S&W のスコアを.5 倍にして合算したものとします 平成 8 年 8 月 5 日より前に実施された TOEIC テスト のスコアは TOEIC L&R のスコアとして認めます 40

B パターン : 看護学部 外国語 の得点換算 30 点加点 0 点加点 0 点加点 TOEFL ibt 7 6 4 IELTS 5.5 実用英語技能検定 ( 英検 ) 準 級 5.0-4.0 級 GTEC CBT 90 0 960 TOEIC L&R + TOEIC S&W 560 40 50 Cambridge English FCE (60-79) - PET (40-59) TEAP 309 80 5 TEAP CBT 600 540 40 TOEIC L&R 及び TOEIC S&W 両検定試験の受験及びスコアを必須とします また, スコアは TOEIC S&W のスコアを.5 倍にして合算したものとします 平成 8 年 8 月 5 日より前に実施された TOEIC テスト のスコアは TOEIC L&R のスコアとして認めます B パターン : 教育学部 ( 学校教員養成課程英語教育コース (B 選択 )), 園芸学部 外国語 の得点換算 30 点加点 TOEFL ibt 7 IELTS 5.5 実用英語技能検定 ( 英検 ) 準 級 GTEC CBT 90 TOEIC L&R + TOEIC S&W 560 Cambridge English FCE (60-79) TEAP 309 TEAP CBT 600 6 0 40 80 540 0 点加点 5.0 - - TOEIC L&R 及び TOEIC S&W 両検定試験の受験及びスコアを必須とします また, スコアは TOEIC S&W のスコアを.5 倍にして合算したものとします 平成 8 年 8 月 5 日より前に実施された TOEIC テスト のスコアは TOEIC L&R のスコアとして認めます C パターン : 文学部 ( 人文学科日本 ユーラシア文化コース ), 理学部 ( 物理学科 ) 外国語 の得点換算 0 点加点 TOEFL ibt 7 IELTS 5.5 実用英語技能検定 ( 英検 ) 準 級 GTEC CBT 90 TOEIC L&R + TOEIC S&W 560 Cambridge English FCE (60-79) TEAP 309 TEAP CBT 600 6 0 40 80 540 5 点加点 5.0 - - TOEIC L&R 及び TOEIC S&W 両検定試験の受験及びスコアを必須とします また, スコアは TOEIC S&W のスコアを.5 倍にして合算したものとします 平成 8 年 8 月 5 日より前に実施された TOEIC テスト のスコアは TOEIC L&R のスコアとして認めます ( ウ ) 外国語検定試験の提出書類及び電算処理原票への記入方法本学が指定する外国語検定試験の等級又はスコアを取得し, 個別学力検査の 外国語 の得点に換算することを希望する場合には, 電算処理原票 ( 前期日程 ) に必要事項を記入し, 該当する検定試験の成績証明書等 ( 原本 写し不可 ) 通を, 入学願書送付用封筒に同封のうえ, 出願してください ( なお, 出願受付期間後に, 利用する試験又は成績証明書等の変更はできません ) 4

提出書類 外国語検定試験 提出書類 ( 成績証明書等 ) TOEFL ibt TOEFL Internet-based Test Examinee Score Report IELTS IELTS Test Report Form ( 成績証明書 ) 実用英語技能検定 ( 英検 ) 実用英語技能検定合格証明書 GTEC CBT GTEC CBT Score Report TOEIC L&R+TOEIC S&W 以下の 及びの両方 Cambridge English TEAP TOEIC Listening and Reading Official Score Certificate 又は TOEIC Official Score Certificate TOEIC Speaking and Writing Tests Official Score Certificate Statement of Results ( 結果ステートメント ) 又は Certificate ( 認定証 ) 成績表 TEAP CBT 成績表 注. 複数取得している場合には, もっとも 外国語 の得点換算が高いものを提出してください. 提出いただいた成績証明書等 ( 原本 ) は受験票送付時に同封して返却します ( 受験票送付用封筒に入るように折り曲げて送付することがあります ) 電算処理原票 ( 前期日程 ) への記入方法 外国語検定試験 種類 TOEFL ibt を記入 IELTS を記入 実用英語技能検定 ( 英検 ) 3 を記入 GTEC CBT 4 を記入 TOEIC L&R+TOEIC S&W 5 を記入 Cambridge English 6 を記入 TEAP 7 を記入 TEAP CBT 8 を記入 7. 外国語検定試験成績等 点数等 右づめで点数を記入 ( 例 :70 点の場合,60 欄に 7,6 欄に 0 ) 右づめでケタの点数を記入 ( 例 :6.5 点の場合,60 欄に 6,6 欄に 5 6.0 点の場合,60 欄に 6,6 欄に 0 ) 級取得者は 000 を記入準 級取得者は 00 を記入 級取得者は 000 を記入右づめで点数を記入 ( 例 :00 点の場合,58 欄に,59 欄に, 60 欄に 0,6 欄に 0 ) 右づめで合計点数を記入 ( 例 :TOEIC L&R が 500 点,TOEIC S&W が 90 点の場合, TOEIC S&W のスコアを.5 倍して合算すると合計点数は 5 点となり,58 欄に,59 欄に, 60 欄に,6 欄に 5 ) 右づめで点数を記入 ( 例 :60 点の場合,59 欄に,60 欄に 6, 6 欄に 0 ) 右づめで点数を記入 ( 例 :80 点の場合,59 欄に,60 欄に 8, 6 欄に 0 ) 右づめで点数を記入 ( 例 :540 点の場合,59 欄に 5,60 欄に 4, 6 欄に 0 ) 4

⑶ ア 大学入試センター試験及び個別学力検査等の配点 前期日程 試験の区分 大学入試センター試験 個別学力検査等 及び教科専学部 科目等国地公数理外国数地理小門 外 面 そ 合 計選修 コース 分野等歴歴性学科 課程 理国理論適 国 の 計 計 語 史 民 学 科 語 語 学 史 科 文 検 語 接 他 査 国際教養学部 国際教養学科国語 (300) 又は理科 (300) を選択 00 50 *50 50 50 50 *50 00 450 300 900,350 通常型入試 数学 (300) 又は地理歴史 (300) を選択国際教養学科 00 50 *50 50 50 50 *50 00 450 400 500 900,350 特色型入試 行動科学コース 00 50 *50 50 50 50 *50 00 450 00 50 00 550,000 人文文歴史学コース 00 50 50 50 50 50 00 450 00 00 00 600,050 学学部日本 ユーラシア文化コース 00 50 50 50 50 50 00 450 300 300 300 900,350 科国際言語文化学コース 00 50 50 50 50 50 00 450 00 50 00 550,000 法政経学部 法政経学科 00 50 50 50 50 50 00 450 50 50 300 800,50 教 育 学 部 理 学 部 工 学 部 園芸学部 学 校 教 員 養 成 課 程 小学校コース 中学校コース 小中専門教科コース 物理学科 化学科 生物学科 地球科学科 国語科, 社会科, 算数科, 理科, 教育学, 教育心理学, ものづくりの各選修 国語科教育分野社会科教育分野数学科教育分野理科教育分野技術科教育分野 音楽科教育分野 図画工作 美術科教育分野 保健体育科教育分野 園芸学科応用生命化学科緑地環境学科 家庭科教育分野 数学 情報数理学科 総合工学科 英語教育コース 特別支援教育コース乳幼児教育コース養護教諭コース 建築学コース機械工学コース電気電子工学コース情報工学コース 都市環境システムコースデザインコース医工学コース物質科学コース共生応用化学コース 00 50 *50 50 50 50 *50 00 450 00 00 50 450 900 00 50 *50 50 50 50 *50 00 450 300 50 50 700,50 00 50 50 50 50 50 00 450 300 50 50 700,50 00 50 50 50 50 50 00 450 400 00 00 700,50 00 50 50 50 50 50 00 450 50 50 50 50 700,50 00 50 50 50 50 50 00 450 00 400 00 700,50 A 選択 00 50 *50 50 50 50 *50 00 450 00 50 00 450 900 B 選択 00 50 *50 50 50 50 *50 00 450 50 50 300 700,50 A 選択 00 50 *50 50 50 50 *50 00 450 00 50 00 450 900 B 選択 00 50 50 50 50 50 00 450 50 50 300 700,50 A 選択 00 50 *50 50 50 50 *50 00 450 00 50 00 450 900 B 選択 00 50 *50 50 50 50 *50 00 450 50 50 300 700,50 A 選択 00 50 *50 50 50 50 *50 00 450 00 00 50 450 900 B 選択 00 50 *50 50 50 50 *50 00 450 300 50 50 700,50 A 選択 00 50 *50 50 50 50 *50 00 450 00 00 50 450 900 B 選択 00 50 50 50 50 50 00 450 50 300 50 700,50 00 50 *50 50 50 50 *50 00 450 00 50 00 550,000 00 50 50 50 50 50 00 450 00 00 50 550,000 00 50 50 50 50 50 00 450 600 50 50 900,350 00 50 50 50 50 50 00 450 300 00 50 50 50 50 50 00 450 50 00 50 50 50 50 50 00 450 50 物理 300 化学 300 生物 350 化学 00 物理生物地学 50 物理化学 00 00 900,350 00 900,350 00 900,350 00 50 50 50 50 50 00 450 50 00 00 50 900,350 00 50 50 50 50 50 00 450 300 物理 00 化学 00 300 900,350 00 50 50 50 50 50 00 450 300 50 50 300 900,350 00 50 50 50 50 50 00 450 300 50 50 300 900,350 食料資源経済学科 00 50 *50 50 50 50 *50 00 450 450 450 900,350 医学部 医学科 00 50 50 50 50 50 00 450 300 50 50 300 00,000,450 薬学部 薬学科, 薬科学科 ( 一括募集 ) 00 50 50 50 50 50 00 450 50 00 50 400 850 看護学部 看護学科 00 50 50 50 50 50 00 450 50 50 300 00 900,350 43