船橋市地域猫不妊手術助成金の交付に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地域猫活動団体として登録を受けたものに対し 地域猫の不妊手術に係る費用の一部として地域猫不妊手術助成金 ( 以下 助成金 という ) を交付することにより 船橋市における飼い主のいない猫に起因する地域問題の減少を図るこ

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( 日時の調整等 ) 第 5 条センターは 前条第 2 項の規定によりセンターにおいて不妊手術を実施する旨の決定の通知を受けた者 ( 以下 センター実施者 という ) 及び担当獣医師と不妊手術を実施する日時を調整するものとする 2 センターは センター実施者及び担当獣医師に不妊手術を実施する日時 飼

第 2 章手術の実施及び実施後の措置 ( 手術の申請 ) 第 8 条本要綱に基づく手術を実施しようとする場合は 手術を受けようとする指定獣医師に第 5 条に規定する 市原市地域猫愛護者登録証 を提示の上 市原市不妊 去勢手術助成事業利用申請書 ( 別記第 3 号様式 ) を提出しなければならない 指

議案第4号

2 動物愛護センターは 区生活衛生課と連携して 地域猫活動の考え方の周知に努めるとともに 地域猫活動を進める上で必要となる猫の捕獲支援及び不妊去勢手術 ( 以下 手術等 という ) を行 う ( 手術等支援対象活動組織の登録 ) 第 5 条この要綱に基づき 動物愛護センターが行う猫の手術等の支援を受

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

船橋市商店街活性化アドバイザー派遣事業補助金交付要綱

を得ないと認めるときは 当該住宅に居住する世帯の世帯主であること ⑶ 補助金の申請時において 補助金の対象となる住宅の所有者 ( 所有者が2 人以上いるときは その全員 ) が市税 ( 所沢市税条例 ( 昭和 25 年告示第 7 6 号 ) 第 3 条に掲げる税目をいう 以下同じ ) を滞納していな

千葉市プレーパーク開催支援要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条本要綱は 本市における市民によるプレーパークを支援するために必要な事項を定めるものとする ( 用語の定義 ) 第 2 条本要綱において 次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる (1) プレーパーク子どもたちの健全な育

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

⑵ 街頭防犯カメラの設置は 補助金の交付申請を行った年度に着手し 当該年度内に完了できるものであること ⑶ 補助金の交付を受けようとする街頭防犯カメラに関し 他の法令等により 国 県又は市から同種の補助金の交付を受けていないこと ( 補助対象経費 ) 第 5 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対

( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

市川三郷町住宅リフォーム助成金交付要綱

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

敦賀市除雪機械購入費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 道路除雪機械を購入しようとする者に対し 予算の範囲内で敦賀市除雪機械購入費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 継続的な除雪体制の確保及び強化を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において

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弘前市町会等事務費交付金交付要綱

ちづくり花苗等支給申請書 ( 式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添えて市長に申請しなければならない (1) 植栽等の実施箇所の写真 (2) その他市長が必要と認める書類 2 前項の規定による申請の回数は 各年度につき 一の申請者当たり2 回を限度とする ( 花苗等の支給決定 ) 第 6 条市長は

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

告示第  号

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

入院おむつ代支給事業実施要綱

2 月の途中で施設への入居又は退去を行う場合は 当該月の補助金の額は 日割計算によるものとする 3 前 2 項の規定により計算した補助金の額に10 円未満の端数があるときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 入居又は継続期間開始後 1

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

(1) 法第 14 条第 3 項の規定に基づく 措置を命じられている場合 (2) 不動産販売 不動産貸付又は駐車場貸付等を業とするものが当該業のために行う除却工事である場合 (3) 国 地方公共団体その他の団体からこの要綱に基づく助成と同種の助成を受けている場合 ( 助成対象者 ) 第 5 条この要

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( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

第 6 条ポイント事業のボランティア登録者をボランティアとして受入れようとする介護保険関連施設 障がい者福祉施設 市が設置する施設又は市長が認める施設 ( 以下 施設 という ) は 寒河江市元気高齢者づくりポイント制度推進事業ボランティア受入施設指定申請書 ( 式第 2 号 ) を市長へ提出し 指

を目的に 活動団体が主体となり 住民自治組織の推薦を受け 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するために継続的に実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア石巻市震災復興基本計画実施計画に基づき実施される事業又は国 県等が実施する復興事業の対象とならない市街地のうち 特に被害が大

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

2 江南市接続汚水ます等設置費補助金交付要綱

船橋市住宅改修支援事業実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 住宅改修支援事業の実施に関し 必要なことを定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 住宅改修支援事業 とは 介護保険法施行規則 ( 平成 11 年厚生省令第 36 号 以下 施行規則 という ) 第 75 条第 1

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綾瀬市障害者施設通所交通費助成実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 社会福祉施設等に通所する身体障害者 知的障害者及び精神障害者 ( 以下 障害者 という ) の交通費の助成について必要な事項を定めるものとする ( 対象者 ) 第 2 条この要綱により交通費の助成を受けることができる者 (

綾瀬市家具転倒防止器具等設置費助成事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 家具転倒防止器具等 ( 以下 器具等 という ) を取付けることが困難な世帯が 家庭内において所有する家具に器具等を取付ける事により これらの世帯の者の生命及び財産を地震災害から守る一助とし 併せてその費用の助成を行

予防課関係の要綱,通達改正案

家を購入するもの (3) 空家を居住や事業を開始した日から 1 年以内にリフォームを行うもの又は 1 年以内に居住や事業を開始するためにリフォームを行うもの (4) 居住や事業を開始するために 空家の家財道具の処分を行うもの (5) 空家の除却を行うもの ただし 倉庫及び車庫に使用していた空家は除く

中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る 事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 中小企業信用保険法 ( 昭和 2 5 年法律第 号 ) 第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに規定する特定中小企業者

制定 平成21年11月19日

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第 4 条補助金の交付の対象となるリフォームのうち建築物については 次の各号のいずれにも該当する工事とする ただし 当該工事は専用住宅 併用住宅の専用住宅部分又は集合住宅の専用住宅部分を対象とする (1) 市内業者が行う工事であること ( 2 ) 内外装の修繕 改築若しくは居間 浴室 玄関 台所 ト

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

ブロック塀撤去補要綱

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静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

長崎市告示第   号


第 2 条条例第 2 条第 1 項に規定する社会保険各法 ( 以下 社会保険各法 という ) は 次の各号に掲げる法律をいう (1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第



松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

平成 30 年度茨城県地域猫活動推進事業実施要領 第 1 目的本事業は, 地域猫活動に取り組む市町村や地域を茨城県が支援することにより, 県内に地域猫活動を普及 定着させ, 飼い主のいない猫の適正管理を図り, 快適な生活環境の保持増進に寄与することを目的とする 第 2 用語の定義この要領における用語

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上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

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ればならない ( 助成金の交付 ) 第 8 条市長は 前条の申請があったときは 内容を審査のうえ 助成金の額を確定し 速やかに助成金を交付するものとする ( 通院交通手段等の変更届 ) 第 9 条受給者は 次に掲げる事由に該当したときは 速やかに 郡山市人工透析患者通院交通手段等変更届 ( 第 7

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

松本市住宅耐震改修等促進事業補助金交付要綱 平成 27 年 3 月 31 日告示第 109 号 平成 29 年 3 月 31 日告示第 84 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地震に対する建築物の安全性の向上を図ることにより 災害に強いまちづくりの推進を図ることを目的に 市内の既存木造住宅につ

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領

補助対象店舗 という ) の存する区域の商店街組合等の会員であること ただし 近隣に加入できる商店街組合等が存在しない場合等市長がやむを得ない事情があると認めるときは その限りではない ⑷ 客が直接来店する店舗型営業であること ⑸ 補助対象店舗の売り場面積が m2未満であること ⑹ 同一

議案第  号

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

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葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

議案第4号

Taro-伊勢原市介護支援ボランティ

( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

( 補助金交付の申請制限 ) 第 6 条市長は, 第 4 条の規定により, 補助金交付決定をする際は, 次の各号に定める指示又は条件を当該申請者に付するものとする (1) 補助金交付の対象となった防犯カメラの適正な管理に関すること (2) 市長が行う調査又は資料の提出の求めに対し誠意を持って応じるこ

する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は同条第 1 号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者 (5) その他特に市長が不適当とする者 ( 補助金交付の対象事業 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は 通学路等に面し 道路面からの高

市原市防犯カメラ補助金交付要綱

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平成10年度綾瀬市犬猫環境対策事業補助金交付決定通知書

○大垣市市街地再開発事業補助金交付要綱

場合又は受取代理を利用する必要がなくなった場合は 出産育児一時金等受取代理申請取下書 ( 第 2 号様式 以下 取下書 という ) を市長に提出しなければならない 2 前項の場合において 新たに出産することとなった医療機関等で受取代理の利用を希望する者は 改めて前条に規定する申請書を提出しなければな

して交付する (1) 主体団体及び連携団体が連携して実施し 中心となるコーディネーターボランティアが存在すること (2) 地域の子供の健やかな成長を支える取組であること (3) 交付決定後に実施するもので 申請のあった年度の2 月末日までに完了すること 2 前項の規定にかかわらず 交付金は 次の各号

鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市内の空き家を有効活用して本市への定住促進及び地域の活性化を図るため 空き家バンク登録台帳に登録された物件 ( 以下 登録物件 という ) の改修を行った者に対して 予算の範囲内において鹿屋市空き家バンク登録物件改

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

地域見守りカメラ設置促進事業要綱

●品川区高齢者福祉団体登録要綱

第 3 条この条例において 医療費の助成の対象となる者 ( 以下 対象者 という ) は 中島村に住所を有する子どもの保護者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定により保護を受けている者は この限りではない 2 医療保険各法に規定する医療保険に加入していること


⑴ ⑵ ⑶

⑴ ⑵ ⑶

⑴ ⑵ ⑶

⑴ ⑵ ⑶

⑴ ⑵ ⑶


⑴ ⑵ ⑶ ⑷ 1

寝屋川市母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 雇用の安定及び就職の促進を図るために必要な教育訓練に係る講座 ( 以下 講座 という ) を受講する母子家庭の母 又は父子家庭の父に対し 母子及び父子並びに寡婦福祉法 ( 昭和 39 年法律第 129 号 以下

付申請から補助金の請求までが区の一会計年度中に完結する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 5 条 補助の対象となる経費は 別表に掲げる防犯カメラの整備又は再整備に係る地域団体が負 担した経費であって 使途 単価 規模等の確認ができ 江戸川区長 ( 以下 区長 という ) が 必要かつ適当と認めるも

岩美町住宅リフォーム資金助成事業実施要綱

沖縄市こども医療費助成要綱

魅力あるコミュニティ助成事業実施要綱第 1 条趣旨この要綱は 公益財団法人群馬県市町村振興協会 ( 以下 協会 という ) が 市町村振興宝くじ ( 通称サマージャンボ宝くじ 以下 宝くじ という ) の交付金等を財源として 自治会 町内会 その他これに準ずる地域住民が組織する団体 ( 以下 コミュ

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船橋市地域猫不妊手術助成金の交付に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地域猫活動団体として登録を受けたものに対し 地域猫の不妊手術に係る費用の一部として地域猫不妊手術助成金 ( 以下 助成金 という ) を交付することにより 船橋市における飼い主のいない猫に起因する地域問題の減少を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 次の各号に掲げる用語の意義は 当該各号に定めるところによる ⑴ 地域猫特定の飼い主がなく 地域に住み着き その地域に住む人たちの同意とルールのもとで適切に管理されている猫をいう ⑵ 地域猫活動地域猫を地域で適切に管理していく活動をいう ⑶ 地域猫活動団体地域猫活動を行うことを目的として設立された団体であって 地域猫の管理を行う場所 ( 以下 活動場所 という ) の町会 自治会等の同意を得て活動を行うもののうち 市長の登録を受けたものをいう ⑷ 不妊手術猫の生殖を不能にする手術をいう ( 団体登録の要件 ) 第 3 条地域猫活動団体として登録を受けることができる団体は 下記の要件を満たすものとする ⑴ 別世帯の3 名以上で構成されていること ⑵ 船橋市内で地域猫活動を行うこと ⑶ 活動場所の土地所有者 ( 土地所有者から管理を委託されている者を含む 以下同じ ) 及び活動場所が属する町会及び自治会等 ( 町会及び自治会等がない場合の 活動場所に隣接する土地所有者及び居住者を含む ) から 団体が行おうとする地域猫活動について同意を得ていること ( 登録 ) 第 4 条地域猫活動団体として登録を受けようとする団体は 地域猫活動団体登録申請書 ( 第 1 号様式 ) に次に掲げる書類を添えて 市長に申請するものとする ⑴ 地域猫活動団体構成員名簿 ⑵ 管理する地域猫の一覧表 ⑶ 管理する地域猫の写真 ⑷ 活動場所の平面図 ( 餌場及びトイレの位置を図示したもの ) ⑸ 活動場所付近の見取図 ⑹ 活動場所の土地所有者の同意書 ⑺ 活動場所が属する町会 自治会等の同意書 ( 町会 自治会等がない場合は 周辺住民の同意書 ) 2 市長は 前項の規定による申請があったときは その内容を審査し 登録の可否を決定し 地域猫活動団体登録可否決定通知書 ( 第 2 号様式 ) により 当該申請を

した団体に通知するものとする 3 登録期間は 前項の規定による通知をした日から同日の属する年度の翌年度の3 月 31 日までとする ( 登録の更新 ) 第 5 条地域猫活動団体は 登録期間が満了する年度の3 月 1 日から同月 31 日までの間に 地域猫活動団体登録更新申請書 ( 第 3 号様式 ) に次に掲げる書類を添えて市長に提出することにより 登録の更新の申請をすることができる ⑴ 地域猫活動団体構成員名簿 ⑵ 管理している地域猫の一覧表 ⑶ 活動場所が属する町会 自治会等の同意書 ( 町会 自治会等がない場合は 周辺住民の同意書 ) 2 前条第 2 項及び第 3 項の規定は 登録の更新について準用する この場合において 同条第 2 項中 地域猫活動団体登録可否決定通知書 ( 第 2 号様式 ) とあるのは 地域猫活動団体登録更新可否決定通知書( 第 4 号様式 ) と読み替えるものとする ( 登録事項の変更 ) 第 6 条地域猫活動団体は 次に掲げる事項に変更があったときは 地域猫活動団体登録事項変更届 ( 第 5 号様式 ) に変更内容を証する書類を添えて 市長に届け出なければならない ⑴ 地域猫活動団体の名称 代表者又は代表者の住所 ⑵ 活動場所 ⑶ 地域猫活動団体構成員 ⑷ 管理している地域猫 ⑸ 土地所有者 2 地域猫活動団体は 前項第 1 号 第 2 号又は第 4 号に掲げる事項に変更があったときは 活動場所が属する町会 自治会等の長に地域猫活動団体登録事項の変更を報告しなければならない ( 助成金の額 ) 第 7 条助成金の額は 予算の範囲内において 地域猫 1 匹につき オスにあっては 5,000 円 メスにあっては10,000 円とする ただし これらの額が不妊手術に要した費用の額 ( 手術済みの目印をつけることに要した費用を含む ) を超えるときは 当該不妊手術に要した費用の額を助成する ( 助成金の申請 ) 第 8 条地域猫活動団体は その管理する地域猫に行った不妊手術について助成金の交付を受けようとするときは 登録期間が属する年度内に不妊手術を実施し 市長が定める期日までに 地域猫不妊手術助成金交付申請書 ( 第 6 号様式 ) に領収書及び手術を行った地域猫の不妊手術前及び不妊手術後の写真を添えて 市長に申請しなければならない ( 助成金の交付の可否決定 ) 第 9 条市長は 前条の規定による申請があったときは その内容を審査し 助成金

の交付の可否を決定し 地域猫不妊手術助成金交付可否決定通知書 ( 第 7 号様式 ) により 当該申請をした地域猫活動団体に通知するものとする 2 当該申請は 3 月 6 月 9 月及び12 月の四半期ごとに取りまとめ 交付の可否の決定をするものとする ( 助成金の請求 ) 第 10 条前条第 1 項の規定による交付の決定の通知を受けた地域猫活動団体は 速やかに地域猫不妊手術助成金請求書 ( 第 8 号様式 ) により 市長に請求しなければならない ( 助成金の返還 ) 第 11 条偽りその他不正の方法により助成金の交付の決定を受け 又は助成金の交付を受けた地域猫活動団体があるときは 市長は その決定を取り消し 又は既に交付を受けた助成金の返還を求めることができる ( 不妊手術済の目印 ) 第 12 条地域猫活動団体は 不妊手術が完了した地域猫の耳に 不妊手術済であることが外形的に判別できる目印をつけることとする 2 前項の目印の方法は オスにあっては右耳の先端を メスにあっては左耳の先端を V 字型に切除することによるものとする ( 活動の報告 ) 第 13 条地域猫活動団体は 毎年度 3 月 1 日から同月 31 日までの間に活動場所における地域猫活動の結果を 地域猫活動報告書 ( 第 9 号様式 ) により 市長及び活動場所が属する町会 自治会等の長に報告するものとする ( 登録の廃止 ) 第 14 条地域猫活動をやめたときは 速やかに地域猫活動団体登録廃止届 ( 第 10 号様式 ) により 市長に届け出なければならない ( 補則 ) 第 15 条この要綱に定めるもののほか 必要な事項は別に定めるものとする 附則この要綱は 平成 25 年 4 月 1 日から施行する 附則 1 この要綱は 平成 27 年 4 月 1 日から施行する 2 平成 27 年 4 月 1 日より前に登録を受けた地域猫活動団体の登録期間は 平成 2 8 年 3 月 31 日までとする 3 平成 27 年 4 月 1 日より前に登録を受けた地域猫活動団体の初回更新時における添付書類は 第 5 条各号に掲げる書類のほか 第 4 条第 1 項第 3 号及び第 6 号に掲げる書類を提出しなければならない ただし 市長が必要があると認める場合には この限りではない

第 1 号様式 地域猫活動団体登録申請書 船橋市長あて 特定の飼い主のいない猫を適正管理しながら共生していく 地域猫活動の目的と内容を理解した上で 船橋市地域猫不妊手術助成金の交付に関する要綱第 4 条の規定により 下記のとおり地域猫活動団体の登録を申請します 記 活動場所 活動人数別添名簿のとおり名 活動場所の平面図 ( 餌場及びトイレの位置を図示したもの ) 及び付近の見取図を添付してください ( 別記 1) 構成員名簿を添付してください 管理する 地域猫 匹 ( うち不妊手術済み匹 ) ( 別記 2) 管理する地域猫の一覧 表を添付してください 餌やりをしている場所 人数 時間 片付ける時間糞尿等の処理を行う人数 時間 ( 設置場所 ) ( 人数 ) ( 時間 ) ( 片付ける時間 ) 人 時 分頃 分後 人 時 分頃 分後 人 時 分頃 分後 ( 人数 ) ( 時間 ) 人 時 分頃 人 時 分頃 人 時 分頃

( 別記 1) 地域猫活動団体構成員名簿 氏名住所 連絡先等役割分担等

( 別記 2) 地域猫の一覧表不妊手術の有無管理番号種類性別毛色 ( 有の場合 手術 ) その他 特徴等 オス メス 地域猫の写真を添付してください

( 別記 3) 地域猫活動土地所有者の同意書 船橋市長あて 下記のとおり 土地所有者の同意を得ましたので 報告します 記地域猫活動土地所有者の同意書 が ( 活動場所 ) 船橋市において 飼い主のいない猫を適切に管理することについて 団体の活動を認めます 平成 土地所有者住所 土地所有者氏名 印 土地所有者電話

( 別記 4) 地域猫活動同意書 船橋市長あて 下記のとおり 地域猫活動における 町会 自治会等の同意を得ましたので 報告します 記地域猫活動同意書 が ( 活動場所 ) 船橋市において 飼い主のいない猫を適切に管理することについて 団体の活動を認めます 平成 町会 自治会名 代表者住所 代表者氏名 印 代表者電話

( 別記 4-2) 地域猫活動同意書 船橋市長あて 下記のとおり 地域猫活動における 周辺住民の同意を得ましたので 報告します 記地域猫活動同意書 が ( 活動場所 ) 船橋市において 飼い主のいない猫を適切に管理することについて 団体の活動を認めます 平成氏名 住所 平成氏名 住所 平成氏名 住所 平成氏名 住所 平成氏名 住所 同意が必要な範囲は 活動場所に隣接する全ての住居等 ( 団体構成員の住居が含ま れる場合は 当該住居に隣接する全ての住居等を追加すること ) とします

第 2 号様式 地域猫活動団体登録可否決定通知書 第 号 様 船橋市長 印 付けで申請のあった地域猫活動団体登録については 下記のとおり決定したので 船橋市地域猫不妊手術助成金の交付に関する要綱第 4 条第 2 項の規定により通知します 記 1 登録する登録番号第 - 号 登録期間平成から平成まで 2 登録しない ( 理由 )

第 3 号様式 地域猫活動団体登録更新申請書 船橋市長あて 飼い主のいない猫に起因する地域問題の減少を図る地域猫活動の目的と内容を理解した上で 平成年度及び平成年度も引き続き活動したいので 船橋市地域猫不妊手術助成金の交付に関する要綱第 5 条第 1 項の規定により 下記のとおり地域猫活動団体登録の更新を申請します 記 活動場所 活動人数別添名簿のとおり名 ( 別記 1) 構成員名簿を添付し てください 管理している地域猫 匹 ( うち不妊手術済み匹 ) ( 別記 2) 管理している地域猫 の一覧表を添付してください 餌やりをしている場所 人数 時間 片付ける時間糞尿等の処理を行う人数 時間 ( 設置場所 ) ( 人数 ) ( 時間 ) ( 片付ける時間 ) 人 時 分頃 分後 人 時 分頃 分後 人 時 分頃 分後 ( 人数 ) ( 時間 ) 人 時 分頃 人 時 分頃 人 時 分頃

第 4 号様式 地域猫活動団体登録更新可否決定通知書 第 号 様 船橋市長 印 付けで申請のあった地域猫活動団体登録の更新については 下記のとおり決定したので 船橋市地域猫不妊手術助成金の交付に関する要綱第 5 条第 2 項の規定により通知します 記 1 登録する登録番号第 - 号 登録期間平成から平成まで 2 登録しない ( 理由 )

第 5 号様式 地域猫活動団体登録事項変更届 船橋市長あて 地域猫活動団体として登録している事項について 下記のとおり変更がありましたので 船橋市地域猫不妊手術助成金の交付に関する要綱第 6 条の規定により届け出ます 記 1 登録番号及び登録第 - 号 2 変更事項 3 変更内容 変更前 ) 変更後 ) 4 変更 5 地域猫活動団体の名称 代表者 代表者の住所 活動場所又は管理している地域 猫に変更があった場合は 町会 自治会等の長への報告 年 月 日 変更事項に係る書類を添付すること

( 別記 5) 地域猫活動団体登録事項変更報告書 あて 地域猫活動団体として登録している事項について 下記のとおり変更がありましたので 船橋市地域猫不妊手術助成金の交付に関する要綱第 6 条第 2 項の規定により報告します 記 1 変更事項 2 変更内容 変更前 ) 変更後 ) 3 変更 変更事項に係る書類を添付すること

第 6 号様式 地域猫不妊手術助成金交付申請書 船橋市長あて 下記のとおり地域猫の不妊手術助成金の交付を受けたいので 船橋市地域猫不妊手術助成金の交付に関する要綱第 8 条の規定により関係書類を添えて申請します 記 1 交付申請額金円 助成額は 1 匹につきオス5,000 円 メス10,000 円が上限となります 不妊手術を実施した地域猫一覧 ( 別記 6) を添付し 交付申請額の内訳を別紙の表中に記入してください 不妊手術を行った地域猫の不妊手術前及び不妊手術後の写真及び不妊手術に係る領収書の原本を添付してください

( 別記 6) 不妊手術を実施した地域猫一覧 管理 番号 種類性別毛色 不妊手術 申請額 備考 オス メス 平成月 年日 円

第 7 号様式 地域猫不妊手術助成金交付可否決定通知書 第 号 様 船橋市長 印 先に申請のあった地域猫不妊手術助成金の交付申請については 下記のとおり決定したので 船橋市地域猫不妊手術助成金の交付に関する要綱第 9 条の規定により通知します 記 1 交付する ⑴ 交付決定額金円交付対象の地域猫 : 2 交付しない ( 理由 )

第 8 号様式 地域猫不妊手術助成金請求書 船橋市長あて 地域猫の不妊手術助成金について 船橋市地域猫不妊手術助成金の交付に関する要 綱第 10 条の規定により請求します 請求額金円

第 9 号様式 地域猫活動報告書 あて 地域猫活動について 船橋市地域猫不妊手術助成金の交付に関する要綱第 13 条の 規定により下記のとおり報告します 記 1 地域猫の現在の管理状況 不妊手術済みの猫 匹 不妊手術が未完了の猫 匹 2 地域での活動状況 (1) 餌場の管理状況餌やりの頻度 : 毎日 週 回 その他 ( ) 餌やりの時間 : 時 分頃 時 分頃 餌を片付ける時間 : 分後 分後 (2) トイレの設置状況設置場所 : 状況 : (3) 地域猫活動時における腕章の装着状況 : 装着 未装着 (4) 地域猫活動場所におけるプレートの設置状況 : 設置 未設置 3 その他 (1) 地域猫活動に関連する苦情等の内容 (2) 今後の課題 反省点等 (3) 市又は町会 自治会等への要望

第 10 号様式 地域猫活動団体登録廃止届 船橋市長あて 地域猫活動をやめたので 船橋市地域猫不妊手術助成金の交付に関する要綱第 14 条の規定により届け出ます 記 1 登録番号及び登録第 - 号 2 廃止 3 廃止の理由