Taro-別添.jtd

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別紙1 自立支援医療費支給認定通則実施要綱

緊急に措置すべき事項

と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

01 表紙 老人保健課

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

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資料2-1(国保条例)

障発 第 7 号 平成 31 年 2 月 15 日 都道府県知事 各指定都市市長殿 中核市市長 厚生労働省社会 援護局障害保健福祉部長 ( 公印省略 ) 障害者に対する航空旅客運賃の割引について の一部改正について ( 通知 ) 身体障害者 知的障害者及び精神障害者に係る航空旅客運賃

(2) 父又は母が死亡した児童 (3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次の各号のいずれかに該当する児童と同居して これを監護し かつ その生

議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

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Microsoft Word - ④(全文)未熟児養育医療費等国庫負担金交付要綱

指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準 ( 平成 12 年厚生省告示第 20 号 ) 介護保険法第 46 条第 2 項及び第 58 条第 2 項の規定に基づき 指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準を次のように定め 平成 12 年 4 月 1 日から適用する 一指定居宅介護支

Microsoft Word - 調査結果

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

をしていないもの と読み替えた場合に同号イに該当する所得割の納税義務者又は同項第 12 号中 妻と死別し 若しくは妻と離婚した後婚姻をしていない者又は妻の生死の明らかでない者で政令で定めるもの とあるのを 婚姻によらないで父となった男子であって 現に婚姻をしていないもの と読み替えた場合に同号に該当

く指定障害児入所施設等の人員 設備及び運営に関する基準 ( 平成 24 年厚生労働省令第 16 号 ) 第 17 条及び第 54 条並びに児童福祉法に基づく指定障害児相談支援の事業の人員及び運営に関する基準 ( 平成 24 年厚生労働省令第 29 号 ) 第 12 条の規定に基づき市町村が定める基準

- 2 - いては 新基準別表の 1 のイ中 1,458 単位 とあるのは 1,611 単位 と 729 単位 とあるのは 806 単位 と 同 1 のロ中 1,207 単位 とあるのは 1,310 単位 と 603 単位 とあるのは 65 5 単位 と 同 1 の注 6 中 減算する とあるのは

01 表紙 老人保健課

Taro 【新旧】通知新旧

( 別添 ) 障害者自立支援法等の下での介護福祉士等による喀痰吸引等の対価に係る医療費控 除の取扱いについては 下記のとおりとする 1 者 障害福祉サービス等の利用中において 介護福祉士等による喀痰吸引等が行われる こと 2 となる障害福祉サービス等次の (1) から (12) に掲げる障害福祉サー

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Microsoft Word - 要綱別添様式 (2)

Taro 社福軽減(新旧)

表紙 雛形(都道府県、市町村、関係団体)介護保険計画課

( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者 ( 以下 申請者 という ) は 大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は 前条の申請があった場合は 内容を審査し適当と認

上田市介護予防 日常生活支援総合事業実施要綱 平成 30 年 5 月 31 日 告示第 131 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この告示は 介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 115 条の45 第 1 項に規定する介護予防 日常生活支援総合事業 ( 以下 総合事業

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には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含み 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和三十三年法律第百九十二号 ) 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭

する配偶者又は民法 ( 明治 29 年法律第 89 号 ) に定める扶養義務者がいるときは これらの者で主としてその者の生計を維持するものの前年の所得 (1 月から7 月までの受療に係る医療費については 前々年の所得とする 以下同じ ) が児童扶養手当法施行令 ( 昭和 36 年政令第 405 号

年管発 0331 第 1 号 平成 29 年 3 月 31 日 日本年金機構理事長殿 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 ( 公印省略 ) 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 12

事務連絡 令和元年 8 月 2 日 各都道府県障害保健福祉主管課御中 厚生労働省社会 援護局 障害保健福祉部企画課 障害福祉サービス等報酬改定等に係るインタフェース仕様書 確定版 等の提示について 障害保健福祉行政の推進については 平素よりご尽力を賜り厚く御礼申し上げます 令和元年 10 月に実施さ

入院おむつ代支給事業実施要綱

老高発 0713 第 1 号 平成 30 年 7 月 13 日 各都道府県介護保険主管部 ( 局 ) 長殿 厚生労働省老健局高齢者支援課長 ( 公印省略 ) 居宅介護住宅改修費及び介護予防住宅改修費の支給について の一部改正について 今般 居宅介護住宅改修費及び介護予防住宅改修費の支給について (

(頭紙)公布通知

= 掲載済 12 短期入所生活介護 (P107~P121) 13 短期入所療養介護 (P122~P131) 16 福祉用具貸与 (P153~P158) 17 (P159~P170) 18 入居者生活介護 地域密着型入居者生活介護 (P171~P183) 20 介護老人福祉施設 地域密着型介護老人福祉

事務連絡 平成 31 年 4 月 23 日 各都道府県障害保健福祉主管課御中 厚生労働省社会 援護局障害保健福祉部 障害福祉課地域生活支援推進室 サービス管理責任者等研修の見直しに関する Q&A 等について 平素より障害保健福祉行政の推進に御尽力いただき厚く御礼申し上げます サービス管理責任者及び児

(3) 母子家庭の母又は父子家庭の父の前年 (1 月から9 月までに医療の給付を受けた場合にあっては 前々年をいう 以下同じ ) の所得 ( 規則で定める所得の範囲及び所得の額の計算方法により算出した額をいう 以下同じ ) が その者の所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) に規定する控除

(4) 1 の所得区分のうち 5 一定所得以上については 受診者が高額治療継続者に該当する場合には 平成 30 年 3 月 31 日までの間は 自立支援医療費の支給対象とし 次のとおり別途所得区分及び負担上限月額を設ける 5 一定所得以上 ( 高額治療継続者 ) 負担上限月額 20,000 円 (5

○H30条例19-1

個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例 ( 案 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は, 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 平成 25 年法律第 27 号 以下 法 という ) 第 9 条第 2 項の規定に基づく個人番号の利用及び法第 19 条第 9

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老発第    第 号

福島県特定医療費支給認定実施要綱 難病の患者に対する医療等に関する法律 ( 平成 26 年法律第 50 号 以下 法 という ) 第 5 条第 1 項に基づく特定医療費の支給認定 ( 以下 支給認定 という ) の事務手続及び運営等については 法令の定めるところによるほか 本要綱を踏まえ もって支給

寝屋川市母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 雇用の安定及び就職の促進を図るために必要な教育訓練に係る講座 ( 以下 講座 という ) を受講する母子家庭の母 又は父子家庭の父に対し 母子及び父子並びに寡婦福祉法 ( 昭和 39 年法律第 129 号 以下

加須市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する

(2) 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けた者で その障害の程度が身体障害者福祉法施行規則 ( 昭和 25 年厚生省令第 15 号 ) 別表第 5 号に定める身体障害者障害程度等級表の1 級又は2 級に該当するもの

Microsoft Word - 表紙 雛形(保険者入り)高齢者支援課180320

Microsoft Word - 【施行】180406無低介護医療院事業の税制通知

た世帯に引き続き属するとみなす ( 対象サービス及び軽減内容 ) 第 3 条軽減対象者が利用者負担の一部軽減を受けることができる介護保険サービスは 当該サービスを提供する事業所及び施設の所在地の都道府県知事及び豊中市長に対して利用者負担の軽減を行う旨の申出を行った社会福祉法人が実施する次のサービスと

第 3 条海陽町は 海陽町の区域内に居住地を有する重度心身障害者等の疾病又は負傷について医療保険各法又は高齢者の医療の確保に関する法律の規定による医療に関する給付 ( 前条第 1 項第 3 号に該当する者 ( 以下 ひとり親家庭の父母等 という ) のうち母子家庭の母又は父子家庭の父にに係るものにあ

島根県特定医療費支給認定実施要綱 難病の患者に対する医療等に関する法律(平成26年法律第50号。以下「法」という。)第5

社会福祉法人による生計困難者に対する利用者負担の減免

( 支給対象者等 ) 第 3 条医療費の支給の対象となる者 ( 以下 支給対象者 という ) は 次の各号に該当する母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童とする (1) 本市に住所 ( 配偶者からの暴力を受けること等により本市への住所の

出時に必要な援助を行うことに関する知識及び技術を習得することを目的として行われる研修であって 別表第四又は別表第五に定める内容以上のものをいう 以下同じ ) の課程を修了し 当該研修の事業を行った者から当該研修の課程を修了した旨の証明書の交付を受けた者五行動援護従業者養成研修 ( 知的障害又は精神障

大津市私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

個人市民税 控除・税率等の変遷【市民税課】

法第二十六条において準用する場合及び法第五十三条第一項の規定に基づく政令によって適用される場合を含む ) 及び法第四十六条第二項の規定により入院の措置を行うとき 又は行ったときは 別記第五号様式により通知しなければならない ( 平一六規則二三 平二四規則五 一部改正 ) ( 入院の延長勧告書 ) 第

第 5 条市長は 前条に規定する申請書等に基づいて健康管理費を受けることができる者であることを確認したときは 当該資格を認定する 2 市長は 前項により資格を認定した者 ( 以下 受給者 という ) に対し 重障老人健康管理事業対象者証 ( 以下 対象者証 という ) を交付する ( 不認定の通知

に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

粕屋町重度障害者医療費の支給に関する条例

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Microsoft Word - 介護保険最新情報vol.556表紙

「介護報酬等に係るQ&A Vol.2」(平成12年4月28 日)等の一部改正について(厚生労働省老健局振興課、老人保健課:H26.4.4)【介護保険最新情報Vol.369】

第 5 条保健福祉部長は 支給申請書の提出があった場合は これを速やかに審査し 札幌市外国人高齢者 障害者福祉手当支給決定通知書 ( 様式 2) 又は 札幌市外国人高齢者 障害者福祉手当支給申請却下通知書 ( 様式 3) により 福祉手当の支給の決定又は不支給の決定を申請者に通知するものとする 2

1 自立支援医療費 ( 精神通院医療 ) の支給認定の申請は 申請者の居住地の市町村長に次の書類を提出し行うものとする (1) 支給認定の新規申請ア自立支援医療費 ( 精神通院 ) 支給認定申請書 ( 別紙第 1 号様式 以下 支給認定申請書 という ) イ診断書 ( 精神通院医療 )( 細則第 5

(5) 身体障害者 知的障害者 精神障害者又は難病患者のいずれかであって その他市長が必要と認める世帯に属するもの ( サービスの内容 ) 第 5 条第 1 条に規定するサービスの内容は 次に掲げるものとする (1) 1 日につき1 食の昼食又は夕食を居宅へ配達するサービス (2) 食事を配達する際

介護給付費等単位数サービスコードについてサービスコードの構成 : サービス種類 サービス種類コード : サービス種類 居宅介護重度訪問介護同行援護行動援護療養介護生活介護経過的生活介護短期入所重度包括施設入所支援経過的施設入所支援自立訓練 ( 機能訓練 ) 自立訓練 ( 生活訓練 ) 宿泊型自立訓練

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[ 特別控除の一覧 ] 控除の内容 特定扶養親族控除 ( 税法上の扶養親族で満 16 才以上 23 才未満の扶養親族 ) 老人扶養親族 配偶者控除 ( 税法上の扶養親族で満 70 才以上の扶養親族 ) 控除額 1 人につき 250,000 1 人につき 100,000 障がい者控除寡婦 ( 夫 )

新潟市延長保育事業実施要綱の一部改正について

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

災害弔慰金の支給等に関する法律施行令(昭和四十八年十二月二十六日政令第三百七十四号)内閣は 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律(昭和四十八年法律第八十二号)第三条第一項 第五条 第八条第一項から第三項まで 第九条第二項 第十条第二項 第十一条第一項 第十二条及び第十三条の規定に基づ

宇部市乳幼児医療費助成要綱

別紙児童福祉法による児童入所施設措置費等国庫負担金についての一部改正新旧対照表改正後 児童福祉法による児童入所施設措置費等国庫負担金について 児童福祉法による児童入所施設措置費等国庫負担金について 平成 11 年 4 月 30 日厚生省発児第 86 号各都道府県知事 各指定都市の市長 各中核市の市長

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短期入所 この要件は平成 25 年 4 月 1 日現在のものです 今後 厚生労働省からの通知等があった場合は 要件の内容について見直す場合がありますので 予めご了承ください 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定障害福祉サービス等及び基準該当障害福祉サービスに要する費用

京都市ひとり親家庭等医療費支給条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は, 母子家庭の児童及び母, 父子家庭の児童及び父等に対し, 医療費の一部を支給することにより, これらの者の保健の向上を図り, もってひとり親家庭 ( 母子家庭及び父子家庭をいう ) 等の福祉の増進に寄与することを目的とする (

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

07体制届留意事項(就労継続支援A型)


別紙 特定医療費の支給認定の実務上の取扱い 1. 所得区分の把握について (1) 市町村民税額の確認方法市町村民税 ( 所得割 ) の額は 市町村が発行する課税証明書又は非課税証明書等をもって確認すること 市町村民税 ( 所得割 ) の額を把握することができない場合は 所得区分は要綱第 3の1(1)

Microsoft PowerPoint - (参考資料1)介護保険サービスに関する消費税の取扱い等について

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

在外職員給与規程

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老発第    第 号

伊丹市市民福祉金条例の一部を改正する条例(平成12年  伊丹市条例第  号)

綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領

「肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業について」の一部改正について(厚生労働省健康局長:H )

地域生活支援事業サービス提供事業者登録要綱

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

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社会福祉協議会 公営住宅法第二条第十六号に規定する事業主体である又は 番号法別表第二の 27 の項 番号法別表第二の 30 の項 番号法別表第二の 31 の項 地方税法その他の地方税に関する法律及びこれらの法律に基づく条例による地方税の賦課徴収に関する事務であって主務省令で定めるもの 社会福祉法によ

- 1 - 厚生労働省告示第八十三号障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行令 ( 平成十八年政令第十号 ) 第四十四条第三項第一号イの規定に基づき 厚生労働大臣が定める障害福祉サービス費等負担対象額に関する基準等 ( 平成十八年厚生労働省告示第五百三十号 ) の一部を次の表のよ

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やむを得ない事由による措置を行った場合の単価等の取扱いについて ( 平成 18 年 11 月 17 日障障発第 1117002 号 厚生労働省社会 援護局障害保健 福祉部障害福祉課長通知 ) 新 ( 変更点は下線部 ) 旧 障障発第 1117002 号 障障発第 1117002 号 平成 18 年 11 月 17 日 平成 18 年 11 月 17 日 一部改正 障障発第 0526001 号 一部改正 障障発第 0526001 号 平成 20 年 5 月 26 日 平成 20 年 5 月 26 日 一部改正 障障発第 0701001 号 一部改正 障障発第 0701001 号 平成 21 年 7 月 1 日 平成 21 年 7 月 1 日 一部改正 障障発 0331 第 2 号 一部改正 障障発 0331 第 2 号 平成 22 年 3 月 31 日 平成 22 年 3 月 31 日 一部改正 障障発 0928 第 1 号 一部改正 障障発 0928 第 1 号 平成 23 年 9 月 28 日 平成 23 年 9 月 28 日 一部改正 障障発 0330 第 2 号 一部改正 障障発 0330 第 2 号 平成 24 年 3 月 30 日 平成 24 年 3 月 30 日 一部改正 障障発 0626 第 1 号 平成 24 年 6 月 26 日 各都道府県障害保健福祉主管部 ( 局 ) 長殿各都道府県障害保健福祉主管部 ( 局 ) 長殿 厚生労働省社会 援護局障害保健福祉部障害福祉課長 厚生労働省社会 援護局障害保健福祉部障害福祉課長 やむを得ない事由による措置を行った場合の単価等の取扱いについて やむを得ない事由による措置を行った場合の単価等の取扱いについて 身体障害者福祉法第 18 条第 1 項若しくは第 2 項 知的障害者福祉法第 15 身体障害者福祉法第 18 条第 1 項若しくは第 2 項 知的障害者福祉法第 15 条の4 第 1 項若しくは第 16 条第 1 項第 2 号又は児童福祉法第 21 条の6の規条の4 第 1 項若しくは第 16 条第 1 項第 2 号又は児童福祉法第 21 条の6の規定に基づき 平成 18 年 10 月 1 日以降 やむを得ない事由による措置を行っ定に基づき 平成 18 年 10 月 1 日以降 やむを得ない事由による措置を行った場合の単価等の取扱いについては 交付要綱等に定めることとしているが た場合の単価等の取扱いについては 交付要綱等に定めることとしているが その内容は下記のとおりであり 平成 18 年 10 月 1 日より適用することとしその内容は下記のとおりであり 平成 18 年 10 月 1 日より適用することとしたので 御了知の上 管内市町村等に対して周知をお願いしたい たので 御了知の上 管内市町村等に対して周知をお願いしたい おって 平成 18 年 3 月 31 日障障発第 0331001 号 やむを得ない事由によおって 平成 18 年 3 月 31 日障障発第 0331001 号 やむを得ない事由による措置を行った場合の単価等の取扱いについて は廃止する ただし 平成 18 る措置を行った場合の単価等の取扱いについて は廃止する ただし 平成 18 年 9 月 30 日以前に行われたやむを得ない事由による措置に係る単価等の取扱年 9 月 30 日以前に行われたやむを得ない事由による措置に係る単価等の取扱いについては なお従前の例による いについては なお従前の例による 記 記 1 平成 18 年 10 月 1 日以降 やむを得ない事由による措置を行った場合の 1 平成 18 年 10 月 1 日以降 やむを得ない事由による措置を行った場合の -1-

費用の算定に当たっては 障害者自立支援法に基づく指定障害福祉サービ 費用の算定に当たっては 障害者自立支援法に基づく指定障害福祉サービ ス等及び基準該当障害福祉サービスに要する費用の額の算定に関する基準 ス等及び基準該当障害福祉サービスに要する費用の額の算定に関する基準 ( 平成 18 年厚生労働省告示第 523 号 ) に準じて算定した額( 食事提供体制 ( 平成 18 年厚生労働省告示第 523 号 ) に準じて算定した額( 食事提供体制 加算を除く 以下 介護給付費等基準額 という ) 及び障害者自立支援法 加算を除く 以下 介護給付費等基準額 という ) 及び障害者自立支援法 施行令 ( 平成 18 年政令第 10 号 ) 第 42 条の 2 によって読み替えられた障害 施行令 ( 平成 18 年政令第 10 号 ) 第 42 条の 2 によって読み替えられた障害 者自立支援法 ( 平成 17 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 58 条第 3 者自立支援法 ( 平成 17 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 58 条第 3 項に規定する指定療養介護医療につき健康保険の療養に要する費用の額の 項に規定する指定療養介護医療につき健康保険の療養に要する費用の額の 算定方法の例により算定した額又は法第 70 条第 2 項において準用する法第 算定方法の例により算定した額又は法第 70 条第 2 項において準用する法第 58 条第 4 項に規定する厚生労働大臣の定めるところにより算定した額 ( 以 58 条第 4 項に規定する厚生労働大臣の定めるところにより算定した額 ( 以 下 療養介護医療費基準額 という ) に特定費用 ( 食費 光熱水費 ( 入所 下 療養介護医療費基準額 という ) に特定費用 ( 食費 光熱水費 ( 入所 施設に係るものに限る ) に限る ) を合算した額とするものであること 施設に係るものに限る ) に限る ) を合算した額とするものであること ただし 療養介護においては特定費用を合算しないこと ただし 療養介護においては特定費用を合算しないこと なお 障害程度区分等により報酬単価の異なる障害福祉サービスについ なお 障害程度区分等により報酬単価の異なる障害福祉サービスについ ては 支給決定を行うまでの間は 当面 それぞれの障害福祉サービスご ては 支給決定を行うまでの間は 当面 それぞれの障害福祉サービスご とに最も低い区分の単価を適用すること とに最も低い区分の単価を適用すること 2 原則として 措置を行った月の翌月末までに介護給付費等の支給決定を 2 原則として 措置を行った月の翌月末までに介護給付費等の支給決定を 行い 翌々月から介護給付費等の支払を行うこと 行い 翌々月から介護給付費等の支払を行うこと ただし 措置を行った日が月の初旬である場合は 当該月末までに支給 ただし 措置を行った日が月の初旬である場合は 当該月末までに支給 決定を行い 翌月から介護給付費等の支給を行うことができるように努め 決定を行い 翌月から介護給付費等の支給を行うことができるように努め ること ること 3 支給決定により それまでの措置に適用した区分の単価を変更する必要 3 支給決定により それまでの措置に適用した区分の単価を変更する必要 が生じた場合には 措置を行った日まで遡って適用するものとすること が生じた場合には 措置を行った日まで遡って適用するものとすること ただし 支給決定の結果 当該サービスが対象外となった場合には 措 ただし 支給決定の結果 当該サービスが対象外となった場合には 措 置を行った日まで遡って適用する必要はないこと 置を行った日まで遡って適用する必要はないこと 4 利用者負担額については 別紙 ( やむを得ない事由による措置を行った 4 利用者負担額については 別紙 ( やむを得ない事由による措置を行った 場合の利用者負担の額の算定に関する基準 ) を適用することとし 市町村 場合の利用者負担の額の算定に関する基準 ) を適用することとし 市町村 が利用者から徴収するものとすること が利用者から徴収するものとすること 5 複数のサービスを利用することにより別紙 (1) の階層区分に応じた負 5 複数のサービスを利用することにより別紙 (1) の階層区分に応じた負 担基準月額を超える障害者本人の利用者負担額が発生する場合には 別紙 担基準月額を超える障害者本人の利用者負担額が発生する場合には 別紙 (1) の階層区分に応じた負担基準月額を上限とすること (1) の階層区分に応じた負担基準月額を上限とすること なお 重度障害者等包括支援にかかる利用者負担額についても 同様の なお 重度障害者等包括支援にかかる利用者負担額についても 同様の 取扱いとすること 取扱いとすること 6 同一の者が2 人以上の被措置者の主たる扶養義務者となる場合及び複数 6 同一の者が2 人以上の被措置者の主たる扶養義務者となる場合及び複数 のサービスを利用することにより別紙 (2) の階層区分に応じた負担基準 のサービスを利用することにより別紙 (2) の階層区分に応じた負担基準 月額を超える扶養義務者の利用者負担額が発生する場合には 別紙 (2) 月額を超える扶養義務者の利用者負担額が発生する場合には 別紙 (2) の階層区分に応じた負担基準月額を上限とすること の階層区分に応じた負担基準月額を上限とすること なお 重度障害者等包括支援にかかる利用者負担額についても 同様の なお 重度障害者等包括支援にかかる利用者負担額についても 同様の 取扱いとすること 取扱いとすること -2-

7 主たる扶養義務者が 他の社会福祉施設の被措置者の扶養義務者として 7 主たる扶養義務者が 他の社会福祉施設の被措置者の扶養義務者として 費用徴収される場合には 本制度による利用者負担額は次により算定した 費用徴収される場合には 本制度による利用者負担額は次により算定した 額とすること 額とすること 利用者負担額 = 本制度により算定した額 - 他の制度による費用徴収額 利用者負担額 = 本制度により算定した額 - 他の制度による費用徴収額 8 公費の支弁については 障害者自立支援給付費負担金から支弁すること 8 公費の支弁については 障害者自立支援給付費負担金から支弁すること とする とする ( 別紙 ) ( 別紙 ) やむを得ない事由による措置を行った場合の利用者負担の額の算定に関する基準 やむを得ない事由による措置を行った場合の利用者負担の額の算定に関する基準 (1) 障害福祉サービス ( 施設入所支援又は宿泊型自立訓練を利用しつつ生 (1) 障害福祉サービス ( 施設入所支援又は宿泊型自立訓練を利用しつつ生 活介護 自立訓練 就労移行支援又は就労継続支援を利用する場合 ) 被 活介護 自立訓練 就労移行支援又は就労継続支援を利用する場合 ) 被 措置者の利用者負担額 措置者の利用者負担額 負 担 基 準 月 額 負 担 基 準 月 額 対 象 収 入 額 等 に よ る 階 層 区 分 施設入所支援又は宿泊型自立 対 象 収 入 額 等 に よ る 階 層 区 分 施設入所支援又は宿泊型自立 訓練を利用しつつ生活介護 訓練を利用しつつ生活介護 自立訓練 就労移行支援又は 自立訓練 就労移行支援又は 就労継続支援を利用する場合 就労継続支援を利用する場合 1 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) 第 6 条第 1 項に規定 円 1 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) 第 6 条第 1 項に規定 円 する被保護者及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び 0 する被保護者及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び 0 永住帰国後の自立の支援に関する法律による支援給付受給 永住帰国後の自立の支援に関する法律による支援給付受給 者 ( 以下 被保護者等 という ) 者 ( 以下 被保護者等 という ) 前年分の対象収入額の年額区分 前年分の対象収入額の年額区分 2 一 0 円 270,000 円 0 2 一 0 円 270,000 円 0 3 階 270,001 280,000 1,000 3 階 270,001 280,000 1,000 4 層 280,001 300,000 1,800 4 層 280,001 300,000 1,800 5 に 300,001 320,000 3,400 5 に 300,001 320,000 3,400 6 該 320,001 340,000 4,700 6 該 320,001 340,000 4,700 7 当 340,001 360,000 5,800 7 当 340,001 360,000 5,800 8 す 360,001 380,000 7,500 8 す 360,001 380,000 7,500 9 る 380,001 400,000 9,100 9 る 380,001 400,000 9,100 10 者 400,001 420,000 10,800 10 者 400,001 420,000 10,800 11 以 420,001 440,000 12,500 11 以 420,001 440,000 12,500 12 外 440,001 460,000 14,100 12 外 440,001 460,000 14,100 13 の 460,001 480,000 15,800 13 の 460,001 480,000 15,800 14 者 480,001 500,000 17,500 14 者 480,001 500,000 17,500 15 500,001 520,000 19,100 15 500,001 520,000 19,100 16 52,0001 540,000 20,800 16 52,0001 540,000 20,800-3-

17 540,001 560,000 22,500 17 540,001 560,000 22,500 18 560,001 580,000 24,100 18 560,001 580,000 24,100 19 580,001 600,000 25,800 19 580,001 600,000 25,800 20 600,001 640,000 27,500 20 600,001 640,000 27,500 21 640,001 680,000 30,800 21 640,001 680,000 30,800 22 680,001 720,000 34,100 22 680,001 720,000 34,100 23 720,001 760,000 37,500 23 720,001 760,000 37,500 24 760,001 800,000 39,800 24 760,001 800,000 39,800 25 800,001 840,000 41,800 25 800,001 840,000 41,800 26 840,001 880,000 43,800 26 840,001 880,000 43,800 27 880,001 920,000 45,800 27 880,001 920,000 45,800 28 920,001 960,000 47,800 28 920,001 960,000 47,800 29 960,001 1,000,000 49,800 29 960,001 1,000,000 49,800 30 1,000,001 1,040,000 51,800 30 1,000,001 1,040,000 51,800 31 1,040,001 1,080,000 54,400 31 1,040,001 1,080,000 54,400 32 1,080,001 1,120,000 57,100 32 1,080,001 1,120,000 57,100 33 1,120,001 1,160,000 59,800 33 1,120,001 1,160,000 59,800 34 1,160,001 1,200,000 62,400 34 1,160,001 1,200,000 62,400 35 1,200,001 1,260,000 65,100 35 1,200,001 1,260,000 65,100 36 1,260,001 1,320,000 69,100 36 1,260,001 1,320,000 69,100 37 1,320,001 1,380,000 73,100 37 1,320,001 1,380,000 73,100 38 1,380,001 1,440,000 77,100 38 1,380,001 1,440,000 77,100 39 1,440,001 1,500,000 81,100 39 1,440,001 1,500,000 81,100 40 1,500,001 円以上 ( 対象収入額 - 150 万円 ) 40 1,500,001 円以上 ( 対象収入額 - 150 万円 ) 0.9 12 月 + 81,100 円 0.9 12 月 + 81,100 円 (100 円未満切り捨て ) (100 円未満切り捨て ) ( 注 ) ( 注 ) 1 障害者が負担すべき額は 対象収入額等による階層区分に応じ 負担基準月額の欄に掲げ 1 障害者が負担すべき額は 対象収入額等による階層区分に応じ 負担基準月額の欄に掲げ る額とする る額とする 2 この表において 対象収入額 とは 収入額 ( 社会通念上収入として認定することが適当 2 この表において 対象収入額 とは 収入額 ( 社会通念上収入として認定することが適当 でないものを除く ) から 租税 社会保険料等の必要経費の額を控除した額をいう でないものを除く ) から 租税 社会保険料等の必要経費の額を控除した額をいう (2) 障害福祉サービス ( 施設入所支援又は宿泊型自立訓練を利用しつつ生 (2) 障害福祉サービス ( 施設入所支援又は宿泊型自立訓練を利用しつつ生 活介護 自立訓練 就労移行支援又は就労継続支援を利用する場合 ) 被 活介護 自立訓練 就労移行支援又は就労継続支援を利用する場合 ) 被 措置者の扶養義務者の利用者負担額 措置者の扶養義務者の利用者負担額 負 担 基 準 月 額 負 担 基 準 月 額 税 額 等 に よ る 階 層 区 分 施設入所支援又は宿泊型自立 税 額 等 に よ る 階 層 区 分 施設入所支援又は宿泊型自立 訓練を利用しつつ生活介護 訓練を利用しつつ生活介護 自立訓練 就労移行支援又は 自立訓練 就労移行支援又は 就労継続支援を利用する場合 就労継続支援を利用する場合 -4-

A 被保護者等 円 A 被保護者等 円 0 0 B 当該年度分の市町村民税が非課税の者 (A 階層に該当する 0 B 当該年度分の市町村民税が非課税の者 (A 階層に該当する 0 者を除く ) 者を除く ) C1 前年分の所 当該年度分の市町村民税のうち均等割のみ 2,200 C1 前年分の所 当該年度分の市町村民税のうち均等割のみ 2,200 得税が非課 課税の者 得税が非課 課税の者 C2 税の者 (A 当該年度分の市町村民税のうち所得割が課 3,300 C2 税の者 (A 当該年度分の市町村民税のうち所得割が課 3,300 階層又はB 税の者 階層又はB 税の者 階層に該当 階層に該当 する者を する者を 除く ) 除く ) 前年分の所得税額の年額区分 前年分の所得税額の年額区分 D1 前年分の所得 0 円 15,000 円 4,500 D1 前年分の所得 0 円 15,000 円 4,500 D2 税が課税の者 15,001 40,000 6,700 D2 税が課税の者 15,001 40,000 6,700 D3 (A 階層又は 40,001 70,000 9,300 D3 (A 階層又は 40,001 70,000 9,300 D4 B 階層に該当 70,001 183,000 14,500 D4 B 階層に該当 70,001 183,000 14,500 D5 する者を除 183,001 403,000 20,600 D5 する者を除 183,001 403,000 20,600 D6 く ) 403,001 703,000 27,100 D6 く ) 403,001 703,000 27,100 D7 703,001 1,078,000 34,300 D7 703,001 1,078,000 34,300 D8 1,078,001 1,632,000 42,500 D8 1,078,001 1,632,000 42,500 D9 1,632,001 2,303,000 51,400 D9 1,632,001 2,303,000 51,400 D10 2,303,001 3,117,000 61,200 D10 2,303,001 3,117,000 61,200 D11 3,117,001 4,173,000 71,900 D11 3,117,001 4,173,000 71,900 D12 4,173,001 5,334,000 83,300 D12 4,173,001 5,334,000 83,300 D13 5,334,001 6,674,000 95,600 D13 5,334,001 6,674,000 95,600 D14 6,674,001 円以上 介護給付費等基準額 D14 6,674,001 円以上 介護給付費等基準額 ( 注 ) ( 注 ) 1 障害者の扶養義務者 ( 障害者の入所時に障害者と同一の世帯に属し かつ 生計を同じくす 1 障害者の扶養義務者 ( 障害者の入所時に障害者と同一の世帯に属し かつ 生計を同じくす ると認められる配偶者又は子 ( 障害者が 20 歳未満の場合においては 配偶者 父母又は子 ) ると認められる配偶者又は子 ( 障害者が 20 歳未満の場合においては 配偶者 父母又は子 ) のうち 市町村民税又は所得税の税額が最も高い者をいう 以下同じ ) が負担すべき額は のうち 市町村民税又は所得税の税額が最も高い者をいう 以下同じ ) が負担すべき額は それぞれ税額等による階層区分に応じ 負担基準月額の欄に掲げる額とする それぞれ税額等による階層区分に応じ 負担基準月額の欄に掲げる額とする 2 注 1の規定にかかわらず 扶養義務者が負担すべき額が 介護給付費等基準額から障害者本 2 注 1の規定にかかわらず 扶養義務者が負担すべき額が 介護給付費等基準額から障害者本 人が負担する額を控除した額を超える場合は 当該控除した額を負担するものとする 人が負担する額を控除した額を超える場合は 当該控除した額を負担するものとする 3 この表において 市町村民税 とは 地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) の規定による市町 3 この表において 市町村民税 とは 地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) の規定による市町 村民税 ( 同法の規定による特別区民税を含む ) をいい 均等割 及び 所得割 とは それ 村民税 ( 同法の規定による特別区民税を含む ) をいい 均等割 及び 所得割 とは それ ぞれ 同法第 292 条第 1 項第 1 号及び第 2 号に規定する均等割及び所得割 ( それぞれ 同法の ぞれ 同法第 292 条第 1 項第 1 号及び第 2 号に規定する均等割及び所得割 ( それぞれ 同法の 規定による特別区民税に係るものを含む ) をいう ただし 均等割又は所得割の額の計算に 規定による特別区民税に係るものを含む ) をいう ただし 均等割又は所得割の額の計算に おいては 同法第 323 条の規定により市町村民税の減免が行われた場合には その額を所得割 おいては 同法第 323 条の規定により市町村民税の減免が行われた場合には その額を所得割 の額又は均等割の額から順次控除した額を所得割の額又は均等割の額とし 所得割の額の計算 の額又は均等割の額から順次控除した額を所得割の額又は均等割の額とし 所得割の額の計算 においては 同法第 314 条の7 第 314 条の8 同法附則第 5 条第 3 項及び第 5 条の4 第 6 項 においては 同法第 314 条の7 第 314 条の8 同法附則第 5 条第 3 項及び第 5 条の4 第 6 項 の規定は適用しないものとする の規定は適用しないものとする 4 この表において 所得税 とは 所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) 租税特別措置法( 昭和 32 4 この表において 所得税 とは 所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) 租税特別措置法( 昭和 32 年法律第 26 号 ) 災害被害者に対する租税の減免 徴収猶予等に関する法律( 昭和 22 年法律第 年法律第 26 号 ) 及び災害被害者に対する租税の減免 徴収猶予等に関する法律 ( 昭和 22 年法律 -5-

175 号 ) 及び平成 24 年 6 月 25 日障発 0625 第 1 号厚生労働省社会 援護局障害保健福祉部長通 第 175 号 ) の規定によって計算される所得税をいう ただし 所得税額の計算においては 次 知 控除廃止の影響を受ける負担上限月額の算定等 ( 厚生労働省社会 援護局障害保健福祉部 の規定は適用しないものとする 所管の制度に限る ) に係る取扱いについて の規定によって計算される所得税をいう ただ し 所得税額の計算においては 次の規定は適用しないものとする (1) 所得税法第 78 条第 1 項並びに第 2 項第 1 号 第 2 号 ( 地方税法第 314 条の7 第 1 項第 2 (1) 所得税法第 78 条第 1 項並びに第 2 項第 1 号 第 2 号 ( 地方税法第 314 条の7 第 1 項第 2 号に規定する寄附金に限る ) 及び第 3 号 ( 地方税法第 314 条の7 第 1 項第 2 号に規定する 号に規定する寄附金に限る ) 及び第 3 号 ( 地方税法第 314 条の7 第 1 項第 2 号に規定する 寄附金に限る ) 第 92 条第 1 項並びに第 95 条第 1 項 第 2 項及び第 3 項 寄附金に限る ) 第 92 条第 1 項並びに第 95 条第 1 項 第 2 項及び第 3 項 (2) 租税特別措置法第 41 条第 1 項 第 2 項及び第 3 項 第 41 条の2 第 41 条の3の2 第 4 (2) 租税特別措置法第 41 条第 1 項 第 2 項及び第 3 項 第 41 条の2 第 41 条の3の2 第 4 項 第 41 条の 19 の2 第 1 項 第 41 条の 19 の3 第 1 項及び第 2 項 第 41 条の 19 の4 第 1 項 第 41 条の 19 の2 第 1 項 第 41 条の 19 の3 第 1 項及び第 2 項 第 41 条の 19 の4 第 1 項及び第 2 項並びに第 41 条の 19 の5 第 1 項 項及び第 2 項並びに第 41 条の 19 の5 第 1 項 (3) 租税特別措置法等の一部を改正する法律 ( 平成 10 年法律第 23 号 ) 附則第 12 条 (3) 租税特別措置法等の一部を改正する法律 ( 平成 10 年法律第 23 号 ) 附則第 12 条 (3) 障害福祉サービス ( 療養介護 生活介護 自立訓練 宿泊型自立訓練 (3) 障害福祉サービス ( 療養介護 生活介護 自立訓練 宿泊型自立訓練 就労移行支援又は就労継続支援 ) 被措置者の利用者負担額 ((1) に該当 就労移行支援又は就労継続支援 ) 被措置者の利用者負担額 ((1) に該当 する者を除く ) する者を除く ) 負 担 基 準 月 額 負 担 基 準 月 額 対 象 収 入 額 等 に よ る 階 層 区 分 療養介護 生活介護 自立訓 対 象 収 入 額 等 に よ る 階 層 区 分 療養介護 生活介護 自立訓 練 宿泊型自立訓練 就労移 練 宿泊型自立訓練 就労移 行支援 就労継続支援 行支援 就労継続支援 1 被保護者等 円 1 被保護者等 円 0 0 前年分の対象収入額の年額区分 前年分の対象収入額の年額区分 2 一 0 円 270,000 円 0 2 一 0 円 270,000 円 0 3 階 270,001 280,000 500 3 階 270,001 280,000 500 4 層 280,001 300,000 900 4 層 280,001 300,000 900 5 に 300,001 320,000 1,700 5 に 300,001 320,000 1,700 6 該 320,001 340,000 2,300 6 該 320,001 340,000 2,300 7 当 340,001 360,000 2,900 7 当 340,001 360,000 2,900 8 す 360,001 380,000 3,700 8 す 360,001 380,000 3,700 9 る 380,001 400,000 4,500 9 る 380,001 400,000 4,500 10 者 400,001 420,000 5,400 10 者 400,001 420,000 5,400 11 以 420,001 440,000 6,200 11 以 420,001 440,000 6,200 12 外 440,001 460,000 7,000 12 外 440,001 460,000 7,000 13 の 460,001 480,000 7,900 13 の 460,001 480,000 7,900 14 者 480,001 500,000 8,700 14 者 480,001 500,000 8,700 15 500,001 520,000 9,500 15 500,001 520,000 9,500 16 520,001 540,000 10,400 16 520,001 540,000 10,400 17 540,001 560,000 11,200 17 540,001 560,000 11,200 18 560,001 580,000 12,000 18 560,001 580,000 12,000 19 580,001 600,000 12,900 19 580,001 600,000 12,900 20 600,001 640,000 13,700 20 600,001 640,000 13,700 21 640,001 680,000 15,400 21 640,001 680,000 15,400 22 680,001 720,000 17,000 22 680,001 720,000 17,000-6-

23 720,001 760,000 18,700 23 720,001 760,000 18,700 24 760,001 800,000 19,900 24 760,001 800,000 19,900 25 800,001 840,000 20,900 25 800,001 840,000 20,900 26 840,001 880,000 21,900 26 840,001 880,000 21,900 27 880,001 920,000 22,900 27 880,001 920,000 22,900 28 920,001 960,000 23,900 28 920,001 960,000 23,900 29 960,001 1,000,000 24,900 29 960,001 1,000,000 24,900 30 1,000,001 1,040,000 25,900 30 1,000,001 1,040,000 25,900 31 1,040,001 1,080,000 27,200 31 1,040,001 1,080,000 27,200 32 1,080,001 1,120,000 28,500 32 1,080,001 1,120,000 28,500 33 1,120,001 1,160,000 29,900 33 1,120,001 1,160,000 29,900 34 1,160,001 1,200,000 31,200 34 1,160,001 1,200,000 31,200 35 1,200,001 1,260,000 32,500 35 1,200,001 1,260,000 32,500 36 1,260,001 1,320,000 34,500 36 1,260,001 1,320,000 34,500 37 1,320,001 1,380,000 36,500 37 1,320,001 1,380,000 36,500 38 1,380,001 1,440,000 38,500 38 1,380,001 1,440,000 38,500 39 1,440,001 1,500,000 40,500 39 1,440,001 1,500,000 40,500 40 1,500,001 円以上 ( 対象収入額 - 150 万円 ) 40 1,500,001 円以上 ( 対象収入額 - 150 万円 ) 0.9 12 月 2 + 40,500 円 0.9 12 月 2 + 40,500 円 (100 円未満切り捨て ) (100 円未満切り捨て ) ( 注 ) ( 注 ) 1 障害者が負担すべき額は 対象収入額等による階層区分に応じ 負担基準月額の欄に掲げ 1 障害者が負担すべき額は 対象収入額等による階層区分に応じ 負担基準月額の欄に掲げ る額とする る額とする 2 この表において 対象収入額 とは 収入額 ( 社会通念上収入として認定することが適当 2 この表において 対象収入額 とは 収入額 ( 社会通念上収入として認定することが適当 でないものを除く ) から 租税 社会保険料等の必要経費の額を控除した額をいう でないものを除く ) から 租税 社会保険料等の必要経費の額を控除した額をいう (4) 障害福祉サービス ( 療養介護 生活介護 自立訓練 宿泊型自立訓練 (4) 障害福祉サービス ( 療養介護 生活介護 自立訓練 宿泊型自立訓練 就労移行支援 就労継続支援 ) 被措置者の扶養義務者の利用者負担額 ((2) 就労移行支援 就労継続支援 ) 被措置者の扶養義務者の利用者負担額 ((2) に該当する者を除く ) に該当する者を除く ) 負 担 基 準 月 額 負 担 基 準 月 額 税 額 等 に よ る 階 層 区 分 療養介護 生活介護 自立訓 税 額 等 に よ る 階 層 区 分 療養介護 生活介護 自立訓 練 宿泊型自立訓練 就労移 練 宿泊型自立訓練 就労移 行支援 就労継続支援 行支援 就労継続支援 A 被保護者等 円 A 被保護者等 円 0 0 B 当該年度分の市町村民税が非課税の者 (A 階層に該当する 0 B 当該年度分の市町村民税が非課税の者 (A 階層に該当する 0 者を除く ) 者を除く ) C1 前年分の所 当該年度分の市町村民税のうち均等割のみ 1,100 C1 前年分の所 当該年度分の市町村民税のうち均等割のみ 1,100 得税が非課 課税の者 得税が非課 課税の者 C2 税の者 (A 当該年度分の市町村民税のうち所得割が課 1,600 C2 税の者 (A 当該年度分の市町村民税のうち所得割が課 1,600 階層又はB 税の者 階層又はB 税の者 -7-

階層に該当 階層に該当 する者を する者を 除く ) 除く ) 前年分の所得税額の年額区分 前年分の所得税額の年額区分 D1 前年分の所得 0 円 15,000 円 2,200 D1 前年分の所得 0 円 15,000 円 2,200 D2 税が課税の者 15,001 40,000 3,300 D2 税が課税の者 15,001 40,000 3,300 D3 (A 階層又は 40,001 70,000 4,600 D3 (A 階層又は 40,001 70,000 4,600 D4 B 階層に該当 70,001 183,000 7,200 D4 B 階層に該当 70,001 183,000 7,200 D5 する者を除 183,001 403,000 10,300 D5 する者を除 183,001 403,000 10,300 D6 く ) 403,001 703,000 13,500 D6 く ) 403,001 703,000 13,500 D7 703,001 1,078,000 17,100 D7 703,001 1,078,000 17,100 D8 1,078,001 1,632,000 21,200 D8 1,078,001 1,632,000 21,200 D9 1,632,001 2,303,000 25,700 D9 1,632,001 2,303,000 25,700 D10 2,303,001 3,117,000 30,600 D10 2,303,001 3,117,000 30,600 D11 3,117,001 4,173,000 35,900 D11 3,117,001 4,173,000 35,900 D12 4,173,001 5,334,000 41,600 D12 4,173,001 5,334,000 41,600 D13 5,334,001 6,674,000 47,800 D13 5,334,001 6,674,000 47,800 D14 6,674,001 円以上 介護給付費等基準額及び療 D14 6,674,001 円以上 介護給付費等基準額及び療 養介護医療費基準額 養介護医療費基準額 ( 注 ) ( 注 ) 1 障害者の扶養義務者 ( 障害者の入所時に障害者と同一の世帯に属し かつ 生計を同じくす 1 障害者の扶養義務者 ( 障害者の入所時に障害者と同一の世帯に属し かつ 生計を同じくす ると認められる配偶者又は子 ( 障害者が 20 歳未満の場合においては 配偶者 父母又は子 ) ると認められる配偶者又は子 ( 障害者が 20 歳未満の場合においては 配偶者 父母又は子 ) のうち 市町村民税又は所得税の税額が最も高い者をいう 以下同じ ) が負担すべき額は のうち 市町村民税又は所得税の税額が最も高い者をいう 以下同じ ) が負担すべき額は それぞれ税額等による階層区分に応じ 負担基準月額の欄に掲げる額とする それぞれ税額等による階層区分に応じ 負担基準月額の欄に掲げる額とする 2 注 1の規定にかかわらず 扶養義務者が負担すべき額が 介護給付費等基準額及び療養介護 2 注 1の規定にかかわらず 扶養義務者が負担すべき額が 介護給付費等基準額及び療養介護 医療費基準額から障害者本人が負担する額を控除した額を超える場合は 当該控除した額を負 医療費基準額から障害者本人が負担する額を控除した額を超える場合は 当該控除した額を負 担するものとする 担するものとする 3 この表において 市町村民税 とは 地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) の規定による市町 3 この表において 市町村民税 とは 地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) の規定による市町 村民税 ( 同法の規定による特別区民税を含む ) をいい 均等割 及び 所得割 とは それ 村民税 ( 同法の規定による特別区民税を含む ) をいい 均等割 及び 所得割 とは それ ぞれ 同法第 292 条第 1 項第 1 号及び第 2 号に規定する均等割及び所得割 ( それぞれ 同法の ぞれ 同法第 292 条第 1 項第 1 号及び第 2 号に規定する均等割及び所得割 ( それぞれ 同法の 規定による特別区民税に係るものを含む ) をいう ただし 均等割又は所得割の額の計算に 規定による特別区民税に係るものを含む ) をいう ただし 均等割又は所得割の額の計算に おいては 同法第 323 条の規定により市町村民税の減免が行われた場合には その額を所得割 おいては 同法第 323 条の規定により市町村民税の減免が行われた場合には その額を所得割 の額又は均等割の額から順次控除した額を所得割の額又は均等割の額とし 所得割の額の計算 の額又は均等割の額から順次控除した額を所得割の額又は均等割の額とし 所得割の額の計算 においては 同法第 314 条の7 第 314 条の8 同法附則第 5 条第 3 項及び第 5 条の4 第 6 項 においては 同法第 314 条の7 第 314 条の8 同法附則第 5 条第 3 項及び第 5 条の4 第 6 項 の規定は適用しないものとする の規定は適用しないものとする 4 この表において 所得税 とは 所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) 租税特別措置法( 昭和 32 4 この表において 所得税 とは 所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) 租税特別措置法( 昭和 32 年法律第 26 号 ) 災害被害者に対する租税の減免 徴収猶予等に関する法律( 昭和 22 年法律第 年法律第 26 号 ) 及び災害被害者に対する租税の減免 徴収猶予等に関する法律 ( 昭和 22 年法律 175 号 ) 及び平成 24 年 6 月 25 日障発 0625 第 1 号厚生労働省社会 援護局障害保健福祉部長通 第 175 号 ) の規定によって計算される所得税をいう ただし 所得税額の計算においては 次 知 控除廃止の影響を受ける負担上限月額の算定等 ( 厚生労働省社会 援護局障害保健福祉部 の規定は適用しないものとする 所管の制度に限る ) に係る取扱いについて の規定によって計算される所得税をいう ただ し 所得税額の計算においては 次の規定は適用しないものとする (1) 所得税法第 78 条第 1 項並びに第 2 項第 1 号 第 2 号 ( 地方税法第 314 条の7 第 1 項第 2 (1) 所得税法第 78 条第 1 項並びに第 2 項第 1 号 第 2 号 ( 地方税法第 314 条の7 第 1 項第 2 号に規定する寄附金に限る ) 及び第 3 号 ( 地方税法第 314 条の7 第 1 項第 2 号に規定する 号に規定する寄附金に限る ) 及び第 3 号 ( 地方税法第 314 条の7 第 1 項第 2 号に規定する 寄附金に限る ) 第 92 条第 1 項並びに第 95 条第 1 項 第 2 項及び第 3 項 寄附金に限る ) 第 92 条第 1 項並びに第 95 条第 1 項 第 2 項及び第 3 項 -8-

(2) 租税特別措置法第 41 条第 1 項 第 2 項及び第 3 項 第 41 条の2 第 41 条の3の2 第 4 (2) 租税特別措置法第 41 条第 1 項 第 2 項及び第 3 項 第 41 条の2 第 41 条の3の2 第 4 項 第 41 条の 19 の2 第 1 項 第 41 条の 19 の3 第 1 項及び第 2 項 第 41 条の 19 の4 第 1 項 第 41 条の 19 の2 第 1 項 第 41 条の 19 の3 第 1 項及び第 2 項 第 41 条の 19 の4 第 1 項及び第 2 項並びに第 41 条の 19 の5 第 1 項 項及び第 2 項並びに第 41 条の 19 の5 第 1 項 (3) 租税特別措置法等の一部を改正する法律 ( 平成 10 年法律第 23 号 ) 附則第 12 条 (3) 租税特別措置法等の一部を改正する法律 ( 平成 10 年法律第 23 号 ) 附則第 12 条 (5) 障害福祉サービス ( 居宅介護 同行援護 行動援護 重度訪問介護 (5) 障害福祉サービス ( 居宅介護 同行援護 行動援護 重度訪問介護 短期入所 共同生活介護 共同生活援助 ) 被措置者及び扶養義務者利用 短期入所 共同生活介護 共同生活援助 ) 被措置者及び扶養義務者利用 者負担額 者負担額 負担基準額 負担基準額 税 額 等 に よ る 階 層 区 分 上限月額居宅介護 重 度 訪 短期入所 ク ルーフ ホーム 税 額 等 に よ る 階 層 区 分 上限月額居宅介護 重 度 訪 短期入所 ク ルーフ ホーム 同行援護 問 介 護 ケアホーム 同行援護 問 介 護 ケアホーム 行動援護 30 分当たり 1 日当たり 1 月当たり 行動援護 30 分当たり 1 日当たり 1 月当たり 30 分当たり 30 分当たり A 被保護者等 円 円 円 円 円 A 被保護者等 円 円 円 円 円 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 B 当該年度分の市町村民税が非課税 0 0 0 0 0 B 当該年度分の市町村民税が非課税 0 0 0 0 0 の者 (A 階層に該当する者を除く ) の者 (A 階層に該当する者を除く ) C1 前年分の所得当該年度分の市町 1,100 50 50 100 1,100 C1 前年分の所得当該年度分の市町 1,100 50 50 100 1,100 税が非課税の村民税のうち均等 税が非課税の村民税のうち均等 者 (A 階層又割のみ課税の者 者 (A 階層又割のみ課税の者 C2 はB 階層に該当該年度分の市町 1,600 100 100 200 1,600 C2 はB 階層に該当該年度分の市町 1,600 100 100 200 1,600 当する者を除村民税のうち所得 当する者を除村民税のうち所得 く ) 税が課税の者 く ) 税が課税の者 前年分の所得税額 前年分の所得税額 の年額区分 の年額区分 D1 前年分の所得 0 円 2,200 150 150 300 2,200 D1 前年分の所得 0 円 2,200 150 150 300 2,200 税が課税の者 税が課税の者 (A 階層又は 15,000 円 (A 階層又は 15,000 円 D2 B 階層に該当 15,001 3,300 200 200 400 3,300 D2 B 階層に該当 15,001 3,300 200 200 400 3,300 する者を除 する者を除 く ) 40,000 く ) 40,000 D3 40,001 4,600 250 250 600 4,600 D3 40,001 4,600 250 250 600 4,600 70,000 70,000 D4 70,001 7,200 300 300 1,000 7,200 D4 70,001 7,200 300 300 1,000 7,200 183,000 183,000 D5 183,001 10,300 400 400 1,400 10,300 D5 183,001 10,300 400 400 1,400 10,300 403,000 403,000-9-

D6 403,001 13,500 500 500 1,800 13,500 D6 403,001 13,500 500 500 1,800 13,500 703,000 703,000 D7 703,001 17,100 600 600 2,300 17,100 D7 703,001 17,100 600 600 2,300 17,100 1,078,000 1,078,000 D8 1,078,001 21,200 800 800 2,800 21,200 D8 1,078,001 21,200 800 800 2,800 21,200 1,632,000 1,632,000 D9 1,632,001 25,700 1,000 1,000 3,400 25,700 D9 1,632,001 25,700 1,000 1,000 3,400 25,700 2,303,000 2,303,000 D10 2,303,001 30,600 1,200 1,200 4,100 30,600 D10 2,303,001 30,600 1,200 1,200 4,100 30,600 3,117,000 3,117,000 D11 3,117,001 35,900 1,400 1,400 4,800 35,900 D11 3,117,001 35,900 1,400 1,400 4,800 35,900 4,173,000 4,173,000 D12 4,173,001 41,600 1,600 1,600 5,500 41,600 D12 4,173,001 41,600 1,600 1,600 5,500 41,600 5,334,000 5,334,000 D13 5,334,001 47,800 1,900 1,900 6,400 47,800 D13 5,334,001 47,800 1,900 1,900 6,400 47,800 6,674,000 6,674,000 D14 6,674,001 円 介護給付介護給介護給介護給介 護 給 D14 6,674,001 円 介護給付介護給介護給介護給介 護 給 以上 費等基準付費等付費等付費等付費等基 以上 費等基準付費等付費等付費等付費等基 額 基準額 基準額 基準額 準額 額 基準額 基準額 基準額 準額 ( 注 ) ( 注 ) 1 障害者及びその扶養義務者 ( 障害者と同一の世帯に属し かつ 生計を同じくすると認めら 1 障害者及びその扶養義務者 ( 障害者と同一の世帯に属し かつ 生計を同じくすると認めら れる配偶者又は子 ( 障害者が 20 歳未満の場合においては 配偶者 父母又は子 ) のうち れる配偶者又は子 ( 障害者が 20 歳未満の場合においては 配偶者 父母又は子 ) のうち 市町村民税又は所得税の税額が最も高いものに限る 以下同じ ) が負担すべき額は それ 市町村民税又は所得税の税額が最も高いものに限る 以下同じ ) が負担すべき額は それ ぞれ 税額等による階層区分に応じ 負担基準額の欄に掲げる額とする ( 行動援護について ぞれ 税額等による階層区分に応じ 負担基準額の欄に掲げる額とする ( 行動援護について は 所要時間が7 時間 30 分以上の場合は 当該額を 16 倍した額を同日分の負担すべき額と は 所要時間が7 時間 30 分以上の場合は 当該額を 16 倍した額を同日分の負担すべき額と する ) ただし 障害者にあっては 介護給付費等基準額を上限とし 扶養義務者にあって する ) ただし 障害者にあっては 介護給付費等基準額を上限とし 扶養義務者にあって は 介護給付費等基準額から障害者本人が負担する額を控除した額を上限とする は 介護給付費等基準額から障害者本人が負担する額を控除した額を上限とする 2 注 1の規定にかかわらず 障害者及びその扶養義務者の1 月当たりの負担額は それぞれ 2 注 1の規定にかかわらず 障害者及びその扶養義務者の1 月当たりの負担額は それぞれ 税額等による階層区分に応じ 上限月額の欄に掲げる額を上限とする 税額等による階層区分に応じ 上限月額の欄に掲げる額を上限とする 3 この表において 市町村民税 とは 地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) の規定による市 3 この表において 市町村民税 とは 地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) の規定による市 町村民税 ( 同法の規定による特別区民税を含む ) をいい 均等割 及び 所得割 とは 町村民税 ( 同法の規定による特別区民税を含む ) をいい 均等割 及び 所得割 とは それぞれ 同法第 292 条第 1 項第 1 号及び第 2 号に規定する均等割及び所得割 ( それぞれ それぞれ 同法第 292 条第 1 項第 1 号及び第 2 号に規定する均等割及び所得割 ( それぞれ 同法の規定による特別区民税に係るものを含む ) をいう ただし 均等割又は所得割の額 同法の規定による特別区民税に係るものを含む ) をいう ただし 均等割又は所得割の額 の計算においては 同法第 323 条の規定により市町村民税の減免が行われた場合には その の計算においては 同法第 323 条の規定により市町村民税の減免が行われた場合には その 額を所得割の額又は均等割の額から順次控除した額を所得割の額又は均等割の額とし 所得 額を所得割の額又は均等割の額から順次控除した額を所得割の額又は均等割の額とし 所得 -10-

割の額の計算においては 同法第 314 条の7 第 314 条の8 同法附則第 5 条第 3 項及び 割の額の計算においては 同法第 314 条の7 第 314 条の8 同法附則第 5 条第 3 項及び 第 5 条の4 第 6 項の規定は適用しないものとする 第 5 条の4 第 6 項の規定は適用しないものとする 4 この表において 所得税 とは 所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) 租税特別措置法( 昭 4 この表において 所得税 とは 所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) 租税特別措置法( 昭 和 32 年法律第 26 号 ) 災害被害者に対する租税の減免 徴収猶予等に関する法律( 昭和 22 和 32 年法律第 26 号 ) 及び災害被害者に対する租税の減免 徴収猶予等に関する法律 ( 昭和 22 年法律第 175 号 ) 及び平成 24 年 6 月 25 日障発 0625 第 1 号厚生労働省社会 援護局障害保 年法律第 175 号 ) の規定によって計算される所得税をいう ただし 所得税額の計算におい 健福祉部長通知 控除廃止の影響を受ける負担上限月額の算定等 ( 厚生労働省社会 援護局 ては 次の規定は適用しないものとする 障害保健福祉部所管の制度に限る ) に係る取扱いについて の規定によって計算される所得税をいう ただし 所得税額の計算においては 次の規定は適用しないものとする (1) 所得税法第 78 条第 1 項並びに第 2 項第 1 号 第 2 号 ( 地方税法第 314 条の7 第 1 (1) 所得税法第 78 条第 1 項並びに第 2 項第 1 号 第 2 号 ( 地方税法第 314 条の7 第 1 項第 2 号に規定する寄附金に限る ) 及び第 3 号 ( 地方税法第 314 条の7 第 1 項第 2 項第 2 号に規定する寄附金に限る ) 及び第 3 号 ( 地方税法第 314 条の7 第 1 項第 2 号に規定する寄附金に限る ) 第 92 条第 1 項並びに第 95 条第 1 項 第 2 項及び第 3 号に規定する寄附金に限る ) 第 92 条第 1 項並びに第 95 条第 1 項 第 2 項及び第 3 項 項 (2) 租税特別措置法第 41 条第 1 項 第 2 項及び第 3 項 第 41 条の2 第 41 条の3の (2) 租税特別措置法第 41 条第 1 項 第 2 項及び第 3 項 第 41 条の2 第 41 条の3の 2 第 4 項 第 41 条の 19 の2 第 1 項 第 41 条の 19 の3 第 1 項及び第 2 項 第 41 条 2 第 4 項 第 41 条の 19 の2 第 1 項 第 41 条の 19 の3 第 1 項及び第 2 項 第 41 条 の 19 の4 第 1 項及び第 2 項並びに第 41 条の 19 の5 第 1 項 の 19 の4 第 1 項及び第 2 項並びに第 41 条の 19 の5 第 1 項 (3) 租税特別措置法等の一部を改正する法律 ( 平成 10 年法律第 23 号 ) 附則第 12 条 (3) 租税特別措置法等の一部を改正する法律 ( 平成 10 年法律第 23 号 ) 附則第 12 条 (6) 障害福祉サービス ( 居宅介護 同行援護 行動援護 短期入所 重度 (6) 障害福祉サービス ( 居宅介護 同行援護 行動援護 短期入所 重度訪問介護 ) における障害児の扶養義務者の利用者負担額訪問介護 ) における障害児の扶養義務者の利用者負担額 負担基準額 負担基準額 税額等による階層区分 上限月額 居宅介護 短期入所 税額等による階層区分 上限月額 居宅介護 短期入所 同行援護 同行援護 行動援護 1 日当たり 行動援護 1 日当たり 30 分当たり 30 分当たり A 被保護者等 円 円 円 A 被保護者等 円 円 円 0 0 0 0 0 0 B 当該年度分の市町村民税が非課税の者 0 0 0 B 当該年度分の市町村民税が非課税の者 0 0 0 (A 階層に該当する者を除く ) (A 階層に該当する者を除く ) C1 前年分の所当該年度分の市町村民税の 1,100 50 100 C1 前年分の所当該年度分の市町村民税の 1,100 50 100 得税が非課うち均等割のみ課税の者 得税が非課うち均等割のみ課税の者 C2 税の者 (A 当該年度分の市町村民税の 1,600 100 200 C2 税の者 (A 当該年度分の市町村民税の 1,600 100 200 階層又はB うち所得税が課税の者 階層又はB うち所得税が課税の者 階層に該当 階層に該当 する者を除 する者を除 く ) く ) 前年分の所得税額 ( 障害児 前年分の所得税額 ( 障害児 の所得税額を含む ) の年 の所得税額を含む ) の年 額区分 額区分 D1 前年分の所 0 円 15,000 円 2,200 150 300 D1 前年分の所 0 円 15,000 円 2,200 150 300 得税が課税 得税が課税 D2 の者 (A 階 15,001 40,000 3,300 200 400 D2 の者 (A 階 15,001 40,000 3,300 200 400-11-

層又はB 階 層又はB 階 D3 層に該当す 40,001 70,000 4,600 250 600 D3 層に該当す 40,001 70,000 4,600 250 600 る者を除 る者を除 D4 く ) 70,001 183,000 7,200 300 1,000 D4 く ) 70,001 183,000 7,200 300 1,000 D5 183,001 403,000 10,300 400 1,400 D5 183,001 403,000 10,300 400 1,400 D6 403,001 703,000 13,500 500 1,800 D6 403,001 703,000 13,500 500 1,800 D7 703,001 1,078,000 17,100 600 2,300 D7 703,001 1,078,000 17,100 600 2,300 D8 1,078,001 1,632,000 21,200 800 2,800 D8 1,078,001 1,632,000 21,200 800 2,800 D9 1,632,001 2,303,000 25,700 1,000 3,400 D9 1,632,001 2,303,000 25,700 1,000 3,400 D10 2,303,001 3,117,000 30,600 1,200 4,100 D10 2,303,001 3,117,000 30,600 1,200 4,100 D11 3,117,001 4,173,000 35,900 1,400 4,800 D11 3,117,001 4,173,000 35,900 1,400 4,800 D12 4,173,001 5,334,000 41,600 1,600 5,500 D12 4,173,001 5,334,000 41,600 1,600 5,500 D13 5,334,001 6,674,000 47,800 1,900 6,400 D13 5,334,001 6,674,000 47,800 1,900 6,400 D14 6,674,001 円以上介護給付費介護給付費等基介護給付費等基準 D14 6,674,001 円以上介護給付費介護給付費等基介護給付費等基準等基準額準額額等基準額準額額 ( 注 ) ( 注 ) 1 障害児の扶養義務者 ( 障害児と同一の世帯に属し かつ 生計を同じくすると認められる配 1 障害児の扶養義務者 ( 障害児と同一の世帯に属し かつ 生計を同じくすると認められる配 偶者 父母又は子のうち 市町村民税又は所得税の税額が最も高いものに限る 以下同じ ) 偶者 父母又は子のうち 市町村民税又は所得税の税額が最も高いものに限る 以下同じ ) が負担すべき額は 税額等による階層区分に応じ 負担基準額の欄に掲げる額とする ( 行動援 が負担すべき額は 税額等による階層区分に応じ 負担基準額の欄に掲げる額とする ( 行動援 護については 所要時間が7 時間 30 分以上の場合は 当該額を 16 倍した額を同日分の負担す 護については 所要時間が7 時間 30 分以上の場合は 当該額を 16 倍した額を同日分の負担す べき額とする ) なお 児童福祉法第 63 条の4の規定により 児童相談所長が重度訪問介護 べき額とする ) なお 児童福祉法第 63 条の4の規定により 児童相談所長が重度訪問介護 を利用することが適当であると認め その旨を市町村長に通知された障害児に対し 重度訪問 を利用することが適当であると認め その旨を市町村長に通知された障害児に対し 重度訪問 介護にかかるやむを得ない事由による措置を行った場合については この表の負担基準額の欄 介護にかかるやむを得ない事由による措置を行った場合については この表の負担基準額の欄 に掲げる額に (5) の表の重度訪問介護にかかる負担基準額の欄に掲げる額を加えた額とす に掲げる額に (5) の表の重度訪問介護にかかる負担基準額の欄に掲げる額を加えた額とす る ただし 介護給付費等基準額を上限とする る ただし 介護給付費等基準額を上限とする 2 注 1の規定にかかわらず 障害児の扶養義務者の1 月当たりの負担額は 税額等による階層 2 注 1の規定にかかわらず 障害児の扶養義務者の1 月当たりの負担額は 税額等による階層 区分に応じ 上限月額の欄に掲げる額を上限とする 区分に応じ 上限月額の欄に掲げる額を上限とする 3 この表において 市町村民税 とは 地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) の規定による市 3 この表において 市町村民税 とは 地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) の規定による市 町村民税 ( 同法の規定による特別区民税を含む ) をいい 均等割 及び 所得割 とは そ 町村民税 ( 同法の規定による特別区民税を含む ) をいい 均等割 及び 所得割 とは そ れぞれ 同法第 292 条第 1 項第 1 号及び第 2 号に規定する均等割及び所得割 ( それぞれ 同法 れぞれ 同法第 292 条第 1 項第 1 号及び第 2 号に規定する均等割及び所得割 ( それぞれ 同法 の規定による特別区民税に係るものを含む ) をいう ただし 均等割又は所得割の額の計算 の規定による特別区民税に係るものを含む ) をいう ただし 均等割又は所得割の額の計算 においては 同法第 323 条の規定により市町村民税の減免が行われた場合には その額を所得 においては 同法第 323 条の規定により市町村民税の減免が行われた場合には その額を所得 割の額又は均等割の額から順次控除した額を所得割の額又は均等割の額とし 所得割の額の計 割の額又は均等割の額から順次控除した額を所得割の額又は均等割の額とし 所得割の額の計 -12-

算においては 同法第 314 条の7 第 314 条の8 同法附則第 5 条第 3 項及びに第 5 条の4 第 算においては 同法第 314 条の7 第 314 条の8 同法附則第 5 条第 3 項及びに第 5 条の4 第 6 項の規定は適用しないものとする 6 項の規定は適用しないものとする 4 この表において 所得税 とは 所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) 租税特別措置法( 昭 4 この表において 所得税 とは 所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) 租税特別措置法( 昭 和 32 年法律第 26 号 ) 災害被害者に対する租税の減免 徴収猶予等に関する法律( 昭和 22 年 和 32 年法律第 26 号 ) 及び災害被害者に対する租税の減免 徴収猶予等に関する法律 ( 昭和 22 法律第 175 号 ) 及び平成 24 年 6 月 25 日障発 0625 第 1 号厚生労働省社会 援護局障害保健福 年法律第 175 号 ) の規定によって計算される所得税をいう ただし 所得税額の計算において 祉部長通知 控除廃止の影響を受ける負担上限月額の算定等 ( 厚生労働省社会 援護局障害保 は 次の規定は適用しないものとする 健福祉部所管の制度に限る ) に係る取扱いについて の規定によって計算される所得税をい う ただし 所得税額の計算においては 次の規定は適用しないものとする (1) 所得税法第 78 条第 1 項並びに第 2 項第 1 号 第 2 号 ( 地方税法第 314 条の7 第 1 項 (1) 所得税法第 78 条第 1 項並びに第 2 項第 1 号 第 2 号 ( 地方税法第 314 条の7 第 1 項 第 2 号に規定する寄附金に限る ) 及び第 3 号 ( 地方税法第 314 条の7 第 1 項第 2 号に 第 2 号に規定する寄附金に限る ) 及び第 3 号 ( 地方税法第 314 条の7 第 1 項第 2 号に 規定する寄附金に限る ) 第 92 条第 1 項並びに第 95 条第 1 項 第 2 項及び第 3 項 規定する寄附金に限る ) 第 92 条第 1 項並びに第 95 条第 1 項 第 2 項及び第 3 項 (2) 租税特別措置法第 41 条第 1 項 第 2 項及び第 3 項 第 41 条の2 第 41 条の3の2 (2) 租税特別措置法第 41 条第 1 項 第 2 項及び第 3 項 第 41 条の2 第 41 条の3の2 第 4 項 第 41 条の 19 の2 第 1 項 第 41 条の 19 の3 第 1 項及び第 2 項 第 41 条の 19 第 4 項 第 41 条の 19 の2 第 1 項 第 41 条の 19 の3 第 1 項及び第 2 項 第 41 条の 19 の4 第 1 項及び第 2 項並びに第 41 条の 19 の5 第 1 項 の4 第 1 項及び第 2 項並びに第 41 条の 19 の5 第 1 項 (3) 租税特別措置法等の一部を改正する法律 ( 平成 10 年法律第 23 号 ) 附則第 12 条 (3) 租税特別措置法等の一部を改正する法律 ( 平成 10 年法律第 23 号 ) 附則第 12 条 -13-