名護市公募型指名競争入札試行要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 名護市が発注する建設工事 ( 建設業法 ( 昭和 24 年法律第 100 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する建設工事をいう 以下 工事 という ) に係る公募型指名競争入札の実施に関し 名護市契約規則 ( 平成 48 年規則第

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台東区希望型指名競争入札実施要綱 平成 1 7 年 7 月 1 日 17 台総経第 208 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 台東区が発注する建設工事等における希望型指名競争入札の実施に関し 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16

3 入札参加者は 設計図書等に疑義が生じたときは 質疑応答書 ( 様式第 4 号 ) をもって質問することができる ( 入札参加資格の事前確認 ) 第 7 条町長は 一般競争入札に参加しようとする者が第 3 条第 1 号から第 4 号までに規定する入札参加資格を有しているかどうかを確認及び同条第 5

ただし 受注者が下請業者と直接契約を締結 ( 以下 一次下請契約 という ) した請負代金の総額が3,000 万円 ( 建築一式工事の場合は4,500 万円 ) 以上の場合は 次のとおり取り扱うものとする ア主管部長 ( 岐阜市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 7 号 ) 第 4 条に規定する部長

2 入札方法等 ⑴ 入札参加者は, 原則として, 書面により入札を行うものとする ただし, 町長が特に認める場合は, 海田町電子入札実施要綱 ( 平成 25 年海田町告示第 44 号 ) に規定する電子入札システムを使用して行うものとする ⑵ ⑴の書面による入札を行う者は, 指定した入札日時までに入

公募型指名競争入札実施要領 平成 18 年 1 月 5 日施行 平成 30 年 4 月 1 日改正 この要領は 米子市が発注する建設工事 ( 建設業法 ( 昭和 24 年法律第 100 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する建設工事をいい 以下単に 工事 という ) について 公募型指名競争入札の実

知立市条件付き一般競争入札に関する要領

社会福祉法人 佐賀整肢学園 佐賀整肢学園こども発達医療センター改築工事(2期工事)に関する一般競争入札公告

宮城県道路公社建設工事総合評価落札方式(簡易型及び標準型)実施要領

ア事業担当課長 ( 岐阜市上下水道事業部契約規程 ( 昭和 41 年水道部管理規程第 3 号 ) 第 4 条に規定する部長 ) は 工事請負契約約款第 7 条の2 第 2 項の規定に基づき 受注者に対して 期限を定め 当該下請契約を締結した具体的な理由を載した書面を求めるものとする ( 様式 1)

法第 26 条の規定により当該工事に配置できること なお 配置する技術者は一般競争入札参加資格確認申請書の提出期限の 3 月以上前から恒常的に雇用関係にある者とし 施工実績については調達案件ごとに別に定める ウこの公告の日において 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) に定める健康保険

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議案第4号

Microsoft Word - 01社会保険等加入対策に係る事務処理要領

一般競争入札(条件付)公告共通事項

大阪狭山市条件付一般競争入札実施要領 1. 目的昨今の建設業界と中央政界 地方自治体首長等との間に発生した贈収賄事件等を契機に現行の指名競争入札制度の改善策が各自治体で講ぜられているところである 本市においてもより厳しい視点で現行の入札制度に検討を加えることが必要であると考えられることから 本市発注

所において施工する場合 2 施工にあたり相互に調整を要する工事で かつ 工事現場の相互の間隔が 10km 程度の近接した場所において同一の建設業者が施工する場合 ( 別添 建設工事における現場代理人の常駐義務の緩和に係る取扱いについて に示す 参考 第 2 第 1 項第 3 号に定める該当工事 参照

次のとおり一般競争入札に付しますので 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 1 6 号 ) 第 167 条の 6 第 1 項及び奈良市契約規則 ( 昭和 40 年奈良市規則第 43 号 ) 第 2 条の規定により公告します 平成 30 年 7 月 2 日 奈良市長仲川元庸 1 入札に付する事項

入札説明書

聖籠町建設工事入札 契約等情報公表実施要綱 平成 14 年 3 月 27 日 告示第 45 号 ( 趣旨 ) 第 1 条 この要綱は 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 ( 平成 12 年法律第 127 号 ) 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律施行令( 平成 13 年政

財営第   号

建設コンサルタント等の業務入札契約情報公表要領 ( 平成 14 年 3 月 8 日 13 監第 428 号 ) ( 最終改正平成 29 年 3 月 29 日 28 契検第 150 号 ) ( 趣旨 ) 第 1 県の発注する建設工事に係る測量 調査 設計及び工事監理の業務 ( 以下 建設コンサルタント

Microsoft Word 運動公園屋外トイレ整備及び外部バリアフリー化改修工事

大館市入札参加資格に関する要綱

制限付き一般競争入札参加者募集要領 制限付き一般競争入札を執行するので 次のとおり公告する 平成 30 年 11 月 5 日 一般社団法人 代表理事 1 対象工事等 (1) 対 象 工 事 名 (2) 入 札 方 法 等 (3) 予 定 価 格 (4) 総額判断基準価格 (5) 失 格 基 準 価

様式第 1 号 事後審査型制限付一般競争入札参加申請書 平成年月日 摂津市長森山一正様 申請者住所 商号又は名称 代表者職氏名 印 平成年月日付けで公告のあった事後審査型制限付一般競争入札に参加したいので 申請します なお 申請者は 当該申請書及び添付書類の内容に事実と相違ないことを誓約します 1

単体及び特定建設工事共同企業体による入札告示例

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Microsoft Word - 細則本文(H25.6.1~)

Microsoft Word - 02 長崎県設計図書等交付要領.doc

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

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鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

暴力団対策措置要綱

を得ないと認めるときは 当該住宅に居住する世帯の世帯主であること ⑶ 補助金の申請時において 補助金の対象となる住宅の所有者 ( 所有者が2 人以上いるときは その全員 ) が市税 ( 所沢市税条例 ( 昭和 25 年告示第 7 6 号 ) 第 3 条に掲げる税目をいう 以下同じ ) を滞納していな

現場代理人及び主任技術者等の資格要件について 平成 30 年 9 月 18 日 本市では この度銚子市建設工事請負契約約款 ( 工事約款 ) を一部改正し 現場代理人の常駐義務を緩和する旨の規定 ( 工事約款第 12 条第 4 項 ) を追加しました これを受け 下記のとおり取り扱うこととしますので

建設工事等における入札 契約の過程等に係る再苦情処理の手続に関する要綱 平成 27 年 6 月 1 日制定 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 広島県が発注する建設工事等における入札及び契約の過程及び指名除外等の措置及び成績評定に係る苦情等を適切に処理することにより, 入札 契約手続等の透明性の確

Taro-H22.4.1 承継取扱要

3 入札参加申請手続き等対象工事の入札への参加を希望する者 ( 以下 入札参加申請者 という ) は, 次に掲げる書類を提出しなければならない (1) 提出書類 1 制限付き一般競争入札参加申請書 ( 様式第 1 号 ) 2 誓約書 ( 様式第 2 号 ) (2) 提出先及び提出期限 別記 3の定め

4 受注者による社会保険等の加入状況の確認 (1) 確認方法 1 下請負契約の締結前に, 相手方の社会保険等への加入状況を, 保険料の領収済通知書等により確認してください ( 適用除外の場合, 除外事由を相手方から資料等で確認してください ) 2 下請負契約の締結後, 施工体制台帳等を作成し, 工事

制限付き一般競争入札参加者募集要領 制限付き一般競争入札を執行するので 次のとおり公告する 平成 30 年 11 月 13 日法人名 合同会社 ゆめぽけっと 代表者名 代表社員 上村 ちはる 1 対象工事等 (1) 対 象 工 事 名 (2) 入 札 方 法 等 (3) 予 定 価 格 (4) 総額

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藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

4 ア イ ウ 手形交換所による取引停止処分を受けてから 2 年間を経過しない者 又は当該工事の入札日前 6 か月以内に手形 小切手を不渡りにした者 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) の適用を申請した者で 同法に基づく裁判所からの更生手続開始決定がされていない者 民事再生法 (

() () 申請書に次の書類等を添付のうえ 1 部を持参提出すること ア配置予定技術者調書 ( 資格証写し 雇用確認書類共 ) イ確認結果通知を送付する返信用封筒 (2 円切手を貼付のこと ) ウ条件があるものは 条件の内容を確認できる書類 ア提出された書類は入札参加資格確認事務以外に使用しない イ

改正後第 2 章通関業 第 1 節許可 新旧対照表 別紙 3 通関業法基本通達( 昭和 47 年 3 月 1 日蔵関第 105 号 ) ( 注 ) 下線を付した箇所が改正部分である 改正前第 2 章通関業第 1 節許可 3-8 削除 ( 譲渡 相続 合併又は分割の場合における通関業の許可の効果 )

特別の事情 が認められる場合( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しない

管理技術者の手持ち業務量の制限等の試行について【改正全文】

Ⅰ 概要について 一次下請契約者を社会保険等加入業者に限定します 平成 29 年 4 月 1 日以降に契約締結した工事において 受注者は 原則として社会保険等未加入業者を下請契約 ( 受注者が直接契約締結するものに限る 以下 一次下請契約 という ) の相手方としないこととします 追加 建設工事契約

物品の賃貸借 のうち小分類 01 電算 事務機器賃貸借 に登録があること (2) 鹿児島市内に主たる事務所又は営業所を有していること (3) この公告の日 ( 以下 公告日 という ) 現在において 鹿児島市業務委託等有資格業者の指名停止に関する要綱 ( 平成 11 年 4 月 16 日制定 ) に

現場代理人及び配置技術者の取扱いについて 1 現場代理人の兼任について 現在 同一現場の工事など一部の工事間についてのみ現場代理人の兼任を認めておりますが 中津市公共工事請負契約約款第 10 条第 3 項の規定により 工事現場における運営 取締り及び権限の行使に支障がなく かつ 発注者 ( 監督員

建設工事入札参加業者等指名停止要領について

告示(ひな型)

2 低入札対策の拡充

Microsoft Word - 入札説明書

がなされていない者であること (5) 提案書を提出する日の前日現在で 今回の募集に付する事項に関し 原則として 1 年以上の営業実績を有していること (6) 参加申込み期限において 本市の 平成 年度物品登録業者名簿 に登録済みであって 本市から参加指名停止の措置を受けていないこと 4

【要綱】建設工事等競争入札参加資格等に関する要綱24.4.1

キ入札参加グループの構成員は 他の入札参加者の構成員に加わることはできない ク事業者は 本工事の一部を下請業者に発注する場合は 可能な限り当該契約の相手を地元企業から選定するよう努めなければならない なお 地元企業とは 諫早市に本社 ( 本店 ) を置く者とする ケ入札参加グループ以外の地元企業への

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火対象物の公表の要否を決定するものとする ( 公表の予告 ) 第 5 条署長は 前条第 4 項の規定により公表が必要であると決定した場合は 公表予告書 ( 第 2 号様式 ) により関係者に対し公表の予告をするものとする 2 前項に規定する公表の予告は 査察規程第 20 条第 1 項に規定する立入検

該当するか否かについて判断し その結果を式第 3により記録しなければならない 3 社会保険等未加入建設業者と下請契約を締結することについて 提出期限内に理由書の提出がなかった場合は 工事担当課長は 式第 4により以下の額について制裁金を請求する旨を受注者に通知するものとする P=C 0.1 P: 制

3 開札の場所及び日時 (1) 場所 中央公民館 2 階講義室 (2) 日時 平成 31 年 1 月 10 日 ( 木 ) 午前 10 時 55 分 (3) 立会人 入札者は 開札に立ち会うことができる なお 復代理人が立ち会う場合は 立会 委任状を提出することにより立ち会うことができる 立ち会いを

Microsoft Word - 入札公告(官報)

第2章 材    料

社会保険等未加入業者との下請契約 (1 次 ) 禁止にかかる事務手続フロー 施工体制台帳により加入状況を確認 工事監督員 添付された加入を証明する書類にて確認します 未加入 加入 適用除外 契約担当に報告するとともに, 受注者に対し, 書面にて当該下請契約を締結した具体的な理由を記載した書面を提出す

Q_3 現場代理人の兼務の取扱いは? A_3 下記のケースに該当する場合は現場代理人の兼務を申請することができます ケースⅠ( 次の (1)~(4) をすべて満たす場合 ) (1) 兼務するすべてが福井市発注の工事であること (2) 兼務できる工事は 2 件以内であること ( 近接工事は合わせて 1

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大垣競輪場施設再整備計画基本構想策定委託プロポーザル実施要領 1 プロポーザルに付する事項 ⑴ 業務名大垣競輪場施設再整備計画基本構想策定委託 ⑵ 業務の概要老朽化する大垣競輪場の施設再整備にあたり 昨今の競輪業界全体における状況を十分把握し 現状に即した改修を進めていかなければならない それには

敦賀市除雪機械購入費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 道路除雪機械を購入しようとする者に対し 予算の範囲内で敦賀市除雪機械購入費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 継続的な除雪体制の確保及び強化を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において

Taro-入札公告(差替)

Microsoft Word - (改正後全文)島根県建設工事関連業務委託低入札対策実施要領(H 施行)

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

平成14年 5月16日

○公 告

Taro _土木建築部発注の建設コンサルタント業務に係るプロポーザル方式試行要領

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

四国ゲートフェスタ鳴門四国の肉グルメフェス 企画 運営業務に係る公募型プロポーザル実施要領 日程 公告 令和元年 7 月 12 日 ( 金 ) 応募受付期間 令和元年 7 月 12 日 ( 金 )~7 月 26 日 ( 金 ) 質問受付期間 令和元年 7 月 12 日 ( 金 )~7 月 26 日

⑴ 申請書 ( 様式第 1 号 ) ⑵ 位置図 ( 1 / 1 0, ~1/ 5 0, 程度 ) ⑶ 平面図 ( 1 / ~1/ 1,0 0 0 程度で設備の配置等が分かるもの ) ⑷ 地番図, 土地の権利関係書類 ( 自社用地 : 公図及び登記簿の写し, 借地

合は 当該出向社員と当該出向先の会社との間に直接的かつ恒常的な雇用関係があるものとして取り扱うこととする ただし 当該出向先の会社が当該出向社員を主任技術者又は監理技術者として置く建設工事について 当該企業集団を構成する親会社若しくはその連結子会社又は当該親会社の非連結子会社 ( 会社計算規則第 2

( ウ ) 支出負担行為担当者は 工事監督員から理由書の送付があった場合は 特別の事情に該当するか否かを決定するものとする また 理由書が提出されなかった場合には 当該特別の事情を有しないものとみなして差し支えない イア以外の下請負人が社会保険等未加入建設業者である場合工事監督員は 当該社会保険等未

技術者等及び現場代理人の適正配置について

1 入札後資格審査用一般競争入札参加申請書に関して 入札参加資格を有する条件を満たさない者 2 令第 167 条の4に規定する者 3 石巻市競争入札参加資格者指名停止等措置要綱 ( 平成 17 年石巻市告示第 180 号 ) 第 2 条第 1 項の規定による指名停止又は同要綱第 12 条第 1 項か

社会体育施設整備事業 ( 仮称 ) 新市民センター整備工事 ( 武道館解体工事 ) に係る 入札参加資格について 次のとおりお知らせしますので 入札参加希望者は申請してく ださい なお この工事の入札は電子入札による条件付一般競争入札とします 平成 31 年 4 月 3 日 綾部市長山崎善也 1 工

を定めた工事種別については 次の各号により等級区分を実施する (1) 等級区分は 工事種別ごとに 建設業法 ( 昭和 24 年法律第 100 号 ) 第 27 条の 23 第 2 項の規定による経営事項審査の結果の総合評定値 ( 以下 経営事項審査点数 という ) に 申請に基づく地元点 福祉点及び

⑵ 街頭防犯カメラの設置は 補助金の交付申請を行った年度に着手し 当該年度内に完了できるものであること ⑶ 補助金の交付を受けようとする街頭防犯カメラに関し 他の法令等により 国 県又は市から同種の補助金の交付を受けていないこと ( 補助対象経費 ) 第 5 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対

帯広市告示第 102 号 帯広市条件付一般競争入札実施要綱第 3 条第 2 項に規定する事後審査型一般競争入札を行うので 帯広市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 22 号 ) 第 7 条の規定に基づき 下記のとおり告示する 平成 31 年 4 月 9 日 帯広市長 米沢 則寿 1 入札に付する工事

鳥取県告示第260号

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

重要 建設工事の標準請負契約約款の改正について ( 社会保険への加入の促進 ) 平成 31 年 2 月 6 日 総務部財政課 須坂市では 建設工事等入札参加資格者に社会保険の加入を義務付けており 未加入の下請け企業についても元請企業から加入指導するよう求めています 平成 29 年 7 月 中央建設業

8 号様式 ) を市長に提出しなければならない 2 前項の協議書には 法第 30 条第 2 項及び第 1 条に規定する図書のうち市長が必要と認めるものを添付しなければならない ( 開発行為の変更の許可等 ) 第 4 条法第 35 条の2 第 1 項の規定による変更の許可を受けようとする者は 開発行為

8 経営事項審査結果通知書の総合評定値 (P) が1000 点以上であること 9 当該工事に監理技術者及び現場代理人 ( 常駐 ) を配置すること 10 入札参加募集の公告の日から入札を実施するまでの期間において 西宮市 ( もしくは兵庫県 ) の指名停止措置を受けていないこと 3 入札参加資格審査

予防課関係の要綱,通達改正案

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

0515 hp 郵便入札(一般)

約前までに赤村内に本社 本店 支社 支店等の事業所を開設すること 4. プロポーザル実施のスケジュール 公告 ( 実施の公表 ) 平成 30 年 3 月 20 日 ( 火 ) ~3 月 27 日 ( 火 ) 質問書の提出期限 平成 30 年 3 月 23 日 ( 金 ) 質問状( 任意様式 ) (

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

吹田市公告第   号

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Transcription:

名護市公募型指名競争入札試行要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 名護市が発注する建設工事 ( 建設業法 ( 昭和 24 年法律第 100 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する建設工事をいう 以下 工事 という ) に係る公募型指名競争入札の実施に関し 名護市契約規則 ( 平成 48 年規則第 19 号 ) 及び名護市建設工事競争入札参加者資格及び指名基準等に関する規程 ( 昭和 48 年訓令第 13 号 ) に定めるもののほか 必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる ⑴ 選定委員会名護市建設工事等請負業者選定委員会の設置及び運営に関する規程 ( 平成元年訓令第 1 号 ) に規定する名護市建設工事等請負業者選定委員会をいう ⑵ 入札参加希望者工事に係る公募型指名競争入札への参加を希望する者をいう ⑶ 事業担当部長工事を発注しようとする担当の部署の部長をいう ⑷ 選定案件設計価格が 1,000 万円以上のものをいう ( 対象工事 ) 第 3 条公募型指名競争入札の対象工事は 選定委員会で定める ( 入札参加資格要件 ) 第 4 条入札参加希望者は 次に掲げる要件の全てを満たしていなければならない ⑴ 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の 4 の規定に該当しない者であること ⑵ 対象工事について名護市入札指名人名簿に登録されている者であること ⑶ 名護市内に本店を有する者であること ⑷ 名護市指名停止等事務処理要綱 ( 平成 20 年告示第 93 号 ) に基づく指名停止期間中でないこと ⑸ 名護市指名停止等事務処理要綱による警告等を受けた者であって 当該警告等に基づき要求された内容を履行中の者でないこと ⑹ 入札参加資格に基づく改善指示を受けた者であって 当該改善指示要求による指名除外措置を受けていないものであること ⑺ 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づく更正手続又は民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づく再生手続中の者でないこと ⑻ 公告日の 3 カ月前から入札日までの間に不渡り等を生じていない者 ( 前号に該当するものを除く ) であること 2 前項に掲げるもののほか 選定委員会は次に掲げる事項について工事ごとに要件として付すものとする ⑴ 建設業法第 3 条に定める建設業の許可の区分に関する事項 ⑵ 工事に係る技術者の配置に関する事項 ⑶ 建設業法第 27 条の 23 第 1 項に定める経営事項審査の結果に関する事項 ⑷ 格付等級に関する事項 ⑸ 工事成績評定に関する事項 ⑹ 同種 類似工事の施工実績に関する事項 ⑺ 手持工事に関する事項 ⑻ 共同企業体による施工に関する事項 ⑼ 前各号に掲げるもののほか 工事の施工にあたり市長が必要と認める事項 ( 入札参加を希望できない者 ) 第 5 条公募型指名競争入札に入札参加を希望できない者は 次に掲げる者とする ⑴ 当該年度において 予定価格 1,000 万円以上の同工種の工事を既に受注した者 1

⑵ 同工種の工事を前年度から繰越して受注中の者であって 入札日の前日までに完成検査が行われていない者 ⑶ 2 以上の同工種の発注案件に対して入札参加希望をした者 ( 公募型によらない指名競争入札において指名された者を含む ) であって 先に行われる入札を落札した者 ( 第 11 条の規定による落札が決定した者をいう ) は その後に行われる入札案件を落札することができない 2 前項の規定にかかわらず 公募する段階において入札参加希望者があらかじめ少ないことが明らかであると認められる場合は 市長は 選定委員会に諮った上で次に掲げる措置を行うことができる ⑴ 当該年度において同工種の工事を受注した者のうち 当該受注中の工事の完成検査が入札日の前日までに行われる者を応募させること ⑵ 受注中の同工種の工事の進捗率が 次条に規定する入札参加資格要件審議依頼書 ( 様式第 1 号 ) の提出期限日までに 80 パーセント以上の者を応募させること ( 選定委員会の審議 ) 第 6 条事業担当部長は 選定案件について 公募型指名競争入札の方法により工事を発注しようとするときは 入札参加資格要件審議依頼書 ( 様式第 1 号 ) により選定委員会に入札参加資格要件について諮らなければならない 2 選定委員会は 前項の規定により審議した結果を 入札参加資格要件審議結果通知書 ( 様式第 2 号 ) により事業担当部長に通知するものとする ( 入札の公告 ) 第 7 条市長は 公募型指名競争入札を実施しようとするときは 次に掲げる事項について公告を行うものとする ⑴ 入札に付する事項 ⑵ 入札参加資格要件に関する事項 ⑶ 入札保証金及び契約保証金に関する事項 ⑷ 入札参加の手続に関する事項 ⑸ 入札の日時及び場所に関する事項 ⑹ 入札の無効に関する事項 ⑺ その他市長が特に必要と認める事項 2 前項の入札の公告は 別紙の例による 3 公告は 次に掲げる方法により行うものとする ⑴ 名護市役所の掲示場での公示 ⑵ 市ホームページへの掲載 ⑶ 総務部における閲覧 ( 入札参加申請 ) 第 8 条入札参加希望者は 公募型指名競争入札参加申請書 ( 様式第 3 号 ) に必要書類を添えて 市長が指定する日までに提出しなければならない 2 市長は 前項の規定による申請があったときは 受付簿 ( 様式第 4 号 ) により 受付を行う ( 指名通知等 ) 第 9 条市長は 前条第 1 項の申請を受け付けたときは 指名通知書 ( 様式第 5 号 ) を入札参加希望者に交付するものとする 2 市長は 当該案件に係る入札参加資格要件を満たしていないと認めるときは 非指名通知書 ( 様式第 6 号 ) を入札参加希望者に交付するものとする 3 第 1 項の規定による指名通知を受けた者の指名は 公募型によらない指名競争入札における指名回数に含めない ( 開札 ) 2

第 10 条市長は 予定価格の範囲内の価格で最低制限価格以上の価格をもって入札した者のうち 最低の価格をもって申込みをした者から落札候補者として順位を決定する 2 開札時における落札候補者は 第 1 位の者から第 3 位の者まで決定するものとする 3 市長は 落札候補者となるべき同価をもって入札した者が 2 者以上あるときは くじにより落札候補者の順位を決定するものとする ( 審査及び落札決定 ) 第 11 条市長は 入札後 入札公告に示す入札参加資格要件に基づき 落札候補者が当該要件を満たしていることの審査を行い 審査の結果 落札候補者が当該要件を満たしている場合は落札を決定し 満たしていないときは失格とする 2 前条第 2 項及び前項の規定により 第 1 位の者から第 3 位の者までの落札候補者の審査をした結果 落札者が決定しなかったときは 前条第 2 項及び第 3 項の規定を準用し第 4 位以下の落札候補者を定め 順次審査を行うものとする 3 市長は 前 2 項の規定による落札者及び失格者に対して 入札参加資格要件審査通知書 ( 様式第 7 号 ) を交付するものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定により落札者が決定した場合は 次順位者の審査は行わないものとする 5 第 3 項の規定による通知に不服がある者は 市長が指定する日までに説明の申し立てを書面により行うことができる 6 市長は 前項の説明の申し立てを受け付けたときは 速やかに申し立て内容を審査し 書面により回答するものとする ( 入札の執行等 ) 第 12 条第 9 条第 1 項の規定による指名通知を受けた者が当該入札を辞退しようとするときは 辞退届を提出しなければならない 2 第 8 条に規定する書類に虚偽の記載を行った者又は入札時において第 4 条に規定する入札参加資格要件を満たさなくなった者のした入札は 無効とする 3 市長は 第 1 項及び第 9 条の規定により 入札参加者が 1 者となった場合においても 入札を執行することができる 4 市長は 前項の規定にかかわらず入札を中止した場合において 第 5 条第 2 項に掲げるもののほか 次のいずれかの取扱いを講ずることにより 再度公募型指名競争入札を実施するができる ⑴ 当該発注工事の上下の等級に属する者を対象範囲とすること ⑵ その他入札参加資格要件を変更すること 5 前項のいずれかの取扱いを採用するかどうかの判断については 選定委員会に諮った上で決めるものとする ( 準用 ) 第 13 条設計価格が 1,000 万円未満であって 公募型指名競争入札により実施するものについては 前各条の規定を準用する この場合において 選定委員会に諮り定めるものについては入札を執行する部署と事業を担当する部署とが協議の上定めるものとする ( 補則 ) 第 14 条この要綱に定めるもののほか必要な事項は 市長が選定委員会に諮った上で別に定める 附則この要綱は 平成 24 年 7 月 1 日から施行する 3

別紙 ( 第 7 条関係 ) 名護市公告第 号 年月日 名護市公募型指名競争入札の実施について 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 234 条第 1 項及び名護市公募型指名競争入札実施要綱 ( 平成 23 年告示第号 ) に基づき 公募型指名競争入札を実施するため 次のとおり公告します 名護市長 印 1 入札に付する事項 1 工事名 2 工事の種類 3 施工場所 4 工期契約締結日の翌日 ( 又は契約締結日 ) ~ 年月日 5 概要 6 入札日時年月日 ( ) 時 7 入札場所 8 予定価格 ( 消費税込み ) 9 最低制限価格 10 入札保証金 11 契約保証金 契約額の 10 分の 1 以上 ただし 金融機関又は保証事業会社の保証をもって契約保証金の納付に代えることができる 12 申請書提出期限年月日 ( ) 時 4

13 工事内容に関する質問締切日 年月日 ( ) 時 14 質問に対する回答年月日 ( ) 時 15 指名通知日年月日 ( ) 15 担当課 2 入札参加資格要件次に掲げる事項の全てを満たしていなければなりません 1 名護市内に本店を有する者であること 2 建設業法第 3 条第 1 項の規定による建設業の許可を受けていること 3 工事級に登録されている者であること 4 今年度 ( 年月日から年月日の入札日までの間 ) に本市発注の工事 ( 予定価格 1,000 万円以上のもの ) を受注した者ではないこと 5 前年度繰越により継続して本市発注の工事を施工中の者ではないこと ただし 入札日の前日までに完成検査済みの者は除く 6 地方自治法施行令第 167 条の4( 一般競争入札の参加者の資格 ) に規定する者に該当しない者であること 7 配置しようとする技術者について 当該技術者と3カ月以上の雇用関係があること 8 入札日までの間に 名護市指名停止等事務処理要綱に規定する指名停止の措置を受けていない者であること 9 名護市指名停止等事務処理要綱による警告等を受けた者であって 当該警告等に基づき要求された内容を履行中の者でないこと 10 入札参加資格に基づく改善要求を受けた者であって 当該要求内容が改善されていない者でないこと 11 入札日において有効な総合評定値通知書 ( いわゆる経審 ) を受けている者であること 12 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づく更正手続又は民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づく再生手続中の者でないこと 13 公告日の3カ月前から入札日までの間に不渡り等を生じていない者 ( 前号に該当するものを除く ) であること 3 配付資料 1 名護市公募型指名競争入札の実施について ( 公告文 ) 2 公募型指名競争入札参加申請書 3 入札心得 4 入札書 5 質問書 6 特記仕様書 7 図面 5

8 位置図 9 数量総括表等 4 提出書類次に掲げる書類を年月日 ( ) 時までに提出してください 当該期限を過ぎて提出のあった者については受付を行いません 1 公募型指名競争入札参加申請書 ( 様式第 3 号 ) 2 配置予定技術者に係る書類配置予定技術者の雇用確認ができる書類 資格者証の写し及び専任技術者証明書 ( 建設業法施行規則 ( 昭和 24 年建設省令第 14 号 ) 様式第 8 号 ) の写し 3 配置予定技術者に手持工事が有る場合は CORINS の工事カルテ受領書及び受注時又は変更時工事カルテの写し (CORINS 登録していない場合は 契約書の写し ) 5 指名通知予定日上記 4の書類を提出後 入札参加資格要件を満たす者については 年 月 日に指名通知を 入札参加資格要件を満たさない者については その理由を付した非指 名通知書を送付します 6 落札者の決定に関する事項入札後 落札候補者の順位を決定し 当該落札候補者の提出書類を確認します 当該落札候補者の提出した書類が上記 2 に掲げる入札参加資格要件を欠いた場合又は書類に虚偽の記載を行っていると判断した場合は 当該落札候補者を失格とし 次の順位の者の提出書類を確認します 入札参加資格要件審査通知書を受けた者のうち 不服のある者については 説明の申し立てを市長に対して行うことができます 説明の申し立てを行う者は 指定する日までに書面 ( 任意 ) により 担当課まで提出してください 6

様式第 1 号 ( 第 6 条関係 ) 入札参加資格要件審議依頼書 年月日 選定委員会委員長殿 部長 下記の件について 入札参加資格要件に係る審議をお願いします 1 件 名 2 施 工 場 所 3 工 期 年 月 日 ( ) まで 日間 4 入札予定年月日 年 月 日 5 事 業 資 金 別 国庫補助 県補助 市単独 その他 ( ) 6 設 計 額 円 7 工種 1 格付等級 A 級 B 級 C 級 2 建設業の許可区分 指定なし 特定 8 入札参加資格要件 3 技術者資格要件必要な資格 ( ) 4 同種 類似工事の施工実績に関する事項 過去年間の間に同種工事 類似工事の施工実績がある 同種工事の定義 : 類似工事の定義 : 担当課 5 共同企業体による施工に関する事項共同企業体の構成要件等 ( ) 6その他 ( ) 電話番号 7

様式第 2 号 ( 第 6 条関係 ) 年月日 殿 名護市建設工事等請負業者選定委員会委員長副市長 入札参加資格要件審議結果通知書 年月日付け依頼のあった入札参加資格要件に係る審議結果について 下記のとおりとなりましたので通知します 1 件名 : 2 入札参加資格要件次のとおり 原案のとおりとする 一部を変更又は訂正し 次のとおりとする 変更又は訂正内容 記 8

様式第 3 号 ( 第 8 条関係 ) 公募型指名競争入札参加申請書 名護市長殿 所在地 : 商号又は名称 : 代表者氏名 : 印 下記工事に係る公募型指名競争入札に参加したいので 申請します なお 本申請書の記載事項は 事実と相違ないことを誓約します 1 工事名 : 2 入札参加資格要件 入札参加資格要件 1 建設業法第 3 条第 1 項の規定による許可 2 名護市入札指名人名簿に係る登録内容 記 9 記入欄 許可の区分 特定建設業 一般建設業 許可の有効期限年月日まで 今回発注する工種に係る名簿登録 有 ( 等級級 ) 無 3 経営事項審査有効期限年月日まで 4 配置予定技術者 配置予定者氏名 雇用年月日年月日 資格の種類 監理技術者資格者証 有 監理技術者講習修了証 有 無 無

5 6 本市発注工事の受注状況 ( 予定価格 1,000 万円以上のもの ) 建設業全 28 工種のいずれかで営業所の専任技術者 該当する 手持ち工事の有無 有 無 手持ち工事での現場専任の必要性 有 無 しゅん工 ( 予定 ) 日年月日 受注状況 10 該当しない 繰越して工事を施工中 今年度発注工事を受注済 受注なし しゅん工 ( 予定 ) 日年月日 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づく更正手続又は民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づく再生手続中の有無 受注中の工事の進捗率 %( 年月日時点 ) 有 無 7 過去 3 カ月間での不渡り等の発生 有 無 8 現時点で 本市から指名停止の措置が課されている又は本市から文書による改善指示を受け これに伴う指名除外の措置を受けている 3 配置予定技術者に関する提出書類提出する書類にチェックを入れてください 雇用が確認できる書類 資格者証の写し 専任技術者証明書の写し 有 無 名護市入札参加資格申請時 ( その後の変更届により届け出ている場合も含む ) に届け出ている内容と変更がない場合は これらの書類を省略することができます CORINS の工事カルテ受領書及び受注時又は変更時工事カルテの写し (CORINS 登録していない場合は 契約書の写し ) 配置予定技術者に手持工事がある場合のみ 備考 1 配置予定技術者の要件 1 建設業法第 26 条第 1 項に基づく主任技術者又は同条第 2 項に基づく監理技術者の資格を有する者 2 建設業者と配置予定技術者との間に 第三者の介入する余地のない雇用に関する賃金 労働時間 雇用 権利構成等の一定の権

利義務関係がある者 3 建設業者と入札執行日時点で 3 カ月以上の雇用関係がある者 ただし 6 カ月以内に倒産した事業所に所属していた者を雇用し 当該工事の配置予定技術者とする場合には 当該配置予定技術者の雇用期間が 3 カ月に満たない者を配置予定技術者として届け出ることができる 4 本工事が 技術者を専任で配置する必要がある場合 ( 請負代金が建築一式工事で 5,000 万円以上 それ以外の工事で 2,500 万円以上 ) には 他の工事に技術者として従事中でない者を配置しなければならない ただし 他の従事中の工事の完成検査が入札日の前日までに行われる場合には技術者として配置することができる 5 本工事が 技術者を専任で配置する必要がない場合には 他の工事に技術者として専任で従事中でない者を配置しなければならない ただし 他の従事中の工事の完成検査が入札日の前日までに行われる場合には技術者として配置することができる 5 建設業法第 7 条第 2 号の規定に基づく 営業所ごとに配置される専任の者でないこと 2 注意事項 1 病気 死亡 退職 その他発注者が必要と認める場合を除き 本工事の施工の際には原則としてこの様式により届出た技術者を配置しなければなりません 2 技術者について本工事が現場への専任を要するものであるときは 次に該当する者は配置予定技術者として申請することはできません ア他の工事現場に係る技術者等として配置されている者イ建設業法に規定する全 28 工種において 営業所の専任技術者となっている者 この様式は 入札参加資格要件に応じて適宜修正の上使用するものとする 11

様式第 4 号 ( 第 8 条関係 ) 年月日 受付簿 工事名 : 工事場所 : 入札 : 年月日 ( ) 時 申請者名称代表者所在地 電話番号 FAX 番号 メールアドレス 入札参加資格の有無 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 12

様式第 5 号 ( 第 9 条関係 ) 名 第 号 年 月 日 殿 名護市長 指名通知書 下記工事の公募型指名競争入札参加申請について 入札参加指名を通知いたします 1 工事名 : 2 工事場所 : 3 工 期 : 自 年 月 日 至 年 月 日 4 入札日時 : 年月日 ( ) 時分 5 入札場所 : 6 入札保証金 : 7 契約保証金 : 8 支払条件 : 前払金 % 既済部分払回 9 最低制限価格 : 10 予定価格 : 円 ( 消費税込み ) 記 事業課名護市 課 係 TEL: ( 内線 ) 入札 契約についてのお問い合わせ名護市課係 TEL: ( 内線 ) 13

様式第 6 号 ( 第 9 条関係 ) 年月日 殿 名護市長 非指名通知書 年月日付けで申請のありました公募型指名競争入札参加資格について審査した結果 下記のとおり決定したので通知します 記 1 工事名 : 2 入札日 : 年月日 3 非指名通知の理由 名護市公告第項第 号に規定する入札参加資格要件を満たしていないため その他 ( ) お問い合わせ先名護市課係 TEL: ( 内線 ) 14

様式第 7 号 ( 第 11 条関係 ) 年月日 殿 名護市長 入札参加資格要件審査通知書 年 月 日付けで申請のありました公募型指名競争入札参加資格について 審査した結果 下記のとおり決定したので通知します なお この通知について 不服がある場合は 説明の申し立てを市長に対して行うこ とができます 説明の申し立てを行う者は 年 月 日までに書面 ( 任意 ) により担当課に提出してください 記 1 工事名 : 2 入札日 : 年 月 日 3 審査結果 落札者とする 名護市公告第項第失格とする 号に規定する入札参加資格要件を満たしていないため お問い合わせ先 ( 担当課 ) 名護市課係 TEL: ( 内線 ) 15