1 総括 (1) 件費の状況 ( 普通会計決算 ) 住民基本台帳口 生駒市の給与 定員管理等について 歳出額実質収支件費件費率 ( 参考 ) (H25 年度末 ) A B B/A H22 年度の件費率 H25 年度 121,185 35,542,66 1,866,259 6,866,58 19.3 23. (2) 職員給与費の状況 ( 普通会計決算 ) 職員数 A 給料 給与費 職員手当 期末 勤勉手当 計 B H25 年度 35 2,919,624 1,69 1,164,16 4,81,249 ( 注 )1 職員手当には退職手当を含まない 2 職員数は 平成 25 年 4 月 1 日現在の数です 一当たり給与費 B/A 6,532 (3) ラスパイレス指数の状況 ( 各年 4 月 1 日現在 ) 11 15 1 (H23) 1.2 (H24) (H25) (H23) 1.6 1.8 (H26) (H24) (H26) (H25) 99.9 1. (H23) (H24) (H25) 99.3 99.8 (H26) 99.2 98.8 98.8 98.5 98.6 95 9 生駒市類似団体平均全国市平均 ( 注 )1 ラスパイレス指数とは 全地方公共団体の一般行政職の給料月額を同一の基準で比較するため 国の職員数 ( 構成 ) を用いて 学歴や経験年数の差による影響を補正し 国の行政職俸給表 ( 一 ) 適用職員の俸給月額を 1 として計算した指数 2 類似団体平均とは 口規模 産業構造が類似している団体のラスパイレス指数を単純平均したものである 3 平成 24 年及び平成 25 年は 国家公務員の時限的な (2 年間 ) 給与改定 臨時特例法による給与減額措置がないとした場合の値である 1
2 一般行政職給料表の状況 ( 平成 26 年 4 月 1 日現在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 級 8 級 1 号給の給料月額 13,6 18, 224,6 263,5 29, 322,1 36,5 414,1 最高号給の給料月額 244,9 38, 354, 388,3 4,6 422,6 456,2 48,2 3 職員の平均給与月額 初任給等の状況 (1) 職員の平均年齢 平均給料月額及び平均給与月額の状況 ( 平成 26 年 4 月 1 日 ) 1 一般行政職 平均年齢 生駒市 44.6 奈良県 43.3 国 43.5 類似団体 42. 平均給料月額 平均給与月額 平均給与月額 ( 国ベース ) 歳 345, 43,624 399,841 歳 335,8 419,13 3,83 歳 335, 48,42 歳 329,65 46,662 32,884 2 技能職 公務員 民 間 参考 生駒市うち清掃職員うち学校給食員奈良県国類似団体 平均給与月額平均給与月額平均年齢職員数平均給料月額 (A) ( 国ベース ) 43.2 歳 29 286,5 33,5 321,352 43.8 歳 292, 344,243 332,143 42.9 歳 16 285,2 328,45 319,81 51.5 歳 1 326,4 38,822 359,89 5.1 歳 3,119 28,992 326,661 5.3 歳 331,95 34,44 362,85 対応する民間の類似職種 廃棄物処理業 調理士 平均年齢 44. 歳 43. 歳 平均給与月額 (B) 288,1 24, A/B 1.2 1.3 生駒市 うち清掃職員 うち学校給食員 公務員 (C) 5,465,16 5,198,44 参考 年収ベース ( 試算値 ) の比較 民間 (D) 3,98,6 3,532, C/D 民間データは 賃金構造基本統計調査において公表されているデータを使用しています ( 平成 22 年 24 年の 3 ケ年平均 ) 技能職の職種と民間の職種等の比較にあたり 年齢 業務内容 雇用形態等の点において完全に一致しているものではありません ( 民間では アルバイト パート等短期的雇用を含む ) 年収ベースの 公務員 (C) 及び 民間 (D) のデータは それぞれ平均給与月額を 12 倍したものに 公務員においては前年度に支給された 期末 勤勉手当 民間においては 前年に支給された年間賞与の額を加えた試算値です 1.4 1.5 3 教育職 平均年齢 平均給料月額 平均給与月額 生駒市 42. 歳 324,59 32,621 奈良県 44.4 歳 3,63 415,934 類似団体 45.4 歳 368,24 441,2 2
(2) 職員の初任給の状況 ( 平成 26 年 4 月 1 日 ) 区 分 生駒市 奈良県 国 一般行政職 大学卒 18,8 18,8 14,2 高校卒 146,5 144,5 142,1 技能職 高校卒 158,6 139,5 中学卒 132,4 12, 消防職 大学卒 18, 高校卒 151,8 ( 注 ) 税務職 栄養士 看護 保健職 福祉職 教育職は一般行政職とです (3) 職員の経験年数別 学歴別平均給料月額の状況 ( 平成 26 年 4 月 1 日 ) 区 分 経験年数 1 年 経験年数 15 年 経験年数 2 年 一般行政職技能職消防職 大学卒大学卒大学卒 255,992 239,95 261,6 366,56 高校卒高校卒高校卒 223, 21,1 4 一般行政職の級別職員数等の状況 (1) 一般行政職の級別職員数の状況 ( 平成 26 年 4 月 1 日 ) 標準的な職務内容職員数構成比 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 級 8 級 定型的な業務を行う職務 主事及び技師の職務 主任の職務 困難な業務を処理する主任の職務 係長及び主査の職務 課長補佐の職務 課長及び主幹の職務 部長 次長及び参事の職務 ( 注 )1 生駒市の一般職の職員の給与に関する条例に基づく給料表の級による職員数です 2 標準的な職務内容とは それぞれの級に該当する代表的な職務です 44 2 24 59 13. 14 5 45 14 1.2 4.6 5.6 4.5 11.6 1.5 3.3 3
1 9 8 6 5 4 3 2 1 2 級 4.6 8 級 3.3 級 1.5 6 級 11.6 5 級 4.5 4 級 13. 1 級 1.2 (2) 昇給への勤務成績の反映状況 8 級 3.1 級 11.5 6 級 1.6 5 級 42.1 4 級 15. 3 級 5.6 3 級 級 1. 6 級 11.5 5 級 48. 4 級 1.9 3 級 2 級 4.5 6.9 3.3 2 級 1 級.3 9.2 1 級 1. 平成 26 年の構成比 1 年前の構成比 5 年前の構成比 8 級 3.6 1 勤務成績の実施状況 平成 21 年度から管理職を対象とした勤務評価を実施しています 2 昇給への勤務成績の反映状況 新制度の事評価が未実施のため 昇給の差を設けていません 5 職員の手当の状況 (1) 期末手当 勤勉手当 生駒市 (1 当たり平均支給額 25 年度 ) 1,61 (1 当たり平均支給額 25 年度 ) 1,584 ( 平成 25 年度支給割合 ) ( 平成 25 年度支給割合 ) ( 平成 25 年度支給割合 ) 期末手当 勤勉手当 期末手当 勤勉手当 期末手当 勤勉手当 2.6 月分 1.35 月分 2.6 月分 1.35 月分 2.6 月分 1.35 月分 ( 1.45 ) 月分 (.65 ) 月分 ( 1.45 ) 月分 (.65 ) 月分 ( 1.45 ) 月分 (.65 ) 月分 ( 加算措置の状況 ) ( 加算措置の状況 ) ( 加算措置の状況 ) 職制上の段階 職務の級等による加算措置 職制上の段階 職務の級等による加算措置 職制上の段階 職務の級等による加算措置 役職加算 52 役職加算 52 役職加算 52 管理職加算 52,95, 管理職加算 12 管理職加算 125 ( 注 ) ( ) 内は 再任用職員に係る支給割合です 奈良県 国 参考 1 勤務成績の実施状況平成 21 年度から実施に向けての事前研修等を実施しています 2 昇給への勤務成績の反映状況勤勉手当について 管理職については事評価の結果に基づき支給しました 4
(2) 退職手当 ( 平成 26 年 4 月 1 日 ) 生駒市 国 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 勤続 2 年 21.62 月分 2.25 月分 勤続 2 年 2.45 月分 25.5566 月分 勤続 25 年 3.82 月分 36.5 月分 勤続 25 年 29.15 月分 34.5825 月分 勤続 35 年 43. 月分 52.44 月分 勤続 35 年 41.33 月分 49.59 月分 最高限度額 52.44 月分 52.44 月分 最高限度額 49.59 月分 49.59 月分 その他の加算措置 定年前早期退職特例措置 (22 加算 ) その他の加算措置 同左 2,138 25,992 1 当たり平均支給額 ( 注 ) 退職手当の 1 当たり平均支給額は 平成 25 年度に退職した全職種に係る職員に支給された平均額です (3) 地域手当 ( 平成 26 年 4 月 1 日 ) 支給実績 ( 平成 25 年度決算 ) 21, 支給職員 1 当たり平均支給年額 ( 平成 25 年度決算 ) 262,8 支給対象地域 支給率支給対象職員数国の制度 ( 支給率 ) 全市域 6 825 6 (4) 特殊勤務手当 ( 平成 26 年 4 月 1 日 ) 支給実績 ( 平成 25 年度決算 ) 支給職員 1 当たり平均支給年額 ( 平成 25 年度決算 ) 職員全体に占める手当支給職員の割合 ( 平成 25 年度 ) 1,154 112,8 22.5 手当の種類 ( 手当数 ) 8 種類 手当の名称 主な支給対象職員 主な支給対象業務 左記職員に対する支給単価 訪問指導手当 福祉事務所職員 保健指導訪問 日額 3 感染症対策業務手当 健康課職員 感染症汚染消毒業務 1 回 1,2 行旅病等取扱手当 福祉事務所職員 行旅病等の収容 1 回 2, 環境衛生業務手当 清掃技能職員 ごみ処理作業 日額 4 消防防災手当 消防職員 救急救命士の資格を有した者月額 1, 火災等での出動業務 1 回 5 技術管理手当 都市整備部職員 資格免許等の職務使用 月額 2, 保育手当 保育士及び幼稚園教諭 保育業務に従事 月額 給料月額の1 分の4 災害派遣業務手当 土木職員等 災害救助法適用団体での従事日額 1, (5) 時間外勤務手当支給実績 ( 平成 25 年度決算 ) 支給職員 1 当たり平均支給年額 ( 平成 25 年度決算 ) 支給実績 ( 平成 24 年度決算 ) 支給職員 1 当たり平均支給年額 ( 平成 24 年度決算 ) 24,939 565,2 194,639 31,66 5
(6) その他の手当 ( 平成 26 年 4 月 1 日 ) 手当名 扶養手当 内容及び支給単価 配偶者 13, 子供その他の親族 6,5 ( 配偶者のない職員の扶養親族の 1 目のみ 1 1, ) ( 満 16 歳の年度初 満 22 歳の年度末までの子 :1 につき 5, を特別加算 ) 国の制度との異同 国の制度と異なる内容 支給実績 (25 年度決算 ) 14,64 支給職員 1 当たり平均支給年額 (25 年度決算 ) 249,6 住居手当 借家 : 最高支給限度額 2, 26,536 39,6 通勤手当 交通機関利用者 : 全額支給限度額 55, (6 ヶ月定期分支給 ) 自動車等利用者 : 2km 以上で 5km ごとに 13 段階の ( 最高限度額 31,6 ) 3,584 14,4 管理職手当 部長級 :95, 次長級 :8, 課長級 参事 :5, 主幹級 :54, 課長補佐級 :52, 一部異なる 46,3 139,3 15,82 59,6 6 特別職の報酬等の状況 ( 平成 26 年 4 月 1 日 ) 給 料 報 酬 期末手当 退職手当 市 議 市 議 長 副市長 議 市 長 副市長 議 長 副議長 員 長 副議長 員 長 副市長 954, ( 954, 92, ) ( 92, 61, ) ( 61, 55, ) ( 55, 5, ) ( 5, ) (H25 年度支給割合 ) (H25 年度支給割合 ) 2.95 2.95 月分 月分 ( 算定方式 ) (1 期の手当額 ) ( 支給時期 ) 給料月額 勤続月数 5/1.5 給料月額 勤続月数 35/1.5 給料月額等 1,12, 9,99,2 任期終了時 任期終了時 備考 ( 注 )1 給料及び報酬の ( ) 内は 減額措置を行う前の金額です 2 退職手当の 1 期の手当額 は 4 月 1 日現在の給料月額及び支給率に基づき 1 期 (4 年 =48 月 ) 勤めた場合における退職手当の見込額です 3 平成 23 年 4 月から市長 副市長の退職手当は 25 減額となっております 6
職員数の状況 (1) 部門別職員数の状況と主な増減理由 ( 各年 4 月 1 日現在 ) 部門 普通会計部門 公営企会業計等部門 一般行政部門 農林水産 土木 91 計 教育部門 水 議 総 税 労 商 民 衛 消防部門 小計 道 下水道 病 その他小計 合計 院 会 務 務 働 工 生 生 職員数 平成 26 年 39 133 36 89 825 ( 注 )1 職員数は一般職に属する職員数です 2 [ ] 内は 条例定数の合計です 112 112 134 64 461 142 36 2 2 31 平成 25 年 13 [ 1,45 ] [ 1,45 ] 39 91 131 63 45 145 39 3 21 3 3 91 83 対前年増減数 3 1 4 3 4 3 1 業務増 業務増 < 参考 > 口 1 万当たり職員数 欠員不補充 < 参考 > 口 1 万当たり職員数 欠員不補充 欠員不補充 業務増 < 参考 > 主な増減理由 ( 類似団体の口 1 万当たり職員数 ) 欠員不補充 ( 類似団体の口 1 万当たり職員数 1 欠員不補充 1 1 2 業務増 5 [ ] 口 1 万当たり職員数 38.4 6.3 68.8 ) )
(2) 年齢別職員構成の状況 ( 平成 26 年 4 月 1 日 ) 16 14 12 1 8 6 4 2 2 未満 223 242 2831 3235 3639 443 444 4851 5255 5659 6 構成比 5 年前の構成比 職員数 2 歳未満 2 歳 23 歳 24 24 歳 2 歳 61 28 歳 32 歳 36 歳 31 歳 35 歳 39 歳 51 4 8 4 歳 44 歳 43 歳 4 歳 114 125 48 歳 51 歳 12 52 歳 55 歳 1 56 歳 59 歳 16 6 歳以上 1 計 825 (3) 職員数の推移 部門別 21 年度 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 過去 5 年間の増減数 一般行政 48 45 46 45 45 459 28 教育 183 11 166 161 145 143 4 消防 14 13 135 14 13 133 普通会計計 81 83 68 58 39 35 5 公営企業等会計計 96 91 92 89 91 9 6 総合計 96 84 86 84 83 825 81 ( 注 ) 各年における定員管理調査において報告した部門別職員数 8
8 公営企業職員の状況 (1) 水道事業 1 職員給与費の状況ア決算総費用 H25 年度 A 2,449,55 純損益又は職員給与費実質収支 B 9,3 339,351 総費用に占める ( 参考 ) 職員給与費比率 23 年度の総費用に占 B/A める職員給与費比率 13.9 14.3 職員数給与費一当たり A 給料職員手当期末 勤勉手当計 B 給与費 B/A H25 年度 46 181,91 32,592 69,552 284,45 6,15 ( 注 )1 職員手当には退職給与金を含みません 2 職員数は 平成 26 年 3 月 31 日現在の数であり 管理者 再任用職員を含みます イ特記事項 2 職員の基本給 平均月収額及び平均年齢の状況 ( 平成 26 年 4 月 1 日 ) 平均年齢 基本給 平均月収額 生 駒 市 44.6 歳 345, 591,4 団 体 平 均 48. 歳 336,854 526,35 ( 注 )1 平均月収額には 期末 勤勉手当等を含みます 2 団体平均とは 全国市町村の水道事業の平均です 3 職員の手当の状況 ア期末手当 勤勉手当 生駒市 ( 水道事業 ) 生駒市 ( 一般行政職 ) (1 当たり平均支給額 25 年度 ) (1 当たり平均支給額 25 年度 ) 1,546 1,61 ( 平成 25 年度支給割合 ) ( 平成 25 年度支給割合 ) 期末手当 勤勉手当 期末手当 勤勉手当 2.6 月分 1.35 月分 2.6 月分 1.35 月分 (1.45) 月分 (.65) 月分 (1.45) 月分 (.65) 月分 ( 加算措置の状況 ) ( 加算措置の状況 ) 職制上の段階 職務の級等による加算措置 職制上の段階 職務の級等による加算措置 役職加算 52 役職加算 52 管理職加算 52, 95, 管理職加算 52, 95, ( 注 ) ( ) 内は 再任用職員に係る支給割合です イ退職手当 ( 平成 26 年 4 月 1 日 ) 生駒市 ( 水道事業 ) 生駒市 ( 一般行政職 ) ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 勤続 2 年 21.62 月分 2.25 月分 勤続 2 年 21.62 月分 2.25 月分 勤続 25 年 3.82 月分 36.5 月分 勤続 25 年 3.82 月分 36.5 月分 勤続 35 年 43. 月分 52.44 月分 勤続 35 年 43. 月分 52.44 月分 最高限度額 52.44 月分 52.44 月分 最高限度額 52.44 月分 52.44 月分 その他の加算措置 定年前早期退職特例措置 (22 加算 ) その他の加算措置 1 当たり平均支給額 1 当たり平均支給額 2,138 25,992 定年前早期退職特例措置 (22 加算 ) ( 注 ) 退職手当の 1 当たり平均支給額は 平成 24 年度に退職した全職種に係る職員に支給された平均額です ウ地域手当 ( 平成 26 年 4 月 1 日現在 ) 支給実績 ( 平成 25 年度決算 ) 支給職員 1 当たり平均支給年額 ( 平成 25 年度決算 ) 11,9 26,2 支給対象地域 支給率 支給対象職員数 一般行政職の制度 ( 支給率 ) 全市域 6 46 6 9
エ特殊勤務手当 ( 平成 26 年 4 月 1 日 ) 支給実績 ( 平成 25 年度決算 ) 11 支給職員 1 当たり平均支給年額 ( 平成 25 年度決算 ) 4,4 職員全体に占める手当支給職員の割合 ( 平成 25 年度 ) 61.4 手当の種類 ( 手当数 ) 2 種類 手当の名称 主な支給対象職員 主な支給対象業務 左記職員に対する支給単価 技術管理手当 水道事業職員 資格免許等の職務使用 月額 2, 災害派遣業務手当 水道事業職員 日額 1, ( 心身に著しい災害救助法適用の市町村負担を与える業務に従事したと内において支援に関する事管理者が認める場合は1, 務に従事した職員を加算する ) オ時間外勤務手当 支給実績 ( 平成 25 年度決算 ) 3,554 支給職員 1 当たり平均支給年額 ( 平成 25 年度決算 ) 96,54 支給実績 ( 平成 24 年度決算 ) 3,251 支給職員 1 当たり平均支給年額 ( 平成 24 年度決算 ) 92,886 ( 注 ) 時間外勤務手当には 休日勤務手当を含みます カその他の手当 ( 平成 26 年 4 月 1 日 ) 手当名 扶養手当 内容及び支給単価 配偶者 13, 子供その他の親族 6,5 ( 配偶者のない職員の扶養親族の 1 目のみ 11, ) ( 満 16 歳の年度初 満 22 歳の年度末までの子 :1 につき 5, を特別加算 ) 一般行政職の制度との異同 一般行政職の制度と異なる内容 支給実績 ( 平成 25 年度決算 ) 5,81 支給職員 1 当たり平均支給年額 ( 平成 25 年度決算 ) 223,31 住居手当 借家 : 最高支給限度額 2, 2 2, 通勤手当 交通機関利用者 : 全額支給限度額 1 ヶ月あたり 55, (6 ヶ月定期分支給 ) 自動車等利用者 : 2km 以上で 5km ごとに 13 段階の ( 最高限度額 31,6 ) 4,145 96,395 管理職手当 部長級 :95, 次長級 :8, 課長級 参事 :5, 主幹級 :54, 課長補佐級 :52, 5,366 6,5 4 定員管理の数値目標及び進捗状況定員管理については 市長部局で一括で計画しております 1