保管用 保証書付 取扱説明書 充電ボックス エルシーヴ キャビ このたびはパナソニック製品をお買い上げいただき まことにありがとうございます 取扱説明書をよくお読みのうえ 正しく安全にお使いください ご使用前に 安全上の (3 ~ 4 ページ ) を必ずお読みください
もくじ 安全上の 3 製品構成と各部のなまえ 5 LED の状態表示 充電まえの準備 6 6 充電方法充電ケーブルの接続 7 充電方法充電ケーブルの取外し 9 充電ケーブルの収納 ケーブル収納タイプのみ 11 お手入れのしかた 1 故障かな? と思ったら 13 仕様 13 補修部品 14 保証とアフターサービス 14
安全上の 必ずお守りください お願い 当社では品質 信頼性の向上に努めていますが 一般的に金属製品は使用年月とともにさびなどの腐食が発生し 最終的に継続使用が困難な状態 ( 寿命 ) が生じます また コンセントについても一般的に抜き差し回数によって継続的使用が困難 ( 寿命 ) が発生します 本製品も同様に使用条件 使用場所で異なりますが 充電ボックスについては取付け後 10 年程度経過すると 劣化が進みます 長くご使用いただくため お客様ご自身で必ず定期的に点検してください 充電ボックス本体は 10 年 ~0 年で取替えてください コンセントブロックは5 年に1 回交換してください 異常や不具合がありましたら 施工工事店までご連絡ください 免責事項 万一 注意事項に従わず使用された場合の事故や故障などについては 責任を負いかねます 使用時の 感電 火災 やけど けがや事故などを防ぐために 電源プラグ先端の栓刃には手を触れない高電圧による感電の原因になります 定格容量 (AC00 V/0 A AC100 V/15 A) を超えて使用しない 通電中 ( 充電中 ) に充電ボックス内に手を入れない ぬれた手でコンセントや電源プラグを触らない 製品の分解 改造は行わない 電源プラグを水につけない 器具内部に水をかけない 電気自動車およびプラグインハイブリッド車の充電用途以外で使用しない 充電ボックス内に充電ケーブル以外のものを入れない 破損した充電ケーブルは使用しない テーブルタップなどを使用しない 可燃性ガスや引火物の近くで使用しない 製品を布や布団 服などで覆わない 幼児や子供には触らせない 表面が焦げているコンセントは使用しない コンセント樹脂部に割れ 欠けなどの異常が発生した場合は 直ちに使用を中止する施工工事店までご連絡ください LED 表示に異常が発生した場合は 直ちに使用を中止する施工工事店までご連絡ください 雨の日に使用する場合は 充電ボックス内に水がかからないように使用する 3
安全上の 必ずお守りください 保守 点検時の 電源プラグはしっかり奥まで差込んでロックする差込みが不十分な場合 焼損や火災の原因になります 電源プラグは根元を持って抜くケーブルを持って抜くと 絶縁劣化やショートなどにより 感電 発火 火災の原因になります 電源プラグの抜き挿し時以外は確実にドアを施錠する水滴の浸入や手指の挿入による感電 ケーブル盗難や盗電されるおそれがあります 製品の上に乗ったり ぶらさがったりしない転倒してけがをしたり 製品が破損する原因になります 感電 火災 やけど けがや事故などを防ぐために 製品に水をかけて清掃しない 有機溶剤 ( ベンジンなど ) をかけて清掃しない 清掃の際 家庭用洗剤などをコンセント内部にかけない ドアや鍵を強引に開閉しない転倒してけがをしたり 製品が破損する原因になります 水抜き孔をふさがない雨水の浸入により感電 漏電 故障 腐食などの原因になります 製品に殺虫剤をかけない変色 破損の原因になります 製品に穴をあけるなどの追加工はしない穴部のバリなどによるけがや電線を傷つけることによる感電 さびなどの発生により製品が破損する原因になります ドアで手や指をはさまれないように注意するけがの原因になります 充電作業は車両側の取扱説明書に従って作業する車両側の機器が故障する原因になります 充電は充電ケーブルの使用温度範囲内で行う車両側の機器が故障する原因になります お手入れ 点検の際は必ず EV 専用ブレーカを OFF にする ブレーカを ON にしたままで作業すると 感電やけがの原因になります 異常や不具合があれば施工工事店に連絡する 感電 漏電や製品が破損する原因になります 製品にさびが発生した場合 必ず早期に補修するさびが発生したまま使用すると製品が破損し感電や倒壊によるけがの原因になります 本製品は日本国内専用です 国外では使用しないでください 夏場など直射日光が強い場所で使用する場合は 金属表面温度が高くなるおそれがありますので 特にください 積雪時は適切に除雪してください 電源プラグが汚れていたり 水分が付着している場合は乾いた布で拭き取ってからご使用ください コンセントブロックが冠水した場合 コンセントブロックを交換してください 使用を終了した製品は 万一の場合の落下防止のため 放置せずに撤去してください 清掃方法については お手入れのしかた (1ページ) をご確認ください 長期間使用しないときは 節電のためEV 専用ブレーカをOFFにしてください 絶縁抵抗計 ( メガー ) を使用しない絶縁抵抗を計測する場合は 施工工事店へご依頼ください ~ 施工工事店様へ ~ 極間に電子部品が接続されており 製品が破損する原因になりますので 極間では使用しないでください 4
10 9 8 11 7 6 5 4 3 電源 製品構成と各部のなまえ 充電ボックス本体 標準タイプ ケーブル収納タイプ 充電コネクタホルダー ボックス ドア ドア 収納用ケーブルフック ハンドル ボックス ハンドル ケーブルフック ドアを開けた状態 図は標準タイプ ( オプション付 ) の例です 電源表示 ( 緑 ) 防滴カバー インターロックスイッチ ドア 注 ) タイムスイッチオプション 充電状態表示 ( 赤 ) オプション 1 1 電源 R T E 充電中 入 コンセントブロック 漏電ブレーカオプション 手元表示灯 ケーブルフック コントロールボックスホルダー車種により左右のねじで位置を調節できます コンセントに差込んだ電源プラグからコントロールボックスまでのケーブルに 大きなたるみが出ないように位置を調節してください その他同梱品 コンセント 通線口パッキン 鍵 ( コ ) 取扱説明書 (1 部 ) 本紙 施工説明書 (1 部 ) 注 ) タイムスイッチおよび漏電ブレーカを追加した場合のセットオプションです 5
11 10 9 3 8 4 7 5 6 LED の状態表示 ご使用前に通電確認のため電源表示 ( 緑 ) が点灯していることを確認してください 正確に点灯していない場合は 故障かな? と思ったら (13 ページ ) をご参照ください 電源表示 ( 緑 ) コンセントに電源が供給されている時に点灯します 無通電状態やドアが開いているときは消灯します 電源 R T E 充電中 充電状態表示 ( 赤 ) オプション 1 1 入 電気自動車充電中に点灯します おおむね充電が完了すると消灯します 充電状態表示 ( 赤 ) は目安であるため 充電完了の確認は必ず車両側で行ってください 手元表示灯 ドアを開くと点灯し 閉じると消灯します 夜間など視界が悪い場所でコンセントの位置を確認できます 充電まえの準備 充電のまえに 充電ケーブルを用意してください 充電ケーブルをケーブルフックに仮置きしてください ケーブルを束ねた状態で充電は行わないでください 発熱 発火の原因になります タイムスイッチ付の場合は 動作時刻を設定してください 設定方法については 同梱のタイムスイッチ説明書をご確認ください ケーブルフック 充電ケーブル 6
充電方法 充電ケーブルの接続 充電開始 終了作業につきましては 車両側の取扱説明書に従って作業してください 専用の EV PHEV 充電用電源プラグ以外は使用できません また コンセントブロックに差込む電源プラグ本体の長さが 90 mm 超のものは適合しません 電源プラグが確実に奥まで差込まれていることを確認してください LEDの状態表示に異常がある場合は 施工工事店までご連絡ください 電源プラグ 90 mm 以下 1 車両側に充電コネクタを差込む 安全のため 最初に車両側に充電コネクタを差込んでください 車種によっては本書に記載する手順では充電を開始しない場合があります 必ず車両側の取扱説明書に従って作業してください 電源プラグ先端の栓刃は高電圧になっている可能性がありますので絶対に触らないでください ケーブル 充電コネクタ 電源プラグ 解錠してドアを開ける ドアの開け方 ケーブル収納タイプはコントロールボックスをコントロールボックスホルダーに置く 取手 鍵穴 ボタン 1 付属の鍵で解錠する ボタンを押す ( 取手が飛び出します ) 3 取手を矢印の方向へ回し手前に引くとドアが開きます コントロールボックス ハンドル 3 コントロールボックスホルダー 次ページにつづく 7
3 コンセントカバーを押し下げ コンセントに電源プラグを差込む 安全のため 車両側に充電プラグを差込んでからコンセントに電源プラグを差込んでください 接地極位置を確かめて接続してください コンセント 奥まで 差し込む 電源プラグ しっかり奥まで差し込んでロックする 00 V 用 100 V 用 接地極 電源プラグは必ず奥まで差込んでください 1 開ける 3 離す コンセントカバー コンセントカバーを離すとコンセントカバー部にプラグの突起が引っ掛かり 電源プラグにロック注 ) がかかります 注 ) 専用の EV PHEV 充電用電源プラグ以外は使用できません 4 ケーブルが通線口を通るようにドアを閉め 施錠する ケーブルをドアで挟み込まないように注意して閉じてください 確実にドアが閉まらないと充電が開始されません ケーブルは無理に曲げないようにしてください ケーブルに充分な余裕を持たせた状態で使用してください ケーブルで足を引っ掛けないよう ください ケーブルフックに充電ケーブルを束ねた状態で使用しないでください 鍵は大切に保管してください タイムスイッチ付の場合 設定時間により充電が完了していない場合でも充電を停止することがあります ケーブル 通線口 ドアの閉め方 取手 1 ドアを閉じて取手を矢印の反対方向に回す 鍵穴 ボタン 鍵穴付近を押して取手を収納する 3 付属の鍵で施錠する ハンドル 1 * 車両側で充電が開始されていることを確認してください 8
充電ケーブルの取外し 充電開始 終了作業につきましては 車両側の取扱説明書に従って作業してください 電源プラグを無理に引っ張ってコンセントから抜かないでください LEDの状態表示に異常がある場合は 施工工事店までご連絡ください 1 解錠してドアを開ける ドアの開け方 取手 鍵穴 ボタン 1 付属の鍵で解錠する ボタンを押す ( 取手が飛び出します ) 3 取手を矢印の方向へ回し手前に引くとドアが開きます ハンドル 3 コンセントカバーを押し下げ コンセントから電源プラグの本体を持って抜く 安全のため 車両側の充電プラグを抜く前にコンセントから電源プラグを抜いてください 電源プラグ本体を持たずに抜くと 芯線が傷んだり コンセント部の故障の原因になります コンセントカバーを押し下げることによりロックが解除されます ロックが解除されていることを確認してから 電源プラグを引き抜いてください コンセント ロックの解除 抜く 1 電源プラグ 下げながら 次ページにつづく 9
3 ドアを閉め 施錠する 雨水浸入防止のため 確実にドアを閉めて施錠してください ドアの閉め方 取手 1 ドアを閉じて取手を矢印の反対方向に回す 鍵穴 ボタン 鍵穴付近を押して取手を収納する 3 付属の鍵で施錠する ハンドル 1 4 車両側から充電コネクタを抜く 安全のため コンセントから電源プラグを抜いた後に 車両側の充電コネクタを抜いてください 充電コネクタ 電源プラグ ケーブル これで 充電 作業は終了です 10
電源 充電ケーブルの収納 ケーブル収納タイプのみ 1 コントロールボックスをコントロールボックスホルダーに置く コントロールボックス 電源プラグはコンセントには差込まないでください コントロールボックスホルダー 充電コネクタを充電コネクタホルダーに差込む 充電コネクタホルダー 充電コネクタ 電源 充電コネクタホルダー 充電コネクタ 次ページにつづく 11
10 9 8 11 7 6 5 4 3 3 ケーブルを内部の収納用ケーブルフックに掛ける コントロール収納用ボックスケーブルフック コントロールボックス コントロールボックスホルダー 4 ドアを閉め 施錠する ドアの閉め方は 10 ページをご参照ください ケーブルを束ねた状態で充電は行わないでください 発熱 発火の原因になります お手入れのしかた 表面が汚れたら よく絞ったタオルなどで拭いてください ベンジンなどの有機溶剤は使用しないでください また 充電ボックス内部の機器などに洗剤などが付着しないようにください 電源充電中 R T E 漏電ブレーカオプション付は 定期的にテスト釦を押して 切 になることを確認してください 1 1 入 漏電ブレーカオプション テスト釦 充電ボックス内部に水が付着している場合は 乾いた布で拭きとってください また ごみなどがある場合は取り除いてください 充電ボックスやコンセントブロックの表面にさびが発生していないことをご確認ください さびが発生している場合は 施工工事店までご連絡ください コンセントブロックは使用頻度に応じて交換してください ハンドル 通線口パッキンなど 劣化により交換が必要な場合は施工工事店までご連絡ください 1
故障かな? と思ったら 下記内容をご確認の上 対処方法をお試しください 異常がある場合は施工工事店までご連絡ください 現象原因処置 EV 専用ブレーカが OFF になっている EV 専用ブレーカを ON にする 電源表示 ( 緑 ) が点灯しない 手元表示灯が点灯しない ドアが開かない 充電できない 充電状態表示 ( 赤 ) が点灯しないオプション タイムスイッチが動作時刻になっていない コンセントブロックが壊れている ドアが完全に開いていない コンセントブロックが壊れている 施錠されている ハンドルの取手操作が不十分 電源プラグがコンセントから抜けている 満充電の状態になっている ドアが閉まっていない コンセントブロックが壊れている タイムスイッチの動作時刻を変更する施工工事店へご連絡くださいドアを確実に開く施工工事店へご連絡ください付属の鍵で解錠する取手を確実に回転させる電源プラグをコンセントに確実に差込む車両側で充電状態を確認するドアを閉じて施錠する施工工事店へご連絡ください 仕様 製品タイプ 品番 定格電圧 電流 標準タイプ BPE 01 BPE 011 AC00 V 0 A AC100 V 15 A ケーブル収納タイプ BPE 1 BPE 11 AC00 V 0 A AC100 V 15 A 使用温度範囲 - 10 ~+ 40 4 時間を通して平均 35 以下 寸法 ( ケーブルフック含まず ) 幅 10 mm 奥行 145 mm 高さ 400 mm 幅 300 mm 奥行 145 mm 高さ 1000 mm 質量 ( ケーブルフック含む ) 約 7 kg 約 15 kg 防水防塵 IP44 相当 ( ドアを閉めた状態 ) 設置方法 壁面取り付け方式 設置場所 屋内 屋側 ( 日本国内に限る ) その他機能 標準装備 オプション装備 鍵付ハンドル インターロックスイッチ 電源表示 手元表示灯 ケーブルフック ケーブル収納タイプのみ : 収納用ケーブルフック ( ケーブル長 7.5 m 以下用 ) 充電コネクタホルダー コントロールボックスホルダー 鍵付ハンドル ( 鍵番号違い ) 充電状態表示 漏電ブレーカ 4 時間式タイムスイッチ 13
11 10 9 3 8 4 7 5 6 補修部品 ( 別売 ) コンセントブロック 図はオプション付 1 1 電源 充電中 本体 ( ドア裏面 ) のラベルにてオプション仕様が確認できます E: 漏電ブレーカ T: タイムスイッチ C: 充電状態表示 入 定格電圧 AC100V AC00V BPE901 BPE90 BPE911 BPE91 BPE91 BPE9 BPE931 BPE93 BPE941 BPE94 BPE951 BPE95 BPE961 BPE96 BPE971 BPE97 オプション 漏電ブレーカタイムスイッチ充電状態表示 保証とアフターサービスよくお読みください 使いかた お手入れ 修理などは まず 施工店へご相談ください お引渡しの際に記入されると便利です 施工店名 お引渡し日年月日 保証期間中は 保証書の規定に従って 出張修理いたします 保証期間 : お引渡し日から本体 1 年間 相談先がなくお困りの場合は 次の窓口にご相談ください 修理を依頼されるときはお引渡し日と次の内容をご連絡ください BPE 充電ボックス 製品に貼付けのラベルで確認し 記入ください できるだけ具体的に 保証期間終了後は 診断をして修理できる場合は ご要望により修理させていただきます * 修理料金は 次の内容で構成されています * 補修用性能部品の保有期間 7 年 当社は この製品の補修用性能部品 ( 製品の機能を維持するための部品 ) を 製造打ち切り後 7 年保有しています 住まいの設備 建材サポートサイト http://sumai.panasonic.jp/support/ エコソリューションズ修理サービスサイト http://sumai.panasonic.jp/support/repair/ 使い方 お手入れなどのご相談 365 日受付 9 時 ~0 時 修理に関するご相談 365 日受付 9 時 ~0 時 パナソニック照明と住まいの設備 建材お客様ご相談センター フリーコールパナはナットク 010-878-709 左記電話番号がご利用いただけない場合 06-6906-1109 音声ガイダンスを短くするには 案内が聞こえたら FAX フリーコール電話機ボタンの 8 と 0# を押してください 010-87-460 ( 番号を押しても案内が続く場合は ボタンを押してから操作してください ) Help desk for foreign residents in Japan Tokyo (03)356-5444 Osaka(06)6645-8787 Open:9:00-17:30 (closed on Saturdays/Sundays/national holidays) パナソニックエコソリューションズ フリーダイヤルパナ二イコー 010-87-150 修理ご相談窓口 左記電話番号がご利用いただけない場合 06-6906-1090 14 ご使用の回線 (IP 電話やひかり電話など ) によって 回線の混雑時に数分で切れる場合があります 上記の URL はお使いの携帯電話などにより 正しく表示されない場合があります
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充電ボックス BPE 保証書 出張修理 パナソニック株式会社パナソニックエコソリューションズ電路株式会社 本資料の記載内容は 018 年 1 月現在のものです 製品改良のため 仕様 外観は予告なしに変更することがありますので あらかじめご了承ください パナソニック株式会社パナソニックエコソリューションズ電路株式会社 571-8686 大阪府門真市門真 1048 番地 TEL( 代表 )06-6908-1131 C Panasonic Corporation 018 8M8 55 006 CP0411-50118