別紙 3 総括 () 件費の状況 ( 普通会計決算 ) の給与 定員管理等について 住民基本台帳口歳出額実質収支件費件費率 ( 参考 ) (2 年度末 ) A B B/A 9 年度の件費率 2 年度 2,72 5,43,493 4,48,842, 2..8 (2) 職員給与費の状況 ( 普通会計決算 ) 給与費一当たり ( 参考 ) 類似団体平均 A 給料 職員手当 期末 勤勉手当 計 B 給与費 B/A 一当たり給与費 2 年度 24 83,82 8,39 339,7 ( 注 ) 職員手当には退職手当を含まない 2 は 2 年 4 月 日現在の数である,289,2,24,8 (3) 特記事項 平成 8 年度から平成 2 年度まで給与抑制措置として 特別職及び一般職の職員の期末手当を各.55 月分引き下げ支給 2 当分の間 給与抑制措置として 全管理職手当を5 割減額支給 3 平成 2 年度より給与抑制措置として 特別職及び一般職の給料の独自削減 (4~9) を実施 (4) ラスパイレス指数の状況 ( 各年 4 月 日現在 ) ( 例 ) 5 95 (H) 9.4 (H) 94.8 (H2) 9.4 (H) 93.7 (H2) 94. 9 (H2) 9.4 類似団体平均全町村平均 ( 注 ) ラスパイレス指数とは 家公務員の給与水準を とした場合の地方公務員の給与水準を示す指数である 2 類似団体平均とは 口規模 産業構造が類似している団体のラスパイレス指数を単純平均したものである
2 職員の平均給与月額 初任給等の状況 () 職員の平均年齢 平均給料月額及び平均給与月額の状況 (2 年 4 月 日現在 ) 一般行政職 平均年齢 平均給料月額 平均給与月額 平均給与月額 ( ベース ) 47.3 歳 3,4 38,4,57 北海道 44.5 歳 328,477 398,38 5,97 4.5 歳 325,52 39,77 類似団体 43.3 歳 33,544 39,2 35,25 2 技能労務職 うち給食調理員 うち用務員 北海道 平均年齢 57. 57. 5.8 48.8 49.2 類似団体 48.5 公務員 平均給与月額平均給料月額 (A) 平均給与月額 ( ベース ) 歳 5 253, 22,87 22,92 歳 234, 242,3 243, 調理士 44.2 歳 24, 歳 2 283,5 29,25 29,842 用務員 54.5 歳 24, 歳 729 39,2 354,53 35,247 歳 4,429 285,548 322,7 歳 8 28,749 33,7 34,5 対応する民間の類似職種 民 平均年齢 間 平均給与月額 (B) 参考 A/B..3 参 考 年収ベース ( 試算値 ) の比較 公務員民間 (C) (D) C/D うち給食調理員 3,85,3 3,29,5. うち用務員 4,3, 3,27,.53 民間データは 賃金構造基本統計調査において公表されているデータを使用している ( 平成 8~2 年の3ヶ年平均 ) 技能労務職の職種と民間の職種等の比較にあたり 年齢 業務内容 雇用形態等の点において完全に一致しているものではない 年収ベースの 公務員 (C) 及び 民間(D) のデータは それぞれ平均給与月額を2 倍したものに 公務員においては前年度 に支給された期末 勤勉手当 民間においては前年に支給された年間賞与の額を加えた試算値である (2) 職員の初任給の状況 (2 年 4 月 日現在 ) 区 分 北海道 一般行政職 大学卒 高校卒 ( ( 5,4 72,2 ) 34,5 4, ) 59,285 29,592 7,2 38,4 (3) 職員の経験年数別 学歴別平均給料月額の状況 (2 年 4 月 日現在 ) 経験年数 年未満経験年数 年以上 2 年未満経験年数 2 年以上 3 年未満経験年数 3 年以上 一般行政職 大学卒 29,3 27, 357, 389,7 高校卒 84,7 25,8 32, 9,7 2
3 一般行政職の級別等の状況 () 一般行政職の級別の状況 (2 年 4 月 日現在 ) 級 3 級 主事 技師 標準的な職務内容 主事 技師 主事補 技師補 係長 主任保育士 主査 主事 技師 係長 主任保育士 主査 主事 技師 室長 主幹 主任技師 館長 所長 次長 係長 主任保育士 主査 部長 課長 事務局長 ( 注 ) の給与条例に基づく給料表の級によるである 2 標準的な職務内容とは それぞれの級に該当する代表的な職務である 4 27 44 構成比. 2.5 7. 27.7.7 23 4.5 9 4.5 4.7 8 級 4. 8 7 5 4 3.7 27.7 3.2 27. 7 級 27. 28.2 3.7 8 級 7 級 3 級 級 2 3 級 7. 2.5 級. 3 級 3. 4.7 7.8 3 級 級 8..2 平成 2 年の構成比 年前の構成比 5 年前の構成比.8 級.9 ( 注 ) 平成 9 年に 8 級制から 制に変更している ( 旧給料表の 級及び 並びに 及び をそれぞれ統合 ) (2) 昇給への勤務成績の反映状況 一律支給 3
4 職員の手当の状況 () 期末手当 勤勉手当 北海道 当たり平均支給額 (2 年度 ),492 当たり平均支給額 (2 年度 ),788 (2 年度支給割合 ) (2 年度支給割合 ) (2 年度支給割合 ) 期末手当勤勉手当期末手当勤勉手当期末手当勤勉手当 2.45 月分.5 月分 3. 月分.45 月分 3. 月分.5 月分 (. ) 月分 (.75 ) 月分 (. ) 月分 (.75 ) 月分 (. ) 月分 (.75 ) 月分 ( 加算措置の状況 ) ( 加算措置の状況 ) ( 加算措置の状況 ) 職制上の段階 職務の級等による加算措置 職制上の段階 職務の級等による加算措置 職制上の段階 職務の級等による加算措置 役職加算 5~5 役職加算 5~2 管理職加算 ~25 役職加算 5~2 管理職加算 ~25 ( 注 ) ( ) 内は 再任用職員に係る支給割合である (2) 退職手当 (2 年 4 月 日現在 ) ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 勤続 2 年 23.5 月分 3.55 月分 勤続 2 年 23.5 月分 3.55 月分 勤続 25 年 33.5 月分 4.34 月分 勤続 25 年 33.5 月分 4.34 月分 勤続 35 年 47.5 月分 59.28 月分 勤続 35 年 47.5 月分 59.28 月分 最高限度額 59.28 月分 59.28 月分 最高限度額 59.28 月分 59.28 月分 その他の加算措置 定年前早期退職特例措置 その他の加算措置 定年前早期退職特例措置 (2~2 加算 ) (2~2 加算 ) 当たり平均支給額 9,33 25,854 ( 注 ) 退職手当の 当たり平均支給額は 2 年度に定年退職した職員に支給された平均額である (3) 時間外勤務手当 支給実績 ( 9 年度決算 ) 職員 当たり平均支給年額 ( 9 年度決算 ) 34,92 227 支給実績 ( 2 年度決算 ) 2,25 職員 当たり平均支給年額 ( 2 年度決算 ) 42 4
(4) その他の手当 (2 年 4 月 日現在 ) 手当名 内容及び支給単価 扶養手当 配偶者 3, その他,5 ( 配偶者なし ), 特定期間の加算 5, の制度との の制度となる内容 支給実績 (2 年度決算 ) 34,98 支給職員 当たり平均支給年額 (2 年度決算 ) 245,827 住居手当 自ら居住するための住宅を借り受け 現に当該住宅に居住し 月額 2, を超える家賃を支払っている職員 家賃 23, 以下 家賃 23, を超え 55, 未満 家賃額 -2, ( 家賃額 -23, ) /2+,,227,757 通勤手当 家賃 55, 以上 27, 自己の所有に属する住宅に居住 5, している職員交通機関等の利用者通勤のために交通機関等の利用を常例とすること 運賃等の負担を常例とすること 徒歩により通勤するものとした場合の通勤距離が片道 2km以上であること 年数に制限がない 運賃相当額が 55, 以下については運賃等相当額 自動車等の使用者通勤のために自動車等の利用を常例とすること 徒歩により通勤するものとした場合の通勤距離が片道 2km以上であること 管理職手当 寒冷地手当 ~ 5km 5km ~ km km ~ 5km 5km ~ 2km 2km ~ 25km 25km ~ 3km 3km ~ 35km 35km ~ 4km 4km ~ 45km 45km ~ 5km 5km ~ 55km 55km ~ km km ~ 部長 課長 局長 主幹 主任技師 室長 館長 所長 場長 次長 世帯主で扶養が 3 以上 世帯主で扶養が 2 まで 世帯主で扶養なし その他 2, 4,,5 8,9,3 3,7, 8,5 2,9 2,8 22,7 23, 24,5, 48, 35, 25,3,8 5,3 44, 役職による定額 ( 平成 8 年度より各 5 を抑制 ) 平成 2 年 3 月まで特例支給額を適用 5,435 7,3 2,997 42,794 244,72 98,57 5
5 特別職の報酬等の状況 (2 年 4 月 日現在 ) 給 料 報 酬 期末手当 退職手当 区 町 議 分 副町長 議 長 副議長 員 長 町 長 副 町 長 議 長 副 議 長 議 員 町 長 副 町 長 給料月額等 ( 参考 ) 類似団体における最高 / 最低額, 895, / 34, ( 795, ) 53, 75, / 277, ( 55, ) 28, 499, / 227, ( 29, ) 22, 43, / 82, ( 235, ) 95, 4, / 57, ( 2, ) (2 年度支給割合 ) 3.9 月分 (2 年度支給割合 ) 3.9 月分 ( 算定方式 ) 795, 在職年数 5.2 55, 在職年数 3.234 ( 期の手当額 ),3,8 8,473,8 備考 ( 注 ) 給料及び報酬の ( ) 内は 減額措置を行う前の金額である 2 退職手当の 期の手当額 は 4 月 日現在の給料月額及び支給率に基づき 期 (4 年 =48 月 ) 勤めた場合における退職手当の見込額である ( 支給時期 ) 任期毎に支給任期毎に支給 の状況 () 部門別の状況と主な増減理由 部門 普通会計部門 公営会企計業部等門 一般行政部門 議会総務税務労働農林水産商工土木民生衛生計 教育部門消防部門小計 水道 5 下水道 8 その他 4 小計 職 員 数 平成 2 年 平成 2 年 43 4 3 3 7 24 23 35 33 2 9 59 5 32 33 9 84 対前年増減数 3 2 8 7 5 8 4 事務の統廃合縮小による減 主な増減理由 事務の統廃合による減事務の統廃合による減欠員負補充による減業務の統廃合による減 < 参考 > 口 万当たり ( 類似団体の口 万当たり業務の増加による増 < 参考 > 口 万当たり ( 類似団体の口 万当たり ( 各年 4 月 日現在 ) 9.58 5.33 ) 84.78 8.7 ) 合計 228 22 [ 282 ] [ 282 ] ( 注 ) は一般職に属するである 2 [ ] 内は 条例定数の合計である 7 [ ] < 参考 > 口 万当たり.83
(2) 年齢別職員構成の状況 (2 年 4 月 日現在 ) ( 例 ) 2 8 4 2 8 4 2 構成比 5 年前の構成比 2 歳 2 歳 24 歳 28 歳 32 歳 ~ ~ ~ ~ 未満 23 歳 27 歳 3 歳 35 歳 4 7 8 3 歳 4 歳 44 歳 ~ ~ ~ 39 歳 43 歳 47 歳 28 2 3 48 歳 52 歳 ~ ~ 5 歳 55 歳 32 3 5 歳 ~ 59 歳 4 歳以上 3 計 22 (3) 定員管理の数値目標及び進捗状況 平成 7 年 4 月 日 ~ 平成 22 年 4 月 日における定員管理の数値目標 平成 7 年 4 月 日 平成 22 年 4 月 日 純減数 純減率 24 28 23 9.5 ( 参考 ) 行政改革大綱における定員管理の数値目標 ( 数 率 ) 計画期間数値目標始期終期 平成 7 年 4 月 日 2 定員管理の数値目標の年次別進捗状況 ( 実績 ) の概要 部門 一般行政 教 育 増減増減 消 防 増減 公営企業 等 会 計 増減 計 平成 22 年 3 月 3 日 7 年 計画始期 42 33 24 8 年 年目 3 3 39 3 4 239 9 年 2 年目 4 35 4 23 9.5 の純減 33 33 4 4 4. 22 28 28 87. 23 増減 2 3 8 7 3 2 ( 注 ) 計画期間は 7 年 ~22 年の5 年間である 2 ( ) 内の数値は 数値目標に対する進捗率を示す 3 増減は 各年の欄にあっては対前年比の職員増減数を 計の欄にあっては計画 年目以降現年までの職員増減数の累計を示す 4 22 年は 今後の予定を示したものである 2 年 3 年目 59 5 32 3 228 2 年 22 年 4 年目 5 8 33 5 年目 49 2 3 3 ( 各年 4 月 日現在 ) 8 年 ~2 年 ( 参考 ) 計 5 88.2 9 5. 数値目標 49 7 3 7
7 公営企業職員の状況 () 水道事業 職員給与費の状況 ア 決算 総費用 純損益又は実 質収支 A 2 年度 422,29 職員給与費 総費用に占める ( 参考 ) 職員給与費比率 9 年度の総費用に占 B B/A める職員給与費比率 8,825 7,32 25.4 3. 給与費 A 給料職員手当期末 勤勉手当計 B 2 年度 3 52,97 8,97 2,322 82,25 一当たり給与費 B/A,327 ( 注 ) 職員手当には退職給与金を含まない 2 は 2 年 3 月 3 日現在の数である 3 ( 参考 ) 市町村平均一当たり給与費は 簡易水道事業を含むものである ( 参考 ) 市町村平均一当たり給与費,78 イ 特記事項 平成 8 年度から平成 2 年度まで給与抑制措置として 特別職及び一般職の職員の期末手当を各.55 月分引き下げ支給 2 当分の間 給与抑制措置として 全管理職手当を 5 割減額支給 3 平成 2 年度より給与抑制措置として 特別職及び一般職の給料の独自削減 (4~9) を実施 2 職員の基本給 平均月収額及び平均年齢の状況 (2 年 4 月 日現在 ) 平均年齢 基本給 平均月収額 4.8 歳 32,99 527,28 市町村平均 45. 歳,32 54,94 ( 注 ) 平均月収額には 期末 勤勉手当等を含む 2 市町村平均の各数値には 簡易水道事業を含むものである 3 職員の手当の状況 ア 期末手当 勤勉手当 ( 一般行政職 団体平均等 ) 当たり平均支給額 (2 年度 ) 当たり平均支給額 (2 年度 ),53,492 (9 年度支給割合 ) (9 年度支給割合 ) 期末手当 勤勉手当 期末手当 勤勉手当 2.45 月分.5 月分 2.45 月分.5 月分. ) 月分 (.75 ) 月分. ) 月分 (.75 ) 月分 ( 加算措置の状況 ) ( 加算措置の状況 ) 職制上の段階 職務の級等による加算措置 職制上の段階 職務の級等による加算措置 役職加算 5~5 役職加算 5~5 ( 注 ) ( ) 内は 再任用職員に係る支給割合である イ時間外勤務手当支給実績 ( 9 年度決算 ),238 職員 当たり平均支給年額 ( 9 年度決算 ) 38 支給実績 ( 2 年度決算 ),73 職員 当たり平均支給年額 ( 2 年度決算 ) 89 ( 注 ) 時間外勤務手当には 休日勤務手当を含む 8
ウ その他の手当 (2 年 4 月 日現在 ) の制度 の制度と 支給実績 手当名 内容及び支給単価 との なる内容 (2 年度決算 ) 扶養手当 住居手当 通勤手当 管理職手当 寒冷地手当 配偶者その他 ( 配偶者なし ) 特定期間の加算 家賃 23, 以下家賃 23, を超え 55, 未満 3,,5, 5, 自ら居住するための住宅を借り受け 現に当該住宅に居住し 月額 2, を超える家賃を支払っている職員 家賃額 -2, ( 家賃額 -23, ) /2+, 家賃 55, 以上 27, 自己の所有に属する住宅に居住 5, している職員交通機関等の利用者通勤のために交通機関等の利用を常例とすること 運賃等の負担を常例とすること 徒歩により通勤するものとした場合の通勤距離が片道 2km以上であること 運賃相当額が55, 以下については運賃 自動車等の使用者 通勤のために自動車等の利用を常例とす ること 徒歩により通勤するものとした場合 の通勤距離が片道 2km以上であること 5km ~ 5km 2, ~ km 4, km ~ 5km,5 5km ~ 2km 8,9 2km ~ 25km,3 25km ~ 3km 3,7 3km ~ 35km, 35km ~ 4km 8,5 4km ~ 45km 2,9 45km ~ 5km 2,8 5km ~ 55km 22,7 55km ~ km 23, km ~ 24,5 部長, 課長 局長 48, 主幹 主任技師 室長 館長 所長 場長 次長 35, 世帯主で扶養が3 以上世帯主で扶養が2 まで世帯主で扶養なしその他 25,3,8 5,3 44, 4 定員管理の数値目標及び進捗状況 ア 平成 7 年 4 月 日 ~ 平成 22 年 4 月 日における定員管理の数値目標 平成 7 年 4 月 日 平成 22 年 4 月 日 純減数 純減率 ( 参考 ) 行政改革大綱における定員管理の数値目標 ( 数 率 ) 計画期間数値目標始期終期平成 7 年 4 月 日平成 22 年 3 月 3 日職員純減目標率 年数に制限がない 役職による定額 ( 平成 8 年度より各 5 を抑制 ) 平成 2 年 3 月まで特例支給額を適用 3, 332,727 48 25 支給職員 当たり平均支給年額 (2 年度決算 ), 2,52 98 229,5,44,83 イ 定員管理の数値目標の年次別進捗状況 ( 実績 ) の概要 (3)2 を参照 9