様式 4-1( その 1) 業務名国名発注者名 元請 共同契約金額契約期間業務従事者数下請別 ( 千円 ) 年月日からカ月現地国内人人 技術サービスの種類注 ) 原則として過去 10 年以内のものを海外 国内に分けて年度ごとに 30 件以内で記載 各社 ( 共同企業体代表者および構成員 ) ごとに本

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別記様式 2 地方整備局長 知事 支社支社長 印 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第 11 条 社会保険等未加入 業者 の通知について 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 ( 以下 法 という ) 第 11 条に基づき 弊社の発注工事において社会保険等未加入業者の存在が

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( 様式 1) 平成年月日 参加表明書 四街道市長佐渡斉様 ( 提出者 ) 住所会社名代表者電話番号 FAX 印 平成年月日付け四街道市公告第号で手続開始の公告のありました下記業務に係るプロポーザルについて 関係資料を添えて参加表明します なお 四街道市庁舎整備基本設計業務プロポーザル実施要領を理解

適正化法に係る書類 ( 様式目次 ) 下記書類は( 甲 ) 第 23 号に添付の上提出のこと 名 称 様 式 備 考 頁 請負工事において 元 施工体制台帳 請が下請契約を締結し工事適正化推進要領様式第 1 号た場合に提出する 110 再下請負通知書工事適正化推進要領様式第 2 号 112 施工体系

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用地補償総合技術業務 における入札参加条件等 2. 業務実績に関する要件 緩和 従来 企業予定主任担当者にもとめる業務実績要件の期間 過去 10 ヶ年 の業務実績 企業予定主任担当者にもとめる業務実績要件の期間 過去 15 ヶ年 の業務実績 したがって H29 契約案件は平成 14 年度以降に完了し

ただし 総合主任担当技術者と構造主任担当技術者 電気設備主任担当技術者と機械設備主任担当技術者は兼務してよいものとする なお 総合及び構造主任担当技術者のうち主たる業務の主任技術者は 受注した法人に所属する者を配置しなければならない 1) 氏名技術者の氏名を記載する 2) 生年月日技術者の生年月日及

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住宅借入金等特別控除の入力編

別記様式第 2 号 ( 第 4 条関係 ) ( 用紙 A4) 補償業務経歴書 登録の名称 契約の相手方の名称 契約名業務の内容 元請又は下請の別 契約金額 契約期間 自平成日 至平成日 自平成日 至平成日 自平成日 至平成日 自平成日 至平成日 自平成日 至平成日 1 この表は 登録を受けようとする

薄緑で塗りつぶしたセルのみに記入してください 様式 1 提出日 2017 年 10 月 10 日 提出日を記入してください 一般社団法人都市計画コンサルタント協会 会長松原悟朗様 推薦書 下記の者は 都市計画実務専門家認定 登録制度施行規程第 3 条に該当するので 認定申請書を添えて推薦いたします

所において施工する場合 2 施工にあたり相互に調整を要する工事で かつ 工事現場の相互の間隔が 10km 程度の近接した場所において同一の建設業者が施工する場合 ( 別添 建設工事における現場代理人の常駐義務の緩和に係る取扱いについて に示す 参考 第 2 第 1 項第 3 号に定める該当工事 参照

現場代理人及び主任(監理)技術者の適正な配置等について

大学の設置等に係る提出書類の作成の手引き(平成28年度改訂版)(84ページ~172ページ)

財営第   号

住宅借入金等特別控除の入力編


類似業務対象国 / 類似地域語学の種類 各種評価調査インドネシア / 全途上国英語 5. 条件等 (1) 参加資格のない社等 : なし (2) 必要予防接種 : なし 6. 業務の背景インドネシア政府は 食料安全保障や農家の所得向上を政策上の優先課題の一つとして位置付けており 2013 年 7 月に

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現在在職中の職歴につきましては 平成 30 年 2 月上旬頃に提出の依頼をしますので 今回は提出しないでください ( 在職見込みで証明されたものは 改めて提出が必要となります ) 複数枚必要な場合は 予め複写して使用してください 職歴 A 国立 公立 私立学校 在外教育施設 幼稚園 大学教員等 (

令和元年度沖縄県工業技術センター建物診断及び中長期整備計画作成業務 公募型プロポーザル応募説明書 1 業務の概要 1) 業務の内容本業務は 沖縄県工業技術センター建物診断及び診断結果に基づく沖縄県工業技術センター施設に係る中長期の整備計画を作成するものであり その他の与条件については 別添の委託仕様

法定福利費の明示について 1 社会保険等未加入対策 建設業者の社会保険等未加入対策として 社会保険等への加入を一層推進していくためには 必要な法定福利費が契約段階でも確保されていることが重要です 建設工事における元請 下請間では 各専門工事業団体が法定福利費を内訳明示した 標準見積書 を作成しており

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利用目的と共同利用

鹿追町自営線ネットワーク等を活用した再生可能エネルギーの最大導入 活用事業実施設計 様式集 平成 30 年 9 月 3 日 鹿追町

A4 経営事項審査の受審状況により確認方法が異なります なお 適用除外は 労働者の就業形態等によって適用除外とならない場合もあることから 元請負人は 年金事務所等に適用除外となる要件を確認した上で判断してください 経営事項審査を受審している場合 有効期間にある経営規模等評価結果通知書総合評定値通知書

土木の知識及び技術を有している者であって 卒業後 ( 卒業と同等以上の資格を取得した場合を含む ) 森林土木部門の職務に従事した期間が27 年以上ある者 ( エ ) ( 社 ) 日本森林技術協会が行う林業技士の登録 ( 森林土木部門の登録に限る ) を受けた者又はこれと同等の能力を有する者であって

共通事項 1 キャリアアップ 管理者情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 印 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 奨励金対象労働者数 ( 全労働者数 ) 9 企業規模 ( 該当

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現場代理人及び配置技術者の取扱いについて 1 現場代理人の兼任について 現在 同一現場の工事など一部の工事間についてのみ現場代理人の兼任を認めておりますが 中津市公共工事請負契約約款第 10 条第 3 項の規定により 工事現場における運営 取締り及び権限の行使に支障がなく かつ 発注者 ( 監督員

様式 度中央大学大学院社会人特別試験 研究計画書 研究科専攻課程 氏名 1. 原則として ワープロソフトで作成してください (A4 判 ) 2. 表紙 ( 本書 ) を上にして 左上をでとめてください 3. 提出が複数部指定されている場合は この表紙もコピーしてください

【募集要項】成田市公設地方卸売市場再整備・市場関連施設整備及び運営事業手法検討調査業務委託

左記に該当しない方 ボタンを選択した場合 ( 特定増改築等 ) 住宅借入金等特別控除 というリンクになった文字をクリックすると 住宅借入金等特別控除の入力画面が表示されます 所得 所得控除等入力 画面で ( 特定増改築等 ) 住宅借入金等特別控除 というリンクになった文字をクリックすると 3 ページ

Q_3 現場代理人の兼務の取扱いは? A_3 下記のケースに該当する場合は現場代理人の兼務を申請することができます ケースⅠ( 次の (1)~(4) をすべて満たす場合 ) (1) 兼務するすべてが福井市発注の工事であること (2) 兼務できる工事は 2 件以内であること ( 近接工事は合わせて 1

Q&A 集 Q1 社会保険等とは何か A1 社会保険等とは 健康保険 ( 協会けんぽ 健康保険組合等 ) 厚生年金保険 及び雇用保険をいいます Q2 国民健康保険組合に加入しているが 社会保険等未加入建設業者となるのか A2 法人や常時 5 人以上の従業員を使用する国民健康保険組合に加入している建設

発注者支援業務(工事監督支援業務)のポイント

当初は 請負金額が 500 万円未満でしたが 契約変更により 500 万円を超えた場合は どうすればいいですか? まず 登録する必要があるかどうか 発注機関にご確認ください 登録する場合は 現在の情報 ( 変更後の情報 ) で 受注登録を行ってください その後 必要に応じて変更登録を行い 工事完了後

第2章 材    料

【作成要領】専任教員採用等設置計画変更書

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様式集

学歴 職歴調書 注意 : 欄は記入しないでください 記入欄が不足する場合には本用紙をコピーしてください 受験番号 推薦 人間総合科学研究科スホ ーツ健康システム マネシ メント専攻 1 スホ ーツフ ロモーションコース 2 ヘルスフ ロモーションコース 氏名 生年月日 ( 西暦 ) 年月日 学歴調書

連絡担当窓口企画提案書 実施事業者の概要 企画提案者の概要 機関名 代表者役職 氏名 所在地 氏名 ( 役職 ) 電話番号 ( 代表 直通 ): Fax: 連絡先 ホームページ : 1 基本財産又は資本金 円 2 職員数 ( うち本事業に携わる職員数 ) 人 ( 人 ) 3 設立年月

文書管理番号

1 業務名 甲府市企業誘致情報収集業務 ( 以下 対象業務 という ) 2 参加表明に関する書類の作成及び提出に係る事項 (1) 参加表明書 ( 様式 1) 次の証明書 ( 提出時点における発行後 3ヶ月以内 ) の原本を添付すること ア所轄市区町村で交付する法人住民税の未納がない証明 (2) 会社

上記のとおり相違ありません 平成年月日添付する印鑑証明の印と同じ印 氏名署名印 重要 ( 必ずお読みください ) 1. 学歴 職歴 学会及び社会における活動等に誤りがないかどうか 確認してください 特に 学歴 職歴等に誤りがあると 詐称であるとの厳しいチェックを受けます 2. 学歴の欄は 卒業年月順

注意点 記載注意事項に記載しておりますが 下記の点につきましては 特にご注意ください 1 現住所 ( 住民票 ) と居所が同じ場合でも 必ず記入してください ( 同上可 ) 2 学歴 : 義務教育修業 ( 中学校 ) から正確に年月日を記入してください 2 職歴 : 次の点にご留意ください 1. 配

(案の2)

地域交流拠点施設等設計監理業務 公募型プロポーザル様式集 平成 29 年 1 月 三好市

項目記載事項必須 1.4 非機能性 更新業務仕様書の 3-4 非機能要件 を踏まえ 提案するシステムに関して 基本的な考え方や方針 アピールポイント等を簡潔かつ明瞭に記述すること 3-4 非機能要件 の (1) から (4) に区分し すべての項目について記述すること 1.5 他システム連携 更新業

みなし登録電気工事業者 ( 建設業者 ) 開始届出必要書類 ( 法第 34 条関係 ) 建設業法に基づく許可を受けた者が電気工事業を開始した ( 営業を行う ) ときは 電気工事業開始届出書 に下表の添付書類を添えて 遅滞なく提出すること 番 届出内容の種類 個人申請法人申請 号 必要書類の名称 主

( 参考様式 3)~ 記入例 ~ 指定を受ける障害福祉サービス事業所名を記入してください サービス管理責任者経歴書 事業所の名称 フリガナヤマグチサブロウ氏名山口三郎 ( 郵便番号 - ) 住所 生年月日 昭和 年 月 日 電話番号 - - 主な職歴等 年月 ~ 年 月 勤務先等 職務内容 昭和 年

2018 年度法政大学大学院人文科学研究科英文学専攻修士課程推薦枠入試要項 1. 募集人員秋季 春季とも若干名 2. 出願資格 以下の (1)(2) のいずれかに該当する者 (1)1(2)1 の成績の詳細について不明な点は 大学院課を通し英文学専攻に相談すること (1) 大学 4 年に在学し 201

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( 様式第 1 号 ( 共通 )) 共通事項 1 キャリアアップ管理者 情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 印 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 企業全体で常時雇用する労働

4 受注者による社会保険等の加入状況の確認 (1) 確認方法 1 下請負契約の締結前に, 相手方の社会保険等への加入状況を, 保険料の領収済通知書等により確認してください ( 適用除外の場合, 除外事由を相手方から資料等で確認してください ) 2 下請負契約の締結後, 施工体制台帳等を作成し, 工事

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平成 30 年度岩手県職員採用 Ⅰ 種試験第 2 次試験の提出書類等について 平成 30 年 6 月 29 日岩手県人事委員会 下記 1 の書類を 7 月 4 日 ( 水 ) までに ( 必着 ) 岩手県人事委員会事務局職員課へ提出してください 記 1 提出書類 (1) 個別面接調査票及び身体検査基

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目次 2 級管工事施工管理技術検定学科試験の合格発表まで 2 2 級管工事施工管理技術検定学科試験 はじめに 2 級管工事施工管理技術検定は 建設業法第 27 条に基づき 管工事に従事する施工管理技術者の向上 技術水準の確保を図ることを目的とした国家試験で 同法第 27 条 2 に基づく国土交通大臣

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様式 2-2 平成 27 年度耐震対策緊急促進事業補助金交付 申請 決定 額表 事業主体名 ( 単位 : 千 ) 都道府県名 市町村名 耐震診断 補強設計 耐震改修対象建築物の名称 補助金額 摘要 ( 備考 ) 1 本表は別に 2 部作成し 提出すること 2 本表は 事業ごとに作成すること

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現場代理人及び主任技術者等の資格要件について 平成 30 年 9 月 18 日 本市では この度銚子市建設工事請負契約約款 ( 工事約款 ) を一部改正し 現場代理人の常駐義務を緩和する旨の規定 ( 工事約款第 12 条第 4 項 ) を追加しました これを受け 下記のとおり取り扱うこととしますので

ア事業担当課長 ( 岐阜市上下水道事業部契約規程 ( 昭和 41 年水道部管理規程第 3 号 ) 第 4 条に規定する部長 ) は 工事請負契約約款第 7 条の2 第 2 項の規定に基づき 受注者に対して 期限を定め 当該下請契約を締結した具体的な理由を載した書面を求めるものとする ( 様式 1)

( 様式第 6) 病院の管理及び運営に関する諸記録の閲覧方法に関する書類 病院の管理及び運営に関する諸記録の閲覧方法 計画 現状の別 1. 計画 2. 現状 閲 覧 責 任 者 氏 名 閲 覧 担 当 者 氏 名 閲覧の求めに応じる場所 閲覧の手続の概要 ( 注 ) 既に医療法施行規則第 9 条の

目次 1 ダウンロード申請書概要説明 ダウンロード申請書とは ダウンロード申請書入力項目説明 注意事項ページ 同意する チェックボックス 次のページへ進む ボタン 届出者入力欄 1( 氏名

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H30年度助成応募書

届 出 届出時に必要な書類の一覧 [ 建設業法の許可を受けている者に限る ] 記載上の注意を読んで記載してください 項目必要書類様式 No 備考 1 電気工事業者開始届出書 18 2 建設業法許可証の写し 3 主任電気工事士誓約書 c 4 主任電気工事士雇用証明書 d みなし登録 5 主任電気工事士

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請内容記号 番号申保険者名事業主証明欄健康保険 ( 申請者 ) 事業主記入用 氏名 家族 ( 被扶養者 ) が死亡したための申請であるとき ご家族の氏名 死亡年月日 生年月日 亡くなられた家族は 退職等により健康保険の資格喪失後に被扶養者の認定を受けた方で 今回の請求は次に該当することによる請求です

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2. その他 (1) 現場事務所や工事現場の出入口等の 建退共対象労働者の見やすい場所に 建設業退職金共済制度適用事業主工事現場標識 を貼り付けてください (2) 元請業者においては 下請業者に建退共制度への加入指導に努めるとともに 下請業者の建退共制度の事務処理能力が十分でない場合には 下請業者に

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Transcription:

様式 4-1( その 1) 業務名国名発注者名 元請 共同契約金額契約期間業務従事者数下請別 ( 千円 ) 年月日からカ月現地国内人人 技術サービスの種類注 ) 原則として過去 10 年以内のものを海外 国内に分けて年度ごとに 30 件以内で記載 各社 ( 共同企業体代表者および構成員 ) ごとに本様式に記入してください 注 ) 技術サービスの種類は 以下を参考に記述願います ( 必ずしも以下に限定する必要はありません ) 基礎調査 / マスタープラン調査 / フィージビリティ調査 / 基本設計 / 詳細設計 / 施工監理 / 技術協力プロジェクト / その他

様式 4-1( その 2) 類似業務の経験 業務名 国 名 発 注 者 名 発注の種類 ( 元請 共同 下請別 ) 契 約 金 額 契 約 期 間 業務内容

様式 4-1( その 3) コンプライアンス体制 項目 いずれかに 1 コンプライアンスに関する社の内部規程がある ( はい いいえ ) 2 3 コンプライアンスに関する組織体制がある 例 : コンプライアンス専任部署の設置コンプライアンス委員会の設置 コンプライアンス体制の責任者は経営に携わる地位の者である ( はい いいえ ) ( はい いいえ ) 4 内部通報システム 内部監査などコンプライアンスに関するモニタリング 監査を実施できる仕組みがある ( はい いいえ ) 5 コンプライアンスに関する社員教育を年に 1 回以上継続的に実施している ( はい いいえ ) コンプライアンスに関し 特記すべき取組を行っている場合 下記に記載ください 6 * 上記 1~5で いいえ がある場合 減点対象となります * 上記 6は内容により加点対象となります * 個人の方は上記 6にコンプライアンスに関する取り組みを記載してください コンプライアンス体制については 本様式の記載に誤りがないか 契約交渉時に関連資料 ( 内部規程等 ) を確認させていただくことがあります その結果 本様式の記載に虚偽があることが判明した場合 プロポーザルを無効とします 注 ) 共同企業体を結成する場合 本様式は共同企業体代表者について記載してください

様式 4-2 作業計画 期間年度年度作業項目 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 凡例 : 事前作業期間現地業務期間国内作業期間 報告書等の説明その他の作業

様式 4-3 業務管理グループ制度の有無 ( ) 業務管理体制を業務管理グループ ( 業務主任者 + 副業務主任者 ) として提案します ( ) 業務管理体制を業務主任者単独で提案します 現地業務 月 / 期分け人月担当業務氏名所属先格付 I/II 期 II/II 期計専門分野 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 現地国内現地国内現地国内 総括 / コンサルタント 2 4.10 2.63 6.73 副総括 / コンサルタント 3 6.03 3.00 9.03 コンサルタント 3 6.00 2.50 8.50 要員計画 現地居住者が業務従事予定者の場合 氏名 欄に ( 現地居住者 ) と記載のうえ 現地での業務は 現地業務 欄に 日本での業務は 国内作業 欄に記載し 人月 欄の記入も同様としてください なお 見積書については コンサルタント等契約における見積書作成ガイドライン に基づき 現地居住者の現地での業務は 国内業務 日本での業務は 現地業務 として計上してください 人月 は小数点以下第 3 位を四捨五入し 小数点以下第 2 位まで記入してください 国内作業 留意事項 現地業務小計 総括 / コンサルタント 2 0.25 0.25 0.50 副総括 / コンサルタント 3 0.30 0.40 0.70 コンサルタント 3 0.30 0.25 0.55 報告書等提出時期 ( と報告書名により表示) 国内作業小計 凡例現地業務注 1) 次年度以降長期にわたる計画については続表を次頁に附記すること 国内作業注 2) 例示しているのは 業務管理グループ制度を活用した場合の記入例 1. 業務従事予定者 ( 要員 ) を現地業務と国内作業に分けて記載すること 2. 評価対象外の業務従事予定者は 担当業務 格付のみを記載し 氏名 所属先は記載しないこと 3. 各業務従事予定者の配置期間は実線または点線で表示する ただし 現地業務については 原則として配置期間を実線で表示すること 実線 : 当該期間全体日数を人月として計上する場合点線 : 当該期間中において部分的に業務に従事する期間をのべ人月として計上する場合 4. 総括 ( 業務主任者 ) 及び副総括 ( 副業務主任者 ) は 現地業務 国内作業ともそれぞれ同一人物を配置すること 5. 総括 ( 業務主任者 ) 及び副総括 ( 副業務主任者 ) は それぞれバーを記入すること 6.1つの専門分野に2 名の業務従事者を配置することを認めます ( ダイバーシティ枠 と呼びます) ただし 評価対象業務従事者を除き 1 契約に1 分野のみとします ダイバーシティ枠を活用する場合は 明記してください なお ダイバーシティ枠は 契約交渉の段階でも 契約履行中でも提案を認めます 合 計

様式 4-4 業務従事予定者ごとの分担業務内容 氏名担当業務内容 ( 注 ) 評価対象外の業務従事予定者については 氏名の記載は不要 ( 氏名欄に未定と記載してください )

様式 4-5( その1) 案件名 評価対象業務従事予定者経歴書 国 担当業務 氏名 ( 注 1) ( 旧姓がある場合は名字の後に括弧で記入 ) ( ローマ字 ) ( 外国籍人材はアルファベット表記 ) 生年月日 ( 西暦 ) 本籍居住地 ( 注 2) ( 該当する方に ) 外国語 学歴 資格名 日本 それ以外 ( 具体的国名 : ) 取得資格 年 高等学校 短大等大学大学院 月取得 都道府県 取得学位 資格 ( 登録番号 取得年月 ) 技術士等は部門も明記して下さい 自己申告著書 研究論文等外国語名読む書く話す聞く研究成果 校 名 学部 学科 専攻等 ( 西暦 ) ( 西暦 ) ( 西暦 ) ( 西暦 ) 写 真 (5cm 4cm) 健康診断結果 年月日受診 年 年 年年 月卒業 中退 月卒業 中退 月卒業 中退月卒業 中退 採用年月 所属先 部 課 職位 職務内容 現職 ( 注 3) 雇用 確認 ( 受理 ) 通知年月日 被保険者番号 保険 事業所番号 事業所名略称 被保険者記号 - 番号 交付日 年月日 健康保険保険者番号 保険者名称 事業所名称 期間 ( 年月 ~ 年月 ) 所属先 部 課 職位 職務内容 職歴 件名 対象国 技術サービスの種類 発注者 担当業務 従事期間 ( 年月からカ月 ) 現地作業参加期間 ( 年月からカ月 ) 業務等従事経験 ( 注 4) 渡航先 期間 ( 年月から何カ月 ) 目的 ( 留学先等 ) 内 容 その他の海外渡航歴 研修実績 研修先期間 ( 年月から何カ月 ) 研修内容 ( 注 1) 外国籍人材はカタカナで表記 氏名に漢字を用いる場合は 漢字で表記 ( 注 2) 公示日時点で住民票が日本にある場合は 日本 を選択 住民票を日本から転出している場合は それ以外 を選択し 居住している国を記載 ( 注 3) 現職の欄では 雇用保険あるいは健康保険のいずれかについて明記する ( 注 4) 総括 副総括については マネジメント経験 ( 研修実績含む ) についても記載する

様式 4-5( その 2) 件名対象国 技術サービスの種類 発注者 担当業務 現地業務従事期間参加期間 ( 年月からカ ( 年月からカ月 ) 月 ) 業務等 従事 履歴 注 1) 国際機関からの受注案件については その件名に 印をつけること 注 2) 技術サービスの種類としては 以下を参考に記述願います ( 必ずしも以下に限定する必要はありません ) 基礎調査 / マスタープラン調査 / フィージビリティ調査 / 基本設計 / 詳細設計 / 施工監理 / 技術協力プロジェクト / その他

様式 4-5( その 3) 特記すべき類似業務の経験 ( 類似職務経験を含む ) 業務従事予定者 ( 担当業務 ) ( ) プロジェクト名国名発注者名契約期間業務従事期間 業務内容 (1) プロジェクトの背景と全体業務概要 (2) 担当事項 (3) 本件業務との類似性 関連性 ( 注 ) 業務従事予定者 1 名につき 3 件までとしてください 評価対象分野を複数兼務する場合は 評価対象分野ごとに 3 件までとしてください