第 4 条ドームの開場時間は 次のとおりとする ただし 次条第 1 項に規定する有料施設の利用期間及び利用時間は 別表 1のとおりとする (1) 5 月 1 日から10 月 31 日まで午前 7 時から午後 9 時まで (2) 11 月 1 日から翌年 4 月 30 日まで午前 9 時から午後 9

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(1) 公の秩序を乱し 又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき (2) 長期間にわたる継続使用により 他の使用を妨げるおそれがあると認められるとき (3) 施設 設備等を損傷又は汚損するおそれがあると認められるとき (4) この条例又は条例に基づく規則に違反したとき (5) 使用許可の条

宇都宮市サイクリングターミナル条例 宇都宮市サイクリングターミナル条例昭和 58 年 3 月 23 日条例第 17 号改正昭和 62 年 3 月第 21 号平成 3 年 12 月第 41 号平成 4 年 3 月第 29 号平成 7 年 12 月第 36 号平成 8 年 3 月第 24 号平成 9 年

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和歌山市コミュニティセンター条例 平成 3 年 3 月 26 日条例第 17 号改正平成 5 年 12 月 21 日条例第 34 号平成 6 年 3 月 28 日条例第 6 号平成 7 年 3 月 14 日条例第 10 号平成 9 年 3 月 27 日条例第 12 号平成 10 年 3 月 26 日

Microsoft Word

(5) 前各号に掲げるもののほか 市長がゆうあい熊野館の管理運営上必要と認める業務 ( 休館日及び利用時間 ) 第 6 条ゆうあい熊野館の休館日は 毎月第 3 火曜日 ( 国民の祝日に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 178 号 ) 第 3 条に規定する休日に当たるときは その翌日 ) とする

(1) 偽りその他不正の手段により許可を受けたとき (2) 利用許可の条件に違反したとき (3) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき 2 前項の規定による処分によって利用者に損害が生じることがあっても 市はその責めを負わない ( 行為の禁止 ) 第 10 条温水プールにおいては 次の各号

宇都宮市サイクリングターミナル条例施行規則 宇都宮市サイクリングターミナル条例施行規則昭和 58 年 3 月 23 日規則第 14 号改正平成 3 年 12 月第 46 号平成 4 年 3 月第 11 号平成 9 年 6 月第 37 号平成 13 年 3 月第 11 号平成 16 年 12 月第 4

<4D F736F F D208FF097E B982CC FC90B3816A >

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

0 平方メートルまでの部分について別表 ( ウ ) 欄により算定した自転車駐車場の規模に 店舗面積が5,000 平方メートルを超える部分について同表 ( ウ ) 欄により算定した自転車駐車場の規模に2 分の1を乗じて得た規模を加えて算定するものとする 2 前条第 1 項第 2 号に掲げる施設で 各用

第三条大学校の名称及び位置は 次のとおりとする 名称位置 千葉県生涯大学校京葉学園千葉市 千葉県生涯大学校東葛飾学園千葉県生涯大学校東総学園千葉県生涯大学校外房学園千葉県生涯大学校南房学園 松戸市 流山市銚子市 香取郡神崎町茂原市 勝浦市館山市 木更津市 一部改正 平成四年条例七三号 六年四一号 一

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

町田市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例

第 3 条この条例において 医療費の助成の対象となる者 ( 以下 対象者 という ) は 中島村に住所を有する子どもの保護者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定により保護を受けている者は この限りではない 2 医療保険各法に規定する医療保険に加入していること

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

湯河原町訓令第  号

議案用 12P

資料2-1(国保条例)

( 休憩時間 ) 第 3 条 任命権者は 1 日の勤務時間が 6 時間を超える場合においては 少な くとも45 分 8 時間を超える場合においては 少なくとも1 時間の休憩時間を それぞれ所定の勤務時間の途中に置かなければならない 2 前項の休憩時間は 職務の特殊性又は当該公署の特殊の必要がある場合

( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

( 支給対象者等 ) 第 3 条医療費の支給の対象となる者 ( 以下 支給対象者 という ) は 次の各号に該当する母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童とする (1) 本市に住所 ( 配偶者からの暴力を受けること等により本市への住所の

世田谷区母子福祉応急小口資金貸付条例新世田谷区母子及び父子福祉応急小口資金貸付条例 新旧対照表 旧世田谷区母子福祉応急小口資金貸付条例 昭和 40 年 3 月 25 日条例第 12 号 昭和 40 年 3 月 25 日条例第 12 号 改正昭和 44 年 7 月 1 日条例第 28 号昭和 45 年

厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律

と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

第 4 条公共の場所に向けて防犯カメラを設置しようとするもので次に掲げるものは, 規則で定めるところにより, 防犯カメラの設置及び運用に関する基準 ( 以下 設置運用基準 という ) を定めなければならない (1) 市 (2) 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 260 条の2

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

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平成 10 年 12 月 1 日条例第 35 号平成 12 年 6 月 30 日条例第 44 号平成 13 年 11 月 30 日条例第 44 号平成 15 年 10 月 1 日条例第 25 号平成 16 年 12 月 1 日条例第 33 号平成 18 年 12 月 1 日条例第 55 号平成 19

中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る 事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 中小企業信用保険法 ( 昭和 2 5 年法律第 号 ) 第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに規定する特定中小企業者

(6) 集団回収第 57 条の2 第 3 項に規定するリサイクル推進団体による再利用を目的として集団回収対象物 ( 再利用が可能な家庭廃棄物のうち 規則で定める廃棄物をいう 以下同じ ) を回収する活動をいう ( 処理 ) 第 19 条 2 3 前 2 項に規定する一般廃棄物の処理の基準は 規則で定

める手当の月額に育児短時間換算率を乗じて得た額 (50 円未満の端数がある場合はこれを切り捨て 50 円以上 100 円未満の端数がある場合はこれを 100 円に切り上げる ) とする ( 初任給調整手当 ) 第 5 条育児短時間勤務をしている教職員の初任給調整手当の額は 給与規程第 13 条第 3

3 市長は 第 1 項の規定により指定した土地の区域を変更し 又は廃止しようとするときは あらかじめ久喜市都市計画審議会 ( 以下 審議会 という ) の意見を聴くものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定は 第 1 項の規定により指定した土地の区域の変更又は廃止について準用する ( 環境の保全

富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ

第 4 条育児短時間勤務をしている職員の産業医手当の額は 給与規程第 12 条に定める手当の月額に育児短時間換算率を乗じて得た額 (50 円未満の端数がある場合はこれを切り捨て 50 円以上 100 円未満の端数がある場合はこれを 100 円に切り上げる ) とする ( 扶養手当 ) 第 5 条育児

○H30条例19-1

交野市税条例の一部を改正する条例案 交野市税条例の一部を改正する条例 交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する 第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2

御徒町駅南口駅前歩行者広場の維持管理に関する基本協定(素案)

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

個人情報の保護に関する規程(案)

弘前市告示第   号

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○新宿区ワンルームマンション等の建築及び管理に関する条例

Microsoft Word - 例規集(A4判).docx

議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

第 3 4 条の9 第 1 項中 第 3 3 条第 4 項の申告書 を 第 3 3 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 4 8 条第 1

級が6 級以上であるもの ( これらの職員のうち 組合規則で定める職員を除く 以下 特定管理職員 という ) にあっては 100 分の102.5) 12 月に支給する場合においては100 分の137.5( 特定管理職員にあっては 100 分の117.5) を乗じて得た額 (2) 再任用職員期末手当基

別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60

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京都市ひとり親家庭等医療費支給条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は, 母子家庭の児童及び母, 父子家庭の児童及び父等に対し, 医療費の一部を支給することにより, これらの者の保健の向上を図り, もってひとり親家庭 ( 母子家庭及び父子家庭をいう ) 等の福祉の増進に寄与することを目的とする (

( 督促 ) 第 6 条市長等は 市の債権について 履行期限までに履行しない者があるときは 法令 条例又は規則の定めるところにより 期限を指定してこれを督促しなければならない 2 市長等は 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 以下 法 という ) 第 2 31 条の3 第 1 項に規定す

東京都駐車場条例(昭和三十三年東京都条例第七十七号)新旧対照表(抄)

面する側にあっては2メートル以上 精華台みずき通り線に面する側及び精華大通り線に面する区域にあっては5メートル以上 精華台地区計画により別に定める側にあっては10 メートル以上後退しなければならない 3 前 2 項の規定は 守衛室その他これに類するもので 延べ面積が50 平方メートル以下かつ地階を除

6 この条例において 医療保険各法 とは, 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192 号 ), 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭和 57 年法律第 80 号 ) 及び規則で定める社会保険各法をいう 7 この条例において 医療に関する給付 とは, 次の各号のいずれかに該当するものをいう

別府市道路占用料徴収条例 平成 10 年 3 月 25 日条例第 10 号 改正 平成 19 年 3 月 23 日条例第 6 号平成 21 年 3 月 31 日条例第 15 号平成 25 年 3 月 26 日条例第 21 号平成 25 年 12 月 26 日条例第 40 号平成 28 年 3 月 2

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

Microsoft Word - 細則本文(H25.6.1~)

( 仮称 ) 浜見平生涯学習施設の設置に関する条例 ( 素案 ) の考え方について 文化生涯学習部文化生涯学習課

(2) 父又は母が死亡した児童 (3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次の各号のいずれかに該当する児童と同居して これを監護し かつ その生

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美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

粕屋町重度障害者医療費の支給に関する条例

足利市妊産婦医療費助成条例 昭和 48 年 3 月 23 日条例第 2 号改正昭和 49 年 6 月 11 日条例第 38 号昭和 59 年 12 月 20 日条例第 32 号昭和 62 年 3 月 23 日条例第 7 号平成 6 年 12 月 21 日条例第 35 号平成 10 年 3 月 24

鹿嶋市都市計画法の規定による市街化調整区域における

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3 この条例において 幼児 とは 1 歳に達する日の属する月の翌月の初日から6 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある者をいう 4 この条例においては 児童 とは 6 歳に達する日以後の最初の4 月 1 日から15 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある者をいう 5

(3) 母子家庭の母又は父子家庭の父の前年 (1 月から9 月までに医療の給付を受けた場合にあっては 前々年をいう 以下同じ ) の所得 ( 規則で定める所得の範囲及び所得の額の計算方法により算出した額をいう 以下同じ ) が その者の所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) に規定する控除

新座市税条例の一部を改正する条例

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

<4D F736F F D A6D92E894C581458E7B8D7393FA A956C8FBC8E738FE18A518ED293FC89408E9E E A B E E968BC68EC08E7B97768D6A2E646F63>

第 3 条海陽町は 海陽町の区域内に居住地を有する重度心身障害者等の疾病又は負傷について医療保険各法又は高齢者の医療の確保に関する法律の規定による医療に関する給付 ( 前条第 1 項第 3 号に該当する者 ( 以下 ひとり親家庭の父母等 という ) のうち母子家庭の母又は父子家庭の父にに係るものにあ

(3) 育児短時間勤務をしている職員が休職又は停職の処分を受けたことにより 当該育児短時間勤務の承認が効力を失つた後 当該休職又は停職の期間が終了したこと (4) 育児短時間勤務をしている職員が当該職員の負傷 疾病又は身体上若しくは精神上の障害により当該育児短時間勤務に係る子を養育することができない

附則第 2 項 第 3 項及び第 5 項 第 6 項又は第 14 条の規定による退職手当を受けたときは 当該職員の退職手当の基本額から 退職手当支給条例第 3 条第 1 項の規定によりその者の退職手当額を計算して得た額を差引いた残りの金額に相当する額を 退職の日におけるその者の給料月額により算定した

【最終】給与条例改正文

メ 札幌市オンブズマン条例 平成 12 年 12 月 12 日条例第 53 号 改正 札幌市オンブズマン条例 平成 15 年 10 月 7 日条例第 33 号 平成 20 年 11 月 7 日条例第 36 号 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 第 4 条 ) 第 2 章責務 ( 第 5 条 第 7

船橋市遺児手当支給条例 船橋市遺児手当支給条例昭和 46 年 3 月 31 日条例第 22 号改正昭和 48 年 3 月 31 日条例第 13 号昭和 49 年 4 月 1 日条例第 18 号昭和 50 年 4 月 1 日条例第 14 号昭和 52 年 3 月 31 日条例第 17 号昭和 53 年

<4D F736F F D CD8F6F5F8DAA8B928B4B94CD817A31325F90E797748CA791B E735F315F362E646F63>

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は同条第 1 号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者 (5) その他特に市長が不適当とする者 ( 補助金交付の対象事業 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は 通学路等に面し 道路面からの高

る暴力団及び暴力団員等 ( 以下 暴力団等 という ) の支配を受けてはならない 5 指定居宅サービス事業者等は 省令の規定 ( 規則で定めるものに限る ) による評価の結果を公表するよう努めなければならない 6 指定居宅サービス事業者等は 省令の規定 ( 規則で定めるものに限る ) に規定する研修

する軽自動車をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該 3 輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって 軽自動車等 ( 法第 442 条第 3 号に規定する軽自動車等をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該軽自動車等の所有者に種別割によって課する 2 前項に規定するもののほか

日付:平成22年6月15日

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

及びその周辺の地域における自然的条件 建築物の建築その他の土地利用の状況等を勘案し 集落の一体性を確保するために特に必要と認められるときは この限りでない (2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており か

152 号 ) (6) 保険医療機関等健康保険法第 63 条第 3 項第 1 号に規定する保険医療機関若しくは保険薬局又は同法第 88 条第 1 項に規定する指定訪問看護事業者 ( 平 6 条例 30 平 8 条例 29 平 9 条例 16 平 10 条例 2 平 11 条例 15 平 14 条例

をしていないもの と読み替えた場合に同号イに該当する所得割の納税義務者又は同項第 12 号中 妻と死別し 若しくは妻と離婚した後婚姻をしていない者又は妻の生死の明らかでない者で政令で定めるもの とあるのを 婚姻によらないで父となった男子であって 現に婚姻をしていないもの と読み替えた場合に同号に該当

市街化調整区域における都市計画法第 34 条第 12 号の規定による開発許可等の基準に関する条例 の審査基準 ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は 市街化調整区域における都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 以下 法 という ) 第 34 条第 12 号の規定による開発許可の基準及び都市計

枚方市税条例施行規則 ( 昭和 50 年 5 月 1 日規則第 19 号 ) より抜粋 ( 貧困による市民税の減免 ) 第 9 条の2 条例第 47 条第 1 項第 1 号に規定する減免理由による減免は 市民税の納税義務者が申請の日に生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定による

松戸市市税条例等の一部を改正する条例 ( 松戸市市税条例の一部改正 ) 第 1 条松戸市市税条例 ( 平成 27 年松戸市条例第 12 号 ) の一部を次のように改正する 第 11 条中 及び第 2 号 を 第 2 号及び第 5 号 に それぞれ当該各号 を 第 1 号から第 4 号まで に改め 掲

香川県後期高齢者医療広域連合職員の勤務時間、休暇等に関する

( 検査 ) 第 8 条甲は 乙の業務にかかる契約履行状況について 作業完了後 10 日以内に検査を 行うものとする ( 発生した著作権等の帰属 ) 第 9 条業務によって甲が乙に委託して制作した成果物及び成果物制作のために作成された著作物の著作権及び所有権等は 著作権法第 21 条ないし第 28

幼稚園年額 75,600 5,650 2 前項に規定する市内生とは市内に住所を有する者をいい 市外生とは市内生以外の者をいう ( 以下同じ ) 3 次に掲げる者の授業料の額は 第 1 項の規定にかかわらず その者が当該学年において現に在学又は在園した月数に応じて 同項に規定する授業料の年額を月割計算

定にかかわらず 当該都市計画税額とする 5 住宅用地のうち当該住宅用地の当該年度の負担水準が 0.8 以上のものに係る平成 21 年度から平成 23 年度までの各年度分の都市計画税の額は 第 2 項の規定にかかわらず 当該住宅用地に係る当該年度分の都市計画税額が 当該住宅用地の当該年度分の都市計画税

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札幌ドーム条例 平成 11 年 10 月 5 日条例第 36 号 注 平成 28 年 3 月から改正経過を注記した 改正平成 17 年 10 月 4 日条例第 67 号平成 28 年 3 月 30 日条例第 20 号札幌ドーム条例 ( 設置 ) 第 1 条本市は 内外の優れたスポーツ 展示会その他の催物の開催の場を提供すること等により スポーツの普及振興及び市民文化の向上並びに地域経済の活性化に寄与するため 札幌市豊平区羊ケ丘に札幌ドーム ( 以下 ドーム という ) を設置する ( 事業 ) 第 2 条ドームは 前条の目的を達成するため 次に掲げる事業を行う (1) クローズドアリーナ オープンアリーナ 展望台その他の施設を利用に供すること (2) その他ドームの設置目的を達成するために必要な事業 ( 管理の代行等 ) 第 3 条ドームの管理は 指定管理者 ( 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 244 条の2 第 3 項に規定する指定管理者をいう 以下同じ ) に行わせるものとする 2 前項の規定によりドームの管理を行わせている指定管理者に係る指定の期間の満了後引き続き指定管理者の指定をしようとするときは 当該管理が良好に行われている場合に限り 札幌市公の施設に係る指定管理者の指定手続に関する条例 ( 平成 15 年条例第 33 号 ) 第 2 条の規定にかかわらず 公募によることなく 当該管理を行っている団体に同条例第 3 条の規定による申込みを求めることができる 3 第 1 項の規定によりドームの管理を行わせている指定管理者が行う業務は 次に掲げる業務とする (1) 施設の維持及び管理 (2) 前条各号に掲げる事業の計画及び実施 (3) 第 8 条に規定する利用承認等に関すること (4) 前 3 号に掲げる業務に付随する業務 ( 開場時間等 ) 1/12

第 4 条ドームの開場時間は 次のとおりとする ただし 次条第 1 項に規定する有料施設の利用期間及び利用時間は 別表 1のとおりとする (1) 5 月 1 日から10 月 31 日まで午前 7 時から午後 9 時まで (2) 11 月 1 日から翌年 4 月 30 日まで午前 9 時から午後 9 時まで 2 前項の規定にかかわらず 市長が特に必要があると認める場合は 規則で定めるところにより 開場時刻若しくは利用開始時刻を繰り上げ 又は閉場時刻若しくは利用終了時刻を繰り下げることができる 3 前 2 項の規定にかかわらず 指定管理者が特に必要があると認めるときは 臨時に開場時間 利用期間若しくは利用時間を変更し 又は休場日若しくは休館日を設けることができる ( 利用の承認 ) 第 5 条別表 2に掲げる施設 ( 以下 有料施設 という ) を利用しようとする者 ( エントランス広場 シャトルバスターミナル テラス タウン 散策エリア及び南北連絡通路にあっては 当該施設の全部又は一部を独占して利用しようとする者に限る ) は あらかじめ指定管理者の承認を受けなければならない 2 指定管理者は 前項の承認 ( 以下 利用承認 という ) を与える場合において ドームの管理運営上必要があると認めるときは その利用について条件を付することができる ( 放送等の承認 ) 第 6 条ドームにおいて 業としてのテレビジョン若しくはラジオの放送 録画 録音又は写真の撮影 ( 以下 放送等 という ) をしようとする者は あらかじめ指定管理者の承認を受けなければならない 承認を受けた事項を変更しようとするときも 同様とする 2 前条第 2 項の規定は 前項の承認について準用する ( 特別設備の設置等の承認 ) 第 7 条利用承認を受けた者 ( 以下 利用者 という ) 及び前条第 1 項の規定により放送等の承認を受けた者 ( 以下 放送事業者等 という ) は 特別の設備を設け 又は特殊な物件を搬入しようとするときは あらかじめ指定管理者の承認を受けなければならない 2 第 5 条第 2 項の規定は 前項の承認について準用する ( 利用等の不承認 ) 第 8 条指定管理者は 次の各号のいずれかに該当する場合は 利用承認又は第 6 条第 1 項若しくは前条第 1 項の承認 ( 以下 利用承認等 という ) をしない (1) 公の秩序又は善良の風俗を害するおそれがあると認める場合 2/12

(2) 施設 備品等をき損し 又は滅失するおそれがあると認める場合 (3) その他ドームの管理運営上支障があると認める場合 ( 承認の取消し等 ) 第 9 条指定管理者は 次の各号のいずれかに該当する場合は 利用承認等の条件を変更し 有料施設の利用 ( 利用承認を受けて利用する場合に限る ) 若しくは放送等 ( 以下 有料施設の利用等 という ) の停止を命じ 又は利用承認等を取り消すことができる (1) 前条各号のいずれかに該当する場合 (2) 利用者又は放送事業者等 ( 以下 利用者等 という ) が利用承認等の条件に違反した場合 (3) 利用者等がこの条例又はこれに基づく規則に違反した場合 (4) 偽りその他不正な手段により利用承認等を受けた場合 (5) 公益上やむを得ない事由が生じた場合 ( 利用科金 ) 第 10 条利用者等は 指定管理者に有料施設の利用等に係る料金 ( 以下 利用料金 という ) を支払わなければならない 2 利用料金の額については 指定管理者が 有料施設の利用にあっては別表 2に 放送等にあっては別表 3にそれぞれ掲げる額 ( これらの表に定める使用の単位 ( 備付物件に係る使用の単位を含む ) を変更し 又は新たな単位を設定する場合にあっては これらの表の規定による利用料金の額を基準として市長が別に定めるところにより算定した額 ) の範囲内において あらかじめ市長の承認を得て定める 3 指定管理者は 市長があらかじめ定めた基準に従い 利用料金を減額し 又は免除することができる 4 指定管理者は 市長が別に定める場合に限り 利用料金の全部又は一部を還付することができる ( 目的外利用等の禁止 ) 第 11 条利用者は 有料施設を利用承認を受けた目的以外に利用し その全部若しくは一部を転貸し 又はその権利を他に譲渡してはならない 2 放送事業者等は 承認を受けた目的以外の放送等を行い 又はその権利を他に転貸し 若しくは譲渡してはならない ( 入場の制限等 ) 3/12

第 12 条指定管理者は 次の各号のいずれかに該当する場合は ドームに入場しようとする者の入場を禁じ 又はドームに入場している者にドームの利用 ( 利用承認を受けて利用する場合を除く ) の停止若しくはドームからの退場を命じることができる (1) 公の秩序又は善良の風俗を害するおそれがあると認める場合 (2) 施設 備品等をき損し 又は滅失するおそれがあると認める場合 (3) 次条 ( 第 11 号を除く ) の規定に違反した場合 (4) その他ドームの管理運営上支障があると認める場合 ( 行為の禁止 ) 第 13 条ドームにおいては 次に掲げる行為をしてはならない ただし 指定管理者が特に認めるとき 又はドームの管理運営上必要があると認めるときは この限りでない (1) 火災 爆発その他の危険を生ずるおそれのある行為をすること (2) 騒音又は大声を発し 暴力を用い その他他人に迷惑になる行為をすること (3) 施設 備品等をき損し 若しくは汚損し 又は土石を採取すること (4) 樹木を伐採し 又は植物を採取すること (5) 所定の場所以外で喫煙すること (6) 所定の場所以外にごみ 空き缶その他汚物を捨てること (7) 所定の場所以外へ車両を乗り入れ 又は留め置くこと (8) 物品その他の物を販売し 若しくは販売させ 又は金品の寄附募集等の行為を行い 若しくは行わせること (9) 広告物又はこれに類する物を表示し 配布し 又は散布すること (10) 立入禁止区域に立ち入ること (11) 前各号に掲げるもののほか 指定管理者がドームの管理運営上特に必要があると認めて禁止する行為 ( 利用の禁止又は制限 ) 第 14 条指定管理者は ドームの損壊その他の理由によりその利用が危険であると認められる場合又はドームに関する工事のためやむを得ないと認められる場合においては ドームを保全し 又はドームを利用する者の危険を防止するため 区域を定めて ドームの利用を禁止し 又は制限することができる ( 原状回復 ) 第 15 条ドームを利用した者は ドームの利用若しくは放送等を終了したとき 又は第 9 条若しく 4/12

は第 12 条の規定によりドームの利用若しくは放送等の停止を命じられ 若しくは第 9 条の規定により利用承認若しくは第 6 条第 1 項の承認を取り消されたときは 直ちにその利用場所を原状に回復して返還しなければならない ただし 指定管理者が特に認めた場合は この限りでない 2 ドームを利用した者が前項の義務を履行しないときは 市長においてこれを代行し その費用をその者から徴収する ( 賠償 ) 第 16 条ドームを利用する者が 施設 備品 花木等をき損し 汚損し 又は滅失したときは 市長が定めるところによりその損害を賠償しなければならない ただし 市長は やむを得ない事由があると認めたときは 賠償額を減額し 又は免除することができる ( 管理の代行等の特例 ) 第 17 条指定管理者の指定が取り消され 指定管理者が解散し その他指定管理者によるドームの管理が行われなくなったときは その後指定管理者がドームの管理を行うことができるようになるまでの間は 第 3 条第 1 項の規定にかかわらず 市長がドームの管理を行うものとする この場合における第 4 条から第 9 条まで 第 12 条から第 14 条まで及び第 15 条第 1 項の規定の適用については これらの規定中 指定管理者 とあるのは 市長 とする 2 前項の場合においては 第 10 条第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 別表 2 及び別表 3にそれぞれ掲げる額の範囲内において市長が別に定める額を使用料として当該施設の利用者等に納付させる この場合における同条第 3 項及び第 4 項の規定の適用については これらの規定中 指定管理者は 市長が とあるのは 市長は と 利用料金 とあるのは 使用料 とする ( 委任 ) 第 18 条この条例の施行について必要な事項は 市長が定める 附則 ( 施行期日 ) 1 この条例の施行期日は 市長が定める ただし 次項の規定は 公布の日から施行する ( 平成 13 年規則第 39 号で平成 13 年 6 月 2 日から施行 ) ( 準備行為 ) 2 利用承認等の手続 管理受託者に対する委託の手続 利用料金の支払手続その他ドームを供用するために必要な準備行為は この条例の施行前においても行うことができる 附則 ( 平成 17 年条例第 67 号 ) 1 この条例の施行期日は 市長が定める ただし 次項の規定は 公布の日から施行する ( 平 5/12

成 18 年規則第 14 号で平成 18 年 4 月 1 日から施行 ) 2 地方自治法の一部を改正する法律 ( 平成 15 年法律第 81 号 ) 附則第 2 条の規定によりなお従前の例により改正前の第 8 条の規定による札幌ドームの管理の委託をしている場合において 当該管理の委託の期間の終了後これに引き続く期間について改正後の第 3 条第 1 項に規定する指定管理者の指定をしようとするときは 当該管理が良好に行われている場合に限り 札幌市公の施設に係る指定管理者の指定手続に関する条例 ( 平成 15 年条例第 33 号 ) 第 2 条の規定にかかわらず 公募によることなく 当該管理を行っている団体に同条例第 3 条の規定による申込みを求めることができる 附則 ( 平成 28 年条例第 20 号 ) ( 施行期日 ) 1 この条例は 平成 28 年 10 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 改正後の別表 2の規定は この条例の施行の日以後の利用承認に係る利用料金について適用し 同日前の利用承認に係る利用料金については なお従前の例による 3 改正後の別表 3の規定は この条例の施行の日以後の放送等の承認に係る利用料金について適用し 同日前の放送等の承認に係る利用料金については なお従前の例による 別表 1 区分利用期間利用時間 クローズドアリーナオープンアリーナ諸室駐車場トレーニング室展望台 通年 午前 7 時から午後 12 時まで ただし 諸室のみを利用する場合は 午前 9 時から午後 10 時まで午前 9 時から午後 9 時まで午前 10 時から午後 9 時まで (1) 展望のために入場する場合午前 10 時から午後 5 時まで (2) コンサート 展示会その他の催物の場として専用利用する場合午前 7 時から午後 12 時まで 6/12

練習場 5 月 1 日から10 月 (1) 5 月 1 日から9 月 30 日まで午前 31 日まで 9 時から午後 6 時まで エントランス広場シャトルバスターミナルテラスタウン散策エリア南北連絡通路別表 2 通年 (2) 10 月 1 日から10 月 31 日まで午前 9 時から午後 5 時まで (1) 5 月 1 日から10 月 31 日まで午前 7 時から午後 9 時まで (2) 11 月 1 日から翌年 4 月 30 日まで午前 9 時から午後 9 時まで 1 クローズドアリーナ オープンアリーナ及び諸室 区分 利用料金の限度額 単位 金額 クロ観戦 鑑賞型の催物 ( スポーツ コンサー 1 日につき 7,700,000 円 ( 入場者が2 万 ーズトその他これらに類する催物であって 主ドアとしてスタンドからの観戦又は鑑賞を目リー的として行われるものをいう 以下同じ ) 人を超える場合は 7,700,000 円に当該超える入 場者 1 人につき 385 円を加算 ナ に利用する場合 した額 ) と 当該額に消費税法 ( 昭和 63 年法律第 108 号 ) 第 29 条に規定する消費税の税率を乗じて得た額及びその額に地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) 第 72 条の83に規定する地方消費税の税率を乗じて得た額の合計額 ( 以下 消費税相当額 という ) を合算した額 7/12

観戦 鑑賞型の催物以アリーナ面のみを外の催物に利用する利用するもの 4,400,000 円と消費税相当額 を合算した額 場合 オープンアリーナ アリーナ面及びス タンドを利用する もの 4,400,000 円にスタンドの利用面積 1 平方メートルまでごとにつき300 円を加算した額と消費税相当額を合算した額 2,800,000 円と消費税相当額を合算した額 諸室貴賓室 220,000 円と消費税相当額を 合算した額 特別室 210,000 円と消費税相当額を 合算した額 応接室 200,000 円と消費税相当額を 合算した額 室内練習場 70,000 円と消費税相当額を 合算した額 その他の室 80,000 円と消費税相当額を 合算した額 備考 1 1 日 とは 午前 7 時から午後 12 時までをいう 2 設営又は撤去のみを行うためにクローズドアリ一ナ又はオ一プンアリーナを利用する場合の利用料金の限度額は この表の金額欄に掲げる限度額 ( クローズドアリーナを観戦 鑑賞型の催物に利用する場合にあっては 7,700,000 円と消費税相当額を合算した額 ) の2 分の1に相当する額とする 3 備考 1に規定する時間を超過し 又は繰り上げて利用することを指定管理者が認めた場合の利用料金の限度額は この表の金額欄に掲げる限度額 ( 備考 2の適用がある場合にあっては 備考 2の規定による限度額 ) に 当該超過又は繰上時間 1 時間までごとにつき この表の金額欄に掲げる限度額を34で除した額を2 割 5 分増した額 (1 円未満は切り捨てる ) を加算した 8/12

額とする 4 クローズドアリーナ オープンアリーナ及び諸室を1 時間単位で利用することを指定管理者が認めた場合の利用料金の限度額は 当該利用時間 1 時間までごとにつき この表の金額欄に掲げる限度額を17で除した額 (1 円未満は切り捨てる ) とする 5 備付物件の利用料金の限度額は 市長が別に定める 6 利用時間が備考 1に規定する時間に満たない場合であっても 当該時間どおり利用したものとみなす 2 駐車場 区分 利用料金の限度額 単位 金額 駐車場観戦 鑑賞型の大型自動車 ( マイクロバ1 両 1 回につき 5,000 円催物のために駐ス及び大型特殊車両を 車する場合 含む 以下同じ ) 普通自動車 ( 軽四輪車及 2,500 円 び小型特殊車両を含む 以下同じ ) その他の目的で大型自動車 駐車する場合 600 円 ( 駐車時間が 2 時 間を超える場合は 600 円に当該超える時間 30 分までごとにつき 200 円 を加算した額 ) 普通自動車 300 円 ( 駐車時間が 2 時 間を超える場合は 300 円に当該超える時間 30 分までごとにつき100 円を加算した額 ) スポーツ 展示会その他の催物の場とし1 日 50 平方メート 10,000 円 て利用する場合 につル 9/12

き 50 平方メート10 平方メートルにつき ルを超える部 2,000 円 分 備考 1 1 回 とは 入場から退場までをいう 2 1 日 とは 午前 9 時から午後 9 時までをいう 3 午後 9 時を超過し 又は午前 9 時を繰り上げて利用することを指定管理者が認めた場合の利用料金の限度額は この表の金額欄に掲げる限度額に 当該超過又は繰上時間 1 時間までごとにつき この表の金額欄に掲げる限度額を12で除した額を2 割 5 分増した額 (1 円未満は切り捨てる ) を加算した額とする 4 利用面積が単位面積に満たない場合であっても 当該単位面積を利用したものとみなす 3 トレーニング室及び練習場 区分 利用料金の限度額 単位 金額 トレーニング室 1 人 1 回につき 540 円 練習場 備考 1 1 回 とは 入場から退場までをいう 1 面 1 時間までご とにつき 4,800 円 2 備付物件の利用料金の限度額は 市長が別に定める 3 トレーニング室のシャワー利用に係る利用料金の限度額は 市長が定める実費相当額とする 4 展望台 区分 単位 利用料金の限度額 金額 展望台展望のために入場する場合 1 人 1 回につき 520 円 コンサート 展示会その他の1 日につき 210,000 円と消費税相当額 催物の場として専用利用する を合算した額に入場者 1 人 10/12

場合 につき 520 円を加算した額 とする 備考 1 1 回 とは 入場から退場までをいう 2 1 日 とは 午前 7 時から午後 12 時までをいう 3 コンサート 展示会その他の催物の場として専用利用する場合において 午後 12 時を超過し 又は午前 7 時を繰り上げて利用することを指定管理者が認めた場合の利用料金の限度額は 210,000 円と消費税相当額を合算した額に 当該超過又は繰上時間 1 時間までごとにつき当該額を17で除した額を2 割 5 分増した額 (1 円未満は切り捨てる ) 及び入場者 1 人につき520 円をそれぞれ加算した額とする 4 小学校入学前の者が展望のために入場する場合の利用料金は 無料とする 5 その他の施設 区分 利用料金の限度額 単位 金額 エントランス広場 1 日に50 平方メートル 3,000 円 シャトルバスターミナルテラスタウン散策エリア南北連絡通路備考 つき 50 平方メートルを超 10 平方メートルにつき600 円 える部分 1 1 日 とは 利用時間 ( 別表 1に定める利用時間をいう 以下同じ ) をいう 2 利用時間を超過し 又は繰り上げて利用することを指定管理者が認めた場合の利用料金の限度額は この表の金額欄に掲げる限度額に 当該超過又は繰上時間 1 時間までごとにつき この表の金額欄に掲げる限度額を利用日に対応する利用時間の時間数で除した額を2 割 5 分増した額 (1 円未満は切り捨てる ) を加算した額とする 3 利用面積が単位面積に満たない場合であっても 当該単位面積を利用したものとみなす 別表 3 11/12

単位 利用料金の限度額 1 日につき 2,000,000 円と消費税相当額を合算した額備考 1 1 日 とは 午前 7 時から午後 12 時までをいう 2 放送等の業務が行われた時間が備考 1に規定する時間に満たない場合であっても 当該時間どおり放送等の業務が行われたものとみなす 12/12