伊勢原市地区計画区域内における建築物制限に関する条例一部を改正する条例 ( 素案 ) 伊勢原市地区計画区域内における建築物制限に関する条例 ( 昭和 63 年伊勢原市条 例第 5 号 ) 一部を次ように改正する 別表第 1に次ように加える 横浜伊勢原線沿道地区 都市計画法第 20 条第 1 項規定により告示された伊勢原 地区整備計画区域 都市計画横浜伊勢原線沿道地区地区計画区域うち 地 区整備計画が定められた区域 別表第 2に次ように加える 11 横浜伊勢原線沿道地区地区整備計画区域 計 ア イ ウ エ オ カ キ 画 建築をしてはならな 建 建 建築物 壁面位置制 建築 かき又は 地 い建築物 築 築 敷地面積 限 ( 外壁等から 物 さく構 区 物 物 最低限 道路又は隣地境 高さ 造制限 度 界線まで距 最 区 容 建 最低限度 ) 高限 分 積 ぺ 度 率 い 率 最 ( ア ) ( イ ) 高 最 限 高 度 限度 A 次各号に掲げる 1,000 平 外壁 2. 0 メー 1 8 道路境界 地 建築物 方メート 等か トル メー 線又は二 区 (1) 住宅 共同住宅 ル ら道 トル 級河川歌 寄宿舎又は下宿 路境 川に面し (2) 住宅で事務所 界線 て設ける 店舗そ他これら まで かき又は に類する用途を兼 距 さくでコ ねるも ンクリー (3) 店舗又は飲食店 ト造 ブ でそ用途に供す ロック る部分床面積 外壁 2. 0 メー 造 レン 合計が500 平方 等か トル ガ造そ メートルを超える ら二 他これら も 級河 に類する (4) ボーリング場 川歌 もで高さ スケート場 水泳 川に が0.6メ 接す ートルを 類する政令第 130 る隣 超えるも 条62に規定 地境 する運動施設 界線 (5) カラオケボック まで スそ他これに類 距 (6) マージャン屋
ぱちんこ屋 射的 外壁 1. 0 メー 場 勝馬投票券発 等か トル 売所 場外車券売 ら上 記以 類 外 (7) 図書館 博物館 隣地 そ他これらに類 境界 線ま (8) 神社 寺院 教 で 距 類 (9) 公衆浴場 (10) 老人ホーム るもを除く ) ( り ) 項第 3 号及 び ( ぬ ) 項第 1 号 事業を営む工場 ( り ) 項第 4 号危険物貯蔵又は処理に供する建築物 B 次各号に掲げる 1,000 平 外壁 2. 0 メー 道路境界 建築物 方メート 等か トル 線に面し 1 (1) 住宅 共同住宅 ル ら道 て設ける 地 寄宿舎又は下宿 路境 かき又は 区 (2) 住宅で事務所 界線 さくでコ 店舗そ他これら まで ンクリー に類する用途を兼 距 ト造 ブ ねるも ロック (3) 店舗又は飲食店 造 レン でそ用途に供す ガ造そ る部分床面積 外壁 1. 0 メー 他これら 合計が150 平方 等か トル に類する メートルを超える ら隣 もで高 も 地境 さが 0. 6 (4) ボーリング場 界線 メートル スケート場 水泳 まで を超える 距 も 類する政令第 130
62に規定す る運動施設 (5) カラオケボック スそ他これに類 (6) マージャン屋 ぱちんこ屋 射的 場 勝馬投票券発 売所 場外車券売 類 (7) 図書館 博物館 そ他これらに類 (8) 神社 寺院 教 類 (9) 公衆浴場 (10) 法人ホーム るもを除く ) ( ぬ ) 項第 1 号 事業を営む工場 ( ぬ ) 項第 2 号危険物貯蔵又は処理に供する建築物 B 次各号に掲げる 1 0, 0 0 0 外壁 2. 0 メー 道路境界 建築物 平方メー 等か トル 線又は二 2 (1) 住宅 共同住宅 トル ら道 級河川歌 地 寄宿舎又は下宿 路境 川に面し 区 (2) 住宅で事務所 界線 て設ける 店舗そ他これら まで かき又は に類する用途を兼 距 さくでコ ねるも ンクリー (3) 店舗又は飲食店 ト造 ブ でそ用途に供す ロック る部分床面積 外壁 10.0 造 レン 合計が150 平方 等か メートル ガ造そ メートルを超える ら二 他これら
も 級河 に類する (4) ボーリング場 川歌 もで高 スケート場 水泳 川に さ0.6 接す メートル 類する政令第 130 る隣 を超える 62に規定す 地境 も る運動施設 界線 (5) カラオケボック まで スそ他これに類 距 (6) マージャン屋 ぱちんこ屋 射的 場 勝馬投票券発 外壁 1. 0 メー 売所 場外車券売 等か トル ら上 類 記以 (7) 図書館 博物館 外 そ他これらに類 隣地 境界 (8) 神社 寺院 教 線ま で 類 距 (9) 公衆浴場 (10) 法人ホーム るもを除く ) ( ぬ ) 項第 1 号 (1) から (13) まで ( 1 6 ) ( 1 8 ) から (22) まで (24) 及 び (29) から (31) ま で事業を営む工 場 ( ぬ ) 項第 2 号危険物貯蔵又は処理に供する建築物 C 次各号に掲げる 1,000 平 外壁 2. 0 メー 道路境界 地 建築物 方メート 等か トル 線又は二 区 (1) 住宅 共同住宅 ル ら道 級河川歌
寄宿舎又は下宿 路境 川に面し (2) 住宅で事務所 界線 て設ける 店舗そ他これら まで かき又は に類する用途を兼 距 さくでコ ねるも ンクリー (3) 店舗又は飲食店 ト造 ブ (4) ボーリング場 ロック スケート場 水泳 外壁 2. 0 メー 造 レン 等か トル ガ造そ 類する政令第 130 ら二 他これら 62に規定す 級河 に類する る運動施設 川歌 もで高 (5) カラオケボック 川に さ0.6 スそ他これに類 接す メートル る隣 を超える (6) マージャン屋 地境 も ぱちんこ屋 射的 界線 場 勝馬投票券発 まで 売所 場外車券売 距 類 (7) 図書館 博物館そ他これらに類 外壁 1. 0 メー 等か トル (8) 神社 寺院 教 ら上 記以 類 外 (9) 公衆浴場 隣地 (10) 法人ホーム 境界 線ま で 距 るもを除く ) ( ぬ ) 項第 1 号 (1) から (13) まで ( 1 6 ) ( 1 8 ) から (22) まで (24) 及 び (29) から (31) ま で事業を営む工 場 ( ぬ ) 項第 2 号 危険物貯蔵又は
処理に供する建築物 1 こ表エ欄における建築物敷地面積最低限度は 次各号いずれかに該当する場合は 適用しない (1) 巡査派出所 公衆電話所そ他これらに類する政令第 130 条4に規定する公益上必要な建築物敷地として使用 (2) A 地区うち 土地区画整理法 ( 昭和 29 年法律第 119 号 ) 規定による換地処分又は仮換地指定を受けた土地で 所有権そ他権利に基づいてそ全部を一敷地として使用 (3) C 地区うち 基準時において 現に存する所有権そ他権利に基づいてそ全部を一敷地として使用 2 こ表オ欄における壁面位置制限は 新東名高速道路事業用地に接する境界線には 適用しない また 次各号いずれかに該当する建築物又は建築物部分には 適用しない (1) 地盤面下も (2) 巡査派出所 公衆電話所そ他これらに類する政令第 130 条4に規定する公益上必要な建築物 (3) 基準時において 現に存する建築物 ( 増築又は改築等場合 壁面位置制限を受ける部分を含まないもに限る ) 3 こ表キ欄におけるかき又はさく構造は 巡査派出所 公衆電話所そ他これらに類する政令第 130 条4に規定する公益上必要な建築物敷地には 適用しない 附則こ条例は平成年月日