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- 1 - 職業安定法施行令(昭和二十八年政令第二百四十二号)(抄)(附則第三条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(法第三十二条第一号の政令で定める労働に関する法律の規定)(法第三十二条第一号の政令で定める労働に関する法律の規定)第二条法第三十二条第一号(法第三十二条の六第六項 第三十三第二条

- 2 - 収納した歳入を その内容を示す計算書(当該計算書に記載すべき事項を記録した電磁的記録(電子的方式 磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 以下同じ )を含む )を添えて 会計管理者又は指定金融機

- 1 - 地方独立行政法人法(平成十五年法律第百十八号)(抄)(業務の範囲)第二十一条地方独立行政法人は 次に掲げる業務のうち定款で定めるものを行う 一~五(略)六公共的な施設で政令で定めるものの設置及び管理を行うこと(第二号から前号までに掲げるものを除く ) 七前号に掲げる業務に附帯する業務を行

政令第号水防法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令内閣は 水防法等の一部を改正する法律(平成二十九年法律第三十一号)の施行に伴い 並びに水防法(昭和二十四年法律第百九十三号)第十五条の八第一項ただし書 河川法(昭和三十九年法律第百六十七号)第十六条の四 第六十五条の三第一項

新旧対照表

1 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律目次第一章内閣府関係(第一条 第二条)第二章総務省関係(第三条)第三章文部科学省関係(第四条 第八条)第四章厚生労働省関係(第九条 第十条)第五章経済産業省関係(第十一条)第六章国土交通省関係(第十二条 第十三条

-4- 七建物その他設備の規模及び構造並びにその図面八実習に利用する施設の名称及び利用の概要九当該年度経費収支予算の細目十設置者が国又は地方公共団体以外のときは 設置者の資産状況2講習会の実施者に係る令第三条の二第二項に規定する厚生労働省令で定める事項は 次のとおりとする 一講習科目及び時間数二講師

Taro-(番号入り)案文・理由

また 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) は 暴力団員の人数のうちに占める 暴力的不法行為等 に係る犯罪経歴保有者の人数の比率が一定の比率を超えること等を指定暴力団の指定の要件とするなどしており 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律施行規則 (

第二項第五号に掲げる事項には、同項第一号の区域のうち、広場、街灯、並木その他の都市の居住者その他の者(以下「都市居住者等

< F2D93C192E894F A8893AE91A E7B8D7397DF>

定を法第十九条の二第一項において準用する場合を含む ) 第十九条第一項から第四項まで 第六十一条第一項から第四項まで並びに第八十七条第一項 を 第八条第三項 第九条第三項 第十条第一項から第三項まで 第十一条第二項 第十二条第三項 第十三条第一項から第四項まで 第十四条第三項 第十八条第一項から第四

老発第    第 号

災害弔慰金の支給等に関する法律施行令(昭和四十八年十二月二十六日政令第三百七十四号)内閣は 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律(昭和四十八年法律第八十二号)第三条第一項 第五条 第八条第一項から第三項まで 第九条第二項 第十条第二項 第十一条第一項 第十二条及び第十三条の規定に基づ

【新旧対照表】(別表第1、別表第4)

Microsoft Word - 土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令

前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等

-92- 七一学級の定員は 五十人以下であること 八同時に授業を行う学級の数を下らない数の専用の普通教室を有すること 九少なくとも学生二十人につき一室の割合の演習室を有すること 十社会福祉現場実習指導を行うための実習指導室を有すること 十一教育上必要な機械器具 図書その他の設備を有すること 十二厚生

年管発 0331 第 1 号 平成 29 年 3 月 31 日 日本年金機構理事長殿 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 ( 公印省略 ) 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 12

- 1 - 参照条文建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令の一部を改正する政令案建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令(平成七年政令第四百二十九号)(抄) (通行障害建築物の要件)第四条法第五条第三項第二号の政令で定める建築物は そのいずれかの部分の高さが 当該部分から前面道路の境界線までの水平

- 1 - 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)新旧対照条文 附則第六条関係 (傍線部分は改正部分)改正案現行別表第一第一号法定受託事務(第二条関係)別表第一第一号法定受託事務(第二条関係)備考この表の下欄の用語の意義及び字句の意味は 上欄に掲げる法律に備考この表の下欄の用語の意義及び字句の意味

出時に必要な援助を行うことに関する知識及び技術を習得することを目的として行われる研修であって 別表第四又は別表第五に定める内容以上のものをいう 以下同じ ) の課程を修了し 当該研修の事業を行った者から当該研修の課程を修了した旨の証明書の交付を受けた者五行動援護従業者養成研修 ( 知的障害又は精神障

- 1 - 地方自治法施行令第百七十四条の三十九第三項による土地区画整理法第五十五条の読替え(は読替部分)(は当然読替部分)(は改正に係る読替部分)改正後の地方自治法施行令第百七十四条の三改正前の地方自治法施行令第百七十四条の三十読替前の土地区画整理法第五十五条十九第三項による読替後の土地区画整理法

当該イ又はロに定める者 に改め 同号に次のように加える イ製造業者等であつて その主たる事務所並びに事業所 工場及び店舗が一の都道府県の区域内のみにあるもの(ロに規定する指定都市内製造業者等を除く 以下この条において 都道府県内製造業者等 という )当該都道府県の知事ロ製造業者等であつて その主たる

国民年金法による改定率の改定等に関する政令

平成14年8月  日


- 2 - 定を改正後欄に掲げるもののように改め 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

- 1 - 地域再生法施行令(平成十七年政令第百五十一号)(抄)改正案現行(産業及び人口の過度の集中を防止する必要がある地域及びその周辺の地域)第三条法第五条第四項第四号の政令で定める地域は 平成二十七年八月(新設)一日における次に掲げる区域とする 一首都圏整備法(昭和三十一年法律第八十三号)第二条

道路運送車両法第四条、第三十四条第一項、第三十六条の二第四項、第六十条第一項、第六十二条第二項(第六十三条第三項及び第六

- 2 - 号標及びこれ を 国土交通省令で定める位置は 自動車の前面及び後面であつて 自動車登録番号標 に 表示は 自動車の運行中自動車登録番号が判読できるように 自動車登録番号標を自動車の前面及び後面の見やすい位置に確実に取り付けることによつて行うもの を 識別に支障が生じないものとして告示で定

- 1 - 水防法第三十二条第一項第二号の水防活動を定める政令(平成二十三年政令第四百二十八号)(第一条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行水防法施行令水防法第三十二条第一項第二号の水防活動を定める政令(通常の管理行為 軽易な行為その他の行為)(新規)第一条水防法(以下 法 という )第十五条の

土地改良法等の一部を改正する法律案に対する修正案新旧対照表1

< F2D C495B D97522E6A7464>

消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法施行令

法律第三十三号(平二一・五・一)

再生

Taro-別紙2-4:土壌汚染対策法施行令の一部を改正する政令(参照条文)

建築士法の一部を改正する法律案新旧対照表

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新旧対照条文

Microsoft Word - 条例.doc

独立行政法人教職員支援機構法

- 2 - り 又は知り得る状態であったと認められる場合には この限りでない 2~7 略 (保険料を控除した事実に係る判断)第一条の二前条第一項に規定する機関は 厚生年金保険制度及び国民年金制度により生活の安定が図られる国民の立場に立って同項に規定する事実がある者が不利益を被ることがないようにする観

都民の健康と安全を確保する環境に関する条例 ( 平成十二年東京都条例第二百十五号 ) 新旧対照表 ( 抄 ) 改正案現行目次 ( 現行のとおり ) 目次 ( 略 ) 第一条から第百十二条まで ( 現行のとおり ) 第一条から第百十二条まで ( 略 ) ( 土壌汚染対策指針の作成等 ) 第百十三条知事

五 沖縄振興特別措置法(平成十四年法律第十四号)第十四条第八項において準用する通訳案内士法第三十三条第一項の規定により沖

建築士法の一部を改正する法律案

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Microsoft Word - 文書 1

整備省令(改正文)

Microsoft Word - 【施行】180406無低介護医療院事業の税制通知

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( 権限の委任等 ) 第十五条内閣総理大臣は, この法律の規定による権限 ( 政令で定めるものを除く ) を消費者庁長官に委任する 2 及び3 略 4 この法律に規定する農林水産大臣の権限に属する事務の一部は, 政令で定めるところにより, 都道府県知事又は地方自治法 ( 昭和二十二年法律第六十七号

U U 地方議会議員の選挙における選挙運動用ビラの頒布解禁 ビラ頒布の解禁及びその上限枚数 Uについて U 公営 U について (1) 都道府県議会 (2) 指定都市議会 (3) 指定都市以外の市議会 右の枚数を上限として 頒布を解禁することとする U16,000 枚 (= 通常葉書の 2 倍 )

一 建築士法の一部を改正する法律新旧対照条文 建築士法 ( 昭和二十五年法律第二百二号 ) 抄 ( 傍線部分は改正部分 ) 改正現行 ( 建築士の免許 ) 第四条一級建築士になろうとする者は 国土交通大臣の免許を受けなければならない 2 一級建築士の免許は 国土交通大臣の行う一級建築士試験に合格した


Microsoft Word - 【新旧】土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令

司法書士法及び土地家屋調査士法の一部を改正する法律新旧対照条文目次一司法書士法(昭和二十五年法律第百九十七号)(第一条関係) 1 二土地家屋調査士法(昭和二十五年法律第二百二十八号)(第二条関係) 10

< F2D D834E838D94C5817A8E9E935F FC90B38FC897DF DF94D48D8693FC82E829202E6A7464>

調査規則の改正 別紙案1・2

Taro-化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律の一部を改正する法律案 新旧対照条文

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

< F2D90AD97DF91E695538E6C8F5C8BE38D C8BBB93C195CA8F8A93BE90C582C98AD682B782E990AD97DF82CC88EA959482F089FC90B382B782E990AD97DF816A2E6A7464>

Taro-02.03案文・理由.jtd

- 1 - かつ多数の者が利用する施設(地下に建設が予定されている施設又は地下に建設中の施設であって 不特定かつ多数の者が利用すると見込まれるものを含む )をいう 以下同じ )であって 当該地下街等と連続する施設から浸水するものの存する区域を含めて行うことができる (洪水浸水想定区域の指定の際の明示

平成二十七年九月七日から同月十一日までの間の暴風雨及び豪雨による災害についての激甚災害並びにこれに対し適用すべき措置の指定に関する政令

- 2 - めて指定したときは その指定に係る者の受ける利益を限度としめて指定したときは その指定に係る者の受ける利益を限度として農林水産大臣が定める額(国が納める義務がある消費税及び地て農林水産大臣が定める額(国が納める義務がある消費税及び地方消費税に相当する額を除く )を加える )とする 方消費

<4D F736F F D E97A793FC82E88AD68C DF2E646F63>

- 2 - 改正する 次の表により 改正前欄及び改正後欄に対応して掲げるその標記部分に二重傍線を付した規定は 改正前欄に掲げる対象規定を改正後欄に掲げる対象規定として移動し 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

- 2 - 第一条農林物資の規格化等に関する法律の規定に基づく公聴会等に関する内閣府令(平成二十一年内閣府令第五十四号)の一部を次のように改正する 第十一条の見出し中 都道府県知事 の下に 又は指定都市の長 を加える (健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部改正)第二条健康増

万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項

新旧対照条文

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

額をいう 以下この項において同じ )が 当該徴収期間の満了の日までに必要となる当該公社管理道路に係る第四項各号に掲げる費用の額の合計額から当該徴収期間の満了の日までに得ることとなる当該公社管理道路に係る第三項に規定する収入の額の合計額に相当する額を控除した額を超えない額とすること 二公社管理道路のう

の範囲は 築 20 年以内の非耐火建築物及び築 25 年以内の耐火建築物 ((2) については築 25 年以内の既存住宅 ) のほか 建築基準法施行令 ( 昭和二十五年政令第三百三十八号 ) 第三章及び第五章の四の規定又は地震に対する安全上耐震関係規定に準ずるものとして定める基準に適合する一定の既存

東京都駐車場条例(昭和三十三年東京都条例第七十七号)新旧対照表(抄)

第2章

2. 登録講習を実施している機関一般社団法人マンション管理業協会登録年月日平成 13 年 8 月 10 日所在地東京都港区虎ノ門 連絡先 株式会社プライシングジャパン 登録年月日 平成 26 年 10 月 3 日 所在地 埼玉県三郷市上口 連絡先

< F2D A FC90B3816A2E6A7464>

厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律

3-1 土地立入関係法令一覧

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

条例用

持及び修繕が図られるよう 必要な措置を講ずること を定めるとともに 上記のほか 都市公園の維持及び修繕に関する技術的基準は 国土交通省令で定めるものとする 5 認定公募設置等計画に基づき公募対象公園施設を設ける場合における第 6 条第 項の規定の適用について 現行において 一の都市公

●自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案

富士見市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

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第八条理事は 理事長の定めるところにより 理事長を補佐して機構の業務を掌理する 2 通則法第十九条第二項の個別法で定める役員は 理事とする ただし 理事が置かれていないときは 監事とする 3 前項ただし書の場合において 通則法第十九条第二項の規定により理事長の職務を代理し又はその職務を行う監事は そ

平成26年7月4日内閣府・総務省令第3号

日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案

Taro-03_法律・理由.jtd

●農地法の一部を改正する法律案

審査結果 認可基準チェックシート参照 意見を求める事項 本件申請について審査した結果 児童福祉法に基づく認可基準に適合していること 設置者の基準に適合していると判断できることから 児童福祉法第 34 条の 15 第 5 項の規定に基づき 平成 29 年 4 月 1 日付で認可することについて意見を伺

六十五歳以上七十歳未七十歳以上 三 九三〇円一五 二九一円 三 九三〇円一三 二八四円 附則 1 この告示は 平成四年四月一日から施行し この告示の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の期間に係る年金たる補償に係る平均給与額及び施行日以後に支給すべき事由が生じた休業補償に係る平均給与額につい

●東南海・南海地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案

●国民年金法等の一部を改正する法律案

中央教育審議会(第119回)配付資料

02_(案の2①)概要資料(不均一)

Transcription:

- 1 - 地方独立行政法人法施行令の一部を改正する政令新旧対照条文 地方独立行政法人法施行令(平成十五年政令第四百八十六号)(抄)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(他の法令の準用)(他の法令の準用)第四十条次に掲げる法令の規定については 地方独立行政法人(第十号第四十条次に掲げる法令の規定については 地方独立行政法人(第十九に掲げる規定にあっては法第二十一条第六号に掲げる業務(博物館又は号及び第二十四号に掲げる規定にあっては 公営企業型地方独立行政法美術館に係るものに限る )及びこれに附帯する業務を行うときに限り人に限る )を 都道府県(都道府県の加入する一部事務組合又は広域 第二十号及び第二十五号に掲げる規定にあっては公営企業型地方独立連合を含む 以下この項において同じ )又は都道府県及び都道府県以行政法人に限る )を 都道府県(都道府県の加入する一部事務組合又外の地方公共団体が設立したものにあっては当該都道府県と その他のは広域連合を含む 以下この項において同じ )又は都道府県及び都道ものにあっては市町村とみなして これらの規定を準用する 府県以外の地方公共団体が設立したものにあっては当該都道府県と その他のものにあっては市町村とみなして これらの規定を準用する 一(略)一大麻取締法(昭和二十三年法律第百二十四号)第二十二条の三第二項二医療法(昭和二十三年法律第二百五号)第四条第一項 第七条の二二医療法(昭和二十三年法律第二百五号)第四条第一項 第七条の二第一項(第一号に係る部分に限る )及び第二項並びに第三十一条第一項第一号及び第二項並びに第三十一条三 四(略)三漁港漁場整備法(昭和二十五年法律第百三十七号)第三十九条第四項及び第三十九条の五第一項ただし書四港湾法(昭和二十五年法律第二百十八号)第三十七条第三項(同法第四十三条の八第四項及び第五十五条の三の五第四項において準用する場合を含む ) 第三十七条第四項並びに第三十八条の二第一項

- 2 - 第九項及び第十項五土地収用法(昭和二十六年法律第二百十九号)第十一条第一項ただ五土地収用法(昭和二十六年法律第二百十九号)第十一条第一項ただし書及び第十五条第一項並びに同法第十七条第一項(第一号に係る部し書 第十五条第一項 第十七条第一項第一号(同法第百三十八条第分に限る ) 第二十一条 第八十二条第五項及び第六項 第百二十一項において準用する場合を含む ) 第二十一条(同法第百三十八二条第一項ただし書並びに第百二十五条第一項ただし書(これらの規条第一項において準用する場合を含む ) 第八十二条第五項及び第定を同法第百三十八条第一項において準用する場合を含む )六項(これらの規定を同法第百三十八条第一項において準用する場合を含む ) 第百二十二条第一項ただし書(同法第百三十八条第一項において準用する場合を含む )並びに第百二十五条第一項ただし書(同法第百三十八条第一項において準用する場合を含む )六~八(略)六覚せい剤取締法(昭和二十六年法律第二百五十二号)第三十条の十 五第一項及び第四項 第三十四条の三第二項 第三十五条第二項並びに第三十六条第一項及び第二項七麻薬及び向精神薬取締法(昭和二十八年法律第十四号)第六十条の二第二項八海岸法(昭和三十一年法律第百一号)第十条第二項九水道法(昭和三十二年法律第百七十七号)第八条第一項(第六号に九水道法(昭和三十二年法律第百七十七号)第八条第一項第六号 第係る部分に限る ) 第九条第一項 第十四条第五項及び第六項 第九条第一項 第十四条第五項及び第六項 第二十八条第一項第三号 二十八条第一項(第三号に係る部分に限る ) 第二十九条第一項 第二十九条第一項 第三十八条第一項並びに第五十五条第一号第三十八条第一項並びに第五十五条(第一号に係る部分に限る )十銃砲刀剣類所持等取締法(昭和三十三年法律第六号)第三条第一項(新設)(第二号及び第二号の二に係る部分に限る )十一(略)十地すべり等防止法(昭和三十三年法律第三十号)第十一条第二項 第二十条第二項(同法第四十五条第一項において準用する場合を含む

- 3 - )及び第二十三条第五項十二工業用水道事業法(昭和三十三年法律第八十四号)第三条 第六十一工業用水道事業法(昭和三十三年法律第八十四号)第三条 第六条第一項及び第二項 第七条 第八条第一項 第九条第一項及び第二条第一項及び第二項 第七条 第八条第一項 第九条第一項及び第二項 第十条第一項及び第二項 第十七条第一項及び第二項 第十八条項 第十条第一項及び第二項 第十七条第一項及び第二項 第十八条第一項並びに第二十九条(第二号に係る部分に限る )第一項並びに第二十九条第二号十三公共用地の取得に関する特別措置法(昭和三十六年法律第百五十十二公共用地の取得に関する特別措置法(昭和三十六年法律第百五十号)第五条ただし書(同法第四十五条において準用する場合を含む 号)第五条ただし書(同法第四十五条において準用する場合を含む )及び同法第八条(同法第四十五条において準用する場合を含む ))及び第八条(同法第四十五条において準用する場合を含む )におにおいて準用する土地収用法第二十一条いて準用する土地収用法第二十一条十四~十六(略)十三急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律(昭和四十四年法律第五十七号)第七条第四項及び第十三条十四都市緑地法(昭和四十八年法律第七十二号)第八条第七項及び第八項並びに第十四条第八項十五土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律(平成十二年法律第五十七号)第十五条十七大深度地下の公共的使用に関する特別措置法(平成十二年法律第十六大深度地下の公共的使用に関する特別措置法(平成十二年法律第八十七号)第九条において準用する土地収用法第十一条第一項ただし八十七号)第九条において準用する土地収用法第十一条第一項ただし書及び第十五条第一項並びに大深度地下の公共的使用に関する特別措書及び第十五条第一項 第十一条第一項第一号 第十八条並びに第三置法第十一条第一項(第一号に係る部分に限る ) 第十八条及び第十九条ただし書三十九条ただし書十八(略)十七特定都市河川浸水被害対策法(平成十五年法律第七十七号)第十四条(同法第十六条第四項及び第十八条第四項において準用する場合を含む )

- 4 - 十九独立行政法人都市再生機構法(平成十五年法律第百号)第十一条十八独立行政法人都市再生機構法(平成十五年法律第百号)第十一条第一項(第八号に係る部分に限る )第一項第八号二十 二十一(略)十九不動産登記法(平成十六年法律第百二十三号)第十六条 第百十六条 第百十七条及び第百十八条第二項(同条第三項において準用する場合を含む )二十教育基本法(平成十八年法律第百二十号)第五条第四項及び第十五条第二項二十二地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律(平成二二十一地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律(平成二十年法律第四十号)第十五条第六項及び第七項並びに第三十三条第一十年法律第四十号)第十五条第六項及び第七項並びに第三十三条第一項(第三号に係る部分に限る )項第三号二十三(略)二十二津波防災地域づくりに関する法律(平成二十三年法律第百二十三号)第二十五条 第七十六条第一項(同法第七十八条第四項において準用する場合を含む )及び第八十五条(同法第八十七条第五項において準用する場合を含む )(削る)二十三毒物及び劇物取締法施行令(昭和三十年政令第二百六十一号)第十一条第一号 第十三条第一号イ 第十六条第一号 第十八条第一号イ及びヘ 第二十二条第一号 第二十四条第一号イ並びに第二十八条第一号イ二十四毒物及び劇物取締法施行令(昭和三十年政令第二百六十一号)(新設)第十一条(第一号に係る部分に限る ) 第十三条(第一号イに係る部分に限る ) 第十六条(第一号に係る部分に限る ) 第十八条(第一号イ及びヘに係る部分に限る ) 第二十二条(第一号に係る部分に限る ) 第二十四条(第一号イに係る部分に限る )及び第

- 5 - 二十八条(第一号イに係る部分に限る )二十五不動産登記令(平成十六年政令第三百七十九号)第七条第一項二十四不動産登記令(平成十六年政令第三百七十九号)第七条第一項(第六号のうち同令別表の七十三の項に係る部分に限る ) 第十六第六号(同令別表の七十三の項に係る部分に限る ) 第十六条第四条第四項 第十七条第二項 第十八条第四項及び第十九条第二項項 第十七条第二項 第十八条第四項及び第十九条第二項2前項において次の表の上欄に掲げる法令の規定を準用する場合には 2前項において次の表の上欄に掲げる法令の規定を準用する場合には これらの規定中同表の中欄に掲げる字句は それぞれ同表の下欄に掲げこれらの規定中同表の中欄に掲げる字句は それぞれ同表の下欄に掲げる字句に読み替えるものとする る字句に読み替えるものとする 土地収用法第二十一条第一項(同法行政機関若し地方独立行政土地収用法第二十一条第一項(同法行政機関若し地方独立行政第百三十八条第一項において準用すくはその地方法人第百三十八条第一項において準用すくはその地方法人る場合を含む )支分部局の長る場合を含む )支分部局の長土地収用法第二十一条第二項(同法行政機関又は地方独立行政土地収用法第二十一条第二項(同法行政機関又は地方独立行政第百三十八条第一項において準用すその地方支分法人第百三十八条第一項において準用すその地方支分法人る場合を含む )部局の長る場合を含む )部局の長土地収用法第百二十二条第一項ただ都道府県知事地方独立行政土地収用法第百二十二条第一項ただ都道府県知事地方独立行政し書(同法第百三十八条第一項にお法人し書(同法第百三十八条第一項にお法人いて準用する場合を含む )いて準用する場合を含む )銃砲刀剣類所持等取締法第三条第一職員役員又は職員(新設)(新設)(新設)項第二号及び第二号の二公共用地の取得に関する特別措置法行政機関若し地方独立行政公共用地の取得に関する特別措置法行政機関若し地方独立行政第八条(同法第四十五条において準くはその地方法人第八条(同法第四十五条において準くはその地方法人用する場合を含む )において準用支分部局の長用する場合を含む )において準用支分部局の長する土地収用法第二十一条第一項する土地収用法第二十一条第一項公共用地の取得に関する特別措置法行政機関又は地方独立行政公共用地の取得に関する特別措置法行政機関又は地方独立行政

- 6 - 第八条(同法第四十五条において準その地方支分法人第八条(同法第四十五条において準その地方支分法人用する場合を含む )において準用部局の長用する場合を含む )において準用部局の長する土地収用法第二十一条第二項する土地収用法第二十一条第二項3次に掲げる法令の規定については 地方独立行政法人を市町村とみな3次に掲げる法令の規定については 地方独立行政法人を市町村とみなして これらの規定を準用する して これらの規定を準用する 一~三(略)一児童福祉法(昭和二十二年法律第百六十四号)第三十四条の八 同法第三十四条の十五第一項 第二項及び第七項(これらの規定のうち小規模保育事業に関する部分に限る )並びに同法第三十五条第三項 第四項 第十一項及び第十二項(これらの規定のうち児童発達支援センターに関する部分を除く )二身体障害者福祉法(昭和二十四年法律第二百八十三号)第十八条第二項(入所の委託を受ける障害者支援施設等の設置者に関する部分に限る ) 第二十八条第二項及び第四項ただし書並びに第四十一条三社会福祉法(昭和二十六年法律第四十五号)第六十二条第一項及び第二項並びに第六十七条第一項及び第二項四知的障害者福祉法(昭和三十五年法律第三十七号)第十六条第一項四知的障害者福祉法(昭和三十五年法律第三十七号)第十六条第一項(第二号のうち入所及び更生援護の実施の委託を受ける障害者支援施第二号(入所及び更生援護の実施の委託を受ける障害者支援施設等の設等の設置者に関する部分に限る )設置者に関する部分に限る )五~八(略)五障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成十七年法律第百二十三号)第八十三条第三項及び第八十六条第一項六就学前の子どもに関する教育 保育等の総合的な提供の推進に関する法律(平成十八年法律第七十七号)第三条第五項及び第八項(これらの規定のうち同条第一項の認定を受けた保育所に関する部分に限る

- 7 - )七身体障害者福祉法施行令(昭和二十五年政令第七十八号)第二十八条八障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行令(平成十八年政令第十号)第四十三条の七4 5(略)4前項において身体障害者福祉法施行令第二十八条及び障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行令第四十三条の七の規定を準用する場合には これらの規定中 市町村長 とあるのは 地方独立行政法人 と読み替えるものとする 5勅令及び政令以外の命令であって総務省令で定めるものについては 総務省令で定めるところにより 地方独立行政法人を地方公共団体とみなして これらの命令を準用する