死者の状況 岐阜県 関市で男性が 1 名死亡 滋賀県 高島市で 70 歳代男性が水路に転落し 死亡 京都府 亀岡市で 50 歳代女性が死亡 兵庫県 猪名川町で 50 歳代男性が 水路に流され 死亡 岡山県 笠岡市で土砂災害で 40 歳代男性 50 歳代男性が死亡 笠岡市で男性が死亡 井原市土砂崩れに

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U 綾部市で土砂崩れにより U 倉敷市で U 宇和島市で が土砂災害により 死亡 死者の状況 岐阜県 関市で男性が1 名死亡 滋賀県 高島市で70 歳代男性が水路に転落し 死亡 京都府 亀岡市で50 歳代女性が死亡 70 歳代女性 30 歳代男性 80 歳代男性が死亡 兵庫県 猪名川町で50 歳代男

死者の状況 岐阜県 関市で男性が 1 名死亡 滋賀県 高島市で 70 歳代男性が水路に転落し 死亡 京都府 亀岡市で 50 歳代女性が死亡 綾部市で土砂崩れにより 70 歳代女性 30 歳代男性 80 歳代男性が死亡 兵庫県 猪名川町で 50 歳代男性が 水路に流され 死亡 宍粟市で 60 歳代男性

U 総社市で U 倉敷市で U 東広島市で U 坂町で死者 U 東広島市で U 尾道市で U 広島市で が死亡 死亡 男性が死亡 女性 の 計 死者の状況 岐阜県 関市で男性が1 名死亡 滋賀県 高島市で70 歳代男性が水路に転落し 死亡 京都府 亀岡市で50 歳代女性が死亡 綾部市で土砂崩れにより

死者の状況 岐阜県 関市で男性が 1 名死亡 滋賀県 高島市で 70 歳代男性が水路に転落し 死亡 京都府 亀岡市で 50 歳代女性が死亡 綾部市で土砂崩れにより 70 歳代女性 30 歳代男性 80 歳代男性が死亡 兵庫県 猪名川町で 50 歳代男性が 水路に流され 死亡 宍粟市で 60 歳代男性

死者の状況 岐阜県 関市で男性が 1 名死亡 滋賀県 高島市で 70 歳代男性が水路に転落し 死亡 京都府 亀岡市で 50 歳代女性が死亡 綾部市で土砂崩れにより 70 歳代女性 30 歳代男性 80 歳代男性が死亡 兵庫県 猪名川町で 50 歳代男性が 水路に流され 死亡 宍粟市で 60 歳代男性

平成 30 年 7 月豪雨による被害状況及び消防機関等の対応状況について ( 第 26 報 ) ( これは速報であり 数値等は今後も変わることがある ) 平成 30 年 7 月 15 日 ( 日 )4 時 45 分消防庁災害対策本部 下線部は前回からの変更点 1 気象の状況 ( 気象庁情報 ) 6

Taro-報道資料(カウンセラー派遣)

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22. 都道府県別の結果及び評価結果一覧 ( 大腸がん検診 集団検診 ) 13 都道府県用チェックリストの遵守状況大腸がん部会の活動状況 (: 実施済 : 今後実施予定はある : 実施しない : 評価対象外 ) (61 項目中 ) 大腸がん部会の開催 がん部会による 北海道 22 C D 青森県 2

平成 26 年 3 月 28 日 消防庁 平成 25 年の救急出動件数等 ( 速報 ) の公表 平成 25 年における救急出動件数等の速報を取りまとめましたので公表します 救急出動件数 搬送人員とも過去最多を記録 平成 25 年中の救急自動車による救急出動件数は 591 万 5,956 件 ( 対前

通話品質 KDDI(au) N 満足やや満足 ソフトバンクモバイル N 満足やや満足 全体 21, 全体 18, 全体 15, NTTドコモ

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福岡県 < 朝倉市 > 1 名 ( 杷木林田 :60 歳代男性を発見し 死亡を確認 (7 月 6 日 )) 2 名 ( 山田 :80 歳代男性及び 80 歳代女性を発見し 死亡を確認 (7 月 6 日 )) 1 名 ( 宮野 :70 歳代男性を発見し 死亡を確認 (7 月 6 日 )) 1 名 (

6 地元消防機関等の対応道内応援を含めた消防機関 ( 消防団員含む ) により救助活動等を実施 ( 北海道防災ヘリ救助人員延べ 28 人 ) 7 緊急消防援助隊の活動等別紙のとおり 8 消防庁の対応 9 月 6 日 3 時 08 分消防庁長官を長とする消防庁災害対策本部を設置 ( 第 3 次応急体制

5 地方公共団体における災害対策本部の設置状況 北海道 9 月 6 日 3 時 09 分災害対策本部設置 6 地元消防機関等の対応道内応援を含めた消防関係機関 ( 消防団員含む ) により救助活動等を実施 ( 北海道防災ヘリ救助人員延べ 28 人 ) 7 緊急消防援助隊の活動等別紙のとおり 8 消防

3 避難指示等の状況 避難指示 ( 緊急 ) 2 町 69 世帯 123 人 ( 安平町 67 世帯 119 人 むかわ町 2 世帯 4 人 ) 避難勧告 2 町 32 世帯 77 人 ( 安平町 20 世帯 52 人 むかわ町 12 世帯 25 人 ) 4 避難所の状況 (9 月 19 日 14

平成 27 年の救急出動件数等 ( 速報 ) 消防庁

平成 26 年の救急出動件数等 ( 速報 ) 消防庁

4 避難所の状況 (9 月 9 日 22 時 00 分時点 ) 開設避難所数 76 箇所 実避難者数 2,544 人 5 地方公共団体における災害対策本部の設置状況 北海道 9 月 6 日 3 時 09 分災害対策本部設置 6 地元消防機関等の対応道内応援を含めた消防関係機関 ( 消防団員含む )

 

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平成 31 年 3 月 20 日更新 全国女性の参画マップ 平成 30 年 12 月作成 内閣府男女共同参画局


住宅宿泊事業の宿泊実績について 令和元年 5 月 16 日観光庁 ( 平成 31 年 2-3 月分及び平成 30 年度累計値 : 住宅宿泊事業者からの定期報告の集計 ) 概要 住宅宿泊事業の宿泊実績について 住宅宿泊事業法第 14 条に基づく住宅宿泊事業者から の定期報告に基づき観光庁において集計

1 1 A % % 税負 300 担額

2 受入施設別献血量 ( 推計値 ) ブロ都ック道府県 合計 全国血液センター献血者数速報 (Ⅰ) 血液センター 平成 30 年 12 月分 L % L % 日 L L % 日 L L % 台 L L % 台 L 8, ,768

平成 30 年 7 月豪雨に伴う岩手県応援本部の対応状況 平成 30 年 7 月 13 日 14 時 00 分現在 岩手県総務部総合防災室防災危機管理担当 電話 019(629) 平成 30 年 7 月豪雨により甚大な被害を受けた被災道府県を支援するため 7 月 10 日 10 時

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調査実施概況 小学校 ( 都道府県 ( 指定都市除く )) 教育委員会数 ( 1) 学校数児童数 ( 2) 全体 実施数 調査対象者在籍学校数 実施数国語 A 国語 B 主体的 対話的で深い学びに関する状況 ( 3) 算数 A 算数 B 質問紙 平均正答率 13~15 問 国語

年齢 年齢 1. 柏 2. 名古屋 3. G 大阪 4. 仙台 5. 横浜 FM 6. 鹿島 -19 歳 0 0.0% 0 0.0% 2 2.7% 1 1.4% 3 4.0% 3 4.6% 歳 4 5.0% 5 6.7% 7 9.6% 2 2.7% 2 2.7% % 25-2

第 40 回 看護総合 2009 年 平成 21 年 2009/7/18-19 京都府京都市 2009 年 2010 年 精神看護 2009/7/23-24 島根県松江市 2009 年 2010 年 母性看護 2009/8/6-7 佐賀県佐賀市 2009 年 2010 年 看護教育 2009/8/2

事務連絡平成 30 年 10 月 26 日 各都道府県消防防災主管課東京消防庁 各指定都市消防本部 } 殿 消防庁予防課 外国人来訪者や障害者等が利用する施設における災害情報の伝達及び避難誘導に関するガイドライン のリーフレットの配布について 2020 年東京オリンピック パラリンピック競技大会が開

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緊急緊急消防援助隊について消防援助隊の概要 目的 地震等の大規模 特殊災害発生時における人命救助活動等を効果的かつ迅速に実施する消防の援助体制を国として確保 創設の経緯等 阪神 淡路大震災での教訓を踏まえ 平成 7 年に創設 平成 15 年 6 月消防組織法の改正により法制化 平成 16 年 4 月

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PowerPoint プレゼンテーション

平成 29 年 12 月 1 日水管理 国土保全局 全国の中小河川の緊急点検の結果を踏まえ 中小河川緊急治水対策プロジェクト をとりまとめました ~ 全国の中小河川で透過型砂防堰堤の整備 河道の掘削 水位計の設置を進めます ~ 全国の中小河川の緊急点検により抽出した箇所において 林野庁とも連携し 中

H ( 火 ) H ( 水 ) H ( 金 ) H ( 火 ) H ( 月 ) H ( 火 ) H ( 土 ) H ( 日 ) H ( 木 ) H ( 火 ) H

2. 長期係数の改定 保険期間を2~5 年とする契約の保険料を一括で支払う場合の保険料の計算に使用する長期係数について 近年の金利状況を踏まえ 下表のとおり変更します 保険期間 2 年 3 年 4 年 5 年 長期係数 現行 改定後

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これだけは知っておきたい地震保険

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共通基準による観光入込客統計 ~ 共通基準に基づき 平成 22 年 月期調査を実施した 39 都府県分がまとまりました~ 平成 23 年 10 月 31 日観光庁 各都道府県では 平成 22 年 4 月より順次 観光入込客統計に関する共通基準 を導入し 信頼 性の高い観光入込客統計調査を

平成 27 年 2 月から適用する公共工事設計労務単価 1 公共工事設計労務単価は 公共工事の工事費の積算に用いるためのものであり 下請契約等における労務単価や雇用契約における労働者への支払い賃金を拘束するものではない 2 本単価は 所定労働時間内 8 時間当たりの単価である 3 時間外 休日及び深

11 m2~15 m2 7m2~10 m2 6m2以下 1 級地別記 7 別記 8 別記 9 2 級地別記 7 別記 8 別記 9 3 級地別記 7 別記 8 別記 9 ただし 次に掲げる当該世帯の自立助長の観点から引き続き当該住居等に居住することが必要と認められる場合又は当該地域の住宅事情の状況に

「交通マナー」に関するアンケート調査結果

3. 下水道の整備状況平成 30 年 3 月 31 日現在 県内では 20 市町のうち 11 市 6 町で公共下水道事業が実施されており 17 の市町で供用されています しかしながら 愛媛県の下水道普及率は 53.7% と全国第 38 位となっており まだまだ遅れています 瀬戸内海や宇和海などの豊か

関東 優良産廃処理業者認定制度で優良認定を受けている許可証 組合員都道府県 許可地域組合員名所在地 茨城県 黒沢産業 ( 株 ) 茨城県 関 茨城県 茨城県 ( 株 ) マツミ ジャパン 茨城県 茨城県 ( 株 ) 国分商会 埼玉県

緊急緊急消防援助隊について消防援助隊の概要 目的 地震等の大規模 特殊災害発生時における人命救助活動等を効果的かつ迅速に実施する消防の援助体制を国として確保 創設の経緯等 阪神 淡路大震災での教訓を踏まえ 平成 7 年に創設 平成 15 年 6 月消防組織法の改正により法制化 平成 16 年 4 月

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○ 第1~8表、図1~4(平成25年度公立学校教員採用選考試験の実施状況について)

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B 新潟県神戸市千葉市徳島県 新潟県神戸シニア選抜千葉市シニア徳島カバロスシニア (1 日目 ) 第 2 9:55-10:40 新潟県 0 ( ) 4 神戸市 (1 日目 ) 第 2 9:55-10:40 千葉市 1 ( (1 日目 ) 第 6 13:35-14:20 ) 1 徳島県 新潟県 0 (

「公立小・中・高等学校における土曜日の教育活動実施予定状況調査」調査結果

公文書管理条例等の制定状況調査結果 平成 3 0 年 3 月総務省自治行政局行政経営支援室


81 平均寿命 女 単位 : 年 全 国 長野県 島根県 沖縄県 熊本県 新潟県 三重県 岩手県 茨城県 和歌山県 栃木県

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< ( 平成 29 年 9 月分 )> 2010 年平均 =100 ブロック別 北海道地方 東北地方

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本土 ( 沖縄県を除く ) 保険期間 60か月 48か月 37か月 36か月 35か月 34か月 33か月 32か月 31か月 30か月 29か月 28か月 27か月 26か月 25か月 24か月 23か月 22か月 21か月 20か月 合 自家用 A B 営 業 用 用 C D 自 家 用 用 4

海08:30~17:30 月火水木金土日祝北道08 健診機関リスト 北海道 リ P ト ス リ P 健診 リ P 健 健診 P 健診 リ P リ スリ 診 P リ P 健診 P 健 P ス P P P 健 P 健診 P P P P 健 健診 診 P P P リ P 機 機 P 健 ス 健 リ P P

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2003年5月2日

別添2 乳児家庭全戸訪問事業の実施状況

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別紙様式 3( 付表 1) 平成 年度介護職員処遇改善加算実績報告書積算資料 薄い黄色のセルに必要事項を入力してください 1. 加算受給額 ( 現行の加算 Ⅰと 現行の加算 Ⅱの比較額について ) 別紙様式 3の56を記載する場合のみ記載 別紙様式 3の34により報告した場合は記載不要です 単位 :

調査結果(資料1~資料9)

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新潟県 富山県 2. 派遣場所の 3. 期間の具体性 4. 議決方法備考具体性 当県では県内派遣の場合は市町村名 国内 ( 県外 ) 派遣の場複数の派遣をとりまとめて議合は都道府県名 国決外派遣の場合は州等の名称まで記載している 市町村まで 国内の場合は都道府県名複数の派遣をとりまとめて議まで 海外

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1 移動系通信の契約数における事業者別シェアの推移 ( グループ別 ) グループ内取引調整後 1 単純合算 % 29.5% 29.7% 29.7% 29.7% ソフトハ ンクク ルーフ, 29.4% 9 3.4% 3.9% 31.4% 31.7% 32. ソフトハ ンクク ルーフ, 32

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RBB TODAY SPEED TEST

都道府県ごとの健康保険料率 ( 平成 30 年 ) 基本保険料率 / 特定保険料率の合算料率 都道府県 料率 都道府県 料率 都道府県 料率 都道府県 料率 北海道 東京 滋賀 香川 青森 神奈川 京都

Transcription:

平成 30 年台風第 7 号及び前線等による被害状況及び消防機関等の対応状況について ( 第 12 報 ) ( これは速報であり 数値等は今後も変わることがある ) 平成 30 年 7 月 9 日 ( 月 )6 時 30 分消防庁災害対策本部 下線部は前回からの変更点 1 気象の状況 ( 気象庁情報 ) 西日本に停滞していた前線は活動が弱まり 西日本や東日本の雨は弱まっている これまでの記録的な大雨により 西日本を中心に 引き続き土砂災害の危険度が高くなっている地域がある 2 被害状況人的 建物被害 都道府県名 重傷軽傷程度不明 人人人人人棟棟棟棟棟棟棟 北海道 1 8 120 3 秋田県 1 福島県 9 神奈川県 1 1 富山県 2 1 石川県 9 福井県 2 7 長野県 1 1 岐阜県 1 1 2 9 9 105 1 静岡県 4 滋賀県 1 1 京都府 1 6 4 5 9 27 313 大阪府 1 8 4 23 兵庫県 1 2 7 1 4 10 63 295 奈良県 1 1 1 20 和歌山県 1 12 100 10 鳥取県 1 8 94 島根県 134 35 2 岡山県 5 7 1 6 9 4 10 300 320 広島県 36 17 12 9 8 52 218 444 山口県 3 1 5 7 5 5 39 徳島県 3 2 5 1 香川県 3 5 3 愛媛県 21 3 6 3 3 4 2 584 326 2 5 高知県 1 1 1 2 26 28 福岡県 3 1 16 3 2 58 526 1882 9 9 佐賀県 2 2 3 1 長崎県 10 4 1 熊本県 2 2 19 2 5 大分県 2 2 2 1 1 7 1 宮崎県 1 鹿児島県 2 1 1 2 3 1 沖縄県 5 合計 死者 行方不明者 75 28 23 81 8 38 21 195 1,930 4,210 14 39 そのほか 連絡がとれない者 11 名 広島県で確認中の情報有り 人的被害住家被害非住家被害 負傷者 全壊 1 半壊 一部破損 床上浸水 床下浸水 公共建物 その他

死者の状況 岐阜県 関市で男性が 1 名死亡 滋賀県 高島市で 70 歳代男性が水路に転落し 死亡 京都府 亀岡市で 50 歳代女性が死亡 兵庫県 猪名川町で 50 歳代男性が 水路に流され 死亡 岡山県 笠岡市で土砂災害で 40 歳代男性 50 歳代男性が死亡 笠岡市で男性が死亡 井原市土砂崩れにより 40 歳代女性が死亡 総社市で 80 歳代男性が死亡 広島県 安芸高田市で 50 歳代男性が 川に流され 死亡 三原市で土砂崩れにより 死亡 東広島市で男性が 川に流され 死亡 府中市で土砂崩れにより 死亡 竹原市で男性が 1 名死亡 竹原市で女性が 2 名死亡 三原市で土砂災害により 4 名死亡 福山市で側溝で倒れた方の死亡を確認 東広島市で 40 歳代女性と 70 歳代女性が死亡 呉市で家屋が倒壊し 土砂流入により死亡 呉市で土砂流入により死亡 呉市で死亡 東広島市で 3 名死亡 広島市で 50 歳代女性が土砂崩れにより 死亡 広島市で土砂崩れにより 2 名死亡 その他 確認中 山口県 周南市で女性が 土砂による家屋倒壊により 死亡 岩国市で 70 歳代女性が土砂倒壊により死亡 岩国市で 80 歳代男性が土砂により死亡 愛媛県 大洲市で 90 歳代女性が土砂崩れにより 死亡 松山市で女性 1 名と子供 2 名が土砂崩れにより 死亡 宇和島市で土砂に埋まり 1 名死亡 宇和島市で土砂による住家倒壊で 50 歳代女性と 70 歳代女性 80 歳代男性が死亡 今治市で 40 歳代女性が死亡 今治市で土砂崩れにより住家が崩壊し 女性が 1 名死亡 西予市で 80 歳代男性が死亡 西予市で 70 歳代女性が死亡 西予市で 70 歳代男性が河川に流され死亡 西予市で 80 歳代女性を自宅の倉庫内で発見し 死亡を確認 西予市で 50 歳代男性を田んぼで発見し 死亡を確認 大洲市菅田地区で 70 歳代男性が死亡 大洲市森山地区で 70 歳代男性が死亡 宇和島市で 70 歳代男性が死亡 大洲市で 40 歳代女性が水路に車ごと転落し 死亡 宇和島市で 60 歳代男性が死亡 宇和島市吉田町で 40 代女性が土砂災害により 死亡 高知県 大月町で女性が土砂崩れにより 死亡 福岡県 福岡市で 80 歳代女性が 風にあおられ高所から転落し 死亡 筑紫野市で 60 歳代女性が死亡 北九州市で 1 名死亡 鹿児島県 鹿児島市で 2 名死亡 2

行方不明者の状況 ( 詳細確認中 ) 奈良県 大和郡山市で 60 歳代男性が田の様子を確認に行ったが 帰宅せず 現在捜索中 岡山県 新見市で 60 歳代男性が行方不明 高梁市で 60 歳代男性が行方不明 総社市で男性が 2 名行方不明 総社市で男性が 1 名行方不明 鏡町で 60 歳代男性が 1 名行方不明 倉敷市で男性が 1 名行方不明 広島県 府中市で 1 名が川に流された ( 詳細確認中 ) 尾道市で土砂崩れが発生し 1 名が行方不明 ( 詳細確認中 ) 呉市で 4 名が行方不明 ( 詳細確認中 ) 東広島市で 4 名行方不明 ( 詳細確認中 ) その他 確認中 高知県 香南市で 40 歳男性が乗った車が流されているという通報があり 現在捜索中 佐賀県 現時点で大雨被害との因果関係は不明 伊万里市の福祉作業所で所在不明 ( 詳細確認中 ) 佐賀市で 80 歳代女性が行方不明 ( 詳細確認中 ) 連絡が取れない者等の状況 詳細確認中 愛媛県 宇和島市吉田町で土砂災害により 2 名 宇和島市吉田町で女性 1 名 鬼北町で女性 1 名 宇和島市吉田町で男性 1 名 京都府 綾部市で土砂崩れによる 3 名の救出活動中 舞鶴市で土砂崩れに巻き込まれ 1 名を捜索中 兵庫県 宍栗市で 1 名 福岡県 北九州市で 1 名 そのほか 広島県で確認中の情報 広島市安芸区で車が流され 2 名安否不明 広島市東区で土砂流入により 1 名 広島市安芸区で心肺停止 2 名 竹原市で安否不明 1 件 尾道市で所在不明 1 名 府中市で女性が流されたもの 東広島市で 4 名確認中 海田町の瀬野川で人が流されている 海田町の三迫川で人が流されている 熊野町で土砂崩れで 12 名確認中 3

3 避難指示等の状況 (7 月 9 日 5 時 00 分時点 ) 都道府県 避難指示 ( 緊急 ) 市町村世帯数人数市町村世帯数人数 石川県 0 0 0 福井県 0 0 0 0 岐阜県 4 0 16,379 44,915 4 0 0 9,922 24,679 京都府 2 1 61 120 2 1 1,018 2,003 大阪府 6 1 30,630 65,613 5 2 29,031 62,107 兵庫県 2 0 193 387 7 0 14,150 31,645 奈良県 1 4 6 岡山県 6 2 257,503 578,478 4 6 50,505 111,892 広島県 9 5 確認中確認中 4 3 確認中確認中 山口県 1 3,170 6,785 3 3,351 7,360 徳島県 1 101 202 0 0 0 0 香川県 1 4 84 217 4 4 45,863 113,333 愛媛県 3 1 49,160 110,064 8 5 273,359 570,244 高知県 2 3 35,339 72,204 3 8 2 22,193 43,954 福岡県 3 1 1 57,004 112,270 2 1 5,364 13,543 長崎県 1 12 10 熊本県 3 3 3 31,254 73,212 大分県 1 16 18 鹿児島県 1 11 17 合計 42 18 1 449,640 991,271 51 33 5 486,037 1,054,007 広島県については 避難指示 ( 緊急 )(1,335 地区 ) 避難勧告 (200 地区 ) 及び避難準備 高齢者等避難開始 (5 地区 ) を合算して 809,181 世帯 1,814,154 名に発令 4 避難所の状況 (7 月 8 日 21 時 00 分時点 ) 都道府県名 避難所数 避難者数 石川県 0 0 福井県 0 0 岐阜県 確認中 9,200 京都府 確認中 確認中 大阪府 93 375 兵庫県 171 172 鳥取県 0 0 島根県 5 20 岡山県 132 4,787 広島県 492 6,136 山口県 40 95 徳島県 52 173 香川県 13 13 愛媛県 309 1,780 高知県 73 271 福岡県 135 194 佐賀県 7 27 熊本県 53 31 大分県 0 0 鹿児島県 確認中 95 計 1,575 23,369 避難勧告 4

5 地方公共団体における災害対策本部の設置状況 岐阜県 6 月 29 日 16 時 55 分災害対策本部設置 ( 継続設置 ) 愛知県 7 月 5 日 0 時 37 分災害対策本部設置 三重県 7 月 7 日 1 時 47 分災害対策本部設置 7 月 8 日 10 時 37 分廃止 京都府 6 月 18 日 10 時 00 分災害対策本部設置 ( 大阪府北部を震源とする地震からの継続設置 ) 鳥取県 7 月 6 日 19 時 40 分災害対策本部設置 岡山県 7 月 6 日 16 時 30 分災害対策本部設置 広島県 7 月 5 日 17 時 15 分災害対策本部設置 愛媛県 7 月 7 日 7 時 00 分災害対策本部設置 高知県 7 月 5 日 14 時 00 分災害対策本部設置 福岡県 7 月 6 日 9 時 00 分災害対策本部設置 6 地元消防機関等の対応被災地では地元消防機関 ( 消防吏員 消防団員 ) により救助等の活動を実施岡山県をはじめとする消防防災ヘリコプターにより 救助活動及び情報収集活動を実施 7 緊急消防援助隊の活動等別紙のとおり 8 消防庁の対応 7 月 2 日 13 時 30 分関係省庁災害警戒会議に応急対策室地域情報把握専門官が出席 16 時 41 分全都道府県 指定都市に対し 平成 30 年台風第 7 号警戒情報 を発出 7 月 3 日 11 時 30 分応急対策室長を長とする消防庁災害対策室を設置 ( 第 1 次応急体制 ) 7 月 5 日 15 時 30 分関係省庁災害警戒会議に応急対策室長が出席 7 月 5 日 16 時 54 分全都道府県 指定都市に対し 低気圧と梅雨前線による大雨警戒情報 を発出 7 月 6 日 9 時 00 分国民保護 防災部長を長とする消防庁災害対策本部へ改組 ( 第 2 次応急体制 ) 14 時 30 分関係省庁災害対策会議に応急対策室長が出席 20 時 30 分消防庁長官を長とする消防庁災害対策本部を改組 ( 第 3 次応急体制 ) 21 時 00 分広島県へ消防庁職員 4 名派遣を決定 7 月 7 日 6 時 30 分広島県へ消防庁職員 2 名派遣を決定 8 時 00 分広島県へ派遣していた 2 名の派遣先を岡山県へ変更 9 時 00 分関係省庁局長級会議に消防庁次長が出席 9 時 00 分倉敷市消防局へ消防庁職員 1 名派遣を決定 10 時 00 分関係閣僚会議に総務大臣が出席 10 時 30 分広島ヘリポートへ消防庁職員 1 名派遣を決定 7 月 8 日 8 時 00 分関係省庁局長級会議に消防庁次長が出席 9 時 00 分広島県へ派遣していた 2 名の派遣先を愛媛県へ変更 9 時 00 分岐阜県へ消防庁職員 2 名派遣を決定 9 時 00 分倉敷市消防局へ消防庁職員 2 名派遣を決定 9 時 03 分非常災害対策本部会議に総務大臣が出席 18 時 00 分関係省庁局長級会議に消防庁次長が出席 5 問い合わせ先消防庁災害対策本部広報班 TEL 03-5253-7513 FAX 03-5253-7553

別紙 緊急消防援助隊の活動等 平成 30 年 7 月 9 日 5:45 現在 下線部は前回からの変更点 7 月 6 日 7 月 7 日 19 時 50 分消防庁から愛知県 滋賀県 大阪府 島根県 山口県 徳島県 香川県及び愛媛県に対し 緊急消防援助隊の出動可能隊数の報告及び出動準備を依頼 20 時 30 分広島県知事から消防庁長官に対し 緊急消防援助隊の応援要請 21 時 05 分消防庁から三重県 奈良県に対し 緊急消防援助隊の出動可能隊数の報告及び出動準備を依頼 21 時 10 分消防庁から和歌山県に対し 緊急消防援助隊の出動可能隊数の報告及び出動準備を依頼 21 時 20 分消防庁長官から大阪府知事に対し 緊急消防援助隊の広島県への出動を求め 21 時 50 分消防庁長官から愛知県知事に対し 緊急消防援助隊の広島県への出動を求め 22 時 15 分大阪市消防局及び堺市消防局の指揮支援隊が広島県に向け出動 22 時 55 分消防庁長官から山口県知事に対し 緊急消防援助隊の広島県への出動を求め 23 時 10 分名古屋市消防局の指揮支援隊が広島県に向け出動 23 時 35 分消防庁長官から徳島県知事及び香川県知事に対し 緊急消防援助隊 ( 航空小隊 ) の広島県への出動を求め 23 時 36 分大阪府大隊 ( 統合機動部隊 ) が集結完了し 広島県に向け出動 23 時 37 分山口県大隊が広島県に向け出動 0 時 54 分愛知県大隊が集結完了し 広島県に向け出動 3 時 00 分山口県大隊が進出拠点 ( 広島県消防学校 ) に到着 5 時 17 分消防庁長官から福岡県知事及び長崎県知事に対し 緊急消防援助隊 ( 航空小隊 ) の広島県への出動を求め 7 時 00 分消防庁長官から滋賀県知事 奈良県知事 三重県知事及び和歌山県知事に対し 緊急消防援助隊の出動を求め 7 時 15 分広島県から消防庁に 緊急消防援助隊の増隊要請 7 時 25 分福岡市消防ヘリが広島県に向け出動 7 時 30 分山口県大隊が広島市安佐北区の土砂災害現場で活動開始 8 時 00 分消防庁長官から島根県知事に対し 緊急消防援助隊の広島県への出動を求め 8 時 30 分岡山県知事から消防庁長官に対し 緊急消防援助隊の応援要請 8 時 42 分島根県大隊が広島県に向け出動 8 時 50 分名古屋市消防局の指揮支援隊及び愛知県大隊は 岡山県に出動先を変更 8 時 55 分大阪市消防局の指揮支援隊が東広島市消防局に到着 活動開始 9 時 00 分消防庁から東京都 愛知県 奈良県及び鳥取県に対し 緊急消防援助隊 ( 航空小隊 ) の出動可能隊数報告及び出動準備を依頼 U9 時 35 分長崎県防災ヘリが広島県に向け出動 11 時 10 分消防庁長官から東京都知事 愛知県知事 奈良県知事及び鳥取県知事に対し 緊急消防援助隊 ( 航空小隊 ) の出動を求め 11 時 20 分滋賀県大隊が集結完了し 岡山県に向け出動 11 時 40 分奈良県大隊が集結完了し 岡山県に向け出動 11 時 43 分愛媛県知事から消防庁長官に対し 緊急消防援助隊 ( 航空小隊 ) の応援要請 11 時 44 分福岡市消防ヘリが呉市に向け出動 11 時 28 分名古屋市消防局の指揮支援隊が岡山県庁に到着 活動開始 12 時 20 分消防庁長官から山口県知事に対し 緊急消防援助隊 ( 航空小隊 ) の出動を求め 12 時 30 分消防庁から熊本県に対し 緊急消防援助隊 ( 航空小隊 ) の出動可能隊数報告及び出動準備を依頼 U12 時 50 分東京消防庁ヘリが岡山県に向け出動 12 時 38 分香川県防災ヘリが三原市に向け出動 12 時 44 分奈良県防災ヘリが岡山県に向け出動 6

13 時 15 分消防庁から大分県 栃木県及び神奈川県に対し 緊急消防援助隊 ( 航空小隊 ) の出動可能隊数報告及び出動準備を依頼 13 時 30 分愛知県大隊が倉敷市の災害現場に到着 活動開始 13 時 30 分山口県防災ヘリが呉市に向け出動 U13 時 30 分消防庁長官から熊本県知事及び大分県知事に対し 緊急消防援助隊 ( 航空小隊 ) の出動を求め 14 時 23 分岡山県防災ヘリが倉敷市に向け出動 14 時 30 分消防庁から埼玉県に対し 緊急消防援助隊 ( 航空小隊 ) の出動可能隊数報告及び出動準備を依頼 14 時 33 分徳島県防災ヘリが広島県に向け出動 14 時 50 分大阪府統合機動部隊は 広島県消防学校に到着 活動開始 15 時 11 分奈良県防災ヘリが倉敷市に向け出動 15 時 50 分消防庁長官から神奈川県知事及び埼玉県知事に対し 緊急消防援助隊 ( 航空小隊 ) の愛媛県への出動を求め 15 時 58 分大分県防災ヘリが倉敷市に向け出動 16 時 09 分大阪府大隊が東広島市に到着 活動開始 16 時 30 分三重県大隊及び和歌山県大隊に対し 出動の中止を連絡 17 時 10 分熊本県消防ヘリが倉敷市に向け出動 18 時 45 分滋賀県大隊が倉敷市の災害現場に到着 活動開始 19 時 00 分奈良県大隊が倉敷市の災害現場に到着 活動開始 7 月 8 日 5 時 41 分横浜市消防ヘリが愛媛県に向け出動 U9 時 04 分名古屋市消防ヘリが岡山県に向け出動 10 時 00 分埼玉県防災ヘリが愛媛県に向け出動 11 時 00 分消防庁から香川県に対し 緊急消防援助隊 ( 陸上部隊 ) の出動可能隊数の報告及び出動準備を依頼 12 時 30 分徳島県防災ヘリの引揚げを決定 U13 時 39 分消防庁長官から栃木県知事に対し 緊急消防援助隊 ( 航空小隊 ) の出動を求め U14 時 27 分栃木県防災ヘリが広島県に向け出動 14 時 30 分愛媛県知事から消防庁長官に対し 緊急消防援助隊 ( 陸上部隊 ) の応援要請 14 時 30 分消防庁長官から香川県知事に対し 緊急消防援助隊 ( 陸上部隊 ) の愛媛県への出動を求め U16 時 04 分香川県大隊が愛媛県に向け出動 U17 時 00 分今災害における緊急消防援助隊の出動について 消防庁長官の指示によるものとする通知を発出 U21 時 51 分香川県大隊が宇和島市に到着 活動開始 7

救助実績 22 人 合計 25 人 43 人 合計 89 人 < 救助活動 > 東広島市 大阪府大隊 国土地理院の電子地形図に緊急消防援助隊の活動場所等を追記して掲載 広島県 7 月 8 日緊急消防援助隊の活動実績 7 月 8 日 17:00 現在 活動人員規模 緊急消防援助隊陸上 : 大阪 山口 島根航空 : 徳島 栃木 大阪 香川 福岡 長崎 山口 約 130 隊 延べ約 260 隊 約 540 人 延べ約 1,090 人 ヘリ 7 機 延べ 13 機 陸上隊 航空隊 備考 この他 地元消防 市ヘリも活動を実施 延べ隊数 人数及び救助人数は 7 月 7 日緊急消防援助隊到着後からの数値 8 < 指揮支援活動 > 広島県庁 広島市指揮支援隊 広島市 堺市指揮支援隊 東広島市 大阪市指揮支援隊 < 救助活動 > 広島市 大阪府大隊山口県大隊 < 救助活動 > 呉市 島根県大隊

7 月 8 日 17:00 現在 国土地理院の電子地形図に緊急消防援助隊の活動場所等を追記して掲載 岡山県 7 月 8 日緊急消防援助隊の活動実績 活動人員規模 緊急消防援助隊陸上 : 愛知 奈良 滋賀航空 : 東京 奈良 鳥取 熊本 大分 名古屋 約 70 隊 延べ約 150 隊 約 310 人 延べ約 620 人 ヘリ 6 機 延べ 10 機 陸上隊 救助実績 196 名 合計 258 名 航空隊 20 名 合計 39 名 備考 この他 地元消防 県ヘリも活動を実施延べ隊数 人数及び救助人数は 7 月 7 日緊急消防援助隊到着後からの数値 9 < 指揮支援活動 > 岡山県庁 名古屋市指揮支援隊 倉敷市 岡山市指揮支援隊 < 救助活動 > 倉敷市 愛知県大隊奈良県大隊滋賀県大隊

陸上隊 航空隊 ヘリ 2 機 救助実績 0 人 合計 0 人 0 人 合計 0 人 備考 この他 地元消防 県ヘリも活動を実施 延べ隊数 人数及び救助人数は 7 月 8 日緊急消防援助隊到着後からの数値 国土地理院の電子地形図に緊急消防援助隊の活動場所等を追記して掲載 愛媛県 7 月 8 日緊急消防援助隊の活動実績 7 月 8 日 17:00 現在 10 < 情報収集 > 横浜市 < 物資搬送 > 埼玉県横浜市 活動人員規模 緊急消防援助隊 航空 : 神奈川県 埼玉県