表 A.12 - 形 75~25 継ぎ輪用 75~25 帽用 3~45 異形管用 M 19 a) E D3 D4 D5 a) 注 辺数は ボルト穴の数と同じとする 各部寸法ボルト質量 (kg) D3 D4 D5 E M 穴の数 (1 セット )

頁 表 35 - 形 帽 ( 75 ~ 45) 15 表 36 - 形 栓 ( 5 ~ 1) 152 形用接合部品 表 A.12 - 形 押輪 154 表 A.13 - 形 ロックリング 156 表 A.14 - 形 ライナ 158 表 A.15 - 形 切管用挿し口リング リベットタイプ 162 表 A.16 - 形 切管用挿し口リング タッピンねじタイプ 166 表 A.17 - 形 切管用挿し口リング タッピンねじタイプ( 継ぎ輪接合用 ) 17 表 A.18 - 形 屈曲防止リング セットボルト 屈曲防止リング固定用ゴム 172 表 A.19 - 形 T 頭ボルト ナット 173 表 A.17 - 形 ゴム輪 174 表 A.21 - 形 ロックリング心出し用ゴム 178 表 A.22 - 形 ライナ心出し用ゴム 179 表 A.23 - 形 バックアップリング 18 17

表 A.12 - 形 75~25 継ぎ輪用 75~25 帽用 3~45 異形管用 M 19 a) E D3 D4 D5 a) 注 辺数は ボルト穴の数と同じとする 各部寸法ボルト質量 (kg) D3 D4 D5 E M 穴の数 (1 セット ) 75 97. 186 224 19 18 4 3.63 1 122. 29 255 23 2 4 4.55 15 173. 264 31 23 2 6 6.8 2 224. 318 364 23 2 6 8.29 25 275.6 37 416 23 2 8 1.4 3 326.8 431 477 23 2 8 12.9 35 378. 482 528 23 21 1 15.7 4 429.6 536 582 23 22 12 18.9 45 48.8 587 633 23 23 12 21.5 5 532. 654 7 23 24 14 21.2 6 634.8 758 84 23 25 14 26.2 7 738. 876 93 27 26 16 35.3 8 841. 985 139 27 28 2 42.3 9 944. 198 1164 33 29 2 53.4 1 147. 127 1273 33 3 2 62.6 154

押輪 5~1 直管用及び異形管用 M 19 b) E D3 D 4 D5 b) 注 8 以上は 一点鎖線の形状とする 各部寸法の許容差 質量の許容差 押 輪 D3 D4 D5 押輪 75 ~ 6 7 ~ 9 + 3. - 1. + 3.5-1. ± 1.5 + 規定せず - 2 75 ~ 45 5 ~ 9 + 規定せず - 8% + 規定せず - 6% 1 + 4.5-1. + 規定せず - 3 1 + 規定せず - 4% 155

表 A.13 - 形 75 1 15~25 3~45 A 部詳細 75~25 M 3 4 各部寸法質量 (kg) H M R 75 8 15 54.5.154 1 9 15 68..225 15 9 15 93.5.4 2 9 15 119..523 25 9 15 144.8.649 35 45 M M 3 11 2 16.4 1.34 35 11 2 186. 1.55 4 11 2 211.8 1.77 45 11 2 237.4 1.98 156

ロックリング 5~1 各部寸法質量 (kg) H M R 5 17.5 25. 262 4.51 6 17.5 25. 31 5.39 7 19.5 3.5 36 8.87 8 2.5 3.5 411 1.5 9 21.5 3.5 461 12.2 1 23.5 35.5 511 17.2 各部寸法の許容差 ロックリング H M 75 ~ 45 5 ~ 1 +.5 + 1. - 1. -.5 157

表 A.14 - 形 75~25 M4タップ b) A B D9 M4タップ b) a) 注 3 ~ 45 の形状は 破線の形状でもよい b) ライナの端面には タップ穴を設けてもよい この場合 タップ 穴は 2 か所以内とし エポキシ樹脂で充塡する なお 図は タップ穴を 2 か所に設ける場合の一例を示す 各部寸法質量 (kg) D9 A B 75 93. 72 9 1.22 1 118. 72 9 1.59 15 169. 11 9 3.27 2 22. 11 11 5.22 25 271.6 11 11 6.5 3 323.8 122 2 9.64 35 375. 124 21 12.2 4 426.6 124 22 15. 45 477.8 127 24 18.8 158

ライナ 3~45 M4タップ b) A a) B D9 M4タップ b) 各部寸法の許容差 ライナ D9 A B 75 ~ 25 3 ~ 45 + 2.5-1.5 + 2. -2 + 規定せず - 1. + 規定せず -.2 159

表 A.14 - 形 ライナ ライナ用留め具 ライナ用ボルト及びライナ用座金 ライナ心出し用ボルト ライナライナ用各部寸法質量留め具 (kg) A B R ( 1 セット ) ライナ用ボルト 寸法 数 数 L ライナ心出し用ボルト 5 143 27 273. 31.3 2 4 32 4 6 143 27 323.5 38.5 3 6 32 6 7 145 29 374. 48.4 3 6 41 6 8 145 31 426.5 59. 4 8 41 8 9 145 31 477. 68. 4 8 44 8 1 146 31 528. 78.1 4 8 44 8 数 各部寸法の許容差 A ライナ B 5 6 ± 1. 7 ~ 1 +.5-1.5 + 規定せず -.5 16

4 ライナ ( 続き ) 断面 A-A A 5~1 ライナの分割数及びライナ心出し用ボルトのタップあな位置 5 (2 分割 ) JDPA G 142 B a) 2 18 18 注 a) ライナの内面の形状は 破線の形状でもよい ライナ用留め具 b) ( JIS G 434 又はJIS G 435のSUS34) R 6 7 (3 分割 ) 12 32 12 12 135 4 135 8~1 (4 分割 ) 注 b) ライナ用留め具のボルト穴 ( ライナ用ボルトが入る穴 ) の形状は 下図のように一つの長穴でもよい 9 9 9 9 ライナ用ボルト c) M12 d) ライナ用座金 ライナ心出し用ボルト M2 φ13 φ24 15 19 2.5 L 1 注 c) ライナ用ボルトの材質は SUS34 SUS34J3 又は SUSXM7 とする d) ライナ用座金の材質は SUS34 とする 161

表 A.15 - 形 75~45 注 a) 挿し口リング用結合ピースは JIS G 5528 又は JWWA G 112 に準じてエ ポキシ樹脂粉体塗装を目標 12g/m 2 以上の塗布量で塗装する b) リベットの材質は SUS34 SUS35 又は SUSXM7 とする 挿し口リング 切管用挿し口リング 挿し口リング用結合ピース 各部寸法各部寸法 D1 m t 1 m 1 S t 3 質量 (kg) ( 1 セット ) 75 87. 18.9 4.5 14.9 66.5 2.121 1 111.3 18.9 5. 14.9 68. 2.173 15 161.2 18.9 5. 14.9 71. 2.244 2 211. 18.9 5. 14.9 74.5 2.318 25 261.5 18.9 5. 14.9 77.5 2.387 3 38.5 19.4 5. 15.4 92. 2.457 35 358. 19.4 5. 15.4 98. 2.529 4 48. 19.4 5. 15.4 11. 2.6 45 458. 19.4 5. 15.4 14. 2.672 162

切管用挿し口リング リベットタイプ 挿し口リング用結合ピース a) (SUS34) リベット b) 断面 C C m 1 編集注記 1. 切管用挿し口リングによって挿し口突部を形成する場合は 75 ~ 25 は1 種管 (D1) 3 ~ 45 は1 種管 (D1) 又は PF 種管 (DPF) を用い 下記に示す切管挿し口の溝加工を行うこと 2. 形以外の挿し口を形成する場合は 637 頁の 現地で切管によって挿し口を形成する場合の適用管種 ( 管厚 ) による 切管挿し口 各部寸法及びその許容差 切管挿し口 M V W X Z 75 ~ 25 9.5 3.4 +1 11 2.5 -.5-2 3 ~ 45 14. 35.4 +2 3.2 + 1.5 -.5 163

表 A.15 - 形 5~1 A 挿し口リング R H 断面 A - A M R H A 注 a) リベットの材質は SUS34 SUS35 又は SUSXM7 とする 切管用挿し口リング リベット 挿し口リング挿し口リング用結合ピース質量各部寸法各部寸法 (kg) 各部寸法 H M R H1 l1 M1 ( 1 セット ) D L 5 7 2 259 3 111 19 1.53 3.2 38.5 6 7 2 31 3 111 19 1.83 3.2 38.5 7 1 25 36 5 114 24 3.65 4. 4. 8 1 25 411 5 114 24 4.17 4. 4. 9 1 25 463 5 114 24 4.69 4. 4. 1 11 3 513 5 114 29 6.79 4. 4. 164

切管用挿し口リング リベットタイプ ( 続き ) 挿し口リング用結合ピース JDPA G 142 リベット a) l1 H1 B 断面 B-B H1 M1 B 編集注記 1. 切管用挿し口リングによって挿し口突部を形成する場合は S 種管 (DS) 1 種管 (D1) 2 種管 (D2) 又は PF 種管 (DPF) を用い 下記に示す切管挿し口の溝加工を行うこと 2. 形以外の挿し口を形成する場合は 637 頁の 現地で切管によって挿し口を形成する場合の適用管種 ( 管厚 ) による 切管挿し口 各部寸法及びその許容差 切管挿し口 M V X 5 6 22 3 4 ±2 7 ~ 9 27 + 1.5 + 1. 4 -.5 -.5 55 1 32 5 5 ±4 165

表 A.16 - 形 75~25 75 ~ 15 2 25 断面 B - B 断面 C - C b) 注 b) シールゴム及びOリングの材質は SBR とし デュロメータ硬さは HA5 程度とする 切管用挿し口リング 切管挿し口 各 部 寸 法 質量 (kg) 各 部寸法 D1 h1 m t 1 (1セット) M V X 75 94.5 2.5 34 11..232 4.5 2.5 15 75 1 119.5 3. 34 11.5.333 4.5 2.5 15 1 15 17. 3. 34 11.5.54 4.5 2.5 15 15 2 221. 3. 34 11.5.662 4.5 2.5 15 2 25 272.6 3. 34 11.5.838 4.5 2.5 15 25 166

切管用挿し口リング タッピンねじタイプ h1 断面 A - A m 十字穴付きタッピンねじ (SUS 41) D1 t1 シールゴム b) R.6 φ 3.5 編集注記 1. 切管用挿し口リングによって挿し口突部を形成する場合は 1 種管 (D1) を用い 下記に示す切管挿し口の溝加工を行うこと 2. 形以外の挿し口を形成する場合は 637 頁の 現地で切管によって挿し口を形成する場合の適用管種 ( 管厚 ) による 切管挿し口 各部寸法の許容差 切管挿し口 M V X 75 ~ 25 +1 -.5 +1-2 167

表 A.16 - 形 3~45 断面図 B B b) 注 b) シールゴム及びOリングの材質は SBR とし デュロメータ硬さは HA5 程度とする 切管用挿し口リング 切管挿し口 各 部 寸 法 質量 (kg) 各 部寸法 D1 h1 m t 1 (1セット) M V X 3 322.8 3 38 11.5 1.1 4.5 2.5 2 3 35 374. 3 38 11.5 1.17 4.5 2.5 2 35 4 425.6 3 38 12.5 1.41 4.5 2.5 2 4 45 476.8 3 38 13. 1.62 4.5 2.5 2 45 168

切管用挿し口リング タッピンねじタイプ ( 続き ) 断面 A - A シールゴム b) R.6 φ 3.5 編集注記 1. 切管用挿し口リングによって挿し口突部を形成する場合は 1 種管 (D1) を用い 下記に示す切管挿し口の溝加工を行うこと 2. 形以外の挿し口を形成する場合は 637 頁の 現地で切管によって挿し口を形成する場合の適用管種 ( 管厚 ) による 切管挿し口 各部寸法の許容差 切管挿し口 M V X 3 ~ 45 +1 -.5 +1-2 169

表 A.17 - 形 75~45 断面 A - A 注 b) シールゴム及びOリングの材質は SBR とし デュロメータ硬さは HA5 程度とする 切管用挿し口リング 切管挿し口 各部寸法質量 (kg) 各部寸法 D1 h1 m (1セット) M V X 75 93. 2.5 28.7.144 4.5 2.5 5 75 1 118. 3. 28.7.217 4.5 2.5 5 1 15 169. 3. 28.7.317 4.5 2.5 5 15 2 22. 3. 28.7.414 4.5 2.5 5 2 25 271.6 3. 28.7.513 4.5 2.5 5 25 3 322.8 3. 28.7.68 4.5 2.5 5 3 35 374. 3. 28.7.77 4.5 2.5 5 35 4 425.6 3. 28.7.85 4.5 2.5 5 4 45 476.8 3. 28.7.94 4.5 2.5 5 45 17

切管用挿し口リング タッピンねじタイプ ( 継ぎ輪接合用 ) 断面 B - B φ 1 φ 2.5 十字穴付きタッピンねじ (SUS 41) b) シールゴム b) R.6 φ3.5 編集注記 1. 切管用挿し口リング タッピンねじタイプ ( 継ぎ輪接合用 ) は 既設管に挿し口突部を形成する場合に使用し 形継ぎ輪と接合する この場合 1 種管 (D1) 2 種管 (D2) 3 種管 (D3) 又は PF 種管 (DPF) に使用することができ 下記に示す切管挿し口の溝加工を行うこと 2. 形以外の挿し口を形成する場合は 637 頁の 現地で切管によって押し口を形成する場合の適用管種 ( 管厚 ) による 切管挿し口 各部寸法の許容差 切管挿し口 M V X 75 ~ 45 +1 -.5 ± 1 171

表 A.18 - 形 屈曲防止リング セットボルト 屈曲防止リング固定用ゴム 75 2 25 1 15 セットボルト 屈曲防止リング固定用ゴム a) 注 a) 屈曲防止リング固定用ゴムの材質は SBR とし デュロメータ硬さは HA5 引張強さは 9MPa 以上とする 屈曲防止リング セットボルト 屈曲防止リング固定用ゴム 各部寸法 質量 各部寸法 各部寸法 (kg) D H M 1 セット呼び 1 セット B l H M L 1 セットの数 ( 1 セット ) d の数の数 75 93. 7.5 1 4.198 M1 5 15 4 9 1 15.5 4 1 118. 7.5 16 3.42 M12 6 18 6 9 16 19. 3 15 169. 7.5 16 3.566 M12 6 18 6 9 16 19. 3 2 22. 9. 24 4 1.9 M16 8 22 8 9 24 13. 4 25 271.6 9. 24 4 1.34 M16 8 22 8 9 24 13. 4 各部寸法の許容差 75 ~ 25 172 屈曲防止リング H M -.5 -.5

表 A.19 - 形 T 頭ボルト ナット d a) C E B 注 a) T 頭部の形状は 規定しない ボルト各部寸法の呼び 1 セットの数 d B C E 75 M16 24 1 7 4 1 M2 3 1 7 4 15 M2 3 1 7 6 2 M2 3 1 7 6 25 M2 3 1 7 8 寸法の許容差 75 ~ 1 T 頭ボルト ナット C +5 3 M2 3 1 7 8 35 M2 3 1 7 1 4 M2 3 11 75 12 45 M2 3 11 75 12 5 M2 3 125 8 14 6 M2 3 125 8 14 7 M24 36 145 1 16 8 M24 36 145 1 2 9 M3 46 155 11 2 1 M3 46 155 11 2 173

表 A.2 - 形 75~25 直管用 異形管用 A D1 ヒール部 バルブ部 E B D2 各部寸法 D1 D2 A B E 75 127.6 115.6 12. 18.4 33. 1 159.3 145.3 13. 2.9 35.3 15 215. 21. 15.5 22.9 4.5 2 272.5 256.5 18. 25.4 4.8 25 325.7 39.7 18. 25.4 4.8 各部寸法の許容差 ゴム輪 A B E 75 ~ 25 ±.3 ±.3 ±.8 174

ゴム輪 3~45 直管用 A D1 ヒール部 バルブ部 E B D2 各部寸法 D1 D2 A B E 3 386.5 366.5 21.3 27.9 45.3 35 443.1 421.1 23.8 3.9 5. 4 5.8 478.8 25.8 34.9 52. 45 553.4 531.4 25.8 34.9 52. 各部寸法の許容差 ゴム輪 A B E 3 ±.3 ±.3 35 ~ 45 ±.5 ±.5 ±.8 175

表 A.2 - 形 75~25 継ぎ輪用 帽用及び 3~45 異形管用 d D2 丸部 角部 L M D1 各部寸法 D1 D2 d L M 75 93 87.4 15.6 46 19 1 116 11. 17. 46 2 15 165 159. 17. 46 2 2 216 21. 17. 46 2 25 266 26. 17. 46 2 3 316 31. 18. 47 21 35 366 36. 18. 47 21 4 416 41. 18. 47 21 45 468 462. 18. 47 21 各部寸法の許容差 ゴム輪 d L M 75 ~ 25 ±.25 ±.5 ±.3 3 ~ 45 + 1.3 -.3 + 1.5-1. ±.6 176

ゴム輪 ( 続き ) 5~1 直管用及び異形管用 d D2 丸部 角部 L M D1 各部寸法 D1 D2 d L M 5 518 512 16 51 17 6 62 614 16 51 17 7 718 71 21 61 21 8 818 89 23 67 23 9 918 99 23 67 23 1 118 18 24 69 24 各部寸法の許容差 ゴム輪 d L M 5 6 ±.8 7 ~ 9 1 + 1.3 -.3 + 1.5-1. ±.6 + 1. -.6 177

表 A.21 - 形 ロックリング心出し用ゴム 75~45 直管用 75~25 異形管用 3~45 異形管用 75 ~ 45 直管用 75 ~ 25 異形管用 3 ~ 45 異形管用 各部寸法各部寸法突部の数 DS B V DS B V 突部の数 75 126.6 15 3 7 - - - - 1 154.8 15 3 7 - - - - 15 25.9 15 3 8 - - - - 2 257.2 15 3 1 - - - - 25 39. 15 3 12 - - - - 3 362.4 21 3 14 366.4 21 2 8 35 414.3 21 3 16 418.4 21 2 1 4 466. 21 3 18 469.1 21 2 1 45 517.4 21 3 2 52.5 21 2 12 寸法の許容差 ロックリング心出し用ゴム V 75 ~ 45 ±.3 178

表 A.22 - 形 75~25 ライナ心出し用ゴム 3~45 各部寸法 D9 A B 75 116 55 9. 1 144 55 9.5 15 195 8 1.5 2 246 8 1.5 25 296 8 1.5 75 ~ 25 寸法の許容差 ライナ心出し用ゴム B +.5 -.3 3 349 1 13.5 35 4 1 13.5 4 452 15 13.5 45 53 15 13.5 3 ~ 45 + 1. 179

表 A.23 - 形 75~25 継ぎ輪用 帽用及び 3~45 異形管用 h m 各部寸法 R h m 75 46.5 9 11 1 59. 1 12 15 84.5 1 12 2 11. 1 12 25 136. 1 12 3 161.5 11 13 35 187. 11 13 4 213. 11 13 45 238.5 11 13 18

バックアップリング 5~1 直管用及び異形管用 羽根部 a) 本体部 切断部 b) a) 注 b) 外接円弧の長さ L 羽根部には 円周方向の波打ちがあってもよい 切断部には 凹凸があってもよい 各部寸法 L h m n 5 1696 6 9 11. 6 219 6 9 11. 7 2353 8 9 13.5 8 2677 8 9 13.5 9 3 8 9 13.5 1 3321 8 9 13.5 各部寸法の許容差 バックアップリング +.5 75 ~ 45 -.5 5 ~ 1 ± 1. h m 181