( 別紙様式 4) 職業実践専門課程認定後の公表様式 平成 30 年 9 月 30 日 ( 前回公表年月日 : 平成 9 年 7 月 3 日 ) 学校名設置認可年月日校長名所在地 95-833 新潟理容美容専門学校昭和 5 年 4 月 日校長長尾紀次新潟県新潟市中央区川岸町 -4-3 0/7/8 05-66-65 設置者名設立認可年月日代表者名所在地 学校法人新潟理容美容専門学校 学科の目的 美容師国家資格取得とともに 実践的専門的な授業をじ知識技術を身につけ 社会から信頼期待される美容師を養成する 創造性に富み 時代に合致した人材を育成する 第 回平成 3 平成 8 年 月 9 日 全課程の修了に必要な 修業年限 昼夜 総授業時数又は総単位 講義 演習 実習 実験 実技 数 68 4 0 7 0 7 昼間 年 生徒総定員 生徒実員 留学生数 ( 生徒実員の内 専任教員数 兼任教員数 総教員数 就職者数 0 人 就職率 00 % 卒業者に占める就職者の割合 : 00 % その他 進学者数: 0 人 職業実践専門課程の基本情報について 95-833 昭和 9 年 月 日理事長早川幹夫新潟県新潟市中央区川岸町 -4-3 ( 電話 ) 05-66-65 分野認定課程名認定学科名専門士高度専門士 衛生衛生専門課程美容科 学期制度 長期休み 学修支援等 就職等の状況 学期 :4 月 日 ~8 月 3 日 学期 :9 月 日 ~ 月 3 日 3 学期 : 月 日 ~3 月 3 日 成績評価 文部大臣告示平成 年 月 8 日 30 人 00 人 0 人 9 人 8 人 7 人 学年始 :4 月 日 ~4 月 5 日 夏季 :7 月 9 日 ~8 月 3 日 冬季 : 月 0 日 ~ 月 8 日 学年末 :3 月 4 日 ~3 月 3 日 卒業進級条件 成績表 : 有 成績評価の基準方法学則第 7 章第 4 条による 学則第 7 章第 4 条および第 5 条による クラス担任制 : 有 課外活動の種類 個別相談指導等の対応学友会によるイベントや行事の運営 定期的に個別相談個別指導を実施保護者への対応も個別に実施 課外活動 各種コンテスト サークル活動 : 有 主な就職先 業界等 ( 平成 9 年度卒業生 ) 国家資格検定 / その他民間検定等 美容業 ( 平成 9 年度卒業者に関する平成 30 年 5 月 日時点の情報 ) 就職指導内容自己分析面接接遇 卒業者数 0 就職希望者数 0 資格検定名 種 受験者数 合格者数 美容師国家資格 0 07 人 SBS メイクディレクター 級 3 4 39 人文科省後援色彩検定 3 58 3 主な学修成果 ( 資格検定等 ) 3 ネイリスト技能検定 3 級 3 0 種別の欄には 各資格検定について 以下の ~3 のいずれかに該当するか記載する 国家資格検定のうち 修了と同時に取得可能なもの 国家資格検定のうち 修了と同時に受験資格を取得するもの 3 その他 ( 民間検定等 ) 自由記述欄第 9 回全国理容美容学生技術大会信越北陸地区大会優秀賞 7 名敢闘賞 9 名 第 9 回全国理容美容学生技術大会東京大会美容部門カット銀賞 ( 準優勝 ) アップスタイル優秀賞ネイルアート優秀賞 単位 中途退学の現状 ( 平成 9 年度卒業者に関する平成 30 年 5 月 日時点の情報 ) 中途退学者平成 9 年 4 月 日時点において 在学者 09 名 ( 平成 9 年 4 月 日入学者を含む ) 平成 30 年 3 月 3 日時点において 在学者 00 名 ( 平成 30 年 3 月 3 日卒業者を含む ) 中途退学の主な理由 進路変更 中退防止中退者支援のための取組入学直後のオリエンテーション等で中退防止につながる取り組みを行っている 第 回全国学生技術コンテストワインディング 年生の部大会委員長賞 9 名 中退率 4.3 % 経済的支援制度 学校独自の奨学金授業料等減免制度 : 有無 特待生制度 年次 8 月納入授業料を00,000 円減額 SCHOLARSHIP 制度 年次 8 月納入授業料を00,000 円又は50,000 円減額アパート助成制度学困難地域限定でアパート賃料を助成する ( 月額最高 0,000 円まで ) 専門実践教育訓練給付 : 給付対象非給付対象 給付対象の場合 前年度の給付実績者数について任意記載 第三者による学校評価 民間の評価機関等から第三者評価 : 有無 有の場合 例えば以下について任意記載 ( 評価団体 受審年月 評価結果又は評価結果を掲載したホームページURL) 当該学科のホームページ URL www.niigataribi.ac.jp/
( 留意事項 ). 公表年月日 ( ) 最新の公表年月日です なお 認定課程においては 認定後 か月以内に本様式を公表するとともに 認定の翌年度以降 毎年度 7 月末を基準日として最新の情報を反映した内容を公表することが求められています 初回認定の場合は 認定を受けた告示日以降の日付を記入し 前回公表年月日は空欄としてください. 就職等の状況 ( ) 就職率 及び 卒業者に占める就職者の割合 については 文部科学省における専修学校卒業者の 就職率 の取扱いについて ( 知 )(5 文科生第 596 号 ) に留意し それぞれ 大学短期大学高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 又は 学校基本調査 における定義に従います () 大学短期大学高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 における 就職率 の定義について 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものをいいます 就職希望者 とは 卒業年度中に就職活動を行い 大学等卒業後速やかに就職することを希望する者をいい 卒業後の進路として 進学 自営業 家事手伝い 留年 資格取得 などを希望する者は含みません 3 就職者 とは 正規の職員 ( 雇用契約期間が 年以上の非正規の職員として就職した者を含む ) として最終的に就職した者 ( 企業等から採用知などが出された者 ) をいいます 就職 ( 内定 ) 状況調査 における調査対象の抽出のための母集団となる学生等は 卒業年次に在籍している学生等とします ただし 卒業の見込みのない者 休学中の者 留学生 聴講生 科目等履修生 研究生及び夜間部 医学科 歯学科 獣医学科 大学院 専攻科 別科の学生は除きます () 学校基本調査 における 卒業者に占める就職者の割合 の定義について 卒業者に占める就職者の割合 とは 全卒業者数のうち就職者総数の占める割合をいいます 就職 とは給料 賃金 報酬その他経常的な収入を得る仕事に就くことをいいます 自家自営業に就いた者は含めるが 家事手伝い 臨時的な仕事に就いた者は就職者とはしません ( 就職したが就職先が不明の者は就職者として扱う ) (3) 上記のほか 就職者数 ( 関連分野 ) は 学校基本調査 における 関連分野に就職した者 を記載します また その他 の欄は 関連分野へのアルバイト者数や進学状況等について記載します 3. 主な学修成果 ( 3) 認定課程において取得目標とする資格検定等状況について記載するものです 国家資格検定のうち 修了と同時に取得可能なもの 国家資格検定のうち 修了と同時に受験資格を取得するもの 3 その他 ( 民間検定等 ) の種別区分とともに 名称 受験者数及び合格者数を記載します 自由記述欄には 各認定学科における代表的な学修成果 ( 例えば 認定学科の学生卒業生のコンテスト入賞状況等 ) について記載します
. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容方法の改善工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針業界における新たに必要とされる実務に関する知識 技術 技能を企業等との連携により教育課程の編成 ( 授業内容方法の改善工夫等 ) を行い 必要な情報の把握及び分析をしたうえで 教育内容に反映させる () 教育課程編成委員会等の位置付け 教育課程の編成に関する意思決定の過程を明記実践的かつ専門的な教育課程を編成するために企業等との連携体制を確保し 教育課程編成委員会の意見を活用するために教務の授業編成を行う前に委員会を開催し教育課程の編成を行う (3) 教育課程編成委員会等の全委員の名簿 名前所属任期 渡辺範之 伊藤大介 阿部憲夫 長浜尚 貝沼弘子 (4) 教育課程編成委員会等の年間開催数及び開催時期 ( 年間の開催数及び開催時期 ) 年 回 (3 月頃 0 月頃 ) 新潟県美容業生活衛生同業組合 株式会社フォークス 新潟理容美容専門学校教務主任 新潟理容美容専門学校事業推進部長 新潟理容美容専門学校美容科主任 平成 33 年 7 月 8 日 平成 33 年 7 月 8 日 委員の種別の欄には 委員の種別のうち以下の ~3 のいずれに該当するか記載すること 業界全体の動向や地域の産業振興に関する知見を有する業界団体 職能団体 地方公共団体等の役職員 ( 企業や関係施設の役職員は該当しません ) 学会や学術機関等の有識者 3 実務に関する知識 技術 技能について知見を有する企業や関係施設の役職員 ( 開催日時 ( 実績 )) 第 回平成 30 年 3 月 8 日 4:00 ~ 5:0 第 回平成 30 年 月 9 日開催予定 平成 30 年 9 月 日現在種別 3 (5) 教育課程の編成への教育課程編成委員会等の意見の活用状況シャンプーとヘッドスパにおいて より実践的な技術を修得するための授業時間数と授業の進め方の改善を求められた 具体的に定期的に行う授業と卒業前に集中的に行う授業のメリハリをつける事によって改善が図られた また技術面だけではなく技術と連動した接客技術の見直しの検証を行っている. 企業等と連携して 実習 実技 実験又は演習 ( 以下 実習演習等 という ) の授業を行っていること 関係 () 実習演習等における企業等との連携に関する基本方針定期的に現在の流行に即したヘアデザインの提案や最新のヘアカラー塗布技術を学ぶとともに サロン実務実習において美容師としての実践的な技術や心構え学び 高い職業意識をもった人材の育成を行う () 実習演習等における企業等との連携内容 授業内容や方法 実習演習等の実施 及び生徒の学修成果の評価における連携内容を明記現在の美容サロンにおける技術や情報の提供 モデル及びモデルウィッグ等を用い実践的な技術指導を行い 実習課題について評価する
(3) 具体的な連携の例 科目数については代表的な5 科目について記載 科目名科目概要連携企業等 実習 ヘアカラーの基本知識を学び 基本的な塗布技術 応用技術をモデルウィッグや人頭モデルで実践的に行う HFC プレステージジャパン合同会社 総合技術実習実習総合技術 ブライダル ( 洋装 ) において ヘアスタイル メイク ネイル ドレス をシチュエーションから様々なパターンを想定しながら実際のモデルをじて学ぶ カットの基本である ワンレングス グラデュエーション レイヤー をもとにヘアデザインをつくるベーシックテクニックと より実践的なカットテクニックを学ぶ ワンレングス グラデュエーション レイヤー のカットテクニックを駆使し現在のモードを意識した提案を行い 実践的にデザイン制作を行う ヘア雑誌やテレビ CM 等で活躍しているヘアスタイリストが ヘアスタイル メイク フォトテクニック を実践的に提案し 業界で活躍するためのノウハウを学ぶ 有限会社ロニオン株式会社ミンクスワールド ETON CROP 東京ブレンド 3. 企業等と連携して 教員に対し 専攻分野における実務に関する研修を組織的に行っていること 関係 () 推薦学科の教員に対する研修研究 ( 以下 研修等 という ) の基本方針実務に関する知識 技術 技能 授業及び学生に対する指導力を高めるために企業等から講師を招く研修 職能団体等が実施する研修などを企業と連携して計画的に受講する 教員の経験や職務に見合った系統的内容にし 現状や時代の流れに即した研修になるように常に見直しを図る () 研修等の実績 専攻分野における実務に関する研修等 研修名 信越北陸地区理容師美容師養成施設教職員研修会 ( 連携企業等 : 学校法人稲置学園星稜高等学校ホテル日航金沢 ) 期間 :0 月 5 日 ( 木 )~6 日 ( 金 ) 対象 : 教務事務内容 : 教職員の質の向上 ( 人間力の向上及び接客技術に関して ) 指導力の修得向上のための研修等 研修名 新潟県理容師美容師指導者研修会 ( 連携企業等 : 新潟県美容業生活衛生同業組合新潟県理容生活衛生同業組合 ) 期間 :9 月 4 日 ( 月 ) 対象 : 全教職員内容 : ゲスト講師からの講演及び 両組合の指導者と技術指導方法等の研修 (3) 研修等の計画 専攻分野における実務に関する研修等 研修名 信越北陸地区理容師美容師養成施設教職員研修会 ( 連携企業等 :BE-STAFF グリースホールディングス株式会社 ) 期間 :9 月 7 日 ( 木 )~8 日 ( 金 ) 対象 : 教務事務内容 : 教職員の質の向上 ( 人間力の向上及びメイク技術まつ毛エクステンション技術に関して ) 指導力の修得向上のための研修等 研修名 新潟県理容師美容師指導者研修会 ( 連携企業等 : 新潟県美容業生活衛生同業合新潟県理容生活衛生同業組合 ) 期間 :9 月 3 日 ( 月 ) 対象 : 全教職員内容 : ゲスト講師からの講演及び 両組合の指導者と技術指導方法等の研修
4. 学校教育法施行規則第 89 条において準用する同規則第 67 条に定める評価を行い その結果を公表していること また 評価を行うに当たっては 当該専修学校の関係者として企業等の役員又は職員を参画させていること 関係 () 学校関係者評価の基本方針 学校運営及び教育活動等に関する評価を積極的に行い その結果に基づいて改善をはかり 業界や社会に対してより良い人材の育成につとめる () 専修学校における学校評価ガイドライン の項目との対応 ガイドラインの評価項目 学校が設定する評価項目 () 教育理念目標 学校の理念目的人材育成像は定められているか () 学校運営 目的等に沿った運営方針が策定されているか (3) 教育活動 教育理念などに沿った教育課程の編成実施方策などがされているか (4) 学修成果 退学率の低減が図られているか (5) 学生支援 進路就職に関する支援体制は整備されているか (6) 教育環境 防災に関する体制は整備されているか (7) 学生の受入れ募集 学生募集において 教育成果は正確に伝えられているか (8) 財務 財務情報公開の体制設備はできているか (9) 法令等の遵守 自己評価の実施と問題点の改善を行っているか (0) 社会貢献地域貢献 学校の教育資源や施設を活用した社会貢献地域貢献を行っているか () 国際交流 (0) 及び () については任意記載 (3) 学校関係者評価結果の活用状況 学生の受け入れ募集に関して 高等学校の進路担当の先生に学校の特徴や取り組み等がはっきり理解されていないのではないか という評価に関して 今までとは違う体系的なアプローチ方法を構築し実践した (4) 学校関係者評価委員会の全委員の名簿 名前所属任期平成 33 年 7 月 8 日阿部勇 ( 有 ) びんしょう代表取締役 三國克明 長尾紀次 渡貫修 阿部憲夫 長浜尚 新潟県美容業生活衛生同業組合理事 新潟理容美容専門学校校長 新潟理容美容専門学校事務長 新潟理容美容専門学校教務主任 新潟理容美容専門学校事業推進部長 平成 33 年 7 月 8 日 委員の種別の欄には 学校関係者評価委員として選出された理由となる属性を記載すること ( 例 ) 企業等委員 PTA 卒業生等 (5) 学校関係者評価結果の公表方法公表時期 ( ホームページ広報誌等の刊行物その他 ( ) ) URL:http://www.niigataribi.ac.jp/ 公表時期 :30 年 月 平成 30 年 9 月 日現在種別企業等委員業界団体 5. 企業等との連携及び協力の推進に資するため 企業等に対し 当該専修学校の教育活動その他の学校運営の状況に関する情報を提供していること 関係 () 企業等の学校関係者に対する情報提供の基本方針 企業等の関係者が学校運営及び教育活動等に理解を深めていただき 企業との連携や協力の推進に資するために学校運営及び教育活動等の状況に関する情報を提供し説明する取組みを行う () 専門学校における情報提供等への取組に関するガイドライン の項目との対応 ガイドラインの項目 学校が設定する項目 () 学校の概要 目標及び計画 学校理念教育理念 () 各学科等の教育 定員数カリキュラム資格取得実績卒業後の進路
(3) 教職員 教職員の取組み (4) キャリア教育実践的職業教育 取組み状況 (5) 様々な教育活動教育環境 学校行事への取組み状況 (6) 学生の生活支援 就学生活支援 (7) 学生納付金修学支援 学生納付金特待生制度助成制度 (8) 学校の財務 貸借対照表収支計算書 (9) 学校評価 自己評価学校関係者評価の結果 (0) 及び () については任意記載 (3) 情報提供方法 ( ホームページ広報誌等の刊行物その他 ( ) ) URL:http://www.niigataribi.ac.jp/
( 衛生専門課程美容科 ) 平成 30 年度分類 必 修 選択必修 自由選択 授業科目名 関係法規制度 衛生管理 保健 香粧品化学 文化論 授業科目等の概要 授業科目概要 美容師の業務に関係する衛生法規制度及び消費者保護法規制度についての知識や規定内容を学ぶ 公衆衛生全般について学び 感染症の知識や消毒の方法 目的について学ぶ 毛髪や皮膚など人体の構造機能の知識を美容技術に関連付けて学ぶ 香粧品の化学的な性質を理解し 正しい使用方法 取扱方法等 正確な知識を学ぶ 美容文化史や服飾の歴史を学ぶと共に美的感覚 芸術的な表現力を養う 配当年次学期 授 業 時 数 単 位 数 授業方法 場所 教員 実験 講義 演習 実習実技 校内 校外 専任 兼任 30 90 3 90 3 60 60 企業等との連携 運営管理 経営管理及び労務管理の基本 美容業における運営管理手法を学ぶ 30 美容技術理論美容実習総合技術作品制作 美容技術についての知識を衛生的 能率的に身につけ 美容の基礎技術の作業に即して学ぶ 技術理論に即して基本技術から最新技術まで幅広い技術を学ぶ 基本技術をもとに 高度な技術の修得をめざし 第一線で活躍しているスタイリストからの技術提案やデザイン制作を学ぶ コンテストや作品作りをじて基礎的技術 応用技術を駆使し創造的なデザイン スタイルを学ぶ 50 5 ## 900 30 ## 300 0 60 サロン実務実習実際にサロンで実習を学ぶ 60 国家試験対策美容師国家試験の課題 ( 実技筆記 ) 60 芸術 優れた芸術作品を鑑賞する能力や色彩による知識を学ぶ 30
社会生活美容に関連した社会福祉や外国語を学ぶ 30 ヘアスタイル画ヘアデザインを細部まで描くことで よりによるトータル明確な表現やトータル的なファッション提ファッション案を学ぶ 30 接客マナー サービスの意味や 実践に即した接客技術を学ぶ 第 回平成 30 年 3 月 8 日 4:00 第 回平成 30 年 月 9 日開催予定卒業要件及び履修方法 6 科目 60 040 時間 ( 67 単位 ) 授業期間等 学年の学期区分 3 期 学期の授業期間 週 ( 留意事項 ) 一の授業科目について 講義 演習 実験 実習又は実技のうち二以上の方法の併用により行う場合については 主たる方法について を付し その他の方法について を付すこと 企業等との連携については 実施要項の 3(3) の要件に該当する授業科目について を付すこと