Ⅰ 職員の勤務時間その他勤務条件の状況 1 勤務時間の状況について 開始時刻終了時刻休憩 :3 17:15 12:13: Ⅱ 職員の分限及び懲戒の状況 1 職員の分限処分の状況について ( 平成 29 年度 ) 降任免職休職降級 2 職員の懲戒処分の状況について ( 平成 29 年度 ) 戒告 減給停職免職 Ⅲ 職員の服務の状況 1 年次有給休暇の状況について ( 平成 29 年 ) 平均取得日数 消化率 9.13 23.1 2 育児休業及び部分休業の状況について ( 平成 29 年度 ) 育児休業取得者数 うち両休業取得者数 部分休業取得者数 男性職員 女性職員 計 Ⅳ 職員の研修及び勤務成績の評定の状況 1 職員の研修 ( 平成 29 年度 ) 御宿町では 御宿町職員材育成基本方針に沿って 毎年度計画的に研修所での研修等を行っています 研修所での研修 外部研修 内部研修 職責や経験別によるもの 業務別のもの海外視察 ビジネスマナー業務別のもの 職場研修 2 事評価の状況御宿町では事評価を行い 勤勉手当等への反映を行っています Ⅴ 職員の福祉及び利益の保護の状況 (1) 職員互助会主に職員の福利厚生を充実させるため 職員互助会で各種事業を行っています 職員冠婚葬祭費助成 視察研修 予防接種費助成 奉仕作業など 課程数修了職員数 23 6 7 1 1 3 11 5 127 1 2 (2) 千葉県市町村職員互助会 出産費助成金 2, 長期療養者助成金給料 2 以上減額 勤務に服することができない日 1 日につき 1, (12 ヶ限度 ) 弔慰金会員が死亡したとき 6, 家族弔慰金会員の被扶養者が死亡したとき 3, 退会せん別金在会 1 年につき 1,5 ( 支給上限年数 3 年 ) 永年勤続者祝金勤続 25 年 1, 入学祝金小 中 高それぞれ 5, 老看護助成金 1 件 2, 介護休暇助成金 1 日 5, 育児育英金 1 につき 1, 育児休暇助成金 1 日にき 3 ( 育児休業手当金等が支給される場合を除く ) その他災害給付金 永年勤続者宿泊補助券 保養所等助成金 就職祝金等 御宿町職員互助会冠婚葬祭助成 視察研修 予防接種費助成 その他厚生に関する事業を実施していますが 会員 ( 職員 ) により運営されており 事業費の原資は すべて会員の掛金になります 1
(3) 健康管理全職員に対し 労働安全衛生法に基づく定期健康診断とその結果を基に保健指導を行い 職員の健康状態の把握と疾病の早期発見に努めています 平成 29 年度の定期健康診断受診者数 79 Ⅵ 勤務条件に関する措置の要求の状況 該当案件なし Ⅶ 不利益処分に関する不服申し立ての状況 該当案件なし 御宿町の給与 定員管理等について 1 総括 (1) 件費の状況 ( 普通会計決算 ) 住民基本台帳口歳出額実質収支件費 ( 平成 3 年 1 1 日現在 ) A B 平成千千千 29 年度 7,611 3,756,3 17,626 75,916 水道 国保 介護会計等の公営企業会計等は除く 件費率 ( 参考 ) B/A 平成 2 年度の件費率 2.2 17. (2) 職員給与費の状況 ( 普通会計決算 ) 職員数給与費 A 給料職員手当期末 勤勉手当計 B 平成千千千千 29 年度 3 3,555 3,265 12,35 59,125 ( 注 )1 職員手当には退職手当を含まない 2 職員数は 普通会計に係る平成 29 年 1 日現在の職員数である 3 給与費については 任期付短時間勤務職員 ( 再任用職員 ( 短時間勤務 )) の給与費が含まれており 職員数には当該職員を含んでいない (3) ラスパイレス指数の状況 ( 各年 1 日現在 ) 一当たり給与費 B/A 千 5,532 15 1 95 H27..1 93. H2..1 9. H29..1 96.3 H27..1 95. H2..1 96.3 H29..1 96. 9 5 ( 注 ) 御宿町 全国町村平均 1 ラスパイレス指数とは 全地方公共団体の一般行政職の給料額を一の基準で比較するため 国の職員数 ( 構成 ) を用いて 学歴や経験年数の差による影響を補正し 国の行政職俸給表 ( 一 ) 適用職員の俸給職員の俸給額を 1 として計算した指数 2
() 給与改定の状況 御宿町には事委員会が設置されていないため 事委員会の勧告はありません 1 例給 平成 3 年度 民間給与 ( 注 ) 民間給与 公務員給与 は 事委員会勧告において官民の 分の給与額をラスパイレス比較した 平均給与額である A 事委員会の勧告 公務員給与 ーーー B 較差 A-B 勧告 ( 改定率 ) ー 給与改定率 ー ( 参考 ) 国の改定率 ー 2 特別給 平成 3 年度 民間の支給割合 は民間事業所で支払われた賞与等の特別給の年間支給割合 公務員の支給数 は期末手当及び勤勉手当の支給数である (5) 給与制度の総合的見直しの実施状況について 1 給料表の見直し [ 実施未実施 ] ( 給料表の改定実施時期 ) 平成 27 年 1 日 ( 内容 ) 一般行政職の給料表については 国の見直しを踏まえ 平均 2 引下げ 激変緩和のため 3 年間 ( 平成 3 3 31 日 ) までの経過措置 ( 現給保障 ) を実施 2 地域手当の見直し [ 支給対象地域外のため支給なし ] 3 その他の見直し内容 [ 管理職特別勤務手当について 国と様に見直しを実施 ( 平成 27 年 1 日実施 )] (6) 特記事項 特になし 民間の支給割合 ー A 事委員会の勧告 公務員の支給給 B 較差 A-B 勧告 ( 改定数 ) 年間支給数 ( 参考 ) 国の年間支給数 ーーーーー 2 職員の平均給与額 初任給等の状況 (1) 職員の平均年齢 平均給料額及び平均給与額の状況 ( 平成 3 年 1 日現在 ) 1 一般行政職 平均年齢 平均給料額 平均給与額 平均給与額 ( 国ベース ) 御宿町 3.7 歳 321,65 35,36 - 千葉県 1.3 歳 312,96 5,61 - 国 3.5 歳 329,5-1,9 2 技能労務職 御宿町 57.2 千葉県 国 5.7 平均年齢 53.9 平均給料額 平均給与額 (A) 平均給与額 ( 国ベース ) 歳 27,1 27,1 - 歳 32,721 3,63 - 歳 26,17-32,637 ( 注 ) 1 平均給料額 とは 平成 3 年 1 日現在における各職種ごとの職員の基本給の平均である 2 平均給与額 とは 給料額と毎支払われる扶養手当 地域手当 住居手当 時間外勤務手当などのすべての諸手当の額を合計したものであり 地方公務員給与実態調査において明らかにされているものである また 平均給与額 ( 国ベース ) は 国家公務員の平均給与額には時間外勤務手当 特殊勤務手当等の手当が含まれていないことから 比較のため国家公務員とじベースで再計算したものである 3
(2) 職員の初任給の状況 ( 平成 3 年 1 日現在 ) 御宿町千葉県国 ( 総合職 ) 大学卒 179,2 15, 13,7 一般行政職高校卒 17,1 151,5 技能労務職高校卒 12,6 19,2 (3) 職員の経験年数別 学歴別平均給料額の状況 ( 平成 3 年 1 日現在 ) 区 分 経験年数 1 年 15 年 経験年数 15 年 2 年 経験年数 2 年 25 年 一般行政職技能労務職 大学卒 27, 312,6 351,6 高校卒 - 266,9 - 高校卒 - - - 中学卒 - - -
3 一般行政職の級別職員数等の状況 (1) 一般行政職の級別職員数の状況 ( 平成 3 年 1 日現在 ) 標準的な職務内容 職員数 構成比 1 号級の給料額最高号給の給料額 1 級 2 級 3 級 級 5 級 6 級 7 級 主事補主事主任主事係長主査課長補佐 班長 公民館長 認定こども園長課長 主幹 議会事務局長 会計管理者 5 5 12 11 11.3.3 13.3 2. 1. 13.3 1. 12,6 15, 22,9 262, 2, 31,5 362,3 27,1 33, 39,6 32,2 392,6 9,,5 ( 注 ) 1 御宿町の給与条例に基づく給料表の級による職員数であり かつ 地方公務員給与実態調査 による一般行政職に該当する職員数である 2 標準的な職務内容とは それぞれの級に該当する代表的な職務である 1 9 1. 1. 17.7 7 6 5 3 2 1 13.3 13.1 12.9 1. 16. 12.9 1.5 16. 2..2 16.1 13.3 21.3 12.9.3.3 6.6 12.9 平成 3 年の構成比 1 年前の構成比 5 年前の構成比 7 級 6 級 5 級 級 3 級 2 級 1 級 (2) 昇給への事評価の活用状況平成 29 年 2 日から平成 3 年 1 日までにおける運用 イ事評価を活用している 管理職員 一般職員 活用している昇給 昇給可能な昇給実績がある昇給可能な昇給実績がある 上位 標準 下位の 上位 標準の 標準 下位の 標準ののみ ( 一律 ) ロ事評価を活用していない 活用予定時期 5
職員の手当の状況 (1) 期末手当 勤勉手当 御宿町 1 当たり平均支給額 ( 平成 29 年度 ) 1,27 千 ( 平成 29 年度支給割合 ) 期末手当 勤勉手当 2.6 分 1. 分 1.5 分.5 分 ( 下段は再任用職員に係る支給割合 ) ( 加算措置の状況 ) 職務の級等による加算措置 役職加算 515 勤勉手当への事評価の活用状況 平成 29 年度中における運用 管理職員 一般職員 イ事評価を活用している 活用している昇給 支給可能な成績率支給実績がある成績率支給可能な成績率支給実績がある成績率 上位 標準 下位の上位 標準の標準 下位の標準ののみ ( 一律 ) ロ事評価を活用していない活用予定時期 (2) 退職手当の支給率 ( 平成 3 年 1 日現在 ) 自己都合 応募認定 定年 勤続 2 年 19.6695 分 2.5675 分 勤続 25 年 2.395 分 33.2775 分 勤続 35 年 39.7575 分 7.79 分 最高限度額 7.79 分 7.79 分 その他の加算措置 定年前早期退職特例 (22 加算 ) 1 当たり平均支給額 2,27 千 御宿町 ( 注 ) 退職手当の1 当たり平均支給額は 平成 29 年度に退職した職員に支給された平均額である (3) 地域手当 ( 平成 3 年 1 日現在 ) 支給していません () 特殊勤務手当 ( 平成 3 年 1 日現在 ) 平成 1 年度をもって廃止しました (5) 時間外勤務手当 ( 普通会計 ) 支給実績 ( 平成 29 年度決算 ) 職員 1 当たり平均支給年額 ( 平成 29 年度決算 ) 支給実績 ( 平成 2 年度決算 ) 職員 1 当たり平均支給年額 ( 平成 2 年度決算 ) 1,513 13 13,19 155 千千千千 6
(6) その他の手当 ( 平成 3 年 1 日現在 ) 手当名 内容及び支給単価 国の制度との異 国の制度と異なる内容 支給実績支給職員 1 当 ( 平成 29 年度決算 ) たり平均支給年額 ( 平成 29 年度決算 ) 扶養手当 配偶者 6,5 子 1, 父母等 6,5 9,56 千 226, 16 歳から 22 歳までの子 1 5, 加算 住居手当 借家の場合 ( 家賃 12, を超える場合 ) 家賃の額に応じて支給 ( 最高 27, ) 3,11 千 29, 通勤手当 交通機関を利用する場合運賃代 55, までは全額支給 自動車等を利用する場合通勤距離に応じて 2, 2, を支給 2,37 千 56, 管理職手当 7 級職 3, 7 級相当職 1, 6 級職相当職 7, 国は職務の級等 異 に応じ317,77 139,3 千 19, 休日勤務手当 休日等において正規の勤務時間中に勤務を命ぜられた場合勤務 1 時間につき勤務 1 時間あたりの給料額の 135/1 を支給 259 千,39 管理職特別勤務手当 管理職が週休日等において勤務を命ぜられた場合 勤務 1 回につき支給する 7 級職, または 12, ( 勤務時間による ) 6 級職, または 6, ( 勤務時間による ) 管理職が週休日以外の日の深夜 ( 午前 時から 5 時 ) 勤務 1 回につき支給する 7 級職 6, 6 級職 5, 1,22 千 67,2 宿日直手当 宿日直業務 1 回につき,2 1,252 千 57,6 5 特別職の報酬等の状況 ( 平成 3 年 1 日現在 ) 給料額等町長 76, ( 参考 ) 類似団体における最高 / 最低額給 ( ) 5, / 36, 副町長 69, 料 ( ) 71, / 9, 議 長 27, 36, / 25, 報 副議長 226, 32, / 175, 酬 議 員 215, 3, / 155, 期末手当 退職手当 ( 注 ) 町 長 ( 平成 3 年度支給割合 ) 副議 町 長長.3 ( 平成 3 年度支給割合 ) 分 副 議 長 3.25 分 議 員 ( 算定方式 ) (1 期の手当額 ) ( 支給時期 ) 市区町村長 給料額 35/1 在職数 12,76, 任期毎 副市町村長 給料額 25/1 在職数 7,3, 任期毎 備 考 1 給料及び報酬の ( ) 内は 町長等の給料の特例に関する条例に基づく減額措置を行う前の金額である 2 類似団体における最高 / 最低額は 減額措置等を行う前の金額である 3 退職手当の 1 期の手当額 は 1 日現在の給料額及び支給率に基づき 1 期 ( 年 = ) 勤めた場合における退職手当の見込額である 7
6 職員数の状況 (1) 部門別職員数の状況と主な増減理由 ( 各年 1 日現在 ) 部門 普通会計部門 一般行政部門 議会総務税務農林水産商工土木民生衛生 計 教育部門消防部門 職 員 数 対前年 平成 29 年 平成 3 年 増減数 2 2 2 23-1 7 7 5 5 21 21 1 9-1 77 小計 5 75 3-2 -2 職員の配置換え 職員の退職 < 参考 > 口 1 万当たり職員数 < 参考 > 口 1 万当たり職員数 主な増減理由 9.5 19.1 計会業企 ( 注 ) 水道 3 3 国保 介護 6 6 小計 9 9 合計 9 92-2 < 参考 > [ 115 ] [ 115 ] 口 1 万当たり職員数 1 職員数は一般職に属する職員数である ( ただし教育長は除く ) 2 [ ] 内は 条例定数の合計である 12.9 (2) 年齢別職員構成の状況 ( 平成 3 年 1 日現在 ) 2 1 16 1 12 1 6 2 構成比 5 年前の構成比 職員数 2 歳 未満 2 歳 23 歳 2 歳 2 歳 27 歳 31 歳 5 7 32 歳 35 歳 1 36 歳 39 歳 歳 歳 歳 52 歳 56 歳 3 歳 7 歳 51 歳 16 55 歳 59 歳 12 9 6 歳以上 1 計 92
(3) 職員数の推移 年度部門別 25 年 26 年 27 年 2 年 29 年 3 年 一般行政 79 77 7 7 77 75 教育 1 1 消防 普通会計計 9 7 6 6 公営企業等会計計総合計 9 9 9 9 9 96 95 95 9 92 ( 注 ) 各年度における定員管理調査において報告した部門別職員数 5 3 9 9 過去 5 年間の増減数 ( 率 ) 2 6 6 ( 5.1) ( 2.) ( 6.7) (.) ( 6.1) 9
7 公営企業職員の状況 (1) 御宿町水道事業 1 職員給与費の状況 ア 決算 総費用 A 純損益又は実 質収支 千千千 職員給与費総費用に占める ( 参考 ) B 職員給与費比率 B/A 2 年度の総費用に占 める職員給与費比率 29 年度 312,1 6,1 19,19 6.2 6.2 職員数 給与費 一当たり ( 参考 ) 市町村平均 A 給料 職員手当 期末 勤勉手当 計 B 給与費 B/A 一当たり給与費 千 千 千 千 千 千 29 年度 3 11,722 957 3,51 16,193 5,39 ( 注 )1 職員手当には退職給与金を含まない 2 職員数は 平成 29 年 3 31 日現在の数である イ 特記事項 なし 2 職員の平均年齢 基本給及び平均収額の状況 ( 平成 3 年 1 日現在 ) 平均年齢基本給平均収額御宿町 3.3 歳 333,9 9,5 団体平均 歳 ( 注 ) 平均収額には 期末 勤勉手当等を含む 3 職員の手当の状況 ア 期末手当 勤勉手当 御宿町 ( 一般行政職 団体平均等 ) 1 当たり平均支給額 (29 年度 ) 1 当たり平均支給額 (29 年度 ) 1,171 千 千 (29 年度支給割合 ) (29 年度支給割合 ) 期末手当 勤勉手当 期末手当 勤勉手当 2.6 分 1. 分 分 分 ( 1.5 ) 分 (.5 ) 分 ( ) 分 ( ) 分 ( 加算措置の状況 ) ( 加算措置の状況 ) 職制上の段階 職務の級等による加算措置 職制上の段階 職務の級等による加算措置 役職加算 515 ( 注 ) ( ) 内は 再任用職員に係る支給割合である イ 退職手当 ( 平成 3 年 1 日現在 ) 御宿町 ( 一般行政職 団体平均等 ) ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 勤続 2 年 19.6695 分 2.5675 分 勤続 2 年 分 分 勤続 25 年 2.395 分 33.2775 分 勤続 25 年 分 分 勤続 35 年 2.395 分 7.79 分 勤続 35 年 分 分 最高限度額 2.395 分 7.79 分 最高限度額 分 分 その他の加算措置 その他の加算措置 ( 定年前早期退職特例 22 ) ( 退職時特別昇給 ) 1 当たり平均支給額 千 千 1 当たり平均支給額 千 千 ( 注 ) 退職手当の1 当たり平均支給額は 29 年度に退職した職員に支給された平均額である ウ地域手当 ( 平成 3 年 1 日 ) 支給していません 1
エ特殊勤務手当 ( 平成 3 年 1 日現在 ) 平成 1 年度をもって廃止しました オ 時間外勤務手当 支給実績 ( 平成 29 年度決算 ) 13 職員 1 当たり平均支給年額 ( 平成 29 年度決算 ) 52 支給実績 ( 平成 2 年度決算 ) 97 職員 1 当たり平均支給年額 ( 平成 2 年度決算 ) ( 注 )1 時間外勤務手当には 休日勤務手当を含む 2 職員 1 当たり平均支給額を算出する際の職員数は 支給実績 ( 年度決算 ) とじ年度の 1 日現在の総職員数 ( 管理職員 教育職員等 制度上時間外勤務手当の支給対象とはならない職員を除く ) であり 短時間勤務職員を含む 9 千 千 千 千 カその他の手当 ( 平成 3 年 1 日現在 ) 手当名 扶養手当 内容及び支給単価 配偶者 6,5 子 1, 父母等 6,5 16 歳から 22 歳までの子 1 5, 加算 一般行政職の制度との異 一般行政職の制度と異なる内容 支給実績 支給職員 1 当たり ( 平成 29 年度決算 ) 平均支給年額 ( 平成 29 年度決算 ) 3 千 15 住居手当 借家の場合 ( 家賃 12, を超える場合 ) 家賃の額に応じて支給 ( 最高 27, ) 千 通勤手当 交通機関を利用する場合運賃代 55, までは全額支給 自動車等を利用する場合通勤距離に応じて 2, 2, を支給 216 千 72 管理職手当 7 級職 3, 7 級相当職 1, 6 級職相当職 7, 異 国は職務の級等に応じ 317 139,3 千 休日勤務手当 休日等において正規の勤務時間中に勤務を命ぜられた場合勤務 1 時間につき勤務 1 時間あたりの給料額の 135/1 を支給 3 千 2 管理職が週休日等において勤務を命ぜられた場合 勤務 1 回につき支給する 7 級職, または 12, ( 勤務時間による ) 6 級職, または6, 管理職特別勤務手当 ( 勤務時間による ) 管理職が週休日以外の日の深夜 ( 午前 時から 5 時 ) 勤務 1 回につき支給する 7 級職 6, 6 級職 5, 千 11