4-2砺波市重度心身障害者等医療費の助成に関する条例施行規則

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区分に応じ 当該各号に掲げる書類に必要な事項を記載して交付しなければならない (1) 条例第 2 条第 2 項第 1 号に掲げる重度心身障害者等である受給者重度心身障害者等医療費受給資格証 ( 様式第 3 号 ) 及び福祉医療費請求書 ( 様式第 6 号 ) 又は重度心身障害者等医療費 ( 療養費払

日の属する月の初日から65 歳の誕生日の前日までの期間 (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者受給資格の登録をした日の属する月の初日から70 歳の誕生日の属する月の末日 ( その誕生日が月の初日であるときはその日の属する月の前月の末日 ) までの期間 (3)

者となった日から翌年の 6 月 30 日 ( 当該受給者となった日が 1 月から 6 月までに属する場合は 当該受給者となった日の属する年の 6 月 30 日 ) までの期間とする (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者毎年 8 月 1 日から翌年の 7 月

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

第 2 条条例第 2 条第 1 項に規定する社会保険各法 ( 以下 社会保険各法 という ) は 次の各号に掲げる法律をいう (1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第

( 条例第 4 条第 1 項に規定する額 ) 第 4 条条例第 4 条第 1 項に規定する額は 病院若しくは診療所等 ( 保険薬局を除く ) の診療報酬明細書 ( 訪問看護診療費明細書を含む ) 又は医療保険各法に定める療養費支給申請書ごとに 次の各号に掲げる区分に対し定める額とする なお 医療に関

取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 平成 17 年 10 月 24 日規則第 230 号改正平成 20 年 3 月 21 日規則第 4 号平成 21 年 6 月 17 日規則第 34 号平成 22 年 9 月 15 日規則第 43 号平成

152 号 ) (6) 保険医療機関等健康保険法第 63 条第 3 項第 1 号に規定する保険医療機関若しくは保険薬局又は同法第 88 条第 1 項に規定する指定訪問看護事業者 ( 平 6 条例 30 平 8 条例 29 平 9 条例 16 平 10 条例 2 平 11 条例 15 平 14 条例

満の児童を含む ) で 社会保険各法による被保険者 組合員又は被扶養者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) による保護を受けている者を除く (1) 身体障害者で 障害の程度が身体障害者福祉法施行規則 ( 昭和 25 年厚生省令第 15 号 ) 別表第 5 号に定める身

足利市妊産婦医療費助成条例 昭和 48 年 3 月 23 日条例第 2 号改正昭和 49 年 6 月 11 日条例第 38 号昭和 59 年 12 月 20 日条例第 32 号昭和 62 年 3 月 23 日条例第 7 号平成 6 年 12 月 21 日条例第 35 号平成 10 年 3 月 24

羽村市乳幼児の医療費の助成に関する条例施行規則 平成 5 年 9 月 24 日規則第 21 号 改正 平成 6 年 3 月 16 日規則第 6 号平成 7 年 10 月 1 日規則第 31 号平成 8 年 10 月 1 日規則第 27 号平成 9 年 6 月 5 日規則第 20 号平成 10 年 3

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

(2) 福島県療育手帳制度要綱 ( 昭和 49 年児第 15 号福島県厚生部長通知 ) の規定により交付を受けた療育手帳に知的障害者として記載されている者 ( 第 4 号及び第 5 条第 4 項において 知的障害者 という ) で当該手帳に記載されている障害の程度の表示がAのもの (3) 精神保健及

第 3 条この条例において 医療費の助成の対象となる者 ( 以下 対象者 という ) は 中島村に住所を有する子どもの保護者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定により保護を受けている者は この限りではない 2 医療保険各法に規定する医療保険に加入していること

( 受給資格証の再交付 ) 第 5 条条例第 6 条の規定により交付を受けた受給資格証を破損し 又は亡失したことにより受給資格証の再交付を受けようとするときは 重度心身障害者等医療費受給資格証再交付申請書 ( 様式第 4) を市長に提出しなければならない ( 受給資格の確認 ) 第 6 条条例第 6

( 支給対象者等 ) 第 3 条医療費の支給の対象となる者 ( 以下 支給対象者 という ) は 次の各号に該当する母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童とする (1) 本市に住所 ( 配偶者からの暴力を受けること等により本市への住所の

富山市妊産婦医療費助成条例 平成 1 7 年 4 月 1 日富山市条例第 号改正平成 1 8 年 3 月 3 0 日富山市条例第 4 4 号平成 1 9 年 3 月 2 6 日富山市条例第 1 4 号平成 2 0 年 3 月 2 6 日富山市条例第 1 7 号平成 2 0 年 3 月 2

(5) 地方公務員等共済組合法 ( 昭和 37 年法律第 152 号 ) ( 所得の制限 ) 第 3 条条例第 3 条第 4 号の規則で定める所得の制限を超えない者は 次に掲げる場合に該当しない者とする (1) 障害者については 次のア又はイのいずれかに該当する場合ア本人の前年の所得 (1 月から8

粕屋町重度障害者医療費の支給に関する条例

○岩国市重度心身障害者医療費助成要綱

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

2/3 八代市こども医療費の助成に関する条例 2 前項の申請は 保険医療機関等において診療を受けた日 ( ただし 養育医療費については自己負担金を納入した日 ) の属する月の翌月から起算して 1 年を経過した日以後においてはすることができない ( 保険医療機関等への支払 ) 第 6 条市長は 健康保

乳幼児医療費助成要綱_H280101_docx

るところによる ( 昭 53 条例 31 昭 55 条例 19 昭 57 条例 6 昭 59 条例 14 昭 59 条例 39 平 6 条例 26 平 10 条例 5 平 12 条例 14 平 18 条例 13 平 19 条例 44 改 ) (1) 児童 18 歳未満の者 (18 歳に達した日の属す

沖縄市こども医療費助成要綱

2 前項第 1 号の制限額は, 次表のとおりとする 対象者制限額乳幼児等を養育している者扶養親族等及び児童がないときは,53 2 万円とし, 扶養親族等及び児童があるときは,532 万円に当該扶養親族等及び児童 1 人につき38 万円 ( 当該扶養親族等が所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

(1) 父母が婚姻を解消した児童 (2) 父又は母が死亡した児童 (3) 父又は母が施行令第 1 条第 2 項に規定する程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) 父又は母が引き続き 1 年以上遺棄している児童 (6) 父又は母が配偶者からの暴力の防止及び被害者の保

者をいう (4) 保険証被保険者証 組合員証 加入者証又は被扶養者証等保険給付を受けるために発行された証をいう (5) 医療費医療保険各法 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律 ( 平成 17 年法律第 123 号 ) その他医療に関する法律等の規定による医療に要する費用の額 (

Microsoft Word - 【届出_根拠規範】12_千葉県鴨川市_1_1

活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) による被保護者 ( その保護を停止されている者を除く ) 及び高齢者の医療の確保に関する法律第 55 条に規定する居住地特例の取扱いに準じ 病院 社会福祉施設等に入所等する前の居住地が青森県に属しない市区町村である者を除く (1) 身体障害者福祉法

(4) 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 ( 昭和 25 年法律第 123 号 ) 第 45 条の規定により 精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた者で その障害の程度が同法施行令 ( 昭和 25 年政令第 155 号 ) 第 6 条第 3 項に定める障害等級 1 級に該当する者医療保険各法 (


今後の検討事項

京都市ひとり親家庭等医療費支給条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は, 母子家庭の児童及び母, 父子家庭の児童及び父等に対し, 医療費の一部を支給することにより, これらの者の保健の向上を図り, もってひとり親家庭 ( 母子家庭及び父子家庭をいう ) 等の福祉の増進に寄与することを目的とする (

第 5 条市長は 前条に規定する申請書等に基づいて健康管理費を受けることができる者であることを確認したときは 当該資格を認定する 2 市長は 前項により資格を認定した者 ( 以下 受給者 という ) に対し 重障老人健康管理事業対象者証 ( 以下 対象者証 という ) を交付する ( 不認定の通知

議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

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(1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192 号 ) (4) 国家公務員共済組合法 ( 昭和 33 年法律第 128 号 ) (5) 地方公務員等共済組合法 ( 昭和

2 次の各号のいずれかに該当する者については 前項の規定にかかわらず対象者としない (1) 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) により保護を受けている者 (2) 児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 164 号 ) の規定により医療の給付 ( ただし 障害児施設医療を除く ) を受

(3) 母子家庭の母又は父子家庭の父の前年 (1 月から9 月までに医療の給付を受けた場合にあっては 前々年をいう 以下同じ ) の所得 ( 規則で定める所得の範囲及び所得の額の計算方法により算出した額をいう 以下同じ ) が その者の所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) に規定する控除

(7) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第 245 号 ) 3 この要綱において 社会保険各法 とは 前項第 3 号から第 7 号までに掲げる法律をいう ( 受給資格者 ) 第 3 条 福祉医療費の支給を受けることができる者 ( 以下 受給者 とい う ) は 秋田市に居住地を有する前条

第 4 条市は 助成対象者に係る医療費 ( 入院時食事療養費を除く ) のうち医療保険各法に定める一部負担金 ( 法令の規定に基づく国若しくは地方公共団体の負担による医療に関する給付又は保険者等の負担による高額療養費及び高額介護合算療養費の支給若しくは附加給付がある場合は その額を控除した額とする

平成 17 年 12 月 27 日規則第 58 号平成 18 年 3 月 24 日規則第 3 号平成 18 年 7 月 31 日規則第 29 号平成 18 年 9 月 27 日規則第 31 号平成 19 年 3 月 20 日規則第 3 号平成 19 年 7 月 6 日規則第 25 号平成 20 年

費 一部負担金 自己負担額 し 入院時食事療養費 入院時生活療養費 移送費 家族移送費及び傷病手当金を除く 医療保険各法の規定により 保険給付を受ける者が負担すべき額 ただし 次の各号に係る自己負担額は 一部負担金とみなす (1) 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行令 (

( その保護を停止されている者を除く ) 及び高齢者の医療の確保に関する法律第 55 条に規定する居住地特例の取扱いに準じ 病院 社会福祉施設等に入所等する前の居住地が青森県に属しない市区町村である者を除く (1) 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の

6 この条例において 医療保険各法 とは, 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192 号 ), 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭和 57 年法律第 80 号 ) 及び規則で定める社会保険各法をいう 7 この条例において 医療に関する給付 とは, 次の各号のいずれかに該当するものをいう

(2) 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けた者で その障害の程度が身体障害者福祉法施行規則 ( 昭和 25 年厚生省令第 15 号 ) 別表第 5 号に定める身体障害者障害程度等級表の1 級又は2 級に該当するもの

(1) 北谷町に居住し かつ 住民基本台帳に記録された者又は障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等の規定により本町の決定を受けて本町の区域外の施設に入所している者 ただし 本町の区域内の施設に他市町村から入所した者は除く (2) 医療保険各法の規定による被保険者又は被扶養者である

東村山市義務教育就学児の医療費の助成に関する条例施行規則 平成 19 年 10 月 1 日規則第 46 号改正平成 20 年 10 月 2 日規則第 65 号平成 21 年 9 月 30 日規則第 65 号平成 22 年 5 月 13 日規則第 39 号平成 24 年 9 月 28 日規則第 75

宇部市乳幼児医療費助成要綱

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届出 _ 根拠規範 46_ 鹿児島県鹿児島市 _1_5 ア 15 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある者 ( イに該当する者を除く ) イ 6 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある者で 療養の給付等に係る診療が行われた月の属する年度 ( 当該診療の行われた月が4

( 助成対象者 ) 第 3 条助成の対象となる者 ( 以下 助成対象者 という ) は 医療保険各法の規定による被保険者又は被扶養者であり かつ 柏崎市内に住所を有する妊産婦 ( 以下 対象妊産婦 という ) 又は子ども ( 以下 対象児童 という ) の保護者とする ただし 次の各号のいずれかに該

第 3 条海陽町は 海陽町の区域内に居住地を有する重度心身障害者等の疾病又は負傷について医療保険各法又は高齢者の医療の確保に関する法律の規定による医療に関する給付 ( 前条第 1 項第 3 号に該当する者 ( 以下 ひとり親家庭の父母等 という ) のうち母子家庭の母又は父子家庭の父にに係るものにあ

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(4) 一部負担金医療費から社会保険各法の規定により給付される療養費を控除した額 ( 高額療養費 高額介護合算療養費 附加給付金及び他の法令等の規定による公費負担金がある場合は その額 ( 当該公費負担金につき徴収されるべき負担金がある場合は その額を控除した額 ) を控除した額 ) をいう (5)

第 3 条条例第 1 条の2 第 2 号オに規定する規則で定める児童は 次の各号のいずれかに該当する児童とする ⑴ 父 ( 母が児童を懐胎した当時婚姻の届出をしていないが その母と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を含む 以下同じ ) 又は母が引き続き1 年以上遺棄している児童 ⑵ 父又は母が配偶

3 この条例において 幼児 とは 1 歳に達する日の属する月の翌月の初日から6 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある者をいう 4 この条例においては 児童 とは 6 歳に達する日以後の最初の4 月 1 日から15 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある者をいう 5

2 前項において重度医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 認定通知書に併せて 重度心身障がい者医療費受給者証 ( 様式第 4 号 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 3 前項の受給者証の交付日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日とする この場合におい

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と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

春日市こども医療費の支給に関する条例

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エ国家公務員共済組合法 ( 昭和 33 年法律第 128 号 ) オ国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192 号 ) カ地方公務員等共済組合法 ( 昭和 37 年法律第 152 号 ) (4) 医療費とは 診療報酬の算定方法 ( 平成 20 年厚生労働省告示第 59 号 ) 入院時食事療養費

(2) 父又は母が死亡した児童 (3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次の各号のいずれかに該当する児童と同居して これを監護し かつ その生

する配偶者又は民法 ( 明治 29 年法律第 89 号 ) に定める扶養義務者がいるときは これらの者で主としてその者の生計を維持するものの前年の所得 (1 月から7 月までの受療に係る医療費については 前々年の所得とする 以下同じ ) が児童扶養手当法施行令 ( 昭和 36 年政令第 405 号

伊丹市市民福祉金条例の一部を改正する条例(平成12年  伊丹市条例第  号)

監 事 監 査 規 程

第 8 条この要綱に規定するもののほか この要綱の施行に関し必要な事項は市長が定める 附則 1 この要綱は 平成 7 年 10 月 1 日から施行し 平成 7 年 7 月 1 日から適用する 附則 1 この要綱は 平成 14 年 10 月 1 日から適用する 附則 1 この要綱は 平成 18 年 4

(4) 医療費医療保険各法 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律 ( 平成 17 年法律第 123 号 ) その他医療に関する法律等の規定による医療に要する費用の額をいう (5) 医療機関等健康保険法第 63 条第 3 項第 1 号に規定する保険医療機関若しくは保険薬局 同法第

船橋市遺児手当支給条例 船橋市遺児手当支給条例昭和 46 年 3 月 31 日条例第 22 号改正昭和 48 年 3 月 31 日条例第 13 号昭和 49 年 4 月 1 日条例第 18 号昭和 50 年 4 月 1 日条例第 14 号昭和 52 年 3 月 31 日条例第 17 号昭和 53 年

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

平成 24 年 3 月 30 日規則第 115 号平成 24 年 7 月 6 日規則第 156 号平成 26 年 9 月 30 日規則第 90 号平成 26 年 11 月 28 日規則第 99 号 ( 目的 ) 第 1 条 この規則は 重度心身障害者の福祉の増進を図るため 医療費の一部を助成 するこ

( イ ) 20 歳未満の児童 (20 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある者を含む 以下同じ ) で児童扶養手当法施行令 ( 昭和 36 年政令第 405 号 ) 別表第 1に定める障害の状態にある者 ( ウ ) 20 歳未満の児童で別表第 1に定める学校に在学している者イ母子及

( 市町村の条例で定めるところにより当該市町村民税を免除された者を含む ) をいう (6) 所得を有しない者その属する世帯の世帯主及びすべての世帯員につき 医療保険各法の給付が行われた月の属する年度分の地方税法の規定による市町村民税に係る同法第 313 条第 1 項に規定する総所得金額及び山林所得金

地域生活支援事業サービス提供事業者登録要綱

出生の日から15 歳に達した日以後の最初の3 月 31 日までの間にある者をいう (2) 保護者親権者 後見人その他の者で こどもを現に監護するものをいう (3) 医療保険各法次に掲げる法律をいう ア健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) イ船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号

(7) 配偶者が法令により引き続き1 年以上拘禁されているため その扶養を受けることができない女子 (8) 婚姻によらないで母となった女子であって 現に婚姻 ( 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含む ) をしていないもの (9) 配偶者 ( 配偶者からの暴力の防止及び

合は 同号に規定する施設に入所している者から 当該利用契約入所者を除くものとする ) とする (1) 児童福祉法第 7 条第 1 項に規定する児童福祉施設 ( 母子生活支援施設を除く ) (2) 前号に掲げる施設のほか 条例第 3 条第 1 項に規定する受給資格者又は受給資格者に係る国民健康保険法

る ) (2) 青森県愛護手帳 ( 療育手帳 ) 制度実施要綱 ( 平成 15 年 8 月 15 日制定 ) による愛護手帳の交付を受け 青森県愛護手帳交付実施要領 ( 平成 9 年 3 月 3 日制定 )3 による A に該当する者 (3) 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 ( 昭和 25

法第二十六条において準用する場合及び法第五十三条第一項の規定に基づく政令によって適用される場合を含む ) 及び法第四十六条第二項の規定により入院の措置を行うとき 又は行ったときは 別記第五号様式により通知しなければならない ( 平一六規則二三 平二四規則五 一部改正 ) ( 入院の延長勧告書 ) 第

高額医療貸付等規則

(5) 重度心身障害者等次に掲げる者をいう ただし,65 歳以上 75 歳未満の者にあっては, 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭和 57 年法律第 80 号 以下 高齢者医療確保法 という ) 第 50 条第 2 号の認定を受けた者に限る ア身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283

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議案第07号-給与に関する条例の一部改正【確定】

Microsoft Word - 例規集(A4判).docx

法第二十六条において準用する場合及び法第五十三条第一項の規定に基づく政令によって適用される場合を含む ) 及び法第四十六条第二項の規定により入院の措置を行うとき 又は行ったときは 別記第五号様式により通知しなければならない ( 平一六規則二三 平二四規則五 一部改正 ) ( 入院の延長勧告書 ) 第

調布市要綱第  号

式は 高齢者の医療の確保に関する法律第 55 条 第 55 条の2( 病院等に入院 入所又は入居中の被保険者の特例 ) 該当 非該当届書のとおりとする ( 被保険者証の返還通知 ) 第 5 条省令第 15 条第 1 項の規定による被保険者証の返還を求める通知書の様式は 後期高齢者医療被保険者証の返還

及び扶養親族 ( 以下 扶養親族等 という ) 並びに当該保護者の扶養親族等でない子どもで当該保護者が前年の 12 月 31 日において生計を維持したものの有無及び数に応じて 別表に定める額以上であるとき ( 子ども医療費の給付 ) 第 4 条子ども医療費は 子どもが疾病又は負傷により療養の給付を受

財財第  号

 

( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者 ( 以下 申請者 という ) は 大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は 前条の申請があった場合は 内容を審査し適当と認

Microsoft Word - 細則本文(H25.6.1~)

等の額を控除して得た額又は当該 1 割に相当する額のいずれか低い額 ) イア以外の者にあっては 医療保険各法の規定により負担すべき額 ( 付加給付等があるときは その額を控除して得た額 ) (4) 医療機関等病院 診療所 薬局等のうち 医療保険各法の規定により保険給付を取り扱う者をいう (5) 妊産

る療養及び看護を含む 以下同じ ) に係るものとする 2 前項の規定にかかわらず 子どもの疾病及び負傷等が第三者行為によって生じたものであり かつ その医療に要する費用の全部又は一部について損害賠償を受けることができるときは その限りにおいて助成しないものとする 3 子どもに係る疾病及び負傷等が他の

○事務職員の職名に関する規程

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砺波市重度心身障害者等医療費の助成に関する条例施行規則 平成 16 年 11 月 1 日 砺波市規則第 71 号 改正 平成 19 年 3 月 30 日砺波市規則第 13 号 平成 20 年 3 月 31 日砺波市規則第 4 号平成 20 年 9 月 18 日砺波市規則第 26 号平成 26 年 8 月 1 日砺波市規則第 16 号平成 30 年 9 月 21 日砺波市規則第 14 号 ( 趣旨 ) 第 1 条 この規則は 砺波市重度心身障害者等医療費の助成に関する条例 ( 平成 16 年 砺波市条例第 102 号 以下 条例 という ) の施行に関し必要な事項を定めるも のとする ( 受給資格の登録 ) 第 2 条 医療費の助成を受けようとする重度心身障害者等である者は 被保険者証 組 合員証又は加入者証 ( 以下 保険証 という ) に障害の状態にあることを明らかにすることができる身体障害者手帳 療育手帳 特別児童扶養手当証書 国民年金証書その他の書類を添えて重度心身障害者等医療費受給資格登録 ( 変更 ) 申請書 ( 様式第 1 号 ) 重度心身障害者等医療費受給資格登録申請書( 様式第 1 号の2) 重度心身障害者等医療費受給資格登録 ( 変更 ) 申請書 ( 様式第 1 号の3) 又は重度心身障害者等医療費受給資格 ( 一部負担金還付該当 ) 登録 ( 変更 ) 申請書 ( 様式第 2 号 ) を市長に提出し 受給資格の登録を受けなければならない 2 受給資格の登録の期間は 次の各号に掲げる受給者の区分に応じ 当該各号に掲げる期間とする (1) 条例第 2 条第 2 項第 1 号に掲げる重度心身障害者等である受給者受給資格の登録した日の属する月の初日から65 歳の誕生日の前日までの期間 (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者受給資格の登録した日の属する月の初日から65 歳の誕生日の前日までの期間 (3) 条例第 2 条第 2 項第 3 号に掲げる重度心身障害者等である受給者受給資格の登録した日の属する月の初日から70 歳の誕生日の属する月の末日 ( その誕生日が月の初日であるときはその日の属する月の前月の末日 ) までの期間

(4) 条例第 2 条第 2 項第 4 号から第 6 号までに掲げる重度心身障害者等である受給 者 受給資格の登録した日から資格を喪失するまでの期間 ( 受給資格証等の交付 ) 第 3 条 市長は 前条の規定により登録した受給者に対して次の各号に掲げる受給者の 区分に応じ 当該各号に掲げる書類に必要な事項を記載して交付しなければならない (1) 条例第 2 条第 2 項第 1 号に掲げる重度心身障害者等である受給者重度心身障害者等医療費受給資格証 ( 様式第 3 号 ) 及び福祉医療費請求書 ( 様式第 6 号 ) 又は重度心身障害者等医療費 ( 療養費払 ) 助成申請書 ( 様式第 8 号 ) (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者重度心身障害者等医療費受給資格証 ( 様式第 3 号の2) 及び重度心身障害者等医療費 ( 療養費払 ) 助成申請書 ( 様式第 8 号の2) (3) 条例第 2 条第 2 項第 3 号に掲げる重度心身障害者等である受給者重度心身障害者等医療費受給資格証 ( 様式第 4 号 ) 及び福祉医療費請求書 ( 様式第 7 号 ) 又は重度心身障害者等医療費 ( 療養費払 ) 助成申請書 ( 様式第 8 号の3) (4) 条例第 2 条第 2 項第 4 号から第 6 号までに掲げる重度心身障害者等である受給 者 一部負担金還付該当者証 ( 様式第 5 号 ) 及び重度心身障害者等医療費 ( 一部負 担金還付 ) 助成申請書 ( 様式第 9 号 ) ( 受給資格証の有効期間 ) 第 4 条 重度心身障害者等医療費受給資格証及び一部負担金還付該当者証 ( 以下 受給 資格証 という ) の有効期間は 次の各号に掲げる受給者の区分に応じ 当該各号に掲げる期間とする ただし その間において受給資格を欠くに至った場合は その日までとする (1) 条例第 2 条第 2 項第 1 号に掲げる重度心身障害者等である受給者受給資格証の交付した日 ( 以下 交付日 という ) の属する月の初日から翌年の6 月末日 ( 交付日の属する月が1 月から6 月の場合は 当年の6 月末日 ) までの期間 (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者受給資格の登録した日の属する月の初日から65 歳の誕生日の前日までの期間 (3) 条例第 2 条第 2 項第 3 号に掲げる重度心身障害者等である受給者交付日の属する月の初日から翌年の7 月末日 ( 交付日の属する月が1 月から7 月の場合は 当年の7 月末日 ) までの期間

(4) 条例第 2 条第 2 項第 4 号から第 6 号までに掲げる重度心身障害者等である受給 者 交付日から翌年の 7 月末日 ( 交付日の属する月が 1 月から 7 月の場合は 当年 の7 月末日 ) までの期間 2 市長は 有効期間の終期において 受給資格の登録を行い 当該登録が継続していると認めるときは 前条に定める書類を新たに交付しなければならない ( 合計所得金額の算定 ) 第 5 条 条例第 2 条第 1 項の規定による合計所得金額の算定は 次の各号に掲げるとお りに行うものとする (1) 65 歳未満の者が7 月から12 月に新たに受給資格の登録を受ける場合 65 歳以上の者が8 月から12 月に新たに受給資格の登録を受ける場合 誕生日が7 月の者が65 歳に到達した月に新たに受給資格の登録を受ける場合及び前条第 2 項に定める受給資格の登録の確認を行う場合は 前年分の合計所得金額 (2) 65 歳未満の者が1 月から6 月に新たに受給資格の登録を受ける場合及び65 歳以上の者が1 月から7 月に新たに受給資格の登録を受ける場合 ( 誕生日が7 月の者が65 歳に到達した月に新たに受給資格の登録を受ける場合を除く ) は 前々年分の合計所得金額 ( 対象の給付 ) 第 6 条 条例第 2 条第 3 項の規則で定める給付は 次に掲げる給付とする ( 食事療養及 び生活療養を除く ) (1) 保険外併用療養費 (2) 療養費 (3) 訪問看護療養費 (4) 家族療養費 (5) 家族訪問看護療養費 (6) 特別療養費 2 条例第 2 条第 4 項の規則で定める給付は 次に掲げる給付とする ( 食事療養及び生 活療養を除く ) (1) 保険外併用療養費 (2) 療養費 (3) 訪問看護療養費 (4) 特別療養費

( 保険医療機関等 ) 第 7 条 条例第 2 条第 6 項の規則で定める者は 次のとおりとする (1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) 第 88 条第 1 項に規定する指定訪問看護事業者 (2) 柔道整復師法 ( 昭和 45 年法律第 19 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する柔道整復師 (3) あん摩マツサージ指圧師 はり師 きゆう師等に関する法律 ( 昭和 22 年法律第 217 号 ) 第 3 条の2に規定するあん摩マッサージ指圧師 はり師及びきゅう師 (4) 前各号に掲げる者のほか市長が認めた者 ( 届出事項 ) 第 8 条 受給者は 条例第 5 条に規定する届出をするときは 受給資格証を添えて行う ものとする ( 受給資格証の再交付 ) 第 9 条 受給者は 受給資格証を破り 汚し 又は失ったときは 市長にその再交付を 申請することができる ( 受給資格証の提示等 ) 第 10 条 受給者は 医療を受けようとするときは 保険医療機関等に受給資格証及び 保険証を提示し 福祉医療費請求書を提出しなければならない ( 助成金の審査及び支払事務の委託 ) 第 11 条 条例第 4 条第 1 号の規定による保険医療機関等に交付する助成金の審査及び 支払事務は 市長が富山県国民健康保険団体連合会に委託して行うものとする ( 療養費払 ) 第 12 条 条例第 4 条第 1 号ただし書及び第 3 号の規定による助成を受けようとする場 合は 重度心身障害者等医療費 ( 療養費払 ) 助成申請書又は重度心身障害者等医療費 ( 一部負担金還付 ) 助成申請書によらなければならない 2 市長は 前項の申請書を受理したときは その内容を審査し 当該申請に係る助成金を決定し 申請者に助成金を交付するものとする ( 受給資格証の返還 ) 第 13 条 受給者は 受給資格を喪失した場合 交付を受けた受給資格証を直ちに市長 に返還しなければならない ( 第三者行為による被害の届出 )

第 14 条 重度心身障害者等医療費の支給事由が第三者行為により生じたものであると きは 受給者はその事実 当該第三者の氏名及び住所並びに被害の状況を速やかに市 長に届け出なければならない ( 自己負担限度額の適用申請及び同認定証の交付 ) 第 15 条 条例第 3 条第 3 号に掲げる重度心身障害者等である受給者が 健康保険法施 行令 ( 大正 15 年 6 月 30 日勅令第 243 号 ) 第 42 条第 3 項第 5 号若しくは第 6 号 船員保険法施行令 ( 昭和 28 年 8 月 31 日政令第 240 号 ) 第 9 条第 3 項第 5 号若しくは第 6 号 国民健康保険法施行令 ( 昭和 33 年 12 月 27 日政令第 362 号 ) 第 2 9 条の3 第 4 項第 5 号若しくは第 6 号 国家公務員共済組合法施行令 ( 昭和 33 年 6 月 30 日政令第 207 号 ) 第 11 条の3の5 第 3 項第 5 号若しくは第 6 号 ( 私立学校教職員共済法施行令 ( 昭和 28 年 12 月 26 日政令第 425 号 ) 第 6 条において準用する場合を含む ) 又は地方公務員等共済組合法施行令 ( 昭和 37 年 9 月 8 日政令第 352 号 ) 第 23 条の3の4 第 3 項第 5 号若しくは第 6 号の者に相当する者 ( 以下 適用認定相当者 という ) として認定を受けようとするときは 重度心身障害者等医療費受給資格証に 適用認定相当者に該当することを証明する書類を添えて 自己負担限度額適用申請書 ( 様式第 10 号 ) を市長に提出しなければならない 2 市長は 前項の申請に基づき 限度額認定を行ったときは 限度額適用認定証 ( 様式第 11 号 ) を交付する 3 前項の認定証の有効期間は当該認定を行った日の属する月の初日から翌年の7 月末日 ( 当該認定を行った日の属する月が1 月から7 月の場合は 当年の7 月末日 ) までとする 4 第 2 項の認定を受けた者は 医療を受けようとするときは 保険医療機関等にこれを提示しなければならない ( 高額療養費相当額の助成 ) 第 16 条 条例第 3 条第 3 号に掲げる重度心身障害者等である受給者が 高額療養費に 相当する額の助成を受けようとするときは 高額療養費相当額申請書 ( 様式第 12 号 ) に領収書を添えて申請しなければならない 2 市長は 前項の申請書を受理したときは その内容を審査し 当該申請に係る助成金を決定し 申請者に助成金を交付するものとする 附 則 ( 施行期日 )

1 この規則は 平成 16 年 11 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 この規則の施行の日の前日までに 合併前の砺波市重度心身障害者等医療費の助成に関する条例施行規則 ( 昭和 58 年砺波市規則第 1 号 ) 又は庄川町重度心身障害者等医療費助成条例施行規則 ( 昭和 58 年庄川町規則第 2 号 ) の規定によりなされた処分 手続その他の行為は それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす 附則 ( 平成 19 年 3 月 30 日砺波市規則第 13 号 ) この規則は 平成 19 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 20 年 3 月 31 日砺波市規則第 4 号 ) ( 施行期日 ) 1 この規則は 平成 20 年 4 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 この規則の施行の際現に交付されているこの規則による改正前の砺波市重度心身障害者等医療費の助成に関する条例施行規則の重度心身障害者等医療費受給資格証 一部負担金還付該当者証 福祉医療費請求書 重度心身障害者等医療費 ( 療養費払 ) 助成申請書 重度心身障害者等医療費 ( 一部負担金還付 ) 助成申請書及び限度額適用認定証については この規則による改正後の砺波市重度心身障害者等医療費の助成に関する条例施行規則の重度心身障害者等医療費受給資格証 一部負担金還付該当者証 福祉医療費請求書 重度心身障害者等医療費 ( 療養費払 ) 助成申請書 重度心身障害者等医療費 ( 一部負担金還付 ) 助成申請書及び限度額適用認定証とみなす 附則 ( 平成 20 年 9 月 18 日砺波市規則第 26 号 ) ( 施行期日 ) 1 この規則は 平成 20 年 10 月 1 日から施行する ( 受給資格証の失効 ) 2 平成 20 年 9 月 30 日以前に交付されている受給資格証 ( 砺波市重度心身障害者等医療費助成条例の一部を改正する条例 ( 平成 20 年砺波市条例第 13 号 ) 第 1 条の規定による改正後の砺波市重度心身障害者等医療費助成条例 ( 平成 18 年砺波市条例第 41 号 ) 第 2 条第 2 項第 1 号に掲げる重度心身障害者等である受給者に交付されているものを除く ) 及び一部負担金還付該当者証については 平成 20 年 9 月 30 日をもって失効するものとする 附則 ( 平成 26 年 8 月 1 日砺波市規則第 16 号 )

( 施行期日 ) 1 この規則は 公布の日から施行する ( 経過措置 ) 2 当分の間 この規則による改正前の砺波市重度心身障害者等医療費の助成に関する条例施行規則に定める様式によりなされた手続その他の行為は この規則による改正後の砺波市重度心身障害者等医療費の助成に関する条例施行規則の様式によりなされた手続その他の行為とみなす 附則 ( 平成 30 年 9 月 21 日砺波市規則第 14 号 ) ( 施行期日 ) 1 この規則は 公布の日から施行する ( 経過措置 ) 2 当分の間 この規則による改正前の砺波市重度心身障害者等医療費の助成に関する条例施行規則に定める様式による用紙は 所要の調整をして使用することができる

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