-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

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第二条法第八条の二第六項の規定による通知は 次の各号の区分に応じて当該各号に定める通知書によるものとする 一法第八条の二第五項の規定による認定(以下 認定 という )をする旨の決定をしたとき別記様式第三二認定をしない旨の決定をしたとき別記様式第四(退職すべき期日の通知の様式)第三条法第八条の二第七項

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調査規則の改正 別紙案1・2

租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) 第十条の二 第四十二条の五 第六十八条の十 租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) ( 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除 ) 第十条の二青色申告書を提出する個人が 平成三十年四月一日 ( 第二号及

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Taro-(番号入り)案文・理由

- 1 - 法務省 令第一号国土交通省宅地建物取引業法(昭和二十七年法律第百七十六号)第二十七条第二項の規定に基づき 宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年三月二十四日法務大臣金田勝年国土交通大臣石井啓一宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令法

別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 申請者がと年月日をもって売買契約を締結した指名金銭債権に伴う別紙記載の不動産の質権又は抵当権の移転の登記につき 租税特別措置法第 83 条の2 第 1 項の規定の適用を受けたいので 租税特別措

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

2 前項の申請書には 次に掲げる書類を添付しなければならない ただし 当該申請者が 当該書類に記載された事項をインターネットの利用その他適切な方法により公表している場合であって 当該事項を確認するために必要な事項を記載した書類を同項の申請書と併せて提出するときは 当該事項を記載した書類の添付を省略す

( 別添 2) ( 別添 2) 平成 14 年 9 月 27 日保発第 号の別添 2 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 ( 準則 ) 第 1 健康保険法 ( 以下 法 という ) 第 34 条第 1 項の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適

○大阪府建設業法施行細則

- 2 - 改正後改正前(定義)(定義)第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )第二条に規定

●自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案

- 2 - 第一条農林物資の規格化等に関する法律の規定に基づく公聴会等に関する内閣府令(平成二十一年内閣府令第五十四号)の一部を次のように改正する 第十一条の見出し中 都道府県知事 の下に 又は指定都市の長 を加える (健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部改正)第二条健康増

綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領

災害弔慰金の支給等に関する法律施行令(昭和四十八年十二月二十六日政令第三百七十四号)内閣は 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律(昭和四十八年法律第八十二号)第三条第一項 第五条 第八条第一項から第三項まで 第九条第二項 第十条第二項 第十一条第一項 第十二条及び第十三条の規定に基づ

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指定試験・登録機関省令

条第一項に規定する国際平和協力業務の実施等に関する重要事項九自衛隊法 ( 昭和二十九年法律第百六十五号 ) 第六章に規定する自衛隊の行動に関する重要事項 ( 第四号から前号までに掲げるものを除く ) 十国防に関する重要事項 ( 前各号に掲げるものを除く ) 十一国家安全保障に関する外交政策及び防衛政

区分に応じ 当該各号に掲げる書類に必要な事項を記載して交付しなければならない (1) 条例第 2 条第 2 項第 1 号に掲げる重度心身障害者等である受給者重度心身障害者等医療費受給資格証 ( 様式第 3 号 ) 及び福祉医療費請求書 ( 様式第 6 号 ) 又は重度心身障害者等医療費 ( 療養費払

●租税特別措置の適用状況の透明化等に関する法律案

4-2砺波市重度心身障害者等医療費の助成に関する条例施行規則

綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領

2 政府は 必要があると認めるときは 予算で定める金額の範囲内において 機構に追加して出資することができる 3 機構は 前項の規定による政府の出資があったときは その出資額により資本金を増加するものとする 第二章役員及び職員 ( 役員 ) 第六条機構に 役員として その長である理事長及び監事二人を置

新旧対照表

当該イ又はロに定める者 に改め 同号に次のように加える イ製造業者等であつて その主たる事務所並びに事業所 工場及び店舗が一の都道府県の区域内のみにあるもの(ロに規定する指定都市内製造業者等を除く 以下この条において 都道府県内製造業者等 という )当該都道府県の知事ロ製造業者等であつて その主たる

万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

全部改正 昭和 38 年規則 85 号 一部改正 昭和 43 年規則 51 号 47 年 62 号 52 年 45 号 平成 7 年 23 号 ( 抑留所 ) 第 4 条予防員は 法第 6 条又は法第 18 条の規定により犬を抑留しようとするときは 県が経営する犬の抑留所に抑留しなければならない 2

<4D F736F F D208E52979C8CA C78E F88979D8BC68ED E882C98C5782E98E9696B18F88979D977697CC2E646F63>

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

< F2D CFA90B6984A93AD8FC897DF91E632368D868169>

日の属する月の初日から65 歳の誕生日の前日までの期間 (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者受給資格の登録をした日の属する月の初日から70 歳の誕生日の属する月の末日 ( その誕生日が月の初日であるときはその日の属する月の前月の末日 ) までの期間 (3)

< F2D A FC90B3816A2E6A7464>

上記工事が行われ 認定長期優良宅に該当することとなった場合長期優良宅建築等計画の認定主体長期優良宅建築等計画の認定番号 第 号 長期優良宅建築等計画の認定年月日 平成 年 月 日 上記の工事が租税特別措置法若しくは租税特別措置法施行令に規定する工事に該当すること又は上記の工事が地方税法若しくは地方税

Microsoft Word - エンジェル税制様式集

( 条例第 4 条第 1 項に規定する額 ) 第 4 条条例第 4 条第 1 項に規定する額は 病院若しくは診療所等 ( 保険薬局を除く ) の診療報酬明細書 ( 訪問看護診療費明細書を含む ) 又は医療保険各法に定める療養費支給申請書ごとに 次の各号に掲げる区分に対し定める額とする なお 医療に関

二頁第三条第三項中 国家公安委員会 を 前項に定めるもののほか 国家公安委員会 に改め 同項を同条第五項とし 同条第二項の次に次の二項を加える 3国家公安委員会は 毎年 犯罪による収益の移転に係る手口その他の犯罪による収益の移転の状況に関する調査及び分析を行った上で 特定事業者その他の事業者が行う取

Taro-官報原稿 TPP省令

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号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律

の範囲は 築 20 年以内の非耐火建築物及び築 25 年以内の耐火建築物 ((2) については築 25 年以内の既存住宅 ) のほか 建築基準法施行令 ( 昭和二十五年政令第三百三十八号 ) 第三章及び第五章の四の規定又は地震に対する安全上耐震関係規定に準ずるものとして定める基準に適合する一定の既存

記載例 ( 別記様式第 3の1-1/3-) 復興産業集積区域において被災雇用者等を雇用した場合の法人税等の特別控除 ( 法第 38 条 ) 指定を行った認定地方公共団体の長の氏名を記載してくだ 法人の場合 事業年度又は連結事業年度終了さい 後 1か月以内に提出してください 指定事業者の氏名 個人の場

- 2 - 地域限定特例通訳案内士の登録を受ける場合には 本邦内に住所を有し 当該非居住者と業務上密接な関係を有する者であって 地域限定特例通訳案内士の登録に関する一切の行為につき 当該非居住者を代理する権限を有するもの(以下この条から第九条までにおいて 代理人 という )を定めなければならない 2

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

3 署長は 前条の申請のあった防火対象物について 該当する審査項目のいずれかが判定基準に適合していないと認めたときは 申請者に対して その旨を第 3 号様式による防火基準不適合通知書により通知するものとする 4 署長は 第 2 項の規定による通知を行ったときは 第 4 号様式による防火基準適合表示対

第 3 処分理由別添の一覧表に記載する職業紹介事業者は 職業安定法第 32 条の16 第 1 項 ( 同法第 33 条第 4 項又は同法第 33 条の3 第 2 項において準用する場合を含む 以下同じ ) において 事業報告を提出しなければならないとされているのに 平成 28 年 4 月 1 日から

じ ) その他の処方せん医薬品又は高度管理医療機器の製造販売に係る業務の責任者との密接な連携を図らせること ( 安全確保業務に係る組織及び職員 ) 第四条第一種製造販売業者は 次に掲げる要件を満たす安全確保業務の統括に係る部門 ( 以下この章において 安全管理統括部門 という ) を置かなければなら

- 2 - 状の信頼性が確保されることが電子契約における課題となっていることに鑑み 電子委任状の普及を促進するための基本的な指針について定めるとともに 電子委任状取扱業務の認定の制度を設けること等により 電子契約の推進を通じて電子商取引その他の高度情報通信ネットワークを利用した経済活動の促進を図るこ

- 2 - り 又は知り得る状態であったと認められる場合には この限りでない 2~7 略 (保険料を控除した事実に係る判断)第一条の二前条第一項に規定する機関は 厚生年金保険制度及び国民年金制度により生活の安定が図られる国民の立場に立って同項に規定する事実がある者が不利益を被ることがないようにする観

に掲げる税額ロ給与等の支給期が毎半月と定められている場合別表第一の乙欄に掲げる税額の二分の一に相当する税額ハ給与等の支給期が毎旬と定められている場合別表第一の乙欄に掲げる税額の三分の一に相当する税額ニ給与等の支給期が月の整数倍の期間ごとと定められている場合別表第一の乙欄に掲げる税額に当該倍数を乗じて

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

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火対象物の公表の要否を決定するものとする ( 公表の予告 ) 第 5 条署長は 前条第 4 項の規定により公表が必要であると決定した場合は 公表予告書 ( 第 2 号様式 ) により関係者に対し公表の予告をするものとする 2 前項に規定する公表の予告は 査察規程第 20 条第 1 項に規定する立入検

飛島村居宅介護 ( 介護予防 ) 住宅改修に係る事業者の登録及び住宅改 修費受領委任払い制度取扱要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この要綱は 介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 以下 法 と いう ) 第 45 条第 1 項に規定する居宅介護住宅改修又は同法第 57 条第 1 項に規定する

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によっては認識することができない方式で作られる記録であって 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 二及び三において同じ )をいうものとすること 二この法律において 電子契約 とは 事業者が一方の当事者となる契約であって 電子情報処理組織を使用する方法その他の情報通信の技術を利用する方法に

年管発 0331 第 1 号 平成 29 年 3 月 31 日 日本年金機構理事長殿 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 ( 公印省略 ) 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 12

消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法施行令

法人及び地方独立行政法人法 ( 平成 15 年法律第 118 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する地方独立行政法人ホ医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 1 条の 2 第 2 項に規定する医療提供施設又は獣医療法 ( 平成 4 年法律第 46 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する

宮城県特定大規模集客施設の立地の誘導等によるコンパクトで活力あるまちづくりの推進に関する条例施行規則 ( 趣旨 ) 第一条この規則は 宮城県特定大規模集客施設の立地の誘導等によるコンパクトで活力あるまちづくりの推進に関する条例 ( 平成二十一年宮城県条例第一号 以下 条例 という ) の施行に関し必

法律第三十三号(平二一・五・一)

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

二法人税法施行規則第六十一条の三第一号ロ及びハ並びに第二号ロ及びハ並びに第六十一条の五第一号ハ及びヘ並びに第二号ハ及びヘに掲げる勘定科目内訳明細書ホ別表に掲げる明細書 ( 当該明細書に記載されている事項又は記載すべき事項の内訳に係る部分に限る ) 四省令第五条第二項の規定により同項に規定する添付書面

て 次に掲げる要件が定められているものに限る 以下この条において 特定新株予約権等 という ) を当該契約に従つて行使することにより当該特定新株予約権等に係る株式の取得をした場合には 当該株式の取得に係る経済的利益については 所得税を課さない ただし 当該取締役等又は権利承継相続人 ( 以下この項及

3. 証明者が登録宅性能評価機関の場合 証明を行った登録宅性能評価機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 登録年月日及び 登録番号 登録をした者 氏建築士の場合 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 4. 証明者が宅瑕疵担保責任保険法

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に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

額をいう 以下この項において同じ )が 当該徴収期間の満了の日までに必要となる当該公社管理道路に係る第四項各号に掲げる費用の額の合計額から当該徴収期間の満了の日までに得ることとなる当該公社管理道路に係る第三項に規定する収入の額の合計額に相当する額を控除した額を超えない額とすること 二公社管理道路のう

船橋市住宅改修支援事業実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 住宅改修支援事業の実施に関し 必要なことを定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 住宅改修支援事業 とは 介護保険法施行規則 ( 平成 11 年厚生省令第 36 号 以下 施行規則 という ) 第 75 条第 1

第 3 条この条例において 医療費の助成の対象となる者 ( 以下 対象者 という ) は 中島村に住所を有する子どもの保護者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定により保護を受けている者は この限りではない 2 医療保険各法に規定する医療保険に加入していること

法律事務所等の名称等に関する規程

ちづくり花苗等支給申請書 ( 式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添えて市長に申請しなければならない (1) 植栽等の実施箇所の写真 (2) その他市長が必要と認める書類 2 前項の規定による申請の回数は 各年度につき 一の申請者当たり2 回を限度とする ( 花苗等の支給決定 ) 第 6 条市長は

前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等

第八条理事は 理事長の定めるところにより 理事長を補佐して機構の業務を掌理する 2 通則法第十九条第二項の個別法で定める役員は 理事とする ただし 理事が置かれていないときは 監事とする 3 前項ただし書の場合において 通則法第十九条第二項の規定により理事長の職務を代理し又はその職務を行う監事は そ

機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 登録年月日及び登録番号登録をした者 氏建築士の場合 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 4. 証明者が宅瑕疵担保責任保険法人の場合 証明を行った宅瑕疵担保責任保険法人 調査を行った建築士又は建

号外53号 生涯学習条例あら indd

藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給事業実施規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は, 障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援する法律 ( 平成 17 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 5 条第 12 項に規定する自立訓練のうち宿泊を伴うものを提供する施設 ( 以下 自立

第 2 条条例第 2 条第 1 項に規定する社会保険各法 ( 以下 社会保険各法 という ) は 次の各号に掲げる法律をいう (1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第

予防課関係の要綱,通達改正案

建築士法の一部を改正する法律案

3. 証明者が登録宅性能評価機関の場合 証明を行った登録宅性能評価機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 称印 登録年月日及び登録をした者 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造 ) 合格通知日付又は合格証書日付 合格通知番号又は合

京都市ひとり親家庭等医療費支給条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は, 母子家庭の児童及び母, 父子家庭の児童及び父等に対し, 医療費の一部を支給することにより, これらの者の保健の向上を図り, もってひとり親家庭 ( 母子家庭及び父子家庭をいう ) 等の福祉の増進に寄与することを目的とする (

記 第 1 参議院合同選挙区選挙の執行に関する事項 1 合同選挙区都道府県 ( 法第 5 条の6 第 1 項に規定する合同選挙区都道府県をいう 以下同じ ) の選挙管理委員会は 法第 22 条第 2 項の規定による選挙人名簿の登録が行われた日現在において選挙人名簿に登録されている選挙人の数 ( 参議

< F2D D834E838D94C5817A8E9E935F FC90B38FC897DF DF94D48D8693FC82E829202E6A7464>

法第二十六条において準用する場合及び法第五十三条第一項の規定に基づく政令によって適用される場合を含む ) 及び法第四十六条第二項の規定により入院の措置を行うとき 又は行ったときは 別記第五号様式により通知しなければならない ( 平一六規則二三 平二四規則五 一部改正 ) ( 入院の延長勧告書 ) 第

者となった日から翌年の 6 月 30 日 ( 当該受給者となった日が 1 月から 6 月までに属する場合は 当該受給者となった日の属する年の 6 月 30 日 ) までの期間とする (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者毎年 8 月 1 日から翌年の 7 月

六十五歳以上七十歳未七十歳以上 三 九三〇円一五 二九一円 三 九三〇円一三 二八四円 附則 1 この告示は 平成四年四月一日から施行し この告示の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の期間に係る年金たる補償に係る平均給与額及び施行日以後に支給すべき事由が生じた休業補償に係る平均給与額につい

Taro ますめ.jtd

地域生活支援事業サービス提供事業者登録要綱

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には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含み 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和三十三年法律第百九十二号 ) 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

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司法書士法施行規則

Transcription:

-1- 国家公安委員会 総務省 財務省 文部科学省 厚生労働省 農林水産省 告示第一号経済産業省 国土交通省 環境省 防衛省租税特別措置法施行規則(昭和三十二年大蔵省令第十五号)の規定を実施するため 同令第二十条第七項第一号又は第二十二条の二十三第七項第一号に規定する試験研究機関等の長又は当該試験研究機関等の属する国家行政組織法(昭和二十三年法律第百二十号)第三条の行政機関に置かれる地方支分部局の長の行う認定に関する手続を次のように定める 平成二十六年三月三十一日国家公安委員会委員長古屋圭司総務大臣新藤義孝財務大臣麻生太郎文部科学大臣下村博文厚生労働大臣田村憲久農林水産大臣林芳正

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )と共同して行う試験研究(以下 共同試験研究 という )に係る試験研究費の額の認定を受けようとする法人又は法人税法(昭和四十年法律第三十四号)第二条第十二号の七の四に規定する連結法人(以下 法人等 と総称する )は 別記様式による認定申請書二通を租税特別措置法施行規則第二十条第七項第一号又は第二十二条の二十三第七項第一号に規定するところにより 試験研究機関等の長又は当該法人等の本店若しくは主たる事務所の所在地を管轄する国家行政組織法第三条の行政機関に置かれる地方支分部局の長(以下 試験研究機関等の長等 という )に提出しなければならない 2前項の認定申請書一通には 次の各号に掲げる書類を添付しなければならない 一当該申請に係る共同試験研究のために支出した金額及び当該共同試験研究に係る当該法人等の

-3- 当該事業年度の所得又は当該連結事業年度の連結所得の金額の計算上損金の額に算入される試験研究費の額(その試験研究費に充てるため他の者(当該法人等との間に法人税法第二条第十二号の七の七に規定する連結完全支配関係がある他の連結法人を含む )から支払を受ける金額がある場合には 当該金額を控除した金額)の積算内訳を記載した書類二当該申請に係る共同試験研究のために支出した金額を確認することができる領収書 研究日誌等の写し三当該申請に係る共同試験研究の契約又は協定(租税特別措置法施行令(昭和三十二年政令第四十三号)第二十七条の四第八項第一号に規定する契約又は協定をいう 次条において同じ )に係る書類の写し3第一項の認定申請書を提出する法人等は 租税特別措置法(昭和三十二年法律第二十六号)第四十二条の四第二項の規定の適用を受けようとする事業年度又は同法第六十八条の九第二項の規定の適用を受けようとする連結事業年度の終了の日の翌日から一月を経過する日までに認定申請書を提出しなければならない ただし 試験研究機関等の長等が提出遅滞につき正当な事由があると認めたときは この限りでない (認定書の交付)第二条試験研究機関等の長等は 前条第一項の認定申請書の提出があった場合において 当該申請

-4- に係る試験研究費の額が当該共同試験研究の契約又は協定に基づき支出されたものとして適正であると認めるときは 当該認定申請書一通にその旨を記入し 認定書として当該法人等に交付するものとする (認定書の内容変更に係る届出)第三条前条の規定による認定書の交付を受けた法人等は 当該認定書に記載された事項又は第一条第二項各号に掲げる書類の内容に変更があったときは 遅滞なく その旨を申請先の試験研究機関等の長等に届け出なければならない (変更届出に係る変更認定書の交付)第四条試験研究機関等の長等は 前条の規定による届出があった場合において 第二条の認定に係る事項を変更する必要があると認めるときは 当該認定に係る認定書の返還を求め 所要の変更を行い 変更認定書として当該法人等に交付するものとする (認定の取消し)第五条試験研究機関等の長等は 第二条の認定書の交付を受けた法人等が第一条の規定による申請若しくは第三条の規定による届出に際して虚偽の申請若しくは届出を行い 又は同条の規定による届出を怠ったときは 当該認定を取り消し 当該認定に係る認定書の返還を求めることができる 附則

-5-1この告示は 公布の日から施行し 平成二十五年四月一日から適用する 総務省 財務省 文部科学省 2平成十九年厚生労働省 農林水産省 経済産業省 告示第一号(租税特別措置法施行規則第二十国土交通省 環境省条第七項第一号又は第二十二条の二十三第七項第一号に規定する試験研究機関等の長又は国家行政組織法第三条の行政機関に置かれる地方支分部局の長の認定に関する手続を定めた件)は 廃止する 総務省 財務3この告示の施行の際現にされている前項の規定による廃止前の平成十九年厚生労働省 農林水産国土交通省 環境省 文部科学省 省 経済産業省 告示第一号第一条の規定による申請は この告示第一条の規定による申請とみな省す 総務省 財務4この告示の施行前にされている附則第二項の規定による廃止前の平成十九年厚生労働省 農林水

-6- 国土交通省 環境省 文部科学省 産省 経済産業省 告示第一号第二条又は第四条の規定によりされた認定又は変更の認定は それ省ぞれこの告示第二条又は第四条の規定による認定又は変更の認定とみなす

様式 ( 第 1 条関係 ) 殿 特別試験研究認定申請書 ( 共同試験研究 ) 申請年月日 認定年月日 認定番号 主たる事務所の所在地法人の名称代表者の氏名印当該試験研究は 研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律第 2 条第 7 項に規定する試験研究機関等と共同して行う租税特別措置法施行令第 27 条の4 第 8 項第 1 号又は第 39 条の 39 第 9 項に掲げる試験研究に該当することから 租税特別措置法施行規則第 20 条第 7 項第 1 号又は第 22 条の 23 第 7 項第 1 号に規定する当該試験研究に要した費用の額であることの認定を受けたいので 下記のとおり申請します 記 1. 共同試験研究を行った試験研究機関等の名称 2. 当該共同試験研究の課題 3. 当該共同試験研究の実施期間 4. 租税特別措置法第 42 条の4 第 2 項の規定の適用を受けようとする事業年度又は同法第 68 条の9 第 2 項の規定の適用を受けようとする連結事業年度の開始年月日及び終了年月日 5. 当該共同試験研究に係る試験研究費の額 費目契約額 ( 円 ) 支出額 ( 円 ) 費用額 ( 円 ) 合計 特別試験研究費の認定額円上記の申請については 租税特別措置法施行規則第 20 条第 7 項第 1 号又は第 22 条の 23 第 7 項第 1 号の規定により 認定します 記名押印 ( 備考 ) 1. 用紙の大きさは 日本工業規格 A4とすること 2. 印のある欄は 記入しないこと

-1- 国家公安委員会 総務省 財務省 文部科学省 厚生労働省 農林水産省 告示第二号経済産業省 国土交通省 環境省 防衛省租税特別措置法施行規則(昭和三十二年大蔵省令第十五号)の規定を実施するため 同令第五条の六第七項第一号に規定する試験研究機関等の長又は当該試験研究機関等の属する国家行政組織法(昭和二十三年法律第百二十号)第三条の行政機関に置かれる地方支分部局の長の行う認定に関する手続を次のように定める 平成二十六年三月三十一日国家公安委員会委員長古屋圭司総務大臣新藤義孝財務大臣麻生太郎文部科学大臣下村博文

-2- 厚生労働大臣田村憲久農林水産大臣林芳正経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )と共同して行う試験研究(以下 共同試験研究 という )に係る試験研究費の額の認定を受けようとする個人は 別記様式による認定申請書二通を租税特別措置法施行規則第五条の六第七項第一号に規定するところにより 試験研究機関等の長又は当該個人の主たる事務所の所在地を管轄する国家行政組織法第三条の行政機関に置かれる地方支分部局の長(以下 試験研究機関等の長等 という )に提出しなければならない 2前項の認定申請書一通には 次の各号に掲げる書類を添付しなければならない 一当該申請に係る共同試験研究のために支出した金額及び当該共同試験研究に係る当該個人のそ

-3- の年分の事業所得の金額の計算上必要経費に算入される試験研究費の額(その試験研究費に充てるため他の者から支払を受ける金額がある場合には 当該金額を控除した金額)の積算内訳を記載した書類二当該申請に係る共同試験研究のために支出した金額を確認することができる領収書 研究日誌等の写し三当該申請に係る共同試験研究の契約又は協定(租税特別措置法施行令(昭和三十二年政令第四十三号)第五条の三第十二項第一号に規定する契約又は協定をいう 次条において同じ )に係る書類の写し3第一項の認定申請書を提出する個人は 租税特別措置法(昭和三十二年法律第二十六号)第十条第二項の規定の適用を受けようとする年の翌年二月十五日までに認定申請書を提出しなければならない ただし 試験研究機関等の長等が提出遅滞につき正当な事由があると認めたときは この限りでない (認定書の交付)第二条試験研究機関等の長等は 前条第一項の認定申請書の提出があった場合において 当該申請に係る試験研究費の額が当該共同試験研究の契約又は協定に基づき支出されたものとして適正であると認めるときは 当該認定申請書一通にその旨を記入し 認定書として当該個人に交付するもの

-4- とする (認定書の内容変更に係る届出)第三条前条の規定による認定書の交付を受けた個人は 当該認定書に記載された事項又は第一条第二項各号に掲げる書類の内容に変更があったときは 遅滞なく その旨を申請先の試験研究機関等の長等に届け出なければならない (変更届出に係る変更認定書の交付)第四条試験研究機関等の長等は 前条の規定による届出があった場合において 第二条の認定に係る事項を変更する必要があると認めるときは 当該認定に係る認定書の返還を求め 所要の変更を行い 変更認定書として当該個人に交付するものとする (認定の取消し)第五条試験研究機関等の長等は 第二条の認定書の交付を受けた個人が第一条の規定による申請若しくは第三条の規定による届出に際して虚偽の申請若しくは届出を行い 又は同条の規定による届出を怠ったときは 当該認定を取り消し 当該認定に係る認定書の返還を求めることができる 附則1この告示は 公布の日から施行し 平成二十五年四月一日から適用する 総務省 財務省 文部科学省

-5-2平成十九年厚生労働省 農林水産省 経済産業省 告示第二号(租税特別措置法施行規則第五条国土交通省 環境省の六第一項第一号に規定する試験研究機関等の長又は国家行政組織法第三条の行政機関に置かれる地方支分部局の長の認定に関する手続を定めた件)は 廃止する 総務省 財務3この告示の施行の際現にされている前項の規定による廃止前の平成十九年厚生労働省 農林水産国土交通省 環境省 文部科学省 省 経済産業省 告示第二号第一条の規定による申請は この告示第一条の規定による申請とみな省 す 総務省 財務4この告示の施行前にされている附則第二項の規定による廃止前の平成十九年厚生労働省 農林水国土交通省 環境省 文部科学省 産省 経済産業省 告示第二号第二条又は第四条の規定によりされた認定又は変更の認定は それ

-6- 省ぞれこの告示第二条又は第四条の規定による認定又は変更の認定とみなす

様式 ( 第 1 条関係 ) 特別試験研究認定申請書 ( 共同試験研究 ) 殿申請年月日 認定年月日 認定番号 住所申請者名印当該試験研究は 研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律第 2 条第 7 項に規定する試験研究機関等と共同して行う租税特別措置法施行令第 5 条の3 第 12 項第 1 号に掲げる試験研究に該当することから 租税特別措置法施行規則第 5 条の6 第 7 項第 1 号に規定する当該試験研究に要した費用の額であることの認定を受けたいので 下記のとおり申請します 記 1. 共同試験研究を行った試験研究機関等の名称 2. 当該共同試験研究の課題 3. 当該共同試験研究の実施期間 4. 租税特別措置法第 10 条第 2 項の規定の適用を受けようとする年 5. 当該共同試験研究に係る試験研究費の額 費目契約額 ( 円 ) 支出額 ( 円 ) 費用額 ( 円 ) 合計 特別試験研究費の認定額円上記の申請については 租税特別措置法施行規則第 5 条の6 第 7 項第 1 号の規定により 認定します 記名押印 ( 備考 ) 1. 用紙の大きさは 日本工業規格 A4とすること 2. 印のある欄は 記入しないこと

-1- 国家公安委員会 総務省 財務省 文部科学省 厚生労働省 農林水産省 告示第三号経済産業省 国土交通省 環境省 防衛省租税特別措置法施行規則(昭和三十二年大蔵省令第十五号)の規定を実施するため 同令第二十条第七項第二号又は第二十二条の二十三第七項第二号に規定する試験研究機関等の長又は当該試験研究機関等の属する国家行政組織法(昭和二十三年法律第百二十号)第三条の行政機関に置かれる地方支分部局の長の行う認定に関する手続を次のように定める 平成二十六年三月三十一日国家公安委員会委員長古屋圭司総務大臣新藤義孝財務大臣麻生太郎文部科学大臣下村博文

-2- 厚生労働大臣田村憲久農林水産大臣林芳正経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )に委託して行う試験研究(以下 委託試験研究 という )に係る試験研究費の額の認定を受けようとする法人又は法人税法(昭和四十年法律第三十四号)第二条第十二号の七の四に規定する連結法人(以下 法人等 と総称する )は 別記様式による認定申請書二通を租税特別措置法施行規則第二十条第七項第二号又は第二十二条の二十三第七項第二号に規定するところにより 試験研究機関等の長又は当該法人等の本店若しくは主たる事務所の所在地を管轄する国家行政組織法第三条の行政機関に置かれる地方支分部局の長(以下 試験研究機関等の長等 という )に提出しなければならない

-3-2前項の認定申請書一通には 次の各号に掲げる書類を添付しなければならない 一当該試験研究機関等から提出された研究終了時における当該申請に係る委託試験研究の報告書(当該委託試験研究に係る費用の額及びその明細並びに支出金額が確認できるものに限る )の写し二当該申請に係る委託試験研究の契約又は協定(租税特別措置法施行令(昭和三十二年政令第四十三号)第二十七条の四第八項第五号に規定する契約又は協定をいう 次条において同じ )に係る書類の写し3第一項の認定申請書を提出する法人等は 租税特別措置法(昭和三十二年法律第二十六号)第四十二条の四第二項の規定の適用を受けようとする事業年度又は同法第六十八条の九第二項の規定の適用を受けようとする連結事業年度の終了の日の翌日から一月を経過する日までに認定申請書を提出しなければならない ただし 試験研究機関等の長等が提出遅滞につき正当な事由があると認めたときは この限りでない (認定書の交付)第二条試験研究機関等の長等は 前条第一項の認定申請書の提出があった場合において 当該申請に係る試験研究費の額が当該委託試験研究の契約又は協定に基づき支出されたものとして適正であると認めるときは 当該認定申請書一通にその旨を記入し 認定書として当該法人等に交付するも

-4- のとする (認定書の内容変更に係る届出)第三条前条の規定による認定書の交付を受けた法人等は 当該認定書に記載された事項又は第一条第二項各号に掲げる書類の内容に変更があったときは 遅滞なく その旨を申請先の試験研究機関等の長等に届け出なければならない (変更届出に係る変更認定書の交付)第四条試験研究機関等の長等は 前条の規定による届出があった場合において 第二条の認定に係る事項を変更する必要があると認めるときは 当該認定に係る認定書の返還を求め 所要の変更を行い 変更認定書として当該法人等に交付するものとする (認定の取消し)第五条試験研究機関等の長等は 第二条の認定書の交付を受けた法人等が第一条の規定による申請若しくは第三条の規定による届出に際して虚偽の申請若しくは届出を行い 又は同条の規定による届出を怠ったときは 当該認定を取り消し 当該認定に係る認定書の返還を求めることができる 附則1この告示は 公布の日から施行し 平成二十五年四月一日から適用する 総務省 財務省 文部科学省

-5-2平成十九年厚生労働省 農林水産省 経済産業省 告示第三号(租税特別措置法施行規則第二十国土交通省 環境省条第七項第二号又は第二十二条の二十三第七項第二号に規定する試験研究機関等の長又は国家行政組織法第三条の行政機関に置かれる地方支分部局の長の認定に関する手続を定めた件)は廃止する 総務省 財務3この告示の施行の際現にされている前項の規定による廃止前の平成十九年厚生労働省 農林水産国土交通省 環境省 文部科学省 省 経済産業省 告示第三号第一条の規定による申請は この告示第一条の規定による申請とみな省す 総務省 財務4この告示の施行前にされている附則第二項の規定による廃止前の平成十九年厚生労働省 農林水国土交通省 環境省 文部科学省 産省 経済産業省 告示第三号第二条又は第四条の規定によりされた認定又は変更の認定は それ

-6- 省ぞれこの告示第二条又は第四条の規定による認定又は変更の認定とみなす

様式 ( 第 1 条関係 ) 特別試験研究認定申請書 ( 委託試験研究 ) 殿申請年月日 認定年月日 認定番号 主たる事務所の所在地法人の名称代表者の氏名印当該試験研究は研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律第 2 条第 7 項に規定する試験研究機関等に委託して行う租税特別措置法施行令第 27 条の4 第 8 項第 5 号又は第 39 条の 39 第 9 項に掲げる試験研究に該当することから 租税特別措置法施行規則第 20 条第 7 項第 2 号又は第 22 条の 23 第 7 項第 2 号に規定する当該試験研究に要した費用の額であることの認定を受けたいので 下記のとおり申請します 記 1. 委託試験研究を行った試験研究機関等の名称 2. 当該委託試験研究の課題 3. 当該委託試験研究の実施期間 4. 租税特別措置法第 42 条の4 第 2 項の規定の適用を受けようとする事業年度又は同法第 68 条の9 第 2 項の規定の適用を受けようとする連結事業年度の開始年月日及び終了年月日 5. 当該委託試験研究に係る試験研究費の額 費目契約額 ( 円 ) 支出額 ( 円 ) 費用額 ( 円 ) 合計 特別試験研究費の認定額円上記の申請については 租税特別措置法施行規則第 20 条第 7 項第 2 号又は第 22 条の 23 第 7 項第 2 号の規定により 認定します 記名押印 ( 備考 ) 1. 用紙の大きさは 日本工業規格 A4とすること 2. 印のある欄は 記入しないこと

-1- 国家公安委員会 総務省 財務省 文部科学省 厚生労働省 農林水産省 告示第四号経済産業省 国土交通省 環境省 防衛省租税特別措置法施行規則(昭和三十二年大蔵省令第十五号)の規定を実施するため 同令第五条の六第七項第二号に規定する試験研究機関等の長又は当該試験研究機関等の属する国家行政組織法(昭和二十三年法律第百二十号)第三条の行政機関に置かれる地方支分部局の長の行う認定に関する手続を次のように定める 平成二十六年三月三十一日国家公安委員会委員長古屋圭司総務大臣新藤義孝財務大臣麻生太郎文部科学大臣下村博文

-2- 厚生労働大臣田村憲久農林水産大臣林芳正経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )に委託して行う試験研究(以下 委託試験研究 という )に係る試験研究費の額の認定を受けようとする個人は 別記様式による認定申請書二通を租税特別措置法施行規則第五条の六第七項第二号に規定するところにより 試験研究機関等の長又は当該個人の主たる事務所の所在地を管轄する国家行政組織法第三条の行政機関に置かれる地方支分部局の長(以下 試験研究機関等の長等 という )に提出しなければならない 2前項の認定申請書一通には 次の各号に掲げる書類を添付しなければならない 一当該試験研究機関等から提出された研究終了時における当該申請に係る委託試験研究の報告書

-3- (当該委託試験研究に係る費用の額及びその明細並びに支出金額が確認できるものに限る )の写し二当該申請に係る委託試験研究の契約又は協定(租税特別措置法施行令(昭和三十二年政令第四十三号)第五条の三第十二項第五号に規定する契約又は協定をいう 次条において同じ )に係る書類の写し3第一項の認定申請書を提出する個人は 租税特別措置法(昭和三十二年法律第二十六号)第十条第二項の規定の適用を受けようとする年の翌年二月十五日までに認定申請書を提出しなければならない ただし 試験研究機関等の長等が提出遅滞につき正当な事由があると認めたときは この限りでない (認定書の交付)第二条試験研究機関等の長等は 前条第一項の認定申請書の提出があった場合において 当該申請に係る試験研究費の額が当該委託試験研究の契約又は協定に基づき支出されたものとして適正であると認めるときは 当該認定申請書一通にその旨を記入し 認定書として当該個人に交付するものとする (認定書の内容変更に係る届出)第三条前条の規定による認定書の交付を受けた個人は 当該認定書に記載された事項又は第一条第

-4- 二項各号に掲げる書類の内容に変更があったときは 遅滞なく その旨を申請先の試験研究機関等の長等に届け出なければならない (変更届出に係る変更認定書の交付)第四条試験研究機関等の長等は 前条の規定による届出があった場合において 第二条の認定に係る事項を変更する必要があると認めるときは 当該認定に係る認定書の返還を求め 所要の変更を行い 変更認定書として当該個人に交付するものとする (認定の取消し)第五条試験研究機関等の長等は 第二条の認定書の交付を受けた個人が第一条の規定による申請若しくは第三条の規定による届出に際して虚偽の申請若しくは届出を行い 又は同条の規定による届出を怠ったときは 当該認定を取り消し 当該認定に係る認定書の返還を求めることができる 附則1この告示は 公布の日から施行し 平成二十五年四月一日から適用する 総務省 財務省 文部科学省 2平成十九年厚生労働省 農林水産省 経済産業省 告示第四号(租税特別措置法施行規則第五条国土交通省 環境省の六第一項第二号に規定する試験研究機関等の長又は国家行政組織法第三条の行政機関に置かれる

-5- 地方支分部局の長の認定に関する手続を定めた件)は廃止する 総務省 財務3この告示の施行の際現にされている前項の規定による廃止前の平成十九年厚生労働省 農林水産国土交通省 環境省 文部科学省 省 経済産業省 告示第四号第一条の規定による申請は この告示第一条の規定による申請とみな省す 総務省 財務4この告示の施行前にされている附則第二項の規定による廃止前の平成十九年厚生労働省 農林水国土交通省 環境省 文部科学省 産省 経済産業省 告示第四号第二条又は第四条の規定によりされた認定又は変更の認定は それ省ぞれこの告示第二条又は第四条の規定による認定又は変更の認定とみなす

様式 ( 第 1 条関係 ) 特別試験研究認定申請書 ( 委託試験研究 ) 殿申請年月日 認定年月日 認定番号 住所申請者名印当該試験研究は 研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律第 2 条第 7 項に規定する試験研究機関等に委託して行う租税特別措置法施行令第 5 条の3 第 12 項第 5 号に掲げる試験研究に該当することから 租税特別措置法施行規則第 5 条の6 第 7 項第 2 号に規定する当該試験研究に要した費用の額であることの認定を受けたいので 下記のとおり申請します 記 1. 委託試験研究を行った試験研究機関等の名称 2. 当該委託試験研究の課題 3. 当該委託試験研究の実施期間 4. 租税特別措置法第 10 条第 2 項の規定の適用を受けようとする年 5. 当該委託試験研究に係る試験研究費の額 費目契約額 ( 円 ) 支出額 ( 円 ) 費用額 ( 円 ) 合計 特別試験研究費の認定額円上記の申請については 租税特別措置法施行規則第 5 条の6 第 7 項第 2 号の規定により 認定します 記名押印 ( 備考 ) 1. 用紙の大きさは 日本工業規格 A4とすること 2. 印のある欄は 記入しないこと