様式1

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大垣競輪場施設再整備計画基本構想策定委託プロポーザル実施要領 1 プロポーザルに付する事項 ⑴ 業務名大垣競輪場施設再整備計画基本構想策定委託 ⑵ 業務の概要老朽化する大垣競輪場の施設再整備にあたり 昨今の競輪業界全体における状況を十分把握し 現状に即した改修を進めていかなければならない それには

四国ゲートフェスタ鳴門四国の肉グルメフェス 企画 運営業務に係る公募型プロポーザル実施要領 日程 公告 令和元年 7 月 12 日 ( 金 ) 応募受付期間 令和元年 7 月 12 日 ( 金 )~7 月 26 日 ( 金 ) 質問受付期間 令和元年 7 月 12 日 ( 金 )~7 月 26 日

がなされていない者であること (5) 提案書を提出する日の前日現在で 今回の募集に付する事項に関し 原則として 1 年以上の営業実績を有していること (6) 参加申込み期限において 本市の 平成 年度物品登録業者名簿 に登録済みであって 本市から参加指名停止の措置を受けていないこと 4

5 号 ) に基づく再生手続開始の申立てをしている者 ( 再生手続開始の決定を受けている者を除く ) 又は破産法 ( 平成 16 年法律第 75 号 ) に基づく破産手続開始の申立てをしている者でないこと (5) 役員が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号


選 定 基 準

入札説明書

ただし 総合主任担当技術者と構造主任担当技術者 電気設備主任担当技術者と機械設備主任担当技術者は兼務してよいものとする なお 総合及び構造主任担当技術者のうち主たる業務の主任技術者は 受注した法人に所属する者を配置しなければならない 1) 氏名技術者の氏名を記載する 2) 生年月日技術者の生年月日及

約前までに赤村内に本社 本店 支社 支店等の事業所を開設すること 4. プロポーザル実施のスケジュール 公告 ( 実施の公表 ) 平成 30 年 3 月 20 日 ( 火 ) ~3 月 27 日 ( 火 ) 質問書の提出期限 平成 30 年 3 月 23 日 ( 金 ) 質問状( 任意様式 ) (

3. 事業スケジュール日にち 内 容 平成 30 年 7 月 13 日 ( 金 ) 募集要項の閲覧 配布 ホームページ公開開始質問書受付開始 7 月 27 日 ( 金 ) 質問書提出期限 午後 4 時まで 8 月 1 日 ( 水 ) 予定 質問書への回答 8 月 8 日 ( 水 ) 参加意思表明書提

(a) 会社概要及び過去 5 年間の主な媒体制作等の実績 様式 2 (b) 誓約書 様式 3 (c) 納税証明書又は滞納のない証明書 (b)( c) については 平成 27 年 28 年度入札参加資格者名簿に登載されている者は除く イ参加表明書及び前号に定める必要な書類 ( 以下 参加表明書等 とい

令和元年度沖縄県工業技術センター建物診断及び中長期整備計画作成業務 公募型プロポーザル応募説明書 1 業務の概要 1) 業務の内容本業務は 沖縄県工業技術センター建物診断及び診断結果に基づく沖縄県工業技術センター施設に係る中長期の整備計画を作成するものであり その他の与条件については 別添の委託仕様

に該当する者でないこと (2) 指名停止期間中の者でないこと (3) 提案者において 過去 5 年間 ( 平成 25 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) に印刷物 ホームページその他の広報媒体により産品 観光等に関する情報を全国に発信する業務の受託実績を1 件以上有してい

4. 応募者の失格応募者が次の事項に該当すると尼崎市が判断した場合は失格とします ただし 尼崎市がやむを得ない事情があると認めた場合は この限りではありません (1) 本要領を遵守しない場合 (2) 提出書類に虚偽の記載をした場合 (3) 審査の公平性に影響を与える行為があった場合 (4) 応募資格

キ入札参加グループの構成員は 他の入札参加者の構成員に加わることはできない ク事業者は 本工事の一部を下請業者に発注する場合は 可能な限り当該契約の相手を地元企業から選定するよう努めなければならない なお 地元企業とは 諫早市に本社 ( 本店 ) を置く者とする ケ入札参加グループ以外の地元企業への


小松島競輪場施設整備調査業務に係る公募型プロポーザル実施要領 1. 趣旨 この要領は, 小松島競輪場の施設整備に係る小松島競輪場施設整備調査業務プロポー ザルの実施について, 必要な事項を定めるものとする 2. 概要 (1) 名称小松島競輪場施設整備調査業務 (2) 業務内容別紙 小松島競輪場施設整

Microsoft Word - 実施要領

大通交流拠点再整備実施方針策定業務

平成14年  月  日

5 照会先燃ゆる感動かごしま国体 かごしま大会指宿市実行委員会事務局 ( 指宿市役所産業振興部国体 スポーツコンベンション推進室内 ) 担当 : 園田, 坂元 指宿市東方 9300 番地 1 ふれあいプラザなのはな館 TEL: FAX:


4 参加表明書及び参加資格の確認結果の通知に関する事項 ⑴ 参加表明書 1 提出書類及び提出部数参加表明書 ( 様式 1) 1 部 2 提出期限 2018 年 12 月 14 日 ( 金 ) 午後 5 時まで ( 必着 ) 3 提出場所 12 担当部署 ( 書類提出先 問合せ先 ) のとおり 4 提

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(3) 質問受付期間 平成 29 年 1 月 5 日 ( 木 )~ 平成 29 年 1 月 10 日 ( 火 ) (4) 質問回答 平成 29 年 1 月 12 日 ( 木 ) (5) 企画提案書等受付期間 平成 29 年 1 月 18 日 ( 水 )~ 平成 29 年 1 月 25 日 ( 水 )


03実施要領(本庁舎)

Taro _土木建築部発注の建設コンサルタント業務に係るプロポーザル方式試行要領

市立島田市民病院公式 WEB サイトリニューアル業務委託 プロポーザル実施要領 令和元年 8 月 5 日 市立島田市民病院事務部経営企画課 -1-

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4 参加表明書等の作成要領 ( 1 ) 本プロポーザルに参加しようとする者は 次に掲げる書類を作成し提出すること ア参加表明書 ( 様式 1) イ会社概要 ( 様式 2) ウ業務実績調書 ( 様式 3 ) (2) 書類記載上の留意事項様式 3 の業務実績調書には 実績を証する契約書 ( 鏡 ) 等を

選定スケジュール内 容 日 時 公募の開始 平成 28 年 8 月 31 日 ( 水 ) 質問票提出期限 平成 28 年 9 月 2 日 ( 金 ) 午後 5 時まで 質問票回答期限 平成 28 年 9 月 6 日 ( 火 ) 参加表明書提出期限 平成 28 年 9 月 8 日 ( 木 ) 午後 5

( 様式 1) 平成年月日 参加表明書 四街道市長佐渡斉様 ( 提出者 ) 住所会社名代表者電話番号 FAX 印 平成年月日付け四街道市公告第号で手続開始の公告のありました下記業務に係るプロポーザルについて 関係資料を添えて参加表明します なお 四街道市庁舎整備基本設計業務プロポーザル実施要領を理解

(6) 民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づく再生手続開始の申立がなされている者でないこと (7) 過去 5 年以内に行政機関へ同類業務の実績があること (8) 沖縄県内に本社 支社または営業所もしくは事務所を有する法人で 打合せ等に常時参加できる体制を取れる者であること 4

Microsoft Word - ①実施要領

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プロポーザル実施説明書

応募要領

【募集要項】成田市公設地方卸売市場再整備・市場関連施設整備及び運営事業手法検討調査業務委託

01 【実施要領】いきいき茨城ゆめ国体神之池特設カヌー競技場仮設コース・施設等設計及び設営・撤去業務委託

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3 入札参加者は 設計図書等に疑義が生じたときは 質疑応答書 ( 様式第 4 号 ) をもって質問することができる ( 入札参加資格の事前確認 ) 第 7 条町長は 一般競争入札に参加しようとする者が第 3 条第 1 号から第 4 号までに規定する入札参加資格を有しているかどうかを確認及び同条第 5

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02_プロポーザル_実施要領(30-31つくば市産業振興センター改修工事設計監理業務委託)

3 委託業務の内容別紙 1-1 平成 30 年度当初課税固定資産税 都市計画税 ( 土地 家屋 ) の納税通知書作成等に係る仕様書 及び別紙 1-2 平成 30 年度当初課税固定資産税 都市計画税 ( 土地 家屋 ) の納税通知書作成等に係る仕様書 ( 案 ) のとおり なお, 別紙 1-2に係る業

(5) 千歳市暴力団排除条例 ( 平成 26 年千歳市条例第 1 号 ) に規定する暴力団員等でない こと及び暴力団員等との関係を有していない者であること (6) 地方公共団体での類似する業務の受託実績があること 第 5 参加申込方法 (1) 提出書類 ア 参加申込書兼誓約書 ( 様式 1) 1 部

2 入札方法等 ⑴ 入札参加者は, 原則として, 書面により入札を行うものとする ただし, 町長が特に認める場合は, 海田町電子入札実施要綱 ( 平成 25 年海田町告示第 44 号 ) に規定する電子入札システムを使用して行うものとする ⑵ ⑴の書面による入札を行う者は, 指定した入札日時までに入

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第2編 旅客営業 第4章 乗車券類の効力

吹田市告示第  号

(3) 契約の締結 最優秀提案者として選定された者と契約締結の協議を行い 見積書を徴して契約を締結 する この協議には企画提案書等の趣旨を逸脱しない範囲内での仕様書等の変更も含むものと する 協議が不調のときは 順位づけられた次点の者と契約締結の協議を行う (4) 運用保守 本業務の委託契約の相手方

⑬実施要領

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入札説明書

(案)

キ暴力団及びアからカまでに定める者の依頼を受けて企画提案に参加しようとする者 (6) 公共の安全及び福祉を脅かすおそれのある団体又は公共の安全及び福祉を脅かすおそ れのある団体に属する者に該当しないこと 4 参加手続 (1) 担当部署及び問い合わせ先 京都市上京区下立売通新町西入藪

する (1) 平成 年度における菊川市入札参加資格者名簿に登録された者であること (2) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の 4 第 1 項各号の規定に該当しない者であること (3) 平成 25 年度以降に 公共団体の発注する事業で 公共施設等総合

Taro-3.H30キャリアセンター_実施要領

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イ地球温暖化対策計画実行計画 ( 事務事業編 ) 策定支援業務及び省エネルギー診断業務 ⑺ 当該業務の実施にあたり 本市との連絡調整や打ち合わせなどに 迅速かつ的確に対応できる者 3. スケジュール プロポーザルによる選定に係る日程は 次のとおりとする なお 日程は都合により変更 する場合がある 実

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鹿屋市営住宅長寿命化計画に係る事業手法検討調査及び事業化支援業務委託実施要領 1 目的 鹿屋市営住宅長寿命化計画( 平成 25 年 3 月策定 ) において 活用手法を定めた団地について 市の財政負担の縮減を図るため 公民連携 (PPP/PFI 等 ) 手法を導入し 民間住宅ストックの活用も含め 効

(6) 上記以外でふるさと納税に関するサービスで 本町制度に活用できるものを提案 業務の詳細については 別添五城目町ふるさと納税推進事業の一括代行業務仕様書のとおりとする 6 参加資格の要件本業務の企画提案に参加する者 ( 以下 参加希望者 という ) は 次に掲げる要件をすべて満たしているものとす

説   明   書

○公 告

1 背景と目的荒川区 ( 以下 区 という ) では 行政情報の迅速な発信と区公式ホームページ ( 以下 ホームページ という ) の効率的な運用を目的として 平成 17 年 4 月にコンテンツマネジメントシステム ( 以下 CMS という ) を導入した その後 平成 22 年 4 月の大幅リニュ

(3) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条第 6 号に規定する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) でないこと又は法人にあってはその役員が暴力団員でないこと (4) 公告の日以降に 山梨県建設工事請負契約に係る指名停止等措置要領 ( 平

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津山市立保育所 認定こども園 調理業務委託プロポーザル実施要領 津山市こども保健部 平成 28 年 7 月

総文第 号 平成 31 年 4 月 1 日 プロポーザル募集要項 我孫子市プロポーザル実施要綱 ( 平成 20 年告示第 24 号 ) に基づき 次のとおり募 集します 1 事業概要 (1) 事業名第 2 期基幹システム調達仕様書作成支援業務委託 ( 以下本文で 事業 という ) (

条件付一般競争入札実施マニュアル

⑴ ⑵ ⑶ ⑵

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屋外広告物のしおり

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宮城県道路公社建設工事総合評価落札方式(簡易型及び標準型)実施要領

神崎川橋梁および中島川橋梁耐震性能向上概略設計業務

ただし 受注者が下請業者と直接契約を締結 ( 以下 一次下請契約 という ) した請負代金の総額が3,000 万円 ( 建築一式工事の場合は4,500 万円 ) 以上の場合は 次のとおり取り扱うものとする ア主管部長 ( 岐阜市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 7 号 ) 第 4 条に規定する部長

カ暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用している者キ暴力団及びアからカまでに定める者の依頼を受けて企画提案に参加しようとする者 (6) 公共の安全及び福祉を脅かすおそれのある団体又は公共の安全及び福祉を脅かすおそれのある団体に属する者に該当しないこと 4 参加手続 (1) 担当部署

旧今井染物屋耐震改修工事設計業務委託に係る公募型プロポーザル実施要領 Ⅰ 一般事項 1 趣旨当市では 地域再生計画に基づき 城下町高田における歴史 文化資産を活用しながら 市内外との交流を促進する 街なか回遊観光 により 地域経済の強化に向けた取組を推進しています また 平成 29 年 9 月には

(3) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の4に規定する者に該当しないこと (4) 会津美里町からの入札参加停止を受けていないこと (5) 会津美里町発注の業務の契約締結日に町税の未納が確認された者については 当該契約締結日の翌日から起算して1 月以上経過してい

6. 提案上限額 1,700,000 円 消費税等諸税を含む 見積費用には打ち合わせ会議への出席その他連絡調整に係る経費 並びに事業実施に係る準備 諸届出等に係る費用をすべて含めること 7. プロポーザル参加資格要件以下の要件をすべて満たしている者とする 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第

管理技術者の手持ち業務量の制限等の試行について【改正全文】

(Microsoft Word - 2_\203v\203\215\203|\201[\203U\203\213\216\300\216{\227v\215\200.doc)

様式第2号(第6条関係)

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画競争に参加しようとする者等でないこと (7) 本公告の日から契約候補者選定までの間に指名停止の措置を受けていない者であること 名古屋市の競争入札参加資格を有しない者にあっては 本企画競争の公告の日から契約候補者選定までの間に指名停止の措置要件に該当する行為を行っていない者であること (8) 本公告

Transcription:

告示第 2 2 号 平成 31 年 1 月 21 日 公募型プロポーザル方式による建設基本設計業務委託の 受託者選定の実施について ( 公告 ) 三条庁舎高層棟及び低層棟耐震改修工事設計業務委託の受託者を公募型プロ ポーザル方式により選定するので 次のとおり公告します 三条市長國定勇人 1 業務の概要 ⑴ 業務名三条庁舎高層棟及び低層棟耐震改修工事設計業務 ⑵ 業務内容三条庁舎高層棟及び低層棟耐震改修工事設計 ⑶ 業務委託期間契約締結の日から平成 32 年 2 月 28 日まで ⑷ 業務の担当部局三条市総務部行政課庶務係 955-8686 新潟県三条市旭町二丁目 3 番 1 号電話 0256-34-5516( 直通 ) FAX 0256-34-5691 電子メールアドレス gyousei@city.sanjo.niigata.jp 三条市ホームページ平成 31 年 2 月 19 日まで http://www.city.sanjo.niigata.jp/ 平成 31 年 2 月 20 日から https://www.city.sanjo.niigata.jp/ ⑸ 本業務の予定事業費 44,000 千円 ( 消費税及び判定会手数料を含む ) 以内とする ⑹ 事業予定耐震改修工事の事業完了期限は平成 32 年度内とする 2 参加資格要件本受託者選定手続に係る参加表明書及び技術提案書を提出できる者は 次に掲げる要件を全て満たす者であること また 本受託者選定手続に係る参加表明書及び技術提案書の提出者で契約締結までの間に参加資格要件を有しなくなった場合は その時点で失格とする

⑴ 当該業務において 平成 29 30 年度三条市建設コンサルタント等業務入札参加資格者名簿に一級建築設計で登録されている者であること ⑵ 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の4 第 1 項 ( 同令第 167 条の11 第 1 項において準用する場合を含む ) の規定に該当しない者であること ⑶ 民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) 第 21 条の規定に基づく再生手続開始の申し立てがなされていない者 ( 再生手続開始の決定を受けた者を除く ) であること ⑷ 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) 第 17 条の規定に基づく更正手続開始の申し立てがなされていない者 ( 更生手続開始の決定を受けた者を除く ) であること ⑸ 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 32 条第 1 項各号に該当しない者であること ⑹ 三条市建設工事請負業者等指名停止措置要領 ( 平成 17 年 5 月 1 日制定 ) による指名停止を受けていない者であること なお 協力事業者も同様とする ⑺ 建築士法 ( 昭和 25 年法律第 202 号 ) 第 23 条の規定に基づく一級建築士事務所の登録を行っている者であること ⑻ 管理技術者に 一級建築士を配置できる者であること ⑼ 本業務の管理技術者及び意匠担当主任技術者は 参加予定設計事務所に所属しており 本業務の公告日現在において3か月以上の雇用関係にある者を配置できる者であること ⑽ 管理技術者及び記載を求める各主任技術者をそれぞれ1 人づつ配置できる者であること ⑾ 管理技術者は 記載を求める主任技術者と兼務していないこと また 記載を求める主任技術者が記載を求める他の分野の主任技術者と兼務していないこと ⑿ 主たる業務分野 ( 建築分野 電気分野及び機械分野 ) を再委託しないこと ⒀ 参加予定設計事務所は 本業務に関する専門分野 ( 管理技術者及び意匠担当主任技術者を除く ) について 協力事務所 (⑵から⑺まで及び⒁に掲げる要件を全て満たす者に限る ) を加えることができる ⒁ 参加予定設計事務所及び協力事務所が他の参加設計事務所の協力事務所になっていないこと ⒂ 第二段階審査で特定された受託予定者は 市との契約交渉に先立ち 自らの責任において 地元業者 ( 三条市建設コンサルタント等業務入札参加資格者名簿に一級建築設計業務で登録されている者に限る 以下 市内業

者 という ) 一者以上と協力事務所の契約を締結すること ( 参加表明書 提出時に 市内業者の協力事務所を加えることを求めるものではない ) 3 参加表明書及び技術提案書等の作成及び記載上の留意事項 ⑴ 参加表明書を提出した者は 実施要項の記載内容に同意したものとみなす ⑵ 技術提案書の提出は 一者一提案のみとする ⑶ 本受託者選定手続の目的は 優れた提案ができる設計者を選定することにあり 提案者は 本業務にあたっての考え方を技術提案書に文書で効果的にかつ簡素 明瞭に表現すること なお 文書を補完するための必要最小限のイラスト スケッチ及びイメージ図 ( 着色可 ) の使用は可能であるが 当該業務の具体的な内容や成果品の一部 ( 図面 模型 ( 写真 ) 及び透視図等 ) は使用できない ⑷ 電送及び電子媒体による提出は受け付けない ⑸ 提出書類の作成に用いる言語は日本語とし 通貨は日本円 単位は日本の標準時及び計量法 ( 平成 4 年法律第 51 号 ) によるものとする ⑹ 提出期限までに参加表明書を提出しなかった場合は 技術提案書を提出することができない 4 審査方法及び審査項目本受託者選定手続は 公募型プロポーザル方式とし 二段階審査方式で実施する 本受託者選定手続の審査項目は次に掲げるものとし 三条庁舎高層棟及び低層棟耐震改修工事設計業務受託者選定委員会が審査し 選定する ⑴ 第一段階審査参加表明書による 参加表明書に基づき審査を行い 第二段階審査対象者を5 者程度選定する ア委託業務の履行能力技術者数及び有資格者数等から判断される組織力イ設計事務所の実績 ( ア ) 同種の設計 監理業務実績 ( イ ) 類似の設計 監理業務実績ウ設計担当チームの能力業務の経験及び担当した業務の実績エ技術提案書提出者を選定するための基準等別紙 1 参加表明書提出者評価基準 のとおり ⑵ 第二段階審査

技術提案書による 第一段階審査で選定された参加者に対して行う 新たに技術提案書の提出を求め 提案内容に関する審査及びヒアリングを実施し 三条庁舎高層棟及び低層棟耐震改修工事設計に最適な受託予定者及び次順位の者を選定する ア設計担当チームの能力及び意欲提案内容の的確性 独創性及び実現性イ技術提案書を特定するための評価基準等別紙 2 技術提案書評価基準 のとおり 5 参加表明書及び技術提案書の作成様式 参加表明書及び技術提案書については 別紙 参加表明書作成要領 及び 技術提案書作成要領 に基づき作成すること 6 技術提案書の内容次の内容について提案すること なお 提案に当たっては別紙 三条庁舎高層棟及び低層棟耐震改修工事設計プロポーザル設計要求水準書 の内容を満たすものとする ⑴ 業務実施方針 ( 実施方針 取組体制 特に重視する点及び設計上の配慮等 ) ⑵ 提案事項ア耐震改修工法についてイ工事施工中における影響についてウ工事施工後の影響についてエその他の提案 7 ヒアリングの実施第一段階審査でのヒアリングは実施しない 第二段階審査のヒアリングは 提案者による技術提案書の説明と併せて実施する ヒアリングの日時 場所及び留意事項は 選定後 別途通知する 8 手続等 ⑴ 第一段階審査 ア参加表明書の提出 提 出 先三条市総務部財務課統計 契約係住所 955-8686 新潟県三条市旭町二丁目 3 番 1 号電話 0256-34-5527( 直通 )

FAX 0256-34-5691 電子メールアドレス zaimu@city.sanjo.niigata.jp 提出期限平成 31 年 2 月 6 日 ( 水 ) 午後 5 時 15 分まで提出方法持参又は郵送 ( 書留郵便に限る ) とする ただし 郵送の場合は提出期限必着とする イ参加表明書に関する質問の受付受付方法電子メールでのみ受け付ける ( 書式は別紙様式 7により メールに添付すること ) 文書は 日本語で記述し 会社 部署 氏名 電話 FAX 番号及びメールアドレスを併記する 電子メールの件名 三条庁舎高層棟及び低層棟耐震改修工事プロポーザル質問 ( 会社名 ) とすること 受付電子メールアドレス三条市総務部財務課統計 契約係 zaimu@city.sanjo.niigata.jp 受付期間平成 31 年 1 月 28 日 ( 月 ) 午後 4 時まで 電子メール送信後 提出先に電話で確認すること 質問の回答平成 31 年 2 月 1 日 ( 金 ) 以降 三条市ホームページ上 ( プロポーザル及び参加表明書に関する質問 回答 ) で回答する ウ第一段階審査結果の通知第一段階の審査の結果は 平成 31 年 2 月中旬に参加表明書の提出者全員に書面により通知する ⑵ 第二段階審査 ( 第一段階審査で選定された参加者のみ ) ア技術提案書の提出提出先上記 ⑴アの提出先と同じ提出期限平成 31 年 3 月 14 日 ( 木 ) 午後 5 時 15 分まで提出方法上記 ⑴アの提出方法と同じイ技術提案書に関する質問の受付受付方法上記 ⑴イの受付方法と同じ電子メールの件名上記 ⑴イの電子メールの件名と同じ受付電子メールアドレス上記 ⑴イの受付電子メールアドレスと同じ受付期間平成 31 年 2 月 25 日 ( 月 ) 午後 4 時まで 電子メール送信後 提出先に電話で確認すること 質問の回答平成 31 年 3 月 4 日 ( 月 ) 以降 三条市ホームページ上 ( 技術提案書に関する質問への回答 ) で回答する ウ第二段階審査結果の通知第二段階審査の選定結果及び技術提案書の特定の結果は 特定後速やかに技術提案書提出者全員に書面により通知する

9 審査結果の通知 技術提案書提出者の選定結果及び技術提案書の特定の結果は 特定後速や かに技術提案書提出者全員に通知する 10 受託予定者の特例受託予定者が契約締結までの間に受託者選定手続への参加資格を要しなくなった場合には 技術提案書を特定するための評価基準及び評価方法に基づいて評価結果が次順位の者を新たな受託予定者として手続を行うことができるものとする 11 プロポーザルの日程 平成 31 年 2 月 6 日 ( 水 ) 参加表明書の提出期限 平成 31 年 2 月中旬 第一段階審査結果の通知 平成 31 年 3 月 14 日 ( 木 ) 技術提案書の提出期限 平成 31 年 3 月 20 日 ( 水 )( 予定 ) ヒアリングの実施 平成 31 年 3 月下旬 第二段階審査結果の通知 平成 31 年 3 月下旬 審査結果の公表 契約締結 12 その他 ⑴ 実施要項及び関連情報の公開三条市ホームページ平成 31 年 2 月 19 日まで http://www.city.sanjo.niigata.jp/ 平成 31 年 2 月 20 日から https://www.city.sanjo.niigata.jp/ なお 平成 8 年に実施した耐震診断結果については 財務課において配付する ⑵ 無効となる参加表明書又は技術提案書参加表明書又は技術提案書が次の要件の一つに該当する場合には無効となることがあるとともに指名停止を行うことがある なお 無効となったときは その時点で当該参加者を失格とする ア提出方法 提出先及び提出期限に適合しないものイ作成要領に指定する作成様式及び記載上の留意事項に示された条件に適合しないものウ記載すべき事項の全部又は一部が記載されていないものエ記載すべき事項以外の内容が記載されているものオ許容された表現方法以外の表現方法が用いられているものカ虚偽の内容が記載されているものキ審査結果に影響を与える工作等 不正な行為が行われたもの

⑶ 受注資格の喪失本件業務を受注した設計事務所等 ( 協力を受ける他の設計事務所等を含む ) が製造業及び建設業と資本及び人事面等において関連があると認められる場合 当該関連を有する製造業及び建設業の企業は 本件業務に係る工事の入札に参加し 又は当該工事を請け負うことができない ⑷ 提出に伴う費用参加表明書及び技術提案書の作成及び提出に伴う費用の全ては 参加表明者及び技術提案者の負担とする ⑸ 提出期限以降の差し替え及び再提出提出期限以降における参加表明書及び技術提案書の差し替え及び再提出は認めない また 参加表明書及び技術提案書に記載した配置予定の技術者は 病休 死亡及び退職等極めて特別な場合を除き 変更することができない ⑹ 提案者の公表参加表明書の提出者及び技術提案書の提案者として選定若しくは特定された者は 公表できるものとする ⑺ 参加表明書及び技術提案書の使用提出された参加表明書及び技術提案書は 技術提案書の選定及び技術提案書の特定以外に無断で使用しない ただし 選定を行う作業に必要な範囲において 複製することができるものとし 特定された技術提案書を三条市ホームページにおいて掲載できるものとする ⑻ 参加表明書及び技術提案書の返却提出された参加表明書及び技術提案書は 返却しない ⑼ 受領資料の公表等技術提案書の作成のために三条市より受領した資料は 三条市の許可なく公表及び使用することはできない ⑽ 通信事故の責任電子メール等の通信事故については 三条市はいかなる責任も負わない ⑾ 詳細は 三条庁舎高層棟及び低層棟耐震改修工事設計業務公募型プロポーザル方式による受託者選定手続実施要項 による