8 公営企業職員の状況 (1) 水道事業 1 職員給与費の状況ア決算区分総費用純損益又は実職員給与費総費用に占める ( 参考 ) 質収支職員給与費比率 28 年度の総費用に占 A B B/A める職員給与費比率 29 年度千千千 % % 2,749,671 370,524 236,205 8.6 9.5 区分職員数給与費一人当たり ( 参考 ) 団体平均 A 給料職員手当期末 勤勉手当計 B 給与費 B/A 一人当たり給与費 29 年度人千千千千千千 28 112,683 31,602 38,452 182,737 6,526 ( 注 )1 職員手当には退職給与金を含みません 2 職員数は 平成 30 年 3 月 31 日現在の人数です イ 特記事項公営企業会計制度のため 職員給与費に賞与引当金及び法定福利費引当金が含まれています 2 職員の基本給 平均月収額及び平均年齢の状況 ( 平成 30 年 4 月 1 日現在 ) 区分平均年齢基本給平均月収額狭山市 45.2 歳 347,786 519,810 団体平均 歳 ( 注 ) 平均月収額には 期末 勤勉手当等を含みます 団体平均とは 政令市以外の市町村における同様の職員についての平均です 3 職員の手当の状況 ア期末手当 勤勉手当 狭山市 ( 企業職上下水道部 ) 狭山市 ( 企業以外の職員 ) 1 人当たり平均支給額 (29 年度 ) 1 人当たり平均支給額 (29 年度 ) 1,856 千 1,705 千 (29 年度支給割合 ) (29 年度支給割合 ) 期末手当 勤勉手当 期末手当 勤勉手当 2.60 月分 1.80 月分 2.60 月分 1.80 月分 ( 1.45 ) 月分 ( 0.85 ) 月分 ( 1.45 ) 月分 ( 0.85 ) 月分 ( 加算措置の状況 ) ( 加算措置の状況 ) ( 注 ) ( ) 内は 再任用職員に係る支給割合です 1
イ退職手当 ( 平成 30 年 4 月 1 日現在 ) 狭山市 ( 企業職 上水道事業 ) 狭山市 ( 一般行政職 ) ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 勤続 20 年 20.445 月分 25.55625 月分 勤続 20 年 20.445 月分 25.55625 月分 勤続 25 年 29.145 月分 34.5825 月分 勤続 25 年 29.145 月分 34.5825 月分 勤続 35 年 41.325 月分 49.59 月分 勤続 35 年 41.325 月分 49.59 月分 最高限度額 49.59 月分 49.59 月分 最高限度額 49.59 月分 49.59 月分 ( 退職時特別昇給 ) ( 退職時特別昇給 ) 1 人当たり平均支給額 0 千 19,382 千 1 人当たり平均支給額 706 千 22,972 千 ( 注 ) 退職手当の 1 人当たり平均支給額は 29 年度に退職した職員に支給された平均額です ウ地域手当 ( 平成 30 年 4 月 1 日現在 ) 支給実績 (29 年度決算 ) 支給職員 1 人当たり平均支給年額 (29 年度決算 ) 13,355 494,642 千 支給対象地域 支給率 支給対象職員数 一般行政職の制度 ( 支給率 ) 狭山市 12 % 27 人 12 % ( 注 ) 給料 地域手当および管理職手当の総額の12% エ特殊勤務手当 (30 年 4 月 1 日現在 ) 支給実績 (29 年度決算 ) 9 支給職員 1 人当たり平均支給年額 (29 年度決算 ) 1,300 職員全体に占める手当支給職員の割合 (29 年度 ) 0.8 手当の種類 ( 手当数 ) 手当の名称 特殊業務手当 災害出動手当 主な支給対象業務 水道料金滞納者の現地において 水道料金の徴収業務に従事した職員 水道料金滞納者の現地において 給水停止作業に従事した職員 初動体制の中 災害が発生 又は発生するおそれのある現地において災害対策業務に従事した職員 警戒体制又は非常態勢の中 災害対策業務に従事した職員 初動体制の中 災害対策業務のため勤務時間外に動員された職員 2 千 % 左記職員に対する支給単価 日額 200 日額 1,000 災害応急対策等派遣手当 警戒体制又は非常態勢の中 災害対策業務のため勤務時間外に動員された職員 国または他の地方公共団体の要請に基づき 本市の区域外の地域に派遣され 異常な自然現象 大規模な事故による重大な災害の応急対策 復旧等の支援業務に従事した職員 日額 500 日額 1,000 2
オ時間外勤務手当 (30 年 4 月 1 日現在 ) 支 給 実 績 ( 2 9 年 度 決 算 ) 5,617 千 職員 1 人当たり平均支給年額 ( 2 9 年度決算 ) 295,644 ( 注 ) 時間外勤務手当には 休日勤務手当を含みます カその他の手当 (29 年 4 月 1 日現在 ) 手当名内容及び支給単価 1 配偶者 10,500 2 子 8,000 一般行政職の制度との異同 一般行政職の制度と異なる内容 支給実績 支給職員 1 人当たり (29 年度決算 ) 平均支給年額 (29 年度決算 ) 扶養手当 住居手当 通勤手当 ( 配偶者がいない場合の子一人目 10,000 ) 3 配偶者と子以外の扶養親族 6,500 ( 配偶者がいない場合の 1 人目 8,000 ) 4 満 16 歳から22 歳までの子 1 人につき 5,000 加算 同じ - 4,433 千 277,094 1 借家 借間 家賃額に応じて27,000 を限度として 支給 同じ - 2,256 千 112,800 2 持ち家 3,000 1 交通機関 ( 鉄道等 ) 利用者 運賃額に応じて支給 ( ただし 鉄道利用者については6ヵ月定期券の額に基づいて一括支給 ) 2 交通用具 ( 自家用車 ) 利用者 通勤距離に応じて支給 同じ - 1,574 千 65,609 管理職手当 18 級 72,000 27 級 61,000 36 級 52,000 45 級 39,000 同じ - 4,296 千 537,000 3
8 公営企業職員の状況 (1) 下水道事業 1 職員給与費の状況ア決算 区分 総費用 純損益又は実 職員給与費 総費用に占める ( 参考 ) 質収支 職員給与費比率 28 年度の総費用に占 A B B/A める職員給与費比率 29 年度 千 千 千 % % 3,047,841 130,553 192,433 6.31 6.39 区分職員数給与費 A 給料職員手当期末 勤勉手当 29 年度人千千千 24 94,948 22,502 35,182 ( 注 )1 職員手当には退職給与金を含みません 2 職員数は 平成 30 年 3 月 31 日現在の人数です 一人当たり ( 参考 ) 団体平均 計 B 給与費 B/A 一人当たり給与費 千 千 千 152,632 6,360 イ 特記事項公営企業会計制度のため 職員給与費に賞与引当金及び法定福利費引当金が含まれています 2 職員の基本給 平均月収額及び平均年齢の状況 (30 年 4 月 1 日現在 ) 区分平均年齢基本給平均月収額狭山市 43.8 歳 344,013 496,927 団体平均 歳 ( 注 ) 平均月収額には 期末 勤勉手当等を含みます 団体平均とは 政令市以外の市町村における同様の職員についての平均です 3 職員の手当の状況 ア期末手当 勤勉手当 狭山市 ( 企業職上下水道部 ) 狭山市 ( 企業以外の職員 ) 1 人当たり平均支給額 (29 年度 ) 1 人当たり平均支給額 (29 年度 ) 1,771 千 1,705 千 (29 年度支給割合 ) (29 年度支給割合 ) 期末手当 勤勉手当 期末手当 勤勉手当 2.60 月分 1.80 月分 2.60 月分 1.80 月分 ( 1.45 ) 月分 ( 8.5 ) 月分 ( 1.45 ) 月分 ( 0.85 ) 月分 ( 加算措置の状況 ) ( 加算措置の状況 ) ( 注 ) ( ) 内は 再任用職員に係る支給割合です 4
イ退職手当 (30 年 4 月 1 日現在 ) 狭山市 ( 企業職 上水道事業 ) 狭山市 ( 一般行政職 ) ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 ( 支給率 ) 自己都合 勧奨 定年 勤続 20 年 20.445 月分 25.55625 月分 勤続 20 年 20.445 月分 25.55625 月分 勤続 25 年 29.145 月分 34.5825 月分 勤続 25 年 29.145 月分 34.5825 月分 勤続 35 年 41.325 月分 49.59 月分 勤続 35 年 41.325 月分 49.59 月分 最高限度額 49.59 月分 49.59 月分 最高限度額 49.59 月分 49.59 月分 ( 退職時特別昇給 ) ( 退職時特別昇給 ) 1 人当たり平均支給額 0 千 20,904 千 1 人当たり平均支給額 706 千 22,972 千 ( 注 ) 退職手当の 1 人当たり平均支給額は 29 年度に退職した職員に支給された平均額です ウ地域手当 (30 年 4 月 1 日現在 ) 支給実績 (29 年度決算 ) 支給職員 1 人当たり平均支給年額 (29 年度決算 ) 11,108 482,965 千 支給対象地域 支給率 支給対象職員数 一般行政職の制度 ( 支給率 ) 狭山市 12 % 23 人 12 % ( 注 ) 給料 地域手当および管理職手当の総額の12% エ特殊勤務手当 (30 年 4 月 1 日現在 ) 支給実績 (29 年度決算 ) 支給職員 1 人当たり平均支給年額 (29 年度決算 ) 職員全体に占める手当支給職員の割合 (29 年度 ) 11 1,375 0.9 千 % 手当の種類 ( 手当数 ) 2 手当の名称 主な支給対象業務 左記職員に対する支給単価 特殊業務手当 水道料金滞納者の現地において 水道料金の徴収業務に従事した職員 水道料金滞納者の現地において 給水停止作業に従事した職員 初動体制の中 災害が発生 又は発生するおそれのある現地において災害対策業務に従事した職員 日額 200 災害出動手当 警戒体制又は非常態勢の中 災害対策業務に従事した職員 初動体制の中 災害対策業務のため勤務時間外に動員された職員 警戒体制又は非常態勢の中 災害対策業務のため勤務時間外に動員された職員 日額 1,000 日額 500 災害応急対策等派遣手当 国または他の地方公共団体の要請に基づき 本市の区域外の地域に派遣され 異常な自然現象 大規模な事故による重大な災害の応急対策 復旧等の支援業務に従事した職員 日額 1,000 5
オ時間外勤務手当 支 給 実 績 ( 2 9 年 度 決 算 ) 1,413 千 職員 1 人当たり平均支給年額 ( 2 9 年度決算 ) 78,495 ( 注 ) 時間外勤務手当には 休日勤務手当を含みます 団体平均とは 政令市以外の市町村における同様の職員についての平均です カその他の手当 (30 年 4 月 1 日現在 ) 手当名 扶養手当 住居手当 通勤手当 1 配偶者 2 子 内容及び支給単価 10,500 8,000 ( 配偶者がいない場合の子一人目 10,000 ) 3 配偶者と子以外の扶養親族 6,500 ( 配偶者がいない場合の 1 人目 8,000 ) 4 満 16 歳から22 歳までの子 1 人につき 5,000 加算 1 借家 借間 家賃額に応じて27,000 を限度として支給 2 持ち家 3,000 1 交通機関 ( 鉄道等 ) 利用者 運賃額に応じて支給 ( ただし 鉄道利用者については 6 ヵ月定期券の額に基づいて一括支給 ) 2 交通用具 ( 自家用車 ) 利用者 通勤距離に応じて支給 一般行政 一般行政 支給実績 支給職員 1 人当たり 職の制度と 職の制度と (29 年度決算 ) 平均支給年額 の異同 異なる内容 (29 年度決算 ) 同じ - 3,276 千 同じ - 2,553 同じ - 1,373 千 297,818 150,188 千 85,837 管理職手当 18 級 27 級 36 級 45 級 72,000 61,000 52,000 39,000 同じ - 2,760 千 552,000 6