火山第 57 巻総目次 第 1 号 論 説 中部マリアナトラフ拡大軸における火山活動位置についての考察 深海曳航式サイドスキャンソーナーと しんかい 6500 による高解像度観察の記録から 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社浅田美穂 富士原敏也 海野 進 1 富士火山西麓に分布する玄武岩質火砕流の成因株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社前田美紀 宮地直道 19 寄 書 北海道 東北地域の火山岩類の予察的熱ルミネッセンス年代 半定量年代測定としての利用例 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社高島 勲 久間木 恵 37 火山監視カメラの映像にもとづく噴出物の温度推定株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社宮城磯治 前嶋美紀 45 ニュース 日本の火山活動概況 (2011 年 11 月 12 月 ) 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 51 その他のニュース株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 53 第 2 号 論 説 最近 4500 年間の鳥海火山の噴火活動 湿原堆積物に保存された火山灰層の解析 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社大場 司 林 信太郎 伴 雅雄 近藤 梓 葛巻貴大 鈴木真悟 古木久美子 65 書評守屋以智雄著 世界の火山地形 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社小屋口剛博 77 学会記事株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 79 ニュース 日本の火山活動概況 (2012 年 1 月 2 月 ) 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 92 日本の火山活動概況 (2012 年 3 月 4 月 ) 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 94 その他のニュース株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 96 追悼小坂丈予先生のご逝去を悼む株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社平林順一 野上健治 109 日本火山学会 2012 年度秋季大会のご案内 国際火山学地球内部化学協会 2013 学術総会の募金活動にご協力を 付 : 特定非営利活動法人日本火山学会定款株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 投稿規定株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 x 投稿細則株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 x 火山 原稿作成の手引き株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 xv
第 3 号 論説 1888 年磐梯山水蒸気爆発に関するノート (1) 爆発源の位置と噴出方向に関する再検討 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社浜口博之 植木貞人 111 1888 年磐梯山水蒸気爆発に関するノート (2) 東国旅行談 に描かれた火山活動の含意 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社浜口博之 植木貞人 125 ニュース日本の火山活動概況 (2012 年 5 月 6 月 ) 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 131 その他のニュース株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 133 第 4 号 論説安山岩質降下軽石と溶岩流の結晶破砕度 浅間火山と桜島火山の噴出物の場合 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社安井真也 145 北海道奥尻島, 勝澗山火山から噴出したガラス質流紋岩溶岩の産状と水和株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社吉村洋平 鹿野和彦 石山大三 159 大雪火山群, 御鉢平カルデラ形成期における珪長質マグマ溜まりの進化過程株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社佐藤鋭一 和田恵治 177 文献史料に基づく江戸期における霧島火山新燃岳の噴火活動株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社及川輝樹 筒井正明 大學康宏 伊藤順一 199 寄 書 一般用デジタルカメラを利用した簡易 SO 2 カメラの製作株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社橋本武志 寺田暁彦 江尻 省 中村卓司 阿保 真 219 Sesmc Velocty Structure of the Crust Beneath the Ara Caldera n Southern Kyushu by Tomography of Travel Tmes of Local Earthquake Data 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 Paul Karson ALANIS, Hrok MIYAMACHI, Hrosh YAKIWARA, Kazuhko GOTO, Rej KOBAYASHI, Takesh TAMEGURI andmasatoiguchi 227 解説 紹介草津白根火山の巡検案内書株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社上木賢太 寺田暁彦 235 講演題目 2012 年度春季大会株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 253 2012 年度秋季大会株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 259 学会記事株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 267 ニュース日本の火山活動概況 (2012 年 7 月 8 月 ) 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 281 日本の火山活動概況 (2012 年 9 月 10 月 ) 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 284 その他のニュース株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 286 付 : 第 57 巻 ( 第 1 号 第 4 号 ) 総目次 著者索引株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社
BULLETIN OF THE VOLCANOLOGICAL SOCIETY OF JAPAN Vol. 57 Contents No. 1 Artcles Implcatons of Volcanc Actvty n the Central Marana Trough Medan Valley, Based on the Deep-Towed Sde-scan Sonar Imagery and Manned Submersble Observatons 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 Mho ASADA, Toshya FUJIWARA and Susumu UMINO 1 Orgn of Basaltc Pyroclastc Flow Dstrbuted on the Western Slope of Fuj Volcano, Central Japan 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 Mk MAEDA andnaomch MIYAJI 19 Letters Prelmnary Thermolumnescence Age Data of Volcanc Rocks n Hokkado and Tohoku Areas, Japan Example Use as a Sem-Quanttatve Age Data 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 Isao TAKASHIMA and Megum KUMAKI 37 Estmaton of Eruptve Temperatures Based on the Color Data of Dgtal Cameras 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 Isoj MIYAGI and Yoshnor MAEJIMA 45 Volcanc Actvty n Japan, durng November December, 2011 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 51 Mscellaneous 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 53 No. 2 Artcle Eruptve Hstory at Choka Volcano durng the Last 4000 Years: Implcaton from Ash Layers Preserved n Peat Sol 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 Tsukasa OHBA, Shntaro HAYASHI, Masao BAN, AzusaKONDO, Takahro KUZUMAKI, Shngo SUZUKI andkumkofuruki 65 Book Revew Book Revew: Volcanc Landforms of the World by Icho MORIYA 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 Takehro KOYAGUCHI 77 Proceedngs of the Socety 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 79 Volcanc Actvty n Japan, durng January February, 2012 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 92 Volcanc Actvty n Japan, durng March Aprl, 2012 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 94 Mscellaneous 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 96 Obtuary Tothe MemoresofDr. JoyoOSAKA 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 Jun-ch HIRABAYASHI andkenj NOGAMI 109 Informaton on 2012 Fall Annual Meetng A fund-rasng campagn for IAVCEI 2013 Scentfc Assembly Appendx : 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社
v No. 3 Artcles Notes on the 1888 Phreatc Exploson at Banda Volcano (1) The Re-examnaton of the Locaton of Explosve Source and Drecton of Outbursts 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 Hroyuk HAMAGUCHI andsadatoueki 111 Notes on the 1888 Phreatc Exploson at Banda Volcano (2) Implcaton of Volcanc Actvty Outlned n the Togoku Ryokodan 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 Hroyuk HAMAGUCHI andsadatoueki 125 Volcanc Actvty n Japan, durng May June, 2012 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 131 Mscellaneous 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 133 No. 4 Artcles Degrees of Fragmentaton of Crystals Contaned n Andestc Pumce Fall Deposts and Lava Flows: Case Study of the Eruptve Products of Asama Volcano and Sakurajma Volcano株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 Maya YASUI 145 Mode of Occurrence and Hydraton of Glassy Rhyolte Lava from Katsuma-Yama Volcano, Okushr Island, Hokkado, Northern Japan 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 Yohe YOSHIMURA, Kazuhko KANO and Dazo ISHIYAMA 159 Evoluton of Slcc Magma Chamber for Caldera-formng Erupton of Ohachdara n the Tasetsu Volcanc Group, Central Hokkado, Japan 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 Ech SATOandKej WADA 177 Erupton Hstory of Shnmoedake of Krshma Volcanoes n Edo Perod, Based on the Hstorcal Documents 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 Teruk OIKAWA, Masaak TSUTSUI, Yasuhro DAIGAKU and Jun ch ITOH 199 Letters A low-cost SO 2 Imager wth the Use of Dgtal Cameras of Consumer Use 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 Takesh HASHIMOTO, AkhkoTERADA,MtsumuEJIRI, Takuj NAKAMURA andmakotoabo 219 Sesmc Velocty Structure of the Crust Beneath the Ara Caldera n Southern Kyushu by Tomography of Travel Tmes of Local Earthquake Data 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 Paul Karson ALANIS, Hrok MIYAMACHI, Hrosh YAKIWARA, Kazuhko GOTO, Rej KOBAYASHI, Takesh TAMEGURI and Masato IGUCHI 227 Scentfc Communcaton Feld Excurson Gude to Kusatsu-Shrane Volcano株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 Kenta UEKI and Akhko TERADA 235 Ttles Papers Presented at the Meetng of the Socety 2012 Sprng Meetng株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 253 2012 Fall Meetng 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 259 Proceedngs of the Socety 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 267 Volcanc Actvty n Japan, durng July August, 2012株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 281 Volcanc Actvty n Japan, durng September October, 2012株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 284
v Mscellaneous 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 286 Appendx; Vol. 57 (No. 1-No. 4) Contents-Author Index 株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社