松戸市市税条例等の一部を改正する条例 ( 松戸市市税条例の一部改正 ) 第 1 条松戸市市税条例 ( 平成 27 年松戸市条例第 12 号 ) の一部を次のように改正する 第 11 条中 及び第 2 号 を 第 2 号及び第 5 号 に それぞれ当該各号 を 第 1 号から第 4 号まで に改め 掲

Similar documents
に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

げる期間 ( 令第 48 条の9の9 第 4 項各号に掲げる市民税にあつては 第 1 号に掲げる期間に限る ) を延滞金の計算の基礎となる期間から控除する 第 40 条の各納期限の翌日から当該減額更正に基因して変更した税額に係る納税通知書が発せられた日までの期間当該減額更正に基因して変更した税額に係

た後に その賦課した税額が増加したときに限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間

議案用 12P

Microsoft Word - 公布文.doc

30.長与町税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

第 3 4 条の9 第 1 項中 第 3 3 条第 4 項の申告書 を 第 3 3 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 4 8 条第 1

議案第○○号

議案第   号

<4D F736F F D2095F18D EA8C888F8895AA82CC8FB F08B8182DF82E982B182C682C982C282A282C481698E4F8E9F8E7390C58FF097E182CC88EA959482F089FC90B382B782E98FF097E1816A>

1行目右寄せ 甲府市告示第×××号

報告第 1 号 専決処分の承認を求めることについて 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により別紙のとおり専決処分をしたので 同条第 3 項の規定により これを報告し 承認を求める 平成 2 9 年 6 月 16 日提出市川市長大久保博

平成15年4月

議案第 60 号 松阪市税条例の一部改正について 松阪市税条例 ( 平成 17 年松阪市条例第 105 号 ) の一部を次のように改正する 平成 29 年 5 月 25 日提出 松阪市長竹上真人 松阪市税条例の一部を改正する条例松阪市税条例 ( 平成 17 年松阪市条例第 105 号 ) の一部を次

議案第 51 号 小野市税条例の一部を改正する条例の制定について 小野市税条例の一部を改正する条例を別紙のように定める 平成 29 年 11 月 27 日提出 小野市長蓬萊 務 ( 提案理由 ) 地方税法の一部改正による (51)

報告第 1 号 専決処分事項の報告及びこれの承認を求めることについて 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 下記の とおり専決処分したので 同条第 3 項の規定によりこれを報告し 承認を求める 記 ( 処分事項 ) 三田市市税条例の一部を改正する条

おけるこれらの申告書に記載された事項その他の事情を勘案して この項の規定を適用しないことが適当であると市長が認めるときは この限りでない (1) 第 26 条第 1 項の規定による申告書 (2) 第 27 条第 1 項に規定する確定申告書 ( 同項の規定により前号に掲げる申告書が提出されたものとみな

議案第 24 号 専決処分の承認を求めることについて 狭山市税条例等の一部を改正する条例について 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 別紙のとおり専決処分したので その承認 を求める 平成 29 年 4 月 21 日提出 狭山市長小谷野剛 提案理

見附市税条例の一部を改正する条例をここに公布する 平成 29 年 3 月 31 日見附市長久住時男見附市条例第 13 号見附市税条例の一部を改正する条例見附市税条例 ( 昭和 36 年見附市条例第 28 号 ) の一部を次のように改正する 第 21 条第 4 項中 第 25 条の2 第 1 項の規定

交野市税条例の一部を改正する条例案 交野市税条例の一部を改正する条例 交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する 第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2

000_議案表紙161124_172420

をしていないもの と読み替えた場合に同号イに該当する所得割の納税義務者又は同項第 12 号中 妻と死別し 若しくは妻と離婚した後婚姻をしていない者又は妻の生死の明らかでない者で政令で定めるもの とあるのを 婚姻によらないで父となった男子であって 現に婚姻をしていないもの と読み替えた場合に同号に該当

資料2-1(国保条例)

する軽自動車をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該 3 輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって 軽自動車等 ( 法第 442 条第 3 号に規定する軽自動車等をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該軽自動車等の所有者に種別割によって課する 2 前項に規定するもののほか

<4D F736F F D2095F18D9091E682518D E7390EC8E E738C7689E690C58FF097E182CC88EA959482F089FC90B382B782E98FF097E EA8C88816A B8C91CE8FC6955C E646F6378>

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

○H30条例19-1

議案第 34 号 専決処分の承認について ( さぬき市税条例の一部改正 ) 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 別紙の とおり専決処分したので 同条第 3 項の規定により報告し 承認を求める 平成 29 年 5 月 15 日提出 さぬき市長大山茂

< B6388C491E D862E786477>

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

湯河原町訓令第  号

Microsoft Word  議案書(平成29年6月定例会)

富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ

承認第 2 号 山陽小野田市税条例の一部改正に関する専決処分について山陽小野田市税条例の一部改正について 地方自治法第 179 条第 1 項の規定により別紙のとおり専決処分したので 同条第 3 項の規定によりこれを報告し 議会の承認を求める 平成 29 年 5 月 23 日提出 山陽小野田市長藤田剛

新座市税条例の一部を改正する条例

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

等調整都市計画税額が 当該商業地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格に 10 分の 6 を乗じて得た額 ( 当該商業地等が当該年度分の固定資産税について法第 349 条の 3( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の 3 までの規定の適用を受ける商業地等で

第 321 条の8 第 22 項及び第 23 項の申告書を除く ) を削り 第 98 条第 1 項 を 第 81 条の6 第 1 項の申告書 第 98 条第 1 項 に改め 同条に次の2 号を加える (5) 第 48 条第 1 項の申告書 ( 法第 321 条の8 第 1 項 第 2 項 第 4 項

目次 議案第 100 号市長及び副市長の給与に関する条例等の一部を改正す る条例 1 頁 議案第 101 号 職員の給与に関する条例及び戸田市一般職の任期付 職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例 2 頁 議案第 102 号 平成 28 年度戸田市一般会計補正予算 ( 第 5 号 ) 別冊 N

定にかかわらず 当該都市計画税額とする 5 住宅用地のうち当該住宅用地の当該年度の負担水準が 0.8 以上のものに係る平成 21 年度から平成 23 年度までの各年度分の都市計画税の額は 第 2 項の規定にかかわらず 当該住宅用地に係る当該年度分の都市計画税額が 当該住宅用地の当該年度分の都市計画税

境港市児童クラブ条例の一部を改正する条例

<4D F736F F D208FF097E A B48F91816A8AE28CA991F28E7390C58FF097E CC88EA959482F089FC90B382B782E98FF097E1>

<4D F736F F D208B6388C491E F8D E7390EC8E F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E98FF097E182CC88EA959489FC90B381698B6388C4816A2E646F63>

2 た金額の百分の三十に相当する金額によるものとする )の合算額がた金額の百分の三十に相当する金額によるものとする )の合算額が地方税法第三百十四条の二第二項に規定する金額にその世帯に属する地方税法第三百十四条の二第二項に規定する金額にその世帯に属する被保険者の数と特定同一世帯所属者の数の合計数に五

様式第9号(第16条関係)

< F2D FC82DF95B6817A8E AC814591BA816A90C58FF097E E1816A2E6A7464>

1.2_議案目録(追加)

Microsoft Word - 最新版租特法.docx

<4D F736F F D BA692E88B7982D18AD698418B4B92F D F4390B382C882B5816A2E646F63>

< F2D93C192E894F A8893AE91A E7B8D7397DF>

災害弔慰金の支給等に関する法律施行令(昭和四十八年十二月二十六日政令第三百七十四号)内閣は 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律(昭和四十八年法律第八十二号)第三条第一項 第五条 第八条第一項から第三項まで 第九条第二項 第十条第二項 第十一条第一項 第十二条及び第十三条の規定に基づ

1 審査会の結論 平成 28 年度市民税 県民税の賦課決定処分 に係る審査請求は棄却する べきであるとの審査庁の判断は妥当である 2 事案概要南区長 ( 以下 処分庁 という ) は 地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 以下 法 という ) 第 24 条及び第 294 条並びに横浜市市税

議案2号 市税条例等の一部改正( )

(4) 上場株式等に係る配当所得等の課税方式選択の明確化上場株式等の配当所得や株式等譲渡所得等については 従前より所得税 個人住民税ともに申告不要の所得を申告した場合 課税方式を任意に選択できたが 今回の改正でこの点が明確化された 公布の日施行 申告不要の上場株式等の配当所得を申告した場合 課税方式

0611_8.xdw

租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) 第十条の二 第四十二条の五 第六十八条の十 租税特別措置法 ( 昭和三十二年法律第二十六号 ) ( 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除 ) 第十条の二青色申告書を提出する個人が 平成三十年四月一日 ( 第二号及

Taro-(番号入り)案文・理由

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

枚方市税条例施行規則 ( 昭和 50 年 5 月 1 日規則第 19 号 ) より抜粋 ( 貧困による市民税の減免 ) 第 9 条の2 条例第 47 条第 1 項第 1 号に規定する減免理由による減免は 市民税の納税義務者が申請の日に生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定による

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

議案102

千葉市水道局契約規程及び千葉市水道局会計規程の一部を改正する規程をここに公布する

( 市町村の条例で定めるところにより当該市町村民税を免除された者を含む ) をいう (6) 所得を有しない者その属する世帯の世帯主及びすべての世帯員につき 医療保険各法の給付が行われた月の属する年度分の地方税法の規定による市町村民税に係る同法第 313 条第 1 項に規定する総所得金額及び山林所得金

別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60


枚方市税条例施行規則 ( 昭和 50 年 5 月 1 日規則第 19 号 ) より抜粋 ( 貧困による市民税の減免 ) 第 9 条の2 条例第 47 条第 1 項第 1 号に規定する減免理由による減免は 市民税の納税義務者が申請の日に生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定による

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

<4D F736F F D208B4B91A591E632328D86288A B48F E7390C58FF097E18E7B8D738B4B91A58AE28CA991F28E7390C58FF097E18E7B8D738B4B91A582CC88EA959482F089FC90B382B782E98B4B91A5>

<4D F736F F D E7392AC91BA8CF095748BE08CF095748AEE8F802E646F63>

厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律

42 青森県核燃料物質等取扱税条例 ( 課税の根拠 ) 第 1 条地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 以下 法 という ) 第 4 条第 3 項の規定に基づき この条例の定めるところにより 核燃料物質等取扱税を課する ( 用語の意義 ) 第 2 条この条例において 次の各号に掲げる用語の

き一 修正申告 1 から同 ( 四 ) まで又は同 2 から同 ( 四 ) までの事由が生じた場合には 当該居住者 ( その相続人を含む ) は それぞれ次の 及び に定める日から4 月以内に 当該譲渡の日の属する年分の所得税についての修正申告書を提出し かつ 当該期限内に当該申告書の提出により納付

国税通則法施行令新旧対照表

議案第70号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について

の範囲は 築 20 年以内の非耐火建築物及び築 25 年以内の耐火建築物 ((2) については築 25 年以内の既存住宅 ) のほか 建築基準法施行令 ( 昭和二十五年政令第三百三十八号 ) 第三章及び第五章の四の規定又は地震に対する安全上耐震関係規定に準ずるものとして定める基準に適合する一定の既存

議案第○○号

【最終】給与条例改正文

より同条例第 20 条第 1 項に規定する課税標準及び税額が過大である者 ( 第 5 において 交付対象者 という ) に交付する ( 特別返還金の交付額 ) 第 4 特別返還金の交付額は 次の各号に掲げる年度分の区分に応じ 当該各号に定める額とする (1) 平成 16 年度以後の各年度分当該対象年

<4D F736F F D A8CE38AFA8D8297EE8ED288E397C382C98AD682B782E98FF097E FC90B E7B8D73817A2E646F63>

二頁第十一条の五中 掲げる者 を 定める者 に 次条及び第十一条の七 を 及び次条 に改める 第十一条の七中 その親族 を 生計を一にする親族 に 同族会社( を 被支配会社(当該納税者を判定の基礎となる株主又は社員として選定した場合に法人税法第六十七条第二項に規定する会社に該当する会社をいい に改

< F2D90AD97DF91E695538E6C8F5C8BE38D C8BBB93C195CA8F8A93BE90C582C98AD682B782E990AD97DF82CC88EA959482F089FC90B382B782E990AD97DF816A2E6A7464>

1 審査会の結論 平成 29 年度市民税 県民税税額変更処分 に係る審査請求は棄却するべ きであるとの審査庁の判断は妥当である 2 事案概要緑区長 ( 以下 処分庁 という ) は 平成 29 年 6 月 1 日 審査請求人に対して 平成 29 年度市民税 県民税賦課決定処分 ( 以下 先行処分 と

Microsoft Word 都市計新旧(固定確認ver.)

附則第 2 項 第 3 項及び第 5 項 第 6 項又は第 14 条の規定による退職手当を受けたときは 当該職員の退職手当の基本額から 退職手当支給条例第 3 条第 1 項の規定によりその者の退職手当額を計算して得た額を差引いた残りの金額に相当する額を 退職の日におけるその者の給料月額により算定した

東村山市義務教育就学児の医療費の助成に関する条例施行規則 平成 19 年 10 月 1 日規則第 46 号改正平成 20 年 10 月 2 日規則第 65 号平成 21 年 9 月 30 日規則第 65 号平成 22 年 5 月 13 日規則第 39 号平成 24 年 9 月 28 日規則第 75

議案第72号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について_議案・改正文

Taro-議案第13号 行政手続条例の

得金額から除かれているので 所得割の課税標準となる総所得金額には含まれ ないものであること 得金額から除かれているので 所得割の課税標準となる総所得金額には含まれ ないものであること ア 租税特別措置法 ( 昭和 32 年法律第 26 号 ) 第 3 条第 1 項に規定する一般利 ア 租税特別措置法

02_(案の2①)概要資料(不均一)

第 3 条 第 4 条 広域連合は 被保険者の健康の保持増進のために健康診査を行う 前条に定めるもののほか 保健事業に関して必要な事項は 別にこれ を定める 第 4 章 保険料 ( 保険料の賦課額 ) 第 5 条 法第 104 条第 2 項の規定により被保険者に対して課する保険料の賦 課額は 被保険

Microsoft Word - 条例参考+補足説明

[Q1] 復興特別所得税の源泉徴収はいつから行う必要があるのですか 平成 25 年 1 月 1 日から平成 49 年 12 月 31 日までの間に生ずる所得について源泉所得税を徴収する際 復興特別所得税を併せて源泉徴収しなければなりません ( 復興財源確保法第 28 条 ) [Q2] 誰が復興特別所

と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

ウ商業地等である 町の土地の平成 28 年度分の固定資産税の課税標準額は 法附則第 18 条第 5 項及び第 25 条第 5 項の規定により 課税標準となるべき価格に0.7を乗じた額となる なお 岐阜市税条例 ( 昭和 25 年岐阜市条例第 14 号 以下 条例 という ) においては これと異なる

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

に掲げる税額ロ給与等の支給期が毎半月と定められている場合別表第一の乙欄に掲げる税額の二分の一に相当する税額ハ給与等の支給期が毎旬と定められている場合別表第一の乙欄に掲げる税額の三分の一に相当する税額ニ給与等の支給期が月の整数倍の期間ごとと定められている場合別表第一の乙欄に掲げる税額に当該倍数を乗じて

(3) 育児短時間勤務をしている職員が休職又は停職の処分を受けたことにより 当該育児短時間勤務の承認が効力を失つた後 当該休職又は停職の期間が終了したこと (4) 育児短時間勤務をしている職員が当該職員の負傷 疾病又は身体上若しくは精神上の障害により当該育児短時間勤務に係る子を養育することができない

< F2D819988EA94CA90458B8B975E8FF097E E6A7464>

新座市税条例の一部を改正する条例

Transcription:

議案第 39 号 松戸市市税条例等の一部を改正する条例の制定について 松戸市市税条例等の一部を改正する条例を別紙のように定める 平成 28 年 12 月 6 日提出 松戸市長本郷谷健次 提案理由 地方税法等の改正に伴い 市民税に係る特定一般用医薬品等を購入した場合 の医療費控除の特例及び延滞金の計算期間に関する規定等を整備するため

松戸市市税条例等の一部を改正する条例 ( 松戸市市税条例の一部改正 ) 第 1 条松戸市市税条例 ( 平成 27 年松戸市条例第 12 号 ) の一部を次のように改正する 第 11 条中 及び第 2 号 を 第 2 号及び第 5 号 に それぞれ当該各号 を 第 1 号から第 4 号まで に改め 掲げる期間 の次に 並びに第 5 号及び第 6 号に定める日までの期間 を加え 同条第 2 号中 第 53 条第 1 項の申告書 ( 法第 321 条の8 第 1 項 第 2 項 第 4 項又は第 19 項の規定による申告書に限る ) を削り 同条第 3 号中 第 53 条第 1 項の申告書 ( 法第 321 条の8 第 22 項及び第 23 項の申告書を除く ) を削り 同条に次の2 号を加える ⑸ 第 53 条第 1 項の申告書 ( 法第 321 条の8 第 1 項 第 2 項 第 4 項又は第 19 項の規定による申告書に限る ) に係る税額 ( 次号に掲げるものを除く ) 当該税額に係る納期限の翌日から1 月を経過する日 ⑹ 第 53 条第 1 項の申告書 ( 法第 321 条の8 第 22 項及び第 23 項の申告書を除く ) でその提出期限後に提出したものに係る税額当該提出した日又はその日の翌日から1 月を経過する日第 39 条第 1 項中 においては を には に 次項 を 以下この条 に 総称する を いう に改め 同条第 2 項中 次項 の次に 及び第 4 項 を加え 同条第 3 項中 から第 1 項 を から同項 に改め 同条に次の1 項を加える 4 第 2 項の場合において 所得税の納税義務者が修正申告書を提出し 又は国の税務官署が所得税の更正 ( 納付すべき税額を増加させるものに限り これに類するものを含む 以下この項において 増額更正 という ) をしたとき ( 国の税務官署が所得税の更正 ( 納付すべき税額を減少させるものに限り これに類するものを含む 以下この項において 減額更正 という ) をしたことに基因して 第 1 項の規定によりその賦課した税額が

減少した後に その賦課した税額が増加したときに限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る ) については 次に掲げる期間 ( 政令第 48 条の9の9 第 4 項各号に掲げる市民税にあっては 第 1 号に掲げる期間に限る ) を延滞金の計算の基礎となる期間から控除する ⑴ 第 36 条の各納期限の翌日から当該減額更正に基因して変更した税額に係る納税通知書が発せられた日までの期間 ⑵ 当該減額更正に基因して変更した税額に係る納税通知書が発せられた日 ( 当該減額更正が更正の請求に基づくものである場合には 同日の翌日から起算して1 年を経過する日 ) の翌日から増額更正に基因して変更した税額に係る納税通知書が発せられた日までの期間第 53 条第 3 項及び第 4 項中 の申告書 を に規定する申告書 に 場合で を 場合において に改め 同条中第 6 項を第 7 項とし 第 5 項を第 6 項とし 第 4 項の次に次の1 項を加える 5 第 3 項の場合において 法第 321 条の8 第 22 項に規定する申告書 ( 以下この項において 修正申告書 という ) の提出があったとき ( 当該修正申告書に係る市民税について同条第 1 項 第 2 項 第 4 項又は第 1 9 項に規定する申告書 ( 以下この項において 当初申告書 という ) が提出されており かつ 当該当初申告書の提出により納付すべき税額を減少させる更正 ( これに類するものを含む 以下この項において 減額更正 という ) があった後に 当該修正申告書が提出されたときに限る ) は 当該修正申告書の提出により納付すべき税額 ( 当該当初申告書に係る税額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る ) については 次に掲げる期間 ( 偽りその他不正の行為により市民税を免れた法人が法第 321 条の11 第 1 項又は第 3 項の規定による更正があるべきことを予知して提出した修正申告書に係る市民税又は政令第 48 条の16の2 第 3 項に規定する市民税にあっては 第 1

号に掲げる期間に限る ) を延滞金の計算の基礎となる期間から控除する ⑴ 当該当初申告書の提出により納付すべき税額の納付があった日 ( その日が当該申告に係る市民税の納期限より前である場合には 当該納期限 ) の翌日から当該減額更正の通知をした日までの期間 ⑵ 当該減額更正の通知をした日 ( 当該減額更正が 更正の請求に基づくもの ( 法人税に係る更正によるものを除く ) である場合又は法人税に係る更正 ( 法人税に係る更正の請求に基づくものに限る ) によるものである場合には 当該減額更正の通知をした日の翌日から起算して1 年を経過する日 ) の翌日から当該修正申告書を提出した日 ( 法第 321 条の8 第 23 項の規定の適用がある場合において 当該修正申告書がその提出期限前に提出されたときは 当該修正申告書の提出期限 ) までの期間第 54 条第 2 項中 についても を がある場合には に ときは を 場合には に改め 同条第 3 項中 の申告書 を に規定する申告書 に 場合にあっては を 場合には に改め 受けたこと の次に 次項第 2 号において同じ を加え 同条に次の1 項を加える 4 第 2 項の場合において 法第 321 条の8 第 22 項に規定する申告書 ( 以下この項において 修正申告書 という ) の提出があったとき ( 当該修正申告書に係る市民税について同条第 1 項 第 2 項 第 4 項又は第 1 9 項に規定する申告書 ( 以下この項において 当初申告書 という ) が提出されており かつ 当該当初申告書の提出により納付すべき税額を減少させる更正 ( これに類するものを含む 以下この項において 減額更正 という ) があった後に 当該修正申告書が提出されたときに限る ) は 当該修正申告書の提出により納付すべき税額 ( 当該当初申告書に係る税額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る ) については 次に掲げる期間 ( 偽りその他不正の行為により市民税を免れた法人が提出した修正申告書に係る市民税又は政令第 48 条の15の5 第 3 項に規定する市民税にあっては 第 1 号に掲げ

る期間に限る ) を延滞金の計算の基礎となる期間から控除する ⑴ 当該当初申告書の提出により納付すべき税額の納付があった日 ( その日が当該申告に係る市民税の納期限より前である場合には 当該納期限 ) の翌日から当該減額更正の通知をした日までの期間 ⑵ 当該減額更正の通知をした日 ( 当該減額更正が 更正の請求に基づくもの ( 法人税に係る更正によるものを除く ) である場合又は法人税に係る更正 ( 法人税に係る更正の請求に基づくものに限る ) によるものである場合には 当該減額更正の通知をした日の翌日から起算して1 年を経過する日 ) の翌日から当該修正申告書に係る更正の通知をした日までの期間附則第 13 条の次に次の1 条を加える ( 特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例 ) 第 13 条の2 平成 30 年度から平成 34 年度までの各年度分の個人の市民税に限り 法附則第 4 条の4 第 3 項の規定に該当する場合における第 20 条の規定による控除については その者の選択により 同条中 同条第 1 項 とあるのは 同条第 1 項 ( 第 2 号を除く ) と まで とあるのは まで並びに法附則第 4 条の4 第 3 項の規定により読み替えて適用される法第 314 条の2 第 1 項 ( 第 2 号に係る部分に限る ) として 同条の規定を適用することができる 附則第 28 条の次に次の1 条を加える ( 特例適用利子等及び特例適用配当等に係る個人の市民税の課税の特例 ) 第 28 条の2 所得割の納税義務者が支払を受けるべき外国居住者等の所得に対する相互主義による所得税等の非課税等に関する法律 ( 昭和 37 年法律第 144 号 以下 外国居住者等所得相互免除法 という ) 第 8 条第 2 項に規定する特例適用利子等 外国居住者等所得相互免除法第 12 条第 5 項に規定する特例適用利子等又は外国居住者等所得相互免除法第 16 条第 2 項に規定する特例適用利子等については 第 19 条及び第 21 条の規定にかかわらず 他の所得と区分し その前年中の外国居住者等所得相互

免除法第 8 条第 2 項 ( 外国居住者等所得相互免除法第 12 条第 5 項及び第 16 条第 2 項において準用する場合を含む ) に規定する特例適用利子等の額 ( 以下この項において 特例適用利子等の額 という ) に対し 特例適用利子等の額 ( 次項第 1 号の規定により読み替えられた第 20 条の規定の適用がある場合には その適用後の金額 ) に100 分の3の税率を乗じて計算した金額に相当する市民税の所得割を課する 2 前項の規定の適用がある場合には 次に定めるところによる ⑴ 第 20 条の規定の適用については 同条中 総所得金額 とあるのは 総所得金額 附則第 28 条の2 第 1 項に規定する特例適用利子等の額 とする ⑵ 第 23 条から第 25 条まで及び第 26 条第 1 項並びに附則第 16 条第 1 項 第 17 条第 1 項及び第 18 条第 1 項の規定の適用については 第 23 条中 所得割の額 とあるのは 所得割の額及び附則第 28 条の2 第 1 項の規定による市民税の所得割の額 と 第 24 条第 1 項前段 第 25 条及び第 26 条第 1 項並びに附則第 16 条第 1 項 第 17 条第 1 項及び第 18 条第 1 項中 所得割の額 とあるのは 所得割の額並びに附則第 28 条の2 第 1 項の規定による市民税の所得割の額 と 第 24 条第 1 項後段中 所得割の額 とあるのは 所得割の額及び附則第 28 条の2 第 1 項の規定による市民税の所得割の額の合計額 とする ⑶ 第 27 条の規定の適用については 同条中 又は山林所得金額 とあるのは 若しくは山林所得金額又は附則第 28 条の2 第 1 項に規定する特例適用利子等の額 と 若しくは山林所得金額 とあるのは 若しくは山林所得金額若しくは外国居住者等の所得に対する相互主義による所得税等の非課税等に関する法律 ( 昭和 37 年法律第 144 号 以下 外国居住者等所得相互免除法 という ) 第 7 条第 10 項 ( 外国居住者等所得相互免除法第 11 条第 8 項及び第 15 条第 14 項において準用する場合を含む ) に規定する特定対象利子に係る利子所得の金額 外国居住者等所得相互免除法第 7 条第 12 項 ( 外国居住者等所得相互免除

法第 11 条第 9 項及び第 15 条第 15 項において準用する場合を含む ) に規定する特定対象収益分配に係る配当所得の金額 外国居住者等所得相互免除法第 7 条第 16 項 ( 外国居住者等所得相互免除法第 11 条第 11 項及び第 15 条第 17 項において準用する場合を含む ) に規定する特定対象懸賞金等に係る一時所得の金額若しくは外国居住者等所得相互免除法第 7 条第 18 項 ( 外国居住者等所得相互免除法第 11 条第 12 項及び第 15 条第 18 項において準用する場合を含む ) に規定する特定対象給付補塡金等に係る雑所得等の金額 と 前項中 外国居住者等の所得に対する相互主義による所得税等の非課税等に関する法律 ( 昭和 37 年法律第 144 号 以下 外国居住者等所得相互免除法 という ) とあるのは 外国居住者等所得相互免除法 とする ⑷ 附則第 12 条の規定の適用については 同条第 1 項中 山林所得金額 とあるのは 山林所得金額並びに附則第 28 条の2 第 1 項に規定する特例適用利子等の額 と 同条第 2 項中 所得割の額 とあるのは 所得割の額並びに附則第 28 条の2 第 1 項の規定による市民税の所得割の額 とする 3 所得割の納税義務者が支払を受けるべき外国居住者等所得相互免除法第 8 条第 4 項に規定する特例適用配当等 外国居住者等所得相互免除法第 1 2 条第 6 項に規定する特例適用配当等又は外国居住者等所得相互免除法第 16 条第 3 項に規定する特例適用配当等 ( 次項において 特例適用配当等 という ) については 第 19 条第 3 項及び第 4 項の規定は適用しない この場合において 当該特例適用配当等については 同条及び第 21 条の規定にかかわらず 他の所得と区分し その前年中の外国居住者等所得相互免除法第 8 条第 4 項 ( 外国居住者等所得相互免除法第 12 条第 6 項及び第 16 条第 3 項において準用する場合を含む ) に規定する特例適用配当等の額 ( 以下この項において 特例適用配当等の額 という ) に対し 特例適用配当等の額 ( 第 5 項第 1 号の規定により読み替えられた第 2 0 条の規定の適用がある場合には その適用後の金額 ) に100 分の3の

税率を乗じて計算した金額に相当する市民税の所得割を課する 4 前項後段の規定は 特例適用配当等に係る所得が生じた年の翌年の4 月 1 日の属する年度分の第 29 条第 1 項の規定による申告書 ( その提出期限までに提出されたもの及びその提出期限後において市民税の納税通知書が送達される時までに提出されたものに限り その時までに提出された第 3 0 条第 1 項に規定する確定申告書を含む ) に前項後段の規定の適用を受けようとする旨の記載があるとき ( これらの申告書にその記載がないことについてやむを得ない理由があると市長が認めるときを含む ) に限り 適用する 5 第 3 項後段の規定の適用がある場合には 次に定めるところによる ⑴ 第 20 条の規定の適用については 同条中 総所得金額 とあるのは 総所得金額 附則第 28 条の2 第 3 項後段に規定する特例適用配当等の額 とする ⑵ 第 23 条から第 25 条まで及び第 26 条第 1 項並びに附則第 16 条第 1 項 第 17 条第 1 項及び第 18 条第 1 項の規定の適用については 第 23 条中 所得割の額 とあるのは 所得割の額及び附則第 28 条の2 第 3 項後段の規定による市民税の所得割の額 と 第 24 条第 1 項前段 第 25 条及び第 26 条第 1 項並びに附則第 16 条第 1 項 第 17 条第 1 項及び第 18 条第 1 項中 所得割の額 とあるのは 所得割の額並びに附則第 28 条の2 第 3 項後段の規定による市民税の所得割の額 と 第 24 条第 1 項後段中 所得割の額 とあるのは 所得割の額及び附則第 28 条の2 第 3 項後段の規定による市民税の所得割の額の合計額 とする ⑶ 第 27 条の規定の適用については 同条中 又は山林所得金額 とあるのは 若しくは山林所得金額又は附則第 28 条の2 第 3 項後段に規定する特例適用配当等の額 と 若しくは山林所得金額 とあるのは 若しくは山林所得金額若しくは外国居住者等の所得に対する相互主義による所得税等の非課税等に関する法律 ( 昭和 37 年法律第 144 号

以下 外国居住者等所得相互免除法 という ) 第 7 条第 14 項 ( 外国居住者等所得相互免除法第 11 条第 10 項及び第 15 条第 16 項において準用する場合を含む ) に規定する申告不要特定対象配当等に係る利子所得の金額若しくは配当所得の金額 と 第 1 項中 外国居住者等の所得に対する相互主義による所得税等の非課税等に関する法律 ( 昭和 3 7 年法律第 144 号 以下 外国居住者等所得相互免除法 という ) とあるのは 外国居住者等所得相互免除法 とする ⑷ 附則第 12 条の規定の適用については 同条第 1 項中 山林所得金額 とあるのは 山林所得金額並びに附則第 28 条の2 第 3 項後段に規定する特例適用配当等の額 と 同条第 2 項中 所得割の額 とあるのは 所得割の額並びに附則第 28 条の2 第 3 項後段の規定による市民税の所得割の額 とする 附則第 29 条第 1 項中 同法 を 租税条約等実施特例法 に改め 同条第 2 項第 3 号中 租税条約等実施特例法 を 租税条約等の実施に伴う所得税法 法人税法及び地方税法の特例等に関する法律 ( 昭和 44 年法律第 46 号 以下 租税条約等実施特例法 という ) に 特定給付補てん金等 を 特定給付補塡金等 に とする を と 前項中 租税条約等の実施に伴う所得税法 法人税法及び地方税法の特例等に関する法律 ( 昭和 44 年法律第 46 号 以下 租税条約等実施特例法 という ) とあるのは 租税条約等実施特例法 とする に改め 同条第 3 項中 第 19 条及び を 同条及び に 同法 を 租税条約等実施特例法 に改め 同条第 5 項第 1 号中 附則第 29 条第 3 項 を 附則第 29 条第 3 項後段 に改め 同項第 2 号中 附則第 29 条第 3 項 を 附則第 29 条第 3 項後段 に改め 第 26 条第 1 項中 第 19 条第 4 項 とあるのは 附則第 29 条第 4 項 と を削り 同項第 3 号中 附則第 29 条第 3 項 を 附則第 29 条第 3 項後段 に 租税条約等実施特例法 を 租税条約等の実施に伴う所得税法 法人税法及び地方税法の特例等に関する法律 ( 昭和 44 年法律第 46 号 以下 租税条約等実施特例法 という ) に 又は配当所得 を 若

しくは配当所得 に とする を と 第 1 項中 租税条約等の実施に伴う所得税法 法人税法及び地方税法の特例等に関する法律 ( 昭和 44 年法律第 46 号 以下 租税条約等実施特例法 という ) とあるのは 租税条約等実施特例法 とする に改め 同項第 4 号中 附則第 29 条第 3 項 を 附則第 29 条第 3 項後段 に改め 同条第 6 項中 附則第 29 条第 3 項 を 附則第 29 条第 3 項前段 に改める 附則第 31 条中第 12 項を第 19 項とし 同項の前に次の1 項を加える 18 法附則第 15 条第 42 項に規定する条例で定める割合 ( 固定資産税に係る部分に限る ) は 5 分の4とする 附則第 31 条中第 11 項を第 17 項とし 第 10 項を第 16 項とし 第 9 項を第 15 項とし 同項の前に次の5 項を加える 10 法附則第 15 条第 33 項第 1 号イに規定する設備について同号に規定する条例で定める割合は 3 分の2とする 11 法附則第 15 条第 33 項第 1 号ロに規定する設備について同号に規定する条例で定める割合は 3 分の2とする 12 法附則第 15 条第 33 項第 2 号イに規定する設備について同号に規定する条例で定める割合は 2 分の1とする 13 法附則第 15 条第 33 項第 2 号ロに規定する設備について同号に規定する条例で定める割合は 2 分の1とする 14 法附則第 15 条第 33 項第 2 号ハに規定する設備について同号に規定する条例で定める割合は 2 分の1とする 附則第 31 条中第 8 項を第 9 項とし 第 7 項を第 8 項とし 第 6 項の次に次の1 項を加える 7 法附則第 15 条第 29 項に規定する条例で定める割合は 2 分の1とする 附則第 50 条に次の1 項を加える 3 法附則第 15 条第 42 項に規定する条例で定める割合 ( 都市計画税に係る部分に限る ) は 5 分の4とする

( 松戸市市税条例の一部を改正する条例の一部改正 ) 第 2 条松戸市市税条例の一部を改正する条例 ( 平成 27 年松戸市条例第 40 号 ) の一部を次のように改正する 附則第 3 条第 6 項の表第 11 条第 3 号の項中 第 53 条第 1 項の申告書 ( 法第 321 条の8 第 22 項及び第 23 項の申告書を除く ) を削る ( 松戸市市税条例等の一部を改正する条例の一部改正 ) 第 3 条松戸市市税条例等の一部を改正する条例 ( 平成 28 年松戸市条例第 2 3 号 ) の一部を次のように改正する 附則第 2 条中 松戸市市税条例 の次に ( 以下 改正後の条例 という ) を加え 同条に次の1 項を加える 2 前項の規定にかかわらず 改正後の条例附則第 32 条第 9 項第 5 号の規定は 平成 28 年 4 月 1 日以後に改修される地方税法等の一部を改正する等の法律 ( 平成 28 年法律第 13 号 ) 第 1 条の規定による改正後の地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) 附則第 15 条の9 第 9 項の熱損失防止改修住宅又は同条第 10 項の熱損失防止改修専有部分に対して課する平成 2 9 年度以後の年度分の固定資産税について適用する 附則 ( 施行期日 ) 第 1 条この条例は 平成 29 年 1 月 1 日 ( 以下 施行日 という ) から施行する ただし 次の各号に掲げる規定は 当該各号に定める日から施行する ⑴ 第 1 条中附則第 31 条及び附則第 50 条の改正規定並びに第 3 条の規定並びに附則第 3 条の規定公布の日 ⑵ 第 1 条中附則第 13 条の次に1 条を加える改正規定及び次条第 2 項の規定平成 30 年 1 月 1 日 ( 市民税に関する経過措置 ) 第 2 条第 1 条の規定による改正後の松戸市市税条例 ( 以下 改正後の条例 という ) 第 39 条第 4 項の規定は 施行日以後に改正後の条例第 39 条第

2 項に規定する納期限が到来する個人の市民税に係る延滞金について適用する 2 改正後の条例附則第 13 条の2の規定は 平成 30 年度以後の年度分の個人の市民税について適用する 3 改正後の条例附則第 28 条の2の規定は 施行日以後に支払を受けるべき外国居住者等の所得に対する相互主義による所得税等の非課税等に関する法律 ( 昭和 37 年法律第 144 号 ) 第 8 条第 2 項に規定する特例適用利子等 同法第 12 条第 5 項に規定する特例適用利子等若しくは同法第 16 条第 2 項に規定する特例適用利子等又は同法第 8 条第 4 項に規定する特例適用配当等 同法第 12 条第 6 項に規定する特例適用配当等若しくは同法第 16 条第 3 項に規定する特例適用配当等に係る個人の市民税について適用する 4 改正後の条例第 53 条第 5 項及び第 54 条第 4 項の規定は 施行日以後に改正後の条例第 53 条第 3 項及び第 54 条第 2 項に規定する納期限が到来する法人の市民税に係る延滞金について適用する ( 固定資産税及び都市計画税に関する経過措置 ) 第 3 条改正後の条例附則第 31 条第 7 項の規定は 平成 28 年 4 月 1 日以後に新たに取得され 又は改良される地方税法等の一部を改正する等の法律 ( 平成 28 年法律第 13 号 ) 第 1 条の規定による改正後の地方税法 ( 昭和 2 5 年法律第 226 号 以下 新法 という ) 附則第 15 条第 29 項に規定する償却資産に対して課する平成 29 年度以後の年度分の固定資産税について適用する 2 改正後の条例附則第 31 条第 10 項の規定は 平成 28 年 4 月 1 日以後に新たに取得される新法附則第 15 条第 33 項第 1 号イに規定する設備に対して課する平成 29 年度以後の年度分の固定資産税について適用する 3 改正後の条例附則第 31 条第 11 項の規定は 平成 28 年 4 月 1 日以後に新たに取得される新法附則第 15 条第 33 項第 1 号ロに規定する設備に対して課する平成 29 年度以後の年度分の固定資産税について適用する 4 改正後の条例附則第 31 条第 12 項の規定は 平成 28 年 4 月 1 日以後に

新たに取得される新法附則第 15 条第 33 項第 2 号イに規定する設備に対して課する平成 29 年度以後の年度分の固定資産税について適用する 5 改正後の条例附則第 31 条第 13 項の規定は 平成 28 年 4 月 1 日以後に新たに取得される新法附則第 15 条第 33 項第 2 号ロに規定する設備に対して課する平成 29 年度以後の年度分の固定資産税について適用する 6 改正後の条例附則第 31 条第 14 項の規定は 平成 28 年 4 月 1 日以後に新たに取得される新法附則第 15 条第 33 項第 2 号ハに規定する設備に対して課する平成 29 年度以後の年度分の固定資産税について適用する 7 改正後の条例附則第 31 条第 18 項の規定は 平成 28 年 4 月 1 日以後に新たに取得される新法附則第 15 条第 42 項に規定する家屋及び償却資産に対して課する平成 29 年度以後の年度分の固定資産税について適用する 8 改正後の条例附則第 50 条第 3 項の規定は 平成 28 年 4 月 1 日以後に新たに取得される新法附則第 15 条第 42 項に規定する家屋に対して課する平成 29 年度以後の年度分の都市計画税について適用する