5 平成 31 年度入学者選抜の実施教科 科目等 (1) 教科 科目名の表記 本学におけるは, 次のように表記しています 国語 国 国語 国 地歴史 地歴 世界史 A 世 A 世界史 B 世 B 本史 A A 本史 B B 地 A 地 A 地 B 地 B 公民 公民 現代社会 現社 倫 倫 政治 経済 政経 倫, 政治 経済 倫 政経 学 学 Ⅰ Ⅰ 学 Ⅰ 学 A Ⅰ A 学 Ⅱ Ⅱ 学 Ⅱ 学 B Ⅱ B 簿記 会計 簿 情報関係基礎 情報 科 物基礎 物基 化学基礎 化基 生物基礎 生基 地学基礎 地基 物 物 化学 化 生物 生 地学 地 国語 英語 英 ドイツ語 独 フランス語 仏 中国語 中 韓国語 韓 ( 注 1) 内記載のものは,2 つの科目を総合したもの,2 つ以上の科目に共通する内容を盛り込んだ出題科目です ( 注 2) 英語 のリスニングテストを利用する場合は 英 ( リスニングテストを含む ) と表記しています ( 注 3) 地歴史, 公民及び科 2( 基礎を付していない科目 ) の 2 科目受験者については, 大学入試の解答順に, 前半に受験した科目を 第 1 解答科目, 後半に受験した科目を 第 2 解答科目 とします の出題教科 科目名は, 省略しない表記, 上記と同様及び次のように表記しています 国語 国 国語総合 国総 学 学 Ⅲ Ⅲ 学 A A 学 B B 科 物基礎 物 物基 物 生物基礎 生物 生基 生 化学基礎 化学 化基 化 地学基礎 地学 地基 地 国語 コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニ英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ コミュニ英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ 英表現 Ⅱ -20-
(2) 実施教科 科目等 人文学部 [ 入学定員 ]170 人 [ 募集人員 ] 程 110 人, 程 35 人, 25 人 [ 平成 30 年度志願倍率 ]6.4 倍 学科等名学力検査等の及び入学区分 定員等程教科 人文学科 国 地歴 公民 170 人 110 35 25 2 月 25 3 月 12 公民 世 B, B, 地 B ただし, 世 B, B, 地 Bのうち少なくとも1 科目を含むこと Ⅰ, Ⅰ A Ⅱ, Ⅱ B, 簿, 情報 物基, 化基, 生基, 地基から2 物, 化, 生, 地 6 教科 7 科目,6 教科 8 科目, 5 教科 7 科目5 教科 8 科目 世 B, B, 地 B から2 から 1 Ⅰ, Ⅰ A, Ⅱ, Ⅱ B, 簿, 情報 物基, 化基, 生基, 地基から2 物, 化, 生, 地 5 教科 5 科目5 教科 6 科目 国 国総コミュニ英語 Ⅱ コミュニ英語 Ⅲ 小論文 大学入試 の配点等 国語地歴公民学科国語小論文 100 計 300 50 100 50 100 50 100 450 国人 400 50 100 50 100 50 300 850 100 100 100 100 50 100 450 100 100 計 100 100 100 100 50 100 100 550 < 留意事項 > 人文学部 欄 大学入試については, 平成 31 年度大学入試の教科 科目等を利用する 科 について科 1( 基礎を付した科目 ) と科 2( 基礎を付していない科目 ) の両方を受験している場合は, 科 1 の 2 科目の合計点と科 2 のいずれか高得点の成績を採用し, 科 2( 基礎を付していない科目 ) を 2 科目受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 地歴 及び 公民 について, 本学部が必要とする教科 科目を超えて受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 程において, 学 について 2 科目を受験している場合は, いずれか高得点の成績を採用する 大学入試 の配点等 欄 配点に 印を付してある教科は選択教科を表す 大学入試の学で 2 科目を課す場合は, 本学部で採用するとした 2 科目の得点の合計点を所定の配点に換算する 大学入試の国語における英語は, 筆記試験 ( 点満点 ) とリスニングテスト (50 点満点 ) の合計得点を 点満点に換算したうえで, 所定の配点に換算する なお, 聴覚障害者の内, 重度難聴者でリスニングテストの免除を大学入試センターに申請し, 許可されたものの大学入試の国語における英語は, 筆記試験 ( 点満点 ) の得点を所定の配点に換算する また, 大学入試の国語のの科目は, 筆記試験 ( 点満点 ) の得点を所定の配点に換算する -21-
人間発達科学部 [ 入学定員 ]170 人 [ 募集人員 ] 程 102 人, 程 45 人, 23 人 [ 平成 30 年度志願倍率 ] 4.2 倍 学科等名及び入学定員等 発達教育学科 80 人 52 20 8 学力検査等の区分 程 2 月 25 教科 公民 (Ⅰ) 公民 (Ⅱ) 世 A, 世 B, A, B, 地 A, 地 B から 1 から 1 Ⅰ A ( 必須 ) Ⅱ B, 簿, 情報から 1 物基, 化基, 生基, 地基から 2 物, 化, 生, 地から 1 6 教科 7 科目 6 教科 8 科目 世 A, 世 B, A, B, 地 A, 地 B Ⅰ A ( 必須 ) Ⅱ B, 簿, 情報から 1 1 物, 化, 生, 地から 2 2 物基, 化基, 生基, 地基から 2 及び物, 化, 生, 地から 1 5 教科 7 科目 5 教科 8 科目 上記の募集区分 (Ⅰ), 募集区分 (Ⅱ) のうちいずれかを選択 小論文 ( 教育, 福祉, センター一般常識など ) 試験 大学入試 の配点等 国語地歴公民学科国語小論文 100 100 100 900 国人 計 100 100 100 ( は発達福祉 1100 コースのみ実施 ) 100 100 900 計 100 100 1100 3 月 12 公民 23 ページの < 留意事項 > を参照 世 A, 世 B, A, B, 地 A, 地 B Ⅰ A ( 必須 ) Ⅱ B, 簿, 情報 物基, 化基, 生基, 地基から2 物, 化, 生, 地 5 教科 6 科目5 教科 7 科目 小論文 ( 教育, 福祉, センター一般常識など ) 試験 100 100 100 800 400 400 計 100 100 100 400 1-22-
学科等名学力検査等の及び入学区分 程定員等 人間環境システム学科 2 月 25 文90 人 文系 20 系 20 系 実技系 10 25 15 3 月 12 教科 公民 世 A, 世 B, A, B, 地 A, 地 B Ⅰ A ( 必須 ) Ⅱ B, 簿, 情報 物基, 化基, 生基, 地基から2 物, 化, 生, 地 計 100 100 100 400 1100 6 教科 7 科目6 教科 8 科目 国 地歴世 A, 世 B, A, B, 地 A, 地 B 公民 Ⅰ A ( 必須 ) Ⅱ B, 簿, 情報 1 物, 化, 生, 地から2 2 物基, 化基, 生基, 地基から2 及び物, 化, 生, 地 5 教科 7 科目5 教科 8 科目 系計 100 100 400 1100 国 実地歴世 A, 世 B, A, B, 地 A, 地 B 技公民 Ⅰ A ( 必須 ) 系 Ⅱ B, 簿, 情報 実物基, 化基, 生基, 地基から2 物, 化, 生, 地 (Ⅰ) 計 100 100 100 1100 6 教科 7 科目6 教科 8 科目 技国 地歴世 A, 世 B, A, B, 実地 A, 地 B 公民 技 Ⅰ A ( 必須 ) Ⅱ B, 簿, 情報 系系 1 物, 化, 生, 地から2 2 物基, 化基, 生基, 地基から2 及び物, 化, 生, 地 (Ⅱ) 5 教科 7 科目5 教科 8 科目 -23- コミュニ英語 Ⅱ コミュニ英語 Ⅲ Ⅰ Ⅱ A B( 注 1) 体育実技 ( 注 2) 上記の募集区分実技系 (Ⅰ), 実技系 (Ⅱ) のうちいずれかを選択 公民 世 A, 世 B, A, B, 地 A, 地 B Ⅰ A ( 必須 ) Ⅱ B, 簿, 情報から 1 物基, 化基, 生基, 地基から 2 物, 化, 生, 地から 1 5 教科 6 科目 5 教科 7 科目 小論文 大学入試 の配点等 国語地歴公民学科国語小論文実技 100 100 100 900 国人 ( は地域スポーツ, 人間情報コミュニケーション 100 100 900 コースのみ実施 ) 100 100 100 900 100 100 900 計 100 100 1100 100 100 100 800 計 100 100 100 1000 < 留意事項 > 人間発達科学部 学力検査等の区分 程 欄 発達教育学科の程においては, 募集区分の (Ⅰ) (Ⅱ) のいずれかを選択し, 指定された教科 科目等を受験すること 人間環境システム学科の程においては, 募集区分の文系, 系, 実技系 (Ⅰ) 実技系 (Ⅱ) のいずれかを選択し, 指定された教科 科目等を受験すること 欄 大学入試については, 平成 31 年度大学入試の教科 科目等を利用する 地歴 及び 公民 について, 本学部が必要とする教科 科目を超えて受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 発達教育学科の程 (Ⅰ) 程及び人間環境システム学科の程 ( 文系, 実技系 (Ⅰ)) 程において, 科 について科 1( 基礎を付した科目 ) と科 2( 基礎を付していない科目 ) の両方を受験している場合は, 科 1 の 2 科目の合計点と科 2 のいずれか高得点の成績を採用し, 科 2( 基礎を付していない科目 ) を 2 科目受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 発達教育学科の程 (Ⅱ) 及び人間環境システム学科の程 ( 系, 実技系 (Ⅱ)) において, 科における 2 物基, 化基, 生基, 地基から 2 及び物, 化, 生, 地から 1 の選択方法は, 同一名称を含む科目同士の選択 ( 同一名称を含む科目同士とは, 物基礎と物, 化学基礎と化学, 生物基礎と生物, 地学基礎と地学を指す ) は認めない 欄 ( 注 1) B は, 列, ベクトル を出題範囲とする ( 注 2) 体育実技の検査の内容は,42 ページを参照すること 大学入試 の配点等 欄 配点に 印を付してある教科は選択教科を表す 大学入試の学科における科 2( 基礎を付していない科目 ) で 2 科目を課す場合は, 採用するとした 2 科目の得点の合計点を当該教科の所定の配点に換算する 大学入試の国語における英語は, 筆記試験 ( 点満点 ) とリスニングテスト (50 点満点 ) の合計得点を 点満点に換算する なお, 聴覚障害者の内, 重度難聴者でリスニングテストの免除を大学入試センターに申請し, 許可されたものの大学入試の国語における英語は, 筆記試験 ( 点満点 ) の得点をそのまま利用する また, 大学入試の国語のの科目は, 筆記試験 ( 点満点 ) の得点をそのまま利用する
経済学部 ( 昼間主コース ) [ 入学定員 ]305 人 [ 募集人員 ] 程 199 人, 程 30 人, 76 人 [ 平成 30 年度志願倍率 ] 3.9 倍 学科等名学力検査等の及び入学区分 定員等程教科 経済学科 国 地歴 公民 120 人 79 11 30 経営学科 100 人 64 10 26 経営法学科 85 人 56 9 20 2 月 25 3 月 12 2 月 25 3 月 12 2 月 25 3 月 12 公民 公民 公民 公民 公民 25 ページの < 留意事項 > を参照 世 B, B, 地 B ただし, 世 B, B, 地 Bのうち少なくとも1 科目を含むこと Ⅰ A ( 必須 ) Ⅱ B, 簿, 情報 物基, 化基, 生基, 地基から2 物, 化, 生, 地 6 教科 7 科目,6 教科 8 科目, 5 教科 7 科目5 教科 8 科目 世 B, B, 地 B Ⅰ A, Ⅱ B, 簿, 情報 3 教科 3 科目 世 B, B, 地 B ただし, 世 B, B, 地 Bのうち少なくとも1 科目を含むこと Ⅰ A ( 必須 ) Ⅱ B, 簿, 情報 物基, 化基, 生基, 地基から2 物, 化, 生, 地 6 教科 7 科目,6 教科 8 科目, 5 教科 7 科目5 教科 8 科目 世 B, B, 地 B Ⅰ A, Ⅱ B, 簿, 情報 3 教科 3 科目 世 B, B, 地 B ただし, 世 B, B, 地 Bのうち少なくとも1 科目を含むこと Ⅰ A ( 必須 ) Ⅱ B, 簿, 情報 物基, 化基, 生基, 地基から2 物, 化, 生, 地 6 教科 7 科目,6 教科 8 科目, 5 教科 7 科目5 教科 8 科目 世 B, B, 地 B Ⅰ Ⅱ A B 注 から2 コミュニ英語 Ⅱ コミュニ英語 Ⅲ から2 から2 Ⅰ A, Ⅱ B, 簿, 情報 3 教科 3 科目 小論文 ( 英語を含む ) Ⅰ Ⅱ A B 注コミュニ英語 Ⅱ コミュニ英語 Ⅲ 小論文 ( 英語を含む ) Ⅰ Ⅱ A B 注コミュニ英語 Ⅱ コミュニ英語 Ⅲ 小論文 ( 英語を含む ) 大学入試 の配点等 国語地歴公民学科国語小論文 計 100 100 100 900 国人 100 100 500 300 300 300 100 500 1 100 100 100 100 100 300 50 50 計 100 100 100 100 100 50 350 計 100 100 100 100 100 900 国人 300 300 300 500 100 500 1 100 100 100 100 100 300 50 50 計 100 100 100 100 100 50 350 計 100 100 100 100 100 900 国人 300 300 300 500 100 500 1 100 100 100 100 100 300 50 50 計 100 100 100 100 100 50 350-24-
経済学部 ( 夜間主コース ) [ 入学定員 ]30 人 [ 募集人員 ] 程 12 人, 18 人 [ 平成 30 年度志願倍率 ] 6.6 倍 学科等名学力検査等の及び入学区分 定員等程教科 経済学科 国 地歴 3 月 12 公民 10 人 4 6 経営学科 10 人 4 6 世 B, B, 地 B Ⅰ A, Ⅱ B, 簿, 情報 3 教科 3 科目 小論文 ( 英語を含む ) 大学入試 の配点等 国語地歴公民学科国語小論文 100 100 100 100 100 300 50 50 計 100 100 100 100 100 50 350 100 100 100 100 100 300 50 50 計 100 100 100 100 100 50 350 経営法学科 10 人 4 6 100 100 100 100 100 300 50 50 計 100 100 100 100 100 50 350 < 留意事項 > 経済学部 欄 大学入試については, 平成 31 年度大学入試の教科 科目等を利用する 科 について科 1( 基礎を付した科目 ) と科 2( 基礎を付していない科目 ) の両方を受験している場合は, 科 1 の 2 科目の合計点と科 2 のいずれか高得点の成績を採用し, 科 2( 基礎を付していない科目 ) を 2 科目受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 程 ( 昼間主コース 夜間主コース ) の 地歴, 公民 及び 学 において, 指定した利用教科 科目の中で複受験している場合には, 地歴 及び 公民 の第 1 解答科目と 学 の中からいずれか高得点の成績を採用する 欄 ( 注 ) B は, 列, ベクトル を出題範囲とする 大学入試 の配点等 欄 配点に 印を付してある教科は選択教科を表す 大学入試の学で 2 科目を課す場合は, 本学部で採用するとした 2 科目の得点の合計点を所定の配点に換算する 大学入試の国語における英語は, 程については筆記試験 ( 点満点 ) とリスニングテスト (50 点満点 ) の合計得点を 点満点に換算, 程については筆記試験 ( 点満点 ) とリスニングテスト (50 点満点 ) の合計得点を 点満点に換算したうえで所定の配点に換算する なお, 聴覚障害者の内, 重度難聴者でリスニングテストの免除を大学入試センターに申請し, 許可されたものの大学入試の国語における英語は, 程については筆記試験 ( 点満点 ) の得点をそのまま利用, 程については筆記試験 ( 点満点 ) の得点を所定の配点に換算する また, 大学入試の国語のの科目は, 程については筆記試験 ( 点満点 ) の得点をそのまま利用, 程については筆記試験 ( 点満点 ) の得点を所定の配点に換算する -25-
学部 [ 入学定員 ]190 人 [ 募集人員 ] 程 115 人, 程 44 人, 31 人 [ 平成 30 年度志願倍率 ] 7.7 倍 学科等名学力検査及び入学等の区分定員等 程 学科 50 人 28 15 7 教科 2 月 25 公民 国 3 月 12 国物学科 40 人 2 月 25 a 10 a公民 地歴 b 12 10 8 3 月 12 公民 国化学科 a35 人 a 17 2 月 25 公民 地歴 b 5 7 6 3 月 12 生物学科 35 人 2 月 25 23 7 5 3 月 12 公民 公民 27 ページの < 留意事項 > を参照 世 A, 世 B, A, B, 地 A, 地 B Ⅰ A ( 必須 ) Ⅱ B ( 必須 ) 物, 化, 生, 地から 2 物, 化, 生, 地から 1 3 教科 3 科目 世 A, 世 B, A, B, 地 A, 地 B Ⅰ A ( 必須 ) Ⅱ B ( 必須 ) 物, 化, 生, 地から 2 国世 A, 世 B, A, B, 地 A, 地 B 物, 化, 生, 地 Ⅰ A ( 必須 ) Ⅱ B ( 必須 ) 3 教科 4 科目 世 A, 世 B, A, B, 地 A, 地 B Ⅰ A ( 必須 ) Ⅱ B ( 必須 ) 物, 化, 生, 地から 2 Ⅰ A ( 必須 ) Ⅱ B ( 必須 ) 物, 化, 生, 地から 1 3 教科 4 科目 世 A, 世 B, A, B, 地 A, 地 B Ⅰ A ( 必須 ) Ⅱ B ( 必須 ) 物基, 化基, 生基, 地基から 2 物, 化, 生, 地から 1 5 教科 6 科目 5 教科 7 科目 国 世 A, 世 B, A, B, 地 A, 地 B 物基, 化基, 生基, 地基から2 物, 化, 生, 地 Ⅰ A( 必須 ) Ⅱ B( 必須 ) 3 教科 4 科目 3 教科 5 科目 Ⅰ Ⅱ Ⅲ A B( 注 ) -26- 大学入試 の配点等 Ⅰ Ⅱ Ⅲ A B( 注 ) Ⅰ Ⅱ Ⅲ センター A B( 注 ) 試験物基 物 国語地歴公民学科国語 100 100 900 900 900 国人 計 100 100 1100 1800 100 100 100 300 600 600 計 100 600 100 100 900 計 100 100 350 350 1 b 100 100 900 150 150 300 国人 50 25 25 50 50 25 500 500 1000 計 50 25 25 550 550 25 1 物基 物 100 100 100 100 100 100 300 Ⅰ Ⅱ Ⅲ センター A B( 注 ) 試験化基 化 計 100 100 100 100 計 100 100 400 500 1400 b 化基 化 個別学力 検査 物基 物 化基 化 生基 生地基 地 600 600 600 700 100 900 100 100 900 300 500 国人 100 50 50 100 100 100 450 400 600 1000 計 100 50 50 500 700 100 1450 600 400 400 計 600 1000 100 100 900 300 300 国人 計 100 100 500 1 生基 生 100 100 100 100 100 100 300 計 100 100 100 100 600 600 600 700 100 900
学科等名及び入学定員等 生物圏環境科学科 30 人 a 10 b 10 5 5 学力検査等の区分 程教科 2 月 25 a b 公民 世 A, 世 B, A, B, 地 A, 地 B Ⅰ A( 必須 ) Ⅱ B( 必須 ) 物基, 化基, 生基, 地基から2 物, 化, 生, 地 5 教科 6 科目5 教科 7 科目 物基 物 化基 化 生基 生地基 地 大学入試 の配点等 国語地歴公民学科国語 100 100 900 600 600 国人 計 100 100 800 1500 25 25 25 50 50 50 800 800 計 25 25 25 50 850 50 1000 Ⅰ A ( 必須 ) Ⅱ B ( 必須 ) 物基, 化基, 生基, 地基から 2 物, 化, 生, 地から 1 3 教科 4 科目 3 教科 5 科目 は課さない 600 100 900 計 600 100 900 < 留意事項 > 学部 学力検査等の区分 程 欄物学科の程, 化学科の程及び生物圏環境科学科の程においては, 募集区分の a b のいずれかを選択し, 指定した教科 科目等を受験すること 欄 大学入試については, 平成 31 年度大学入試の教科 科目等を利用する 地歴 及び 公民 について, 本学部が必要とする教科 科目を超えて受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 学科の程及び化学科の程において, 科 について科 2( 基礎を付していない科目 ) を 2 科目受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 物学科の程において, 必要とする教科 科目を超えて受験している場合は, 指定した教科 科目の中から高得点の成績を採用する なお, 地歴 及び 公民 については, 第 1 解答科目の成績を採用, また, 科 について科 2( 基礎を付していない科目 ) を 2 科目受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 生物学科の程及び生物圏環境科学科の程 程において, 科 について科 1( 基礎を付した科目 ) と科 2( 基礎を付していない科目 ) の両方を受験している場合は, 科 1 の 2 科目の合計点と科 2 のいずれか高得点の成績を採用し, 科 2( 基礎を付していない科目 ) を 2 科目受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 生物学科の程において, 必要とする教科 科目を超えて受験している場合は, 指定した教科 科目の中から高得点の成績を採用する なお, 地歴 及び 公民 については, 第 1 解答科目の成績を採用, また, 科 について科 1( 基礎を付した科目 ) と科 2( 基礎を付していない科目 ) の両方を受験している場合は, 科 1 の 2 科目の合計点と科 2 のいずれか高得点の成績を採用し, 科 2( 基礎を付していない科目 ) を 2 科目受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 欄 ( 注 ) B は, 列, ベクトル を出題範囲とする 大学入試 の配点等 欄 配点に 印を付してある教科は選択教科を表す 大学入試の学科における科 2( 基礎を付していない科目 ) で 2 科目を課す場合は, 本学部で採用するとした 2 科目の得点の合計点を当該教科の配点に換算する 大学入試の国語における英語は, 筆記試験 ( 点満点 ) とリスニングテスト (50 点満点 ) の合計得点を 点満点に換算したうえで, 所定の配点に換算する なお, 聴覚障害者の内, 重度難聴者でリスニングテストの免除を大学入試センターに申請し, 許可されたものの大学入試の国語における英語は, 筆記試験 ( 点満点 ) の得点を所定の配点に換算する また, 大学入試の国語のの科目は, 筆記試験 ( 点満点 ) の得点を所定の配点に換算する -27-
医学部 [ 入学定員 ]185 人 [ 募集人員 ] 程 110 人, 程 30 人, 45 人 [ 平成 30 年度志願倍率 ] 5.3 倍 学科等名学力検査等の及び入学区分 定員等程教科 医学科 国 地歴 2 月 25 公民 26 105 人 60 20 25 以内 3 月 12 13 世 B, B, 地 B 倫 政経 Ⅰ A ( 必須 ) Ⅱ B ( 必須 ) 物, 化, 生から2 Ⅰ Ⅱ Ⅲ A B( 注 ) 物基 物 化基 化 から2 生基 生 コミュニ英語 Ⅱ コミュニ英語 Ⅲ 英表現 Ⅰ 英表現 Ⅱ 面接 ( 思考力, 協調性, 積極性, 将来性を評価する ) 小論文 ( 英文を含む ) 面接( 思考力, 協調性, 積極性, 将来性を評価する ) 2 段階選抜 約 5 倍 約 15 倍 大学入試 の配点等 国語地歴公民学科国語小論文面接 100 100 物, 化学, 900 国人 生物 100 800 150 150 計 100 100 400 500 400 100 1700 100 100 350 350 1 350 350 計 100 100 350 350 350 1550 看護学科 80 人 50 10 20 2 月 25 3 月 12 公民 世 A, 世 B, A, B, 地 A, 地 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経 Ⅰ, Ⅰ A Ⅱ, Ⅱ B 物基, 化基, 生基, 地基から2 物, 化, 生, 地 5 教科 6 科目5 教科 7 科目 コミュニ英語 Ⅱ コミュニ英語 Ⅲ 英表現 Ⅰ 英表現 Ⅱ 小論文 ( 思考力, 表現力を評価する ) 小論文 ( 思考力, 表現力を評価する ) 面接 ( 思考力, 協調性, 積極性, 将来性を評価する ) 100 100 100 800 150 350 国人 計 100 100 100 400 150 1150 100 100 100 800 100 300 計 100 100 100 100 1100 < 留意事項 > 医学部 欄 大学入試については, 平成 31 年度大学入試の教科 科目等を利用する 地歴 及び 公民 について, 本学部が必要とする教科 科目を超えて受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 看護学科の程 程において, 科 について科 1( 基礎を付した科目 ) と科 2( 基礎を付していない科目 ) の両方を受験している場合は, 科 1 の 2 科目の合計点と科 2 のいずれか高得点の成績を採用し, 科 2( 基礎を付していない科目 ) を 2 科目受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 欄 ( 注 ) B は, 列, ベクトル を出題範囲とする 大学入試 の配点等 欄 配点に 印を付してある教科は選択教科を表す 大学入試の学科における科 2( 基礎を付していない科目 ) で 2 科目を課す場合は, 本学部で採用するとした 2 科目の得点の合計点を当該教科の所定の配点に換算する 大学入試の国語における英語は, 筆記試験 ( 点満点 ) とリスニングテスト (50 点満点 ) の合計得点を所定の配点に換算する なお, 聴覚障害者の内, 重度難聴者でリスニングテストの免除を大学入試センターに申請し, 許可されたものの大学入試の国語における英語は, 筆記試験 ( 点満点 ) の得点を所定の配点に換算する また, 大学入試の国語のの科目は, 筆記試験 ( 点満点 ) の得点を所定の配点に換算する -28-
薬学部 [ 入学定員 ]105 人 [ 募集人員 ] 程 75 人, 程 10 人, 20 人 [ 平成 30 年度志願倍率 ] 5.0 倍 学科等名学力検査等の及び入学区分 定員等程教科 薬学科 国 地歴 2 月 25 公民 55 人 35 5 15 創薬科学科 50 人 40 5 5 3 月 12 2 月 25 3 月 12 公民 世 B, B, 地 B 倫 政経 Ⅰ A ( 必須 ) Ⅱ B ( 必須 ) 化 ( 必須 ) と物, 生 英 ( リスニングテストを含む )( 必須 ) 世 B, B, 地 B 倫 政経 Ⅰ A ( 必須 ) Ⅱ B ( 必須 ) 化 ( 必須 ) と物, 生 英 ( リスニングテストを含む )( 必須 ) Ⅰ Ⅱ Ⅲ A B( 注 ) 物基 物化基 化 小論文 ( 思考力, 表現力を評価する ) 面接 ( 薬学を学ぶための適性や意欲を評価する ) Ⅰ Ⅱ Ⅲ A B( 注 ) 物基 物化基 化 小論文 ( 思考力, 表現力を評価する ) 面接 ( 薬学を学ぶための適性や意欲を評価する ) 大学入試 の配点等 国語地歴公民学科国語小論文面接 100 50 50 100 物化学 300 750 国人 600 計 100 50 50 400 500 300 1350 100 50 50 300 300 300 1050 150 80 230 計 100 50 50 300 300 300 150 80 1280 100 50 50 100 物化学 300 750 国人 600 計 100 50 50 400 500 300 1350 100 50 50 300 300 300 1050 150 80 230 計 100 50 50 300 300 300 150 80 1280 < 留意事項 > 薬学部 欄 大学入試については, 平成 31 年度大学入試の教科 科目等を利用する 地歴 及び 公民 について, 本学部が必要とする教科 科目を超えて受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 欄 ( 注 ) B は, 列, ベクトル を出題範囲とする 大学入試 の配点等 欄 配点に 印を付してある教科は選択教科を表す 大学入試の学科における科 2( 基礎を付していない科目 ) で 2 科目を課す場合は, 本学部で採用するとした 2 科目の得点の合計点を当該教科の所定の配点に換算する 大学入試の国語における英語は, 筆記試験 ( 点満点 ) とリスニングテスト (50 点満点 ) の合計得点を所定の配点に換算する なお, 聴覚障害者の内, 重度難聴者でリスニングテストの免除を大学入試センターに申請し, 許可されたものの大学入試の国語における英語は, 筆記試験 ( 点満点 ) の得点を所定の配点に換算する -29-
工学部 [ 入学定員 ]365 人 [ 募集人員 ] 程 264 人, 程 57 人, 専門 総合若干名, 44 人 [ 平成 30 年度志願倍率 ] 4.7 倍 学科等名及び入学定員等 工学科 365 人 a 196 b 68 57 専門 総合 若干名 44 電気電子工学コース 89 人 a 45 b 20 12 専門 総合若干名 12 学力検査等の区分 程 2 月 25 a b 3 月 12 教科 公民 公民 専門学科国 総合学科卒業者入試 世 A, 世 B, A, B, 地 A, 地 B Ⅰ A( 必須 ) Ⅱ B, 簿, 情報 物 ( 必須 ) と化, 生 世 A, 世 B, A, B, 地 A, 地 B 面接 Ⅰ A( 必須 ) Ⅱ B, 簿, 情報 物, 化, 生から2 Ⅰ Ⅱ Ⅲ A B( 注 ) 物基 物 化基 化 Ⅰ Ⅱ Ⅲ A B( 注 ) は課さない Ⅰ A( 必須 ) Ⅱ B, 簿, 情報 物 物基 化基 4 教科 5 科目4 教科 6 科目 大学入試 の配点等 総合国語地歴公民学科国語面接問題 100 100 100 800 400 国人 計 100 100 100 400 400 1 50 50 50 100 100 100 400 400 400 800 計 50 50 50 500 500 100 1 100 100 100 800 400 400 800 計 100 100 100 600 400 1600 100 300 300 100 800 計 100 300 300 100 800 知能情報工学コース 80 人 a 40 b 18 10 専門 総合若干名 12 2 月 25 a b 公民 世 A, 世 B, A, B, 地 A, 地 B Ⅰ A( 必須 ) Ⅱ B, 簿, 情報 物 ( 必須 ) と化, 生 Ⅰ Ⅱ Ⅲ A B( 注 ) 物基 物化基 化 生基 生 100 100 100 800 400 国人 計 100 100 100 400 400 1 50 50 50 100 100 100 400 400 400 800 計 50 50 50 500 500 100 1 3 月 12 公民 専門学科国 総合学科卒業者入試 32 ページの < 留意事項 > を参照 世 A, 世 B, A, B, 地 A, 地 B 面接 Ⅰ A( 必須 ) Ⅱ B, 簿, 情報 物, 化, 生から2 Ⅰ Ⅱ Ⅲ A B( 注 ) は課さない Ⅰ A( 必須 ) Ⅱ B, 簿, 情報 物基, 化基, 生基から2 物, 化, 生 4 教科 5 科目4 教科 6 科目 100 100 100 800 400 400 800 計 100 100 100 600 400 1600 100 100 100 500 計 100 100 100 500-30-
学科等名及び入学定員等 工学科 機械工学コース 90 人 a 45 b 20 15 専門 総合若干名 10 学力検査等の区分 程 2 月 25 a b 3 月 12 教科 公民 公民 専門学科国 総合学科卒業者入試 世 A, 世 B, A, B, 地 A, 地 B Ⅰ A( 必須 ) Ⅱ B, 簿, 情報 物 ( 必須 ) と化, 生 世 A, 世 B, A, B, 地 A, 地 B Ⅰ A( 必須 ) Ⅱ B, 簿, 情報 物, 化, 生から2 Ⅰ A( 必須 ) Ⅱ B, 簿, 情報 物 ( 必須 ) 4 教科 5 科目 面接 Ⅰ Ⅱ Ⅲ A B( 注 ) 物基 物 化基 化 Ⅰ Ⅱ Ⅲ A B( 注 ) は課さない 大学入試 の配点等 総合国語地歴公民学科国語面接問題 100 100 100 800 400 国人 計 100 100 100 400 400 1 50 50 50 100 100 100 400 400 400 800 計 50 50 50 500 500 100 1 100 100 100 800 400 400 800 計 100 100 100 600 400 1600 100 100 100 500 計 100 100 100 500 生命工学コース 53 人 a 33 b 5 10 専門 総合若干名 5 2 月 25 a b 公民 世 A, 世 B, A, B, 地 A, 地 B Ⅰ A( 必須 ) Ⅱ B, 簿, 情報 化 ( 必須 ) と物, 生 Ⅰ Ⅱ Ⅲ A B( 注 ) 物基 物 化基 化 100 100 100 800 400 国人 計 100 100 100 400 400 1 50 50 50 100 100 100 400 400 400 800 3 月 12 公民 専門学科国 総合学科卒業者入試 世 A, 世 B, A, B, 地 A, 地 B Ⅰ A( 必須 ) Ⅱ B, 簿, 情報 物, 化, 生から2 総合問題 ( 科学的な事柄に関する課題を与えて, 解力, 思考力及び表現力を評価する ) 面接 は課さない Ⅰ A( 必須 ) Ⅱ B, 簿, 情報 物基, 化基, 生基から2 物, 化 4 教科 5 科目4 教科 6 科目 計 50 50 50 500 500 100 1 100 100 100 800 400 400 800 計 100 100 100 400 400 1600 100 100 100 500 計 100 100 100 500 32 ページの < 留意事項 > を参照 -31-
学科等名及び入学定員等 工学科 応用化学コース 53 人 a 33 b 5 10 専門 総合若干名 5 学力検査等の区分 程 2 月 25 a b 教科 公民 世 A, 世 B, A, B, 地 A, 地 B Ⅰ A( 必須 ) Ⅱ B, 簿, 情報 化 ( 必須 ) と物, 生 Ⅰ Ⅱ Ⅲ A B( 注 ) 物基 物 化基 化 生基 生 大学入試 の配点等 総合国語地歴公民学科国語面接問題 100 100 100 800 400 国人 計 100 100 100 400 400 1 50 50 50 100 100 100 400 400 400 800 計 50 50 50 500 500 100 1 3 月 12 公民 専門学科国 総合学科卒業者入試 化基 化世 A, 世 B, A, B, 地 A, 地 B 面接 Ⅰ A( 必須 ) Ⅱ B, 簿, 情報 物, 化, 生から2 は課さない Ⅰ A( 必須 ) Ⅱ B, 簿, 情報 化基 物基 化基 生基 化 4 教科 5 科目4 教科 6 科目 100 100 100 800 400 400 800 計 100 100 100 600 400 1600 100 100 100 500 計 100 100 100 500 < 留意事項 > 工学部 学科等名及び入学定員等 欄工学科の程 程においては, 工学科全体で募集を行う 各コースに記載のは受入予定者 ( 概ねの人 ) を示す 学力検査等の区分 程 欄工学科の程においては, 募集区分の a b のいずれかを選択し, 指定した教科 科目等を受験すること 欄 大学入試については, 平成 31 年度大学入試の教科 科目等を利用する 地歴 及び 公民 について, 本学部が必要とする教科 科目を超えて受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 電気電子工学コース, 知能情報工学コース, 生命工学コース及び応用化学コースの専門学科 総合学科卒業者入試において, 科 について指定した科 1( 基礎を付した科目 ) と科 2( 基礎を付していない科目 ) の両方を受験している場合は, 科 1 の 2 科目の合計点と科 2 のいずれか高得点の成績を採用し, 科 2( 基礎を付していない科目 ) を 2 科目受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 機械工学コースの専門学科 総合学科卒業者入試において, 科 2( 基礎を付していない科目 ) を 2 科目受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 欄 ( 注 ) B は, 列, ベクトル を出題範囲とする 大学入試 の配点等 欄 配点に 印を付してある教科は選択教科を表す 大学入試の学科における科 2( 基礎を付していない科目 ) で 2 科目を課す場合は, 本学部で採用するとした 2 科目の得点の合計点を当該教科の所定の配点に換算する 大学入試の国語における英語は, 筆記試験 ( 点満点 ) とリスニングテスト (50 点満点 ) の合計得点を 点満点に換算したうえで, 所定の配点に換算する なお, 聴覚障害者の内, 重度難聴者でリスニングテストの免除を大学入試センターに申請し, 許可されたものの大学入試の国語における英語は, 筆記試験 ( 点満点 ) の得点を所定の配点に換算する また, 大学入試の国語のの科目は, 筆記試験 ( 点満点 ) の得点を所定の配点に換算する -32-
芸術文化学部 [ 入学定員 ]110 人 [ 募集人員 ] 程 54 人, 程 22 人, 34 人 [ 平成 30 年度志願倍率 ] 7.2 倍 学科等名及び入学定員等 芸術文化学科 110 人 a 27 b 27 a 11 b 11 a 17 b 17 学力検査等の区分 程 2 月 25 教科 公民 a 世 B, B, 地 B Ⅰ A, Ⅱ B, 簿, 情報物基, 化基, 生基, 地基から 2 物, 化, 生, 地から 1 3 教科 3 科目3 教科 4 科目 実技検査 ( 注 ) 大学入試 の配点等 国語地歴公民学科国語小論文実技 100 100 100 100 500 800 800 国人 計 100 100 100 100 800 1300 3 月 12 公民 b 公民 a 公民 b 世 B, B, 地 B Ⅰ A ( 必須 ) Ⅱ B, 簿, 情報 物基, 化基, 生基, 地基から 2 物, 化, 生, 地から 1 5 教科 6 科目 5 教科 7 科目 国世 B, B, 地 B Ⅰ A, Ⅱ B, 簿, 情報物基, 化基, 生基, 地基から 2 物, 化, 生, 地から 1 から 1 2 教科 2 科目2 教科 3 科目 国 世 B, B, 地 B Ⅰ A, Ⅱ B, 簿, 情報物基, 化基, 生基, 地基から2 物, 化, 生, 地 3 教科 3 科目,3 教科 4 科目2 教科 3 科目 から 2 小論文 100 100 100 800 計 100 100 100 1000 実技検査 ( 注 ) センター 100 100 100 100 100 100 試験 小論文 600 600 計 100 100 100 100 100 100 600 800 計 600 400 300 300 300 900 400 < 留意事項 > 芸術文化学部 学力検査等の区分 程 欄 程 程においては, 募集区分の a b のいずれかを選択し, 指定された教科 科目等を受験すること 欄 大学入試については, 平成 31 年度大学入試の教科 科目等を利用する 本学部が指定した教科 科目の範囲において, 必要とする教科 科目を超えて受験している場合は, 高得点の教科 科目の成績を採用する なお, 地歴 及び 公民 については, 第 1 解答科目の成績を採用する 科 について科 1( 基礎を付した科目 ) と科 2( 基礎を付していない科目 ) の両方を受験している場合は, 科 1 の 2 科目の合計点と科 2 のいずれか高得点の成績を採用し, 科 2( 基礎を付していない科目 ) を 2 科目受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 欄 ( 注 ) 実技検査の内容は,42 ページを参照すること 大学入試 の配点等 欄 配点に 印を付してある教科は選択教科を表す 大学入試の国語における英語は, 筆記試験 ( 点満点 ) とリスニングテスト (50 点満点 ) の合計点を 点満点に換算したうえで, 所定の配点に換算する なお, 聴覚障害者の内, 重度難聴者でリスニングテストの免除を大学入試センターに申請し, 許可されたものの大学入試の国語における英語は, 筆記試験 ( 点満点 ) の得点を所定の配点に換算する また, 大学入試の国語のの科目は, 筆記試験 ( 点満点 ) を所定の配点に換算する 程の募集区分 b において, 大学入試の学については, 本学部で採用するとした 2 科目の得点の合計点をそのまま利用する 程の募集区分 b において, 大学入試の学で 2 科目を採用した場合,1 科目 点満点に換算したうえで,2 科目の得点の合計点を所定の配点 (400 点 ) に換算する -33-
都市デザイン学部 [ 入学定員 ]140 人 [ 募集人員 ] 程 81 人, 程 33 人,AO 入試 17 人, 9 人 [ 平成 30 年度志願倍率 ] 5.3 倍 学科等名学力検査及び入学等の区分定員等 程 地球システム科学科 2 月 25 40 人 26 10 AO 4 若干名 3 月 12 教科 公民 世 A, 世 B, A, B, 地 A, 地 B Ⅰ A( 必須 ) Ⅱ B( 必須 ) 物, 化, 生, 地から2 Ⅰ A( 必須 ) Ⅱ B( 必須 ) 物, 化, 生, 地から 1 3 教科 4 科目 Ⅰ Ⅱ Ⅲ A B( 注 ) 物基 物化基 化 生基 生 地基 地 物基 物 化基 化 地基 地 大学入試 の配点等 国語地歴公民学科国語 総合問題 面接 100 100 300 900 国人 500 計 100 100 400 500 1400 100 100 100 300 600 600 計 100 700 100 900 都市 交通デザイン学科 40 人 1 5 1 0 A O 1 0 5 AO 10 月 17 2 月 25 3 月 12 公民 Ⅰ A( 必須 ) Ⅱ B( 必須 ) 英 ( リスニングテストを含む )( 必須 ) 2 教科 3 科目 世 A, 世 B, A, B, 地 A, 地 B Ⅰ A( 必須 ) Ⅱ B( 必須 ) 物 ( 必須 ) と化, 生, 地 第 1 次選抜 : 書類審査 400 第 2 次選抜 : 面接, 個別学力第 2 次選抜の合格者に対し, 上記の大学入試プレゼンテーショ検査等を課し, 合計点が210 点以上の場合を最終合格とする ン, グループディスカッション, レ計ポート作成 Ⅰ Ⅱ Ⅲ A B( 注 ) 総合問題 ( 都市, 交通, まちづくり, 環境, 自然災害, 防災等に関する図表 資料などを提示し, それらの読解を通じて, 情報分析力, 問題発見力, 問題解決力及び表現力を評価する ) Ⅰ Ⅱ Ⅲ A B( 注 ) 面接 100 100 100 800 400 400 国人 800 計 100 100 100 600 400 1600 100 100 100 800 600 800 計 100 100 100 800 1600 AO 10 月 16 17 35 ページの < 留意事項 > を参照 大学入試は課さない 第 1 次選抜 : 書類審査 最終選抜 : 面接, 個別学力プレゼンテーション, 検査等グループディスカッション, レポート計作成 センター第 1 次選抜の合格者に対し最終選抜を実施し, その評価に試験基づき合格者を決定する -34-
学科等名学力検査 及び入学等の区分 定員等 程 教科 材料デザ 国 イン工学 地歴 科 60 人 a 20 b 20 13 AO 3 4 2 月 25 a b 公民 世 A, 世 B, A, B, 地 A, 地 B Ⅰ A( 必須 ) Ⅱ B( 必須 ) 物 ( 必須 ) と化 ( 必須 ) Ⅰ Ⅱ Ⅲ A B( 注 ) 物基 物 化基 化 大学入試 の配点等 国語地歴公民学科国語 総合問題 面接 100 50 50 300 300 750 600 国人 計 100 50 50 500 500 1350 50 50 50 50 50 100 300 400 400 800 計 50 50 50 450 450 100 1100 3 月 12 国 Ⅰ A( 必須 ) Ⅱ B( 必須 ) 物 ( 必須 ) と化 ( 必須 ) 4 教科 6 科目 総合問題 Ⅰ センター Ⅱ Ⅲ A 試験 B( 注 ), 物基 物, 化基 化から出題個別学力する 検査 100 700 800 800 計 100 800 1500 AO 10 月 17 Ⅰ A( 必須 ) Ⅱ B( 必須 ) 英 ( リスニングテストを含む )( 必須 ) 2 教科 3 科目 第 1 次選抜 : 書類審査 400 第 2 次選抜 : 面接, 個別学力第 2 次選抜の合格者に対し, 上記の大学入試 プレゼンテーショ 検査等 を課し, 合計点が210 点以上の場合を最終合格とする ン, グループディ スカッション, レポート作成 計 < 留意事項 > 都市デザイン学部 学力検査等の区分 程 欄材料デザイン工学科の程においては, 募集区分の a b のいずれかを選択し, 指定した教科 科目等を受験すること 欄 大学入試については, 平成 31 年度大学入試の教科 科目等を利用する 地歴, 公民 及び 科 の科 2( 基礎を付していない科目 ) について, 本学部が必要とする教科 科目を超えて受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 欄 ( 注 ) B は, 列, ベクトル を出題範囲とする 大学入試 の配点等 欄 配点に 印を付してある教科は選択教科を表す 大学入試の学科における科 2( 基礎を付していない科目 ) で 2 科目を課す場合については, 本学部で採用するとした 2 科目の得点の合計点を当該教科の所定の配点に換算する 大学入試の国語における英語は, 筆記試験 ( 点満点 ) とリスニングテスト (50 点満点 ) の合計得点を 点満点に換算したうえで, 所定の配点に換算する なお, 聴覚障害者の内, 重度難聴者でリスニングテストの免除を大学入試センターに申請し, 許可されたものの大学入試の国語における英語は, 筆記試験 ( 点満点 ) の得点を所定の配点に換算する また, 大学入試の国語のの科目については, 筆記試験 ( 点満点 ) の得点を所定の配点に換算する -35-
専門学科 総合学科卒業者入試 実施学部 学科名 工学部 工学科 ( 電気電子工学コース, 知能情報工学コース, 機械工学コース, 生命工学コース, 応用化学コース ) 募集人員各コース若干名 出願要件 選抜方法等 高等学校若しくは中等教育学校の工業に関する学科総合学科で職業教育に関する教科 科目を履修し卒業した者及び平成 31 年 3 月卒業見込みの者 入学者の選抜は, 大学入試の成績と調査書を総合して行う は課さない 大学入試の受験を要する教科 科目コース受験を要する教科 科目 [4 教科 5 科目4 教科 6 科目 ] 国 国 ( 必須 ) 電気電子工学コース I A ( 必須 ) と Ⅱ B, 簿, 情報 物 物基 化基 ( 注 2) ( 注 3) [4 教科 5 科目4 教科 6 科目 ] 国 国 ( 必須 ) 知能情報工学コース I A ( 必須 ) と Ⅱ B, 簿, 情報 物基, 化基, 生基から2 物, 化, 生 ( 注 2) ( 注 3) [4 教科 5 科目 ] 国 国 ( 必須 ) 機械工学コース I A ( 必須 ) と Ⅱ B, 簿, 情報 物 ( 必須 ) ( 注 3) [4 教科 5 科目4 教科 6 科目 ] 国 国 ( 必須 ) 生命工学コース I A ( 必須 ) と Ⅱ B, 簿, 情報 物基, 化基, 生基から2 物, 化 ( 注 2) ( 注 3) [4 教科 5 科目4 教科 6 科目 ] 国 国 ( 必須 ) 応用化学コース I A ( 必須 ) と Ⅱ B, 簿, 情報 化基 物基 化基 生基 化 ( 注 2) ( 注 3) ( 注 1) 大学入試については, 平成 31 年度大学入試の教科 科目等を利用する ( 注 2) 科について指定した科 1( 基礎を付した科目 ) と科 2( 基礎を付していない科目 ) の両方を受験している場合は, 科 1の2 科目の合計点と科 2のいずれか高得点の成績を採用し, 科 2( 基礎を付していない科目 ) を2 科目受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する ( 注 3) 大学入試の国語における英語は, 筆記試験 ( 点満点 ) とリスニングテスト (50 点満点 ) の合計得点を100 点満点に換算する なお, 聴覚障害者の内, 重度難聴者でリスニングテストの免除を大学入試センターに申請し, 許可されたものの大学入試の国語における英語は, 筆記試験 ( 点満点 ) の得点を100 点満点に換算する また, 大学入試の国語のの科目は, 筆記試験 ( 点満点 ) の得点を100 点満点に換算する 出願期間平成 31 年 1 月 28 ( 月 )~2 月 6 ( 水 ) 30 ~ 32 ページの大学入試の配点表も併せて参照すること -36-
アドミッション オフィス入試 (AO 入試 ) 実施学部 学科名 都市デザイン学部 地球システム科学科 募集人員 4 人 出願要件 次の⑴から⑶までのいずれかに該当し, かつ,1と2に該当する者 ⑴ 高等学校中等教育学校を卒業した者及び平成 31 年 3 月卒業見込みの者 ⑵ 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者及び平成 31 年 3 月修了見込みの者 ⑶ 学校教育法施行規則 ( 昭和 22 年文部省令第 11 号 ) 第 150 条の規定 ( 第 6 号及び第 7 号を除く ) により, 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び平成 31 年 3 月 31 までにこれに該当する見込みの者 1 平成 31 年度大学入試の学, 国語を受験する者 2 合格した場合に入学が確約できる者 第 1 次選抜 : 書類審査とし, 自己書, 志願由書及び調査書を総合的に評価する 第 2 次選抜 : 第 1 次選抜の合格者に対し, 面接, プレゼンテーション, グループディスカッション, レポート作成を課し, 第 1 次選抜の評価とともに総合的に評価する 最終選抜 : 第 2 次選抜の合格者に対し, 以下の大学入試を課し, 合計点 (400 点満点 ) が 210 点以上の場合を最終合格とする 第 1 次選抜及び第 2 次選抜の配点 区分 書類審査 面接 プレゼンテーション グループディスカッション レポート作成 合計 第 1 次選抜 100 100 選抜方法等 第 2 次選抜 100 50 250 400 大学入試の利用教科 科目及び配点 2 教科 3 科目 Ⅰ A ( 必須 ) 及び Ⅱ B ( 必須 ) 英 ( リスニングテストを含む ) ( 必須 ) ( 注 2) 学国語合計配点 点 点 400 点 ( 注 1) 大学入試については, 平成 31 年度大学入試の教科 科目等を利用する ( 注 2) 大学入試の国語における英語は, 筆記試験 ( 点満点 ) とリスニングテスト (50 点満点 ) の合計得点を 点満点に換算する なお, 聴覚障害者の内, 重度難聴者でリスニングテストの免除を大学入試センターに申請し, 許可されたものの大学入試の国語における英語は, 筆記試験 ( 点満点 ) の得点をそのまま利用する ( 次ページに続く ) -37-
( 前ページから続く ) アドミッション オフィス入試 (AO 入試 ) AO 入試相談会 平成 30 年 8 月 3 ( 金 ),4 ( 土 ) 富山大学オープンキャンパス都市デザイン学部説明会会場のブースにて個別相談を行う ( 参加は任意 オープンキャンパス地球システム科学科説明会会場にて受付を行う ) 出願期間平成 30 年 9 月 7 ( 金 )~ 13 ( 木 ) 選抜期 合格発表 第 1 次選抜 :( 書類審査 ) 第 2 次選抜期 : 平成 30 年 10 月 17 ( 水 ) 第 1 次選抜合格発表 : 平成 30 年 10 月 2 ( 火 ) 第 2 次選抜合格発表 : 平成 30 年 10 月 26 ( 金 ) 最終合格発表 : 平成 31 年 2 月 9 ( 土 ) 34ページの大学入試, の配点表も併せて参照すること 他大学, 本学他学部, 本学部他選抜方法との併願が可能であるが, 大学入試を課す入試 (AO 入試を含む ) へ出願する際は志望大学 学部の出願要件に留意すること なお, 最終合格者が定員に満たない場合でもは実施しない -38-
アドミッション オフィス入試 (AO 入試 ) 実施学部 学科名 都市デザイン学部 都市 交通デザイン学科 募集人員 10 人 出願要件 次の⑴から⑶までのいずれかに該当し, かつ, 合格した場合に入学が確約できる者 ⑴ 高等学校中等教育学校を卒業した者及び平成 31 年 3 月卒業見込みの者 ⑵ 通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者及び平成 31 年 3 月修了見込みの者 ⑶ 学校教育法施行規則 ( 昭和 22 年文部省令第 11 号 ) 第 150 条の規定 ( 第 6 号及び第 7 号を除く ) により, 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び平成 31 年 3 月 31 までにこれに該当する見込みの者 第 1 次選抜 : 書類審査とし, 自己書, 志願由書及び調査書を総合的に評価する 最終選抜 : 第 1 次選抜の合格者に対し, 面接, プレゼンテーション, グループディスカッション, レポート作成を課し, 第 1 次選抜の評価とともに総合的に評価する 選抜方法等 第 1 次選抜及び最終選抜の配点 区分 書類審査 面接 プレゼンテーション グループディスカッション レポート作成 合計 第 1 次選抜 100 100 最終選抜 100 100 50 100 150 500 AO 入試相談会 平成 30 年 8 月 3 ( 金 ),4 ( 土 ) 富山大学オープンキャンパス都市デザイン学部説明会会場のブースにて個別相談を行う ( 参加は任意 オープンキャンパス都市 交通デザイン学科説明会会場にて受付を行う ) 出願期間平成 30 年 9 月 7 ( 金 )~ 13 ( 木 ) 選抜期 合格発表 第 1 次選抜 :( 書類審査 ) 最終選抜期 : 平成 30 年 10 月 16 ( 火 ),17 ( 水 ) 第 1 次選抜合格発表 : 平成 30 年 10 月 2 ( 火 ) 最終合格発表 : 平成 30 年 10 月 26 ( 金 ) 他大学, 本学他学部, 本学部他選抜方法との併願が可能 なお, 最終合格者が定員に満たない場合でもは実施しない -39-
アドミッション オフィス入試 (AO 入試 ) 実施学部 学科名 都市デザイン学部 材料デザイン工学科 募集人員 3 人 出願要件 次の⑴から⑶までのいずれかに該当し, かつ,1と2に該当する者 ⑴ 高等学校中等教育学校を卒業した者及び平成 31 年 3 月卒業見込みの者 ⑵ 通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者及び平成 31 年 3 月修了見込みの者 ⑶ 学校教育法施行規則 ( 昭和 22 年文部省令第 11 号 ) 第 150 条の規定 ( 第 6 号及び第 7 号を除く ) により, 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び平成 31 年 3 月 31 までにこれに該当する見込みの者 1 平成 31 年度大学入試の学, 国語を受験する者 2 合格した場合に入学が確約できる者 第 1 次選抜 : 書類審査とし, 自己書, 志願由書及び調査書を総合的に評価する 第 2 次選抜 : 第 1 次選抜の合格者に対し, 面接, プレゼンテーション, グループディスカッション, レポート作成を課し, 第 1 次選抜の評価とともに総合的に評価する 最終選抜 : 第 2 次選抜の合格者に対し, 以下の大学入試を課し, 合計点 (400 点満点 ) が 210 点以上の場合を最終合格とする 第 1 次選抜及び第 2 次選抜の配点 区分 書類審査 面接 プレゼンテーション グループディスカッション レポート作成 合計 第 1 次選抜 100 100 選抜方法等 第 2 次選抜 100 100 50 50 100 400 大学入試の利用教科 科目及び配点 2 教科 3 科目 Ⅰ A ( 必須 ) 及び Ⅱ B ( 必須 ) 英 ( リスニングテストを含む ) ( 必須 ) ( 注 2) 学国語合計配点 点 点 400 点 ( 注 1) 大学入試については, 平成 31 年度大学入試の教科 科目等を利用する ( 注 2) 大学入試の国語における英語は, 筆記試験 ( 点満点 ) とリスニングテスト (50 点満点 ) の合計得点を 点満点に換算する なお, 聴覚障害者の内, 重度難聴者でリスニングテストの免除を大学入試センターに申請し, 許可されたものの大学入試の国語における英語は, 筆記試験 ( 点満点 ) の得点をそのまま利用する ( 次ページに続く ) -40-
( 前ページから続く ) アドミッション オフィス入試 (AO 入試 ) AO 入試相談会 平成 30 年 8 月 3 ( 金 ),4 ( 土 ) 富山大学オープンキャンパス都市デザイン学部説明会会場のブースにて個別相談を行う ( 参加は任意 オープンキャンパス材料デザイン工学科説明会会場にて受付を行う ) 出願期間平成 30 年 9 月 7 ( 金 )~ 13 ( 木 ) 選抜期 合格発表 第 1 次選抜 :( 書類審査 ) 第 2 次選抜期 : 平成 30 年 10 月 17 ( 水 ) 第 1 次選抜合格発表 : 平成 30 年 10 月 2 ( 火 ) 第 2 次選抜合格発表 : 平成 30 年 10 月 26 ( 金 ) 最終合格発表 : 平成 31 年 2 月 9 ( 土 ) 35 ページの大学入試, の配点表も併せて参照すること 他大学, 本学他学部, 本学部他選抜方法との併願が可能であるが, 大学入試を課す入試 (AO 入試を含む ) へ出願する際は志望大学 学部の出願要件に留意すること なお, 最終合格者が定員に満たない場合でもは実施しない -41-