定を法第十九条の二第一項において準用する場合を含む ) 第十九条第一項から第四項まで 第六十一条第一項から第四項まで並びに第八十七条第一項 を 第八条第三項 第九条第三項 第十条第一項から第三項まで 第十一条第二項 第十二条第三項 第十三条第一項から第四項まで 第十四条第三項 第十八条第一項から第四

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Taro-(番号入り)案文・理由

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< F2D D834E838D94C5817A8E9E935F FC90B38FC897DF DF94D48D8693FC82E829202E6A7464>

法律第三十三号(平二一・五・一)

1 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律目次第一章内閣府関係(第一条 第二条)第二章総務省関係(第三条)第三章文部科学省関係(第四条 第八条)第四章厚生労働省関係(第九条 第十条)第五章経済産業省関係(第十一条)第六章国土交通省関係(第十二条 第十三条

建築士法の一部を改正する法律案

政令第号水防法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令内閣は 水防法等の一部を改正する法律(平成二十九年法律第三十一号)の施行に伴い 並びに水防法(昭和二十四年法律第百九十三号)第十五条の八第一項ただし書 河川法(昭和三十九年法律第百六十七号)第十六条の四 第六十五条の三第一項

二頁第三条第三項中 国家公安委員会 を 前項に定めるもののほか 国家公安委員会 に改め 同項を同条第五項とし 同条第二項の次に次の二項を加える 3国家公安委員会は 毎年 犯罪による収益の移転に係る手口その他の犯罪による収益の移転の状況に関する調査及び分析を行った上で 特定事業者その他の事業者が行う取

前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等

●労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案

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< F2D C495B D97522E6A7464>

万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項

号外53号 生涯学習条例あら indd

●地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律案

- 1 - 職業安定法施行令(昭和二十八年政令第二百四十二号)(抄)(附則第三条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(法第三十二条第一号の政令で定める労働に関する法律の規定)(法第三十二条第一号の政令で定める労働に関する法律の規定)第二条法第三十二条第一号(法第三十二条の六第六項 第三十三第二条

交野市税条例の一部を改正する条例案 交野市税条例の一部を改正する条例 交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する 第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2

整備省令(改正文)

第 3 4 条の9 第 1 項中 第 3 3 条第 4 項の申告書 を 第 3 3 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 4 8 条第 1

< F2D90AD97DF91E695538E6C8F5C8BE38D C8BBB93C195CA8F8A93BE90C582C98AD682B782E990AD97DF82CC88EA959482F089FC90B382B782E990AD97DF816A2E6A7464>

消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法施行令

-92- 七一学級の定員は 五十人以下であること 八同時に授業を行う学級の数を下らない数の専用の普通教室を有すること 九少なくとも学生二十人につき一室の割合の演習室を有すること 十社会福祉現場実習指導を行うための実習指導室を有すること 十一教育上必要な機械器具 図書その他の設備を有すること 十二厚生

災害弔慰金の支給等に関する法律施行令(昭和四十八年十二月二十六日政令第三百七十四号)内閣は 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律(昭和四十八年法律第八十二号)第三条第一項 第五条 第八条第一項から第三項まで 第九条第二項 第十条第二項 第十一条第一項 第十二条及び第十三条の規定に基づ

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厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律

Taro-03_法律・理由.jtd

●独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法の一部を改正する法律案

- 2 - 収納した歳入を その内容を示す計算書(当該計算書に記載すべき事項を記録した電磁的記録(電子的方式 磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 以下同じ )を含む )を添えて 会計管理者又は指定金融機

- 2 - 第一条農林物資の規格化等に関する法律の規定に基づく公聴会等に関する内閣府令(平成二十一年内閣府令第五十四号)の一部を次のように改正する 第十一条の見出し中 都道府県知事 の下に 又は指定都市の長 を加える (健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部改正)第二条健康増

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Taro-化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律の一部を改正する法律案 新旧対照条文

条例用

- 2 - 第一章総則第一条中 行なう を 行う に 品質の適正化と を 安全性その他の品質及び に もつて を もって に改める 第四条及び第五条を削る 第三条の見出しを (登録の拒否) に改め 同条第一項中 前条第三項の検査 を 前条第四項の審査 に 場合は 同項の規定による登録を保留して 申請

(人事院規則一 六五の一部改正)第二条人事院規則一 六五(職員の公益財団法人ラグビーワールドカップ二千十九組織委員会への派遣)の一部を次のように改正する 附則第二項を削り 附則第一項の見出し及び項番号を削る (人事院規則一 六九の一部改正)第三条人事院規則一 六九(職員の公益社団法人福島相双復興推進

道路運送車両法第四条、第三十四条第一項、第三十六条の二第四項、第六十条第一項、第六十二条第二項(第六十三条第三項及び第六

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- 1 - 法務省 令第一号国土交通省宅地建物取引業法(昭和二十七年法律第百七十六号)第二十七条第二項の規定に基づき 宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年三月二十四日法務大臣金田勝年国土交通大臣石井啓一宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令法

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- 2 - 定を改正後欄に掲げるもののように改め 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

- 2 - 権の設定等の促進用地利用集積計画(第十八条 第二十一条)に有者不明農用地等に係る農用地利用集積計画の同意手続の特例(第二十一条の二 第二十一条の五)用権設定等促進事業の推進(第二十二条)地利用改善事業の実施の促進(第二十三条 第二十六条)を受けて行う農作業の実施の促進等(第二十七条) 改

額をいう 以下この項において同じ )が 当該徴収期間の満了の日までに必要となる当該公社管理道路に係る第四項各号に掲げる費用の額の合計額から当該徴収期間の満了の日までに得ることとなる当該公社管理道路に係る第三項に規定する収入の額の合計額に相当する額を控除した額を超えない額とすること 二公社管理道路のう

湯河原町訓令第  号


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- 1 - 港湾法施行令(昭和二十六年政令第四号)(抄)(第一条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(緊急確保航路)(緊急確保航路)第十七条の十法第五十五条の三の五第一項に規定する緊急確保航路の第十七条の十法第五十五条の三の四第一項に規定する緊急確保航路の区域は 別表第五のとおりとする 区域は

●国民年金法等の一部を改正する法律案

○H30条例19-1

Taro ますめ.jtd

する軽自動車をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該 3 輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって 軽自動車等 ( 法第 442 条第 3 号に規定する軽自動車等をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該軽自動車等の所有者に種別割によって課する 2 前項に規定するもののほか

●建設業法及び公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律の一部を改正する法律案

2. 登録講習を実施している機関一般社団法人マンション管理業協会登録年月日平成 13 年 8 月 10 日所在地東京都港区虎ノ門 連絡先 株式会社プライシングジャパン 登録年月日 平成 26 年 10 月 3 日 所在地 埼玉県三郷市上口 連絡先

第二項第五号に掲げる事項には、同項第一号の区域のうち、広場、街灯、並木その他の都市の居住者その他の者(以下「都市居住者等

に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4


1.2_議案目録(追加)

承認が効力を失った後 当該産前の休業又は出産に係る子が次に掲げる場合に該当することとなったこと ア死亡した場合イ養子縁組等により職員と別居することとなった場合第 3 条第 7 号を同条第 8 号とし 同条第 6 号中 第 2 条の2 第 3 号 を 第 2 条の3 第 3 号 に改め 同号を同条第

●医療法等の一部を改正する法律案

Taro-フロン排出抑制法施行令

日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案

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調査規則の改正 別紙案1・2

平成14年8月  日

44

●政府管掌年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律案

2/6 ページ ( 一 ) この法律における主務大臣は 環境大臣及び経済産業大臣とすることとしている ( 二 ) この法律に規定する主務大臣の権限の委任について規定することとしている 11 施行期日等 ( 附則関係 ) ( 一 ) この法律は 公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定

土地改良法等の一部を改正する法律案に対する修正案新旧対照表1

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資料2-1(国保条例)

一 建築士法の一部を改正する法律新旧対照条文 建築士法 ( 昭和二十五年法律第二百二号 ) 抄 ( 傍線部分は改正部分 ) 改正現行 ( 建築士の免許 ) 第四条一級建築士になろうとする者は 国土交通大臣の免許を受けなければならない 2 一級建築士の免許は 国土交通大臣の行う一級建築士試験に合格した

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

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< F2D FC82DF95B6817A8E AC814591BA816A90C58FF097E E1816A2E6A7464>

建築士法の一部を改正する法律案新旧対照表


Taro-03 案文・理由 jtd

- 2 - 改正後改正前(定義)(定義)第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道第一条この省令において 鉄道事業 鉄道事業者又は新線とは 鉄道軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )軌道整備法(昭和二十八年法律第百六十九号 以下 法 という )第二条に規定

議案用 12P

- 2 - 第二編第二十二章の章名中 姦淫 を 強制性交等 に改める かんいん第百七十六条中 男女に を 者に に改める 第百七十七条の見出しを (強制性交等) に改め 同条中 暴行 を 十三歳以上の者に対し 暴行 に 十三歳以上の女子を姦淫した者は 強姦の罪とし 三年 を 性交 肛門性交又は口腔性

- 2 - 第三十七条の三を第三十七条の十一とし 第三十七条の二の次に次の八条を加える (公募対象施設等の公募占用指針)第三十七条の三港湾管理者は 第三十七条第一項の許可(長期間にわたり使用される施設又は工作物の設置のための同項第一号の占用に係るものに限る 第三項 第三十七条の八第二項及び第三項並び

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Taro-02.03案文・理由.jtd

独立行政法人教職員支援機構法

資料 3 参考 2 使用済自動車の再資源化等に関する法律 からの抜粋 解体自動車の全部再資源化の実施の委託に係る認定に関する規定 第三十一条自動車製造業者等は 解体業者又は破砕業者に委託して 解体自動車の全部再資源化 ( 再資源化のうち 解体業者が第十六条第二項の主務省令で定める再資源化に関する基準

国民年金法による改定率の改定等に関する政令

- 2 - 改正する 次の表により 改正前欄及び改正後欄に対応して掲げるその標記部分に二重傍線を付した規定は 改正前欄に掲げる対象規定を改正後欄に掲げる対象規定として移動し 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

海上交通安全法等の一部を改正する法律(海上交通安全法の一部改正)第一条海上交通安全法(昭和四十七年法律第百十五号)の一部を次のように改正する 目次中 第七節船舶の安全な航行を援助するための措置(第二十九条の二 第二十九条の三) を第七節船舶の安全な航行を援助するための措置(第三十条 第三十一条)に

- 2 - 地域限定特例通訳案内士の登録を受ける場合には 本邦内に住所を有し 当該非居住者と業務上密接な関係を有する者であって 地域限定特例通訳案内士の登録に関する一切の行為につき 当該非居住者を代理する権限を有するもの(以下この条から第九条までにおいて 代理人 という )を定めなければならない 2

た後に その賦課した税額が増加したときに限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間

( 権限の委任等 ) 第十五条内閣総理大臣は, この法律の規定による権限 ( 政令で定めるものを除く ) を消費者庁長官に委任する 2 及び3 略 4 この法律に規定する農林水産大臣の権限に属する事務の一部は, 政令で定めるところにより, 都道府県知事又は地方自治法 ( 昭和二十二年法律第六十七号

- 1 - 国土交通省告示第三百十九号高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の一部を改正する法律(平成三十年法律第三十二号)の一部の施行に伴い 移動等円滑化の促進に関する基本方針において移動等円滑化の目標が定められているノンステップバスの基準等を定める告示の一部を改正する告示を次のように

< B6388C491E D862E786477>

げる期間 ( 令第 48 条の9の9 第 4 項各号に掲げる市民税にあつては 第 1 号に掲げる期間に限る ) を延滞金の計算の基礎となる期間から控除する 第 40 条の各納期限の翌日から当該減額更正に基因して変更した税額に係る納税通知書が発せられた日までの期間当該減額更正に基因して変更した税額に係

新旧対照表

Transcription:

政令第号エネルギーの使用の合理化等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令内閣は エネルギーの使用の合理化等に関する法律の一部を改正する法律(平成三十年法律第四十五号)の施行に伴い 及び関係法律の規定に基づき この政令を制定する (エネルギーの使用の合理化等に関する法律施行令の一部改正)第一条エネルギーの使用の合理化等に関する法律施行令(昭和五十四年政令第二百六十七号)の一部を次のように改正する 第二十九条第一項中 第五項 を 第六項 に 第七条の二第三項(法第七条の三第四項及び第十九条の二第一項において準用する場合を含む ) 第七条の四第一項から第三項まで(これらの規定を法第十九条の二第一項において準用する場合を含む ) 第八条第二項(法第十九条の二第一項において準用する場合を含む ) 第十三条第三項(法第十八条第一項及び第十九条の二第一項(同条第二項において準用する場合を含む )において準用する場合を含む ) 第十七条第一項から第四項まで(これらの規

定を法第十九条の二第一項において準用する場合を含む ) 第十九条第一項から第四項まで 第六十一条第一項から第四項まで並びに第八十七条第一項 を 第八条第三項 第九条第三項 第十条第一項から第三項まで 第十一条第二項 第十二条第三項 第十三条第一項から第四項まで 第十四条第三項 第十八条第一項から第四項まで 第十九条第三項 第二十条第三項 第二十一条第一項から第三項まで 第二十二条第二項 第二十三条第三項 第二十四条第一項から第四項まで 第二十五条第三項 第二十九条第一項及び第二項 第三十条第三項 第三十一条第三項 第三十二条第一項から第三項まで 第三十三条第二項 第三十四条第三項 第三十五条第一項から第四項まで 第三十六条第三項 第四十条第一項から第三項まで 第四十一条第二項 第四十二条第三項 第四十三条第一項から第四項まで 第四十四条第三項 第百九条第一項から第五項まで 第百十三条第一項及び第二項並びに第百六十二条第一項 に改め 経済産業局長に の下に 法第四十六条第一項及び第四項(法第四十七条第四項において準用する場合を含む 以下この項において同じ ) 第四十七条第一項から第三項まで 第百十七条第一項及び第四項(法第百十八条第四項において準用する場合を含む 以下この項において同じ )並びに第百十八条第一項から第三項までの規定に基づく経済産業大臣の権限(連携省エネルギー措置を行う工場等を設置してい

る者又は荷主連携省エネルギー措置を行う荷主のそれぞれの主たる事務所が一の経済産業局の管轄区域内のみに存する場合におけるこれらの措置に係るものに限る 以下この項において同じ )は 工場等を設置している者又は荷主の主たる事務所の所在地を管轄する経済産業局長に それぞれ を加え 同項に次のただし書を加える ただし 経済産業大臣が法第二十九条第一項及び第二項並びに第百十三条第一項及び第二項の規定に基づく権限並びに法第四十六条第一項及び第四項 第四十七条第一項から第三項まで 第百十七条第一項及び第四項並びに第百十八条第一項から第三項までの規定に基づく権限を自ら行うことを妨げない 第二十九条第二項中 第五十三条 第六十七条並びに第八十七条第六項 を 第百条 第百二十四条並びに第百六十二条第六項 に 並びに法第五十四条 第五十五条(法第六十九条において準用する場合を含む ) 第五十六条第一項(法第六十九条において準用する場合を含む ) 第五十七条第一項及び第二項(法第六十九条において準用する場合を含む )並びに第六十八条 を 法第百一条 第百二条 第百三条第一項 第百四条第一項及び第二項 第百二十五条 第百二十六条 第百二十七条第一項 第百二十八条第一項及び第二項 第百三十条 第百三十一条 第百三十二条第一項 第百三十三条第一項及

び第二項並びに第百三十七条 に 権限は を 権限並びに法第百三十四条第一項及び第四項(法第百三十五条第四項において準用する場合を含む 以下この項において同じ )並びに第百三十五条第一項から第三項までの規定に基づく国土交通大臣の権限(貨客輸送連携省エネルギー措置を行う貨物輸送事業者又は旅客輸送事業者のそれぞれの主たる事務所が一の地方運輸局の管轄区域内のみに存する場合における当該貨客輸送連携省エネルギー措置に係るものに限る 以下この項において同じ )は に改め 同項ただし書中 第八十七条第七項の規定に基づく権限 を 第百三十条の規定に基づく権限 法第百三十四条第一項及び第四項並びに第百三十五条第一項から第三項までの規定に基づく権限並びに法第百六十二条第七項の規定に基づく権限(航空輸送事業者に係るものを除く ) に改め 同条第三項中 第十四条第一項(法第十九条の二第一項において準用する場合を含む ) 第十五条第一項(法第十九条の二第一項において準用する場合を含む ) 第十六条第一項から第四項まで(これらの規定を法第十九条の二第一項において準用する場合を含む ) 第二十条第三項(同条第六項において準用する場合を含む ) 第六十条 第六十二条 第六十三条第一項 第六十四条第一項及び第二項並びに第八十七条第三項 を 第十五条第一項 第十六条第一項 第十七条第一項から第四項まで 第二十六条第一項 第二十七条第一項

第二十八条第一項から第四項まで 第三十七条第一項 第三十八条第一項 第三十九条第一項から第四項まで 第四十九条 第八十条第三項 第八十一条第三項 第八十二条第三項 第八十三条第三項 第百八条 第百十条 第百十一条第一項 第百十二条第一項及び第二項 第百十四条 第百十五条第一項 第百十六条第一項及び第二項 第百二十条並びに第百六十二条第三項 に改め 同項ただし書中 第八十七条第三項 を 第百六十二条第三項 に改め 同項の表中 特定事業者若しくは特定連鎖化事業者 を 特定事業者等 に改め 同条第四項中 第十四条第一項(法第十九条の二第一項において準用する場合を含む ) 第十五条第一項(法第十九条の二第一項において準用する場合を含む ) 第十六条第一項から第四項まで(これらの規定を法第十九条の二第一項において準用する場合を含む ) 第二十条第三項(同条第六項において準用する場合を含む ) 第六十条 第六十二条 第六十三条第一項 第六十四条第一項及び第二項並びに第八十七条第三項 を 第十五条第一項 第十六条第一項 第十七条第一項から第四項まで 第二十六条第一項 第二十七条第一項 第二十八条第一項から第四項まで 第三十七条第一項 第三十八条第一項 第三十九条第一項から第四項まで 第四十九条 第八十条第三項 第八十一条第三項 第八十二条第三項 第八十三条第三項 第百八条 第百十条 第百十一条第一項 第百十二条第一項

及び第二項 第百十四条 第百十五条第一項 第百十六条第一項及び第二項 第百二十条並びに第百六十二条第三項 に 特定事業者若しくは特定連鎖化事業者 を 特定事業者等 に改め 同項ただし書中 第八十七条第三項 を 第百六十二条第三項 に改め 同条を第三十二条とする 第二十八条中 第八十八条第一項 を 第百六十三条第一項 に改め 同条の表を次のように改める 納めなければならない者金額一法第九条第一項第一号の講習(指定講習機関が行うものを除く 一万七千百円)を受けようとする者二法第九条第二項の講習(指定講習機関が行うものを除く )を受一万七千百円けようとする者三法第十二条第二項の講習(指定講習機関が行うものを除く )を一万七千百円受けようとする者四法第十四条第二項の講習(指定講習機関が行うものを除く )を一万七千百円受けようとする者

五法第二十条第二項の講習(指定講習機関が行うものを除く )を一万七千百円受けようとする者六法第二十三条第二項の講習(指定講習機関が行うものを除く )一万七千百円を受けようとする者七法第二十五条第二項の講習(指定講習機関が行うものを除く )一万七千百円を受けようとする者八法第三十一条第二項の講習(指定講習機関が行うものを除く )一万七千百円を受けようとする者九法第三十四条第二項の講習(指定講習機関が行うものを除く )一万七千百円を受けようとする者十法第三十六条第二項の講習(指定講習機関が行うものを除く )一万七千百円を受けようとする者十一法第四十二条第二項の講習(指定講習機関が行うものを除く 一万七千百円

)を受けようとする者十二法第四十四条第二項の講習(指定講習機関が行うものを除く 一万七千百円)を受けようとする者十三エネルギー管理士試験を受けようとする者一万七千円十四法第五十一条第一項第二号の規定による認定を受けようとする四千八百円(電子申請(行者政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律(平成十四年法律第百五十一号)第三条第一項の規定により同項に規定する電子情報処理組織を使用して行う申請をいう 以下同じ )による場合にあつては

三千九百五十円)十五エネルギー管理士免状の交付を受けようとする者三千五百円(電子申請による場合にあつては 二千六百五十円)十六エネルギー管理士免状の再交付を受けようとする者二千二百五十円(電子申請による場合にあつては 千四百円)第二十八条を第三十一条とする 第二十七条中 第八十七条第十項 を 第百六十二条第十項 に改め 同条を第三十条とする 第二十六条第一項中 第八十七条第九項 を 第百六十二条第九項 に に対し その特定荷主 を 認定管理統括荷主 管理関係荷主又は法第百十七条第一項の認定を受けた荷主(特定荷主 認定管理統括荷主及び管理関係荷主を除く )(以下この条において 特定荷主等 という )に対し 当該特定荷主等 に改め 同条第二項中 第八十七条第九項 を 第百六十二条第九項 に 特定荷主 を 特

定荷主等 に改め 同条を第二十九条とする 第二十五条第一項中 第八十七条第八項 を 第百六十二条第八項 に その荷主 を 当該荷主 に改め 同項第二号中 第十条第一項 を 第十二条第一項 に改め 同条第二項中 第八十七条第八項 を 第百六十二条第八項 に改め 同条を第二十八条とする 第二十四条第一項中 第八十七条第七項 を 第百六十二条第七項 に 特定旅客輸送事業者 を 特定旅客輸送事業者 認定管理統括貨客輸送事業者 管理関係貨客輸送事業者 法第百三十四条第一項の認定を受けた貨客輸送事業者(特定貨物輸送事業者 特定旅客輸送事業者 認定管理統括貨客輸送事業者及び管理関係貨客輸送事業者を除く ) に 以下この条において単に 特定輸送事業者 を 次項において 特定貨物輸送事業者等 に改め 同条第二項中 第八十七条第七項 を 第百六十二条第七項 に 特定輸送事業者 を 特定貨物輸送事業者等 に改め 同条を第二十七条とする 第二十三条第一項中 第八十七条第六項 を 第百六十二条第六項 に 以下この条 を 次項 に改め 同項第二号中 第八条の表 を 第十条の表 に 第十二条の表 を 第十四条の表 に 第十三条第一項 を 第十六条第一項 に改め 同条第二項中 第八十七条第六項 を 第百六十二条第六

項 に改め 同条を第二十六条とする 第二十二条第一項中 第八十七条第三項 を 第百六十二条第三項 に 又は特定連鎖化事業者 を 特定連鎖化事業者 認定管理統括事業者 管理関係事業者又は法第四十六条第一項の認定を受けた者(特定事業者 特定連鎖化事業者 認定管理統括事業者及び管理関係事業者を除く )(次項並びに第三十二条第三項及び第四項において 特定事業者等 という ) に 以下この条 を 次項 に改め 同条第二項中 第八十七条第三項 を 第百六十二条第三項 に 特定事業者又は特定連鎖化事業者 を 特定事業者等 に改め 同条を第二十五条とする 第二十一条中 第八十七条第二項 を 第百六十二条第二項 に 又は特定連鎖化事業者 を 特定連鎖化事業者 認定管理統括事業者又は管理関係事業者 に改め 同条を第二十四条とする 第二十条の前の見出しを削り 同条中 第八十七条第一項 を 第百六十二条第一項 に改め 同条を第二十三条とし 同条の前に見出しとして (報告及び立入検査) を付する 第十九条中 第八十一条の五において準用する法第七十九条第一項 を 第百五十一条第一項 に改め 同条を第二十二条とする

第十八条中 第八十一条の三第一項 を 第百五十条第一項 に改め 同条を第二十一条とする 第十七条中 第七十九条第三項及び第八十一条第三項(これらの規定を法第八十一条の五において準用する場合を含む ) を 第百四十六条第三項 第百四十八条第三項 第百五十一条第三項及び第百五十三条第三項 に改め 同条を第二十条とする 第十六条中 第七十九条第一項 を 第百四十六条第一項 に改め 同条を第十九条とする 第十五条中 第七十八条第一項 を 第百四十五条第一項 に改め 同条を第十八条とする 第十四条中 第七十二条 を 第百四十三条 に改め 同条を第十七条とする 第十三条中 第七十一条第一項 を 第百三十九条第一項 に改め 同条を第十六条とする 第十二条中 第六十八条第一項 を 第百二十五条第一項 に改め 同条を第十四条とし 同条の次に次の一条を加える (認定管理統括貨客輸送事業者の認定に係る輸送能力の合計及び基準)第十五条法第百三十条第一項第二号の政令で定める輸送能力の合計は 第十条の表の上欄に掲げる貨物の輸送の区分ごとに同表の中欄に掲げる輸送能力を国土交通省令で定めるところにより車両数に換算し

た数及び前条の表の上欄に掲げる旅客の輸送の区分ごとに同表の中欄に掲げる輸送能力を国土交通省令で定めるところにより車両数に換算した数の合計とする 2法第百三十条第一項第二号の政令で定める基準は 三百両とする 第十一条の見出し中 特定荷主 を 特定荷主等 に改め 同条第一項中 第六十四条第三項 を 第百十二条第三項及び第百十六条第三項 に改め 同項の表財務大臣の項中 荷主 の下に 又は認定管理統括荷主 を加え 同条第二項中 第六十四条第三項 を 第百十二条第三項又は第百十六条第三項 に 同項 を これらの規定 に改め 同条を第十三条とする 第十条第一項中 第六十一条第一項 を 第百九条第一項 に改め 輸送させる貨物 の下に (当該荷主以外の者であつて法第百五条第二号に掲げるものがその輸送の方法等を実質的に決定しているものを除き 当該荷主が同号に掲げる者としてその輸送の方法等を実質的に決定しているものを含む ) を加え 同条第二項中 第六十一条第一項 を 第百九条第一項 に改め 同条を第十二条とする 第九条中 第五十七条第三項(法第六十九条及び第七十一条第六項において準用する場合を含む ) を 第百四条第三項 第百二十八条第三項 第百三十三条第三項及び第百四十二条第三項 に改め 同条

を第十一条とする 第八条中 第五十四条第一項 を 第百一条第一項 に改め 同条の表鉄道による貨物の輸送の項中 数 の下に (第十五条第一項において 車両数 という ) を加え 同条を第十条とする 第七条中 第四十二条第一項 を 第八十七条第一項 に改め 同条を第九条とする 第六条を削る 第五条第一項中 第十六条第五項(法第十九条の二第一項において準用する場合を含む 以下この条において同じ ) を 第十七条第五項 第二十八条第五項及び第三十九条第五項 に改め 同条第二項中 前条第一項各号 を 第五条第一項各号 に 特定事業者に を 特定事業者 特定連鎖化事業者又は認定管理統括事業者に に 第十六条第五項 を 第十七条第五項 第二十八条第五項又は第三十九条第五項 に 同項 を これらの規定 に改め 同項の表財務大臣の項中 特定事業者 の下に 特定連鎖化事業者又は認定管理統括事業者 を加え 同条第三項中 前条第一項各号 を 第五条第一項各号 に 特定事業者に を 特定事業者 特定連鎖化事業者又は認定管理統括事業者に に 第十六条第五項 を 第十七条第五項 第二十八条第五項又は第三十九条第五項 に 同項の を これら

の規定の に改め 同項の表財務大臣の項中 特定事業者 の下に 特定連鎖化事業者又は認定管理統括事業者 を加え 同条を第七条とし 同条の次に次の一条を加える (エネルギー管理士免状に関する事務の委託)第八条法第五十二条第一項の規定による委託は 次に定めるところにより行うものとする 一次に掲げる事項についての条項を含む委託契約書を作成すること イ委託に係るエネルギー管理士免状に関する事務の内容に関する事項ロ委託に係るエネルギー管理士免状に関する事務を処理する場所及び方法に関する事項ハ委託契約の期間及びその解除に関する事項ニその他経済産業省令で定める事項二委託をしたときは 経済産業省令で定めるところにより その旨を公示すること 2経済産業大臣は 指定試験機関に法第五十一条第一項第二号の規定による認定の事務を委託することができない 第四条の見出し中 第一種指定事業者 を 第一種指定事業者等 に改め 同条第一項中 第八条第一

項第一号 を 第十一条第一項第一号 に改め 同条第二項中 第八条第一項第一号 を 第十一条第一項第一号 第二十二条第一項第一号 第三十三条第一項第一号及び第四十一条第一項第一号 に改め 同条を第五条とし 同条の次に次の一条を加える (第二種エネルギー管理指定工場等の指定に係るエネルギーの使用量)第六条法第十三条第一項のエネルギーの年度の使用量についての政令で定める数値は 原油換算エネルギー使用量の数値で千五百キロリットルとする 第三条中 第八条第一項(法第十九条の二第一項において準用する場合を含む 以下同じ ) を 第十一条第一項 に改め 同条第一号中 第一種エネルギー管理指定工場等 を 工場等(法第三条第一項に規定する工場等をいう 以下同じ ) に改め 同条第二号中 第一種エネルギー管理指定工場等 を 工場等 に改め 同条を第四条とする 第二条の二中 第七条の四第一項(法第十九条の二第一項において準用する場合を含む ) を 第十条第一項 に改め 同条を第三条とする (特定工場における公害防止組織の整備に関する法律施行令の一部改正)

第二条特定工場における公害防止組織の整備に関する法律施行令(昭和四十六年政令第二百六十四号)の一部を次のように改正する 別表第三の三の項下欄第二号中 第九条第一項 を 第五十一条第一項 に改める (地球温暖化対策の推進に関する法律施行令の一部改正)第三条地球温暖化対策の推進に関する法律施行令(平成十一年政令第百四十三号)の一部を次のように改正する 第五条中 第六号から第十一号まで を 第十号から第十六号まで に改め 同条第一号中 昭和五十四年政令第二百六十七号 の下に 以下 省エネルギー令 という を加え 同条第二号中 以下 の下に この条において を加え 第五十四条第二項 を 第百一条第二項 に改め 同条第三号中 第六十一条第二項 を 第百九条第二項 に改め 同条中第十二号を第十六号とし 第六号から第十一号までを四号ずつ繰り下げ 同条第五号中 第七十一条第三項 を 第百三十九条第三項 に改め 同号を同条第九号とし 同条第四号中 第六十八条第二項 を 第百二十五条第二項 に改め 同号を同条第六号とし 同号の次に次の二号を加える

七省エネルギー法第百三十条第二項に規定する認定管理統括貨客輸送事業者(第八条第三項において単に 認定管理統括貨客輸送事業者 という )であって 輸送能力の合計(省エネルギー令第十五条第一項で定める輸送能力の合計をいう 次号において同じ )が三百両以上であるもの八省エネルギー法第百三十条第二項第二号に規定する管理関係貨客輸送事業者(第八条第八項において単に 管理関係貨客輸送事業者 という )であって 輸送能力の合計が三百両以上であるもの第五条第三号の次に次の二号を加える 四省エネルギー法第百十三条第二項に規定する認定管理統括荷主(第八条第四項において単に 認定管理統括荷主 という )であって 貨物輸送事業者(省エネルギー法第九十九条第一項に規定する貨物輸送事業者をいう 次号において同じ )に輸送させる貨物の年度の輸送量(省エネルギー令第十二条第一項で定めるところにより算定した貨物の年度の輸送量をいう 同号において同じ )が三千万トンキロ以上であるもの五省エネルギー法第百十三条第二項第二号に規定する管理関係荷主(第八条第七項において単に 管理関係荷主 という )であって 貨物輸送事業者に輸送させる貨物の年度の輸送量が三千万トンキ

ロ以上であるもの第六条第二号中 前条第六号 を 前条第十号 に改め 同条第三号中 前条第七号 を 前条第十一号 に改め 同条第四号中 前条第八号 を 前条第十二号 に改め 同条第五号中 前条第九号 を 前条第十三号 に改め 同条第六号中 前条第十号 を 前条第十四号 に改め 同条第七号中 前条第十一号 を 前条第十五号 に改め 同条第八号中 前条第十二号 を 前条第十六号 に改める 第七条第一号ロ中 第四号 を 第八号 に改め 同号ハ中 第五条第五号 を 第五条第九号 に改める 第八条第一項中 法第三十四条 を 法第三十四条第一項 に 省エネルギー法第十五条第一項(省エネルギー法第十九条の二第一項において準用する を エネルギーの使用の合理化等に関する法律第十六条第一項(同法第四十八条第一項の規定により読み替えて適用する場合を含む ) 同法第二十七条第一項(同法第四十八条第二項の規定により読み替えて適用する場合を含む )又は同法第三十八条第一項(同法第四十八条第三項の規定により読み替えて適用する に改め 部分 の下に (同法第二十九条第二項に規定する認定管理統括事業者(次項において単に 認定管理統括事業者 という )にあっては

当該者に係る部分に限る ) を加え 同項の表第二十八条第一項の項中 第三十四条 を 第三十四条第一項 に 第十五条第一項(同法第十九条の二第一項において準用する場合を含む を 第十六条第一項(同法第四十八条第一項の規定により読み替えて適用する場合を含む 以下同じ ) 同法第二十七条第一項(同法第四十八条第二項の規定により読み替えて適用する場合を含む 以下同じ )又は同法第三十八条第一項(同法第四十八条第三項の規定により読み替えて適用する場合を含む 以下同じ に 事項及び を 事項(同法第二十九条第二項に規定する認定管理統括事業者(次項において単に 認定管理統括事業者 という )にあっては 当該者に係る事項に限る )及び に改め 同表第二十八条第二項第一号及び第三号の項中 第三十四条 を 第三十四条第一項 に 第十五条第一項(同法第十九条の二第一項において準用する場合を含む ) を 第十六条第一項 第二十七条第一項又は第三十八条第一項 に 事項及び を 事項(認定管理統括事業者にあっては 当該者に係る事項に限る )及び に改め 同表第二十八条第二項第二号の項及び第二十九条第二項及び第三十二条第四項の項を次のように改める 第二十八条第当該報告に係当該報告に係る事項(第三十四条第一項の規定により第二十六条第

二項第二号る事項(当該一項の規定による報告とみなされるエネルギーの使用の合理化等に事項関する法律第十六条第一項 第二十七条第一項又は第三十八条第一項の規定による報告については エネルギーの使用に伴って発生する二酸化炭素の排出量に係る事項(認定管理統括事業者にあっては 当該者に係る事項に限る )及び主務省令で定める事項とし これらの事項同条第一項前条第一項第二十九条第事業所管大臣エネルギーの使用の合理化等に関する法律第十六条第一項 第二十二項及び第三が所管する事七条第一項又は第三十八条第一項の規定による報告十二条第四項業当該事業所管同法第十六条第一項 第二十七条第一項又は第三十八条第一項に規大臣定する主務大臣第八条第二項中 法第三十四条 を 法第三十四条第一項 に 省エネルギー法第二十条第三項(同

条第六項において準用する場合を含む ) を エネルギーの使用の合理化等に関する法律第八十条第三項 第八十一条第三項又は第八十二条第三項 に改め 部分 の下に (認定管理統括事業者にあっては 当該者に係る部分に限る ) を加え 同項の表第二十八条第一項の項中 第三十四条 を 第三十四条第一項 に 第二十条第三項(同条第六項において準用する場合を含む ) を 第八十条第三項 第八十一条第三項又は第八十二条第三項 に 事項及び を 事項(同法第二十九条第二項に規定する認定管理統括事業者(次項において単に 認定管理統括事業者 という )にあっては 当該者に係る事項に限る )及び に改め 同表第二十八条第二項第一号及び第三号の項中 第三十四条 を 第三十四条第一項 に 第二十条第三項(同条第六項において準用する場合を含む ) を 第八十条第三項 第八十一条第三項又は第八十二条第三項 に 事項及び を 事項(認定管理統括事業者にあっては 当該者に係る事項に限る )及び に改め 同表第二十八条第二項第二号の項及び第二十九条第二項及び第三十二条第四項の項を次のように改める 第二十八条第当該報告に係当該報告に係る事項(第三十四条第一項の規定により第二十六条第二項第二号る事項(当該一項の規定による報告とみなされるエネルギーの使用の合理化等に

事項関する法律第八十条第三項 第八十一条第三項又は第八十二条第三項の規定による報告については エネルギーの使用に伴って発生する二酸化炭素の排出量に係る事項(認定管理統括事業者にあっては 当該者に係る事項に限る )及び主務省令で定める事項とし これらの事項同条第一項前条第一項第二十九条第事業所管大臣エネルギーの使用の合理化等に関する法律第八十条第三項 第八十二項及び第三が所管する事一条第三項又は第八十二条第三項の規定による報告に係る十二条第四項業を行う当該事業所管同法第八十条第三項 第八十一条第三項又は第八十二条第三項に規大臣定する主務大臣第八条第三項中 法第三十四条 を 法第三十四条第一項 に 省エネルギー法第五十六条第一項(省エネルギー法第六十九条及び第七十一条第六項において準用する場合を含む ) を エネルギーの使

用の合理化等に関する法律第百三条第一項(同法第百三十六条第一項の規定により読み替えて適用する場合を含む ) 同法第百二十七条第一項(同法第百三十六条第二項の規定により読み替えて適用する場合を含む ) 同法第百三十二条第一項(同法第百三十六条第三項の規定により読み替えて適用する場合を含む )又は同法第百四十一条第一項 に改め 部分 の下に (認定管理統括貨客輸送事業者にあっては 当該者に係る部分に限る ) を加え 同項の表第二十八条第一項の項中 第三十四条 を 第三十四条第一項 に 第五十六条第一項(同法第六十九条及び第七十一条第六項において準用する場合を含む ) を 第百三条第一項(同法第百三十六条第一項の規定により読み替えて適用する場合を含む 以下同じ ) 同法第百二十七条第一項(同法第百三十六条第二項の規定により読み替えて適用する場合を含む 以下同じ ) 同法第百三十二条第一項(同法第百三十六条第三項の規定により読み替えて適用する場合を含む 以下同じ )又は同法第百四十一条第一項 に 事項及び を 事項(同法第百三十条第二項に規定する認定管理統括貨客輸送事業者(次項において単に 認定管理統括貨客輸送事業者 という )にあっては 当該者に係る事項に限る )及び に改め 同表第二十八条第二項第一号及び第三号の項中 第三十四条 を 第三十四条第一項 に 第五十六条第一項(同法第六十九条及び第七十一

条第六項において準用する場合を含む ) を 第百三条第一項 第百二十七条第一項 第百三十二条第一項又は第百四十一条第一項 に 事項及び を 事項(認定管理統括貨客輸送事業者にあっては 当該者に係る事項に限る )及び に改め 同表第二十八条第二項第二号の項及び第二十九条第二項及び第三十二条第四項の項を次のように改める 第二十八条第当該報告に係当該報告に係る事項(第三十四条第一項の規定により第二十六条第二項第二号る事項(当該一項の規定による報告とみなされるエネルギーの使用の合理化等に事項関する法律第百三条第一項 第百二十七条第一項 第百三十二条第一項又は第百四十一条第一項の規定による報告については エネルギーの使用に伴って発生する二酸化炭素の排出量に係る事項(認定管理統括貨客輸送事業者にあっては 当該者に係る事項に限る )及び主務省令で定める事項とし これらの事項同条第一項前条第一項第二十九条第事業所管大臣エネルギーの使用の合理化等に関する法律第百三条第一項 第百二

二項及び第三が所管する事十七条第一項 第百三十二条第一項又は第百四十一条第一項の規定十二条第四項業による報告当該事業所管国土交通大臣大臣第八条第四項中 法第三十四条 を 法第三十四条第一項 に 省エネルギー法第六十三条第一項 を エネルギーの使用の合理化等に関する法律第百十一条第一項(同法第百十九条第一項の規定により読み替えて適用する場合を含む )又は同法第百十五条第一項(同法第百十九条第二項の規定により読み替えて適用する場合を含む ) に改め 部分 の下に (認定管理統括荷主にあっては 当該者に係る部分に限る ) を加え 同項の表第二十八条第一項の項中 第三十四条 を 第三十四条第一項 に 第六十三条第一項 を 第百十一条第一項(同法第百十九条第一項の規定により読み替えて適用する場合を含む 以下同じ )又は同法第百十五条第一項(同法第百十九条第二項の規定により読み替えて適用する場合を含む 以下同じ ) に 事項及び を 事項(同法第百十三条第二項に規定する認定管理統括荷主(次項において単に 認定管理統括荷主 という )にあっては 当該者に係る事項に限る )

及び に改め 同表第二十八条第二項第一号及び第三号の項中 第三十四条 を 第三十四条第一項 に 第六十三条第一項 を 第百十一条第一項又は第百十五条第一項 に 事項及び を 事項(認定管理統括荷主にあっては 当該者に係る事項に限る )及び に改め 同表第二十八条第二項第二号の項及び第二十九条第二項及び第三十二条第四項の項を次のように改める 第二十八条第当該報告に係当該報告に係る事項(第三十四条第一項の規定により第二十六条第二項第二号る事項(当該一項の規定による報告とみなされるエネルギーの使用の合理化等に事項関する法律第百十一条第一項又は第百十五条第一項の規定による報告については エネルギーの使用に伴って発生する二酸化炭素の排出量に係る事項(認定管理統括荷主にあっては 当該者に係る事項に限る )及び主務省令で定める事項とし これらの事項同条第一項前条第一項第二十九条第事業所管大臣エネルギーの使用の合理化等に関する法律第百十一条第一項又は第二項及び第三が所管する事百十五条第一項の規定による報告

十二条第四項業当該事業所管同法第百十一条第一項又は第百十五条第一項に規定する主務大臣大臣第八条に次の四項を加える 5法第三十四条第二項の規定によりエネルギーの使用の合理化等に関する法律第三十八条第一項(同法第四十八条第三項の規定により読み替えて適用する場合を含む )の規定による報告のうち同法第二十九条第二項第二号に規定する管理関係事業者(次項において単に 管理関係事業者 という )であって特定排出者であるものの二酸化炭素の排出量に係る事項に関する部分が当該者のエネルギーの使用に伴って発生する二酸化炭素の排出量についての法第二十六条第一項の規定による報告とみなされる場合における法第二十六条から第三十三条まで 第六十三条及び第六十五条の規定の適用については 法第三十四条第二項に定めるほか 次の表の上欄に掲げる規定中同表の中欄に掲げる字句は それぞれ同表の下欄に掲げる字句に読み替えるものとする 第二十八条第当該報告に係当該報告に係る事項(第三十四条第二項の規定により第二十六条第

一項る事項一項の規定による報告とみなされるエネルギーの使用の合理化等に関する法律(昭和五十四年法律第四十九号)第三十八条第一項(同法第四十八条第三項の規定により読み替えて適用する場合を含む 以下同じ )の規定による報告については 同法第二十九条第二項第二号に規定する管理関係事業者(次項において単に 管理関係事業者 という )であって特定排出者であるもののエネルギーの使用に伴って発生する二酸化炭素の排出量に係る事項及び主務省令で定める事項)第二十八条第当該報告に係当該報告に係る事項(第三十四条第二項の規定により第二十六条第二項第一号及る事項一項の規定による報告とみなされるエネルギーの使用の合理化等にび第三号関する法律第三十八条第一項の規定による報告については 管理関係事業者であって特定排出者であるもののエネルギーの使用に伴って発生する二酸化炭素の排出量に係る事項及び主務省令で定める事

項)第二十八条第当該報告に係当該報告に係る事項(第三十四条第二項の規定により第二十六条第二項第二号る事項(当該一項の規定による報告とみなされるエネルギーの使用の合理化等に事項関する法律第三十八条第一項の規定による報告については 管理関係事業者であって特定排出者であるもののエネルギーの使用に伴って発生する二酸化炭素の排出量に係る事項及び主務省令で定める事項とし これらの事項同条第一項前条第一項第二十九条第事業所管大臣エネルギーの使用の合理化等に関する法律第三十八条第一項の規定二項及び第三が所管する事による報告十二条第四項業当該事業所管同項に規定する主務大臣大臣

6法第三十四条第二項の規定によりエネルギーの使用の合理化等に関する法律第八十二条第三項の規定による報告のうち管理関係事業者であって特定排出者であるものの二酸化炭素の排出量に係る事項に関する部分が当該者のエネルギーの使用に伴って発生する二酸化炭素の排出量についての法第二十六条第一項の規定による報告とみなされる場合における法第二十六条から第三十三条まで 第六十三条及び第六十五条の規定の適用については 法第三十四条第二項に定めるほか 次の表の上欄に掲げる規定中同表の中欄に掲げる字句は それぞれ同表の下欄に掲げる字句に読み替えるものとする 第二十七条第前条第一項の主務省令で二項規定による報告と併せて 主務省令で第二十八条第当該報告に係当該報告に係る事項(第三十四条第二項の規定により第二十六条第一項る事項一項の規定による報告とみなされるエネルギーの使用の合理化等に関する法律(昭和五十四年法律第四十九号)第八十二条第三項の規

定による報告については 同法第二十九条第二項第二号に規定する管理関係事業者(次項において単に 管理関係事業者 という )であって特定排出者であるもののエネルギーの使用に伴って発生する二酸化炭素の排出量に係る事項及び主務省令で定める事項)第二十八条第当該報告に係当該報告に係る事項(第三十四条第二項の規定により第二十六条第二項第一号及る事項一項の規定による報告とみなされるエネルギーの使用の合理化等にび第三号関する法律第八十二条第三項の規定による報告については 管理関係事業者であって特定排出者であるもののエネルギーの使用に伴って発生する二酸化炭素の排出量に係る事項及び主務省令で定める事項)第二十八条第当該報告に係当該報告に係る事項(第三十四条第二項の規定により第二十六条第二項第二号る事項(当該一項の規定による報告とみなされるエネルギーの使用の合理化等に事項関する法律第八十二条第三項の規定による報告については 管理関

係事業者であって特定排出者であるもののエネルギーの使用に伴って発生する二酸化炭素の排出量に係る事項及び主務省令で定める事項とし これらの事項同条第一項前条第一項第二十九条第事業所管大臣エネルギーの使用の合理化等に関する法律第八十二条第三項の規定二項及び第三が所管する事による報告に係る十二条第四項業を行う当該事業所管同項に規定する主務大臣大臣第三十二条第第二十六条第第二十九条第四項一項一項の規定による報告に添えて 第二十

九条第四項7法第三十四条第二項の規定によりエネルギーの使用の合理化等に関する法律第百十五条第一項(同法第百十九条第二項の規定により読み替えて適用する場合を含む )の規定による報告のうち管理関係荷主であって特定排出者であるものの二酸化炭素の排出量に係る事項に関する部分が当該者のエネルギーの使用に伴って発生する二酸化炭素の排出量についての法第二十六条第一項の規定による報告とみなされる場合における法第二十六条から第三十三条まで 第六十三条及び第六十五条の規定の適用については 法第三十四条第二項に定めるほか 次の表の上欄に掲げる規定中同表の中欄に掲げる字句は それぞれ同表の下欄に掲げる字句に読み替えるものとする 第二十八条第当該報告に係当該報告に係る事項(第三十四条第二項の規定により第二十六条第一項る事項一項の規定による報告とみなされるエネルギーの使用の合理化等に関する法律(昭和五十四年法律第四十九号)第百十五条第一項(同法第百十九条第二項の規定により読み替えて適用する場合を含む 以下同じ )の規定による報告については 同法第百十三条第二項

第二号に規定する管理関係荷主(次項において単に 管理関係荷主 という )であって特定排出者であるもののエネルギーの使用に伴って発生する二酸化炭素の排出量に係る事項及び主務省令で定める事項)第二十八条第当該報告に係当該報告に係る事項(第三十四条第二項の規定により第二十六条第二項第一号及る事項一項の規定による報告とみなされるエネルギーの使用の合理化等にび第三号関する法律第百十五条第一項の規定による報告については 管理関係荷主であって特定排出者であるもののエネルギーの使用に伴って発生する二酸化炭素の排出量に係る事項及び主務省令で定める事項)第二十八条第当該報告に係当該報告に係る事項(第三十四条第二項の規定により第二十六条第二項第二号る事項(当該一項の規定による報告とみなされるエネルギーの使用の合理化等に事項関する法律第百十五条第一項の規定による報告については 管理関

係荷主であって特定排出者であるもののエネルギーの使用に伴って発生する二酸化炭素の排出量に係る事項及び主務省令で定める事項とし これらの事項同条第一項前条第一項第二十九条第事業所管大臣エネルギーの使用の合理化等に関する法律第百十五条第一項の規定二項及び第三が所管する事による報告十二条第四項業当該事業所管同項に規定する主務大臣大臣8法第三十四条第二項の規定によりエネルギーの使用の合理化等に関する法律第百三十二条第一項(同法第百三十六条第三項の規定により読み替えて適用する場合を含む )の規定による報告のうち管理関係貨客輸送事業者であって特定排出者であるものの二酸化炭素の排出量に係る事項に関する部分が当該者のエネルギーの使用に伴って発生する二酸化炭素の排出量についての法第二十六条第一項の規定によ

る報告とみなされる場合における法第二十六条から第三十三条まで 第六十三条及び第六十五条の規定の適用については 法第三十四条第二項に定めるほか 次の表の上欄に掲げる規定中同表の中欄に掲げる字句は それぞれ同表の下欄に掲げる字句に読み替えるものとする 第二十八条第当該報告に係当該報告に係る事項(第三十四条第二項の規定により第二十六条第一項る事項一項の規定による報告とみなされるエネルギーの使用の合理化等に関する法律(昭和五十四年法律第四十九号)第百三十二条第一項(同法第百三十六条第三項の規定により読み替えて適用する場合を含む 以下同じ )の規定による報告については 同法第百三十条第二項第二号に規定する管理関係貨客輸送事業者(次項において単に 管理関係貨客輸送事業者 という )であって特定排出者であるもののエネルギーの使用に伴って発生する二酸化炭素の排出量に係る事項及び主務省令で定める事項)第二十八条第当該報告に係当該報告に係る事項(第三十四条第二項の規定により第二十六条第

二項第一号及る事項一項の規定による報告とみなされるエネルギーの使用の合理化等にび第三号関する法律第百三十二条第一項の規定による報告については 管理関係貨客輸送事業者であって特定排出者であるもののエネルギーの使用に伴って発生する二酸化炭素の排出量に係る事項及び主務省令で定める事項)第二十八条第当該報告に係当該報告に係る事項(第三十四条第二項の規定により第二十六条第二項第二号る事項(当該一項の規定による報告とみなされるエネルギーの使用の合理化等に事項関する法律第百三十二条第一項の規定による報告については 管理関係貨客輸送事業者であって特定排出者であるもののエネルギーの使用に伴って発生する二酸化炭素の排出量に係る事項及び主務省令で定める事項とし これらの事項同条第一項前条第一項第二十九条第事業所管大臣エネルギーの使用の合理化等に関する法律第百三十二条第一項の規

二項及び第三が所管する事定による報告十二条第四項業当該事業所管国土交通大臣大臣第二十三条の表法第二十六条第一項 第二十七条第一項及び第三十二条第一項の項中 に掲げる者 省エネルギー法第六十一条第二項に規定する特定荷主又は第五条第六号から第十一号まで を 第三号から第五号まで又は第十号から第十六号まで に改める (財政制度等審議会令等の一部改正)第四条次に掲げる政令の規定中 第十六条第五項(同法第十九条の二第一項において準用する場合を含む )及び第六十四条第三項 を 第十七条第五項 第二十八条第五項 第三十九条第五項 第百十二条第三項及び第百十六条第三項 に改める 一財政制度等審議会令(平成十二年政令第二百七十五号)第一条第二号及び第六条第一項の表たばこ事業等分科会の項第三号

二国税審議会令(平成十二年政令第二百七十八号)第一条 第六条第一項の表酒類分科会の項第二号及び第八条第四項三食料 農業 農村政策審議会令(平成十二年政令第二百八十九号)第一条(交通政策審議会令の一部改正)第五条交通政策審議会令(平成十二年政令第三百号)の一部を次のように改正する 第六条第一項の表交通体系分科会の項第二号中 第五十七条第三項(同法第六十九条及び第七十一条第六項において準用する場合を含む )及び第六十四条第三項 を 第百四条第三項 第百十二条第三項 第百十六条第三項 第百二十八条第三項 第百三十三条第三項及び第百四十二条第三項 に改め 同表技術分科会の項第二号中 第十六条第五項(同法第十九条の二第一項において準用する場合を含む ) 第七十九条第三項及び第八十一条第三項 を 第十七条第五項 第二十八条第五項 第三十九条第五項 第百四十六条第三項及び第百四十八条第三項 に改める 附則この政令は エネルギーの使用の合理化等に関する法律の一部を改正する法律の施行の日(平成三十年十

二月一日)から施行する

理由エネルギーの使用の合理化等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い エネルギー管理士免状に関する事務の委託に係る手続を定める等 エネルギーの使用の合理化等に関する法律施行令その他の関係政令の規定の整備を行う必要があるからである