( 留意事項 ). 公表年月日 ( ) 最新の公表年月日です なお 認定課程においては 認定後 か月以内に本様式を公表するとともに 認定の翌年度以降 毎年度 7 月末を基準日として最新の情報を反映した内容を公表することが求められています 初回認定の場合は 認定を受けた告示日以降の日付を記入し 前回公

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平成21年度教育関係共同利用様式

平成21年度教育関係共同利用様式

(Microsoft Word - \225\312\216\206\227l\216\256\202S\(28\224N\223x\).docx)

別紙様式4(美容科)_平成27年度

別紙様式4 二葉

生徒指導 クラス担任制 ( 有 無) 長期欠席者への指導等の対応 課外活動 当日中に担任から電話 E メール等で連絡することを基本とし 状況に応じて 数日続いた時点で保護者に連絡するなどの指導をしている 就職等の状況 主な就職先 業界等 東京テレビアート 横浜スーパーファクトリー 東京舞台照明 白川

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) におけるに関する基本 方針 就労に要な知識 技能 態度を意欲的に学習で

Microsoft Word - 様式4umeda.doc

【参考資料 3】 専修学校の専門課程における職業実践専門課程の認定に関する規程 (文部科学省告示第133号)及び実施要項

平成21年度教育関係共同利用様式

大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 ( 年以上の非正規の職員として就職した者を含む

平成21年度教育関係共同利用様式

1. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 (1) 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針企業 業界団体等との連携によ

就職等の状況 主な就職先 業界等 : ペットショップ サロン 動物病院 就職率 98% 卒業者に占める就職者の割合 94% その他 ( 任意 ) ( 平成 7 年度卒業者に関する平成 8 年 3 月時点の情報 ) 主な資格 検定 トリマー 級 3 級 中途退学の現状 中途退学者 7 名 中退率 4.

Microsoft Word - chef.docx

自己点検・評価表

1 大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 1 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 2 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 (以上の非正規の職員として就職した

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針美容師として働くために 美容 メ

中途退学の現状 ホームヘ ーシ 中途退学者 9 名 中退率 3.7 % 平成 6 年 4 月 日 在学者 4 名 ( 平成 6 年 4 月 日 入学者を含む ) 平成 7 年 3 月 3 日 在学者 33 名 ( 平成 7 年 3 月 3 日 卒業者を含む ) 中途退学の主な理由 進路変更 ( 他ジ

中途退学の現状 中途退学者 1 名 中退率 8.3% 平成 25 年 4 月 1 日在学者 12 名 ( 平成 25 年 4 月入学者を含む ) 平成 26 年 3 月 31 日在学者 11 名 ( 平成 26 年 3 月卒業生を含む ) 中途退学の主な理由 進路変更 ( 就職 転学 その他 ) 病

1. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 (1) 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 大庭学園の建学の精神である

平成21年度教育関係共同利用様式

平成21年度教育関係共同利用様式

中途退学者 0 名 中退率 0.0 % 平成 7 年 4 月 日在学者 名 ( 平成 7 年 4 月 日 入学者を含む ) 平成 8 年 3 月 3 日在学者 名 ( 平成 8 年 3 月 3 日 卒業者を含む ) 中途退学の主な理由 中途退学の現状 ホームヘ ーシ 中退防止のための取組中途退学の兆

平成21年度教育関係共同利用様式

( 別紙様式 4) 職業実践専門課程認定後の公表様式 平成 29 年 7 月 31 1 ( 前回公表年月日 : 平成 28 年 10 月 31 日 ) 文化 教養芸術専門課程レコーディングクリエイター科 学科の目的 認定年月日 平成 27 年 2 月 17 日 全課程の修了に必要な 修業年限 昼夜

平成21年度教育関係共同利用様式

1 大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 1 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 2 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 (以上の非正規の職員として就職した

平成21年度教育関係共同利用様式

1 大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 1 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 2 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 (以上の非正規の職員として就職した

1. 学校関係者の実施について平成 26 年度学校関係者は 文部科学省が策定した 専修学校における学校ガイドライン に沿って実施した 学校自己点検報告書 ( 平成 25 年度 ) について 当校に関係の深い 3 名の委員 ( 委員名簿記載 ) にしていただいた 委員には 学校運営状況をまとめた資料を

1. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 (1) 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針企業 業界団体等との連携によ

平成21年度教育関係共同利用様式

(別紙様式4)職業実践専門課程の基本情報について

30年度経専北海道どうぶつ専門学校(様式4)_xlsx

平成21年度教育関係共同利用様式

1 大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 1 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 2 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 (1 年以上の非正規の職員として就

中途退学の現状 中途退学者 0 名 中退率 0% ( メイク エステ ネイル科エステコース実績 ) 平成 26 年 4 月 日在学者 4 名 ( 平成 26 年 4 月入学者を含む ) 平成 27 年 3 月 3 日在学者 4 名 ( 平成 27 年 3 月卒業生を含む ) 中途退学の主な理由 中退

1.(1) 名古屋美容専門学校教育理念 美容に必要な基礎教育と専門的実践教育を行い 豊かな知性と誠実な心を持ち 社会に貢献できる人材を育成する (2) 名古屋美容専門学校学則 第 1 章総 則 ( 目的 ) 第 3 条本校は 教育基本法の精神に則り 学校教育法に従い 美容に必要な基礎教育と専門的実践

中途退学の現状 ホームヘ ーシ 中途退学者 2 名 中退率 3.3 % 平成 26 年 4 月 1 日在学者 59 名 ( 平成 26 年 4 月 1 日 入学者を含む ) 平成 27 年 3 月 31 日在学者 56 名 ( 平成 27 年 3 月 31 日 卒業者を含む ) 中途退学の主な理由

大学短期大学高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職( 内定 ) 状況調査 の定義による 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 就職率 における 就職者 とは 正規の職員( 年以上非正規の職員として就職した者を含む ) とし

< B F E E90A7816A817995CA A976C8EAE2E786C7378>

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 本校の建学理念である 実学教育

( 別紙様式 4) 職業実践専門課程の基本情報について 平成 28 年 10 月 31 日 目的 昼夜 熊本県熊本市中央区九品寺 2 丁目 2-38 ( 電話 ) 本学科は 学校教育法に基づき 時代を生き抜く高い専門性と豊かな人間力の育成を行うと伴に We

(別紙様式4)職業実践専門課程の基本情報について

別紙様式1-1~7

(別紙様式4)職業実践専門課程の基本情報について

埼玉県理容美容専門学校自己評価結果書 ( 平成 25 年度 ) 1. 学校の教育目標 (1) 人格を陶冶し 教養を高め 豊かな人間性を育成する (2) 理容師 美容師に必要な専門技術並びに理論を習得させる (3) 職業を通じて社会の発展に貢献できる能力の育成と 技術の向上に努め 明日の業界を担い得る

. 実施方法 公表学校関係者評価の実施については 平成 8 年度に行われた 自己点検評価 を学校関係者評価委員の皆さまにご確認いただき 自己点検評価の各項目に対するご意見と評価を取りまとめました また 評価結果については 今後の各校における教育活動や学生指導等 学校運営の改善に活かすとともに教育水準

大学 短期大学 高等専門学及び専修学卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者を就職希望者で除したものとする 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 ( 年以上の非正規の職員として就職した者を含む )

Microsoft Word - 医療学科AP(0613修正マスタ).docx

大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 ( 年以上の非正規の職員として就職した者を含む

中途退学の現状 中途退学者 1 名 中退率 4.5% ( メイクエステネイル科メイクネイルコース実績 ) 平成 6 年 4 月 1 日在学者 名 ( 平成 6 年 4 月入学者を含む ) 平成 7 年 3 月 31 日在学者 1 名 ( 平成 7 年 3 月卒業生を含む ) 中途退学の主な理由 進路

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 法律関係の公的団体や地域企業等

平成21年度教育関係共同利用様式

Microsoft Word - 平成27年度 自己評価委員会報告書

経済的支援制度 学独自の奨学金 授業料等減免制度 : 有 無進級時奨学生制度があり 年次の成績 出席で基準を満たした者に作文と面接試験を実施して選考 専門実践教育訓練給付 : 給付対象 非給付対象 第三者による学評価 民間の評価機関等から第三者評価 : 有 無 有の場合 例えば以下について意記載 (

平成10年度学則

東京デザインテクノロジーセンター専門学校工業専門課程スーパー IT 科 ( 昼間部一 ) 1. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 (1) 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 企業等との連携を通じて必要な情

学校運営 専修学校設置基準及び職業実践専門課程の認定要件に沿った適切な運営がなされているか運営組織や意思決定機能は 規則等において明確化されているか 有効に機能しているか 適切 4 ほぼ適切 やや不適切. 不適切 教務 財務等の組織整備など意思決定システムは整備されているか 4 目的等に沿った事業計

平成21年度教育関係共同利用様式

(別紙様式4)職業実践専門課程の基本情報について

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針職業実践教育の推進を目的に 学校

Microsoft Word - 123 26 第2章 単位と卒業要件 docx

平成 28 年 4 月 1 日 大阪情報専門学校 学科 専攻の概要 1. 教育計画 学期 ( 二期制 ) 登校日数 長期休み 登校日数 :215 日 前期 : 4 月 1 日 ~ 9 月 31 日 後期 :10 月 1 日 ~ 3 月 31 日 成績評価の基準 夏期 :8 月 1 日 ~8 月 31

平成 20 年度 福島県立医科大学大学院医学研究科 修士課程医科学専攻 ( 申請中 ) 入試概要 1 募集人員 ( 予定 ) 専攻入学定員募集人員 医科学専攻 10 人 10 人 2 出願資格 次の各号のいずれかに該当する者とする (1) 大学を卒業した者及び平成 20 年 3 月までに卒業見込みの

入学者数 収容定員 在学学生数 H29 度 5/1 現在 学科名 コース 専攻名年限 定員 総定員 入学者数 在籍者数 グラフィックデザイン学科 2 年 40 名 80 名 21 名 34 名 カリキュラム 時間割 使用する教材など授業方法及び内容 年間の授業計画 カリキュラム( 平成 29 年度

中途退学の現状 中途退学者 名 中退率 4.3% 平成 7 年 4 月 日在学者 3 名 ( 平成 7 年 4 月入学者を含む ) 平成 8 年 3 月 3 日在学者 名 ( 平成 8 年 3 月卒業生を含む ) 中途退学の主な理由 進路変更 中退防止のための取組 担任体制による定期的個別面談の実施

認定科目表に掲げる授業科目を履修したものとみなす際の手続き及び方法について

( 留意事項 ). 公表年月日 ( ) 最新の公表年月日です なお 認定課程においては 認定 か月以内に本様式を公表するとともに 認定の翌年度以降 毎年度 7 月末を基準日として最新の情報を反映した内容を公表することが求められています 初回認定の場合は 認定を受けた告示日以降の日付を記入し 回公表年

職業実践専門課程の基本情報1

Microsoft Word - <最終版3>別紙様式4(映像).docx

平成21年度教育関係共同利用様式

目次 自己点検 評価報告書 基準 1 教育理念 目標 基準 2 学校運営 基準 3 教育活動 基準 就学成果 基準 5 学生支援 基準 6 教育環境 基準 7 学生の受け入れ募集 基準 8 財務 基準 9 法令等の遵守 基準 10 社会貢献 地域貢献 の達成 ( 適切 ほぼ適切 3 やや不適切 2

履修できる授業科目は 原則として全授業科目としますが 実験 実習 外書講読 演習等は 履修できないことがあります 履修科目詳細は学務課にお問い合わせください なお 許可を受けて追加することができます ( 科目等履修生履修科目追加願 ( 別記様式第 4 号 ) 使用 ) 合格通知を受けた者は 4 月入

( 別紙様式 4) 職業実践専門課程認定後の公表様式 平成 29 年 7 月 31 日 1 ( 前回公表年月日 : 平成 28 年 10 月 31 日 ) 工業工業専門課程建築設計科 建築 住宅 インテリアの専門家の育成をめざし それぞれの分野に関する総合的な知識 専門的な技術 技術者として必要な理

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針歯科助手 歯科医療事務従事者育成

( 別紙様式 4) 職業実践専門課程認定後の公表様式 平成 29 年 7 月 31 日 1 ( 前回公表年月日 : 平成 28 年 10 月 31 日 ) 職業実践専門課程の基本情報について 学校名 設置認可年月日 校長名 所在地 日本工学院専門学校 昭和 51 年 7 月 1 日 千葉茂 144-

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 社会が求めるニーズを敏感に読み

(別紙様式4)職業実践専門課程の基本情報について

<95BD90AC E CA8E86976C8EAE D838B CA48B868A7789C B83808AE989E68A4A94AD B83582E786C7378>

高等教育段階の教育費負担軽減新制度 機関要件の確認への対応ポイント(案)

(4) 自己評価書及び提出された根拠資料 データは 原則として公開します 公表された著作物等を根拠資料とするときには著作権に配慮してください 公表にふさわしくないものには その旨を記載してください (5) 上記 (1) から (4) に関する具体的な資料 データの示し方等については 当該年度の自己評

( 留意事項 ). 公表年月日 ( ) 最新の公表年月日です なお 認定課程においては 認定 か月以内に本様式を公表するとともに 認定の翌年度以降 毎年度 7 月末を基準日として最新の情報を反映した内容を公表することが求められています 初回認定の場合は 認定を受けた告示日以降の日付を記入し 回公表年

Microsoft Word (下線あり)新旧対象(大学評価基準)(31年度実施分)

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学校自己評価表 学校法人セムイ学園東海医療科学専門学校社会福祉科 ( 昼間課程 ) 評価対象期間 : 平成 30 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 9 月 30 日 目 次 基準 1 教育理念 目的 育成人材像等 1 基準 2 学校運営 2 基準 3 教育活動 3 基準 7 学生の募集と受け入

( 留意事項 ). 公表年月日 ( ) 最新の公表年月日です なお 認定課程においては 認定 か月以内に本様式を公表するとともに 認定の翌年度以降 毎年度 7 月末を基準日として最新の情報を反映した内容を公表することが求められています 初回認定の場合は 認定を受けた告示日以降の日付を記入し 前回公表

TSRマネジメントレポート2014表紙

履修規程

2. 項目の達成及び取組状況 (1) 教育理念 目標 項目 ( = 適切 :4 ほぼ適切 :3 やや不適切 :2 不適切 :1) 学校の理念 目的 育成人材像は定められているか ( 専門分野の特性が明確になっているか ) 4 社会経済のニーズ等を踏まえた学校の将来構想を抱いているか 3 学校の理念

H29è†·æ¥Łå®Łè·µå°‡éŒ•èª²ç¨‰ï¼‹æŒ°æ§Ÿå¼‘ï¼›HP攲輛çfl¨.xlsx

2002年度

別紙様式7

(別紙様式4)職業実践専門課程の基本情報について

2019 年度 コース履修の手引 教職コース 司書教諭コース 学芸員コース

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 柔道整復の実践的かつ専門的な能

当該学科のホームページ URL ( 留意事項 ). 公表年月日 ( ) 最新の公表年月日です なお 認定課程においては 認定後 か月以内に本様式を公表するとともに 認定の翌年度以降 毎年度 7 月末を基準日として最新の情報を反映

Transcription:

( 別紙様式 4) 職業実践専門課程認定後の公表様式 平成 30 年 9 月 30 日 ( 前回公表年月日 : 平成 9 年 7 月 3 日 ) 学校名設置認可年月日校長名所在地 95-833 新潟理容美容専門学校昭和 5 年 4 月 日校長長尾紀次新潟県新潟市中央区川岸町 -4-3 0/7/8 05-66-65 設置者名設立認可年月日代表者名所在地 学校法人新潟理容美容専門学校 学科の目的 美容師国家資格取得とともに 実践的専門的な授業をじ知識技術を身につけ 社会から信頼期待される美容師を養成する 創造性に富み 時代に合致した人材を育成する 第 回平成 3 平成 8 年 月 9 日 全課程の修了に必要な 修業年限 昼夜 総授業時数又は総単位 講義 演習 実習 実験 実技 数 68 4 0 7 0 7 昼間 年 生徒総定員 生徒実員 留学生数 ( 生徒実員の内 専任教員数 兼任教員数 総教員数 就職者数 0 人 就職率 00 % 卒業者に占める就職者の割合 : 00 % その他 進学者数: 0 人 職業実践専門課程の基本情報について 95-833 昭和 9 年 月 日理事長早川幹夫新潟県新潟市中央区川岸町 -4-3 ( 電話 ) 05-66-65 分野認定課程名認定学科名専門士高度専門士 衛生衛生専門課程美容科 学期制度 長期休み 学修支援等 就職等の状況 学期 :4 月 日 ~8 月 3 日 学期 :9 月 日 ~ 月 3 日 3 学期 : 月 日 ~3 月 3 日 成績評価 文部大臣告示平成 年 月 8 日 30 人 00 人 0 人 9 人 8 人 7 人 学年始 :4 月 日 ~4 月 5 日 夏季 :7 月 9 日 ~8 月 3 日 冬季 : 月 0 日 ~ 月 8 日 学年末 :3 月 4 日 ~3 月 3 日 卒業進級条件 成績表 : 有 成績評価の基準方法学則第 7 章第 4 条による 学則第 7 章第 4 条および第 5 条による クラス担任制 : 有 課外活動の種類 個別相談指導等の対応学友会によるイベントや行事の運営 定期的に個別相談個別指導を実施保護者への対応も個別に実施 課外活動 各種コンテスト サークル活動 : 有 主な就職先 業界等 ( 平成 9 年度卒業生 ) 国家資格検定 / その他民間検定等 美容業 ( 平成 9 年度卒業者に関する平成 30 年 5 月 日時点の情報 ) 就職指導内容自己分析面接接遇 卒業者数 0 就職希望者数 0 資格検定名 種 受験者数 合格者数 美容師国家資格 0 07 人 SBS メイクディレクター 級 3 4 39 人文科省後援色彩検定 3 58 3 主な学修成果 ( 資格検定等 ) 3 ネイリスト技能検定 3 級 3 0 種別の欄には 各資格検定について 以下の ~3 のいずれかに該当するか記載する 国家資格検定のうち 修了と同時に取得可能なもの 国家資格検定のうち 修了と同時に受験資格を取得するもの 3 その他 ( 民間検定等 ) 自由記述欄第 9 回全国理容美容学生技術大会信越北陸地区大会優秀賞 7 名敢闘賞 9 名 第 9 回全国理容美容学生技術大会東京大会美容部門カット銀賞 ( 準優勝 ) アップスタイル優秀賞ネイルアート優秀賞 単位 中途退学の現状 ( 平成 9 年度卒業者に関する平成 30 年 5 月 日時点の情報 ) 中途退学者平成 9 年 4 月 日時点において 在学者 09 名 ( 平成 9 年 4 月 日入学者を含む ) 平成 30 年 3 月 3 日時点において 在学者 00 名 ( 平成 30 年 3 月 3 日卒業者を含む ) 中途退学の主な理由 進路変更 中退防止中退者支援のための取組入学直後のオリエンテーション等で中退防止につながる取り組みを行っている 第 回全国学生技術コンテストワインディング 年生の部大会委員長賞 9 名 中退率 4.3 % 経済的支援制度 学校独自の奨学金授業料等減免制度 : 有無 特待生制度 年次 8 月納入授業料を00,000 円減額 SCHOLARSHIP 制度 年次 8 月納入授業料を00,000 円又は50,000 円減額アパート助成制度学困難地域限定でアパート賃料を助成する ( 月額最高 0,000 円まで ) 専門実践教育訓練給付 : 給付対象非給付対象 給付対象の場合 前年度の給付実績者数について任意記載 第三者による学校評価 民間の評価機関等から第三者評価 : 有無 有の場合 例えば以下について任意記載 ( 評価団体 受審年月 評価結果又は評価結果を掲載したホームページURL) 当該学科のホームページ URL www.niigataribi.ac.jp/

( 留意事項 ). 公表年月日 ( ) 最新の公表年月日です なお 認定課程においては 認定後 か月以内に本様式を公表するとともに 認定の翌年度以降 毎年度 7 月末を基準日として最新の情報を反映した内容を公表することが求められています 初回認定の場合は 認定を受けた告示日以降の日付を記入し 前回公表年月日は空欄としてください. 就職等の状況 ( ) 就職率 及び 卒業者に占める就職者の割合 については 文部科学省における専修学校卒業者の 就職率 の取扱いについて ( 知 )(5 文科生第 596 号 ) に留意し それぞれ 大学短期大学高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 又は 学校基本調査 における定義に従います () 大学短期大学高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 における 就職率 の定義について 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものをいいます 就職希望者 とは 卒業年度中に就職活動を行い 大学等卒業後速やかに就職することを希望する者をいい 卒業後の進路として 進学 自営業 家事手伝い 留年 資格取得 などを希望する者は含みません 3 就職者 とは 正規の職員 ( 雇用契約期間が 年以上の非正規の職員として就職した者を含む ) として最終的に就職した者 ( 企業等から採用知などが出された者 ) をいいます 就職 ( 内定 ) 状況調査 における調査対象の抽出のための母集団となる学生等は 卒業年次に在籍している学生等とします ただし 卒業の見込みのない者 休学中の者 留学生 聴講生 科目等履修生 研究生及び夜間部 医学科 歯学科 獣医学科 大学院 専攻科 別科の学生は除きます () 学校基本調査 における 卒業者に占める就職者の割合 の定義について 卒業者に占める就職者の割合 とは 全卒業者数のうち就職者総数の占める割合をいいます 就職 とは給料 賃金 報酬その他経常的な収入を得る仕事に就くことをいいます 自家自営業に就いた者は含めるが 家事手伝い 臨時的な仕事に就いた者は就職者とはしません ( 就職したが就職先が不明の者は就職者として扱う ) (3) 上記のほか 就職者数 ( 関連分野 ) は 学校基本調査 における 関連分野に就職した者 を記載します また その他 の欄は 関連分野へのアルバイト者数や進学状況等について記載します 3. 主な学修成果 ( 3) 認定課程において取得目標とする資格検定等状況について記載するものです 国家資格検定のうち 修了と同時に取得可能なもの 国家資格検定のうち 修了と同時に受験資格を取得するもの 3 その他 ( 民間検定等 ) の種別区分とともに 名称 受験者数及び合格者数を記載します 自由記述欄には 各認定学科における代表的な学修成果 ( 例えば 認定学科の学生卒業生のコンテスト入賞状況等 ) について記載します

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容方法の改善工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針業界における新たに必要とされる実務に関する知識 技術 技能を企業等との連携により教育課程の編成 ( 授業内容方法の改善工夫等 ) を行い 必要な情報の把握及び分析をしたうえで 教育内容に反映させる () 教育課程編成委員会等の位置付け 教育課程の編成に関する意思決定の過程を明記実践的かつ専門的な教育課程を編成するために企業等との連携体制を確保し 教育課程編成委員会の意見を活用するために教務の授業編成を行う前に委員会を開催し教育課程の編成を行う (3) 教育課程編成委員会等の全委員の名簿 名前所属任期 渡辺範之 伊藤大介 阿部憲夫 長浜尚 貝沼弘子 (4) 教育課程編成委員会等の年間開催数及び開催時期 ( 年間の開催数及び開催時期 ) 年 回 (3 月頃 0 月頃 ) 新潟県美容業生活衛生同業組合 株式会社フォークス 新潟理容美容専門学校教務主任 新潟理容美容専門学校事業推進部長 新潟理容美容専門学校美容科主任 平成 33 年 7 月 8 日 平成 33 年 7 月 8 日 委員の種別の欄には 委員の種別のうち以下の ~3 のいずれに該当するか記載すること 業界全体の動向や地域の産業振興に関する知見を有する業界団体 職能団体 地方公共団体等の役職員 ( 企業や関係施設の役職員は該当しません ) 学会や学術機関等の有識者 3 実務に関する知識 技術 技能について知見を有する企業や関係施設の役職員 ( 開催日時 ( 実績 )) 第 回平成 30 年 3 月 8 日 4:00 ~ 5:0 第 回平成 30 年 月 9 日開催予定 平成 30 年 9 月 日現在種別 3 (5) 教育課程の編成への教育課程編成委員会等の意見の活用状況シャンプーとヘッドスパにおいて より実践的な技術を修得するための授業時間数と授業の進め方の改善を求められた 具体的に定期的に行う授業と卒業前に集中的に行う授業のメリハリをつける事によって改善が図られた また技術面だけではなく技術と連動した接客技術の見直しの検証を行っている. 企業等と連携して 実習 実技 実験又は演習 ( 以下 実習演習等 という ) の授業を行っていること 関係 () 実習演習等における企業等との連携に関する基本方針定期的に現在の流行に即したヘアデザインの提案や最新のヘアカラー塗布技術を学ぶとともに サロン実務実習において美容師としての実践的な技術や心構え学び 高い職業意識をもった人材の育成を行う () 実習演習等における企業等との連携内容 授業内容や方法 実習演習等の実施 及び生徒の学修成果の評価における連携内容を明記現在の美容サロンにおける技術や情報の提供 モデル及びモデルウィッグ等を用い実践的な技術指導を行い 実習課題について評価する

(3) 具体的な連携の例 科目数については代表的な5 科目について記載 科目名科目概要連携企業等 実習 ヘアカラーの基本知識を学び 基本的な塗布技術 応用技術をモデルウィッグや人頭モデルで実践的に行う HFC プレステージジャパン合同会社 総合技術実習実習総合技術 ブライダル ( 洋装 ) において ヘアスタイル メイク ネイル ドレス をシチュエーションから様々なパターンを想定しながら実際のモデルをじて学ぶ カットの基本である ワンレングス グラデュエーション レイヤー をもとにヘアデザインをつくるベーシックテクニックと より実践的なカットテクニックを学ぶ ワンレングス グラデュエーション レイヤー のカットテクニックを駆使し現在のモードを意識した提案を行い 実践的にデザイン制作を行う ヘア雑誌やテレビ CM 等で活躍しているヘアスタイリストが ヘアスタイル メイク フォトテクニック を実践的に提案し 業界で活躍するためのノウハウを学ぶ 有限会社ロニオン株式会社ミンクスワールド ETON CROP 東京ブレンド 3. 企業等と連携して 教員に対し 専攻分野における実務に関する研修を組織的に行っていること 関係 () 推薦学科の教員に対する研修研究 ( 以下 研修等 という ) の基本方針実務に関する知識 技術 技能 授業及び学生に対する指導力を高めるために企業等から講師を招く研修 職能団体等が実施する研修などを企業と連携して計画的に受講する 教員の経験や職務に見合った系統的内容にし 現状や時代の流れに即した研修になるように常に見直しを図る () 研修等の実績 専攻分野における実務に関する研修等 研修名 信越北陸地区理容師美容師養成施設教職員研修会 ( 連携企業等 : 学校法人稲置学園星稜高等学校ホテル日航金沢 ) 期間 :0 月 5 日 ( 木 )~6 日 ( 金 ) 対象 : 教務事務内容 : 教職員の質の向上 ( 人間力の向上及び接客技術に関して ) 指導力の修得向上のための研修等 研修名 新潟県理容師美容師指導者研修会 ( 連携企業等 : 新潟県美容業生活衛生同業組合新潟県理容生活衛生同業組合 ) 期間 :9 月 4 日 ( 月 ) 対象 : 全教職員内容 : ゲスト講師からの講演及び 両組合の指導者と技術指導方法等の研修 (3) 研修等の計画 専攻分野における実務に関する研修等 研修名 信越北陸地区理容師美容師養成施設教職員研修会 ( 連携企業等 :BE-STAFF グリースホールディングス株式会社 ) 期間 :9 月 7 日 ( 木 )~8 日 ( 金 ) 対象 : 教務事務内容 : 教職員の質の向上 ( 人間力の向上及びメイク技術まつ毛エクステンション技術に関して ) 指導力の修得向上のための研修等 研修名 新潟県理容師美容師指導者研修会 ( 連携企業等 : 新潟県美容業生活衛生同業合新潟県理容生活衛生同業組合 ) 期間 :9 月 3 日 ( 月 ) 対象 : 全教職員内容 : ゲスト講師からの講演及び 両組合の指導者と技術指導方法等の研修

4. 学校教育法施行規則第 89 条において準用する同規則第 67 条に定める評価を行い その結果を公表していること また 評価を行うに当たっては 当該専修学校の関係者として企業等の役員又は職員を参画させていること 関係 () 学校関係者評価の基本方針 学校運営及び教育活動等に関する評価を積極的に行い その結果に基づいて改善をはかり 業界や社会に対してより良い人材の育成につとめる () 専修学校における学校評価ガイドライン の項目との対応 ガイドラインの評価項目 学校が設定する評価項目 () 教育理念目標 学校の理念目的人材育成像は定められているか () 学校運営 目的等に沿った運営方針が策定されているか (3) 教育活動 教育理念などに沿った教育課程の編成実施方策などがされているか (4) 学修成果 退学率の低減が図られているか (5) 学生支援 進路就職に関する支援体制は整備されているか (6) 教育環境 防災に関する体制は整備されているか (7) 学生の受入れ募集 学生募集において 教育成果は正確に伝えられているか (8) 財務 財務情報公開の体制設備はできているか (9) 法令等の遵守 自己評価の実施と問題点の改善を行っているか (0) 社会貢献地域貢献 学校の教育資源や施設を活用した社会貢献地域貢献を行っているか () 国際交流 (0) 及び () については任意記載 (3) 学校関係者評価結果の活用状況 学生の受け入れ募集に関して 高等学校の進路担当の先生に学校の特徴や取り組み等がはっきり理解されていないのではないか という評価に関して 今までとは違う体系的なアプローチ方法を構築し実践した (4) 学校関係者評価委員会の全委員の名簿 名前所属任期平成 33 年 7 月 8 日阿部勇 ( 有 ) びんしょう代表取締役 三國克明 長尾紀次 渡貫修 阿部憲夫 長浜尚 新潟県美容業生活衛生同業組合理事 新潟理容美容専門学校校長 新潟理容美容専門学校事務長 新潟理容美容専門学校教務主任 新潟理容美容専門学校事業推進部長 平成 33 年 7 月 8 日 委員の種別の欄には 学校関係者評価委員として選出された理由となる属性を記載すること ( 例 ) 企業等委員 PTA 卒業生等 (5) 学校関係者評価結果の公表方法公表時期 ( ホームページ広報誌等の刊行物その他 ( ) ) URL:http://www.niigataribi.ac.jp/ 公表時期 :30 年 月 平成 30 年 9 月 日現在種別企業等委員業界団体 5. 企業等との連携及び協力の推進に資するため 企業等に対し 当該専修学校の教育活動その他の学校運営の状況に関する情報を提供していること 関係 () 企業等の学校関係者に対する情報提供の基本方針 企業等の関係者が学校運営及び教育活動等に理解を深めていただき 企業との連携や協力の推進に資するために学校運営及び教育活動等の状況に関する情報を提供し説明する取組みを行う () 専門学校における情報提供等への取組に関するガイドライン の項目との対応 ガイドラインの項目 学校が設定する項目 () 学校の概要 目標及び計画 学校理念教育理念 () 各学科等の教育 定員数カリキュラム資格取得実績卒業後の進路

(3) 教職員 教職員の取組み (4) キャリア教育実践的職業教育 取組み状況 (5) 様々な教育活動教育環境 学校行事への取組み状況 (6) 学生の生活支援 就学生活支援 (7) 学生納付金修学支援 学生納付金特待生制度助成制度 (8) 学校の財務 貸借対照表収支計算書 (9) 学校評価 自己評価学校関係者評価の結果 (0) 及び () については任意記載 (3) 情報提供方法 ( ホームページ広報誌等の刊行物その他 ( ) ) URL:http://www.niigataribi.ac.jp/

( 衛生専門課程美容科 ) 平成 30 年度分類 必 修 選択必修 自由選択 授業科目名 関係法規制度 衛生管理 保健 香粧品化学 文化論 授業科目等の概要 授業科目概要 美容師の業務に関係する衛生法規制度及び消費者保護法規制度についての知識や規定内容を学ぶ 公衆衛生全般について学び 感染症の知識や消毒の方法 目的について学ぶ 毛髪や皮膚など人体の構造機能の知識を美容技術に関連付けて学ぶ 香粧品の化学的な性質を理解し 正しい使用方法 取扱方法等 正確な知識を学ぶ 美容文化史や服飾の歴史を学ぶと共に美的感覚 芸術的な表現力を養う 配当年次学期 授 業 時 数 単 位 数 授業方法 場所 教員 実験 講義 演習 実習実技 校内 校外 専任 兼任 30 90 3 90 3 60 60 企業等との連携 運営管理 経営管理及び労務管理の基本 美容業における運営管理手法を学ぶ 30 美容技術理論美容実習総合技術作品制作 美容技術についての知識を衛生的 能率的に身につけ 美容の基礎技術の作業に即して学ぶ 技術理論に即して基本技術から最新技術まで幅広い技術を学ぶ 基本技術をもとに 高度な技術の修得をめざし 第一線で活躍しているスタイリストからの技術提案やデザイン制作を学ぶ コンテストや作品作りをじて基礎的技術 応用技術を駆使し創造的なデザイン スタイルを学ぶ 50 5 ## 900 30 ## 300 0 60 サロン実務実習実際にサロンで実習を学ぶ 60 国家試験対策美容師国家試験の課題 ( 実技筆記 ) 60 芸術 優れた芸術作品を鑑賞する能力や色彩による知識を学ぶ 30

社会生活美容に関連した社会福祉や外国語を学ぶ 30 ヘアスタイル画ヘアデザインを細部まで描くことで よりによるトータル明確な表現やトータル的なファッション提ファッション案を学ぶ 30 接客マナー サービスの意味や 実践に即した接客技術を学ぶ 第 回平成 30 年 3 月 8 日 4:00 第 回平成 30 年 月 9 日開催予定卒業要件及び履修方法 6 科目 60 040 時間 ( 67 単位 ) 授業期間等 学年の学期区分 3 期 学期の授業期間 週 ( 留意事項 ) 一の授業科目について 講義 演習 実験 実習又は実技のうち二以上の方法の併用により行う場合については 主たる方法について を付し その他の方法について を付すこと 企業等との連携については 実施要項の 3(3) の要件に該当する授業科目について を付すこと