様式 Z-2 記入例 科学研究費助成事業支払請求書 ( 平成 30 年度 ) 1 版機関番号 独立行政法人日本学術振興会理事長殿 押印すること 平成 30 年度であることを確認すること 所属研究機関 部局 職研究代表者 大学 研究科 教授氏名 印 さきに交付の決定の通知があった科学研究費

Similar documents
様式Z-2記入例・作成上の注意

助事業者氏名所属研究機関 部局 職研究代表者1 版 様式 F-2 別紙 1( 補助事業者一覧 ) 課題番号 17K34567 補研究者番号 機関番号 部局番職番当該年度の役割分担等号号本年度の分担事項等を具体的に記入すること 研究の総括と のモデル化 当該年度

1 版 研究分担者研究者番号機関番号部局番号職番号研究者番号機関番号部局番号職番号氏名所属研究機関 部局 職氏名所属研究機関 部局 職補助事業期間を通じた支出済みの分担金 ( 事実発生日までの支出済みの額 ) を入力すること 大学 学部 准教授削

費 複写費 現像 焼付費 通信費 ( 切手 電話等 ) 運搬費 研究実施場所借り上げ費 ( 研究機関の施設において補助事業の遂行が困難な場合に限る ) 会議費 ( 会場借料 食事 ( アルコール類を除く ) 費用等 ) リース レンタル費用 ( コンピュータ 自動車 実験機器 器具等 ) 機器修理費

様式 Z-17 記入例 科学研究費助成事業 ( 基盤研究 (B)( 一般 )) 実績報告書 ( 収支決算等報告書 (2))( 平成 28 年度 ) 1 版 独立行政法人日本学術振興会理事長殿平成 29 年 5 月 31 日所属研究機関の - 本部の所在地東京都 区 研究所属研究機関 大学

様式C-17-1記入例

究分担者究分担者研究分担者 研究代表者 所属研究機関控 日本学術振興会に紙媒体で提出する必要はありません 1 版 9. 補助事業者区直接経費 ( 円 ) 分研究代表者氏名 ( 研究者番号 ) ( ) 所属研究機関 部局 職 ( 機関番号 ) 大学 研究科 教授 15,000,000 2


2 科学研究費助成事業のトップページ 画面が表示されます [ 研究者ログイン ] をクリックします 掲載している画面は 例示です 随時変更されます 3 科研費電子申請システムの 応募者ログイン 画面が表示されます e-rad の ID パスワード を入力し [ ログイン ] をクリックします 7

補助条件(基盤研究等)

2 課題管理 画面が表示されます 該当年度の 支払請求書 欄の[ 入力 ] をクリックします [ 入力 ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 50

基盤研究(A・B)(海外学術調査) 研究計画調書作成・記入要領

2 課題管理 画面が表示されます 該当年度の 前倒し支払請求書 欄の[ 作成する ] をクリックします [ 作成する ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 作成したい年度の [ 作成する ] ボタンをクリックしてください 210

2 課題管理( 学術研究助成基金助成金 ) 画面が表示されます 該当年度の 支払請求書 欄の [ 入力 ] をクリックします [ 入力 ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 支払請求書作成時に 研究活動の公正性の確保及び適正な研究費の使用について確認

2 課題管理( 学術研究助成基金助成金 ) 画面が表示されます 該当年度の 支払請求書 欄の [ 入力 ] をクリックします [ 入力 ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 93

2 科学研究費助成事業のトップページ 画面が表示されます [ 研究者ログイン ] をクリックします 掲載している画面は 例示です 随時変更されます 3 科研費電子申請システムの 応募者ログイン 画面が表示されます e-rad の ID パスワード を入力し [ ログイン ] をクリックします 9

2.7. 交付申請情報の作成 (2 年度目以降 ) 交付申請情報の入力 科学研究費助成事業の使用にあたっての確認書 申請書類の作成の流れ 申請書記入例を確認後 交付申請情報を入力します 交付申請情報を入力するには 以下の手順に従います 一定時間 ボタン操作をせずにおくと セッションタイム

直接経費の各費目の対象となる経費 2-2 直接経費 ( 補助事業の遂行に必要な経費 ( 研究成果の取りまとめに必要な経費を含む )) の各費目の対象となる経費の例は 以下のとおり 物品費物品を購入するための経費旅費研究代表者及び研究協力者の海外 国内出張 ( 資料収集 各種調査 研究の打合せ 研究の

独立行政法人日本学術振興会科研費電子申請システム研究者向け操作手引 ( 一部基金 ) ( 交付内定時 決定後用 ) 第 2.7 版

2.3. 交付申請情報の作成 交付申請情報の入力 交付申請情報を入力します 交付申請情報を入力するには 以下の手順に従います 一定時間 ボタン操作をせずにおくと セッションタイムアウトしてしまい 入力した情報が消えてしまう場合があります 本システムでは 60 分以上のタイムアウト時間を設

様式Z-6_Z-7作成上の注意

別紙 4( 別添 1) 提出書類一覧 提出書類 作成者 電子申請システムに入力し作成する書類 日本学術振興会 HP 掲載の様式をタ ウンロート し作成する書類 提出期限 (1) 必ず提出する書類 交付申請書の提出書 ( 様式 D-1) 研究機関 交付申請書 ( 様式 D-2-1) 研究代表者 交付請

平成25年度_科研費実務担当者説明会配付資料【午後の部】第三部

様式C-6記入例・作成上の注意(電子申請対応用)

< F2D819A E518D6C8E9197BF817A8EFB8E7895EB8ECA>

補助事業者 研究代表者及び研究分担者所属研究機関氏名 部局 職名 同一機関に所属する補助事業者の間接経費譲渡額は 合計額のみを記入してください 間接経費の交付申請書に記譲渡額載の補助金額 13,000,000 13,000,621 5,500,000 大学 学部 准教授 20234

今回から電子申請システムを 利用することとなる手続き

科研費電子申請システムの操作方法について

2 課題管理( 学術研究助成基金助成金 ) 画面が表示されます 研究分担者変更承認申請書 欄の [ 作成する ] をクリックします [ 作成する ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 213

独立行政法人日本学術振興会科研費電子申請システム研究者向け操作手引 ( 科学研究費補助金 )( 交付内定時 決定後用 ) 繰越 ( 翌債 ) を必要とする理由書の作成 繰越 ( 翌債 ) を必要とする理由書情報の入力 繰越 ( 翌債 ) を必要とする理由書情報を入力するには

2 課題管理 画面が表示されます 補助事業期間延長承認申請書 欄の[ 作成する ] をクリックします [ 作成する ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 295

科研費電子申請システムの操作方法について

PowerPoint プレゼンテーション

2 課題管理( 学術研究助成基金助成金 ) 画面が表示されます 研究分担者変更承認申請書 欄の [ 作成する ] をクリックします [ 作成する ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 352

国立水俣病総合研究センター 競争的研究費の内部監査実施要領 平成 30 年 3 月 30 日 ( 目的 ) 第 1 条この要領は 国立水俣病総合研究センター競争的研究費の適正な運営 管理及び不正防止に関する規程 平成 30 年 4 月 1 日決定 に基づき 国立水俣病総合研究センターにおける競争的研

佐賀大学科学研究費補助金間接経費取扱要領

補助事業者 1 版 所属研究機関 部局 職名 大学 研究科 教授 研究代表者及び研究分担者 氏名研究者番号 実支出額の累計額 直接経費 当該年度実支出額 間接経費の譲渡額 ,849,000 1,000, ,000 (110,000) 大学 (100,000) 大学 変

研究分担者究分担者究分担者研究分担者 研究代表者 所属研究機関控 日本学術振興会に紙媒体で提出する必要はありません 1 版 7. 補助事業者区直接経費 (H29)( 円 ) 分補助金助成金研究代表者氏名 ( 研究者番号 ) 所属研究機関 部局 職 ( 機関番号 ) 間接経費の譲渡額 (H29)( 円

補助事業者 1 版 所属研究機関 部局 職名 大学 研究科 教授 研究代表者及び研究分担者 直接経費間接経費の交付申請書に記氏名研究者番号実支出額譲渡額載の助成金額 備 考 ,450,000 3,450,000 1,035,000 (300,000) 大学 (735,000) 大

残高の確認

補助事業者 研究代表者及び研究分担者直接経費実支出額 (H28) 間接経費の所属研究機関氏名研究者番号補助金助成金譲渡額 (H28) 部局 職名 備 考 大学 ,400,000 1,300, ,000 (380,000) 大学 研究科 教授 (460,000) 大学

目次 I. はじめに II. 平成 29 年度における変更点. 6 III. 繰越手続における操作方法 研究者の操作方法 手続きを行う画面への進み方 13 申請書類の作成 (C-26). 15 機関担当者 部局担当者の操作方法. 33 手続きを行う画面

2 課題管理( 学術研究助成基金助成金 ) 画面が表示されます 補助事業期間延長承認申請書 欄の [ 作成する ] をクリックします [ 作成する ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 300

研究代表者 所属研究機関控 1 版 日本学術振興会に紙媒体で提出する必要はありません 1. 著者名 4. 巻 VOL 論文標題 5. 発行年 の に向けた応用展開 2017 年 3. 雑誌名 ジャーナル 6. 最初と最後の頁 掲載論文の DOI( デジタルオブジェクト識別子 ) 査読の有

科学研究費補助金申請(応募)に関するQ&A


研究分担者究分担者究分担者研究分担者 研究代表者 所属研究機関控 日本学術振興会に紙媒体で提出する必要はありません 1 版 9. 補助事業者 区分研究代表者氏名 ( 研究者番号 ) ( ) 所属研究機関 部局 職 ( 機関番号 ) 大学 学部 教授 (12345) 直接経費 ( 円 )

私立大学教育研究活性化設備整備事業作成・提出要領

独立行政法人日本学術振興会科研費電子申請システム研究者向け操作手引 ( 学術研究助成基金助成金 )( 交付内定時 決定後用 ) 研究成果報告書の作成 研究成果報告内容ファイルを作成 1 科学研究費助成事業の Web ページ等から研究成果報告内容ファイル様式をダウンロードしま

データベース 補助条件 ( 令和元年度 ) 独立行政法人日本学術振興会 ( 以下 日本学術振興会 という ) から科学研究費助成事業 ( 科学研究費補助金 )( 研究成果公開促進費 ) データベース ( 以下 補助金 という ) の交付を受ける補助事業者 ( データベース作成事業の主体となる個人又は

科学研究費補助金Q&A

2 課題管理( 科学研究費補助金 ) 画面が表示されます 補助事業期間終了後 欄の[ 入力 ] をクリックします [ 入力 ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 109

1 版 補助事業者 所属研究機関 部局 職名 大学 学部 教授 研究代表者及び研究分担者 氏名研究者番号 直接経費 間接経費の 交付申請書に記載の補助金額 実支出額 譲渡額 15,000,000 11,000,000 3,600,000 備 考 (3,000,000) 大学 ( 6

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

<4D F736F F D E3589FC90B3817A88C B582C495E982E782B982E9926E88E68CF68BA48CF092CA8A6D95DB8E968BC695E28F958BE08CF09

<4D F736F F F696E74202D E817A89C88CA494EF8CF695E590E096BE89EF CF68A4A A205B8CDD8AB B83685D>

2. 利用可能時間帯 問い合わせ先 (1) e-radの利用可能時間帯 ( 月 ~ 金 ) 午前 6:00~ 翌午前 2:00まで ( 土 日曜日 ) 正午 ~ 翌午前 2:00までなお 祝祭日であっても 上記の時間帯は利用可能です ただし 上記利用可能時間帯であっても緊急のメンテナンス等により サ

科研費の使用について 平成 30 年 6 月 15 日 ( 金 ) 平成 30 年 6 月 21 日 ( 木 )

1 版 11. 研究発表 雑誌論文 計 (2) 件 / うち査読付論文計 (2) 件 ( 最終年度分 ) / うち国際共著計 (2) 件 ( 最終年度分 )/ うちオープンアクセス計 (1) 件 ( 最終年度分 ) 著者名,,,,,,,, et al. の研究 論文標題 雑誌名査読の有無巻発行年最初

2. 操作方法 以下の画面はイメージです 実際の画面とは異なる場合があります 2.1. ファイルのダウンロード手順 はじめにファイルをダウンロードする共通的な手順を説明します 画面には 以下のようにダウンロードボタンを配置しているものがあります ( 以降の画面は Windows 版 Internet

なお 申請可能な期間は 文部科学大臣の指定を受けた期間 (3 年以内の期間 ( 継続はさらに 3 年間 )) とする 支出全体に対する教育研究用機器備品費の割合が 90% を超えるものについては 対象とならな いので 留意すること 拠点校とは : 当該コンソーシアムにおける諸活動において重要な役割を

個人 研究者グループ 科研費応募資格の有無 の選択について a) 応募者が e-rad に 科研費応募資格有り として登録されている場合は 有 を選択し 自身の研究者番号を入力後 検索 を押下してください 検索結果画面に登録情報が表示されます 登録内容を確認の上 OK を押下すると 所属研究機関 氏

ページ設定後の書式例

公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる (

様式C-6記入例(電子申請対応用)

第 10 条奨励金の交付を受けた後 研究計画に関し重要な変更をしようとするときは あらかじめ学長の承認を受けなければならない ( 奨励金の受領 ) 第 11 条研究者は 奨励金の受領を事務局庶務課長 ( 以下 庶務課長 という ) に委任するものとする ( 経理の委任等 ) 第 12 条奨励金の交付

伝統工芸複製助成申請書等の記入要領 第 1 事業助成申請書 ( 別記様式 1) 1 申請日書類の作成日又は郵送日 持参日のいずれか遅い方の日付を記入して下さい また 書類作成にあたっては 提出期限 ( 助成事業申請募集時に示される 募集 申請期間 内 ) について留意して下さい 2 申請者 (1)

注 : 平成 年度募集研究種目 国際的に評価の高い研究の推進 研究費の規模 / 研究の発展 H には 新たに基盤研究 (B) 若手研究 (A) の 種目に基金化を導入 若手研究 9 歳以下 ~ 年 (A) 500~,000 万円 (B) ~500 万円 研究活動スタート支援 年以内年間 50 万円以

研究費使用Q&A

独立行政法人日本学術振興会科研費電子申請システム研究者向け操作手引 ( 学術研究助成基金助成金 ) ( 交付内定時 決定後用 ) 第 3.1 版

別紙 1 平成 31 年度 (2019 年度 ) 科学研究費助成事業 ( 科学研究費補助金 )( 奨励研究 ) 交付申請要項 個人で補助金の管理を行うこととなる研究代表者は 以下により交付申請に係る手続きを遺漏なく行ってください なお 応募以降 交付申請までに新たに 科学研究費補助金取扱規程 ( 昭


< F2D E382E32348DC58F4988F38DFC8CB48D65817A4832>


Microsoft PowerPoint - 【e-Rad設定】研究者用(H30年度)二次新システム未対応

独立行政法人日本学術振興会科研費電子申請システム研究者向け操作手引 ( 学術研究助成基金助成金 ) ( 交付内定時 決定後用 ) 第 3.1 版

独立行政法人日本学術振興会科研費電子申請システム研究者向け操作手引 ( 一部基金 ) ( 交付内定時 決定後用 ) 第 2.9 版

平成 30 年度 CO2 削減ポテンシャル診断事業 精算払請求書 記入例 一般社団法人低炭素エネルギー技術事業組合

公立大学法人滋賀県立大学特別研究費取扱規程(改正案)

科研費ハンドブック- より良く使っていただくために-(研究機関用)

H29 年度再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業 ( 再生医療技術を応用した創薬支援基盤技術の開発 ) 新規公募に係る府省共通研究開発管理システム (e-rad) への入力方法について 1

(3) 補助事業若しくは間接補助事業が予定の期間内に完了しない場合又はこれらの事業の遂行が困難となった場合には 速やかにその旨を知事に報告してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関する事項を明らかにする書類 帳簿等を備え付け これらを平成 31 年 4

掲載している画面は 随時変更される可能性があり 実際の画面とは表示等が異なる場合があります システムで表示される実際の画面に従って入力してください 1. 審査区分 区分内番号平成 31 年度研究成果公開促進費審査区分表 Ⅱ( 公募要領 34 頁参照 ) から 審査を希望する審査区分及び区分内番号を選

様式第 4-( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 第 号 平成年月日 殿 国土交通大臣 印 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解消促進等事業 ) 交付決定通知書 平成年月日付け第号で申請のあった 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

スライド 1

国際共同研究加速基金 ( 国際共同研究強化 (B)) の公募に係る FAQ 1. 趣旨及び対象について 問 1 日本国内で実施する国際共同研究も対象となるのか? 3 問 2 日本側研究者が海外の研究機関等に直接出向くこととなっているが 研究代表者が必ず海外に行かなければならないのか? 3 問 3 海

第 2 号様式 ( 第 4 条関係 ) 事業画書 事業の名称事業の目的 事業の 実施画 日時 場所 参加予 定人数 スタッフ 出演者数 予定観客数 事業の 内 容 周知の 方 法 その他 参考事項 共催者 : 後援者 : 協賛者 : 助成団体 : 注 1 事業の名称 欄には 交付申請書に記入した事業

目次 1. はじめに このシステムで共通の内容 ポータルページ 共同利用申請支援システムへの利用者登録 公開されている過去の申請課題の報告書等の検索 参照 共同利用申請支援システムへのログイン

ハンドブック ~ より良く使っていただくために ~ ( 研究機関用 ) 2016 年度版 平成 28 年 9 月 文部科学省研究振興局独立行政法人日本学術振興会 利用の際は必ず下記サイトを確認下さい

目次 1. はじめに 2. 実際の応募手続き 3. 応募手続き完了の確認 2

スライド 1

目次 1. この手引きについて 変更交付申請について 変更交付申請書の書類の作成 住宅リフォーム補助金変更交付申請書 ( 様式第 4 号 ) 変更する内容の分かる見積書の写し 変更する内容の分かる現場写

11. 研究発表 1 版 雑誌論文 計 (2) 件 / うち査読付論文計 (2) 件 ( 最終年度分 ) / うち国際共著論文計 (2) 件 ( 最終年度分 )/ うちオープンアクセス計 (1) 件 ( 最終年度分 ) 著者名論文標題,,,, の研究,,,, et al. 雑誌名査読の有無巻発行年最

PowerPoint プレゼンテーション

か購入できないなどの特段の事情がある場合には 以下の点がクリアできるのであれば 購入しても問題ありません 1 納品検収所で検収が受けられる 2 請求書等購入した物品と金額が確認できる書類が用意できる 3ドルなどの外国通貨で支払った場合には 日本円の為替レートが分かる書類を用意できる ( 購入時の為替

共同事業体協定書ひな形 ( 名称 ) 第 1 条この機関は 共同事業体 ( 以下 機関 という ) と称する ここでいう 機関 は 応募要領の参加資格に示した共同事業体のことであるが 協定書等において必ず 共同事業体 という名称を用いなければならない ということはない ( 目的 ) 第 2 条機関は

1. はじめに 1.1 物質デバイス領域共同研究拠点公募申請システム とは本システムは 物質 デバイス領域共同研究拠点および 人 環境と物質をつなぐイノベーション創出ダイナミック アライアンスの共同研究課題の公募申請に関わる手続きを 効率的に行うことを目的とした電子システムです 本マニュアルには 研

魅力あるコミュニティ助成事業実施要綱第 1 条趣旨この要綱は 公益財団法人群馬県市町村振興協会 ( 以下 協会 という ) が 市町村振興宝くじ ( 通称サマージャンボ宝くじ 以下 宝くじ という ) の交付金等を財源として 自治会 町内会 その他これに準ずる地域住民が組織する団体 ( 以下 コミュ

1.4. 操作の流れ 2.1. e-rad の ID パスワードを取得する 2.2. 科研費電子申請システムにアクセスする 府省共通研究開発管理システム (e-rad) で既に取得している場合 再度取得する必要はありません 府省共通研究開発管理システム (e-rad) にログインせずに 科研費電子申

Transcription:

様式 Z-2 記入例 科学研究費助成事業支払請求書 ( 平成 30 年度 ) 1 版機関番号 12345 独立行政法人日本学術振興会理事長殿 押印すること 平成 30 年度であることを確認すること 所属研究機関 部局 職研究代表者 大学 研究科 教授氏名 印 さきに交付の決定の通知があった科学研究費助成事業 ( 基盤研究 (B)( 一般 )) のうち学術研究助成基金助成金の平成 30 年度分について 下記により概算払で支出してくださるようお願いします 記 1. 課題番号 26234567 2. 研究期間平成 26 年度 ~ 平成 31 年度 3. 請求額 ( 学術研究助成基金助成金 ) 平成 30 年度所要見込額 (A+B+C) 平成 30 年度科学研究費補助金交付予定額 (A) 平成 29 年度学術研究助成基金助成金未使用見込額 (B) 直接経費の額 間接経費の額 合計 1,200,000 円 0 円 500,000 円 平成 30 年度請求額 (C) 700,000 円 210,000 円 910,000 円 平成 24 年度から平成 26 年度に採択された基盤研究 (B) 及び若手研究 (A) の研究課題については 前期に一括して送金します 4. 直接経費の費目別内訳 ( 学術研究助成基金助成金 )( 平成 30 年度 ) 物品費旅費人件費 謝金その他計 700,000 円 300,000 円 100,000 円 100,000 円 1,200,000 円 また 上記学術研究助成基金助成金の受領方を 4. 直接経費の費目別内訳 欄は 平成 30 年度に科学研究費補助金の交付予定がない研究課題のみ入力すること 研究機関名 ( 注 ): 大学 ( 学校法人 ) 研究機関代表者職 氏名 : 理事長 に委任いたします 注学校法人理事長に助成金の受領を委任する場合には 研究機関名に大学名とともに ( ) 書きで学校法人名を記入すること 大学長に助成金の受領を委任する場合には 大学名のみ記入すること ( 注 ) 印刷に当たっては A4 判 ( 縦長 ) 両面印刷すること (1/3)

様式 Z-2 別紙 1( 変更後の交付 ( 予定 ) 額及び研究実施計画 ) 交付申請書等に記載の交付予定額から変更する場合のみ添付 1 版 ( 直接経費の額を記載 ) 平成 26 年度平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度平成 30 年度平成 31 年度 補助金交付申請書等に記載の額 300,000 300,000 300,000 300,000 0 0 助成金 交付申請書等に記載の額 1,500,000 1,300,000 1,100,000 300,000 200,000 600,000 変更後の交付 ( 予定 ) 額 1,500,000 1,300,000 1,100,000 300,000 700,000 100,000 ( 直接経費の額を記載 ) 平成年度平成年度平成年度平成年度平成年度合計 補助金交付申請書等に記載の額 - - - - - 1,200,000 助成金 交付申請書等に記載の額 - - - - - 5,000,000 変更後の交付 ( 予定 ) 額 - - - - - 5,000,000 (1) 前倒し支払請求の必要性 前倒しを求める背景 ( 前倒し支払請求を行う場合のみ記入すること ) 当初計画よりも進展があったため 平成 31 年度に実施予定であった 調査を平成 30 年度中に実施する必要がでてきた このことにより ため 前倒し支払請求することとしたい (2) 後年度の交付予定額を減額しても研究目的を達成できる理由 ( 前倒し支払請求を行う場合のみ記入すること ) 平成 31 年度に実施予定であった 調査を平成 30 年度中に実施することとするが 同調査により得られたデータの解析を平成 31 年度中も引き続き行うことが必要であり 平成 31 年度に請求する金額は減るものの 今回 装置を購入することで となるため後年度の 費を節約できるので 研究遂行する上では大きな問題はなく 研究目的を達成することができる 本年度以降の研究実施計画 ( 変更点を中心に記入すること ) 平成 30 年度の研究実施計画平成 30 年度は 平成 31 年度の研究実施計画平成 31 年度は ( 課題番号 : 26234567 ) (2/3) ( 注 ) 印刷に当たっては A4 判 ( 縦長 ) 両面印刷すること

研究分担者様式 Z-2 別紙 2( 主要な物品の内訳及び補助事業者一覧 ) 平成 30 年度科学研究費補助金の交付予定がない場合のみ添付 主要な物品の内訳 (1 品又は1 組若しくは1 式の価格が50 万円以上のもの )( 平成 30 年度 ) 仕様単価金額品名数量 ( 製造会社名 型 ) ( 円 ) ( 円 ) 納入予定時期 1 版 ワークステーション LVB 2007-TK/RN 1 500,000 500,000 平成 30 年 8 月 ワークステーション LCB 2007-TK/RN 1 6,000,000 6,000,000 (180,000) 平成 30 年 10 月平成年月平成年月平成年月 補助事業者一覧 補助事業者 研究代表者 研究者番号機関番号部局番号職番号当該年度の役割分担等 氏名 所属研究機関 部局 職 10234567 12345 5 20 大学 研究科 教授 本年度の研究実施計画に対する分担事項等を具体的に記入すること 研究の総括と のモデル化 当該年度のエフォート (%) 当該年度の補助事業に要する経費 ( 研究者別内訳 ) ( 円 ) 40 800,000 10456789 12345 5 20 資料の構成と分析 大学 研究科 教授 20 200,000 10345678 12345 5 27 大学 研究科 准教授 データの解析 10 100,000 20456789 12680 6 27 大学 学部 准教授 に関するシミュレーション 15 100,000 補助事業者合計 ( 小計 ) 4 名補助事業に要する経費合計 ( 小計 ) 1,200,000 ( 課題番号 : 26234567 ) (3/3) ( 注 ) 印刷に当たっては A4 判 ( 縦長 ) 両面印刷すること

様式 Z-2 作成上の注意 < 対象課題 > 基盤研究 (B) 又は若手研究 (A)( 平成 24 年度から平成 26 年度に採択された研究課題 ( 配分総額が 500 万円以下の研究課題を除く )) 研究代表者が 交付決定を受けた科学研究費助成事業のうち 2 年度目以降の学術研究助成基金助成金 ( 以下 助成金 という ) の支払請求を行おうとする場合に科研費電子申請システムにより作成し 所属する研究機関を通して日本学術振興会に送信するとともに 紙媒体を 1 部提出すること 送信 提出は 日本学術振興会から通知した日から支払請求前年度の 3 月 1 日までに行うこと 紙媒体の作成 提出に当たっては 以下について留意すること A4 判 ( 縦長 ) 両面印刷を行うこと 押印 ( または署名 ) をすること 研究代表者の印は 印肉を使用して押印するものとする 本様式の作成時に誤入力があった場合には 改めて作成すること ( 訂正印及び修正液等の使用は認めない ) 右上に印字される版数と 科研費電子申請システムで最後に送信した版数は一致させること 科研費電子申請システムにおける入力 提出に当たっては 以下について留意すること 電子申請システム研究者向け操作手引 ( 一部基金分 )( 交付内定時 決定後用 ) (http://www-shinsei.jsps.go.jp/kaken/topkakenhi/download-ka.html) を参照すること 文字化けの発生や別の文字として認識される場合があるため JIS 第 1 水準及び第 2 水準以外の文字コードや特殊フォントは使用しないこと なお 本様式は英語で入力しても差し支えない 作成にあたって 交付申請書等に記載の交付予定額から助成金の請求額を変更する場合には 様式 Z -2 別紙 1 変更後の交付 ( 予定 ) 額及び研究実施計画 を作成し 様式 Z-2 の裏面に当たるように両面印刷して添付すること また 平成 30 年度に科学研究費補助金の交付がない研究課題の場合には 様式 Z-2 別紙 2 主要な物品の内訳及び補助事業者一覧 を作成し 様式 Z-2 の裏面に当たるように両面印刷して添付すること 請求情報の入力 1. 機関番号 所属研究機関 部局 職 研究代表者氏名 機関番号 所属研究機関 部局 職 研究代表者氏名 欄は 研究代表者の所属研究機関が e-rad に登録した情報が自動表示されるので 正しい情報が登録されていることを確認すること 確認時に誤りを見つけた場合は 所属研究機関の事務局に連絡し 正しい情報への修正を依頼すること 部局 欄について 自動表示されている部局名が実際に所属する部局名と異なる場合は 実際に所属する部局の名称を入力すること ( 部局レベルの所属がない場合は名称欄に全角スペースを入力すること ) 職 欄について 自動表示されている職名が実際の職名と異なる場合は 必ず実際の職名を入力すること 2. 請求額 (1) 平成 30 年度所要見込額 (A+B+C)( 直接経費 ) 本欄は 平成 29 年度学術研究助成基金助成金未使用見込額 (B)( 直接経費 ) 及び 平成 30 年度請求額 (C)( 直接経費 ) に入力された情報を基に自動表示されるので 入力は不要 平成 29 年度学術研究助成基金助成金未使用見込額 (B)( 直接経費 ) 及び 平成 30 年度請求額 (C)( 直接経費 ) を入力した後 再計算 ボタンをクリックすることで 平成 30 年度科学研究費補助金交付予定額 + 平成 29 年度学術研究助成基金助成金未使用見込額 + 平成 30 年度請求額 の金額が本欄に表示される

(2) 平成 29 年度学術研究助成基金助成金未使用見込額 (B)( 直接経費 ) 本欄には 支払請求書作成時点で見込まれる平成 29 年度の助成金の直接経費未使用額を 1 万円単位で入力すること (3) 平成 30 年度請求額 (C)( 直接経費 ) 本欄には 助成金の直接経費について 平成 30 年度に日本学術振興会から送金を受けたい金額を 原則 10 万円単位で入力すること 平成 30 年度が研究期間の最終年度の場合は 未請求額を平成 30 年度請求額として入力すること なお 初年度の交付申請書 ( 様式 X-2-1) に記載の平成 30 年度交付予定額 ( 過去に提出した 支払請求書 ( 様式 Z-2) 前倒し支払請求書 ( 様式 Z-3) 研究中断承認申請書 ( 様式 Z-13-1) 産前産後の休暇又は育児休業の取得に伴う補助事業期間延長承認申請書 ( 様式 Z-13-2) により 交付予定額を変更している場合には 最後に提出した様式に記載の直接経費の交付予定額 ) から増額 ( 前倒し支払請求 ) または減額して 今回請求を行うことも可能である その場合 2. 変更後の請求 ( 予定 ) 額及び研究実施計画の入力 画面が後ほど表示されるので 必要な情報を入力すること ただし 前倒し支払請求を行う場合は 助成金の前倒しに伴い研究期間を短縮することはできないので注意すること また 実質的な研究期間の短縮となるなど 後年度の研究の遂行が困難となるような助成金の前倒しもできないので注意すること (4) 間接経費 合計 本欄は 入力された情報を基に自動表示されるので 入力は不要 再計算 ボタンをクリックすることで 自動計算された金額が本欄に表示される (5) 直接経費の費目別内訳 ( 学術研究助成基金助成金 )( 平成 30 年度 ) 本欄は 平成 30 年度に科学研究費補助金の交付がない研究課題の場合のみ入力すること ( 平成 30 年度に科学研究費補助金の交付がある研究課題の場合は 金額が空欄で表示される ) 本欄には 平成 30 年度所要見込額 (A+B+C)( 直接経費 ) の費目別内訳について 物品費 旅費 人件費 謝金 及び その他 に区分し 次表の分類に従い 該当費目欄に入力すること ただし 直接経費に次の経費を計上してはならない 建物等の施設に関する経費 ( ただし 直接経費により購入した物品を導入することにより必要となる軽微な据付等のための経費を除く ) 補助事業実施中に発生した事故 災害の処理のための経費 研究代表者及び研究分担者の人件費 謝金 その他 間接経費を使用することが適切である経費

区分概要 1. 物品費物品を購入するための経費 物品費 ( 設備備品費 消耗品費等 ) の定義 購入手続きは各研究機関の 規程等によること 2. 旅費研究代表者 研究分担者 連携研究者及び研究協力者の海外 国内出張 ( 資料収集 各種調査 研究の打合せ 研究の成果発表等 ) のための経費 ( 交通費 宿泊費 日当 ) 旅費は 各研究機関の旅費規程等に基づいて算定すること 3. 人件費 謝金資料整理 実験補助 翻訳 校閲 専門的知識の提供 アンケートの配付 回収 研究資料の収集等を行う研究協力者 ( ポストドクター リサーチアシスタント (RA) 外国の機関に所属する研究者等) に係る謝金 報酬 賃金 給与 労働者派遣業者への支払いのための経費 ( 雇用契約を行う場合は 研究機関が契約の当事者となること ) 人件費 謝金は 各研究機関の規程等に基づいて算定すること 4. その他 物品費 旅費 及び 人件費 謝金 のほか当該研究を遂行するための経費 ( 例 : 印刷費 複写費 現像 焼付費 通信費 ( 切手 電話等 ) 運搬費 研究実施場所借り上げ費 ( 研究機関の施設において補助事業の遂行が困難な場合に限る ) 会議費( 会場借料 食事 ( アルコール類を除く ) 費用等 ) リース レンタル費用 ( コンピュータ 自動車 実験機器 器具等 ) 機器修理費用 旅費以外の交通費 研究成果発表費用 ( 学会誌投稿料 ホームページ作成費用 研究成果広報用パンフレット作成費用 一般市民を対象とした研究成果広報活動費用等 ) 実験廃棄物処理費) 各費目欄に該当する経費がない場合には 必ず 0 を記入すること 研究代表者は 研究実施計画に沿って 直接経費の使途を費目ごとに整理しておくこと なお 直接経費は 単なる研究設備の購入経費や旅費の支出 研究への協力をする者を雇用するための経費ではないので 研究代表者はこれらに留意し 研究実施計画に沿って 直接経費の使途を費目ごとに整理しておくこと

変更後の交付 ( 予定 ) 額及び研究実施計画の入力 本画面は 平成 30 年度請求額 (C)( 直接経費 ) を 交付申請書 ( 様式 X-2-1) に記載の交付予定額 ( 過去に提出した 支払請求書 ( 様式 Z-2) 前倒し支払請求書 ( 様式 Z-3) 研究中断承認申請書 ( 様式 Z-13-1) 産前産後の休暇又は育児休業の取得に伴う補助事業期間延長承認申請書 ( 様式 Z-13-2) により 交付予定額を変更している場合には 最後に提出した様式に記載の直接経費の交付予定額 ) から増額 ( 前倒し支払請求 ) または減額した場合のみ表示される 本画面が表示された場合は 以下の点に留意して入力を行うこと (1) 変更後の交付 ( 予定 ) 額 1 交付申請書等に記載の額 欄 交付申請書 ( 様式 X-2-1) に記載した交付予定額 ( または 過去に提出した 支払請求書 ( 様式 Z-2) 前倒し支払請求書 ( 様式 Z-3) 研究中断承認申請書 ( 様式 Z-13-1) 又は 産前産後の休暇又は育児休業の取得に伴う補助事業期間延長承認申請書 ( 様式 Z-13-2) に記載した 変更後の交付 ( 予定 ) 額 ) が自動表示される 2 変更後の交付 ( 予定 ) 額 今回 平成 30 年度請求額を交付予定額から増額 ( 前倒し支払請求 ) または減額したことにより変更となる 平成 31 年度以降の変更後の交付 ( 予定 ) 額 を原則 10 万円単位で入力すること 研究期間中 いずれかの年度の交付予定額を 0 円 とすることは可能である また 応募資格の喪失等予め研究廃止を想定し 研究費を前倒して使用するものは認められないので十分留意すること なお 採択年度 ~ 平成 30 年度の変更後の請求 ( 予定 ) 額 については自動表示されるので入力は不要 (2) 前倒し支払請求本欄は 前倒し支払請求を行う場合 ( 平成 30 年度請求額を予定額から増額する場合 ) のみ表示される 1 (1) 前倒し支払請求の必要性 前倒しを求める背景 前倒し支払請求を必要とする理由を 具体的かつ簡潔に入力すること ( 最大 380 文字 改行は 2 回まで入力可 ) 入力の内容によっては 前倒し支払請求が認められない あるいは執行状況の確認を求める場合があるので留意して入力すること 2 (2) 後年度の交付予定額を減額しても研究目的を達成できる理由 後年度の交付予定額を減額しても当初の研究目的が達成できる理由を 具体的かつ簡潔に入力すること ( 最大 380 文字 改行は 2 回まで入力可 ) 研究費を前倒ししたため減額した年度において 予定していた計画をどのように実施するのか ( 代替品の使用等 ) 具体的に説明すること 入力の内容によっては 前倒し支払請求が認められない あるいは執行状況の確認を求める場合があるので留意して入力すること (3) 本年度以降の研究実施計画 補助金及び助成金の使用予定 ( 購入する物品及びその購入時期等 ) を考慮の上 本年度以降の変更後の研究実施計画を各年度の欄に入力すること ( 各年度最大 400 文字 改行は 2 回まで入力可 ) 入力にあたっては 当初研究実施計画からの変更内容が明らかになるように入力すること 複数の研究者により実施する研究計画については 研究計画を実施する際の各研究者相互の関係が明確になるように入力すること また 相手方の同意 協力や社会的コンセンサスを必要とする研究課題については 相手方の同意等を得たうえで研究計画を実施することが分かるように入力すること

主要な物品の内訳の入力 本画面は 平成 30 年度に科学研究費補助金の交付がない研究課題の場合のみ表示される 本画面が表示された場合は 以下の点に留意して入力を行うこと (1) 平成 30 年度に購入を予定している一品又は一組若しくは一式の価格が 50 万円以上の物品 ( 消耗品 設備備品を問わない ) について入力すること (2) 他の科研費や 文科省等が所管する競争的資金制度で合算による共用設備の購入が可能な事業の研究費を合算使用して共用設備を購入する場合は 当該補助事業で負担する額が 50 万円未満であっても 価格が 50 万円以上の場合には 当該設備について入力すること この際 数量 単価の欄には購入する設備の数量 単価を入力し 共用設備購入の負担額 ( 円 ) 欄で 共用設備 のチェックボックスにチェックの上 当該補助事業で負担する額を入力すること (3) 金額は円単位とし 消費税については 別段としないで税込金額を入力すること (4) 3 行以上 主要な物品を登録する場合は [ 追加 ] をクリックして入力欄を表示し入力すること なお 使用しない物品欄 ( 入力したが使用しない場合 ) については [ 削除 ] をクリックして入力欄を削除すること 補助事業者等の入力 本画面は 平成 30 年度に科学研究費補助金の交付がない研究課題の場合のみ表示される 本画面が表示された場合は 以下の点に留意して入力を行うこと 1. 研究組織 ( 研究代表者 研究分担者 ) 本欄には 交付申請書に記載した研究組織の情報 ( または 過去に 研究分担者変更承認申請書 ( 様式 Z-9) を提出し 変更の承認を受けた研究組織の情報 ) が自動表示される 研究分担者を追加又は外す場合は 研究分担者変更承認申請書 ( 様式 Z-9) を提出すること 支払請求書作成時点で研究分担者の変更承認を得ていない場合には 変更前の研究分担者の情報で作成すること (1) 表示順 通常 本画面に表示されている順番で支払請求書に研究分担者が出力されるが 本欄に表示順を入力することで 支払請求書に出力される研究分担者の順番を変更することができる その場合には 2 番目に表示したい研究分担者の 表示順 欄には 2 を 3 番目に表示したい研究分担者の 表示順 欄には 3 を といったように 表示順を入力すること (2) 研究代表者の 研究者番号 氏名 所属研究機関 部局 職 請求情報の入力 と同じく 研究代表者の所属研究機関が e-rad に登録した情報が自動表示されるので 正しい情報が登録されていることを確認すること 確認時に誤りを見つけた場合は 所属研究機関の事務局に連絡し 正しい情報への修正を依頼すること (3) 研究分担者の 研究者番号 氏名 所属研究機関 部局 職 交付申請書に記載した研究分担者 ( または 過去に 研究分担者変更承認申請書 ( 様式 Z-9) を提出し 変更の承認を受けた研究分担者 ) が自動表示される また 研究分担者の所属研究機関等の情報については 支払請求書 ( 様式 Z-2) の受付開始時点で研究分担者の所属研究機関が e-rad に登録した情報が自動表示されるので 機関の異動や職名の変更等があった場合は 変更内容を入力すること 部局 欄について 自動表示されている部局名が実際に所属する部局名と異なる場合は 実際に所属する部局の名称を入力すること ( 部局レベルの所属がない場合は名称欄に全角スペースを入力すること ) また 職 欄について 自動表示されている職名が実際の職名と異なる場合は 必ず実際の職名を入力すること

(4) 当該年度の役割分担等 本欄には 平成 30 年度の研究代表者及び研究分担者の役割分担の内容が具体的に分かるように入力すること 実験 や 分析 等のみの入力はしないこと (5) 当該年度のエフォート 本欄には 平成 30 年度の研究代表者及び研究分担者の時間の配分率 (0~99) を入力すること 時間の配分率は 総合科学技術会議におけるエフォートの定義 研究者の年間の全仕事時間を 100% とした場合 そのうち当該研究の実施に必要となる時間の配分率 (%) により決定すること なお 全仕事時間 とは研究活動の時間のみを指すのではなく 教育活動等を含めた実質的な全仕事時間を指す (6) 当該年度の補助事業に要する経費 ( 研究者別内訳 ) 本欄には 研究代表者及び各研究分担者の平成 30 年度の補助事業に要する経費について 円単位で入力すること 研究代表者と全ての研究分担者の平成 30 年度の補助事業に要する経費の合計が 平成 30 年度所要見込額 (A+B+C)( 直接経費 ) と一致することになる ( 画面の下部に 平成 30 年度所要見込額 (A+B+C)( 直接経費 ) として 補助事業に要する経費合計 が 本画面における研究代表者と全ての研究分担者の平成 30 年度の補助事業に要する経費合計として 直接経費 ( 研究者別内訳 ) 合計 が表示されるので その 2 つの金額が一致するように入力を進めること ) (7) 補助事業に要する経費合計 補助事業者合計 直接経費 ( 研究者別内訳 ) 合計 再計算 ボタンをクリックすることで 入力された情報を基に自動計算された金額及び人数が表示される ( 注意 ) 平成 29 年度以前や平成 31 年度以降には分担して研究活動を行った ( 行う ) が 平成 30 年度には分担して研究活動を行わない研究分担者については 当該研究分担者の 当該年度の役割分担等 にその旨を入力するとともに 当該年度のエフォート 当該年度の補助事業に要する経費 ( 研究者別内訳 ) に 0 を入力すること