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8 号様式 ) を市長に提出しなければならない 2 前項の協議書には 法第 30 条第 2 項及び第 1 条に規定する図書のうち市長が必要と認めるものを添付しなければならない ( 開発行為の変更の許可等 ) 第 4 条法第 35 条の2 第 1 項の規定による変更の許可を受けようとする者は 開発行為

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( 措置完了報告 ) 第 13 条法第 14 条第 1 項から第 3 項までの規定による助言等及び行政代執行法第 3 条第 1 項の規定による戒告に対し措置を行った場合は 措置完了報告書 ( 様式第 14 ) により報告するものとする ( 標識 ) 第 14 条法第 14 条第 11 項の規定による

第 2 節 監督処分等 ( 監督処分等 ) 第 81 条 国土交通大臣 都道府県知事又は市長は 次の各号のいずれかに該当する者に対して 都市計画上必要な限度において このの規定によってした許可 認可若しくは承認を取り消し 変更し その効力を停止し その条件を変更し 若しくは新たに条件を付し 又は工事

附則 この規則は 平成 29 年 3 月 1 日から施行する

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●空家等対策の推進に関する特別措置法案

町田市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例

また 立入調査は 市職員又は市長が委任した者が行い 調査者については身分等を示す証明書を携帯し 関係者からの請求があった場合は提示しなければならないため 立入調査員証 ( 様式第 2 号 ) により身分を証明するものとします 参考 < 基本指針 > 一 7(p.12~13) <ガイドライン> 第 3

<4D F736F F D E6D8E DBB939982C982E682E E82CC968497A782C CC8B4B90A782C98AD682B782E98FF097E181698A6D92E8816

第5章 その他

- 2 - 収納した歳入を その内容を示す計算書(当該計算書に記載すべき事項を記録した電磁的記録(電子的方式 磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 以下同じ )を含む )を添えて 会計管理者又は指定金融機

第 8 条を削り, 第 9 条を第 8 条とし, 第 10 条から第 12 条までを 1 条ずつ繰り上げる 別記第 1 号様式を次のように改める

( 別式第 7 ) をもって 当該所有者等に対し代執行の内容を通知するものとする 5 町長は 法第 14 条第 9 項に基づき行政代執行法による特定空家等の処分を行う場合は その代執行の現場に責任者を派遣し 当該責任者に対し行政代執行法第 4 条に基づく証票として 執行責任者証 ( 別式第 8 )

- 1 - 港湾法施行令(昭和二十六年政令第四号)(抄)(第一条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(緊急確保航路)(緊急確保航路)第十七条の十法第五十五条の三の五第一項に規定する緊急確保航路の第十七条の十法第五十五条の三の四第一項に規定する緊急確保航路の区域は 別表第五のとおりとする 区域は

第二項第五号に掲げる事項には、同項第一号の区域のうち、広場、街灯、並木その他の都市の居住者その他の者(以下「都市居住者等

- 1 - 地方自治法施行令第百七十四条の三十九第三項による土地区画整理法第五十五条の読替え(は読替部分)(は当然読替部分)(は改正に係る読替部分)改正後の地方自治法施行令第百七十四条の三改正前の地方自治法施行令第百七十四条の三十読替前の土地区画整理法第五十五条十九第三項による読替後の土地区画整理法

富士見市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

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及びその周辺の地域における自然的条件 建築物の建築その他の土地利用の状況等を勘案し 集落の一体性を確保するために特に必要と認められるときは この限りでない (2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており か

が適正に整備されていない状況がみられた これらの河川事務所等は その主な理由について 都道府県に対し 河川法施行令第 5 条に規定する河川現況台帳の記載事項 ( 主要な河川管理施設の概要等 ) が変更される場合は資料を提供するよう依頼しているが 都道府県から主要な河川管理施設の概要に係る資料が提供さ

政令第号水防法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令内閣は 水防法等の一部を改正する法律(平成二十九年法律第三十一号)の施行に伴い 並びに水防法(昭和二十四年法律第百九十三号)第十五条の八第一項ただし書 河川法(昭和三十九年法律第百六十七号)第十六条の四 第六十五条の三第一項

新旧対照表

全部改正 昭和 38 年規則 85 号 一部改正 昭和 43 年規則 51 号 47 年 62 号 52 年 45 号 平成 7 年 23 号 ( 抑留所 ) 第 4 条予防員は 法第 6 条又は法第 18 条の規定により犬を抑留しようとするときは 県が経営する犬の抑留所に抑留しなければならない 2

坂戸市条例第 号

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づき通知及び公告をした期日又は場所において意見の聴取を行うことができないときは 意見の聴取の期日を延期し 又は場所を変更することができる 4 市長は 前 2 項の規定に基づき 意見の聴取の期日を延期し 又は場所を変更するときは 法 14 条 7 項の規定に準じて通知し かつ 公告する ( 議長 )

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

3 市長は 第 1 項の規定により指定した土地の区域を変更し 又は廃止しようとするときは あらかじめ久喜市都市計画審議会 ( 以下 審議会 という ) の意見を聴くものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定は 第 1 項の規定により指定した土地の区域の変更又は廃止について準用する ( 環境の保全

平成14年8月  日

面する側にあっては2メートル以上 精華台みずき通り線に面する側及び精華大通り線に面する区域にあっては5メートル以上 精華台地区計画により別に定める側にあっては10 メートル以上後退しなければならない 3 前 2 項の規定は 守衛室その他これに類するもので 延べ面積が50 平方メートル以下かつ地階を除

- 2 - 状の信頼性が確保されることが電子契約における課題となっていることに鑑み 電子委任状の普及を促進するための基本的な指針について定めるとともに 電子委任状取扱業務の認定の制度を設けること等により 電子契約の推進を通じて電子商取引その他の高度情報通信ネットワークを利用した経済活動の促進を図るこ

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地方公共団体等による土地の先買い制度について 公有地の拡大の推進に関する法律とは県や市町村等が公共事業を円滑に進めていくためには 事業に必要な用地を前もって取得し 安定的に確保しておく必要があります このため 公有地の拡大の推進に関する法律 ( 以下公拡法と表記 ) に基づく土地の先買い制度がありま

道路運送車両法第四条、第三十四条第一項、第三十六条の二第四項、第六十条第一項、第六十二条第二項(第六十三条第三項及び第六

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( その他 ) 第 11 条この規則に定めるもののほか, 必要な事項は, 市長が別に定める 附則この規則は, 平成 30 年 4 月 1 日から施行する

万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項

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消防法 ( 抄 ) ( 昭和 23 年 7 月 24 日法律第 186 号 ) 最終改正 : 平成 27 年 9 月 11 日法律第 66 号 第 17 条 ( 消防用設備等の設置 維持と特殊消防用設備等の適用除外 ) 学校 病院 工場 事業場 興行場 百貨店 旅館 飲食店 地下街 複合用途防火対象

飛島村居宅介護 ( 介護予防 ) 住宅改修に係る事業者の登録及び住宅改 修費受領委任払い制度取扱要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この要綱は 介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 以下 法 と いう ) 第 45 条第 1 項に規定する居宅介護住宅改修又は同法第 57 条第 1 項に規定する

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名張市地域振興券交付事業特別会計条例

- 2 - 第一条農林物資の規格化等に関する法律の規定に基づく公聴会等に関する内閣府令(平成二十一年内閣府令第五十四号)の一部を次のように改正する 第十一条の見出し中 都道府県知事 の下に 又は指定都市の長 を加える (健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部改正)第二条健康増

鹿嶋市都市計画法の規定による市街化調整区域における

旅館業 風俗営業及び店舗型性風俗特殊営業等の 用途に供する建築物の建築等の規制に関する条例 沿革 平成 25 年 7 月 10 日条例 3 号 [1] 平成 28 年 7 月 14 日条例 4 号 [2] ( 平成 16 年 9 月 29 日 ) ( 西宮市条例第 5 号 ) ( 目的 ) 第 1

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都民の健康と安全を確保する環境に関する条例 ( 平成十二年東京都条例第二百十五号 ) 新旧対照表 ( 抄 ) 改正案現行目次 ( 現行のとおり ) 目次 ( 略 ) 第一条から第百十二条まで ( 現行のとおり ) 第一条から第百十二条まで ( 略 ) ( 土壌汚染対策指針の作成等 ) 第百十三条知事

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

(6) 集団回収第 57 条の2 第 3 項に規定するリサイクル推進団体による再利用を目的として集団回収対象物 ( 再利用が可能な家庭廃棄物のうち 規則で定める廃棄物をいう 以下同じ ) を回収する活動をいう ( 処理 ) 第 19 条 2 3 前 2 項に規定する一般廃棄物の処理の基準は 規則で定

2. 登録講習を実施している機関一般社団法人マンション管理業協会登録年月日平成 13 年 8 月 10 日所在地東京都港区虎ノ門 連絡先 株式会社プライシングジャパン 登録年月日 平成 26 年 10 月 3 日 所在地 埼玉県三郷市上口 連絡先

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2/6 ページ ( 一 ) この法律における主務大臣は 環境大臣及び経済産業大臣とすることとしている ( 二 ) この法律に規定する主務大臣の権限の委任について規定することとしている 11 施行期日等 ( 附則関係 ) ( 一 ) この法律は 公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定

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表題部所有者不明土地の登記及び管理の適正化に関する法律目次第一章総則(第一条 第二条)第二章表題部所有者不明土地の表題部所有者の登記第一節登記官による所有者等の探索(第三条 第八条)第二節所有者等探索委員による調査(第九条 第十三条)第三節所有者等の特定及び表題部所有者の登記(第十四条 第十六条)第

- 1 - 法務省 令第一号国土交通省宅地建物取引業法(昭和二十七年法律第百七十六号)第二十七条第二項の規定に基づき 宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年三月二十四日法務大臣金田勝年国土交通大臣石井啓一宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令法

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- 2 - 第三十七条の三を第三十七条の十一とし 第三十七条の二の次に次の八条を加える (公募対象施設等の公募占用指針)第三十七条の三港湾管理者は 第三十七条第一項の許可(長期間にわたり使用される施設又は工作物の設置のための同項第一号の占用に係るものに限る 第三項 第三十七条の八第二項及び第三項並び

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一 建築士法の一部を改正する法律新旧対照条文 建築士法 ( 昭和二十五年法律第二百二号 ) 抄 ( 傍線部分は改正部分 ) 改正現行 ( 建築士の免許 ) 第四条一級建築士になろうとする者は 国土交通大臣の免許を受けなければならない 2 一級建築士の免許は 国土交通大臣の行う一級建築士試験に合格した

8--2 建築許可申請 法の規定 ( 省令第 34 条 ) 法第 43 条第 項の建築許可を受けようとする者は 法に定めた事項を記載した 建築物の新築 改築若しくは用途の変更又は第一種特定工作物の新設許可申請書 に必要な書類 図面を添付し 市長に提出してください ( 法第 43 条 省令第 34 条

法人及び地方独立行政法人法 ( 平成 15 年法律第 118 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する地方独立行政法人ホ医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 1 条の 2 第 2 項に規定する医療提供施設又は獣医療法 ( 平成 4 年法律第 46 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する

北上市空家等対策規則 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 北上市空家等対策条例 ( 平成 28 年北上市条例第 17 号 以下 条例 という ) の実施に関し必要な事項を定めるものとする ( 守秘義務 ) 第 2 条条例第 7 条に定める空家等対策審議会の委員は 職務上知り得た秘密を他に漏らしてはな

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【完成版】事務処理要領表紙

( 2 ) 建築物建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 号 ) 第 2 条第 1 号に掲げる建築物をいう ( 3 ) 工作物景観地区の景観に支障を及ぼすおそれがあるものとして 次に掲げるもの ( 鉄道及び軌道の線路敷地内の運転保安に関するものを除く ) をいう ア高さが 6 メートルを超

ごと又は施行規則第 1 3 条第 1 項第 2 号に規定する小規模特定用途複合防火対象物における特定の用途部分ごとに設置義務が生じるときも同様とする ( 報告及び公表の決定 ) 第 4 条査察員は 立入検査において 公表の対象となる違反を認めた場合は 立入検査結果通知書により署長に報告するものとする

通行禁止道路 について 道路標識又は道路標示によるもの 対象にするもの 車両通行止め道路 根拠規定道路標識 道路標示 ( 例 ) 道路交通法第 8 条第 1 項 自転車及び歩行者用道路 標識 302 同法第 8 条第 1 項 標識 325 の 3 歩行者用道路 同法第 8 条第 1 項 標識 325

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空家等対策の推進に関する特別措置法に基づく立入検査の実施について ( 通知 ) 貴の所有 ( 管理 ) する下物件 ( 建築物又はそれに付属する工作物及びその敷地を含む 以下同じ ) について 空家等対策の推進に関する特別措置法 ( 平成 26 年法律第 12 7 号 以下 法 という ) 第 9

<H22-pm1-A: 問題 > 平成 22 年度測量士試験問題午後 No1: 必須 次の文は 測量法 ( 昭和 24 年法律第 188 号 ) に規定された事項について述べたものである 下線の語句について 正しいものには を 間違っているものには 及び正しい語句を それぞれ 解答欄に記せ 1. こ

( 空家等対策計画 ) 第 6 条町は 空家等に関する対策を総合的かつ計画的に実施するため 法第 6 条第 1 項に規定する空家等対策計画 ( 以下 空家等対策計画 という ) を定めなければならない 2 法で定めるもののほか 空家等対策計画の策定等に関し必要な事項は 町長が別に定める ( 協議会

火対象物の公表の要否を決定するものとする ( 公表の予告 ) 第 5 条署長は 前条第 4 項の規定により公表が必要であると決定した場合は 公表予告書 ( 第 2 号様式 ) により関係者に対し公表の予告をするものとする 2 前項に規定する公表の予告は 査察規程第 20 条第 1 項に規定する立入検

ただし 森林の土地の所有権の取得と併せて 当該森林について法第 10 条の2の規定に基づく開発行為の許可を受けて他の用途へ転用する場合など 地域森林計画の対象とする森林から除外されることが確実であるときは 届出書の提出を要さないものとして運用して差し支えない (2) 土地の所有者となった日届出書の提

- 1 - 参照条文建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令の一部を改正する政令案建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令(平成七年政令第四百二十九号)(抄) (通行障害建築物の要件)第四条法第五条第三項第二号の政令で定める建築物は そのいずれかの部分の高さが 当該部分から前面道路の境界線までの水平

2 政府は 必要があると認めるときは 予算で定める金額の範囲内において 機構に追加して出資することができる 3 機構は 前項の規定による政府の出資があったときは その出資額により資本金を増加するものとする 第二章役員及び職員 ( 役員 ) 第六条機構に 役員として その長である理事長及び監事二人を置

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様式第19号

7 この法律において建設資材廃棄物について 縮減 とは 焼却 脱水 圧縮その他の方法により建設資材廃棄物の大きさを減ずる行為をいう 8 この法律において建設資材廃棄物について 再資源化等 とは 再資源化及び縮減をいう 9 この法律において 建設業 とは 建設工事を請け負う営業 ( その請け負った建設

行政書士登録事務取扱規則

2 < 参考 1> 出版権登録申請書記載例 出版権登録申請書 収入印紙 30,000 円 平成〇年〇月〇日 文化庁長官 殿 フリガナ ハル ノ アラシ 1 著作物の題号 春 の 嵐 2 権利の表示並びに登録の原因及びその発生年月日平成〇年〇月〇日に下記の者の間に出版権の設定があった 複製権者東京都千

Transcription:

土地立入り関係法令抜関係法令抜すい Ⅳ-1-1

法令名 条 条文見出し 測量法 15 土地の立入り及び通知 18 土地等の一時使用 39 基本測量に関する規定の準用 63 罰則 測量法施行規則 1-2 土地の立入りの身分証明書の様式 土地収用法 11 事業の準備のための立入権 12 立入の通知 13 立入の受忍 15 証票等の携帯 143 罰則 土地収用法施行規則 1 証票及び許可証の様式 国土調査法 24 立入 34 測量法との関係 37 罰則 道路法 66 他人の土地の立入り又は一時使用 67 立入り又は一時使用の受任 101 罰則 道路法施行規則 5 証式の様式 河川法 89 調査工事等のための立入り等 103 罰則 河川法施行規則 35 証明書の様式 都市計画法 25 調査のための立入等 26 障害物の伐採及び土地の試掘等 27 証明書等の携帯 92 罰則 土地区画整理法 72 測量及び調査のための土地の立入等 73 土地の立入等に伴う損失の補償 139 罰則 Ⅳ-1-3

法令名 条 条文見出し 住宅地区改良法 20 測量及び調査のための土地の立入等 22 証明書の携帯 37 罰則 宅地造成等規制法 4 測量及び調査のための土地の立入り 6 証明書等の携帯 24 罰則 都市再開発法 60 測量及び調査のための土地の立入り等 62 証明書等の携帯 142 罰則 下水道法 32 他人の土地の立入又は一時使用 46 罰則 地価公示法 22 土地の立入り 28 罰則 地価公示法施行規則地すべり等防止法 6 調査のための立入り 16 土地の立入等 53 罰則 地すべり等防止法施行規則 2 証明書の様式 3 損失の補償の裁決申請書の様式 11 土地の立入り建築物用地下水の採取の規制に 12 関する法律 18 罰則 Ⅳ-1-4

[ 測量法 ] ( 土地の立入及立入及び通知 第 15 条国土地理院の長又はその命を受けた者若しくは委任を受けた者は 基本測量を実施するために必要があるときは 国有 公有又は私有の土地に立ち入ることができる 2 前項の規定により宅地又はかき さく等で囲まれた土地に立ち入ろうとする者は あらかじめその占有者に通知しなければならない 但し 占有者に対してあらかじめ通知することが困難であるときは この限りでない 3 第一項に規定する者が 同項の規定により土地に立ち入る場合においては その身分を示す証明書を携帯し 関係人の請求があったときは これを呈示しなければならない 4 前項に規定する証明書の様式は 国土交通省令で定める ( 基本測量に関するする規定規定の準用 第 39 条第 14 条から第 26 条までの規定は 公共測量に準用する この場合において 第 14 条から第 18 条まで 第 21 条及び第 23 条から第 26 条まで中 国土地理院の長 とあるのは 測量計画機関の長 と 第 19 条及び第 20 条中 政府 とあるのは 測量計画機関 と それぞれ読み替えるものとする 第 63 条次の各号のいずれかに該当する者は 6 月以下の懲役又は 1 万円以下の罰金に処する (1 正当の理由がなくて基本測量又は公共測量の実施を妨げた者 (2 第 15 条第 1 項 ( 第 39 条において準用する場合を含む の規定による土地の立入りを拒み 又は妨げた者 (3 省略 Ⅳ-1-5

[ 測量法施行規則 ] ( 土地の立入立入りのりの身分証明書身分証明書の様式 第 1 条の2 法第 15 条第 4 項 ( 法第 39 条において準用する場合を含む の規定による証明書の様式は 別表第 1の2のとおりとする [ 道路法 ] ( 他人の土地土地の立入又立入又は一時使用 第 66 条道路管理者又はその命じた者若しくはその委任を受けた者は 道路に関する調査 測量若しくは工事又は道路の維持のためやむを得ない必要がある場合においては 他人の土地に立ち入り 又は特別の用途のない他人の土地を材料置場若しくは作業場として一時使用することができる 2 前項の規定により他人の土地に立ち入ろうとする場合においては あらかじめ当該土地の占有者にその旨を通知しなければならない 但し あらかじめ通知することが困難である場合においては この限りでない 3 前項の規定により宅地又はかき さく等で囲まれた土地に立ち入ろうとする場合においては 立入の際あらかじめその旨を当該土地の占有者に告げなければならない 4 日出前及び日没後においては 占有者の承諾があつた場合を除き 前項に規定する土地に立ち入ってはならない 5 第 1 項の規定により他人の土地に立ち入ろうとする者は その身分を示す証票を携帯し 関係人の請求があった場合においては これを呈示しなければならない 6 第 1 項の規定により特別の用途のない他人の土地を材料置場又は作業場として一時使用しようとする場合においては あらかじめ当該土地の占有者及び所有者に通知して その者の意見を聞かなければならない 7 第 5 項の規定による証票の様式その他必要な事項は 国土交通省令で定める Ⅳ-1-6

( 立入又は一時使用一時使用の受認 第 67 条土地の占有者又は所有者は 正当な事由がない限り 前条第 1 項の規定による立入又は一時使用を拒み 又は妨げてはならない 第 101 条次の各号の1 に該当する者は 6 月以下の懲役又は 10 万円以下の罰金に処する (1 省略 (2 省略 (3 省略 (4 省略 (5 省略 (6 第 67 条の規定に違反して土地の立入又は一時使用を拒み 又は妨げた者 (7 省略 [ 河川法 ] ( 調査 工事等工事等のためののための立入立入り等 第 89 条国土交通大臣若しくは都道府県知事又はその命じた者若しくはその委任を受けた者は 一級河川 二級河川 河川区域 河川保全区域 河川予定地 河川保全立体区域若しくは河川予定立体区域の指定のための調査又は河川工事 河川の維持その他河川の管理を行うためやむを得ない必要がある場合においては 他人の占有する土地に立ち入り 又は特別の用途のない他人の土地を材料置場若しくは作業場として一時使用することができる 2 前項の規定により他人の占有する土地に立ち入ろうとする場合においては あらかじめ 当該土地の占有者にその旨を通知しなければならない ただし あらかじめ通知することが困難である場合においては この限りでない 3 第 1 項の規定により宅地又はかき さく等で囲まれた土地に立ち入ろうとする場合においては 立入りの際 あらかじめ その旨を当該土地の占有者に告げなければならない 4 日出前及び日没後においては 占有者の承諾があつた場合を除き 前項に規定する土地に立ち入ってはならない Ⅳ-1-7

5 第 1 項の規定により土地に立ち入ろうとする者は その身分を示す証明書を携帯し 関係人に提示しなければならない 6 第 1 項の規定により特別の用途のない他人の土地を材料置場又は作業場として一時使用しようとする場合においては あらかじめ 当該土地の占有者及び所有者に通知して その意見をきかなければならない 7 土地の占有者又は所有者は 正当な理由がない限り 第 1 項の規定による立入り又は一時使用を拒み 又は妨げてはならない 8 国土交通大臣又は都道府県知事は 第 1 項の規定による処分により損失を受けた者がある場合においては その者に対して 通常生ずべき損失を補償しなければならない 9 省略第 103 条次の各号の1 に該当する者は 6 月以下の懲役又は 30 万円以下の罰金に処する (1 省略 (2 省略 (3 第 89 条第 7 項の規定に違反して 土地の立入り又は一時使用を拒み 又は妨げた者 [ 河川法施行規則 ] ( 証明書の様式 第 35 条省略 2 省略 3 法第 89 条第 5 項の証明書の様式は 別記様式第 19とする [ 地すべりすべり等防止法 ] ( 調査のためののための立入 第 6 条主務大臣又はその命を受けた職員若しくはその委任を受けた者は 前条の調査のためやむを得ない必要があるときは 他人の占有する土地に立ち入り 又は特別の用途のない他人の土地を材料置場若しくは作業場として一時使用することができる Ⅳ-1-8

2 前項の規定により他人の占有する土地に立ち入ろうとするときは あらかじめ当該土地の占有者にその旨を通知しなければならない ただし あらかじめ通知することが困難であるときは この限りでない 3 第 1 項の規定により宅地又はかき さく等で囲まれた土地に立ち入ろうとするときは 立入の際あらかじめその旨を当該土地の占有者に告げなければならない 4 日出前及び日没後においては 占有者の承認があつた場合を除き 前項に規定する土地に立ち入ってはならない 5 第 1 項の規定により土地に立ち入ろうとする者は その身分を示す証明書を携帯し 関係人の請求があったときは これを提示しなければならない 6 第 1 項の規定により特別の用途のない他人の土地を材料置場又は作業場として一時使用しようとするときは あらかじめ 当該土地の占有者及び所有者に通知して その者の意見をきかなければならない 7 土地の占有者又は所有者は 正当な理由がない限り 第 1 項の規定による立入又は一時使用を拒み 又は妨げてはならない 8 国は 第 1 項の規定による立入又は一時使用により損失を受けた者に対し 通常生ずべき損失を補償しなければならない 9 前項の規定による損失の補償については 国と損失を受けた者とが協議しなければならない 10 前項の規定による協議が成立しない場合においては 国は 自己の見積った金額を損失を受けた者に支払わなければならない この場合において 当該金額について不服がある者は 政令で定めるところにより 補償金の支払を受けた日から 30 日以内に収用委員会に土地収用法 ( 昭和 26 年法律第 219 号 第 94 条の規定による裁決を申請することができる 11 第 5 項の規定による証明書の様式その他証明書に関し必要な事項は 主務省令で定める Ⅳ-1-9

( 土地の立入等 第 16 条都道府県知事又はその命を受けた吏員若しくはその委任を受けた者は 地すべり防止区域に関する調査若しくは測量又は地すべり防止工事のためやむを得ない必要があるときは 他人の占有する土地に立ち入り 又は特別の用途のない他人の土地を材料置場若しくは作業場として一時使用することができる 2 第 6 条第 2 項から第 11 項までの規定は 前項の規定により他人の占有する土地に立ち入り 又は他人の土地を一時使用する場合について準用する この場合において 同条第 8 項から第 10 項まで中 国 とあるのは 都道府県知事の統括する都道府県 と読み替えるものとする 第 53 条次の各号の1に該当する者は 6 月以下の懲役又は 5 万円以下の罰金に処する (1 第 6 条第 7 項 ( 第 16 条第 2 項又は第 45 条第 1 項において準用する場合を含む の規定に違反して土地の立ち入り若しくは一時使用を拒み 又は妨げた者 (2 省略 (3 省略 [ 地すべりすべり等防止法施行規則 ] ( 証明書の様式 第 2 条法第 6 条第 11 項の規定による証明書の様式は 別記様式第 1とする 2 法第 16 条第 2 項において準用する法第 6 条第 11 項の規定による証明書の様式は 別記様式第 2( 法第 10 条第 2 項の規定により主務大臣が都道府県知事に代って法第 16 条第 1 項の権限を行う場合にあっては 別記様式第 3 とする 3 法第 22 条第 4 項の規定による証明書の様式は 別記様式第 4( 法第 10 条第 2 項の規定により主務大臣が都道府県知事に代って法第 22 条第 1 項の権限を行う場合にあっては 別記様式第 5 とする 4 法第 45 条第 1 項において準用する法第 6 条第 11 項の規定による証明書の様式は 別記様式第 6とする Ⅳ-1-10

( 損失の補償補償の裁決申請書裁決申請書の様式 第 3 条地すべり等防止法施行令 ( 昭和 33 年政令第 112 号 第 1 条の規定による裁決申請書の様式は 別記様式第 7とし 正本 1 部及び写 1 部を提出するものとする Ⅳ-1-11