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IBM クラウド サービス契約書 IBM クラウド サービス記述書 : IBM Kenexa Learn on Cloud お客様の注文に関する サービス記述書 は 以下のとおりです 1. クラウド サービス記述書 お客様が注文できる クラウド サービス オファリングは 以下のとおりです 以下の第 1.1 条に 基本オファリングを記載します 以下の第 1.2 条から第 1.4 条で 3 つのモジュールについて記載します お客様は クラウド サービス を使用するために 少なくともこのうちの 1 つを注文しなければなりません 本 クラウド サービス において 注文書 は IBM がお客様に提示する見積りおよびお客様が IBM から受領し クラウド サービス 期間の開始日と終了日を定めて クラウド サービス がプロビジョニングされたことを確認し 請求がいつ開始されるかをお客様に通知する 証書 (PoE) で構成されます 1.1 IBM Kenexa Learn on Cloud IBM Kenexa Learn on Cloud は お客様による学習コンテンツの開発 提供 追跡を可能にするプラットフォームです プラットフォームは 以下の第 1.2 条 第 1.3 条および第 1.4 条に記載した製品で構成されます お客様は 3 つの IBM Kenexa Learn on Cloud 製品のいずれか 1 つ またはその任意の組み合わせを注文することができます 1.2 IBM Kenexa LCMS Premier on Cloud Author IBM Kenexa LCMS Premier on Cloud Author には 多様な提供のために共同環境で再使用可能なコンテンツの開発を可能にし 検索 クライアント ベースのメタデータ 動的な分類法 オブジェクト追跡およびレポート作成機能によりコンテンツを管理 再利用し 外部コンテンツまたは従来コンテンツのインポート タグ付け 追跡 管理を実行でき また 単一ソーシングのコンテンツを作成できる オーサリング 機能を含みます 1.2.1 LCMS Premier on Cloud Author のオプション機能 IBM Kenexa LCMS Premier on Cloud Dynamic Delivery: AICC 標準またはその他サポートされている方法を用いて e- ラーニングを LCMS から直接提供することを可能にします コンテンツは 対象者のニーズおよび提供時に利用する媒体のニーズを満たせるように 提供時に動的にフォーマットされます IBM Kenexa LCMS Premier on Cloud Additional Language: IBM Kenexa LCMS Premier on Cloud は英語で提供されます この機能は追加の言語パックによって 提供される言語以外の言語を提供します IBM Kenexa LCMS Premier on Cloud Additional Report: 標準でサポートされている付属のレポートの他に 追加レポート機能を提供します IBM Kenexa LCMS Premier on Cloud Additional Microsoft Content Conversion: 指定されたフォーマット済みの Word ファイルまたは PowerPoint ファイルをインポートするために 追加のマッピング ファイルを提供します 1.3 IBM Kenexa LMS on Cloud クラスルーム学習 オンライン学習およびモバイル学習をサポートする コースの管理 文書化 追跡 レポートおよび提供を行うための構成可能な 学習管理システム 安全な環境でソーシャル ソフトウェア機能を使用 統合することによって 同僚および専門家が学習をサポートします 1.3.1 IBM Kenexa LMS on Cloud のオプション機能 IBM Kenexa LMS on Cloud Human Resource Synchronization: お客様の人事情報システムから LMS ユーザーの同期を可能にします 1 / 7 ページ

IBM Kenexa LMS on Cloud Additional Language: IBM Kenexa LMS on Cloud は英語で提供されます この機能は追加の言語パックによって 提供される言語以外の言語を提供します IBM Kenexa LMS on Cloud Data Import: LMS への履歴データのインポートを可能にします 履歴データは Excel スプレッドシートで提供する必要があります IBM Kenexa LMS on Cloud LDAP Support: LMS と LDAP プロトコルを使用している第三者のディレクトリー サーバーとを統合します IBM Kenexa LMS on Cloud Additional Adaptive Report: 標準でサポートされているレポートの他に 追加レポート機能を提供します IBM Kenexa LMS on Cloud ecommerce Integration: LMS を e- コマースと連動させることができます 1.4 IBM Kenexa Hot Lava Mobile on Cloud さまざまなコミュニケーション モバイル学習およびパフォーマンス サポートのシナリオに適合するために デバイスに依存しないさまざまな種類のモバイル コンテンツを開発 提供し その使用の分析を行うモバイル学習ソリューション 一度のコンテンツ開発で モバイル デバイスおよびタブレットに展開する能力を含みます 2. セキュリティーの内容 2.1 セキュリティー ポリシー IBM は プライバシーおよびセキュリティーに関するポリシーを IBM の従業員に伝え これを保持します IBM は 国内外で IBM データ センターをサポートする個人に対しプライバシーおよびセキュリティーに関する教育研修を受けるよう要求し 情報セキュリティーに重点的に取り組むセキュリティー チームを保持します IBM セキュリティー ポリシーおよび基準については 1 年ごとに審査し 再評価します IBM のセキュリティーに関する事故は 包括的な事故対応手順に従って処理されます 2.2 アクセス制御 クライアント データに対するアクセスは 職務分離の原則に従って 権限のある IBM サポート担当者によってのみ許可されます IBM サポート スタッフは 中間 ゲートウェイ 管理ホストに二要素認証を使用します クライアント データにアクセスする際のすべてのチャネル接続は暗号化されます クライアント データへのアクセス およびホスティング環境へのデータ転送またはホスティング環境からのデータ転送は すべて記録されます 本 クラウド サービス をサポートする IBM データ センター内では WIFI は一切使用しません 2.3 サービスの完全性および可用性 オペレーティング システム リソースおよびアプリケーション ソフトウェアの変更には IBM の変更管理プロセスが適用されます また ファイアウォール規則の変更についても変更管理プロセスが適用され 実施前に IBM セキュリティー スタッフが個別に審査します IBM は データ センター リソースを 1 日 24 時間週 7 日 監視します 潜在的なシステム セキュリティー危険度の検出および解決を支援するために 内部および外部の脆弱性スキャニングを権限のある管理者および第三者ベンダーが定期的に実施します マルウェア検出 ( アンチウィルス 侵入検知 脆弱性スキャニングおよび侵入防止 ) システムは すべての IBM データ センターで適切に設置されています IBM のデータ センター サービスは 公共ネットワーク上のデータ伝送についてさまざまな情報伝送プロトコルをサポートします これには HTTP/SFTP/FTP/S/MIME サイト間 VPN などが含まれます オフサイトで保管されるバックアップ データは 転送前に暗号化されます 2.4 アクティビティーの記録 IBM は アクティビティーを記録する機能があり そのように構成された システム アプリケーション データ リポジトリー ミドルウェア およびネットワーク インフラ デバイスに関して アクティビティーのログを保持します 改ざんの可能性を最小限に抑え 集中型分析 アラートおよびレ 2 / 7 ページ

ポートを可能にするために アクティビティーは中央ログ リポジトリーにリアルタイムで記録されます 改ざんを防ぐために データを署名付きにします 異常な行動を見つけ出すために ログはリアルタイムに また 定期的な分析レポートによって分析されます 運用スタッフは異常に関するアラートを受け 必要に応じて 1 日 24 時間週 7 日 オンコールのセキュリティー スペシャリストに連絡を取ります 2.5 物理的セキュリティー 2.6 遵守 IBM は データ センター リソースに対する許可されていない物理的アクセスを制限するように設計された物理的セキュリティー基準を保持します IBM データ センターには 制限されたアクセス ポイントだけが存在します これらのアクセス ポイントは二要素認証で制御され 監視カメラによって監視されています アクセスは アクセスを承認された権限のあるスタッフのみに許可されます 運用スタッフは承認について確認し 必要なアクセスを提供するアクセス バッジを発行します かかるバッジを交付された従業員は 他のアクセス バッジを返却しなければならず そのアクティビティーの期間中はデータ センター アクセス バッジのみを所有することができます バッジの使用については 記録されます IBM 以外の訪問者は 施設に入場する際に登録され 施設内にいる間は付添人が同行します 搬入 搬出場所 および許可されていない個人が施設に入場できるその他の場所については管理され 隔離されます IBM はプライバシーの実践が米国商務省の セーフ ハーバー原則 ( 通知 選択 転送 アクセスおよび正確性 セキュリティー ならびに監督 / 実施 ) に一致することを 1 年ごとに証明します 業界標準監査 SSAE 16 type ( 以前の SAS 70) または同等の監査が 実稼働データ センターで 1 年ごとに実施されます IBM は IBM の事業要件の遵守に関してセキュリティーおよびプライバシー関連のアクティビティーを審査します 情報セキュリティー ポリシーの遵守を確認するために IBM は評価および監査を定期的に実施します 全従業員のセキュリティー教育および意識向上のための研修を IBM の従業員およびベンダーの従業員は 1 年ごとに受講します 倫理的な企業行動 機密保持および IBM のセキュリティー義務を果たすために 従業員は自身の業務目標および責任について 1 年ごとに再認識します 3. サービス レベル コミットメント 3.1 定義 IBM は 以下の条件に従って 本 SLA をお客様に提供します 開始時またはお客様の サブスクリプション期間 の更新時における最新版の本 SLA の条件が 適用されます お客様は SLA が お客様に対する保証とならないことを了承します 権限を有する担当者 - お客様が IBM に対して指定している 本 SLA に基づき 請求 を提出することが認められた個人をいいます 可用性クレジット - IBM が検証した 請求 に対して提供する救済措置をいいます 可用性クレジット は 返金または サービス のサブスクリプション料金の将来の請求額からの相殺の形式で適用されます 請求 - SLA に基づいてお客様の 権限を有する担当者 が IBM に対して提出する 契約月 中に サービス レベル が満たされていない旨の主張をいいます 契約月 - 月の初日の午前 12 時 ( 米国東部標準時 ) から当該月の末日の午後 11 時 59 分 ( 米国東部標準時 ) までを基準とする サービス 期間中の各 1 か月をいいます お客様 IBM に対して サービス を直接申し込み かつ IBM との間の サービス に関する契約に基づく重大な義務 ( 支払義務を含みます ) に違反していない組織をいいます ダウン時間 - サービス のための実稼働システム処理が停止し すべてのお客様のユーザーが 適切な許諾を得ているあらゆる サービス を利用できなくなる期間をいいます ダウン時間 には サービス が以下のいずれかに起因して利用できなくなった場合の期間は含まれません a. 計画されたシステムのダウン時間 b. IBM の管理の及ばない事象または原因 ( 例 : 自然災害 インターネット障害等 ); c. お客様または第三者のアプリケーション 機器またはデータの不具合 3 / 7 ページ

d. お客様 ( お客様のパスワードまたは機器を使用して サービス へアクセスするあらゆる利用者を含みます ) または第三者の作為または不作為 e. サービス にアクセスするための必要なシステム構成およびサポートされているプラットフォームの要件をお客様が満たさない場合 事象 - サービス レベル が満たされない原因となる状況または一連の状況をいいます 計画されたシステムのダウン時間 保守作業のための定期的なサービスの停止をいいます サービス レベル - IBM が本 SLA において提供する サービス のレベルを評価するための 以下に規定する基準をいいます サービス 本 SLA が適用される IBM Kenexa のサービスをいいます 本 SLA は 各 サービス に対して組み合わされることなく個別に 適用されます 3.2 可用性クレジット a. お客様が 請求 を申請するためには IBM の重要度 1 のサポート問題の報告手順に従って 各 事象 に対するサポート チケットを 該当する サービス の IBM お客様サポート ヘルプ デスクに対して 記録しなければなりません お客様は 事象 に関するすべての必要な詳細情報を提出し 事象 の分析および解明につき 重要度 1 のサポート チケットが要求する範囲で IBM を合理的に支援しなければなりません かかるチケットは 事象 がお客様による サービス の使用に影響を及ぼしたことにお客様が最初に気付いた時点から 24 時間以内にログに記録する必要があります b. お客様の 権限を有する担当者 は お客様の 可用性クレジット の 請求 を 請求 の対象となる 契約月 の末日から 3 営業日以内に提出しなければなりません c. お客様の 権限を有する担当者 は 請求 に関するあらゆる合理的な詳細 ( 関連するすべての 事象 および満たされていないとして請求される サービス レベル についての詳細な説明を含みますがこれらに限られません ) を IBM に提供しなければなりません d. IBM は 各 契約月 中における ダウン時間 の合計時間を 内部で測定し 報告します IBM は 有効な各 請求 に対して 適用可能な 可用性クレジット の最高額を 各 契約月 中における ダウン時間 の合計時間に基づいて適用します 同 契約月 中における同 事象 に対する 可用性クレジット は 重複して適用されません e. 各 契約月 に与えられた 可用性クレジット の合計は いかなる状況においても サービス に対してお客様が IBM に支払った年間料金の 12 分の 1 の 10% を超えることはありません f. IBM は IBM の記録から入手し得る情報に基づいて 請求 の検証を合理的に判断します お客様の記録におけるデータと IBM の記録の間で齟齬がある場合には IBM の記録が優先するものとします g. 本 SLA に基づいてお客様に提供される 可用性クレジット は 請求 に関するお客様の唯一かつ排他的な救済措置です 3.3 サービス レベル 契約月 における サービス の可用性 契約月 において達成した サービス レベル 可用性クレジット ( 請求 の対象である 契約月 におけるサービス契約月額料金の割合 ) 93.0 99.2% 5% 93% 未満 10% 達成したサービス レベル の割合は 以下のとおりに算出されます (a) 契約月 における分単位の総時間数から 計画されたシステムのダウン時間 の分数を差し引き そこから (b) 契約月 における予定外の ダウン時間 の分単位の総時間数を差し引いた値を (c) 契約月 における分単位の総時間数 ( 計画されたシステムのダウン時間 を差し引きます ) で除することにより算出され 結果はパーセントで表します 4 / 7 ページ

4. 除外事項 本 SLA は IBM のお客様に限り 利用することができます 本 SLA は 以下の場合には適用されません ベータ版およびトライアル版の サービス 非実稼働環境 ( テスト ステージング 災害復旧 または品質アセスメントを含みますが これらに限定されません ) サービス における IBM のお客様のユーザー ゲスト 参加者 および許可された招待者による 請求 お客様が ご利用条件 利用規定 またはお客様の サービス に対する契約に基づく重大な義務に違反 ( 支払義務の不履行を含みますが これに限られません ) した場合 5. ライセンス 課金および期間情報 5.1 課金単位 クラウド サービス オファリングは 注文書 に記載された以下の課金単位のいずれかに従って販売されます a. アクセス は クラウド サービス を取得する際の課金単位です アクセス は クラウド サービス を使用する権利です お客様は 証書 (PoE) または 注文書 に指定された課金期間中に クラウド サービス を使用するために 1 件の アクセス 使用許諾を取得する必要があります b. 許可ユーザー は クラウド サービス を取得する際の課金単位です お客様は 何らかの手段により直接または間接的に ( 例えば 多重化プログラム デバイスまたはアプリケーション サーバーを経由して ) クラウド サービス へのアクセスを与えられた特定の 許可ユーザー ごとに 個別に専用の使用許諾を取得する必要があります 証書 (PoE) または 注文書 に定める課金期間中に クラウド サービス へのアクセス権限が付与される 許可ユーザー の数をカバーするのに十分な使用許諾を取得する必要があります c. 対象参加者 は クラウド サービス を取得する際の課金単位です クラウド サービス が管理または追跡するサービス提供プログラムに参加できる各個人または法人は 対象参加者 です お客様は 証書 (PoE) または 注文書 に記載された課金期間中に クラウド サービス 内で管理または追跡されるすべての 対象参加者 をカバーするのに十分な使用許諾を取得する必要があります d. インスタンス は クラウド サービス を取得する際の課金単位です インスタンス とは 特定の構成の クラウド サービス へのアクセスです 証書 (PoE) または 注文書 に記載された課金期間中にアクセスおよび使用することが可能な クラウド サービス の インスタンス ごとに 十分な使用許諾を取得する必要があります 5.2 料金および課金 クラウド サービス に関する支払金額は 注文書 に記載されます 5.2.1 セットアップ セットアップ料金は 注文書 に明記されます 5.2.2 オンデマンド 5.2.3 超過分 オンデマンド オプションは 注文書 に記載された料率で お客様がかかるオンデマンド オプションを発注した月に請求されます 課金期間中のお客様の クラウド サービス の実際の利用が 注文書 の PoE 部分に記載される使用許諾範囲を超える場合には お客様は 注文書 の規定に従い その超過分について請求されます 5 / 7 ページ

5.3 期間および更新オプション 5.3.1 期間 クラウド サービス の期間は 注文書 に規定される クラウド サービス の一部にアクセス可能となったことを IBM がお客様に通知した日に開始します 注文書 の PoE 部分で 期間の正確な開始日と終了日 および期間の更新方法または更新の有無を確認します お客様は 期間中 IBM または IBM ビジネス パートナー にお問い合わせいただくことで お客様の クラウド サービス の利用レベルを上げることができます IBM は 注文書 でその利用レベルの変更を追認します 5.3.2 クラウド サービス期間の更新オプション お客様の 注文書 では 以下のいずれかの期間を指定して 期間満了時に クラウド サービス を更新するか否かが規定されます a. 自動更新 お客様の 注文書 に お客様の更新は自動更新と記載されている場合 お客様は 注文書 に規定されている期間の有効期間満了日の少なくとも 90 日前までに 書面による要求により 期間満了となる クラウド サービス 期間を終了することができます IBM または IBM ビジネス パートナー が 有効期間満了日までにかかる終了通知を受領していない場合 期間満了となる期間は 1 年間または 注文書 の PoE 部分に規定される当該更新前の期間と同じ期間のいずれかの期間で自動的に更新されます b. 請求の継続 注文書 に お客様の請求は継続すると付記されている場合 お客様は引き続き クラウド サービス に対するアクセス権を有するものとし クラウド サービス の利用に対して継続的に請求が行われます クラウド サービス の利用を中断し 継続的な請求プロセスを停止するためには お客様は 90 日前までに IBM または IBM ビジネス パートナー に クラウド サービス の解約を要請する通知を書面で行う必要があります お客様のアクセスの解約により お客様には解約が効力を生じる月内の未処理のアクセス料金が請求されます c. 更新必要 注文書 に お客様の更新タイプは 終了 であると付記されている場合 クラウド サービス は期間満了時に終了し お客様の クラウド サービス へのアクセスは解除されます 終了日以降も クラウド サービス の利用を継続するには お客様は お客様の IBM 営業担当員または IBM ビジネス パートナー に対して発注し 新規の サブスクリプション期間 を購入する必要があります 6. テクニカル サポート 基本的なお客様サポートは クラウド サービス オファリングおよび 前提ソフトウェア に対して サブスクリプション期間 中に適宜提供されます お客様が使用できるテクニカル サポートおよびお客様サポートの詳細は 以下の Web サイトをご覧ください http://www.ibm.com/software/support/kenexa/supportlrn.html 7. 前提ソフトウェア IBM Kenexa LCMS Premier on Cloud Author および IBM Kenexa Hot Lava Mobile on Cloud は それぞれのオプションで 学習コンテンツのオーサリング機能を提供する便利なユーティリティーをサポートすることができます IBM Kenexa LMS on Cloud は オプションで ユーザーが Microsoft IE Word または Outlook からデータを取得し LMS にこれを保存することを可能にする 便利なユーティリティーをサポートすることができます ユーティリティーは IBM クラウド サービス と共に使用する場合に限り 無制限に使用できます IBM Kenexa LCMS Premier on Cloud Author では ユーティリティーは IBM クラウド サービス の 証書 (PoE) の検証およびライセンス条件の受諾後に 電子的手段でお客様に送信されます 6 / 7 ページ

IBM Kenexa LMS on Cloud では ユーティリティーは IBM クラウド サービス の 証書 (PoE) の検証およびライセンス条件の受諾後に 電子的手段でお客様に送信されます IBM Kenexa Hot Lava Mobile on Cloud では 各ユーティリティーのプラグインは ライセンス条件の受諾後に IBM クラウド サービス からダウンロードすることができます 8. 追加情報 8.1 基準データ 別段の定めがある場合でも 規範的な調査 分析 およびレポート作成の目的に限り IBM は 本 サービス記述書 に基づいて IBM に提供されたお客様のコンテンツを 集約された匿名形式 ( すなわち お客様を機密情報のソースとして特定できない形式 および個々の従業員および求職者 またはそのいずれかを特定できる個人情報が削除される形式 ) で維持 使用することができます 本条項の規定は取引終了後または満了後も存続するものとします 8.2 お客様のデータの返却または削除 サービス記述書 または 本契約 の終了後または満了後の お客様の書面による要求により IBM は自社のバックアップ ポリシーおよび保存ポリシーに従い クラウド サービス で利用可能なすべての専有コンテンツを削除するか またはお客様に返却します 8.3 データ収集 お客様は IBM が 利用統計データと情報 ( ユーザー エクスペリエンスの改良に役立てること およびユーザーとの間の対話をカスタマイズすること またはそのいずれかを目的とした ) を収集する際に http://www-01.ibm.com/software/info/product-privacy/index.html に従って 個人を特定できる情報を収集するために クッキーおよび追跡技術を使用できることに同意するものとします 準拠法で要求されている場合には お客様は対象ユーザーに通知済みであり 上記のすべてを実行することについてユーザーの同意を得ているものとします 7 / 7 ページ