<4D F736F F D208FF097E A B48F91816A8AE28CA991F28E7390C58FF097E CC88EA959482F089FC90B382B782E98FF097E1>

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第 3 4 条の9 第 1 項中 第 3 3 条第 4 項の申告書 を 第 3 3 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 4 8 条第 1

平成15年4月

議案第 60 号 松阪市税条例の一部改正について 松阪市税条例 ( 平成 17 年松阪市条例第 105 号 ) の一部を次のように改正する 平成 29 年 5 月 25 日提出 松阪市長竹上真人 松阪市税条例の一部を改正する条例松阪市税条例 ( 平成 17 年松阪市条例第 105 号 ) の一部を次

おけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して この項の規定を適用しないことが適当であると市長が認めるときは この限りでない (1) 第 26 条第 1 項の規定による申告書 (2) 第 27 条第 1 項に規定する確定申告書 ( 同項の規定により前号に掲げる申告書が提出されたものとみな

湯河原町訓令第  号

議案第 51 号 小野市税条例の一部を改正する条例の制定について 小野市税条例の一部を改正する条例を別紙のように定める 平成 29 年 11 月 27 日提出 小野市長蓬萊 務 ( 提案理由 ) 地方税法の一部改正による (51)

議案第   号

報告第 1 号 専決処分事項の報告及びこれの承認を求めることについて 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 下記の とおり専決処分したので 同条第 3 項の規定によりこれを報告し 承認を求める 記 ( 処分事項 ) 三田市市税条例の一部を改正する条

見附市税条例の一部を改正する条例をここに公布する 平成 29 年 3 月 31 日見附市長久住時男見附市条例第 13 号見附市税条例の一部を改正する条例見附市税条例 ( 昭和 36 年見附市条例第 28 号 ) の一部を次のように改正する 第 21 条第 4 項中 第 25 条の2 第 1 項の規定

<4D F736F F D2095F18D EA8C888F8895AA82CC8FB F08B8182DF82E982B182C682C982C282A282C481698E4F8E9F8E7390C58FF097E182CC88EA959482F089FC90B382B782E98FF097E1816A>

1行目右寄せ 甲府市告示第×××号

交野市税条例の一部を改正する条例案 交野市税条例の一部を改正する条例 交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する 第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2

報告第 1 号 専決処分の承認を求めることについて 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により別紙のとおり専決処分をしたので 同条第 3 項の規定により これを報告し 承認を求める 平成 2 9 年 6 月 16 日提出市川市長大久保博

議案第 24 号 専決処分の承認を求めることについて 狭山市税条例等の一部を改正する条例について 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 別紙のとおり専決処分したので その承認 を求める 平成 29 年 4 月 21 日提出 狭山市長小谷野剛 提案理

30.長与町税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

議案用 12P

する軽自動車をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該 3 輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって 軽自動車等 ( 法第 442 条第 3 号に規定する軽自動車等をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該軽自動車等の所有者に種別割によって課する 2 前項に規定するもののほか

議案第○○号

議案第 34 号 専決処分の承認について ( さぬき市税条例の一部改正 ) 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 別紙の とおり専決処分したので 同条第 3 項の規定により報告し 承認を求める 平成 29 年 5 月 15 日提出 さぬき市長大山茂

Microsoft Word  議案書(平成29年6月定例会)

げる期間 ( 令第 48 条の9の9 第 4 項各号に掲げる市民税にあつては 第 1 号に掲げる期間に限る ) を延滞金の計算の基礎となる期間から控除する 第 40 条の各納期限の翌日から当該減額更正に基因して変更した税額に係る納税通知書が発せられた日までの期間当該減額更正に基因して変更した税額に係

た後に その賦課した税額が増加したときに限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間

Microsoft Word - 公布文.doc

に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

松戸市市税条例等の一部を改正する条例 ( 松戸市市税条例の一部改正 ) 第 1 条松戸市市税条例 ( 平成 27 年松戸市条例第 12 号 ) の一部を次のように改正する 第 11 条中 及び第 2 号 を 第 2 号及び第 5 号 に それぞれ当該各号 を 第 1 号から第 4 号まで に改め 掲

< F2D FC82DF95B6817A8E AC814591BA816A90C58FF097E E1816A2E6A7464>

第 321 条の8 第 22 項及び第 23 項の申告書を除く ) を削り 第 98 条第 1 項 を 第 81 条の6 第 1 項の申告書 第 98 条第 1 項 に改め 同条に次の2 号を加える (5) 第 48 条第 1 項の申告書 ( 法第 321 条の8 第 1 項 第 2 項 第 4 項

境港市児童クラブ条例の一部を改正する条例

承認第 2 号 山陽小野田市税条例の一部改正に関する専決処分について山陽小野田市税条例の一部改正について 地方自治法第 179 条第 1 項の規定により別紙のとおり専決処分したので 同条第 3 項の規定によりこれを報告し 議会の承認を求める 平成 29 年 5 月 23 日提出 山陽小野田市長藤田剛

富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ

様式第9号(第16条関係)

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

○H30条例19-1

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

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<4D F736F F D208B4B91A591E632328D86288A B48F E7390C58FF097E18E7B8D738B4B91A58AE28CA991F28E7390C58FF097E18E7B8D738B4B91A582CC88EA959482F089FC90B382B782E98B4B91A5>

新座市税条例の一部を改正する条例

< B6388C491E D862E786477>

資料2-1(国保条例)

定にかかわらず 当該都市計画税額とする 5 住宅用地のうち当該住宅用地の当該年度の負担水準が 0.8 以上のものに係る平成 21 年度から平成 23 年度までの各年度分の都市計画税の額は 第 2 項の規定にかかわらず 当該住宅用地に係る当該年度分の都市計画税額が 当該住宅用地の当該年度分の都市計画税

<4D F736F F D BA692E88B7982D18AD698418B4B92F D F4390B382C882B5816A2E646F63>

等調整都市計画税額が 当該商業地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格に 10 分の 6 を乗じて得た額 ( 当該商業地等が当該年度分の固定資産税について法第 349 条の 3( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の 3 までの規定の適用を受ける商業地等で

(4) 上場株式等に係る配当所得等の課税方式選択の明確化上場株式等の配当所得や株式等譲渡所得等については 従前より所得税 個人住民税ともに申告不要の所得を申告した場合 課税方式を任意に選択できたが 今回の改正でこの点が明確化された 公布の日施行 申告不要の上場株式等の配当所得を申告した場合 課税方式

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をしていないもの と読み替えた場合に同号イに該当する所得割の納税義務者又は同項第 12 号中 妻と死別し 若しくは妻と離婚した後婚姻をしていない者又は妻の生死の明らかでない者で政令で定めるもの とあるのを 婚姻によらないで父となった男子であって 現に婚姻をしていないもの と読み替えた場合に同号に該当

対象資産 企業主導型保育事業の用に供する固定 資産 地方税法に規定する特例割合の基準価格の2 分の1を参酌して3 分の1 以上 3 分の2 以下 ( 最初の補助から5 年間 ) 特例割合 3 分の 1 (2) 関係規定の整理第 1 条の規定による呉市税条例の一部改正による条項の移動に伴い, 次の条例

000_議案表紙161124_172420

議案2号 市税条例等の一部改正( )

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

地域文教委員会 令和元年 5 月 28 日 1 正副委員長互選 2 議案審査 (1) 議案第 25 号千代田区特別区税条例の一部を改正する条例 資料 (2) 議案第 26 号千代田区特別区税条例等の一部を改正する条例を専決処分により制定した件の報告及び承認について 資料 3 閉会中の特定事件継続調査

Microsoft Word 都市計新旧(固定確認ver.)

新座市税条例の一部を改正する条例

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議案第 362 号 専決処分 ( 大田市税条例の一部を改正する条例 制定 ) の承認について 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定に より 別紙のとおり専決処分したので 同条第 3 項の規定によりこれ を報告し 承認を求める 平成 29 年 6 月 9

軽自動車税 ( 種別割 ) 減免に関する取扱基準 ( 趣旨 ) 第 1 条この基準は 船橋市市税条例第 89 条及び第 90 条の規定に基づき 軽自動車税 ( 種別割 ) の減免の取り扱いに関し 必要な事項を定める ( 公益のために直接専用するものの範囲 ) 第 2 条条例第 89 条第 1 項第

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

< F2D D834E838D94C5817A8E9E935F FC90B38FC897DF DF94D48D8693FC82E829202E6A7464>

枚方市税条例施行規則 ( 昭和 50 年 5 月 1 日規則第 19 号 ) より抜粋 ( 貧困による市民税の減免 ) 第 9 条の2 条例第 47 条第 1 項第 1 号に規定する減免理由による減免は 市民税の納税義務者が申請の日に生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定による

1 審査会の結論 平成 28 年度市民税 県民税の賦課決定処分 に係る審査請求は棄却する べきであるとの審査庁の判断は妥当である 2 事案概要南区長 ( 以下 処分庁 という ) は 地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 以下 法 という ) 第 24 条及び第 294 条並びに横浜市市税

(3) 育児短時間勤務をしている職員が休職又は停職の処分を受けたことにより 当該育児短時間勤務の承認が効力を失つた後 当該休職又は停職の期間が終了したこと (4) 育児短時間勤務をしている職員が当該職員の負傷 疾病又は身体上若しくは精神上の障害により当該育児短時間勤務に係る子を養育することができない

Taro-議案第13号 行政手続条例の

< F2D93C192E8926E88E C982A882AF82E989DB90C582CC93C1>


議案第 号

02_(案の2①)概要資料(不均一)

自動車税 納税義務者 ( 法 123) 1 自動車の所有者に課税します ( 所有者課税 ) なお 割賦販売などで売主が自動車の所有権を留保している場合は 買主を自動車の所有者とみなして課税します 2 国または地方公共団体等が所有する自動車の貸与を受けてその自動車を使用する場合は その使用者が納税義務

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) 第十条の二 第四十二条の五 第六十八条の十 租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) ( 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除 ) 第十条の二青色申告書を提出する個人が 平成三十年四月一日 ( 第二号及

枚方市税条例施行規則 ( 昭和 50 年 5 月 1 日規則第 19 号 ) より抜粋 ( 貧困による市民税の減免 ) 第 9 条の2 条例第 47 条第 1 項第 1 号に規定する減免理由による減免は 市民税の納税義務者が申請の日に生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定による

< F2D93C192E8926E88E C982A882AF82E989DB90C582CC93C1>

議案第○○号

<4D F736F F D20819A288FB E6318D E6318D E633308D868B6388C429964C8CE391E596EC8E738D7390AD FF097E182CC88EA959489FC90B382D982A932398C8F2E646F6378>

Microsoft Word - 例規集(A4判).docx

厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律

< B6388C491E D862E786477>

Microsoft Word - g

第 4 章中第 34 条の次に次の 1 条を加える ( 行政指導の中止等の求め ) 第 34 条の 2 法令又は条例等に違反する行為の是正を求める行政指導 ( その根拠 となる規定が法律又は条例 ( 地方自治法第 252 条の17の2 第 1 項又は地方教育行政の組織及び運営に関する法律第 55 条

42 青森県核燃料物質等取扱税条例 ( 課税の根拠 ) 第 1 条地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 以下 法 という ) 第 4 条第 3 項の規定に基づき この条例の定めるところにより 核燃料物質等取扱税を課する ( 用語の意義 ) 第 2 条この条例において 次の各号に掲げる用語の

Taro-(番号入り)案文・理由

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

●自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

○H30条例22-1

議案102

国税通則法施行令新旧対照表

富士見町税条例等の一部を改正する条例の概要 ( 専決処分 ) 財務課 地方税法等の一部を改正する等の法律 ( 平成 28 年法律第 13 号 ) 地方税法施行令等の一部を改正する等の政令 ( 平成 28 年政令第 133 号 ) 地方税法施行規則等の一部を改正する省令( 平成 28 年総務省令第 3

平成17年3月伊那市議会定例会議案目次

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

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Microsoft Word - 細則本文(H25.6.1~)

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

【最終】給与条例改正文

別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60

課税免除等を受けようとする事業税に係る北海道税条例第 41 条第 1 項の表の左欄に掲げる場合 ( 地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) 第 72 条の26 第 1 項又は第 72 条の29 第 1 項若しくは第 3 項の規定によって申告納付する場合を除く ) の区分に応じ 同表の中欄

Microsoft Word - 最新版租特法.docx

公布された条例のあらまし 鳥取県税条例等の一部改正について 1 条例の改正理由 地方税法等の一部が改正され 不動産取得税における特例措置の延長 県たばこ税の税率の引上げ 自動車 取得税の免税点の特例措置の延長 ガス中小事業者の課税方式の見直し 大法人の電子申告の義務化等が行わ れることに伴い 所要の

( 市町村の条例で定めるところにより当該市町村民税を免除された者を含む ) をいう (6) 所得を有しない者その属する世帯の世帯主及びすべての世帯員につき 医療保険各法の給付が行われた月の属する年度分の地方税法の規定による市町村民税に係る同法第 313 条第 1 項に規定する総所得金額及び山林所得金

Transcription:

岩見沢市税条例等の一部を改正する条例の概要 1 趣旨地方税法等の一部を改正する等の法律 ( 平成 28 年法律第 13 号 ) 地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律 ( 平成 29 年法律第 2 号 ) 等による地方税法の一部改正等に伴い 軽自動車税に係るグリーン化特例の延長及び環境性能割の創設並びに法人市民税に係る法人税割の税率の引下げを行うほか 所要の規定の整備を行いました 2 内容 (1) 平成 29 年度課税分で適用期間が終了する軽自動車税に係るグリーン化特例 ( 軽課 ) について 燃費基準の重点化を行った上で適用期間を 2 年延長しました 併せて 岩見沢市税条例等の一部を改正する条例 ( 平成 27 年条例第 23 号 ) の改正規定のうち 地方税法等の一部を改正する法律 ( 平成 27 年法律第 2 号 ) に基づく軽自動車税の標準税率 ( 軽課税額 ) と異なる税額を定めた箇所について 平成 30 年度及び平成 31 年度においては地方税法上の標準税率と同額 (8,100 円 ) が課税されるように所要の規定の整備を行いました ( 第 1 条の規定による改正後の岩見沢市税条例 ( 以下 市税条例 という ) 附則第 18 条の3 関係 ) (2) 消費税及び地方消費税の税率が10% に引き上げられる際に 自動車取得税 ( 道税 ) が廃止されることに伴い 軽自動車税に環境性能割を創設するとともに 現行の軽自動車税を軽自動車税の種別割としました 併せて これらに係る所要の規定の整備を行いました ( 第 2 条の規定による改正後の市税条例第 12 条 第 70 条から第 73 条までの規定 第 74 条の3から第 79 条までの規定及び附則第 18 条の2の2から第 18 条の3までの規定関係 ) 1

(3) 地域間の税源の偏在性を是正し 財政力格差の縮小を図るため 法人市民税の法人税割の税率を引き下げる内容の地方税法の改正が行われたことに伴い 当市における税率を12.1% から8.4% に引き下げました ( 従来と同様 制限税率を採用しました ) ( 第 2 条の規定による改正後の市税条例第 27 条の5 関係 ) (4) 保育の受け皿整備の促進のため 固定資産税の課税標準の特例措置について 企業主導型保育事業については わがまち特例を新たに創設するとともに 家庭的保育事業 居宅訪問型保育事業及び事業所内保育事業については わがまち特例を導入しました ( 第 1 条の規定による改正後の市税条例第 43 条及び附則第 10 条の2 関係 ) (5) その他延滞金 市民税 たばこ税等に係る所要の規定の整理を行いま した 3 施行期日 改正の内容 施行日 上記第 2(1) 上記第 2(4) 上記第 2(5) のうち第 1 条の規定による改正後 の市税条例中附則第 5 条以外の部分 公布の日 ( 平成 29 年 6 月 23 日 ) 上記第 2(5) のうち第 2 条の規定による改正後 の市税条例附則第 7 条の 3 の 2 上記第 2(5) のうち第 1 条の規定による改正後 の市税条例附則第 5 条 平成 31 年 1 月 1 日 上記第 2(2) 上記第 2(3) 上記第 2(5) のうち本条例附則第 7 条及び附則 平成 31 年 10 月 1 日 第 8 条 2

岩見沢市条例第 16 号 岩見沢市税条例等の一部を改正する条例をここに公布する 平成 29 年 6 月 23 日 岩見沢市長松野 哲 岩見沢市税条例等の一部を改正する条例 ( 岩見沢市税条例の一部改正 ) 第 1 条岩見沢市税条例 ( 昭和 25 年条例第 27 号 ) の一部を次のように改正する 第 12 条各号列記以外の部分中 及び第 2 号 を 第 2 号及び第 5 号 に 当該各号 を 第 1 号から第 4 号まで に改め 掲げる期間 の次に 並びに第 5 号及び第 6 号に定める日までの期間 を加え 同条第 2 号中 第 33 条の16 第 1 項の申告書 ( 法第 321 条の8 第 1 項 第 2 項 第 4 項又は第 19 項の規定による申告書に限る ) を削り 同条第 3 号中 第 33 条の16 第 1 項の申告書 ( 法第 321 条の8 第 22 項及び第 23 項の申告書を除く ) を削り 同条に次の2 号を加える (5) 第 33 条の16 第 1 項の申告書 ( 法第 321 条の8 第 1 項 第 2 項 第 4 項又は第 19 項の規定による申告書に限る ) に係る税額 ( 次号に掲 げるものを除く ) 当該税額に係る納期限の翌日から 1 月を経過する日 (6) 第 33 条の16 第 1 項の申告書 ( 法第 321 条の8 第 22 項及び第 23 項の申告書を除く ) でその提出期限後に提出したものに係る税額当該提出した日又はその日の翌日から1 月を経過する日第 27 条第 4 項中 第 29 条の2 第 1 項の規定による申告書 ( その提出期限後において を 特定配当等申告書 ( に もの及びその時までに提出された第 29 条の3 第 1 項の確定申告書を含む を 次に掲げる申告書をいう 以下この項において同じ に これらの申告書 を 特定配当等申告書 に 1

改め 同項に次のただし書を加える ただし 第 1 号に掲げる申告書及び第 2 号に掲げる申告書がいずれも提出された場合におけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して この項の規定を適用しないことが適当であると市長が認めるときは この限りでない (1) 第 29 条の2 第 1 項の規定による申告書 (2) 第 29 条の3 第 1 項に規定する確定申告書 ( 同項の規定により前号に掲げる申告書が提出されたものとみなされる場合における当該確定申告書に限る ) 第 27 条第 6 項中 第 29 条の2 第 1 項の規定による申告書 ( その提出期限後において を 特定株式等譲渡所得金額申告書 ( に もの及びその時までに提出された第 29 条の3 第 1 項の確定申告書を含む を 次に掲げる申告書をいう 以下この項において同じ に これらの申告書 を 特定株式等譲渡所得金額申告書 に改め 同項に次のただし書を加える ただし 第 1 号に掲げる申告書及び第 2 号に掲げる申告書がいずれも提出された場合におけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して この項の規定を適用しないことが適当であると市長が認めるときは この限りでない (1) 第 29 条の2 第 1 項の規定による申告書 (2) 第 29 条の3 第 1 項に規定する確定申告書 ( 同項の規定により前号に掲げる申告書が提出されたものとみなされる場合における当該確定申告書に限る ) 第 27 条の9 第 1 項中 第 27 条第 4 項の申告書 を 第 27 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 33 条の16 第 1 項中 によって を により に改め 同条第 2 項中 においては を には に改め 同条第 3 項中 においては を には に改め とする の次に 第 5 項第 1 号において同じ を加え によって を により に改め 同条第 5 項各号列記以外の部分中 については 2

の次に 前項の規定にかかわらず を加え 同条第 6 項中 によって を により に 本項 を この項 に 第 7 項 を 第 9 項 に改め 同条第 7 項中 によって を により に改める 第 34 条第 1 項中 においては を には に によって を により に改め 同条第 2 項中 とする の次に 第 4 項第 1 号において同じ を加え 同条第 4 項各号列記以外の部分中 法第 321 条の8 第 22 項に規定する申告書 ( 以下この項において 修正申告書 という ) の提出 を 納付すべき税額を増加させる更正 ( これに類するものを含む 以下この項において 増額更正 という ) に ( 当該修正申告書 を ( 当該増額更正 に 同条第 1 項 を 法第 321 条の8 第 1 項 に 修正申告書が提出された を 増額更正があった に 修正申告書の提出 を 増額更正 に改め については の次に 前項の規定にかかわらず を加え が提出した修正申告書に係る を についてされた当該増額更正により納付すべき に 第 3 項 を 第 4 項 に改め 同項第 2 号中 修正申告書に係る更正 を 増額更正 に まで を ( 法人税に係る修正申告書を提出し 又は法人税に係る更正若しくは決定がされたことによる更正に係るものにあっては 当該修正申告書を提出した日又は国の税務官署が更正若しくは決定の通知をした日 ) まで に改める 第 38 条中 又は第 12 号に掲げる固定資産 を 第 12 号又は第 16 号の固定資産 ( 独立行政法人労働者健康安全機構が設置する医療関係者の養成所において直接教育の用に供するものに限る ) に改める 第 42 条 ( 見出しを含む ) 中 課税標準等 を 課税標準 に改める 第 43 条を次のように改める ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 43 条法第 349 条の3 第 28 項に規定する条例で定める割合は 2 分の1とする 2 法第 349 条の3 第 29 項に規定する条例で定める割合は 2 分の1とする 3 法第 349 条の3 第 30 項に規定する条例で定める割合は 2 分の1とする 3

第 46 条の見出し及び同条第 1 項各号列記以外の部分中 第 2 項 を 第 3 項並びに第 15 条の3の2 第 4 項及び第 5 項 に改め 同項第 3 号中 区分所有に係る 及び の区分所有者全員の共有に属する共用部分 を削る 第 46 条の2の見出し及び同条第 1 項各号列記以外の部分中 あん分 を 按分 に改め 同項第 5 号中 あん分する を 按分する に改め 同条第 2 項各号列記以外の部分中 本項 を この項 に あん分 を 按分 に 法第 352 条の2 を 同条 に 以後 3 年 を から起算して 3 年 に改め 各年度 の次に とし 法第 349 条の3の3 第 1 項に規定する被災市街地復興推進地域 ( 第 61 条の2において 被災市街地復興推進地域 という ) が定められた場合 ( 避難の指示等が行われた場合において 避難等解除日の属する年が被災年の翌年以後の年であるときを除く 第 61 条の2において同じ ) には 当該被災年度の翌年度から被災年の1 月 1 日から起算して4 年を経過する日を賦課期日とする年度までの各年度とする を加え 同項第 6 号中 あん分する を 按分する に改め 同条第 3 項中 あん分 を 按分 に改める 第 61 条の2 第 1 項各号列記以外の部分中 以後 3 年 を から起算して 3 年 に改め 各年度 の次に とし 被災市街地復興推進地域が定められた場合には 当該被災年度の翌年度から被災年の1 月 1 日から起算して4 年を経過する日を賦課期日とする年度までの各年度とする を加え 同条第 2 項中 以後 3 年 を から起算して3 年 に改め 各年度分 の次に とし 被災市街地復興推進地域が定められた場合には 当該被災年度の翌年度から被災年の1 月 1 日から起算して4 年を経過する日を賦課期日とする年度までの各年度分とする を加える 附則第 5 条第 1 項中 控除対象配偶者 を 同一生計配偶者 に改める 附則第 8 条第 1 項中 平成 30 年度 を 平成 33 年度 に改める 附則第 10 条中 第 15 条の3 を 第 15 条の3の2 に改める 附則第 10 条の2 第 5 項から第 9 項までの規定中 第 33 項 を 第 32 項 に改め 同条第 10 項中 第 39 項 を 第 37 項 に改め 同条第 11 項を次のように改める 11 法附則第 15 条第 44 項に規定する条例で定める割合は 2 分の1と 4

する 附則第 10 条の3 第 4 項中 第 2 号 を 第 1 号ロ に改め 同条第 5 項中 第 24 項 を 第 26 項 に改め 同条第 6 項中 第 8 項 を 第 9 項 に改め 同条第 7 項中 第 7 条第 9 項 を 第 7 条第 10 項 に改め 同条第 8 項中 第 11 項 を 第 14 項 に 第 24 項 を 第 26 項 に改め 同項を同条第 10 項とし 同条第 7 項の次に次の2 項を加える 8 法附則第 15 条の9の2 第 1 項に規定する特定耐震基準適合住宅について 同項の規定の適用を受けようとする者は 当該特定耐震基準適合住宅に係る耐震改修が完了した日から3 月以内に 施行規則附則第 7 条第 11 項各号に掲げる書類を添付して 規則で定める申告書を市長に提出しなければならない 9 法附則第 15 条の9の2 第 4 項に規定する特定熱損失防止改修住宅又は同条第 5 項に規定する特定熱損失防止改修住宅専有部分について これらの規定の適用を受けようとする者は 法附則第 15 条の9 第 9 項に規定する熱損失防止改修工事が完了した日から3 月以内に 施行規則附則第 7 条第 12 項各号に掲げる書類を添付して 規則で定める申告書を市長に提出しなければならない 附則第 15 条の3 第 2 項中 申告書 を 特定配当等申告書 に改め 提出した場合 の次に ( 次に掲げる場合を除く ) を加え 第 27 条第 1 項 を 同条第 1 項 に改め 同項に次の2 号を加える (1) 第 27 条第 4 項ただし書の規定の適用がある場合 (2) 第 27 条第 4 項第 1 号に掲げる申告書及び同項第 2 号に掲げる申告書がいずれも提出された場合におけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して 前項の規定を適用しないことが適当であると市長が認めるとき 附則第 18 条の3 第 1 項中 左欄に掲げる の次に 同条の を加え 同項の表中 第 72 条第 2 号ア を 第 2 号ア に改め 同条第 2 項中 左欄に掲げる の次に 同条の を加え 同項の表中 第 72 条第 2 号ア を 第 2 号ア に改め 同条第 3 項中 次項 を 以下この条 ( 第 5 項を除く ) に改め 左欄に掲げる の次に 同条の を加え 同項の表中 第 72 条 5

第 2 号ア を 第 2 号ア に改め 同条第 4 項中 左欄に掲げる の次に 同条の を加え 同項の表中 第 72 条第 2 号ア を 第 2 号ア に改め 同条に次の3 項を加える 5 法附則第 30 条第 6 項第 1 号及び第 2 号に掲げる3 輪以上の軽自動車に対する第 72 条の規定の適用については 当該軽自動車が平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日までの間に初回車両番号指定を受けた場合には平成 30 年度分の軽自動車税に限り 当該軽自動車が平成 30 年 4 月 1 日から平成 31 年 3 月 31 日までの間に初回車両番号指定を受けた場合には平成 31 年度分の軽自動車税に限り 第 2 項の表の左欄に掲げる同条の規定中同表の中欄に掲げる字句は それぞれ同表の右欄に掲げる字句とする 6 法附則第 30 条第 7 項第 1 号及び第 2 号に掲げる3 輪以上の軽自動車に対する第 72 条の規定の適用については 当該軽自動車が平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日までの間に初回車両番号指定を受けた場合には平成 30 年度分の軽自動車税に限り 当該軽自動車が平成 30 年 4 月 1 日から平成 31 年 3 月 31 日までの間に初回車両番号指定を受けた場合には平成 31 年度分の軽自動車税に限り 第 3 項の表の左欄に掲げる同条の規定中同表の中欄に掲げる字句は それぞれ同表の右欄に掲げる字句とする 7 法附則第 30 条第 8 項第 1 号及び第 2 号に掲げる3 輪以上の軽自動車 ( 前項の規定の適用を受けるものを除く ) に対する第 72 条の規定の適用については 当該軽自動車が平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日までの間に初回車両番号指定を受けた場合には平成 30 年度分の軽自動車税に限り 当該軽自動車が平成 30 年 4 月 1 日から平成 31 年 3 月 31 日までの間に初回車両番号指定を受けた場合には平成 31 年度分の軽自動車税に限り 次の表の左欄に掲げる同条の規定中同表の中欄に掲げる字句は それぞれ同表の右欄に掲げる字句とする 6

第 2 号ア 3,900 円 3,000 円 6,900 円 5,200 円 10,800 円 8,100 円 3,800 円 2,900 円 5,000 円 3,800 円附則第 19 条を次のように改める ( 軽自動車税の賦課徴収の特例 ) 第 19 条市長は 軽自動車税の賦課徴収に関し 3 輪以上の軽自動車が前条第 2 項から第 7 項までの規定の適用を受ける3 輪以上の軽自動車に該当するかどうかの判断をするときは 国土交通大臣の認定等 ( 法附則第 30 条の2 第 1 項に規定する国土交通大臣の認定等をいう 次項において同じ ) に基づき当該判断をするものとする 2 市長は 納付すべき軽自動車税の額について不足額があることを第 73 条第 2 項の納期限 ( 納期限の延長があったときは その延長された納期限 ) 後において知った場合において 当該事実が生じた原因が 国土交通大臣の認定等の申請をした者が偽りその他不正の手段 ( 当該申請をした者に当該申請に必要な情報を直接又は間接に提供した者の偽りその他不正の手段を含む ) により国土交通大臣の認定等を受けたことを事由として国土交通大臣が当該国土交通大臣の認定等を取り消したことによるものであるときは 当該申請をした者又はその一般承継人を賦課期日現在における当該不足額に係る3 輪以上の軽自動車の所有者とみなして 軽自動車税に関する規定 ( 第 75 条及び第 76 条の規定を除く ) を適用する 3 前項の規定の適用がある場合における納付すべき軽自動車税の額は 同項の不足額に これに100 分の10の割合を乗じて計算した金額を加算した金額とする 4 第 2 項の規定の適用がある場合における第 12 条の規定の適用については 同条中 納期限 ( とあるのは 納期限( 附則第 19 条第 2 項の規定の適用がないものとした場合の当該 3 輪以上の軽自動車の所有者についての軽自動車税の納期限とし 当該 とする 附則第 21 条の2 第 1 項中 平成 29 年度 を 平成 32 年度 に 第 4 7

項 を 第 1 項 に 除く 以下この条 を 除く 次項 に 同項の を 前条第 1 項の に 当該各号 を 当該各号 に改め 同条第 2 項中 平成 29 年度 を 平成 32 年度 に 第 9 項 を 第 10 項 に 場合においては を ときは に改める 附則第 24 条の2 第 4 項中 第 29 条の2 第 1 項の規定による申告書 ( その提出期限までに提出されたもの及びその提出期限後において を 特例適用配当等申告書 ( に ものに限り その時までに提出された第 29 条の3 第 1 項に規定する確定申告書を含む を 次に掲げる申告書をいう 以下この項において同じ に これらの申告書 を 特例適用配当等申告書 に改め 同項に次のただし書を加える ただし 第 1 号に掲げる申告書及び第 2 号に掲げる申告書がいずれも提出された場合におけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して 同項の規定を適用しないことが適当であると市長が認めるときは この限りでない (1) 第 29 条の2 第 1 項の規定による申告書 (2) 第 29 条の3 第 1 項に規定する確定申告書 ( 同項の規定により前号に掲げる申告書が提出されたものとみなされる場合における当該確定申告書に限る ) 附則第 24 条の3 第 4 項中 第 29 条の2 第 1 項の規定による申告書 ( その提出期限後において を 条約適用配当等申告書 ( に もの及びその時までに提出された第 29 条の3 第 1 項の確定申告書を含む を 次に掲げる申告書をいう 以下この項において同じ に これらの申告書 を 条約適用配当等申告書 に改め 同項に次のただし書を加える ただし 第 1 号に掲げる申告書及び第 2 号に掲げる申告書がいずれも提出された場合におけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して 同項の規定を適用しないことが適当であると市長が認めるときは この限りでない (1) 第 29 条の2 第 1 項の規定による申告書 (2) 第 29 条の3 第 1 項に規定する確定申告書 ( 同項の規定により前号に掲げる申告書が提出されたものとみなされる場合における当該確定申告 8

書に限る ) 附則第 24 条の3 第 6 項中 第 29 条の2 第 1 項の規定による申告書 ( その提出期限後において市民税の納税通知書が送達される時までに提出されたもの及びその時までに提出された第 29 条の3 第 1 項の確定申告書を含む ) を 同条第 4 項に規定する条約適用配当等申告書 に これらの申告書 を 条約適用配当等申告書 に改める 第 2 条岩見沢市税条例の一部を次のように改正する 第 12 条各号列記以外の部分中 第 52 条 の次に 第 71 条の6 第 1 項 を加え 同条第 2 号及び第 3 号中 第 87 条 を 第 71 条の6 第 1 項の申告書 第 87 条 に改める 第 27 条の5 中 100 分の12.1 を 100 分の8.4 に改める 第 70 条第 1 項及び第 2 項を次のように改める 軽自動車税は 3 輪以上の軽自動車に対し 当該 3 輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって 原動機付自転車 軽自動車 小型特殊自動車及び2 輪の小型自動車 ( 以下軽自動車税について 軽自動車等 という ) に対し 当該軽自動車等の所有者に種別割によって課する 2 前項に規定する3 輪以上の軽自動車の取得者には 法第 443 条第 2 項に規定する者を含まないものとする 第 70 条第 3 項本文中 第 443 条 を 第 445 条 に によって軽自動車税 を により種別割 に においては を には 第 1 項の規定にかかわらず に改め 同項ただし書中 もの を 軽自動車等 に改める 第 70 条の2を削り 第 70 条の3を第 70 条の2とする 第 71 条を次のように改める ( 軽自動車税のみなす課税 ) 第 71 条軽自動車等の売買契約において売主が当該軽自動車等の所有権を留保している場合には 軽自動車税の賦課徴収については 買主を第 70 条第 1 項に規定する3 輪以上の軽自動車の取得者 ( 以下この節において 3 輪以上の軽自動車の取得者 という ) 又は軽自動車等の所有者とみなして 軽自動車税を課する 2 前項の規定の適用を受ける売買契約に係る軽自動車等について 買主の 9

変更があったときは 新たに買主となる者を3 輪以上の軽自動車の取得者又は軽自動車等の所有者とみなして 軽自動車税を課する 3 法第 444 条第 3 項に規定する販売業者等 ( 以下この項において 販売業者等 という ) が その製造により取得した3 輪以上の軽自動車又はその販売のためその他運行 ( 道路運送車両法第 2 条第 5 項に規定する運行をいう 次項において同じ ) 以外の目的に供するため取得した3 輪以上の軽自動車について 当該販売業者等が 法第 444 条第 3 項に規定する車両番号の指定を受けた場合 ( 当該車両番号の指定前に第 1 項の規定の適用を受ける売買契約の締結が行われた場合を除く ) には 当該販売業者等を3 輪以上の軽自動車の取得者とみなして 環境性能割を課する 4 法の施行地外で3 輪以上の軽自動車を取得した者が 当該 3 輪以上の軽自動車を法の施行地内に持ち込んで運行の用に供した場合には 当該 3 輪以上の軽自動車を運行の用に供する者を3 輪以上の軽自動車の取得者とみなして 環境性能割を課する 第 71 条の次に次の7 条を加える ( 日本赤十字社の所有する軽自動車等に対する軽自動車税の非課税の範囲 ) 第 71 条の2 日本赤十字社が所有する軽自動車等のうち 直接その本来の事業の用に供するもので救急用のものに対しては 軽自動車税を課さない ( 環境性能割の課税標準 ) 第 71 条の3 環境性能割の課税標準は 3 輪以上の軽自動車の取得のために通常要する価額として施行規則第 15 条の10に定めるところにより算定した金額とする ( 環境性能割の税率 ) 第 71 条の4 次の各号に掲げる3 輪以上の軽自動車に対して課する環境性能割の税率は 当該各号に定める率とする (1) 法第 451 条第 1 項 ( 同条第 4 項において準用する場合を含む ) の規定の適用を受けるもの 100 分の1 (2) 法第 451 条第 2 項 ( 同条第 4 項において準用する場合を含む ) の規定の適用を受けるもの 100 分の2 10

(3) 法第 451 条第 3 項の規定の適用を受けるもの 100 分の3 ( 環境性能割の徴収の方法 ) 第 71 条の5 環境性能割の徴収については 申告納付の方法によらなければならない ( 環境性能割の申告納付 ) 第 71 条の6 環境性能割の納税義務者は 法第 454 条第 1 項各号に掲げる3 輪以上の軽自動車の区分に応じ 当該各号に定める時又は日までに 施行規則第 33 号の4 様式による申告書を市長に提出するとともに その申告に係る環境性能割額を納付しなければならない 2 3 輪以上の軽自動車の取得者 ( 環境性能割の納税義務者を除く ) は 法第 454 条第 1 項各号に掲げる区分に応じ 当該各号に定める時又は日までに 施行規則第 33 号の4 様式による報告書を市長に提出しなければならない ( 環境性能割に係る不申告等に関する過料 ) 第 71 条の7 環境性能割の納税義務者が前条の規定により申告し 又は報告すべき事項について正当な事由がなくて申告又は報告をしなかった場合には その者に対し 10 万円以下の過料を科する 2 前項の過料の額は 情状により 市長が定める 3 第 1 項の過料を徴収する場合において発する納入通知書に指定すべき納期限は その発付の日から10 日以内とする ( 環境性能割の減免 ) 第 71 条の8 市長は 公益のため直接専用する3 輪以上の軽自動車又は第 78 条第 1 項各号に掲げる軽自動車等 (3 輪以上のものに限る ) のうち必要と認めるものに対しては 環境性能割を減免する 2 前項の規定による環境性能割の減免を受けるための手続その他必要な事項については 規則で定める 第 72 条の見出し中 軽自動車税 を 種別割 に改め 同条各号列記以外の部分中 軽自動車税の税率は 次の各号に掲げる軽自動車等に対し を 次の各号に掲げる軽自動車等に対して課する種別割の税率は に改め 同条第 2 号ア及びイを次のように改める 11

ア軽自動車 ( ア ) 2 輪のもの ( 側車付のものを含む ) 年額 3,600 円 ( イ ) 3 輪のもの年額 3,900 円 ( ウ ) 4 輪以上のもの a 乗用のもの営業用年額 6,900 円自家用年額 10,800 円 b 貨物用のもの営業用年額 3,800 円自家用年額 5,000 円 c 専ら雪上を走行するもの年額 3,000 円イ小型特殊自動車 ( ア ) 農耕作業用のもの年額 2,000 円 ( イ ) その他のもの年額 5,800 円第 73 条の見出し並びに同条第 1 項及び第 2 項中 軽自動車税 を 種別割 に改める 第 74 条の3( 見出しを含む ) 中 軽自動車税 を 種別割 に改める 第 75 条の見出し中 軽自動車税 を 種別割 に改め 同条第 1 項中 軽自動車税 を 種別割 に 本節 を この節 に 二輪 を 2 輪 に 第 33 号の4 様式 を 第 33 号の4の2 様式 に改め 同条第 2 項中 二輪 を 2 輪 に 第 33 号の4 様式 を 第 33 号の4の2 様式 に改め 同条第 4 項中 第 70 条第 2 項 を 第 71 条第 1 項 に改める 第 76 条の見出し中 軽自動車税 を 種別割 に改め 同条第 1 項中 第 70 条第 2 項 を 第 71 条第 1 項 に改める 第 77 条の見出し中 軽自動車税 を 種別割 に改め 同条第 1 項中 ものと認める を削り 軽自動車等 の次に のうち必要と認めるもの を加え 軽自動車税 を 種別割 に改め ことができる を削り 同条第 2 項各号列記以外の部分及び第 3 項中 軽自動車税 を 種別割 に改める 第 78 条の見出し中 軽自動車税 を 種別割 に改め 同条第 1 項各号列記以外の部分中 掲げる軽自動車等 の次に のうち必要と認めるもの 12

を加え 軽自動車税 を 種別割 に改め ことができる を削り 同項第 1 号中 のうち 市長が必要と認めるもの を削り 同条第 2 項各号列記以外の部分中 軽自動車税 を 種別割 に 本項 を この項 に改め 同条第 3 項各号列記以外の部分及び第 4 項中 軽自動車税 を 種別割 に改める 第 79 条第 2 項中 第 443 条第 1 項若しくは第 70 条の2 又は を 第 445 条第 1 項又は第 71 条の2 若しくは に 軽自動車税 を 種別割 に改め 同条第 7 項中 軽自動車税 を 種別割 に改める 附則第 7 条の3の2 第 1 項中 平成 41 年度 を 平成 43 年度 に 平成 31 年 を 平成 33 年 に改める 附則第 18 条の2の次に次の5 条を加える ( 軽自動車税の環境性能割の賦課徴収の特例 ) 第 18 条の2の2 軽自動車税の環境性能割の賦課徴収は 当分の間 第 1 章第 2 節の規定にかかわらず 北海道知事が 自動車税の環境性能割の賦課徴収の例により行うものとする ( 軽自動車税の環境性能割の減免の特例 ) 第 18 条の2の3 市長は 当分の間 第 71 条の8の規定にかかわらず 北海道知事が自動車税の環境性能割を減免する自動車に相当するものとして市長が定める3 輪以上の軽自動車に対しては 軽自動車税の環境性能割を減免する ( 軽自動車税の環境性能割の申告納付の特例 ) 第 18 条の2の4 第 71 条の6の規定による申告納付については 当分の間 同条中 市長 とあるのは 北海道知事 とする ( 軽自動車税の環境性能割に係る徴収取扱費の交付 ) 第 18 条の2の5 市長は 北海道知事が軽自動車税の環境性能割の賦課徴収に関する事務を行うために要する費用を補償するため 法附則第 29 条の16 第 1 項に掲げる金額の合計額を 徴収取扱費として北海道知事に交付する ( 軽自動車税の環境性能割の税率の特例 ) 第 18 条の2の6 営業用の3 輪以上の軽自動車に対する第 71 条の4の規 13

定の適用については 当分の間 次の表の左欄に掲げる同条の規定中同表 の中欄に掲げる字句は それぞれ同表の右欄に掲げる字句とする 第 1 号 100 分の1 100 分の0.5 第 2 号 100 分の2 100 分の1 第 3 号 100 分の3 100 分の2 2 自家用の3 輪以上の軽自動車に対する第 71 条の4( 第 3 号に係る部分 に限る ) の規定の適用については 同号中 100 分の3 とあるのは 100 分の2 とする 附則第 18 条の3の見出し中 軽自動車税 の次に の種別割 を加え 同条第 1 項中 初めて道路運送車両法 ( 昭和 26 年法律第 185 号 ) 第 60 条第 1 項後段の規定による を 最初の法第 444 条第 3 項に規定する に 改め 同項の表を次のように改める 第 2 号ア ( イ ) 3,900 円 4,600 円 第 2 号ア ( ウ )a 6,900 円 8,200 円 10,800 円 12,900 円 第 2 号ア ( ウ )b 3,800 円 4,500 円 5,000 円 6,000 円 附則第 18 条の3 第 2 項から第 4 項までを削り 同条第 5 項中 第 2 項 を 次 に改め 同項に次の表を加える 第 2 号ア ( イ ) 3,900 円 1,000 円 第 2 号ア ( ウ )a 6,900 円 1,800 円 10,800 円 2,700 円 第 2 号ア ( ウ )b 3,800 円 1,000 円 5,000 円 1,300 円 附則第 18 条の3 第 5 項を同条第 2 項とし 同条第 6 項中 第 3 項 を 次 に改め 同項に次の表を加える 第 2 号ア ( イ ) 3,900 円 2,000 円 第 2 号ア ( ウ )a 6,900 円 3,500 円 10,800 円 5,400 円 14

第 2 号ア ( ウ )b 3,800 円 1,900 円 5,000 円 2,500 円 附則第 18 条の3 第 6 項を同条第 3 項とし 同条第 7 項の表を次のように 改める 第 2 号ア ( イ ) 3,900 円 3,000 円 第 2 号ア ( ウ )a 6,900 円 5,200 円 10,800 円 8,100 円 第 2 号ア ( ウ )b 3,800 円 2,900 円 5,000 円 3,800 円 附則第 18 条の3 第 7 項を同条第 4 項とする 附則 ( 施行期日 ) 第 1 条この条例は 公布の日から施行する ただし 次の各号に掲げる規定は 当該各号に定める日から施行する (1) 第 1 条中岩見沢市税条例 ( 以下 市税条例 という ) 附則第 5 条第 1 項の改正規定平成 31 年 1 月 1 日 (2) 第 2 条中市税条例附則第 7 条の3の2 第 1 項の改正規定以外の部分並びに附則第 7 条及び附則第 8 条平成 31 年 10 月 1 日 ( 市民税に関する経過措置 ) 第 2 条別段の定めがあるものを除き この条例による改正後の市税条例 ( 以下 新条例 という ) の規定中個人の市民税に関する部分は 平成 29 年度以後の年度分の個人の市民税について適用し 平成 28 年度以前の年度分の個人の市民税については なお従前の例による 2 第 1 条の規定による改正後の市税条例附則第 5 条第 1 項の規定は 平成 31 年度以後の年度分の個人の市民税について適用し 平成 30 年度以前の年度分の個人の市民税については なお従前の例による 3 第 2 条の規定による改正後の市税条例第 27 条の5の規定は 平成 31 年 10 月 1 日以後に開始する事業年度分の法人の市民税及び同日以後に開始する連結事業年度分の法人の市民税について適用し 同日前に開始した事業年 15

度分の法人の市民税及び同日前に開始した連結事業年度分の法人の市民税については なお従前の例による ( 固定資産税に関する経過措置 ) 第 3 条別段の定めがあるものを除き 新条例の規定中固定資産税に関する部分は 平成 29 年度以後の年度分の固定資産税について適用し 平成 28 年度以前の年度分の固定資産税については なお従前の例による 2 第 1 条の規定による改正後の市税条例第 43 条の規定は 平成 30 年度以後の年度分の固定資産税について適用し 平成 29 年度以前の年度分の固定資産税については なお従前の例による 3 第 1 条の規定による改正後の市税条例第 46 条の2 第 2 項及び第 61 条の 2の規定は 平成 28 年 4 月 1 日以後に発生した地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律 ( 平成 29 年法律第 2 号 以下この項及び附則第 5 条第 2 項において 改正法 という ) による改正後の地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 )( 次項において 新法 という ) 第 349 条の3の3 第 1 項に規定する震災等 ( 以下この項及び次項において 震災等 という ) により滅失し 又は損壊した家屋の敷地の用に供されていた土地に対して課する平成 29 年度以後の年度分の固定資産税について適用し 同日前に発生した改正法による改正前の地方税法 ( 第 5 項において 旧法 という ) 第 349 条の3の3 第 1 項に規定する震災等により滅失し 又は損壊した家屋の敷地の用に供されていた土地に対して課する固定資産税については なお従前の例による 4 第 1 条の規定による改正後の市税条例附則第 10 条 ( 新法第 349 条の3 の4に係る部分に限る ) の規定は 平成 28 年 4 月 1 日以後に発生した震災等に係る同条に規定する償却資産に対して課する平成 29 年度以後の年度分の固定資産税について適用する 5 平成 26 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日までの間に新たに取得された旧法附則第 15 条第 40 項に規定する機器に対して課する固定資産税については なお従前の例による ( 都市計画税に関する経過措置 ) 第 4 条新条例の規定中都市計画税に関する部分は 平成 29 年度以後の年度 16

分の都市計画税について適用し 平成 28 年度以前の年度分の都市計画税については なお従前の例による ( 軽自動車税に関する経過措置 ) 第 5 条別段の定めがあるものを除き 新条例の規定中軽自動車税に関する部分は 平成 29 年度以後の年度分の軽自動車税について適用し 平成 28 年度以前の年度分の軽自動車税については なお従前の例による 2 市長は 納付すべき軽自動車税 ( 平成 29 年度以前の年度分のものに限る ) の額について不足額があることを市税条例第 73 条第 2 項の規定による納期限 ( 納期限の延長があったときは その延長された納期限 ) 後において知った場合において 当該事実が生じた原因が当該不足額に係る3 輪以上の軽自動車の所有者以外の者 ( 以下この条において 第三者 という ) にあるときは 地方税法第 13 条第 1 項の規定による告知をする前に 当該第三者 ( 当該第三者と改正法附則第 18 条第 2 項に規定する特別の関係がある者を含む 以下この条において同じ ) に対し 当該不足額に係る軽自動車税の納付を申し出る機会を与えることができるものとし 当該申出の機会を与えられた第三者が当該申出をしたときは 当該第三者を賦課期日現在における当該不足額に係る3 輪以上の軽自動車の所有者とみなして 軽自動車税に関する規定 ( 市税条例第 75 条及び第 76 条の規定を除く ) を適用する 3 前項の規定による申出をした第三者は 当該申出を撤回することができない 第 6 条第 2 条の規定による改正後の市税条例の規定中軽自動車税の環境性能割に関する部分は 平成 31 年 10 月 1 日以後に取得された3 輪以上の軽自動車に対して課する軽自動車税の環境性能割について適用する 2 第 2 条の規定による改正後の市税条例の規定中軽自動車税の種別割に関する部分は 平成 32 年度以後の年度分の軽自動車税の種別割について適用し 平成 31 年度以前の年度分の軽自動車税については なお従前の例による ( 岩見沢市税条例及び岩見沢市税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の一部改正 ) 第 7 条岩見沢市税条例及び岩見沢市税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例 ( 平成 26 年条例第 22 号 ) の一部を次のように改正する 附則第 6 条中 軽自動車税 の次に の種別割 を加え 新条例第 72 条 17

及び附則第 18 条の3 第 1 項 を 岩見沢市税条例等の一部を改正する条例 ( 平成 29 年条例第 16 号 ) 第 2 条の規定による改正後の市税条例 ( 以下この条において 平成 29 年改正条例 という ) 第 72 条及び附則第 18 条の 3 第 1 項 に改め 左欄に掲げる の次に 平成 29 年改正条例の を加え 同条の表を次のように改める 第 72 条第 2 号ア ( イ ) 3,900 円 3,100 円 第 72 条第 2 号ア ( ウ ) a 第 72 条第 2 号ア ( ウ ) b 6,900 円 5,500 円 10,800 円 7,200 円 3,800 円 3,000 円 5,000 円 4,000 円 附則第 18 条の 3 第 1 項の表以外の部分 第 72 条 岩見沢市税条例及び岩見沢市税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例 ( 平成 26 年条例第 22 号 以下この条において 平成 26 年改正条例 という ) 附則第 6 条の規定により読み替えて適用される第 72 条 附則第 18 条の 3 第 1 項の表第 2 号ア ( イ ) の 項 第 2 号ア ( イ ) 平成 26 年改正条例附則第 6 条の規定により読み替えて適 用される第 72 条第 2 号ア ( イ ) 3,900 円 3,100 円 附則第 18 条の 3 第 1 項の表第 2 号ア ( ウ )a の項 第 2 号ア ( ウ )a 平成 26 年改正条例附則第 6 条の規定により読み替えて適 用される第 72 条第 2 号ア ( ウ )a 6,900 円 5,500 円 10,800 円 7,200 円 18

附則第 18 条の 3 第 1 項の表第 2 号ア ( ウ )b の項 第 2 号ア ( ウ )b 平成 26 年改正条例附則第 6 条の規定により読み替えて適 用される第 72 条第 2 号ア ( ウ )b 3,800 円 3,000 円 5,000 円 4,000 円 ( 岩見沢市税条例等の一部を改正する条例の一部改正 ) 第 8 条岩見沢市税条例等の一部を改正する条例 ( 平成 27 年条例第 23 号 ) の一部を次のように改正する 附則第 5 条第 3 項の表第 87 条第 1 項の項中 第 34 号の2 様式 を 施行規則第 34 号の2 様式 に改め 第 1 条の規定 を削り 同表第 87 条第 2 項の表以外の部分の項中 第 34 号の2の2 様式 を 施行規則第 34 号の2の2 様式 に改め 同表第 87 条第 3 項の項中 第 34 号の2の6 様式 を 施行規則第 34 号の2の6 様式 に改め 同表第 87 条第 4 項の項中 第 34 号の2 様式 を 施行規則第 34 号の2 様式 に改め 同条第 7 項中 新条例第 12 条 を 岩見沢市税条例等の一部を改正する条例 ( 平成 29 年条例第 16 号 ) 第 2 条の規定による改正後の市税条例 ( 以下この項において 平成 29 年改正条例 という ) 第 12 条 に 掲げる新条例 を 掲げる平成 29 年改正条例 に改め 同項の表第 12 条第 3 号の項中 第 33 条の16 第 1 項の申告書 ( 法第 321 条の8 第 22 項及び第 23 項の申告書を除く ) を 第 71 条の6 第 1 項の申告書 に改め 同条第 10 項の表第 7 項の表以外の部分の項中 第 4 項 を 第 4 項の に 第 9 項 を 第 9 項の に 同項から を 同項から前項まで に 同項 第 5 項及び を 同項 第 5 項及び前項 に改め 同条第 12 項の表第 7 項の表以外の部分の項中 第 4 項 を 第 4 項の に 第 11 項 を 第 11 項の に 同項から を 同項から前項まで に 同項 第 5 項及び を 同項 第 5 項及び前項 に改め 同条第 14 項の表第 7 項の表以外の部分の項中 第 4 項 を 第 4 項の に 第 13 項 を 第 13 項の に 同項から を 同項から前項まで に 同項 第 5 項及び を 同項 第 5 項及び前項 に改める 19