会場 - 全国 9 都市で実施 地 開催 会場 北海道 7 ( ) 北海道庁別館 11 階第 4 研修室 ( ) 060-5 札幌市中央区北 3 条 7 丁 巨大災害に備えて 研修 東北 11 13 ( ) 11 14 ( ) 北陸 11 20 ( ) 11 21 ( ) 中部 12 11 ( ) 12 12 ( ) 近畿 10 30 ( ) 10 31 ( ) 中国 10 14 ( ) 10 15 ( ) 四国 10 21 ( ) 10 22 ( ) 九州 11 27 ( ) 11 2 ( ) 沖縄 5 ( ) 6 ( ) 漁信基ビル7 階 702 会議室 90-0014 仙台市 葉区本町 3 丁 6 番 16 号 川県庁 政庁舎 6 階 603 会議室 920-50 沢市鞍 1 丁 1 番地愛知県 治センター 12 階会議室 E 460-501 名古屋市中区三の丸 丁 3 番 2 号 阪府庁新別館南館 階 研修室 540-570 阪市中央区 前 2 丁 広島県庁 治会館 101 会議室 730-511 広島市中区基町 10-52 川県庁本館 12 階第 1 2 会議室 760-570 松市番町四丁 1 番 10 号福岡県庁会議室 ( 詳細会場未定 ) 12-577 福岡県福岡市博多区東公園 7 番 7 号沖縄県庁 5 階危機管理センター 900-570 那覇市泉崎 1 丁 2 番 2 号 内閣府 ( 防災 ) 内閣府 ( 防災 ) では 危機事態に迅速 的確に対応できる 国 地 のネットワークを形成できる を 防災スペシャリスト に求める 材像と定め 国や地 公共団体等の職員を対象とした 防災スペシャリスト養成研修 に取り組んでいます その 環である地 9ブロックに分けて実施する本研修は 各地域における災害発 上の特性を踏まえたテーマ設定により 災害対応に必要な知識や態度の習得を効果的に うことを主眼としたコース内容としました 実施主体 お問い合わせ 内閣府 ( 防災 ) 企画 運営 危機管理研究センター 明治 学危機管理研究センター有明 材育成タスクフォース 101-301 東京都千代 区神 駿河台 1-1 アカデミーコモン 7F 1A B TEL:03-3294-5121 / e-mail: bosai@maiji.ac.jp 過去の災害事例や災害発 の可能性を基に各地域における災害発 上の特性を踏まえたテーマ設定を い 防災活動を う上で前提となる 知識 や 活動を う上で につけておくべき 態度 など 防災業務の遂 に不可 な基礎知識 態度を習得します
SCHEDULE スケジュール 7 北海道 CURRICULUM カリキュラム研修では 災害対応に必要な知識 態度を習得するため 地域特性を踏まえたテーマ設定により 次のカリキュラムを実施します /1 2 11 13 14 3 4 5 6 7 9 沖縄 ( 那覇市 ) 北海道 ( 札幌市 ) 11 20 21 東北 研修カリキュラム 1 2 3 4 5 北陸 09:30-10:45 11:00-12:15 13:15-14:30 14:45-16:00 16:15-17:30 10 14 15 中国 10 30 31 近畿 12 11 12 中部 防災計画 危機管理総論 地域の災害特性 災害対策基本 地域防災計画の 危機管理の基礎 地域の特徴的な 地域防災リーダー育成 主防災組織な 5 6 11 27 2 10 21 22 九州四国 1 法 災害救助法などの構造や適 範囲や災害対応に関する権限 財源の 法的な位置づけを理解し 策定した計画を有効に活 する 策と地域防 的な考え と実務 上のとらえ を学 びます 災害の発 メカニズムと それによる物理的 社会的被害を理解し どの防災リーダーを育成するための 法と地域の防災リーダーに求める 10 沖縄 11 概要を学びます 災計画を補完するプログラムを学びます 治体の対応を学びます 防災知識の内容について学びます 10/1 2 3 4 11/1 総合 警報避難 5 6 7 9 10 11 12 13 14 15 16 17 1 中国 ( 広島市 ) 19 20 21 22 23 24 25 四国 ( 松市 ) 避難収容 被災者 援 26 27 2 29 30 31 計画 案 近畿 ( 阪市 ) 2 3 4 5 6 7 9 10 11 12 13 14 15 東北 ( 仙台市 ) 16 17 1 19 20 21 22 北陸 ( 沢市 ) 23 24 25 26 27 2 29 九州 ( 福岡市 ) 30 12 2 災害対応ワークショップ ( 災害対応過程と態度を学ぶ ) 災害発 後に 被災者が直 する様々な 課題を時間軸に沿って具体的に理解し 政の対応を被災者の視点から考えることの 意味を学びます 助 共助促進 防災啓発の企画実習 地域で災害発 直後の状況を理解し 個 や地域で うべき防災対策のあり とそ れを関係者が考える流れを演習形式で学び ます 全体討論 閉講 参加者の意 交換 から 災害対応に関 する考え を深めま す 12/1 2 3 4 5 6 7 9 10 11 12 9 中部 ( 名古屋市 )
巨大災害に備えて 研修 沖縄 内閣府 ( 防災 ) 内閣府 ( 防災 ) では 危機事態に迅速 的確に対応できる 国 地 のネットワークを形成できる を 防災スペシャリスト に求める 材像と定め 国や地 公共団体等の職員を対象とした 防災スペシャリスト養成研修 に取り組んでいます その 環である地 9ブロックに分けて実施する本研修は 各地域における災害発 上の特性を踏まえたテーマ設定により 災害対応に必要な知識や態度の習得を効果的に うことを主眼としたコース内容としました 時 : 平成 26 年 5 ( ) 6 ( ) 会場 : 沖縄県庁 5 階危機管理センター 900-570 那覇市泉崎 1 丁 2 番 2 号 アクセスモノレール : 県庁駅下 徒歩 3 分 ( 那覇空港駅 県庁前駅 260 円 ) バス : 空港から25 番 99 番 120 番 ( いずれも県庁北 下 220 円 )
CURRICULUM カリキュラム 過去の災害事例や災害発 の可能性を基に各地域における災害発 上の特性を踏まえたテーマ設定を い 防災活動を う上で前提となる 知識 や 活動を う上で につけておくべき 態度 など 防災業務 の遂 に不可 な基礎知識 態度を習得します 1 2 3 4 5 09:30-10:45 11:00-12:15 13:15-14:30 14:45-16:00 16:15-17:30 5 曜 防災計画危機管理総論地域の災害特性 災害対策基本法 災害救助法などの構造や適 範囲や災害対応に関する権限 財源の概要を学びます 地域防災計画の法的な位置づけを理解し 策定した計画を有効に活 する 策と地域防災計画を補完するプログラムを学びます 危機管理の基礎的な考え と実務上のとらえ を学びます 地域の特徴的な災害の発 メカニズムと それによる物理的 社会的被害を理解し 治体の対応を学びます 地域防災リーダー育成 主防災組織などの防災リーダーを育成するための 法と地域の防災リーダーに求める防災知識の内容について学びます 6 曜 災害対応ワークショップ ( 災害対応過程と態度を学ぶ ) 災害発 後に 被災者が直 する様々な課題を時間軸に沿って具体的に理解し 政の対応を被災者の視点から考えることの意味を学びます 助 共助促進防災啓発の企画実習地域で災害発 直後の状況を理解し 個 や地域で うべき防災対策のあり とそれを関係者が考える流れを演習形式で学びます 全体討論 閉講参加者の意 交換から 災害対応に関する考え を深めます 実施主体 内閣府 ( 防災 ) 企画 運営 危機管理研究センター お問い合わせ 明治 学危機管理研究センター有明 材育成タスクフォース 101-301 東京都千代 区神 駿河台 1-1 アカデミーコモン 7F 1A B TEL:03-3294-5121 / e-mail: bosai@maiji.ac.jp
巨大災害に備えて 研修 北海道 内閣府 ( 防災 ) 内閣府 ( 防災 ) では 危機事態に迅速 的確に対応できる人 国 地方のネットワークを形成できる人 を 防災スペシャリスト に求める人材像と定め 国や地方公共団体等の職員を対象とした 防災スペシャリスト養成研修 に取り組んでいます その一環である地方 9ブロックに分けて実施する本研修は 各地域における災害発生上の特性を踏まえたテーマ設定により 災害対応に必要な知識や態度の習得を効果的に行うことを主眼としたコース内容としました 日時 : 平成 26 年 月 7 日 ( 木 )~ 日 ( 金 ) 会場 : 北海道庁別館 11 階第 4 研修室 060-5 札幌市中央区北 3 条西 7 丁目 アクセス JR 札幌駅西通り南口から徒歩約 分 地下鉄南北線 東豊線さっぽろ駅 10 番出口 から徒歩約 4 分 地下鉄南北線 東西線 東豊線大通駅 2 番出口 から徒歩約 9 分
CURRICULUM カリキュラム 過去の災害事例や災害発生の可能性を基に各地域における災害発生上の特性を踏まえたテーマ設定を行い 防災活動を行う上で前提となる 知識 や 活動を行う上で身につけておくべき 態度 など 防災業務 の遂行に不可欠な基礎知識 態度を習得します 1 2 3 4 5 09:30-10:45 11:00-12:15 13:15-14:30 14:45-16:00 16:15-17:30 月 7 日木曜日 防災計画危機管理総論地域の災害特性 災害対策基本法 災害救助法などの構造や適用範囲や災害対応に関する権限 財源の概要を学びます 地域防災計画の法的な位置づけを理解し 策定した計画を有効に活用する方策と地域防災計画を補完するプログラムを学びます 危機管理の基礎的な考え方と実務上のとらえ方を学びます 地域の特徴的な災害の発生メカニズムと それによる物理的 社会的被害を理解し 自治体の対応を学びます 地域防災リーダー育成自主防災組織などの防災リーダーを育成するための手法と地域の防災リーダーに求める防災知識の内容について学びます 月 日金曜日 災害対応ワークショップ ( 災害対応過程と態度を学ぶ ) 災害発生後に 被災者が直面する様々な課題を時間軸に沿って具体的に理解し 行政の対応を被災者の視点から考えることの意味を学びます 自助 共助促進防災啓発の企画実習地域で災害発生直後の状況を理解し 個人や地域で行うべき防災対策のあり方とそれを関係者が考える流れを演習形式で学びます 全体討論 閉講参加者の意見交換から 災害対応に関する考え方を深めます 実施主体 内閣府 ( 防災 ) 企画 運営 危機管理研究センター お問い合わせ 明治大学危機管理研究センター有明人材育成タスクフォース 101-301 東京都千代田区神田駿河台 1-1 アカデミーコモン 7F 1A B TEL:03-3294-5121 / e-mail: bosai@maiji.ac.jp