県立広島大学 アドミッション・ポリシー(求める学生像)

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5 推薦入試 ( 部 共通事項 ) (1) 出願資格 各部 ごとに定めるすべての要件を満たす者とします 出願にあたっては, 平成 31 年度推薦入試生募集要項を必ず確認してください (2) 選抜方法 各部 ごとに定める試験目及び書類審査等の結果を総合して行います 原則, 平成 31 年度大入者選抜大

5 一般選抜 ( 学部 学科 コース共通事項 ) (1) 出願資格次の各号のいずれかに該当し, かつ, 令和 2 年度大学入学者選抜大学入試センター試験において, 志望する学部 学科 コースごとに本学が指定した教科 科目を受験した者とします 出願にあたっては, 令和 2 年度一般選抜 ( 前期日程

教科 大学入試センター試験の利用教科 科目名個別学力検査等 科目名等教科等科目名等 前期国国語国現代文 古典人文学類地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 地歴世 B, 日 B, 地理 B 人文 文化公民現社, 倫, 政経, 倫 政経公民倫 学 群 数 数 Ⅰ 数 A 外

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平成 31 年度入学者選抜における実施教科 科目等 予告 ( 教育学部 経済学部 システム工学部 観光学部 ) 和歌山大学入試課 平成 28 年 12 月公表平成 29 年 5 月観光学部後期日程個別学力検査等追記 内容は現時点のものであり 今後一部変更となる場合もありますので 本学からの発表につい

平成 32 年度入学者選抜実施 科目等 ( 予告 ) 大学入試センター試験の利用 科目名 科目名等等科目名等 文科系 後期日程 国 国 国 国語総合 地歴 世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B 外 コミュ英 Ⅰ コミュ英 Ⅱ コミュ英 Ⅲ 英表 Ⅰ から2 理 1 物基 化基 生基 地

人文社会科学部 現代社会学科 法律経済学科 センター試験 ( +) 50* 地歴世 A 世 B 日 A 日 B 地 A 地 B ただし 世 A 世 B 日 A 日 B 地国語英語 *2 から2 A 地 Bのうち 少なくとも 科目を含公民現社 倫 政経 倫 政経むこと

表の見方 大入試センター試験の指定教科 平成 3 年度入者選抜 ( 一般入試 ) におけるについて 朱書きは昨年度からの変更箇所です 地理歴史公民数 数 理科 理科 外 指定する科目 世 B 日 B 地理 B 倫政経数 Ⅰ 数 ⅠA 数 Ⅱ 数 ⅡB 簿情物基化基生基地基英独仏中韓 指定する科目数

2020 年度首都大学東京入学者選抜の実施教科 科目等について ( 予告 ) 学部 学科名 学力検査等の区分 日程 教科 大学入試センター試験の利用教科 科目名 科目名等 教科等 個別学力検査等 科目名等 人文社会学部人間社会学科前期国国国国地歴 世 B, 日 B, 地理 B, 地歴世 B, 日 B

平成22年度熊本大学入学者選抜における学力検査実施教科・科目等について

3. 一般入試における大学入試センター試験の利用教科 科目及び個別学力検査等の出題教科 科目について 教科 科目名等大学入試センター試験の利用教科 科目名個別学力検査等 ( 前期日程 ) 個別学力検査等 ( 後期日程 ) 学部 学科 課程等教科科目名等 注 教科科目名等教科科目名等国語 国語 人間形

2017 年度 ( 平成 29 年度 ) 山梨学院大学入学試験概要 法学部 ( 法学科 / 政治行政学科 ) 現代ビジネス学部 試験区分 学部 学科募集人員 出願期間 試験日 合格発表日 入学手続締切日 出願資格 試験科目 判定方法 試験会場 2 月選択教科 科目法 30 名 1 月 6 日 ( 金

2021 年度首都大学東京入学者選抜の実施教科 科目等について ( 予告 ) 学部 学科名 学力検査等の区分 日程 教科 大学入学共通テストの利用教科 科目名 別紙 個別学力検査等教科等科目名等 人文社会学部人間社会学科前期国国国国地歴 世 B, 日 B, 地理 B, 地歴世 B, 日 B, 地理

科目名本学が課す科目数及び科目選択の方法等等科目名等試験の区分国語地歴公民数学 数学 2 理科 理科 2 外国語小論文実技面接 国 国 センター試験 ( +) 50*4 050 地歴 世 A 世 B 日 A 日 B 地理 A 地理 B ただし 世 A 世 B 日 A 日 B 地理から2 A 地理 B

表の見方 大入試センター試験の指定教科 平成 3 年度入者選抜 ( 一般入試 ) におけるについて 朱書きは昨年度からの変更箇所です 青書きは平成 30 年 9 月の修正箇所です 地理歴史公民数 数 理科 理科 外 指定する科目 世 B 日 B 地理 B 倫政経数 Ⅰ 数 ⅠA 数 Ⅱ 数 ⅡB 簿

平成 30 年度入学者選抜実施方法等 ( 歯学科 ) 学部 学科選抜方法の区分募集人員出願資格出願要件選抜方法出願期間試験日合格発表日 歯学部 AO 入試 17 名 次の各号のいずれかに該当する者 左記出願資格のいずれかに該当し かつ次の要件 ア第 1 次選抜 第 1 次選抜 第 1 次選抜 第 1

2018年度(平成30年度)兵庫県立大学入学者選抜方法等 一般入試(後期日程)

選抜方法 1 一般入試 平成 29 年度大学入試センター試験 1 月 14 日 ( 土 ) 15 日 ( 日 ) 受験しておかなければならない科目は 一般入試で受験できる学部 学科 専攻によって様々です 個別学力検査等 前期日程 全学部平成 29 年 2 月 25 日 ( 土 ) 個別学力検査等 後

別表第 1 平成 30 年度首都大学東京入学者選抜の実施教科 科目等について 個別学力検査等 欄の科目名は 平成 21 年 3 月に告示された高等学校学習指導要領に対応しています 学部 学科名 学力検査等の区分 日程 教科 大学入試センター試験の利用教科 科目名 科目名等 教科等 個別学力検査等 科

( その 1) 等の配点等 試験の区分国語地歴公民数学理科 外国語小論文実技面接配点合計 その他の選抜方法等 * * 1, 2 指定校推薦 社会人 計 * * 1, 2 1, 1, 2 計 1, 2 1, 1, 2 * * 指定校推薦 社会人 計 * * 1, 2 1, 1, 2 計 1, 2 1,

2 段階選抜 大学入試センター試験 個別学力検査等の配点等 試験の区分語地歴公民学科語 実技検査 配点合計 特別の選抜方法等 センター試験 個別学力検査 400 帰子女 私費人 際バカロレア 計 ,150 センター試験 (75 又は 150) (

一般入学試験 A日程27 一般入学試験 理工型 理工学部入試方式 理科 選択科目 配点 数 学 数学 Ⅰ 数学 Ⅱ 数学 Ⅲ 数学 A 数学 B 1 記述式 13:10 14:40(90 分 ) 理 科 物理 物理基礎 物理 化学 化学基礎 化学 または生物 生物基礎 生物 2 から1 科目選択 *

平成 28 年度大分大学入学者選抜における実施教科 科目等について ( 予告 ) 平成 27 年 8 月大分大学 平成 28 年度入学者選抜 ( 一般入試 大学入試センター試験を課す推薦入試及びAO 入試 ) における大学入試センター試験の利用教科 科目及び個別学力検査等の出題教科 科目については,

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更新履歴 更新日 2019 年 1 月 5 日 [ 更新 ] 学部 学科 文学部英米文学科 更新内容 における科目 ( 出題範 囲 ) を訂正

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人文学部 法律経済学科 前期 国 国 国 地歴世 B, 日 B, 地理 B 又は2 から4( 基礎を付した科目を含む場合 ) 数 又は外 理 物基, 化基, 生基, 地基から2, 物, 化, 生, 地学 又は2 から3( 基礎を付した科目を含まない場合 ) 注 数 数 Ⅰ 数 A と 数 Ⅱ, 数

<次年度以降の募集人員の変更について>

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5 平成 31 年度入学者選抜の実施教科 科目等 (1) 教科 科目名の表記 本学における大学入試センター試験の利用教科 科目名は, 次のように表記しています 国語 国 国語 国 地理歴史 地歴 世界史 A 世 A 世界史 B 世 B 日本史 A 日 A 日本史 B 日 B 地理 A 地理 A 地理

教科3科目さない2021 年度入学者選抜方法 配点など 文学部国文学科各入試の選抜方法等 前期一般選抜 選考方法 第一次学力検査 ( 大学入学共通テスト ) 調査書により合格者を決定します 個別学力試験等は実施しません 観点別評価項目 1. 知識 技能 を評価するため 主に 大学入学共通テスト 調査

平成 28 年度 九州歯科大学入学者選抜要項 AO 入試 一般入試 ( 前期日程 )

静岡大学入学者選抜(前期日程・後期日程)の実施教科・科目等

教科科目名等 人文学部 法律経済学科 前期 国 国 国 地歴世 B, 日 B, 地理 B 又は2 から4( 基礎を付した科目を含む場合 ) 数 又は外 理 物基, 化基, 生基, 地基から2, 物, 化, 生, 地学 又は2 から3( 基礎を付した科目を含まない場合 ) 注 数 数 Ⅰ 数 A と

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2 大学入試センター試験 の配点等 教科科目名本学が課す科目数及び科目選択の方法等教科等科目名等試験の区分国語地歴公民数学 数学 2 理科 理科 2 外国語小論文実技 国 国 センター試験 ( +) 50*3 050 地歴世 世 B 日 日 B 地理 地理 B ただし, 世 B, 日 B, 地理 B

5 令和 2 年度入学者選抜の実施教科 科目等 (1) 教科 科目名の表記 本学における大学入試センター試験の利用教科 科目名は, 次のように表記しています 国語 国 国語 国 地理歴史 地歴 世界史 A 世 A 世界史 B 世 B 日本史 A 日 A 日本史 B 日 B 地理 A 地理 A 地理

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平成 27 年度入学者選抜実施方法等 ( 歯学科 ) 学部 学科選抜方法の区分募集人員出願資格出願要件選抜方法出願期間試験日合格発表日 歯学部 AO 入試 17 名 次の各号のいずれかに該当する者 左記出願資格のいずれかに該当し かつ次の ア第 1 次選抜 第 1 次選抜 第 1 次選抜 第 1 次

静岡大学入学者選抜(推薦入試・AO入試)の実施教科・科目等

31教科・科目等(291130発表・通知・HP)

平成 32 年度千葉大学入学者選抜 ( 一般入試 ) における出題教科 科目等について ( 予告 ) 平成 29 年 12 月平成 30 年 9 月修正平成 30 年 12 月追加千葉大学 平成 32 年度大学入試センター試験の指定教科 科目及び個別学力検査等の出題教科 科目については, 次のとおり

平成 31 年度愛媛大学入学者選抜における出題教科 科目等について平成 31 年度愛媛大学入学者選抜における出題教科 科目等について, 別表のとおりとする 別表に関する特記事項 大学入試センター試験の 数学 において 簿記 会計 及び 情報関係基礎 を選択できる者は, 高等学校等の 普通科 及び 理

一般入試前期 (2 科目型 ) 一般入試ネット出願フリーパス対象入試 ( 詳細は 14 ページ参照 ) 試験会場 試験会場試験日本学 ( 日進キャンパス ) 2 月 6 日 ( 水 ) 2 月 7 日 ( 木 ) 2 月 8 日 ( 金 ) 一般入試前期 (3 科目型 ) との併願可 対象学科 全学

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科入学者選抜の概要Ⅱ一般入試Ⅲその他の入試Ⅳ障害等のある入学志願者についてⅤ募集要項(願書)等の請求方法英語のリスニングの利用 その他の入試方法等教 大学入試センター試験 の配点等2選国小面段国論び配点等科目名等階抜試験の区分語公学科語文接合 地歴及民経済学部 (3.4) 240 人前期 185 5

2019

令和 2 年度 (2020 年度 ) 愛媛大学入学者選抜における出題教科 科目等について 令和 2 年度愛媛大学入学者選抜における出題教科 科目等について, 別表のとおりとする 別表に関する特記事項 大学入試センター試験の 数学 において 簿記 会計 及び 情報関係基礎 を選択できる者は, 高等学校

(国語科教育分野)(社会科教育分野)(数学科教育分野)(科教育分野)(音楽科教育分(美術科教育分(技術科教育(家庭科教(英語科教(保健体育科教員養成課程入試区分 特別支援教育教中学校教員養成課程中学校教員養成課程中学校教員養成課程中学校教員養成課程中学校教員養中学校教員養中学校教員中学校教員中学校教

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Ⅵ 京都大学の学力検査の出題方針について 京都大学が入学者を選抜するため実施する個別学力検査の出題教科 科目は, 高等学校学習指導要領による教育課程にしたがって学ぶ教科と科目に対応しています 出題教科 科目における出題範囲と学習指導要領上の教科 科目の関係は次の表のとおりです 出題教科 科目学習指導

資料7 新学習指導要領関係資料

4 出願資格 出願できる者は 次のいずれかに該当する者で 平成 31 年度大学入学者選抜大学入試センター試験のうち 本学各学科の指定した科目を受験した者とします (1) 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者又は平成 31 年 3 月卒業見込の者 (2) 通常の課程による 12 年の学校教育を修了

の実施教科 科目等について (1/9) 2 段階選抜 大学入試センター試験 個別学力検査等の配点等 試験の区分 国語 地歴 公民 数学 理科 外国語小論文系共通 実技 面接 配点合計 センター試験 個別学力検査等 計 200 2

2021 年度横浜国立大学入学者選抜の変更について 2019 年 3 月横浜国立大学 大学入学者選抜実施要項の見直し及び大学入学共通テスト等の実施に伴う 2021 年 4 月入学のための 2021 年度横浜国立大学入学者選抜方法の変更等については 次のとおりとします Ⅰ. 一般選抜 1 大学入学共通

推薦試験 ( 公募制 ) 募 集 人 員 296 名 出 願 資 格 高等学校若しくは中等教育学校を平成 31 年 3 月に卒業見込みの者で 次の 1~6の条件のいずれかを満たし かつ 学校長の推薦を受けたもの 1 全体の評定平均値が3.3 以上の者 2 皆勤の者 3 課外活動 ( 文化活動 体育活

表の見方 大学入試センター試験の指定教科 平成 3 年度入学者選抜 ( 一般入試 ) におけるについて 地理歴史公民数学 数学 理科 理科 外 指定する科目 世 B 日 B 地理 B 倫政経数 Ⅰ 数 ⅠA 数 Ⅱ 数 ⅡB 簿情物基化基生基地基英独仏中韓 指定する科目数 指定する科目 世 B 日

程前期日程 1. 入学者選抜方法等 前期日程の個別学力検査等は, 次のとおり実施します (1) 入学者選抜方法入学者選抜は, 大学入試センター試験並びに本学が行う個別学力検査等及び調査書の審査の結果を総合して行います 一般入試は, 配点比率を示した大学入試センター試験と個別学力検査等の結果を総合して

別紙様式7

学部名教育学部一般入試 学科 課程等名 選抜方法 大学入試センター試験の利用教科 科目名 学校教育課程学校教育課程教科科目 ( 注 2) 国語 国語 小論文 音楽の実技 美術の実技 総合問題 音楽の実技 美術の実技 地 理 歴 史 世界史 B 日本史 B 地理 B 体育の実技から1 教科 200 点

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平成20年度AO入試基本方針(案)

27年センター試験実施概要|旺文社教育情報センター

試験の区分国語外国語数学地歴, 公民理科その他合計 書類審査 TOEFL ibt 面接 口頭試問 大学入試センター試験 注 2 1 大学入試センター試験の 外国語 で 英語 を選択した者の 英語 の成績は, 筆記試

4 出願資格 出願できる者は 次のいずれかに該当する者で 平成 29 年度大学入学者選抜大学入試センター試験のうち 本学各学科の指定した科目を受験した者とします (1) 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者又は平成 29 年 3 月卒業見込の者 (2) 通常の課程による 12 年の学校教育を修了

科型公募推薦入学試21 公募推薦入試2 教験ョン工学科の受験者は 試験当日 必ず 化学 または 生物 入試方式 入試型 方式は 出願時に選択します ( 印が実施 ) 理工学部 入試型 方式 数理情報学科 電子情報学科 機械システム工学科 物質化学科 情報メディア学科環境ソリューション工学科 理工型ス

法律経済学科 変更の 概要等 出願要件学力, 人物ともに優れ, 調査書の全体の学力, 人物ともに優れ, 調査書の全体の評定平均値が4.0 以上の者 法律経済学科評定平均値が4.0 以上の者 法律経済学科のの教育研究分野を真摯に学習する意欲があ教育研究分野を真摯に学習する意欲があり, 学校長が責任を持

平成 27 年度福岡教育大学入学者選抜の実施教科 科目等について 学力検大学入試 個別学力検査等の配点等学部 学科等名及び入学定員等査等の大学入試の利用教科 科目名個別学力検査等特別の選抜方区分 試験の区分国語地歴, 公民数学理科外国語小論文実技面接理論家庭総合問題配点合 平成 26 年度志願倍率

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後期日後期日程 1. 入学者選抜方法等 (1) 入学者選抜方法 すべての教科 科目等 ( 外国語について英語を選択する場合は, リスニングテストを含む ) を受験 教科 科目等のすべてを受験 失格 (2) 併願 前期 前期, 後期 後期 の併願は認められません (3) 実施教科 科目等 A B A

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入学者選抜概要

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別紙様式7

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2019 年度学部別実施科目型 学部 学科 専修 コース 5 科目型 3 科目型 英語検定試験活用型 4 科目型 3 月出願 3 科目型 併願チャンス 神学部 他学部 と3 月出願 5 科目型と3 科目型および英語検定試験活用型 哲学倫理学専修 美学芸術学専修 文化歴史学科 地理学地域文化学専修日本

( その 1) 等の配点等 試験の区分国語地歴公民数学理科 外国語小論文実技面接配点合計 その他の選抜方法等 * * 1, 2 指定校推薦 社会人帰国子女中国引揚者等子女私費外国人留学生 計 * * 1, 2 1, 1, 2 計 1, 2 1, 1, 2 * * 指定校推薦 社会人帰国子女中国引揚者

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口頭試問実技検査 4 口頭試問 実技検査 区分 ( ア ) 幼児教育に関心をもつ者 に志願する者には, 大学が準備した素材を用いて特定の年齢の乳幼児に対する表現力を問う課題 ( 試験当日に指定します ) を含んだ口頭試問を個別に行い, 保育実践及び乳幼児発達への関心 理解を問います 口頭試問の前には

目次 平成 30 年 7 月豪雨 及び 北海道胆振東部地震 で被災された志願者への特例措置について 1 県立広島大学アドミッション ポリシー ( 求める学生像 ) 2 1 募集人員 4 2 出願資格 4 3 募集方法 5 4 選抜方法 5 5 スケジュール 5 6 出願手続 5 7 出願書類提出先

2021 年度入学者選抜 (2020 年度実施 ) について 静岡大学 本学は,2021 年度入学者選抜 (2020 年度実施 ) より [ 註に明記したものは, その前年度より ], 志願者のみなさんの能力をこれまで以上に多面的に評価することを目的として, 課す教科 科目等を以下のとおりに変更いた

一般前期入試 (A 方式 A1 日程 /A2 日程 ) 併願入試 学習奨励生選考入試 出願資格 (P.6 の出願資格参照 ) [A1 日程 : 学習奨励生選考入試 学習奨励チャレンジテスト ] 選抜日程 ( 試験日 試験地は出願時に申請 ) 出願期間 ( 締切日消印有効 ) 試験日 試験地 合否通知


センター試験 (2 月選考 ) センター試験 (3 月選考 ) センター併用方式 (3 教科型 ) 1/7-1/20 2/8 9 2/18 7 科目型 1/7-1/28 1/ /15 5 教科型 後期型 (4 教科型 ) 2/12-3/1 3/16 後期分割方式 ( センター併用 3 教

センター試験利用入試 ( 前期 ) 科目型 地域環境科学部 森林総合科学科 素点 50 点を 00 ( 00 点に換算 ) 0 0( 素点 ) 1 科目選択 0 0( 素点 ) 数学 からの 1 科目選択において 複数科目を受験した場合は 得点の高い科目を合否判定に用います 1 科目選択 0 0(

別紙様式7

なお, 実際に選択可能な方法及び科目は学部等毎で異なり, 個別に指定があります A: 基礎を付した科目群から2 科目選択 B: 基礎を付していない科目群から 1 科目選択 C: 基礎を付した科目群から2 科目選択及び基礎を付していない科目群から1 科目選択の合 3 科目選択 D: 基礎を付していない

入学者選抜試験日程一覧 大学入試センター試験試験日 1 月 19 日 ( 土 ) 1 月 20 日 ( 日 ) 一般入試 ( 分離分割方式 ) アドミッション オフィス入試 (AO 入試 ) 推薦入試 前期日程 後期日程 出願期間 1 月 28 日 ( 月 )~ 2 月 6 日 ( 水 ) 試験日

平成 33 年度 (2021 年度 ) 筑波大学入学者選抜の変更について ( 予告 ) 平成 31 年 3 月 筑波大学 平成 33 年度 (2021 年度 ) 筑波大学入学者選抜について 下記のとおり変更します なお 高大接続改革に伴う変更内容については 高大接続改革に伴う 2021 年度以降の入

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平成 25 年度教育課程普通科 教科科目 標準単位数 1 年 平成 25 年入学生 2 年 3 年 文系生物理系創造文化系 文系生物理系創造文化系 平成 24 年入学生 平成 23 年入学生 1 年 2 年 3 年 1 年 2 年 3 年 国語 国語表現 Ⅰ 2 E 2 E 2 E 2 E 2 国語

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5 試験科目 配点 ビジネス教養学科, 食物栄養学科 第 1 期 第 2 期科目 小論文 面接 配点 100 点 ビジネス教養学科, 食物栄養学科 N 方式第 1 期 ビジネス教養学科, 食物栄養学科 C 方式第 1 期 C 方式第 2 期 C 方式第 3 期 教科科目配点国語 国語, 日本史 A,

Ⅲ 一般入試 1. 入学者選抜の実施方法 (1) 入学者の選抜は 各学部の学科 課程の入学定員を分割し 前期日程 及び 後期日程 の両試験日程でそれぞれ入学者を募集し 選抜試験を実施します ただし 教育学部では後期日程の選抜を実施しません (2) 選抜方法は 平成 30 年度大学入試センター試験の成

埼玉 理 物理 総合問題 物理 数学及び英語に関する総合問題を出題する 提とする物理及び数学の知識は それぞれ高等学校における物理基礎 物理及び数学 Ⅰ 数学 Ⅱ 数学 Ⅲ 数学 A 数学 B( 数列 ベクトル ) にわたる また英語の読解力と記述力が要求される 基礎化学 総合問題 化学を中心とした

平成 30 年度の茨城大学入学試験 ( 一般入試 ) は, この 平成 30 年度一般入試学生募集要項 により実施します 本学は, 全学部とも分離 分割方式により次の日程で試験を実施します 前期日程後期日程 出願期間平成 30 年 1 月 22 日 ( 月 ) から 1 月 31 日 ( 水 ) ま

Transcription:

(4) 各部 のの教 目と 人間文化部国際文化 (52) 大入試センター試験 4 教 4 目 ( 又は 5 目 ), 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から1 目 Ⅰ, Ⅰ A, Ⅱ, Ⅱ B, 簿記 会計, 情報関係基礎, 物, 化, 生物, 地から1 目又は物基礎, 化基礎, 生物基礎, 地基礎から2 目 700 900 国語国語総合 国語表現 現代文 A 現代文 B 古典 A 古典 B 外国語コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ (15) 大入試センター試験 4 教 4 目 ( 又は 5 目 ) 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から1 目 Ⅰ, Ⅰ A, Ⅱ, Ⅱ B, 簿記 会計, 情報関係基礎, 物, 化, 生物, 地から1 目又は物基礎, 化基礎, 生物基礎, 地基礎から2 目 700 900 その他小論文 の その他 の内容及び採点 評価の基準 目内容及び採点 評価の基準 小論文 論的な思考力, 独創性, 読解力, 基本的な文章の表現力, 記述力などについて総合的に判断し, 点化して評価します 大入試センター試験の得点と, 本が行うの得点の合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は合格とします ( ) 地歴史, 公民 から1 目を選択する場合において,2 目を受験している場合は, 第 1 解答目の得点を採用します ( ), において, 指定した目のうち, 複の目を受験している場合, 次の各教 (1 及び2~5のパターン ) を比較し, 最も高得点となる教の得点を採用します 1 においては, 最高得点の目の得点 2 において, 基礎を付した目から2 目のみを受験している場合, その得点 3 において, 基礎を付していない目から1 目のみを受験している場合, その得点 4 において, 基礎を付した目から2 目及び基礎を付していない目から1 目を受験している場合, いずれか高い方の得点 5 において, 基礎を付していない目から2 目を受験している場合, 第 1 解答目の得点 ( ) 外国語 の目のうち 英語 については, その一領域として実施される リスニングテスト を含めて, 表に示した点に換算します ( エ ) 4 教 5 目 となるのは, において, 基礎を付した目 (2 目を必ず選択解答 ) を選択した場合のみです - 13 -

人間文化部健康 (21) 国語国語 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から1 目 Ⅰ, Ⅰ A, Ⅱ, Ⅱ B, 簿記 会計, 情報関係基礎から1 目 1 又は2 1 物基礎, 化基礎, 生物基礎から2 目及び物, 化, 生物から1 目 2 物, 化, 生物から2 目 1,000 その他小論文 国語国語 (5) 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から1 目 Ⅰ, Ⅰ A, Ⅱ, Ⅱ B, 簿記 会計, 情報関係基礎から1 目 1 又は2 1 物基礎, 化基礎, 生物基礎から2 目及び物, 化, 生物から1 目 2 物, 化, 生物から2 目 900 1,000 その他面接 の その他 の内容及び採点 評価の基準 目内容及び採点 評価の基準 小論文 面接 論文や資料 図表等を題材として, 健康でぶ上で必要な読解力, 論的思考力, 文章表現力などをみるための設問 と ( 化基礎及び生物基礎 ) の力をみるための設問 を行い, これらを総合的に判断し, 点化して評価します 健康に対する興味 修意欲, 健康に関する知識及び ( 化基礎または生物基礎のいずれかを選択 ) に関する基礎的事項について試問し, 論的思考力や解力を問い, その対応の仕方や内容などを総合的に判断し, 点化して評価します 大入試センター試験の得点と, 本が行う個別力検査の得点の合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は, 個別力検査, 大入試センター試験のの順に各教 目等の得点が高い順に合格とします 大入試センター試験の得点と, 面接の得点の合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は, 大入試センター試験の, 面接の順に各教 目等の得点が高い順に合格とします ( ) 地歴史, 公民 から1 目を選択する場合において,2 目を受験している場合は, 第 1 解答目の得点を採用します ( ) において,2 目を受験している場合は, 指定した目のうち, 最高得点の目の得点を採用します ( ) において, 1 物基礎, 化基礎, 生物基礎から2 目及び物, 化, 生物から1 目 のうち, 基礎を付した目と基礎を付していない目での同一名称目の選択は可能です ( 例 : 化基礎, 生物基礎及び化を選択 ) ( エ ) 外国語 の目のうち 英語 については, その一領域として実施される リスニングテスト を含めて, 表に示した点に換算します ( オ ) 5 教 7 目 となるのは, において,1 を選択した場合のみです - 14 -

経営情報部経営 (30) 大入試センター試験 5 教 5 目 ( 又は 6 目 ) 国語国語 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から1 目 Ⅰ, Ⅰ A, Ⅱ, Ⅱ B, 簿記 会計, 情報関係基礎から 1 目物基礎, 化基礎, 生物基礎, 地基礎から2 目又は物, 化, 生物, 地から 1 目 外国語英語, ドツ語, フランス語, 中国語, 韓国語から 1 目 500 (12) 大入試センター試験 5 教 5 目 ( 又は 6 目 ) 国語国語総合 国語表現 現代文 A 現代文 B 古典 A 古典 B 外国語コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ 国語国語 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から1 目 Ⅰ, Ⅰ A, Ⅱ, Ⅱ B, 簿記 会計, 情報関係基礎から 1 目物基礎, 化基礎, 生物基礎, 地基礎から2 目又は物, 化, 生物, 地から 1 目 外国語英語, ドツ語, フランス語, 中国語, 韓国語から 1 目 外国語コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ 500 700 大入試センター試験の得点と, 本が行う個別力検査の得点の合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は合格とします ( ) 地歴史, 公民 から1 目を選択する場合において,2 目を受験している場合は, 第 1 解答目の得点を採用します ( ) において,2 目を受験している場合は, 指定した目のうち, 最高得点の目の得点を採用します ( ) の選択において, 指定した目のうち, 次の得点を採用します 1 基礎を付した目から2 目のみを受験している場合, その得点 2 基礎を付していない目から1 目のみを受験している場合, その得点 3 基礎を付した目から2 目及び基礎を付していない目から1 目を受験している場合, いずれか高い方の得点 4 基礎を付していない目から2 目を受験している場合, 第 1 解答目の得点 ( エ ) 外国語 の目のうち 英語 については, その一領域として実施される リスニングテスト を含めて, 表に示した点に換算します ( オ ) 5 教 6 目 となるのは, において, 基礎を付した目 (2 目を必ず選択解答 ) を選択した場合のみです - 15 -

経営情報部経営情報 (20) 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から 1 目 Ⅰ, Ⅰ A から 1 目 Ⅱ, Ⅱ B, 簿記 会計, 情報関係基礎から 1 目 物基礎, 化基礎, 生物基礎, 地基礎から 2 目又は物, 化, 生物, 地から 1 目 1, Ⅰ Ⅱ A B( 列, ベクトル ) 外国語コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ (8) 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から 1 目 Ⅰ, Ⅰ A から 1 目 Ⅱ, Ⅱ B, 簿記 会計, 情報関係基礎から 1 目 物基礎, 化基礎, 生物基礎, 地基礎から 2 目又は物, 化, 生物, 地から 1 目 1, Ⅰ Ⅱ A B( 列, ベクトル ) 大入試センター試験の得点と, 本が行う個別力検査の得点の合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は合格とします ( ) 地歴史, 公民 から1 目を選択する場合において,2 目を受験している場合は, 第 1 解答目の得点を採用します ( ) の選択において, 指定した目のうち, 次の得点を採用します 1 基礎を付した目から2 目のみを受験している場合, その得点 2 基礎を付していない目から1 目のみを受験している場合, その得点 3 基礎を付した目から2 目及び基礎を付していない目から1 目を受験している場合, いずれか高い方の得点 4 基礎を付していない目から2 目を受験している場合, 第 1 解答目の得点 ( ) 外国語 の目のうち 英語 については, その一領域として実施される リスニングテスト を含めて, 表に示した点に換算します ( エ ) 5 教 7 目 となるのは, において, 基礎を付した目 (2 目を必ず選択解答 ) を選択した場合のみです ( における留意事項 ) において, Ⅰ, Ⅱ, A は全範囲から出題します B は 列, ベクトル を出題範囲とします - 16 -

生命環境部生命 (58) 大入試センター試験 5 教 7 目 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から 1 目 Ⅰ, Ⅰ A から 1 目 Ⅱ, Ⅱ B, 簿記 会計, 情報関係基礎から 1 目 物, 化, 生物, 地から 2 目 900 1, Ⅰ Ⅱ A B( 列, ベクトル ) 物基礎 物, 化基礎 化, 生物基礎 生物から 1 目 国語国語 大入試センター試験 5 教 7 目 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から 1 目 Ⅰ, Ⅰ A から 1 目 Ⅱ, Ⅱ B, 簿記 会計, 情報関係基礎から 1 目 700 (22) 物, 化, 生物, 地から 2 目 1,500 外国語英語, ドツ語, フランス語, 中国語, 韓国語から 1 目 Ⅰ Ⅱ A B( 列, ベクトル ) 物基礎 物, 化基礎 化, 生物基礎 生物から 1 目 400 外国語コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ 大入試センター試験の得点と, 本が行う個別力検査の得点の合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は合格とします ( ) 地歴史, 公民 から1 目を選択する場合において,2 目を受験している場合は, 第 1 解答目の得点を採用します ( ) 外国語 の目のうち 英語 については, その一領域として実施される リスニングテスト を含めて, 表に示した点に換算します ( における留意事項 ) ( ) において, Ⅰ, Ⅱ, A は全範囲から出題します B は 列, ベクトル を出題範囲とします ( ) において, 物基礎 物 は 物基礎 と 物 を併せた範囲から, 化基礎 化 は, 化基礎 と 化 を併せた範囲から, 生物基礎 生物 は, 生物基礎 と 生物 を併せた範囲から出題します - 17 -

生命環境部環境 (28) 大入試センター試験 5 教 7 目 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から 1 目 Ⅰ, Ⅰ A から 1 目 Ⅱ, Ⅱ B, 簿記 会計, 情報関係基礎から 1 目 物, 化, 生物, 地から 2 目 900 1, Ⅰ Ⅱ A B( 列, ベクトル ) 物基礎 物, 化基礎 化, 生物基礎 生物から 1 目 国語国語 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から 1 目 大入試センター試験 5 教 7 目 Ⅰ, Ⅰ A から 1 目 Ⅱ, Ⅱ B, 簿記 会計, 情報関係基礎から 1 目 700 (12) 物, 化, 生物, 地から 2 目 1,500 外国語英語, ドツ語, フランス語, 中国語, 韓国語から 1 目 Ⅰ Ⅱ A B( 列, ベクトル ) 物基礎 物, 化基礎 化, 生物基礎 生物から 1 目 400 外国語コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ 大入試センター試験の得点と, 本が行う個別力検査の得点の合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は合格とします ( ) 地歴史, 公民 から 1 目を選択する場合において,2 目を受験している場合は, 第 1 解答目の得点を採用します ( ) 外国語 の目のうち 英語 については, その一領域として実施される リスニングテスト を含めて, 表に示した点に換算します ( における留意事項 ) ( ) において, Ⅰ, Ⅱ, A は全範囲から出題します B は 列, ベクトル を出題範囲とします ( ) において, 物基礎 物 は 物基礎 と 物 を併せた範囲から, 化基礎 化 は, 化基礎 と 化 を併せた範囲から, 生物基礎 生物 は, 生物基礎 と 生物 を併せた範囲から出題します - 18 -

保健福祉部看護 (31) 大入試センター試験 5 教 5 目 ( 又は 6 目 ) 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から 1 目 Ⅰ A, Ⅱ, Ⅱ B から 1 目 物基礎, 化基礎, 生物基礎から 2 目又は物, 化, 生物から 1 目 750 850 外国語英語 250 その他面接 (10) 大入試センター試験 5 教 5 目 ( 又は 6 目 ) 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から 1 目 Ⅰ A, Ⅱ, Ⅱ B から 1 目 物基礎, 化基礎, 生物基礎から 2 目又は物, 化, 生物から 1 目 750 850 外国語英語 250 その他面接 の その他 の内容及び採点 評価の基準 目内容及び採点 評価の基準 面 接 保健 医療 福祉を担う人材としての探究心, 思考力, 表現力, コミュニケーション能力, 修意欲, 倫観などを総合的に判断し, 点化して評価します 大入試センター試験の得点と, 面接の得点の合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は, 面接, 大入試センター試験の外国語,, 国語の順に各教 目等の得点が高い順に合格とします ただし, 面接の得点が一定基準以下の場合は不合格とすることがあります ( ) 地歴史, 公民 から1 目を選択する場合において,2 目を受験している場合は, 第 1 解答目の得点を採用します ( ) において,2 目を受験している場合は, 指定した目のうち, 最高得点の目の得点を採用します ( ) の選択において, 指定した目のうち, 次の得点を採用します 1 基礎を付した目から2 目のみを受験している場合, その得点 2 基礎を付していない目から1 目のみを受験している場合, その得点 3 基礎を付した目から2 目及び基礎を付していない目から1 目を受験している場合, いずれか高い方の得点 4 基礎を付していない目から2 目を受験している場合, 第 1 解答目の得点 ( エ ) 外国語 の目のうち 英語 については, その一領域として実施される リスニングテスト を含みます ( オ ) 5 教 6 目 となるのは, において, 基礎を付した目 (2 目を必ず選択解答 ) を選択した場合のみです - 19 -

保健福祉部療法 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から 1 目 (15) Ⅰ A Ⅱ, Ⅱ B から 1 目 850 1,050 物, 化, 生物から1 目 外 国 語英語 250 そ の 他面接 国 語国語 (6) 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から 1 目 Ⅰ A Ⅱ, Ⅱ B から 1 目 850 1,050 物, 化, 生物から 1 目 外国語英語 250 その他面接 の その他 の内容及び採点 評価の基準 目内容及び採点 評価の基準 面 接 本でぶことへの意欲 志向などについて質問し, 判断力や表現力, 積極性, 態度などを総合的に判断し, 点化して評価します 大入試センター試験の得点と, 面接の得点の合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は, 面接, 大入試センター試験の外国語,, 国語の順に各教 目等の得点が高い順に合格とします ( ) 地歴史, 公民 から1 目を選択する場合において,2 目を受験している場合は, 第 1 解答目の得点を採用します ( ) において,( 基礎を付していない )2 目を受験している場合は, 第 1 解答目の得点を採用します ( ) 外国語 の目のうち 英語 については, その一領域として実施される リスニングテスト を含みます - 20 -

保健福祉部作業療法 (15) 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から 1 目 Ⅰ A Ⅱ, Ⅱ B から 1 目 物基礎, 化基礎, 生物基礎から 2 目又は物, 化, 生物から 1 目 1,050 外国語英語 その他面接 250 250 (6) 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から 1 目 Ⅰ A Ⅱ, Ⅱ B から 1 目 物基礎, 化基礎, 生物基礎から 2 目又は物, 化, 生物から 1 目 1,050 外国語英語 その他面接 250 250 の その他 の内容及び採点 評価の基準 目内容及び採点 評価の基準 面 接 保健 医療 福祉に関わる人材として望まれる態度, 積極性, 解力, 表現力及び明確な目的意識などを総合的に判断し, 点化して評価します 大入試センター試験の得点と, 面接の得点の合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は, 面接, 大入試センター試験の国語,, 外国語の順に各教 目等の得点が高い順に合格とします ( ) 地歴史, 公民 から1 目を選択する場合において,2 目を受験している場合は, 第 1 解答目の得点を採用します ( ) の選択において, 指定した目のうち, 次の得点を採用します 1 基礎を付した目から2 目のみを受験している場合, その得点 2 基礎を付していない目から1 目のみを受験している場合, その得点 3 基礎を付した目から2 目及び基礎を付していない目から1 目を受験している場合, いずれか高い方の得点 4 基礎を付していない目から2 目を受験している場合, 第 1 解答目の得点 ( ) 外国語 の目のうち 英語 については, その一領域として実施される リスニングテスト を含めて, 表に示した点に換算します ( エ ) 5 教 7 目 となるのは, において, 基礎を付した目 (2 目を必ず選択回答 ) を選択した場合のみです - 21 -

保健福祉部コミュニケーション障害 (15) 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から 1 目 Ⅰ A Ⅱ, Ⅱ B から 1 目 物基礎, 化基礎, 生物基礎から 2 目又は物, 化, 生物から 1 目 850 1,150 外国語英語 250 その他 小論文 面接 (6) 大入試センター試験 3 教 3 目 Ⅰ A 外国語英語 250 550 650 その他面接 の その他 の内容及び採点 評価の基準 目内容及び採点 評価の基準 小論文 面 接 著書, 論文, 評論, 資料などを題材とする問題で, 課題に対する読解力, 洞察力, 論的思考力, 文章表現力などの基礎力を総合的に判断し, 点化して評価します 修に対する意欲や堅実性などについて質問し, 解力, 判断力, 表現力および対応の仕方や態度などを総合的に判断し, 点化して評価します 面接 修に対する意欲や堅実性などについて質問し, 解力, 判断力, 表現力および対応の仕方や態度などを総合的に判断し, 点化して評価します 大入試センター試験の得点と, 小論文及び面接の得点の合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は, 小論文, 大入試センター試験の外国語の順に各教 目等の得点が高い順に合格とします ただし, 面接の得点が一定基準以下の場合は不合格とすることがあります 大入試センター試験の得点と, 面接の得点の合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は, 大入試センター試験の得点が高い順に合格とします ただし, 面接の得点が一定基準以下の場合は不合格とすることがあります ( ) 地歴史, 公民 から1 目を選択する場合において,2 目を受験している場合は, 第 1 解答目の得点を採用します ( ) の選択において, 指定した目のうち, 次の得点を採用します 1 基礎を付した目から2 目のみを受験している場合, その得点 2 基礎を付していない目から1 目のみを受験している場合, その得点 3 基礎を付した目から2 目及び基礎を付していない目から1 目を受験している場合, いずれか高い方の得点 4 基礎を付していない目から2 目を受験している場合, 第 1 解答目の得点 ( ) 外国語 の目のうち 英語 については, その一領域として実施される リスニングテスト を含みます ( エ ) において, 5 教 7 目 となるのは, において, 基礎を付した目 (2 目を必ず選択解答 ) を選択した場合のみです - 22 -

保健福祉部人間福祉 (21) 大入試センター試験 3 教 3 目 ( 又は 4 目 ) 国語国語 世界史 A, 世界史 B, 日本史 A, 日本史 B, 地 A, 地 B, 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から 1 目 Ⅰ, Ⅰ A, Ⅱ, Ⅱ B, 簿記 会計, 情報関係基礎から1 目物基礎, 化基礎, 生物基礎, 地基礎から2 目又は物, 化, 生物, 地から 1 目 から 1 教 外国語英語 () () () 500 その他 小論文 面接 国語国語 (5) 大入試センター試験 3 教 3 目 ( 又は 4 目 ) 世界史 A, 世界史 B, 日本史 A, 日本史 B, 地 A, 地 B, 現代社会, 倫, 政治 経済, 倫, 政治 経済 から 1 目 Ⅰ, Ⅰ A, Ⅱ, Ⅱ B, 簿記 会計, 情報関係基礎から1 目物基礎, 化基礎, 生物基礎, 地基礎から2 目又は物, 化, 生物, 地から 1 目 から 1 教 () () () 500 外国語英語 その他 小論文 面接 の その他 の内容及び採点 評価の基準 目内容及び採点 評価の基準 小論文 面 接 著書, 論文, 評論, 資料などを題材とする問題で, 課題に対する読解力, 洞察力, 論的思考力, 文章表現力などの基礎力を総合的に判断し, 点化して評価します 志望由書とあわせて, 福祉に対する興味, 修意欲などについて質問し, 判断力, 表現力, 論的思考力, 解力などを総合的に判断し, 点化して評価します 大入試センター試験の得点と, 小論文及び面接の得点の合計点で合否を判定します 合格最低点での同点者は, 面接の得点が高い順に合格とします ( ) 地歴史, 公民,, において, 複の目を受験している場合, 次の各教 (1 及び 2, 並びに3~6 のパターン ) を比較して最高得点となる教の得点を採用します 1 地歴史, 公民 においては, 第 1 解答目の得点 2 においては, 最高得点の目の得点 3 において, 基礎を付した目から 2 目のみを受験している場合, その得点 4 において, 基礎を付していない目から1 目のみを受験している場合, その得点 5 において, 基礎を付した目から2 目及び基礎を付していない目から 1 目を受験している場合, いずれか高い方の得点 6 において, 基礎を付していない目から2 目を受験している場合, 第 1 解答目の得点 ( ) 外国語 の目のうち 英語 については, その一領域として実施される リスニングテスト を含めて, 表に示した点に換算します ( ) 3 教 4 目 となるのは, において, 基礎を付した目 (2 目を必ず選択解答 ) を選択した場合のみです - 23 -