入札公告 ( 建設工事 ) 次のとおり一般競争入札に付します 平成 30 年 8 月 29 日支出負担行為担当官北海道開発局函館開発建設部長菊池一雄 1 工事概要 (1) 工事名函館江差自動車道北斗市外渡島トンネル換気設備新設工事 ( 電子入札対象案件 ) (2) 工事場所北海道北斗市外 (3) 工

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入札公告 ( 建設工事 ) 次のとおり一般競争入札に付します 令和元年 6 月 26 日支出負担行為担当官北海道開発局函館開発建設部長樺澤孝人 1 工事概要 (1) 工事名後志利別川応急対策事業の内神丘 2 号樋門吐口部改良外工事 ( 電子入札対象案件 ) (2) 工事場所北海道瀬棚郡今金町 (3)

入札公告 ( 建設工事 ) 次のとおり一般競争入札に付します 平成 31 年 3 月 29 日 支出負担行為担当官 北海道開発局網走開発建設部長渡政義 1 工事概要 (1) 工事名 西網走地区外 1 地域 卯原内第 2 幹線用水路外一連工事 ( 電子入札対象案件 ) (2) 工事場所 北海道網走市外

入札公告 ( 建設工事 ) 次のとおり一般競争入札 ( 政府調達協定対象外 ) に付します 平成 26 年 9 月 18 日支出負担行為担当官沖縄防衛局長井上一徳 1 工事概要 (1) 工事名 キャンプ シュワブ赤土流出防止対策工事 ( 電子入札対象案件 ) (2) 工事場所 沖縄県名護市地内 (

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入札公告 次のとおり一般競争入札に付します 本入札に係る落札決定及び契約締結の条件は 平成 31 年度予算 ( 暫定予算を含む ) が成立し 予算示達された場合とする 平成 30 年 12 月 25 日 支出負担行為担当官 東北地方整備局長 髙田昌行 1 競争入札に付する事項 (1) 調達件名小荷物

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拡大一般競争総合評価落札方式施工体制確認型事前審査 施工能力評価型 Ⅰ 型 1 同時提出公告時公示用交付 入札公告 ( 建設工事 ) 次のとおり一般競争入札に付します 平成 30 年 6 月 15 日 支出負担行為担当官 北海道開発局札幌開発建設部長宮島滋近 1 工事概要 (1) 工事名 一般国道

次のとおり一般競争入札に付します 入札公告 ( 建設工事 ) 申請等の受付は 土曜日 日曜日及び祝日等 ( 行政機関の休日に関する法律第 1 条に規定する行政機関の休日 ) を除く 午前 9 時から午後 6 時 ( 電子入札の場合 ) 又は 午前 8 時 30 分から午後 5 時 15 分 ( 紙入

Taro-入札公告_理工研棟等空調機更新工事

総合評価落札方式 簡易公募型競争入札方式 ( 総合評価落札方式 ) に係る手続開始の公示 次のとおり 簡易公募型競争入札の手続を開始します 平成 29 年 1 月 19 日 阪神高速道路株式会社 契約責任者代表取締役社長幸和範 1. 業務概要 (1) 業務名平成 29 年度計画部事業計画 交通調査資

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6日(火)

入札公告 ( 建設工事 ) 次のとおり一般競争入札 ( 政府調達対象外 ) に付します 平成 31 年 4 月 18 日 支出負担行為担当官水産庁長官長谷成人 1. 工事概要等 (1) 工事名 平成 31 年度日本海西部地区 ( 但馬沖漁場 ) 魚礁製作工事 (2) 工事場所 鳥取県鳥取市港町地先

ともに 変更契約等における協議の円滑化を図るため 落札決定から契約締結までの間に発注者及び落札者が協議を行って 総価契約の内訳として項目ごとの金額 ( 以下 単価 という ) を合意することとする 総価単価契約の実施にあたっては 単価を個別に合意する方式 ( 以下 単価個別合意方式 という ) によ

Taro-入札公告(修正後)

Taro-入札公告_IR改修工事

入札公告 次のとおり一般競争入札に付します なお 本入札に係る落札及び契約締結は 当該業 務に係る平成 2 7 年度本予算が成立し 予算示達がな されることを条件とするものです 平成 2 7 年 2 月 5 日 分任支出負担行為担当官 関東地方整備局関東技術事務所長 山元 弘 1 調達内容 ( 1

Taro-入札公告(防大(28)走水訓練

保に要する方策に変更が生じ 土木工事積算基準の金額相当では適正な工事の実施が困難になった場合は 実績変更対象費の支出実績を踏まえて最終設計変更時点で設計変更する試行工事である 営繕費 : 労働者の送迎費 宿泊費 借上費 ( 宿泊費 借上費については労働者確保に係るものに限る ) 労務管理費 : 募集

(2) 農林水産本省における土木一式工事に係るB 等級の平成 年度一般競争参加資格の認定を受けていること ただし 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づき再生手続開

Taro-入札公告(差替)

(3) 証明書等の受領期限の日から開札の時までの期間において 国土地理院長から指名停止を受けている者でないこと (4) 電子調達システムによる場合は 電子認証 (IC カード ) を取得していること (5) 警察当局から 暴力団員が実質的に経営を支配する業者又はこれに準ずるものとして国土交通省発注の

入札公告 ( 建設工事 ) 次のとおり一般競争入札に付します 平成 23 年 8 月 5 日 分任支出負担行為担当官東北地方整備局北上川ダム統合管理事務所長 矢沢 賢一 1. 工事概要 (1) 工事名 北上川ダム放流設備塗替塗装工事 ( 電子入札対象案件 ) (2) 工事場所 岩手県和賀郡西和賀町杉

( ア ) 子会社等 ( 会社法第 2 条第 3 号の2に規定する子会社等をいう 以下同じ ) と親会社等 ( 同条第 4 号の2に規定する親会社等をいう 以下同じ ) の関係にある場合 ( イ ) 親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある場合イ人的関係以下のいずれかに該当する二者の場合 ただし

▼(0425公告)No.5 湯渡戸橋下部工工事 ■ 更新 (H30年度 4月1日版)【Excel・仙台バージョン修正版】  

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Taro-(修正版) 第13号 公

(10) 暫定予算になった場合 予算措置が全額計上されているときは全額の契約とするが 予算措置が全額計上されていないときは 当面の間 全体の契約期間に対する暫定予算の期間分のみの契約とする 2. 競争参加者に必要な要件 (1) 入札参加者に要求される資格 1 入札に参加しようとする者は 1) に掲げ

入札公告 次のとおり一般競争入札に付します なお 本入札に係わる落札及び契約締結は 当該契約に係る平成 31 年度本 予算が成立し 予算示達がなされることを条件とするものである 平成 31 年 1 月 30 日 分任支出負担行為担当官宮崎空港事務所長山内諒 1. 業務概要 (1) 業務件名平成 31

( ア ) 子会社等 ( 会社法第 2 条第 3 号の2に規定する子会社等をいう 以下同じ ) と親会社等 ( 同条第 4 号の2に規定する親会社等をいう 以下同じ ) の関係にある場合 ( イ ) 親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある場合イ人的関係以下のいずれかに該当する二者の場合 ただし

加資格の認定を受けていること ただし 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づき再生手続開始の申立てがなされている者については 手続開始の決定後 大臣官房予算課長が別に定める手続

Taro-01入札公告(浜松外(30)講堂等改修建築設計)

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【○○には河川又は道路等を記載して下さい。】

定するものとする 原則として 当該入札の執行において入札執行回数は2 回を限度とする なお 当該入札回数までに落札者が決定しない場合は 原則として予算決算及び会計令第 99 条の2の規定に基づく随意契約には 移行しない (6) 電子調達システムの利用 1 本案件は 競争参加資格確認申請書及び必要な証

所において施工する場合 2 施工にあたり相互に調整を要する工事で かつ 工事現場の相互の間隔が 10km 程度の近接した場所において同一の建設業者が施工する場合 ( 別添 建設工事における現場代理人の常駐義務の緩和に係る取扱いについて に示す 参考 第 2 第 1 項第 3 号に定める該当工事 参照

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入札公告 次のとおり一般競争入札に付します 令和元年 7 月 18 日 経理責任者 独立行政法人国立病院機構 広島西医療センター院長 奥谷 卓也 調達機関番号 所在地番号 3 4 第 号 (No ) 1. 調達内容 (1) 品目分類番号 2 2 ( 2 )

4. 施工者とは 当該工事の受注者をいう ( 品質証明者 ) 5. 品質証明者とは 一定の資格及び実務経験を有し 施工者と品質証明業務について契約した組織又は個人で 以下の要件に該当しないものをいう 1 組織においては 以下のいずれかに該当する者 (1) 当該工事の施工者 (2) 当該工事の施工者と

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次のとおり一般競争入札に付します 入札公告 ( 建設工事 ) 申請等の受付は 土曜日 日曜日及び祝日等 ( 行政機関の休日に関する法律第 1 条に規定する行政機関の休日 ) を除く 午前 9 時から午後 6 時 ( 電子入札の場合 ) 又は 午前 8 時 30 分から午後 5 時 15 分 ( 紙入

なお 品質確保基準価格の算出方法は 予算決算及び会計令 ( 昭和 22 年勅令第 165 号 ) ( 以下 予決令 という ) 第 85 条に基づく調査基準価格に準じて算出する 2 競争参加資格 (1) 予決令第 70 条及び第 71 条の規定に該当しない者であること (2) 北海道開発局における業

神崎川橋梁および中島川橋梁耐震性能向上概略設計業務

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と ア資本関係以下のいずれかに該当する二者の場合 ( ア ) 子会社等 ( 会社法第 2 条第 3 号の2に規定する子会社等をいう 以下同じ ) と親会社等 ( 同条第 4 号の2に規定する親会社等をいう 以下同じ ) の関係にある場合 ( イ ) 親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある場合イ

(10) 本工事は 総価単価契約の対象工事である 本工事では 受発注者間の双務性の向上とともに 変更契約等における協議の円滑化を図るため 落札決定から契約締結までの間に発注者及び落札者が協議を行って 総価契約の内訳として項目ごとの金額 ( 以下 単価 という ) を合意することとする 総価単価契約の

Taro-鹿屋(30補)隊舎改修建築工事

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次のとおり一般競争入札に付します 入札公告 ( 建設工事 ) 申請等の受付は 土曜日 日曜日及び祝日等 ( 行政機関の休日に関する法律第 1 条に規定する行政機関の休日 ) を除く 午前 9 時から午後 6 時 ( 電子入札の場合 ) 又は 午前 8 時 30 分から午後 5 時 15 分 ( 紙入

以下のいずれかに該当する二者の場合 ( ア ) 子会社等 ( 会社法第 2 条第 3 号の2に規定する子会社等をいう 以下同じ ) と親会社等 ( 同条第 4 号の2に規定する親会社等をいう 以下同じ ) の関係にある場合 ( イ ) 親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある場合イ人的関係以下の

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台東区希望型指名競争入札実施要綱 平成 1 7 年 7 月 1 日 17 台総経第 208 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 台東区が発注する建設工事等における希望型指名競争入札の実施に関し 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16

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Taro-【入札公告(WTO標準例)】ハンセン(H30)給食センタ-(4002)新設機械工事

入札公告 ( 建設工事 ) 一般競争入札総合評価方式 ( 施工体制確認型 ) 次のとおり一般競争入札に付します 平成 30 年 11 月 20 日 分任支出負担行為担当官 沖縄総合事務局北部国道事務所長 崎間 斉 1 工事概要 (1) 工事名 平成 30 年度数久田高架橋下部工 ( 上りA1 P2)

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(17) 総価契約単価合意方式の適用 1 本工事は 総価契約単価合意方式 の対象工事である 本工事では 契約変更等における協議の円滑化に資するため 契約締結後に 受発注者間の協議により総価契約の内訳としての単価等について合意するものとする 2 本方式の実施方式としては イ単価個別合意方式 ( 工事数

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管理技術者の手持ち業務量の制限等の試行について【改正全文】

注意事項 委任状は 別添様式 2 を使用すること 委任期間は 入札及び開札日 ( 平成 30 年 12 月 13 日 ) とすること (7) 入札保証金及び契約保証金 1 入札保証金ア入札保証金等は 見積もった契約希望金額 ( 消費税及び地方消費税を含む 以下同じ ) の 100 分の 5 以上の金

Taro-01入札公告(陸研相模原(30)庁舎改修等建築その他工事)

入札公告 次のとおり一般競争入札に付します 平成 2 9 年 1 2 月 8 日 経理責任者 独立行政法人国立病院機構 四国がんセンター院長谷水正人 調達機関番号 所在地番号 38 第 号 (N o ) 1 調達内容 (1) 品目分類番号 2 3 ( 2

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次のとおり一般競争入札に付します 入札公告 ( 建設工事 ) 申請等の受付は 土曜日 日曜日及び祝日等 ( 行政機関の休日に関する法律第 1 条に規定する行政機関の休日 ) を除く 午前 9 時から午後 6 時 ( 電子入札の場合 ) 又は 午前 8 時 30 分から午後 5 時 15 分 ( 紙入

3(7)1 入札公告 次のとおり一般競争入札に付します 平成 31 年 1 月 28 日 経理責任者独立行政法人地域医療機能推進機構中京病院院長絹川常郎 1. 業務概要 (1) 業務名独立行政法人地域医療機能推進機構中京病院新病院建替整備工事基本 実施設計 工事監理業務委託 (2) 業務内容 新館棟

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入札公告

5) 警察当局から 暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずるものとして 国土交通省公共事業等からの排除要請があり 当該状態が継続している者でないこと (2) 入札参加者を選定するための基準 北海道開発局工事等競争参加者選定要領に定める指名基準による また 同種業務の実績並びに配置予定の技術

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ア事業担当課長 ( 岐阜市上下水道事業部契約規程 ( 昭和 41 年水道部管理規程第 3 号 ) 第 4 条に規定する部長 ) は 工事請負契約約款第 7 条の2 第 2 項の規定に基づき 受注者に対して 期限を定め 当該下請契約を締結した具体的な理由を載した書面を求めるものとする ( 様式 1)

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ただし 受注者が下請業者と直接契約を締結 ( 以下 一次下請契約 という ) した請負代金の総額が3,000 万円 ( 建築一式工事の場合は4,500 万円 ) 以上の場合は 次のとおり取り扱うものとする ア主管部長 ( 岐阜市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 7 号 ) 第 4 条に規定する部長

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平成 年 月 日 入 札 公 告 次のとおり一般競争入札 ( 総合評価落札方式 ) に付します 支出負担行為担当官 厚生労働省労働基準局労災補償部労災管理課長 木原 亜紀生 1 調達内容 調達件名及び予定数量 労災ケアサポート事業 ( 北海道ブロック ) 調達案件の仕様等 入札説明書及び労災ケアサポ

入札公告 ( 建築のためのサービスその他の技術的サービス ( 建設工事を除く )) 次のとおり一般競争入札に付します 平成 29 年 11 月 22 日支出負担行為担当官最高裁判所事務総局経理局長笠井之彦 1 業務概要 (1) 業務名熊本地家裁玉名支部庁舎解体実施設計等業務 ( 電子入札対象案件 )

以下のいずれかに該当する二者の場合 ( ア ) 子会社等 ( 会社法第 2 条第 3 号の2に規定する子会社等をいう 以下同じ ) と親会社等 ( 同条第 4 号の2に規定する親会社等をいう 以下同じ ) の関係にある場合 ( イ ) 親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある場合イ人的関係以下の

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2. 提出資料一覧表 落札予定者に求める提出資料は 要請書に示す調査区分 ( 基本調査または重点調査 ) に応じて下表に を付している内容とする なお 調査区分が 基本調査 の場合は 3 頁 ~4 頁に基づき作成すること 調査区分が 重点調査 の場合は 5 頁 ~7 頁に基づき作成すること 様式番号

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技術者等及び現場代理人の適正配置について


キ入札参加グループの構成員は 他の入札参加者の構成員に加わることはできない ク事業者は 本工事の一部を下請業者に発注する場合は 可能な限り当該契約の相手を地元企業から選定するよう努めなければならない なお 地元企業とは 諫早市に本社 ( 本店 ) を置く者とする ケ入札参加グループ以外の地元企業への

入札説明書

(6) 本工事は あらかじめ指定する技術提案を求め 品質確保のための体制を確認し 価格と価格以外の要素を総合的に評価して落札者を決定する総合評価落札方式 ( 簡易型 建築タイプ ) の試行工事である なお 本入札においては 契約制限価格を契約目安価格と読み替え 一定の範囲内において 契約目安価格を超

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入札公告 ( 建設工事 ) 次のとおり一般競争入札に付します 平成 30 年 8 月 29 日支出負担行為担当官北海道開発局函館開発建設部長菊池一雄 1 工事概要 (1) 工事名函館江差自動車道北斗市外渡島トンネル換気設備新設工事 ( 電子入札対象案件 ) (2) 工事場所北海道北斗市外 (3) 工事内容トンネル換気設備製作据付 1 式 ジェットファン( 高風速型 1,250mm ) 3 台 煙霧透過率測定装置 2 台 一酸化炭素検出装置 2 台 風向風速計 1 台 計測盤 1 面 換気制御盤 1 面 換気動力盤 2 面 (4) 工期契約締結日の翌日から平成 32 年 3 月 19 日まで (5) 本工事は 資料の提出及び入札等を電子入札システムにより行う ただし 電子入札システムによりがたいものは 発注者の承諾を得て紙入札方式に代えることができる (6) 本工事は 競争参加資格確認申請書 ( 以下 申請書 という ) 提出の際に 申請書及び見積書を受領し 入札時に競争参加資格確認資料 ( 以下 資料 という ) を受け付け 価格以外の要素と価格とを総合的に評価して落札者を決定する総合評価落札方式 ( 施工能力評価型 Ⅱ 型 ) の試行工事である (7) 本工事は 入札書と資料の同時提出を行う工事である (8) 本工事は 品質確保のための体制その他の施工体制の確保状況を確認し 施工内容を確実に実現できるかどうかについて審査し 評価を行う施工体制確認型総合評価落札方式の試行工事である (9) 本工事は いわゆるダンピング受注に係る公共工事の品質確保及び下請業者へのしわ寄せの排除等の観点から 調査基準価格を下回った価格をもって契約する場合 重点的に監督 検査等の強化を行う工事である (10) 本工事は 契約締結後に施工方法等の提案を受け付ける契約後 VE 方式の試行工事である (11) 総価契約単価合意方式の適用ア本工事は 総価契約単価合意方式 の対象工事である 本工事では 契約変更等における協議の円滑化に資するため 契約締結後に 受発注者間の協議により総価契約の内訳としての単価等について合意するものとする イ本方式の実施方式としては ( ア ) 単価個別合意方式 ( 工事数量総括表の細別の単価 ( 一式の場合は金額 ( イ ) において同じ ) のそれぞれを算出した上で 当該単価について合意する方式 ) ( イ ) 包括的単価個別合意方式 ( 工事数量総括表の細別の単価に請負代金比率を乗じて得た各金額について合意する方式 ) があり 受注者が選択するものとする ただし 受注者が単価個別合意方式を選択した場合において アの協議の開始の日から14 日以内に協議が整わないときは 包括的単価個別合意方式を適用するものとする ウ受注者は 包括的単価個別合意方式 を選択したときは 契約締結後 14 日以内に -1-

契約担当課が契約締結後に送付する 包括的単価個別合意方式希望書 に 必要事項を記載の上 当該契約担当課に提出するものとする エその他本方式の実施手続は 総価契約単価合意方式実施要領 及び 総価契約単価合意方式実施要領の解説 によるものとする (12) 本工事は 申請書の提出時に積算に必要な直接工事費について記載した見積書 ( 以下 見積書 という ) の提出を求め 見積書を予定価格に反映させる工事である 見積書の提出形式については Excel2003 形式で読み込み可能な電子データにて提出すること また 紙による申請の場合は CD-Rに保存し提出すること なお 策定した施工歩掛については 入札説明書等ダウンロードシステムにより入札参加者全員に公表する (13) 本工事は 詳細設計付き施工発注方式の試行工事である (14) 本工事は 週休 2 日による施工の対象工事である 受注者は契約後 発注者へ協議を行い 協議が整った場合に週休 2 日での施工を行うことができる 2 競争参加資格次に掲げる条件をすべて満たしている者又は当該者を構成員とする経常建設共同企業体で 北海道開発局長から入札参加資格の決定を受けた者 (1) 予算決算及び会計令 ( 昭和 22 年勅令第 165 号 以下 予決令 という ) 第 70 条及び第 71 条の規定に該当しない者であること (2) 単体として北海道開発局における工事区分 機械装置 に係る平成 29 30 年度一般競争 ( 指名競争 ) 参加資格の決定を受けていること 又は経常建設共同企業体としての決定を受けていること なお 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づき再生手続開始の申立てがなされている者については 手続開始の決定後 北海道開発局長が別に定める手続に基づく一般競争参加資格の再決定を受けていること (3) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者 ( 上記 (2) の再決定を受けた者を除く ) でないこと (4) 平成 15 年度以降に 次のアの要件を満たす工事 ( 以下 同種工事 という ) を元請として施工した実績を有すること ( 共同企業体の構成員としての実績は 出資比率が20 % 以上の場合のものに限る ) ただし 経常建設共同企業体の場合は 構成員のいずれか1 社が次のアの要件を満たす工事を元請として施工した実績を有すること ( 共同企業体の構成員としての実績は 出資比率が20% 以上の場合のものに限る ) ア道路トンネルにおけるジェットファン設備または送風設備の製作及び据付を行った工事の施工実績を有すること ただし 製作及び据付は同一工事でなくてもよい なお 当該実績が北海道開発局 大臣官房官庁営繕部及び地方整備局 ( 旧地方建設局及び旧港湾建設局を含む ) の発注した工事のうち入札説明書に示すものに係る実績である場合にあっては 評定点合計が65 点未満のものを除く (5) 次のア ウ及びエに掲げる基準を満たす主任技術者又は監理技術者を当該工事の現地での施工期間に専任で配置できること 現地での施工期間は 平成 31 年 10 月 1 日から平成 32 年 3 月 19 日までを予定する 資料に記載する配置予定技術者は 当該専任予定技術者とする なお 受注者は 工事の継続性等において支障がないと認められる場合において監督職員との協議により 主任技術者又は監理技術者を変更できるものとし 工場製作において配置する主任技術者については 以下のア及びイの基準を満たすこととする ただし 当該専任予定技術者と同一でなくてもよいものとし 同一工場内での製作については他の工事との兼任を認める ア技術士 ( 機械部門又は総合技術監理部門 ( 選択科目を 機械部門 とするものに限る )) の資格を有する者又は建設業法第 7 条第 2 号イ又はロのいずれかに該当する者 ( 建設業法第 7 条第 2 号イに規定する学科は建築学 機械工学又は電気工学に関す -2-

る学科とする 建設業法第 7 条第 2 号イ ロに規定する実務経験は別紙に機械器具設置工事の実務経験証明書を提出すること ) であること また 配置予定技術者で機械器具設置工事業に係る監理技術者資格者証を有する場合は建設業法第 7 条第 2 号イ ロ又はハのいずれかに該当することとするので 機械器具設置工事業に係る実務経験証明書は省略してもよいが その資格の写しを提出すること ただし 経常建設共同企業体の場合は 構成員のすべてが上記の資格を有する者を配置することとする イ上記 (4) 本文に掲げる工事の経験 ( 製作 ) を有する者であること ウ上記 (4) 本文に掲げる工事の経験 ( 据付 ) を有する者であること ( イ ウの場合において 従事役職は現場代理人 主任技術者 監理技術者 担当技術者のいずれかは問わない ) ただし 経常建設共同企業体の場合は 構成員のいずれか1 社の主任技術者又は監理技術者が上記 (4) 本文に掲げる工事の経験を有していればよい ( 共同企業体の構成員としての経験は 出資比率が20% 以上の場合のものに限る ) なお 当該経験が北海道開発局 大臣官房官庁営繕部及び地方整備局 ( 旧地方建設局及び旧港湾建設局を含む ) の発注した工事のうち入札説明書に示すものに係る経験である場合にあっては 評定点合計が入札説明書に示す点数未満であるものを除く エ監理技術者にあっては 監理技術者資格者証 ( 機械器具設置工事業 ) 及び監理技術者講習修了証を有する者であること (6) 次に掲げる基準のいずれかを満たす詳細設計を行う者 ( 以下 詳細設計技術者 という ) を配置できること なお 詳細設計技術者は主任技術者又は監理技術者と兼務することができる 技術士 ( 機械部門又は総合技術監理部門 ( 選択科目を 機械部門 ) とするものに限る )) の資格を有する者又は建設業法第 7 条第 2 号イ又はロのいずれかに該当する者であること ( 建設業法第 7 条第 2 号イに規定する学科は 建築学 機械工学又は電気工学に関する学科とする ) 又はRCCM( 機械 ) の資格を有する者 (7) 申請書の提出期限の日から開札の時までの期間に 北海道開発局工事契約等指名停止等の措置要領 ( 昭和 60 年 4 月 1 日付け北開局工第 1 号 ) に基づく指名停止を受けていないこと (8) 次に掲げる要件を満たす工事成績を有すること また 単年度の受注実績しかない場合は その年度の工事成績評定点の平均点とし ア又はイに掲げる受注実績がない単体又は共同企業体の構成員の工事成績評定点は65 点とする ア単体平成 28 年度及び平成 29 年度に完成した北海道開発局発注工事に係る工事成績評定点の平均点が65 点以上であること また 上記の受注実績がない場合は 平成 26 年度及び平成 27 年度に完成した北海道開発局発注工事に係る工事成績評定点の平均点が65 点以上であること 過去 4 年度の受注実績がない場合は 平成 24 年度及び平成 25 年度に完成した北海道開発局発注工事に係る工事成績表定点の平均点が65 点以上であること 過去 6 年度の受注実績がない場合は 平成 22 年度及び平成 23 年度に完成した北海道開発局発注工事に係る工事成績表定点の平均点が65 点以上であること 過去 8 年度の受注実績がない場合は 平成 20 年度及び平成 21 年度に完成した北海道開発局発注工事に係る工事成績表定点の平均点が65 点以上であること イ共同企業体平成 28 年度及び平成 29 年度に完成した北海道開発局発注工事に係る工事成績評定点が全構成員の平均点で65 点以上であること また 上記の受注実績がない場合は 平成 26 年度及び平成 27 年度に完成した北海道開発局発注工事に係る工事成績評定点が全構成員の平均点で65 点以上であること 過去 4 年度の受注実績がない場合は 平成 24 年度及び平成 25 年度に完成した北海道開発局発注工事に係る工事成績評定点が全構成 -3-

員の平均点で 65 点以上であること 過去 6 年度の受注実績がない場合は 平成 22 年度及び平成 23 年度に完成した北海道開発局発注工事に係る工事成績表定点が全構成員の平均点で 65 点以上であること 過去 8 年度の受注実績がない場合は 平成 20 年度及び平成 21 年度に完成した北海道開発局発注工事に係る工事成績表定点の平均点が 65 点以上であること (9) 本工事に係る設計業務等の受託者 又は当該受託者と資本関係若しくは人的関係がないこと (10) 入札に参加しようとする者の間に資本関係若しくは人的関係がないこと ( 入札説明書参照 ) (11) 北海道内に本工事を施工するために必要な建設業許可を受けている本店 支店又は営業所が所在すること ( 共同企業体の場合は 全構成員が有すること ) (12) 警察当局から 暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずるものとして 国土交通省公共事業等からの排除要請があり 当該状態が継続している者でないこと (13) 見積書について 提出期限までに提出されない場合 もしくは提出された見積書に不備がある場合は 競争参加資格がないものとする 3 総合評価落札方式に関する事項 (1) 総合評価の方法本工事の総合評価落札方式は 以下の方法により落札者を決定する方式である ア入札説明書に示した競争参加資格を満たしている場合に 標準点 100 点を付与する イ資料に示された実績により最高 37.5 点の 加算点 を与える 評価項目は次のとおり ( ア ) 企業の施工能力に関する事項 ( イ ) 配置予定技術者の能力に関する事項ウ入札説明書等に記載された内容を実現できると認められる者に その確実性に応じて 評価項目ごとに0~15 点の範囲で 施工体制評価点 を与える 評価項目は次のとおり ( ア ) 品質確保の実効性 ( イ ) 施工体制確保の確実性エ得られた 標準点 加算点 及び 施工体制評価点 の合計を当該入札者の入札価格で除して算出した値 ( 以下 評価値 という ) を用いて落札者を決定する 具体的な技術的要件 入札の評価に関する基準等については 入札説明書において明記する (2) 落札者の決定入札参加者は価格をもって入札する 入札価格が予定価格の制限の範囲内である者の 標準点 に 加算点 及び 施工体制評価点 を加えた点数をその入札価格で除して評価値を算出する 評価値が標準点 (100 点 ) を予定価格で除した数値を下回らない者のうち 算出した評価値が最も高い者を落札者とする 4 入札手続等 (1) 担当部局 040-8501 北海道函館市大川町 1 番 27 号北海道開発局函館開発建設部契約課入札スタッフ上席契約専門官電話 0138-42-7526 ( 直通 ) FAX0138-42-9821 (2) 入札説明書の交付期間 場所及び方法入札説明書は 平成 30 年 8 月 29 日 ( 水 ) から平成 30 年 10 月 10 日 ( 水 ) までの行政機関の休日に関する法律 ( 昭和 63 年法律第 91 号 ) 第 1 条に規定する行政機関の休日 ( 以下 休日 という ) を除く毎日 9 時 00 分から18 時 00 分 ( 最終日は13 時 00 分 ) まで 電子入札システムにより交付する ただし 紙入札により参加を希望する場合は 入札説明書を記録するためのCD-R -4-

及び返信用封筒 ( 表に申請者の郵便番号 住所及び商号又は名称を記載し 簡易書留料金を加えた所定の料金に相当する切手を貼った角形 2 号封筒とする ) を同封し 上記 4(1) の担当部局へ簡易書留又は託送 ( 簡易書留と同等のものに限る ) により申し込むこと 申し込み受付後 交付する 交付期間は上記の期間と同様とする (3) 申請書及び資料並びに見積書の提出期間 場所及び方法ア申請書及び見積書平成 30 年 8 月 29 日 ( 水 )9 時 00 分から平成 30 年 9 月 19 日 ( 水 )12 時 00 分までに 電子入札システムにより提出を行うこと ただし 発注者の承諾を得た場合は 平成 3 0 年 8 月 29 日 ( 水 )9 時 00 分から平成 30 年 9 月 19 日 ( 水 )12 時 00 分までに 上記 4 (1) の申込先へ 原則として持参 書留郵便 ( 提出期間内必着 ) 又は託送 ( 書留郵便と同等のものに限る 提出期間内必着 ) により提出すること イ資料 4(5) 入札日時 に同じ 提出方法については入札説明書参照 (4) 見積を行うために必要な公示用設計書 図面等の交付期間 場所及び方法見積を行うために必要な公示用設計書及び図面等については 平成 30 年 8 月 29 日 ( 水 ) から平成 30 年 10 月 10 日 ( 水 ) までの休日を除く毎日 9 時 00 分から18 時 00 分 ( 最終日は入札書受付締切予定時刻である13 時 00 分 ) まで 電子入札システムにより交付する ただし 紙入札により参加を希望する場合は 4(2) の方法により申し込むこと (5) 入札及び開札の日時及び場所並びに入札書の提出方法入札書は 平成 30 年 10 月 10 日 ( 水 )13 時 00 分までに 電子入札システムにより提出すること ただし 発注者の承諾を得た場合は 北海道開発局函館開発建設部契約課に持参 書留郵便 ( 提出期間内必着 ) 又は託送 ( 書留郵便と同等のものに限る 提出期間内必着 ) により提出すること 開札は 平成 30 年 11 月 2 日 ( 金 ) 9 時 15 分北海道開発局函館開発建設部入札室にて行う (6) 落札の決定落札の決定は 平成 30 年 11 月 2 日 ( 金 ) を予定する 5 その他 (1) 手続において使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨に限る (2) 入札保証金及び契約保証金ア入札保証金免除 イ契約保証金納付 ( 保管金の取扱店日本銀行函館支店 ) ただし 利付国債の提供 ( 取扱官庁北海道開発局函館開発建設部 ) 又は金融機関若しくは保証事業会社の保証 ( 取扱官庁北海道開発局函館開発建設部 ) をもって契約保証金の納付に代えることができる また 公共工事履行保証証券による保証を付し 又は履行保証保険契約の締結を行った場合は 契約保証金を免除する (3) 入札の無効本公告に示した競争参加資格のない者のした入札 申請書又は資料に虚偽の記載をした者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする (4) 落札者の決定方法予決令第 79 条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で 上記 3(2) に定めるところに従い評価値の最も高い者を落札者とする ただし 落札者となるべき者の入札価格によっては その者により当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき 又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すおそれがあって著しく不適当であると認められるときは 予定価格の制限の範囲内の価格をもって入札した他の者のうち評価値の最も高い者を落札者とすることがある (5) 契約締結後のVE 提案契約締結後 受注者は 設計図書に定める工事目的物の機能 性能等を低下させることなく請負代金額を低減することを可能とする施工方法等に係る設計図書の変更について 発注者に提案することができる 提案が適正と認められた場合には 設計図書を変更し 必要があると認められる場合には請負代金の変更を行うも -5-

のとする 詳細は 特記仕様書等による (5) 配置予定監理技術者等の確認落札者決定後 CORINS 等により配置予定の監理技術者等の専任制違反の事実が確認された場合 契約を結ばないことがある なお 種々の状況からやむを得ないものとして承認された場合の外は 申請書の差し替えは認められない (6) 専任の監理技術者の配置が義務付けられている工事において 調査基準価格を下回った価格をもって契約する場合においては 監理技術者とは別に同等の要件を満たす技術者の配置を求めることがある ( 入札説明書参照 ) (7) 契約書作成の要否要 (8) 提出された見積書の妥当性を確認するため ヒアリングを行う場合がある (9) 開札後に施工体制の確認に関してヒアリングを実施するともに ヒアリングに際して追加資料の提出を求めることがある ( 入札説明書参照 ) (10) 関連情報を入手するための照会窓口上記 4(1) に同じ (11) 一般競争参加資格の決定を受けていない者の参加上記 2(2) に掲げる一般競争参加資格の決定を受けていない者も上記 4(3) により申請書及び資料を提出することができるが 競争に参加するためには 開札の時において 当該資格の決定を受け かつ 競争参加資格の確認を受けていなければならない (12) 受注者の責めにより 評価内容を遵守することができない場合は 工事成績評定点から減点する (13) 本工事について 調査基準価格を下回った価格をもって契約する場合には 工事完了後に行う工事コスト調査に係る資料を公表する (14) 競争参加資格の地域要件又は総合評価に関する事項において 支店又は営業所 ( 以下 営業所等 という ) を設定している工事について 営業所等が所在することにより競争参加資格を有した者又は総合評価に関する事項において評価された者に対して 営業所等に関する確認資料の提出を求めることがある なお 建設業法上 営業所等の専任技術者は 所属営業所等に常勤していることが原則であることから 提出された資料を基に 建設業許可行政庁に照会することがある (15) 詳細は入札説明書による -6-