平成 31 年度入学生向け ここから始まる スペシャリストへの道 東京都立八王子桑志高等学校学校説明会資料
入学者選抜 参考資料 過去問 参考資料 入試倍率 参考資料 カリキュラム 参考資料 学費等 掲載記事 施設紹介 本校は国家試験や資格検定の合格を目指し 実力を身に付け 夢を実現する学校です デザイン クラフト システム情報 ビジネス情報 の4 分野があり 大学や地域と連携した教育プログラムも特色の一つです 次に示 I. 本校の期待する生徒の姿 す生徒の入学を期待します 1. チャレンジ精神をもち 資格取得 大学進学など進路実現 に積極的に取り組む生徒 2. 志をもって 部活動 生徒会活動 ボランティア活動など に取り組み 社会に貢献する意欲をもつ生徒 3. 相手を思いやる心 敬う心をもって 共に生きることので きる生徒 4. 自分の可能性を信じ 目的意識をもって勉強 学校行事に 意欲的に取り組む生徒 * 特に推薦選抜においては 上記の 1 及び 2 に該当する生 徒が望ましい * 自己 PRカードに記入する際には 以下の (1) から (4) について 該当する項目があれば具体的に記入すること (1) 生徒会活動 ( 生徒会役員 委員会活動など ) (2) 部活動 ( 部長 大会成績など ) (3) 資格 検定 ( 主催団体 級など ) (4) ボランティア活動 ( 期間 内容など ) 2
II. 募集人員 ( 予定 ) 募集人員 210 人 (35 人 6 クラス ) III. 入学者選抜の検査日 1. 推薦に基づく選抜 デザイン分野 70 人 (35 人 2 クラス ) クラフト分野 35 人 (35 人 1 クラス ) システム情報分野 35 人 (35 人 1 クラス ) ビジネス情報分野 70 人 (35 人 2 クラス ) 平成 31 年 1 月 日 ( 土 ) 日 ( 日 ) 1-1 一般推薦 実技検査 ( デザイン分野志望者 ) 作文検査 ( クラフト システム情報 集団討論 ビジネス情報分野志望者 ) 個人面接 * 第 1 志望及び第 2 志望とする分野で実施する検査が異なる場合は それぞれの検査を課します 例えば 第 1 志望欄に クラフト 第 2 志望欄に デザイン と記入した場合は 作文検査と実技検査の 2 つの検査を必ず受検します 1-2 文化 スポーツ等特別推薦 自転車競技 ( クラフト分野 ) 実技検査 個人面接 * 文化 スポーツ等特別推薦と一般推薦を併願する場合は 一般推薦におけるそれぞれの検査も課します IV. 募集人員 検査内容 選考方法 出願時の注意等 1. 推薦に基づく選抜について 1-1 一般推薦 (1) 募集人員 ( 予定 ) 各分野募集人員の % (2) 検査内容 デザイン分野 クラフト分野 21 人 10 人 システム情報分野 10 人 ビジネス情報分野 21 人 第 1 志望分野 < デザイン分野 > 検査内容実技検査集団討論 個人面接 注意 第 2 志望としてクラフト分野 システム情報分 野 ビジネス情報分野を志望する場合には作文 検査も行う 実技検査 内容造形感覚テスト (90 分 ) 与えられた素材を指示どおりに変形し それを机上に置いて用紙に描画する 第 1 志望分野 < クラフト システム情報 ビジネス情報分野 > 検査内容 注意 (3) 選考方法 作文検査 集団討論 個人面接 第 2 志望としてデザイン分野を志望する場合 には実技検査も行う 調査書点 ( 満点 ) 集団討論 実技検査点作文検査点 個人面接点 ( 満点 ) ( 満点 ) ( 満点 ) デザイン分野 450 点 200 点 0 点 / クラフト分野 450 点 200 点 / 0 点 2. 学力検査に基づく選抜 ( 第一次募集 ) 平成 31 年 2 月 日 ( 金 ) 学力検査 国語 数学 英語 社会 理科 システム情報分野 450 点 200 点 / 0 点 ビジネス情報分野 450 点 200 点 / 0 点 3
入学者選抜 参考資料 過去問 参考資料 入試倍率 参考資料 カリキュラム 参考資料 学費等 掲載記事 施設紹介 (4) 入学者選抜の評価の観点 1. 実技検査 造形力 構成力 形を正確にとらえる力 質感や陰影を表現する力 2. 作文検査 自分の経験をもとに自分らしさを具体的に表現する力 3. 集団討論 コミュニケーション能力 思考力 判断力 表現力 協調性 4. 個人面接 コミュニケーション能力 思考力 判断力 表現力 協調性 出願の動機 生活態度 定していきます したがって 第 1 志望者だけで募集人員に達した分野は その分野の第 2 志望者が合格者になることはありません 1-2 文化 スポーツ等特別推薦 自転車競技 中学時代に自転車競技部又はクラブチームに所属し 公式大会で上位入賞した者又は他競技経験者で その競技大会で都大会以上に出場した者及び出場レベル同等の実力のある者 入学後 3 年間自転車競技部に所属し 意欲的に活動する意思があり 学校生活のルールを守り 部活動と学業を両立することができる者 (1) 募集人員 クラフト分野募集人員の内 男女問わず2 名 (2) 検査内容志望分野検査内容実技検査内容自転車競技 実技検査運動能力テスト ( クラフト分野 ) シャトルラン 個人面接 (5) 出願時の注意等本校にはそれぞれ特色のあるデザイン分野 クラフト分野 システム情報分野 ビジネス情報分野の4つの分野がありますが 合格後に分野を変更することはできません 高校 3 年間の学習内容を考え 入学願書の志望欄に志望分野を記入してください (3) 選考方法 自転車競技 ( クラフト分野 ) 調査書点 個人面接点 実技検査点 作文検査点 ( 満点 ) ( 満点 ) ( 満点 ) ( 満点 ) 450 点 200 点 0 点 / 1. 志望の順位の書き方入学願書には 第 1 志望及び第 2 志望まで記入することができます 第 2 志望を志望しない場合には第 2 志望欄に なし と記入してください 2. 合格者決定方法一般推薦では 各分野の第 1 志望者を優先して合格者を決 (4) 出願時の注意等文化 スポーツ等特別推薦は クラフト分野のみの募集となるため 合格者は必ずクラフト分野への入学となり 合格後に分野を変更することもできません 一般推薦 を併願する場合は 一般推薦におけるそれぞれの検査も課します 4
例えば 文化 スポーツ等特別推薦を志望し さらに一般推薦で第 1 志望欄に クラフト 第 2 志望欄に デザイン と記入した場合は 文化 スポーツ等特別推薦の実技検査と個人面接のほかに 一般推薦の作文検査 ( クラフト分野用 ) 実技検査 ( デザイン分野用 ) 集団討論と個人面接を必ず受検することになります 学力検査に基づく選抜では 次のとおり合格者を決定します 1)4 分野の募集人員に相当する人員を総合成績の順により合格候補者とする 2) 前項 1) の人員のうちから 次の方法により合格者を決定する ア分野ごとに その分野を第 1 志望とした者のう ちから 総合成績の順に合格者を決定する イ 第 1 志望で募集人員に達しない分野は その不 2. 学力検査に基づく選抜 ( 第一次募集 ) について (1) 募集人員 ( 予定 ) 各分野募集人員の 70% デザイン分野 クラフト分野 49 人 人 システム情報分野 人 ビジネス情報分野 49 人 (2) 検査内容及び選考方法 学力検査 国語 数学 英語 社会 理科 学力検査を実施する教科 調査書 学力検査を実施しない教科 学力検査と調査書の比率 学力検査 満点 調査書 1 倍 2 倍 7:3 700 点 0 点 足人員を前項 1) の人員のうちから志望の順位に基づき 総合成績の順に充足する * 注意学力検査前に入学願書の受付状況が新聞紙上等で発表されますが その倍率は その分野の第 1 志望者の人数に基づいたものです そのため 第 1 志望の分野の倍率が 1.00 倍以下であった場合でも合格するとは限りません それは 学力検査に基づく選抜では 総合成績の順に決定した合格候補者のうちから第 2 志望者 第 3 志望者 第 4 志望者を優先して各分野の合格者を決定するからです (3) 出願時の注意等 1. 志望の順位の書き方学力検査に基づく選抜の入学願書には 第 1 志望から第 4 志望まで記入することができます 志望順位ごとに分野名を記入してください 第 2 志望以下を志望しない場合は 志望しない順位の欄に なし と記入してください 合格後に分野を変更することはできません また 入学願書提出後の志願変更 ( 入学願書取り下げ 再提出 ) で志望分野の志望順位を変更することはできません 2. 合格者決定方法 5
入学者選抜 参考資料 過去問 参考資料 入試倍率 参考資料 カリキュラム 参考資料 学費等 掲載記事 施設紹介 V. 平成 29 年度入学者選抜の実施資料 (1) 実技検査 内容等造形感覚テスト 与えられた素材を指示どおりに変形し それを机上に置いて用紙に描画する ( 平成 29 年度 ) * 検査時間 90 分 評価の観点 造形力 構成力 形を正確にとらえる力 質感や陰影を表現する力 (3) 集団討論 内容等 時間を守るということについて 考えてみましょう ( 平成 年度 ) 挨拶について考えてみましょう ( 平成 29 年度 ) 携帯電話 パソコン スマートフォンが普及し コミュニケーションツールとして利用する人が増えました その結果 SNS やゲームを通じて見知らぬ人とも知り合いになることが可能になりました オンラインでコミュニケーションをとることの利点や問題点を考えてみましょう ( 平成 年度 ) *1 グループ 6 名程度面接委員が主導して討論を進める 評価の観点 コミュニケーション能力 思考力 判断力 表現力 協調性 (4) 個人面談 (2) 作文検査 内容等 人を動かすこと について 中学時代の具体的体験をまじえながら あなたの考えを書きなさい ( 平成 年度 ) 責任を果たすということ について 中学時代の具体的経験をまじえながら あなたの考えを書きなさい ( 平成 29 年度 ) 評価の観点 自分の経験をもとに自分らしさを具体的に表現する力 内容等 集団討論終了後 個人面接 評価の観点 コミュニケーション能力 思考力 判断力 表現力 協調性 出願の動機 生活態度 中学校時代に挑戦したこと について そこから得たものを含めて書きなさい ( 平成 年度 ) * 検査時間 50 分文字数 541 文字以上 600 文字以内 6
推薦に基づく選抜 平成 年度平成 29 年度平成 年度 募集人数応募人数倍率募集人数応募人数倍率募集人数応募人数倍率 デザイン分野 21 63 3.00 21 70 3.33 21 56 2.67 クラフト分野 10 31 3.10 10 2.70 10 2.80 システム情報分野 10 2.60 10 36 3.50 10 24 2.40 ビジネス情報分野 21 51 2.43 21 45 2.14 21 47 2.24 全体 62 171 2.76 62 178 2.87 62 155 2.50 クラフト分野応募人数には 文化 スポーツ等特別推薦応募者が含まれています 文化 スポーツ等特別推薦クラフト分野自転車競技 平成 年度募集人数 2 応募人数 2 倍率 1.0 平成 29 年度募集人数 2 応募人数 5 倍率 2.5 平成 年度募集人数 2 応募人数 5 倍率 2.5 学力検査に基づく選抜 ( 第一次募集 ) 平成 年度平成 29 年度平成 年度 募集人数応募人数倍率募集人数応募人数倍率募集人数応募人数倍率 デザイン分野 49 62 1. 49 83 1.69 49 58 1.18 クラフト分野 1. 41 1.64 33 1. システム情報分野 42 1.68 54 2.16 43 1.72 ビジネス情報分野 49 61 1.24 49 61 1.24 49 39 0.80 全体 148 197 1.33 148 239 1.61 148 173 1.17 入学者選抜 参考資料 過去問 参考資料 入試倍率 参考資料 カリキュラム 参考資料 学費等 掲載記事 施設紹介 7
平成 年度入学生 教育課程 ( カリキュラム ) 参考資料 第 1 学年 共通 普通科目 1 国語総合 2 3 4 5 世界史 A 6 7 数学 Ⅰ 8 9 10 数学 A 11 12 物理基礎 13 / 化学基礎 * 14 体育 15 16 保健 17 芸術 Ⅰ 18 19 コミュニケーション英語 Ⅰ 20 21 英語表現 Ⅰ 23 デザイン分野 24 産業技術基礎 情報技術基礎 29 企業会計 Ⅰ 31 デザイン技術 33 キャリアデザイン Ⅰ クラフト分野 24 産業技術基礎 情報技術基礎 29 企業会計 Ⅰ 31 機械製図 33 キャリアデザイン Ⅰ システム情報分野 24 産業技術基礎 情報技術基礎 29 企業会計 Ⅰ 31 エレクトロニクス Ⅰ 33 キャリアデザイン Ⅰ ビジネス情報分野 24 産業技術基礎 情報処理 企業会計 Ⅰ 29 31 情報スキル 33 キャリアデザイン Ⅰ * デザイン分野 ビジネス情報分野は 化学基礎を履修する クラフト分野 システム情報分野は 物理基礎を履修する 第 2 学年 共通 普通科目 1 現代文 B 2 3 4 日本史 A 5 6 数学 Ⅱ 7 8 9 生物基礎 10 11 物理基礎 12 / 化学基礎 * 13 体育 14 15 保健 16 コミュニケーション英語 Ⅱ 17 18 19 英語表現 Ⅰ 20 デザイン分野 21 情報スキル 23 デザイン実習 Ⅰ 24 デザイン実習 Ⅱ 29 デザイン技術 31 必修選択 33 キャリアデザイン Ⅱ クラフト分野 21 情報スキル 23 クラフト実習 Ⅰ 24 クラフト設計 29 機械製図 31 必修選択 33 キャリアデザイン Ⅱ システム情報分野 21 情報スキル 23 システム実習 Ⅰ 24 システム開発とアルゴリズム 29 データベースとネットワーク 31 必修選択 33 キャリアデザイン Ⅱ ビジネス情報分野 21 情報スキル 23 情報実習 24 企業会計 Ⅱ 原価計算 29 31 必修選択 33 キャリアデザイン Ⅱ 必修選択 古典 A 数学 B 絵画表現基礎音楽基礎テキスタイルデザイン Ⅰ 基礎グラフィックデザイン材料実習初級 CAD 演習マーケティング簿記ビジュアルデザインアルゴリズム * デザイン分野 ビジネス情報分野は 物理基礎を履修する クラフト分野 システム情報分野は 化学基礎を履修する 8
第 3 学年 共通 普通科目 1 現代文 B 2 3 4 現代社会 5 6 コミュニケーション英語 Ⅲ 7 8 9 10 体育 11 12 13 家庭基礎 14 15 経済活動と法 16 ( デザイン分野はデザイン技術 ) デザイン分野 17 課題研究 18 19 20 21 デザイン実習 Ⅲ 23 24 自由選択 29 31 33 34 人間と社会 ** 35 HR クラフト分野 17 課題研究 18 19 20 クラフト実習 Ⅱ 21 23 24 自由選択 29 31 33 34 人間と社会 ** 35 HR システム情報分野 17 課題研究 18 19 20 システム実習 Ⅱ 21 23 24 自由選択 29 31 33 34 人間と社会 ** 35 HR ビジネス情報分野 17 課題研究 18 19 20 情報実践 21 23 24 自由選択 29 31 33 34 人間と社会 ** 35 HR 自由選択 [6 単位 ] 数学 Ⅲ [4 単位 ] 世界史 B 日本史 B 物理化学生物企業会計 Ⅲ [2 単位 ] 国語表現現代文 A 古典 A 日本史 A 政治 経済数学 Ⅰ 物理基礎化学基礎生物基礎体育コミュニケーション英語 Ⅱ 絵画技法研究音楽制作演習子どもの発達と保育フードデザイン映像デザインテキスタイルデザイン Ⅱ 立体プロダクトデッサン構成応用 CAD 演習自動車一般システム数理 ** 人間と社会 は 1.2.3 学年においてポイントリザーブ制で実施する この教育課程は平成 年度入学生用であり 平成 31 年度については選択科目等を変更することがあります 入学者選抜 参考資料 過去問 参考資料 入試倍率 参考資料 カリキュラム 参考資料 学費等 掲載記事 施設紹介 9
入学時 在学時の学費について 平成30年度入学生の参考例 受検時 入学時 在学中 デザイン分野 クラフト分野 2,200 2,200 2,200 2,200 5,650 5,650 5,650 5,650 制服代 1 50,652 50,652 50,652 50,652 教科書 副教材代 2,660,0 20,650 20,0 運動着 11,650 11,650 11,650 11,650 水着 3 4,000 4,000 4,000 4,000 体育館履き 2,800 2,800 2,800 2,800 上履き 1,500 1,500 1,500 1,500 実習服 3,0 13,900 3,800 0 43,000 12,000 0 0 118,800 118,800 118,800 118,800 75,500 71,500 71,500 71,500 生徒会費 5,000 5,000 5,000 5,000 PTA会費 3,500 3,500 3,500 3,500 350,212 8,4 1,702 297,552 入学考査料 入学料 実習教材 4 授業料 年額 積立金 5 システム情報分野 ビジネス情報分野 検定試験受験料 6 合計 女子で美術選択の場合 5 積立金の金額は 毎年多少増減します 積立金の徴収月は 入学時 5月 6月 7月 8月 9月の6回徴収となっています 6 検定試験の受験料は 希望者受験と全員受験の試験があります 実施時期に合わせて担当教諭から募集要項を配布します 授業料は平成26年4月1日から就学支援金事業が始まりま した 来年度に向けて 上記金額は変動する可能性がありますので参 考金額としてお考えください 在学中の学費は1年次のものです 2年次3年次も毎年徴収い たします 1 男子 冬上着 冬ズボン ネクタイ 夏ズボン 校章 セータ を購入した場合 49,248 円 女子 冬上着 冬スカート リボン 夏スカート 校章 カーディガンを購入した場合 50,652 円 2 美術を選択した場合の金額 3 男子 2,550 円 女子 4,000 円 4 実習教材は デザイン分野の実習授業に使用する製図器セッ ト 絵の具 水彩色鉛筆等です クラフト分野は関数電卓 製図器セット等を購入します 西多摩新聞 2014 年 8 月 29 日付 読売新聞 2017 年 9 月 8 日付 10
大学新聞 2014 年 9 月 10 日付 入学者選抜 参考資料 過去問 参考資料 入試倍率 参考資料 参考資料 カリキュラム 学費等 掲載記事 施設紹介 11
専門分野ごとに充実した施設設備があります 資格取得を活かして 大学進学や就職など進路希望を実現します 専門を生かして国家資格など高度な資格が取得できます また 分野ごとに 専門の建物があります 校内にはマッキントッシュ ウインドウズなど 11 のパソコン教室があります 教室棟 K 体育館 T トレーニングルーム プール棟 P デザイン分野 D D デザイン実習室 Ⅰ デザイン実習室 Ⅱ デッサン室映像室写真スタジオ グラウンド G テニスコート TC ハンドボールコート HC 写真加工室レーザ加工室デザイン CAD 室 CG 室デザイン製図室プロダクト室テキスタイル室 Ⅰ テキスタイル室 Ⅱ テキスタイル室 Ⅲ テキスタイルプリント室アートクラフト室造形実習室造形溶接室染織デザイン室染織工房染色加工室 クラフト分野 C D CAD 室クラフト室生産システム室第 1 製図室第 2 製図室機械加工室 1 機械加工室 2 鋳造工房メカニック工房ウッドクラフト室溶接室多目的室 システム情報分野 S D ロボット工房電子工作室ネットワーク実習室プログラミング室計測器材室システム実習室システムゼミ室 1 システムゼミ室 2 ビジネス情報分野 B D 第 1 アプリケーション室第 2 アプリケーション室マルチメディア実習室エンドユーザコンピューティング実習室プレゼンテーション実習室 IT 資料室研究開発室第 1 ゼミ室第 2 ゼミ室 12